JP3072569U - キックボードの折畳み機構 - Google Patents

キックボードの折畳み機構

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】極めて容易に且つ安全に展開或いは折畳みがで
きるキックボードの折畳み機構。 【解決手段】ハンドルホルダに設けた連結管20を車体
に設けた連結座21に連結させ、側板211における位
置決め測穴214を有する弧形溝213と、連結管20
と、連結座21とを共に枢設し、折畳み或いは展開位置
決めする押圧式の安全ピン30を設け、更に、連結座2
1と連結管20との間に急速継手36を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、極めて容易に且つ安全に展開或いは折畳みができるキックボードの 折畳み機構に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】
従来の台湾実用新案公告第377689号「キックボードの折畳み装置の改良 」は、例えば図7及び図8に示すように、車輪を有するハンドルホルダ(40) 及び平板状の車体(50)を有し、ハンドルホルダ(40)の下端及び車体(5 0)の後端に夫々前輪と後輪が設けられると共に、ハンドルホルダ(40)と車 体(50)とが、ハンドルホルダ(40)における接合フレーム(41)と車体 (50)の一端における連結座(51)とで連結されることによって構成される 。
【0003】 また、前記キックボードは折畳み式であり、その構成は、断面コ字形の接合フ レーム(41)の接合部分に軸孔(411)及び長孔(412)が穿設され、略 U字形の連結座(51)における平行且つ対向する二つの側板(52)に軸孔( 521)及び弧形溝(522)が形成され、弧形溝(522)の両端に夫々軸孔 (521)方向に延出する止め部(523)が形成される。 接合フレーム(41)と連結座(51)によって、ハンドルホルダ(40)と 車体(50)とを組み合わせる時は、接合フレーム(41)を二つの側板(52 )の間に挟持させると共に、ピン(53)を接合フレーム(41)における軸孔 (411)と連結座(51)における軸孔(521)とに貫設し、更に、止めピ ン(54)を連結座(51)における弧形溝(522)及び接合フレーム(41 )における長孔(412)とに貫設させると共に、ピン(53)と止めピン(5 4)との間にスプリング(55)などを装着する。
【0004】 また、前記キックボードを使用する際は、ハンドルホルダ(40)と車体(5 0)との間にピン(53)を貫設することによって、接合フレーム(41)と連 結座(51)とを組み合わせると共に、スプリング(55)の付勢力によって止 めピン(54)を弧形溝(522)の前端における止め部(523)に位置決め し、ハンドルホルダ(40)を車体(50)の前端に立設させて使用する。
【0005】 また、折畳む際は、止めピン(54)を止め部(523)から外した後、ハン ドルホルダ(40)を車体(50)付近まで倒し、止めピン(54)が弧形溝( 522)の後端部まで移動した時、スプリング(55)の付勢力により止めピン (54)を弧形溝(522)の後端における止め部(523)に位置止めする。
【0006】 従来のキックボードは、上記の構成によって折畳むことができるが、その場合 、両手で同時に止めピンの両端を持ち上げて、連結座の止め部から外し、ハンド ルホルダを折畳まなければならないので、操作上非常に不便であると共に、使用 者が両手で同時に止めピンの両端を持ち上げて止め部から外した場合、手によっ てハンドルホルダを支持することができなく、ハンドルホルダが移動自在の状態 になってしまうので、ハンドルホルダが下方に倒れ込み使用者が挟まれ負傷して しまう恐れがあり、操作上安全性に問題がある。 更に、止めピンはスプリングの付勢力によって固定されているだけであるので 、キックボードで路面を滑走している際、路面の凹凸により、キックボードに上 下振動が発生する恐れがあり、その結果、止め部から止めピンが脱落し、ハンド ルホルダと車体とが折畳み可能な状態になり、キックボードに乗っている使用者 に事故が発生し易くなる。
【0007】
【本考案の目的】
本考案は、上記の課題を解決するものであり、ハンドルホルダにおける連結管 を車体における連結座に連結させ、側板における位置決め側穴を有する弧形溝と 、連結管と、連結座とを共に枢設し、位置決めする押圧式の安全ピンによって、 キックボードの折畳み或いは展開を行うと共に、更に、連結座と連結管との間に 急速継手を設けることによって、キックボードの折畳み或いは展開を容易に且つ 迅速に行うことができるので、使用時の安全性を向上させることができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前輪を有するハンドルホルダ(10)と後輪を有する車体(11) との間に、キックボードを展開或いは折畳むことができる折畳み部材(2)が設 けられ、その折畳み部材(2)は車体(11)の前端に設けられる連結座(21 )と、一端がハンドルホルダ(10)に枢設される連結管(20)とを具備し、 その連結座(21)と連結管(20)は安全ピン(30)によって枢設されるキ ックボードの折畳み機構であって、連結管(20)の末端に軸方向に貫通するピ ン穴(201)及び貫通孔(202)が形成され、その貫通孔(202)には夫 々径の異なる大穴部(203)及び小穴部(204)を有し、連結座(21)は 連結管(20)の両側に設けられる二つの平行な側板(211)を具備し、その 二つの側板(211)の下部に位置決め孔(212)が形成され、その位置決め 孔(212)と連結管(20)におけるピン穴(201)とにピン(22)が貫 設されると共に、二つの側板(211)の上縁付近に位置決め孔(212)を中 心とする弧形溝(213)が形成され、位置決め孔(212)から弧形溝(21 3)までの距離は、ピン穴(201)から貫通孔(202)までの距離と等しく 、更に、孤形溝(213)の両端に夫々弧形溝(213)より幅が大きいと共に 、大穴部(203)に対応する位置決め側穴(214)が形成され、安全ピン( 30)はロッド部(31)と、スプリング(32)と、カバー管(33)とを具 備し、そのロッド部(31)の一端は連結座(21)における孤形溝(213) 及び貫通孔(202)における小穴部(204)に貫設されると共に、一端に弧 形溝(213)における位置決め側穴(214)に掛止できる位置決め凸部(3 11)が形成され、更に、ロッド部(31)にスプリング(32)が被嵌される と共に、そのスプリング(32)は連結管(20)の内部に位置され、幅が弧形 溝(213)より大きいカバー管(33)はロッド部(31)に固定されると共 に、その一端はスプリング(32)に当接され、そのスプリング(32)とカバ ー管(33)とを組合わせて位置決め側穴(214)及び大穴部(203)内に 固定することによって、安全ピン(30)を連結管(20)と連結座(21)と の間に位置決めることを特徴とする、キックボードの折畳み機構を提供する。
【0009】
【考案の実施の形態1】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0010】 図1は、本考案に係わる折畳み機構を有するキックボードの側面図であり、図 2は本考案に係わるキックボードの折畳み機構の分解斜視図であり、図3は本考 案に係わるキックボードの折畳み機構における安全ピン付近の一部透視図であり 、図4は本考案に係わるキックボードの折畳み機構における急速継手付近の一部 透視図であり、図5は本考案に係わるキックボードの折畳み機構における安全ピ ンを押圧して掛合状態を解除した場合の一部透視図であり、図6は本考案に係わ るキックボードの折畳み機構を折畳んだ場合の側面図である。
【0011】 図1に示すように、本考案のキックボードの折畳み機構は、前輪(符号なし) を有するハンドルホルダ(10)と後輪(符号なし)を有する車体(11)との 間に、キックボードを展開或いは折畳むことができる折畳み部材(2)が設けら れ、その折畳み部材(2)は車体(11)の前端に設けられる連結座(21)と 、一端がハンドルホルダ(10)に枢設される連結管(20)と、安全ピン(3 0)とを具備し、その連結座(21)と連結管(20)は安全ピン(30)によ って枢設されるキックボードの折畳み機構である。
【0012】 図2乃至図4に示すように、前記連結管(20)の末端に軸方向に貫通するピ ン穴(201)及び貫通孔(202)が形成され、その貫通孔(202)には夫 々径の異なる大穴部(203)及び小穴部(204)を有し、連結座(21)は 連結管(20)の両側に設けられる二つの平行な側板(211)を具備し、その 二つの側板(211)の下部に位置決め孔(212)が形成され、その位置決め 孔(212)と連結管(20)におけるピン穴(201)とにピン(22)が貫 設されると共に、その連結座(21)における二つの側板(211)の間に連結 管(20)が枢設され、二つの側板(211)の上縁付近に位置決め孔(212 )を中心とする弧形溝(213)が形成され、位置決め孔(212)から弧形溝 (213)までの距離は、ピン穴(201)から貫通孔(202)までの距離と 等しく、更に、弧形溝(213)の両端に夫々弧形溝(213)より幅が大きい と共に、大穴部(203)に対応する位置決め側穴(214)が形成される。
【0013】 安全ピン(30)はロッド部(31)と、スプリング(82)と、カバー管( 33)とを具備し、そのロッド部(31)の一端は連結座(21)における弧形 溝(213)及び貫通孔(202)における小穴部(204)に貫設されると共 に、その一端に外径を孤形溝(213)より大きくすることにより、弧形溝(2 13)における位置決め側穴(214)に掛止できる位置決め凸部(311)が 形成され、その位置決め凸部(311)の内側端はテーパ状を呈する。 更に、ロッド部(31)にスプリング(32)が被嵌されると共に、そのスプ リング(32)は連結管(20)の内部に位置され、幅が弧形溝(213)より 大きいカバー管(33)はロッド部(31)に固定されると共に、その一端はス プリング(32)に当接され、そのスプリング(32)とカバー管(33)とが 組合わされて位置決め側穴(214)及び大穴部(203)内に固定される。 また、ロッド部(31)におけるスプリング(32)から比較的離れた個所に 位置決めリング(34)が設けられると共に、カバー管(33)における位置決 めリング(34)に近い個所に凹部(331)が形成され、その位置決めリング (34)はカバー管(33)の内側に位置し、更に、カバー管(33)における 側板(211)付近の一端はテーパ状に形成されることによって、カバー管(3 3)は弧形溝(213)内を滑動でき、また、ロッド部(31)におけるカバー 管(33)に近い端部にキャップ(35)が被嵌されることによって、使用者は 安全ピン(30)を押圧できると共に、その安全ピン(30)により連結座(2 1)と連結管(20)との間の解除或いは鎖錠を制御することができる。
【0014】 連結座(21)における孤形溝(213)の一端にハンドルホルダ(10)の 方向へ延出し、孤形溝(213)と同一弧度の延出孤形溝(215)が形成され ると共に、その延出孤形溝(215)の末端に位置決め凹部(216)が形成さ れ、更に、連結管(20)における貫通孔(202)の隣側に貫通孔(265) が形成され、延出弧形溝(215)及び貫通子と(205)に急速継手(36) が貫設されることによって、連結管(20)と連結座(21)との間に第二の連 結作用が形成される。
【0015】 図1、図3及び図4に示すように、本考案を使用する際は、先ずハンドルホル ダ(10)を車体(11)の前端に立設させて、安全ピン(30)によって連結 管(20)と連結座(21)とを固定させると共に、位置決め凸部(311)を 側板(21)の前端における位置決め側穴(214)に嵌合させ、更に、カバー 管(33)を位置決め側穴(214)及び大穴部(203)内に固定し、連結管 (20)と連結座(21)との間に急速継手(36)を位置決めると共に、急速 継手(36)を側板(211)における位置決め凹部(216)に嵌めて位置決 めすることによって、本考案は使用可能状態を成す。
【0016】 また、図5及び図6に示すように、本考案の機構によりキックボードを折畳む 際は、急速継手(36)を緩めると共に、安全ピン(30)の一端におけるキャ ップ(35)を押圧して、位置決め凸部(311)及びカバー部(33)を連結 座(21)における位置決め側穴(214)から外し、その後、ハンドルホルダ (10)を車体(11)の方向へ倒し、安全ピン(30)を位置決め側穴(21 4)に位置決めさせる。 その際、安全ピン(30)は直ちにスプリング(32)の付勢によって、連結 座(21)と連結管(20)との間を鎖錠状態にさせることによりキックボード を折畳む。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、次に示すような効果を達成できる。 <イ> 本考案のキックボードの折畳み機構は、安全ピンによって連結管と連結 座とを連結し固定すると共に、急速継手を補助する役目を有するので、簡単に且 つ素早くキックボードを折畳むことができる。 <ロ> 安全ピンは連結管と連結座との間に貫設されるので、路面状態が悪い場 合に発生する折畳み部材の脱落を防止すると共に、連結管と連結座との滑動を鎖 錠する急速継手を補助する役目も有するので、二重の安全対策がとられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係わる折畳み機構を有するキックボ
ードの側面図。
【図2】 本考案に係わるキックボードの折畳み機構の
分解斜視図。
【図3】 本考案に係わるキックボードの折畳み機構に
おける安全ピン付近の一部透視図。
【図4】 本考案に係わるキックボードの折畳み機構に
おける急速継手付近の一部透視図。
【図5】 本考案に係わるキックボードの折畳み機構に
おける安全ピンを押圧して掛合状態を解除した場合の一
部透視図。
【図6】 本考案に係わるキックボードの折畳み機構を
折畳んだ場合の側面図。
【図7】 従来のキックボードの折畳み装置の側面図。
【図8】 従来のキックボードの折畳み機構の分解斜視
図。
【符号の説明】
10 ハンドルホルダ 11 車体 2 折畳み部材 20 連結管 201 ピン穴 202 貫通孔 203 大穴部 204 小穴部 205 貫通孔 21 連結座 211 側板 212 位置決め孔 213 弧形溝 214 位置決め側穴 215 延出孤形溝 216 位置決め凹部 22 ピン 30 安全ピン 31 ロッド部 311 位置決め端部 32 スプリング 33 カバー部 331 凹部 34 位置決めリング 35 キャップ 36 急速継手 40 ハンドルホルダ 41 接合フレーム 411 軸孔 412 長孔 50 車体 51 連結座 52 側板 521 軸孔 522 弧形溝 523 止め部 53 ピン 54 止めピン 55 スプリング

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪を有するハンドルホルダ(10)
    と後輪を有する車体(11)との間に、キックボードを
    展開或いは折畳むことができる折畳み部材(2)が設け
    られ、その折畳み部材(2)は車体(11)の前端に設
    けられる連結座(21)と、一端がハンドルホルダ(1
    0)に枢設される連結管(20)とを具備し、その連結
    座(21)と連結管(20)は安全ピン(30)によっ
    て枢設されるキックボードの折畳み機構であって、 連結管(20)の末端に軸方向に貫通するピン穴(20
    1)及び貫通孔(202)が形成され、 その貫通孔(202)には夫々径の異なる大穴部(20
    3)及び小穴部(204)を有し、 連結座(21)は連結管(20)の両側に設けられる二
    つの平行な側板(211)を具備し、 その二つの側板(211)の下部に位置決め孔(21
    2)が形成され、 その位置決め孔(212)と連結管(20)におけるピ
    ン穴(201)とにピン(22)が貫設されると共に、
    二つの側板(211)の上縁付近に位置決め孔(21
    2)を中心とする弧形溝(213)が形成され、 位置決め孔(212)から孤形溝(213)までの距離
    は、ピン穴(201)から貫通孔(202)までの距離
    と等しく、更に、弧形溝(213)の両端に夫々弧形溝
    (213)より幅が大きいと共に、大穴部(203)に
    対応する位置決め側穴(214)が形成され、 安全ピン(30)はロッド部(31)と、スプリング
    (32)と、カバー管(33)とを具備し、 そのロッド部(31)の一端は連結座(21)における
    孤形溝(213)及び貫通孔(202)における小穴部
    (204)に貫設されると共に、一端に弧形溝(21
    3)における位置決め側穴(214)に掛止できる位置
    決め凸部(311)が形成され、更に、ロッド部(3
    1)にスプリング(32)が被嵌されると共に、そのス
    プリング(32)は連結管(20)の内部に位置され、
    幅が孤形溝(213)より大きいカバー管(33)はロ
    ッド部(31)に固定されると共に、その一端はスプリ
    ング(32)に当接され、そのスプリング(32)とカ
    バー管(33)とを組み合わせて位置決め側穴(21
    4)及び大穴部(203)内に固定することによって、
    安全ピン(30)を連結管(20)と連結座(21)と
    の間に位置決めることを特徴とする、キックボードの折
    畳み機構。
  2. 【請求項2】 連結座(21)における孤形溝(21
    3)の一端にハンドルホルダ(10)の方向へ延出する
    と共に、弧形溝(213)と同一弧度の延出弧形溝(2
    15)が形成され、更に、連結管(20)における貫通
    孔(202)の隣側に貫通孔(205)が形成され、延
    出孤形溝(215)及び貫通孔(205)に急速継手
    (36)が貫設されることによって、連結管(20)と
    連結座(21)との間に急速継手(36)が位置決めさ
    れることを特徴とする、請求項1に記載のキックボード
    の折畳み機構。
  3. 【請求項3】 弧形溝(213)における延出弧形溝
    (215)の末端に急速継手(36)を位置決めする位
    置決め凹部(216)が形成されることを特徴とする、
    請求項2に記載のキックボードの折畳み機構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016093002A1 (ja) * 2014-12-10 2016-06-16 豊田鉄工株式会社 折り畳み式車両
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CN108974224A (zh) * 2018-09-18 2018-12-11 胡仁东 折叠机构及包括该折叠机构的滑板车

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