JP2000094993A - 折畳み式の車両用シート - Google Patents

折畳み式の車両用シート

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JP2000094993A
JP2000094993A JP10271752A JP27175298A JP2000094993A JP 2000094993 A JP2000094993 A JP 2000094993A JP 10271752 A JP10271752 A JP 10271752A JP 27175298 A JP27175298 A JP 27175298A JP 2000094993 A JP2000094993 A JP 2000094993A
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JP
Japan
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seat cushion
seat
lock mechanism
lock
state
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JP10271752A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Takahashi
勉 高橋
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】折畳み式の車両用シートにおいて、シートを倒
立状態に折畳んだ際に自動的に倒立状態を保持し得るよ
うにする。 【解決手段】シートクッション11の前端部を回動可能
に支持する支持ブラケット21と、後端部に回動可能に
支持されて第1ロック機構30aにて車両フロア上にロ
ックされる脚部22をリンク23を介して連結し、シー
トクッション11とリンク23間に第2ロック機構30
bを配設して、シートを倒立状態にした際、第2ロック
機構30bにてシートクッション11とリンク23を自
動的のロックして、シートの倒立状態を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折畳み式の車両用
シートに関する。
【0002】
【従来の技術】折畳み式の車両用シートの一形式とし
て、シートクッションの前端部を車両フロア上に立設し
たブラケットに前後方向へ回動可能に支持するととも
に、シートクッションの後端部に前後方向に回動可能に
支持した脚部を車両フロア上にロック機構を介して解除
可能にロックしてなる車両用シートがある。当該車両用
シートにおいては、シートクッションの脚部の車両フロ
アに対するロックを解除して、シートクッションをブラ
ケットに対する支持部を中心にして前方へ倒立させて折
畳むもので、倒立状態を保持するには、シートクッショ
ンに連結したバンドの先端フック部を車両に設けた掛止
部に掛止めする手段が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、かかる形
式の折畳み式の車両用シートにおいては、倒立状態を保
持するにはシートクッションに連結したバンドの先端フ
ック部を車両に設けた掛止部に掛止めする作業が必要
で、車両用シートの折畳み作業が面倒である。また、か
かる形式の折畳み式の車両用シートにおいては、倒立状
態を解除して通常の着座可能状態に復帰させるために
は、バンドの先端フック部を車両の掛止部から取外す必
要があり、この取外し作業とロック機構によるシートク
ッションのロック解除操作が異なることから、車両用シ
ートの折畳み作業および復帰作業の作業勝手がよくな
い。
【0004】従って、本発明の第1の目的は、この種形
式の折畳み式の車両用シートにおいて、シートを倒立状
態に折畳んだ際に自動的の倒立状態を保持し得るように
することにあり、第2の目的は、シートにおける倒立状
態の解除操作と車両フロアに対するロック解除操作を同
一の操作でなし得るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、折畳み式の車
両用シートに関するもので、シートクッションの前端部
を車両フロア上に立設したブラケットに前後方向へ回動
可能に支持するとともに、前記シートクッションの後端
部に前後方向に回動可能に支持した脚部を前記車両フロ
ア上にロック機構を介して解除可能にロックしてなり、
前記ロック機構による前記脚部の前記車両フロアに対す
るロックを解除して、前記シートクッションを前記支持
ブラケットに対する支持部を中心にして前方へ倒立させ
て折畳む形式の折畳み式の車両用シートに関する。
【0006】しかして、本発明は上記した形式の折畳み
式の車両用シートにおいて、前記シートクッション側に
第2のロック機構を設けるとともに、前記支持ブラケッ
トと前記脚部をリンクを介して連結して同リンクに前記
第2のロック機構の被掛止部を設けたことを特徴とする
ものであり、また、当該車両用シートにおける前記ロッ
ク機構と前記第2のロック機構とを、これら両ロック機
構が連動してロック解除するように連結したことを特徴
とするものである。
【0007】
【発明の作用・効果】このように構成した折畳み式の車
両用シートにおいては、シートクッションは、その後端
部に前後方向に回動可能に支持した脚部を車両フロア上
にロック機構(第1のロック機構)を介してロックした
状態では、同脚部と車両フロアに上に設けたブラケット
とで支持されて着座可能な状態に保持されている。
【0008】この状態にある車両用シートを倒立状態に
折畳むには、脚部の第1のロック機構による車両フロア
に対するロック状態を解除する。これにより、シートク
ッションは、その後端側が自由状態となって前端側の支
持ブラケットの支持部を回動支点として前方へ倒立させ
ることができる。このシートクッションの倒立時には、
支持ブラケットと脚部を連結するリンクは、自ら支持ブ
ラケットに対する連結部を回動支点として回動するとと
もに、脚部をシートクッションの支持部を回動支点とし
て回動させる。
【0009】これにより、リンクはシートクッションの
前方への倒立状態に応じてシートクッション側に漸次接
近し、シートクッションが前方へ倒立した時点でリンク
に設けた被掛止部をシートクッション側に設けた第2の
ロック機構の掛止部に掛止させ、リンクはシートクッシ
ョン側にロックしてその回動を規制される。これによ
り、第2のロック機構は、シートクッションの倒立状態
を自動的に保持する。
【0010】また、倒立状態に保持されている車両用シ
ートを通常の状態に復帰させるには、第2のロック機構
によるリンクのシートクッションに対するロックを解除
する。これにより、リンクの回動規制が解除され、シー
トクッションを支持ブラケットの支持部を回動支点とし
て後方へ回動して水平状態とすることができる。リンク
は、シートクッションの後方への回動動作に伴い回動し
て、脚部を回動させてその下端を車両フロア上に着地さ
せ、脚部を第1のロック機構により車両フロアにロック
させ、シートクッションを通常に状態に支持する。
【0011】当該車両用シートにおいて、第1のロック
機構と第2のロック機構とを、これら両ロック機構が連
動してロック解除するように連結すれば、同一の解除操
作で両ロック機構によるロック状態を解除させることが
でき、操作勝手が極めて良好である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明すると、図1および図2には、本発明の一例に係る車
両用シートが示されている。当該車両用シートは、シー
トクッション11、およびシートクッション11の後端
部に前方へ回動可能に組付けられたシートバック12を
備えているとともに、図3に示すように、シートを支持
する支持機構20、一対のロック機構30a,30b、
およびロック解除の操作機構30cを備えている。
【0013】シートバック12は、シートクッション1
1の後端部にてヒンジ機構13を介して前後方向へ回動
可能に組付けられていて、図1に示すようにシートクッ
ション11の後端部にて起立状態に保持されるととも
に、図2に示すようにシートクッション11上に倒伏状
態に折畳むことができる。
【0014】支持機構20は、車両フロア上に立設され
た左右一対の支持ブラケット21、シートクッション1
1を構成するクッションフレーム11aの後端部に設け
た取付ブラケット11bに回動可能に支持した左右一対
の脚部22、および支持ブラケット21と脚部22を連
結する左右一対のリンク23からなり、各支持ブラケッ
ト21にはクッションフレーム11aの前端部に設けた
左右の各取付ブラケット11cが前後方向へ回動可能に
連結している。リンク23は、その先端部がブラケット
11aの上下の中間部に回動可能に連結し、かつ、その
後端部が脚部22の上下の中間部に回動可能に連結して
いる。リンク23は、この連結状態にて、脚部22をブ
ラケット11aに対して平行な垂直状態に保持する。
【0015】第1ロック機構30aは支持機構20を構
成する脚部22の下端部に配設されている。第1ロック
機構30aは公知のもので、脚部22が垂直状態にある
場合、第1ロック機構30aを構成するフックが車両フ
ロア上に設けたストライカ31に掛止されて、脚部22
を車両フロアにロックすべく機能する。なお、このロッ
ク状態は、後述する操作機構30cの操作にて解除され
る。
【0016】第2ロック機構30bは、図3および図5
に示すように、ロックレバー32およびストライカ33
を主要構成部材とするもので、ロックレバー32は、ク
ッションフレーム11aの側部に設けたロックブラケッ
ト34に左右方向へ回動可能に支持されて、図示しない
スプリングにて図5の図示反時計方向へ付勢されて、同
図(a)に示す状態に保持されている。ストライカ33
は、リンク23の長手方向の略中央部に一体的に位置す
るもので、リンク23の略中央部を所定長さ太くするこ
とにより形成されている。ストライカ33はロックレバ
ー32に対向して位置している。
【0017】操作機構30cは、図3および図4に示す
ように、操作ベルト35および連結ワイヤー36を主要
構成部材とする。操作ベルト35は、連結ベルト部35
a、連結ベルト部35aの上端に位置する操作規制部3
5b、および、操作規制部35bの上端部に位置する操
作把持部35cからなり、操作規制部35bと操作把持
部35c間には環状の掛止用ブラケット35dが介在し
ている。操作ベルト35においては、クッションフレー
ム11aの設けたガイドブラケット35eを操作規制部
35bに挿通させた状態で、連結ベルト部35aの先端
が第1ロック機構30aの解除レバーに連結されてい
る。なお、支持機構20は、シートクッション11の下
面側に設けたアンダーカバー14にて前側を除く全ての
周囲をカバーされている。
【0018】連結ワイヤー36は、アウタチューブ36
aと、その内部を貫通しているインナワイヤー36bと
からなり、アウタチューブ36aの先端部はロックブラ
ケット34に固定され、かつ、その後端部はクッション
フレーム11aの後端部に設けた固定用ブラケット36
cに固定されている。この状態で、インナワイヤー36
bの先端は第2ロック機構30bのロックレバー32に
連結され、かつ、その後端は操作ベルト35の掛止用ブ
ラケット35dに掛止されている。
【0019】かかる構成の車両用シートにおいては、支
持機構20により車両フロア上に支持されているもの
で、通常の状態では図1に示すように、シートクッショ
ン11の後端側の脚部22が第1ロック機構30aによ
り車両フロア上にロックされている。これにより、シー
トクッション11は略水平状態に保持されて、シートは
使用可能な状態にある。この状態においては、リンク2
3はシートクッション11の下面と車両フロア間にてこ
れらと平行状態で前後方向に延びている。
【0020】この状態にある車両用シートを倒立状態に
折畳むには、シートバック12をシートクッション11
上に倒伏状態に折畳み、次いで、操作機構30cを構成
する操作ベルト35をその操作把持部35cを把持して
引張り操作する。この場合、操作ベルト35は、操作規
制部35bとガイドブラケット35eにより最大の操作
量が規定される。
【0021】これにより、脚部22の第1ロック機構3
0aによる車両フロアに対するロック状態が解除され、
シートクッション11はその後端側が自由状態となって
前端側の支持ブラケット21の支持部を回動支点とし
て、シートバック12と一体に前方へ倒立させることが
できる。このシートクッション11の倒立時には、支持
ブラケット21と脚部22を連結するリンク23が支持
ブラケット21に対する連結部を回動支点として回動す
るとともに、脚部23をシートクッション11の支持部
を回動支点として回動させる。
【0022】これにより、リンク23はシートクッショ
ン11の前方への倒立状態に応じてシートクッション1
1側に漸次接近し、シートクッション11が前方へ倒立
した時点では、リンク23に設けたストライカ33が第
2ロック機構30bのロックレバー32に掛止されて、
リンク23は第2ロック機構30bによりシートクッシ
ョン11側にロックされる。このロック状態では、リン
ク23は回動を規制される。
【0023】このため、第2ロック機構30bは、図2
に示すように、シートクッション11およびシートバッ
ク12の倒立状態を自動的に保持する。なお、図5の
(a),(b),(c)には、ストライカ33が動作し
てロックレバー32に掛止される状態を模式的に示して
いる。
【0024】また、倒立状態に保持されている車両用シ
ートを通常の状態に復帰させるには、第2ロック機構3
0bによるリンク23のシートクッション11側に対す
るロック状態を解除する。ロック解除操作は、第1ロッ
ク機構30aにおけるロック解除操作と同様の操作でな
される。
【0025】すなわち、操作機構30cを構成する操作
ベルト35をその操作把持部35cを把持して引張り操
作する。これにより、連結ワイヤー36のインナワイヤ
ー36bが引張られて、第2ロック機構30bを構成す
るロックレバー32が回動してリンク23側のストライ
カ33から離脱してリンク23のロック状態を解除して
回動可能とする。
【0026】このため、シートクッション11を支持ブ
ラケット21の支持部を回動支点としてシートバック1
2と一体に後方へ回動させて水平状態とすることができ
る。この場合、リンク23はシートクッション11の後
方への回動動作に伴い回動して、脚部22を回動させて
その下端を垂直状態で車両フロア上に着地させ、脚部2
2を第1ロック機構30aにより車両フロアにロックさ
せ、シートクッション11を通常の状態に支持する。
【0027】このように、当該車両用シートにおいて
は、シートクッション11をシートバック12と一体に
倒立状態に折畳んだ際には、第2ロック機構30bの作
用にて自動的に倒立状態を保持することができ、シート
を倒立状態に保持するための特別の保持作業は不要であ
る。また、当該車両用シートにおいては、第1ロック機
構30aと第2ロック機構30bとの異なる両ロック機
構によるロック状態を、同一の操作機構30cにてロッ
ク解除することができるため、極めて操作勝手が良い。
【0028】図6には、当該車両用シートに採用するた
めの、第2ロック機構30bとは異なる構成の第2ロッ
ク機構30dが示されている。この第2ロック機構30
dは、基本には第2ロック機構30bと同様であるが、
ロックレバー37およびストライカ38が第2ロック機
構30bのロックレバー32およびストライカ33とは
相違する。
【0029】第2ロック機構30dにおいては、ロック
レバー37がロックブラケット34に前後方向へ回動可
能に支持されているとともに、ストライカ38がリンク
23の内側面に内側へ突出して設けられていて、ストラ
イカ38がロックレバー37の前方から掛止されるよう
に構成されている。
【0030】なお、ロックレバー37は操作機構30c
を構成する連結ワイヤー36のインナワイヤー36bに
連結されていることは、第2ロック機構30bと同様で
あり、第2ロック機構30bと同様に機能して、同様の
作用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係る車両用シートの通常状態に
おける概略的側面図である。
【図2】同車両用シートの倒立状態における概略的側面
図である。
【図3】同車両用シートを構成する第1,第2各ロック
機構および操作機構の分解斜視図である。
【図4】同操作機構の部分側面図である。
【図5】同第2ロック機構の作動を示す模式図(a)〜
(c)である。
【図6】同車両用シートを構成する他の例の第1,第2
各ロック機構および操作機構の分解斜視図である。
【符号の説明】
11…シートクッション、11a…クッションフレー
ム、11b,11c…取付ブラケット、12…シートバ
ック、13…ヒンジ機構、14…アンダーカバー、20
…支持機構、21…支持ブラケット、22…脚部、23
…リンク、30a,30b,30d…ロック機構、30
c…操作機構、31,33,38…ストライカ、32,
37…ロックレバー、34…ロックブラケット、35…
操作ベルト、35a…連結ベルト部、35b…操作規制
部、35c…操作把持部、35d…掛止用ブラケット、
35e…ガイドブラケット、36…連結ワイヤー、36
a…アウタチューブ、36b…インナワイヤー、36c
…固定用ブラケット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートクッションの前端部を車両フロア上
    に立設した支持ブラケットに前後方向へ回動可能に支持
    するとともに、前記シートクッションの後端部に前後方
    向に回動可能に支持した脚部を前記車両フロア上にロッ
    ク機構を介して解除可能にロックしてなり、前記ロック
    機構による前記脚部の前記車両フロアに対するロックを
    解除して、前記シートクッションを前記支持ブラケット
    に対する支持部を中心にして前方へ倒立させて折畳む形
    式の折畳み式の車両用シートにおいて、前記シートクッ
    ション側に第2のロック機構を設けるとともに、前記支
    持ブラケットと前記脚部をリンクを介して連結して同リ
    ンクに前記第2のロック機構の被掛止部を設けたことを
    特徴とする折畳み式の車両用シート。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の折畳み式の車両用シート
    において、前記ロック機構と前記第2のロック機構と
    を、これら両ロック機構が連動してロック解除可能に連
    結したことを特徴とする折畳み式の車両用シート。
JP10271752A 1998-09-25 1998-09-25 折畳み式の車両用シート Pending JP2000094993A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006069499A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 T S Tec Kk 着脱式自動車用シート
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CN107901802A (zh) * 2017-11-27 2018-04-13 洛阳理工学院 公交车用悬吊式折叠座椅系统

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Effective date: 20041018