JP4253399B2 - 折り畳み自転車の締結装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、持ち運び時等に折り畳める自転車の締結装置に関するものであり、特に、簡単かつ確実に締結できるようにした折り畳み自転車の締結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、自転車のフレーム等を折りたたみ可能とし、自動車等にコンパクトに収納して持ち運ぶことができるようにした自転車が知られている。そして、このような折り畳み自転車の締結装置として、偏心カムを有する回転軸を中心にレバーを回動させ、締結および解除を可能とする偏心カム付きボルトを使用した締結装置があった。すなわち、図6に示すように、相互に連結される2つのフレームパイプ32A,32Bの夫々に相対するフランジ33A,33Bを設け、フランジ同士の一端をヒンジピン34で回動可能に接続して自転車を折り畳み可能とする。そして、フレームパイプ32A,32Bを締結する場合には、フランジ33A,33Bを突き合わせ、フランジ33Aに設けられた偏心カム付きボルト35をフランジ33Bの凹溝37内に挿入する。続いて、レバー36を回動させれば偏心カム付きボルト35の長さが縮み、フランジ33Bを押さえ付けることとなって、フレームパイプ32A,32Bが締結されるというものである。
【0003】
このような折り畳み自転車の締結装置は、工具が要らず簡便である反面、偏心カム付きボルト35の先端やレバー36がズボンの裾に引っ掛かる等、種々の事情によって偏心カム付きボルト35が不用意に緩み、走行中不意にフレームパイプ32A,32Bが折れ曲がるおそれがあるという問題が残る。そのため、実用新案登録第2509279号、実用新案登録第2585588号および実用新案登録第2586396号等に開示された考案のように偏心カム付きボルトにロック機構を付加して安全性を向上させることが行われていた。
【0004】
しかしながら、実用新案登録第2509279号等に開示された考案は、新たにロック機構を付加したに過ぎないものであるため、締結時および解除時において、ロック機構の操作と偏心カム付きボルトの操作という2つの部材にまたがった別々の操作が必要となり、安全性が向上する一方で、操作の簡便さが失われてしまうという問題があった。また、フレームパイプの締結を偏心カム付きボルトで行なうことに変わりはないため、図6に示すように、偏心カム付きボルト35自体がフランジ33Aに組み込まれる専用部品であることから、構造が複雑で生産性が悪いという問題を何ら解決するものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、折り畳みが簡単で、確実に締結できるようにし、操作性および安全性を両立させ、かつ、生産性をも向上させた折り畳み自転車の締結装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以上の課題を解決するためになされたものであって、請求項1に係る発明は、相互に連結される2つのフレームパイプの夫々に相対するフランジを設け、前記フランジ同士の一端を回動可能に接続して2つのフレームパイプを折り畳み可能にするとともに、前記フランジのいずれか一方にコ字状部材を揺動可能に設け、前記コ字状部材の間に突き合わせた両フランジを挟み込み、2つのフレームパイプを締結し、前記フランジの夫々に相対する凹溝を設けるとともに、前記コ字状部材には、レバーの回転によってコ字状部材を締め付けおよび緩めるクイックレバーピンを設け、前記凹溝内にクイックレバーピンの軸が嵌り込むようにし、凹溝が、溝の途中で角度を持ったものであり、クイックレバーピンの軸は前記凹溝に嵌まり込んだ後に角度を持った前記凹溝の奥部に落ち込むことを特徴とする折り畳み自転車の締結装置に係るものである。そして好ましくは、前記フランジの一方の突き合わせ面に凸部を設けるとともに、他方のフランジの突き合わせ面に凹部を設け、2つのフレームパイプの締結時に、前記凸部と凹部が嵌まり合うようにしたものである。また、前記フランジ同士が鉛直方向に挿入されたヒンジピンによって回動可能とされ、2つのフレームパイプは地面に平行な平面上で回転して折り畳まれると共に、前記フランジの一方への前記コ字状部材の揺動取り付け部を、前記ヒンジピンの反対側で前記フランジの一方の鉛直方向上部とし、前記コ字状部材が上下方向に揺動される構成としたものでもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の締結装置は、折り畳み自転車における各部材の締結に使用されるものである。すなわち、自転車には、フレームパイプやハンドルステム等の各種のフレームパイプが存在し、必要に応じてこれらのフレームパイプを折り畳み、自転車をコンパクトに収納可能とするものであるが、本発明の締結装置は、このような折り畳み部の締結に使用される。
【0008】
折り畳み部は、相互に連結される2つのフレームパイプの夫々に相対するフランジが設けられ、フランジ同士の一端を回動可能に接続することで、2つのフレームパイプを折り畳み可能とするものである。ここで、さらに詳しくは、フレームパイプは2分割され、その分割面の夫々に同形状のフランジが溶接される。フランジ同士は、鉛直方向に挿入されたヒンジピンによって回動可能となされ、フレームパイプは、地面に平行な平面上で180°回転して折り畳まれる。
【0009】
一方、フレームパイプを締結する際は、フランジ同士を突き合わせ、コ字状部材の間に両フランジを挟み込むのである。したがって、コ字状部材が存在することでフランジの回動が不可能となり、結局、フレームパイプが回転しないように締結されることとなる。なお、本発明におけるコ字状部材は、フランジのいずれか一方に揺動可能に設けられるものであるため、紛失の心配はなく、揺動という簡単な操作だけでフレームパイプの締結および解除が可能である。また、コ字状部材はフランジに覆い被さるものであるため、ズボンの裾に引っ掛かる等の心配もなく、あえてロック機構を設けなくても確実に締結できるのである。なお、コ字状部材の開口側は多少開き気味としておくことが、フランジの挟み込みが容易になる点で好ましい。
【0010】
ここで、特に、フランジへのコ字状部材の揺動取り付け部を、ヒンジピンの反対側でフランジの鉛直方向上部としておけば、コ字状部材は、ヒンジピンの反対側で上下に揺動することとなり、ヒンジピンから最も遠い部分でフランジを挟み込むので効率的となるばかりでなく、重力の作用で常にコ字状部材がフランジを挟み込む方向に力が作用し、不用意な解除に対する安全性が一層向上する。
【0011】
また、フランジの夫々に相対する凹溝を設けるとともに、コ字状部材にはレバーの回転によってコ字状部材を締め付けおよび緩めるクイックレバーピンを設け、凹溝内にクイックレバーピンの軸が嵌り込むように構成すれば、クイックレバーピンによるロック機構を付加しつつ、簡単な操作によるフレームパイプの締結および解除が可能となる。すなわち、レバーの回転操作によってコ字状部材を締め付けたり緩めたりすることができるだけでなく、レバーの上下操作によってフランジにコ字状部材を挟み込んだり解放したりすることができるので、乗員はレバーから全く手を離すことなく、フレームパイプの締結および解除、さらには安全ロックおよび解除が可能となる。しかも、レバーの位置をフレームパイプの下方としておくこともできるので、レバーにズボンの裾が引っ掛かることもない。なお、本発明におけるクイックレバーピンは、フランジに組み込む専用部品とする必要はなく、クイック付きのシートピン等の汎用部品を使用することが可能で、かつそれで十分であることから、締結装置の生産性をも向上することができるものである。
【0012】
さらに、フランジの夫々に相対する凹溝を設けるに際し、溝の途中で角度を持った凹溝とすれば、より一層安全なロック機構とすることができる。すなわち、凹溝にはクイックレバーピンの軸が嵌り込むが、途中で角度を持った凹溝であれば、クイックレバーピンの軸は嵌り込んだ後に落ち込むことになり、外れ難いものとなるからである。
【0013】
なお、ロック機構としては、必ずしもクイックレバーピンによらず、例えば、コ字状部材の先端にバネで付勢した爪を設け、コ字状部材をフランジに覆い被せると、爪がフランジの凹部に引っ掛かってコ字状部材の外れが防止されるようなものであっても何ら差し支えない。このような方式であれば、コ字状部材の操作だけで、フレームパイプの締結および解除、さらには安全ロックおよび解除が可能だからである。
【0014】
ところで、フレームパイプはフランジに設けられたヒンジピンによって、地面に平行な平面上で180°回転して折り畳まれるのであるが、この場合、フレームパイプを上下に折り曲げるように作用する鉛直下向きの力に対する強度が問題となることが考えられる。すなわち、鉛直下向きの力をヒンジピンとコ字状部材だけで受け持つのは、負担が大きい場合があるからである。そこで、一方のフランジの突き合わせ面に凸部を設けるとともに、他方のフランジの突き合わせ面に凹部を設け、フレームパイプの締結時に、突き合わせ面の凸部と凹部が嵌まり合うようにすることが好ましい。このようにすれば、凸部と凹部の嵌合部分が鉛直下向きの力を分担し、フレームパイプ連結部の強度が向上する。なお、凸部の形状としては、少なくとも上面が平面となる形状、例えば、正面から見て四角形とすることが、強度負担上好ましい。また、フレームパイプに通気性を持たせる必要がある場合には、両フランジの突き合わせ面のそれぞれに、通気孔を設けておく。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の好ましい実施の形態を図面により説明する。
図1は、本発明の締結装置を取り付けた折り畳み自転車のフレームの側面図である。フレーム21は、ヘッドパイプ22、フレームパイプ2A,2B、シートパイプ23等からなり、フレームパイプ2A,2Bの間に締結装置1が設けられている。なお、図1においてフレームパイプ2A,2Bは、地面に平行な平面上で紙面の向こう側に180°回転して折り畳まれるものである。
【0016】
図2は、本発明の折り畳み自転車の締結装置1を示す側面図であり、図3は、その正面図である。図2において、フレームパイプ2A,2Bには夫々相対するフランジ3A,3Bが溶接されており、図3に示すように、フランジ同士の一端をヒンジピン4で回動可能に接続することで、フレームパイプを折り畳み可能としている。なお、ヒンジピン4は、フランジ3Aの一端にフランジ3Bの一端を挿入した後、ブッシュ5を介して鉛直方向下向きにフランジ3A,3Bに挿通し、トメワ6で固定したものである。
【0017】
また、図2および図3に示すように、ヒンジピン4とは反対側のフランジ3Aの上部に、コ字状部材7がボルト8によって、揺動可能に取り付けられている。コ字状部材7は、図2に示すように、突き合わされたフランジ3A,3Bを挟み込むものであり、この状態が締結状態である。図2および図3では、さらに、フランジ3A,3Bの夫々に相対する凹溝9A,9Bが設けられ、コ字状部材7に取り付けられたクイックレバーピン10の軸10Aが嵌り込んでいる。したがって、図2および図3に示す実施例において、クイックレバーピン10によってコ字状部材7がフランジ3A,3Bを挟み込んでロックし、走行中不意にフレームパイプ2A,2Bが地面に平行な平面上で折り曲がることはない。また、フランジ3Aの突き合わせ面には凹部11A、フランジ3Bの突き合わせ面には凸部11Bが設けられ、締結状態では図3に示すように、凹部11Aと凸部11Bとが嵌まり合っている。したがって、ヒンジピン4とコ字状部材7ばかりでなく凹部11Aと凸部11Bも強度を負担することになるので、走行中不意にフレームパイプ2A,2Bが地面に垂直な平面上で折り曲がることもない。
【0018】
次に、図4および図5に基いて、フレームパイプ2A,2Bの締結、解除の方法を説明する。フレームパイプ2A,2Bの締結を解除するには、まず、クイックレバーピン10のレバー10Bを回転させてクイックレバーピン10を緩め、続いて、レバー10Bを持ち上げてコ字状部材7によるフランジ3A,3Bのはさみ込みを解放する。すると、図5に示すように、ヒンジピン4を軸にフレームパイプ2Aと2Bが自由に開くこととなり、自転車を折り畳めるようになるのである。一方、フレームパイプ2A,2Bを締結するには、上記と全く逆の手順を踏めばよい。なお、図4および図5に示す実施例において、フランジ3A,3Bの凹溝9A,9Bは、溝の途中で角度を持ったものとなっている。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、相互に連結される2つのフレームパイプの夫々に相対するフランジを設け、フランジ同士の一端を回動可能に接続して2つのフレームパイプを折り畳み可能にするとともに、フランジのいずれか一方にコ字状部材を揺動可能に設け、コ字状部材の間に突き合わせた両フランジを挟み込み、2つのフレームパイプを締結する折り畳み自転車の締結装置であるので、折り畳みが簡単で、確実に締結でき、操作性および安全性を両立させることができるものである。また、フランジの夫々に相対する凹溝を設けるとともに、コ字状部材には、レバーの回転によってコ字状部材を締め付けおよび緩めるクイックレバーピンを設け、凹溝内にクイックレバーピンの軸が嵌り込むようにすれば、ロック機構を設けつつ簡単な操作で締結が可能であり、生産性をも向上させた締結装置を提供することができる。さらに、フランジの凹溝を途中で角度を持ったものとすれば、より一層安全性を向上させることが可能となり、フランジの一方の突き合わせ面に凸部を設けるとともに、他方のフランジの突き合わせ面に凹部を設け、2つのフレームパイプの締結時に、凸部と凹部が嵌まり合うようにすれば、フレームパイプを折り曲げるように作用する鉛直方向の力に対する強度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の締結装置を取り付けた折り畳み自転車のフレームの側面図である。
【図2】図2は、本発明の折り畳み自転車の締結装置を示す側面図である。
【図3】図3は、本発明の折り畳み自転車の締結装置を示す正面図である。
【図4】図4は、本発明の締結装置の解除方法を示す斜視図である。
【図5】図5は、本発明の締結装置の解除状態を示す側面図である。
【図6】図6は、従来の折り畳み自転車の締結装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1‥締結装置
2A,2B‥フレームパイプ
3A,3B‥フランジ
4‥ヒンジピン
5‥ブッシュ
6‥トメワ
7‥コ字状部材
8‥ボルト
9A,9B‥凹溝
10‥クイックレバーピン
10A‥軸
10B‥レバー
11A‥凹部
11B‥凸部
21‥フレーム
22‥ヘッドパイプ
23‥シートパイプ
32A,32B‥フレームパイプ
33A,33B‥フランジ
34‥ヒンジピン
35‥偏心カム付きボルト
36‥レバー
37‥凹溝
Claims (3)
- 相互に連結される2つのフレームパイプの夫々に相対するフランジを設け、前記フランジ同士の一端を回動可能に接続して2つのフレームパイプを折り畳み可能にするとともに、前記フランジのいずれか一方にコ字状部材を揺動可能に設け、前記コ字状部材の間に突き合わせた両フランジを挟み込み、2つのフレームパイプを締結し、
前記フランジの夫々に相対する凹溝を設けるとともに、前記コ字状部材には、レバーの回転によってコ字状部材を締め付けおよび緩めるクイックレバーピンを設け、前記凹溝内にクイックレバーピンの軸が嵌り込むようにし、
凹溝が、溝の途中で角度を持ったものであり、クイックレバーピンの軸は前記凹溝に嵌まり込んだ後に角度を持った前記凹溝の奥部に落ち込むことを特徴とする折り畳み自転車の締結装置。 - 前記フランジの一方の突き合わせ面に凸部を設けるとともに、他方のフランジの突き合わせ面に凹部を設け、2つのフレームパイプの締結時に、前記凸部と凹部が嵌まり合うようにしたことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み自転車の締結装置。
- 前記フランジ同士が鉛直方向に挿入されたヒンジピンによって回動可能とされ、2つのフレームパイプは地面に平行な平面上で回転して折り畳まれると共に、前記フランジの一方への前記コ字状部材の揺動取り付け部を、前記ヒンジピンの反対側で前記フランジの一方の鉛直方向上部とし、前記コ字状部材が上下方向に揺動される構成とされたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折り畳み自転車の締結装置。
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- 1999-05-24 JP JP14255499A patent/JP4253399B2/ja not_active Expired - Fee Related
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