JP4252718B2 - 茶巾寿司製造機の錦紙卵シート送り装置 - Google Patents

茶巾寿司製造機の錦紙卵シート送り装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、茶巾寿司製造機の錦紙卵シート送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、茶巾寿司製造機の錦紙卵シート送り装置としては、
▲1▼、図5に示したように、茶巾寿司製造機フレームaから後方へ延設した水平なバケット架台bにバケットcを載置し、該バケットcの前端上部に軸承された駆動ローラdにより、バケットc内に、前後方向へ交互に折り畳んで収容した錦紙卵シートeを上方へ引き上げ巻送し、次工程としての駆動ローラf、調整ロ−ラg、送りローラhを介して、搬送ベルトコンベアi上へ移送するよう構成したものと、
▲2▼、図6に示したように、上記した送り装置と同様にしてバケット架台b上に載置したバケットcの後端上部に案内ローラjを軸承し、バケットc内の錦紙卵シートeを、上記案内ロ−ラjを介在して前部上方の駆動ローラdにより上方へ引き上げ巻送し、次工程としての駆動ローラf、調整ローラg、送りローラhを介して搬送ベルトコンベアi上へ移送するよう構成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上記した▲1▼、▲2▼の両送り装置によれば、駆動ローラd、または案内ロ−ラjによって、錦紙卵シートeを、バケットcの一端kから上方へ引き上げ巻送するので、錦紙卵シートeに対する引張り荷重は、上記一端kでは小さいが、これよりバケットcの他端lへ行くに従って除々に大きくなり、上記他端lでは最大となる。従って、抗張力の低い錦紙卵シートeは破れたり、切断し易くなり、ために錦紙卵シートeが無駄となり、また、装置を一旦停止して該シートeをリセットする必要があって作業操作性も悪い。さらに、錦紙卵シートeが破れたり、切断して装置の停止が余儀無くされるので、茶巾寿司の製造効率も低下する。
【0004】
【目的】
本発明は、上記従来技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたもので、バケットを、バケットセット枠上に載置して、駆動機構により中央部から前後方向へ繰り返し往復移動自在に形成し、バケットを中央に位置した状態で、該バケットの中央から錦紙卵シートを案内ロ−ラ、駆動ローラ等の案内駆動手段に供給するよう形成し、前記錦紙卵シートの移送に伴い前後に変位する当該シートを、バケットの中央上部左右両側に各配置した検知手段にて検知し、この検知信号にて前記駆動機構の駆動源を正転・逆転するよう構成したことによって、バケットは、中央の停止位置から後方及び前方への移動が繰り返し行われて、錦紙卵シートが、バケット中央の定位置から常に上方へ供給されることで、当該シートに加えられる引張荷重が小さくなって、錦紙卵シートを破いたり、切断することなくスムーズに移送できるようにした茶巾寿司製造機の錦紙卵シートの送り装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る茶巾寿司製造機の錦紙卵シートと送り装置は、所定巾の錦紙卵シートを前後方向へ交互に折り畳んだ状態で収容するバケットと、該バケット内から錦紙卵シートを上方へ供給して移送する駆動ローラ及び案内ローラ等の案内手段と、その駆動源とを具備してなる錦紙卵シートの送り装置であって、前記バケットは、茶巾寿司製造機の後方に配設された水平なバケット架台上のガイドレールに沿って、駆動機構により前後方向へ往復移動自在に配置したバケットセット枠上に載置され、前記バケット内の錦紙卵シートが案内ローラ、駆動ローラ等の案内駆動手段により上方へ移送されるに伴いバケットからの錦紙卵シートの供給位置が前後に変位するバケット中央上部の前後両側に、該当シートを検知する検知手段を配置し、該検知手段による錦紙卵シートの検出信号により、前記バケットが中央部から前方及び後方へ往復移動するよう構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
錦紙卵シートを前後方向へ交互に折り畳んで収容させてあるバケットをバケットセット枠上に載置し、該バケットを前後方向の中央部に位置させた状態で、バケット中央から錦紙卵シートを上方へ供給し、案内ロ−ラ、駆動ローラ等の案内駆動手段に巻装した後、次工程としての駆動ローラ、調整ローラ、送りローラに巻装しらならば、スイッチをONし、各駆動源に通電すると、錦紙卵シートは、第1、第2両センサの中間にあって、該第1、第2両センサにより検知されないので、バケットセット枠駆動機構の駆動源は始動しない。従って、バケットは中央部に停止しているが、上記各駆動ローラの駆動源は始動するので、錦紙卵シートは移送される。
【0007】
錦紙卵シートの移送に伴い当該シートは、上記第1、第2両センサ間において、前方(第1センサ側)へ変位すると、第1センサが錦紙卵シートを検知してONし、該第1センサによる検知信号によって上記駆動機構の駆動源が正転し、バケットセット枠によりバケットは後方へ移動される。
【0008】
バケットが後方へ移動されながら、錦紙卵シートが駆動ローラによって移送されるに伴い、当該シートは、第1、第2両センサ間において、後方(第2センサ側)へ変位するので、第1センサはOFF(錦紙卵シートを検知せず)となり、かわりに第2センサが錦紙卵シートを検知してONとなって駆動機構の駆動源は逆転する。従って、バケットセット枠によりバケットは前方へ移動される。
【0009】
即ち、錦紙卵シートの移送に伴う当該シートの変位により、バケットは、中央部の停止、後方及び前方への移動が繰り返し行われることによって、錦紙卵シートは常に一定の位置、つまり、バケット中央部から上方の案内ローラ、駆動ローラに供給されるので、当該シートに対する引張荷重が最小となって、錦紙卵シートを破いたり、切断することなくスムーズに移送される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る茶巾寿司製造機の錦紙卵シート送り装置の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明送り装置全体の側面図を示し、図2は、バケット前後移動機構と、その駆動機構の平面図を示し、図3は、バケット前後移動機構とその駆動機構の側面図を示し、図4は、本発明送り装置における錦紙卵シート供給状態のフローチャートを示す。
【0011】
本発明の送り装置は、図1に示したように、バケット1と、バケット前後移動機構2と、該前後移動機構2の駆動機構3と、該駆動機構3の駆動源3aと、駆動ローラ4及びその駆動源30と、案内ローラ5と、錦紙卵シート8を検知する検知手段として第1センサ6、第2センサ7とを主要部材として構成されている。
【0012】
上記バケット1は、次のように構成される。
図1及び図3に示したように、底板1aと起立周縁1bとで、前後方向(図1、図3において左右方向)に長い平面長方形にして浅く、かつ上方を開口して、錦紙卵シート8を前後方向へ交互に折り畳んで収容できるよう形成させてある。
【0013】
上記バケット1の前後移動機構2は、次のように構成される。
図1ないし図3に示したように、前後方向に長く、長方形に枠組み形成した架台枠9の後端左右両側に、アジャスターボルト等からなる2個一対の脚10、10を螺着して下方に垂設し、上部にベース板11を固定し、前端を茶巾寿司製造機12のフレーム13に固定して、後方へ長くかつ水平に形成されているバケット架台2aと、上記バケット架台2aのベース板11上の中央部左右に一定の間隔をおいて前後方向に長く並行に固定されている2個一対のガイドレール2b、2bと、ベース14の裏面の中央部左右及び前後に合計4個のリニアベアリング15、15、15、15を軸支し、該各リニアベアリング15、15、15、15を、上記した一対のガイドレール2b、2bに係合して前後方向へ移動自在に配置されている移動ベース2cと、ベース16の各コーナー部上面に、平面略L型のバケット位置決め部材17、17、17、17を各内向きに固定し、裏面の左右両端部に側板18、18を下向きに垂設し、上記移動ベース2c表面の中央部両側に固定した軸受19、19、19、19に支承して左右方向へ長く、かつ並行に架設した2個一対の支軸20、20の端部に、上記側板18、18を固定して形成されているバケットセット枠2dとで構成されている。
【0014】
上記駆動機構3は、次のように構成される。
図1ないし図3に示したように、既述ベース架台2aにおける架台枠9の左右方向の中央部において、前部に軸支した駆動プーリ21と、後部に軸支した従動プーリ22にタイミングベルト23を巻き掛けして形成されている。また、上記駆動プーリ21は、可逆モータ等による駆動源3aの軸と連動連結されている減速機の駆動軸24に固定されている。
【0015】
既述バケット前後移動機構3における移動ベース2cのベース14裏面の、前後方向における中央部よりも僅かに後方には、ベルト取付板25が固定され、該ベルト取付板25に、上記したタイミングベルト23が固定させてあり、該タイミングベルト23は、上記駆動源3aにより正転・逆転されることで、バケット1は、そのセット枠2dにより前方または後方へ往復移動される。
【0016】
さらに、既述バケット前後移動機構2におけるベース板11の裏面において、前部と後部には、図1ないし図3に示したように、バケットリミットセンサ26、27が各設けてあり、該バケットリミットセンサ26、27が上記したベルト取付板25を検知し、この検知信号を受信して、上記した駆動源3aを正転・逆転制御し、バケット1が図1に実線で示した中央部から矢印Aで示した前方、または矢印Bで示した後方及び反矢印A方向、反矢印B方へ一定ストローク往復移動されるよう構成されている。
【0017】
上記駆動ローラ4は、次のように構成される。
図1に示したように、茶巾寿司製造機12におけるフレーム13の上部後方へ突設したブラケット28に、回転軸29にて軸支され、該回転軸29は、モータ等による駆動源30と連動連結されている減速機30aの駆動軸と巻き掛け伝動機構31にて連動連結され、上記駆動ローラ4は、図1において、時計廻り方向に回転される。
【0018】
上記案内ローラ5は、次のように構成される。
図1に示したように、バケット1が、実線で示した前後方向の中央部に位置した状態で、該バケット1の中央から、その中心線cに沿って錦紙卵シート8が上方へ供給される位置にて、当該シート8を巻き掛け移送可能なるよう設定して、上記ブラケット28に回転自在に軸支して構成されている。
【0019】
上記した第1、第2両センサ6、7は、次のように構成される。
図1に示したように、実線で示したバケット1の中央位置において、その中心線cの上方前後両側に、錦紙卵シート8が、上記中心線cに沿う位置8aにおいて、当該シート8と一定の間隔をおいて各配置され、上記錦紙卵シート8が案内ローラ5から下部前方(図1において右下方)、または下部後方(図1において左下方)へ各傾斜下降した位置8b、8cにおいて検知してONとなり、その検知信号を受信して既述駆動源3aが正転、または逆転するよう構成されている。
【0020】
即ち、上記第1、第2両センサ6、7は、錦紙卵シート8が図1に示した8aの位置においては共にOFFで駆動源3aは停止しており、バケット1は移動されずに、中央部に停止している。そして、図示しない手動スイッチを作動することで、駆動ローラ4が駆動して錦紙卵シート8が図1に示した8bの位置に変化すると、第1センサ6がONし、その検知信号により駆動源3aが始動し、バケット1に矢印Bで示した後方へ移動する。
また、錦紙卵シート8が、図1において第2センサ7側へ変化すると、該第2センサ7はONして駆動源3aは逆転し、バケット1は矢印Aで示した前方へ移動する。
【0021】
上記駆動ローラ4にて移送される錦紙卵シート8は、図1に示したように、上記駆動ローラ4から下方へ一旦撓ませた後、次工程としての駆動ローラ32、調整ローラ33、送りローラ34とからなる送り機構35を介して搬送ベルトコンベア36上へ移送され、切断機構37にて所定長さに切断されて搬送ベルトコンベア36により次工程としての茶巾寿司用成形装置38へ搬送される。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、バケットに、前後方向へ交互に折り畳んで収容された錦紙卵シートは、上方へ供給されるに伴い、前後方向へ変化するので、この変化する錦紙卵シートを、該シートの前後両側に配置した第1、第2両センサにて検知し、この検知信号を受信して、バケット前後移動機構の駆動源が正転・逆転して、バケットが中央の停止位置から前方及び後方への移動を繰り返すことで、錦紙卵シートが、常にバケット中央部から供給されるので、当該錦紙卵シートに対する引張荷重が小さくなって、錦紙卵シートを破いたり、切断することなく、スムーズに移送することができ、茶巾寿司の製造効率をアップさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る茶巾寿司製造機の錦紙卵シート送り装置の実施形態を示す全体の側面図である。
【図2】同上送り装置のバケット前後移動機構と、その駆動機構を示す平面図である。
【図3】同上送り装置のバケット前後移動機構と、その駆動機構を示す側面図である。
【図4】本発明送り装置の錦紙卵シート供給状態を示すフローチャートである。
【図5】従来の茶巾寿司製造機における錦紙卵シート送り装置を示す側面図である。
【図6】従来の茶巾寿司製造機における他の錦紙卵シート送り装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1 バケット
2a バケット架台
2b ガイドレール
2d バケットセット枠
3 駆動機構
4 駆動ローラ
5 案内ローラ
6 第1センサ
7 第2センサ
8 錦紙卵シート
12 茶巾寿司製造機
13 フレーム
30 駆動源

Claims (1)

  1. 所定巾の錦紙卵シートを前後方向へ交互に折り畳んだ状態で収容するバケットと、該バケット内から錦紙卵シートを上方へ供給して移送する駆動ローラ及び案内ローラ等の案内手段と、その駆動源とを具備してなる錦紙卵シートの送り装置であって、前記バケットは、茶巾寿司製造機の後方に配設された水平なバケット架台上のガイドレールに沿って、駆動機構により前後方向へ往復移動自在に配置したバケットセット枠上に載置され、前記バケット内の錦紙卵シートが案内ローラ、駆動ローラ等の案内駆動手段により上方へ移送されるに伴いバケットからの錦紙卵シートの供給位置が前後に変位するバケット中央上部の前後両側に、該当シートを検知する検知手段を配置し、該検知手段による錦紙卵シートの検出信号により、前記バケットが中央部から前方及び後方へ往復移動するよう構成したことを特徴とする茶巾寿司製造機の錦紙卵シート送り装置。
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