JP4249532B2 - 可変レバータンブラー錠のタンブラー支軸機構 - Google Patents

可変レバータンブラー錠のタンブラー支軸機構 Download PDF

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、可変レバータンブラー錠のタンブラー支軸機構(以下単に支軸機構という)に係り、特に、本出願人が先に提案した新規な可変レバータンブラー錠の作動を確実にする支軸機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
特願2001−379268
【特許文献2】
特願2002−014274
【特許文献3】
特願2002−113868
【特許文献4】
特願2002−119781
【特許文献5】
特願2002−131568
本出願人は、先に、上記特許文献1〜5を以て、新規な可変レバータンブラー錠を提案した。
【0003】
これらの可変レバータンブラー錠は、レバータンブラー錠の各レバータンブラーを、略C字形で相互に重合するタンブラーAとタンブラーBとを組合わせたものとする一方、支軸をその両端に突設した偏芯軸の軸線回りを回動できるように支承し、一端を支軸に遊嵌させたタンブラーAには合鍵の鍵溝との係合部を形成すると共に、これを合鍵と干渉する方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーBの自由端部外側端縁に解錠切欠を形成すると共に、タンブラーAの合鍵側端縁との係合部と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形し、一方、タンブラーAの自由端部内側縁部のタンブラーBと対向する側に係合突起を、また、タンブラーBの内側縁部には支軸を中心とする円弧上にタンブラーAの係合突起と係合可能な係合凹部の複数を夫々形成すると共に、係合凹部の形成角度位置を、合鍵の側端縁に形成された複数種類の深さの鍵溝にタンブラーAの係合部が夫々係合したとき、その係合突起と整合するように設定し、他方、支軸を外方に付勢する一方、内筒の内端部に、内筒の半径方向に移動可能で、外部から操作可能なスイッチ部材を支軸の外側からこれに当接可能に設けたものである。
【0004】
そして、この発明を理解するためには、上記可変レバータンブラー錠の構造、特にその支軸機構を理解する必要があるが、その構造は上記各特許文献に記載されているので、ここでは簡単に説明する。
【0005】
図1において符号1はレバータンブラーを示し、このレバータンブラー1を、略C字形で相互に重合するタンブラーA1AとタンブラーB1Bとを組合わせたものとする一方、図で上方に付勢された支軸2をその両端に突設した偏芯軸3(図2参照)の軸線回りを回動できるように支承する。
【0006】
なお、図1においてタンブラーB1Bにハッチングを施したのはタンブラーA1Aと紛れないようにしただけであって、実際にハッチングが施されているわけではない。図1においてはタンブラーB1Bが手前側に、タンブラーA1Aはその裏側に配置されている。
【0007】
また、図1に示すタンブラーA1AのC字形はその開口端が相互に接続されているが、これはタンブラーの剛性を高めるためであって、このようにC字形の開口端を接続したものもC字形の概念に含めるものとする。
【0008】
一方、一端を縦長の逃げ孔4を介して支軸2に遊嵌させたタンブラーA1Aには、合鍵5の鍵溝6との係合部7を形成すると共に、これを合鍵5と干渉する方向、図1では反時計方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーB1Bの自由端部外側端縁に解錠切欠8を形成すると共に、タンブラーA1Aの合鍵側端縁との係合部7と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形する。
【0009】
他方、タンブラーA1Aの自由端部内側縁部のタンブラーB1Bと対向する側に係合突起9を、また、タンブラーB1Bの内側縁部には支軸2を中心とする円弧上にタンブラーAの係合突起9と係合可能な係合凹部11の複数を夫々形成すると共に、係合凹部11の形成角度位置を、合鍵5の側端縁に形成された複数種類の深さの鍵溝6にタンブラーAの係合部が夫々係合したとき、その係合突起と整合するように設定する。
【0010】
図1は一の合鍵を鍵孔に差込んだ状態を示し、したがって解錠切欠8がロッキングバー12と角度的に整合している。
【0011】
この状態で、図2及び図3に示すように、シリンダの内端側から変換ピン13を挿入して、スイッチ部材14及び支軸2の内端に嵌装されたスペーサリング15を介して支軸2に矢印方向、すなわち下向きの力を印加すると、支軸2は偏芯軸3の中心軸cの回りを反時計方向に回動する。
【0012】
なお、図1はタンブラー1をシリンダの内端側から見ているので、図1においては、支軸2は上記中心軸cの回りを時計方向に回動する。
【0013】
その結果、支軸2はタンブラーA1Aの一端に形成された前記縦長の逃げ孔4を遊嵌するので、タンブラーAを図1の位置に残した状態でタンブラーB11Bのみを下降させる(図示せず)。
【0014】
図1から明らかなように、解錠切欠8とロッキングバー12とは角度的に整合しているから、上記タンブラーB1Bの下降は可能であり、タンブラーA1Aの係合突起9は係合凹部11から抜き外される。
【0015】
この状態では一の合鍵を抜くことができるので、一の合鍵を鍵孔から抜くと、タンブラーA1Aはその付勢力により図1で反時計方向に回動するが(図示せず)、他の新たな合鍵を挿入することにより、タンブラーA1Aは図1とは異なる新たな角度位置に迄回動する。
【0016】
この状態で前記変換ピン13(図3参照)を抜いて支軸2を元の位置に戻すと、タンブラーB1Bも連れ動いて図1に示す位置に戻り、このとき係合突起は新たな係合凹部と係合するに致り、タンブラーA1AとタンブラーB1Bとの係合の態様が前とは異なり、したがって鍵違いを変更することができるのである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように、支軸機構は鍵違いの変更の際支軸2が偏芯軸(支軸2から見て)の中心軸の回りを揺動する構造で、従来の支軸機構の一例を図4及び図5に示す。
【0018】
すなわち、これらの図において符号16は可変レバータンブラー錠の内筒内端における仕切板(図2及び図3参照)を示し、この仕切板16の外面側に突設されたばね掛け軸17に支軸2を付勢する捩りコイルばねとしての支軸ばね18が弾装されている。
【0019】
この支軸ばね18の一端(図で下端)は図面を明瞭にするため付番しないばね掛け穴に係合しており、他端の直線部分を支軸2にその下方から当接させている。
【0020】
そのため、支軸2は偏芯軸3の中心軸回りを回転モーメントPmで付勢されることになる。但し、Pは支軸ばね18の弾力を示すベクトルの絶対値、mは偏芯軸3の中心からベクトルに下ろした垂線の長さである。
【0021】
なお、実際の偏芯軸3は、図1乃至図3に示すように強度を保たせるため図4及び図5に示すものより太くなっており、その一部が支軸2の外周面によって削られているが、図4及び図5においては図面を明瞭にするため実際より細く描かれている。
【0022】
また、これは幾何学から導かれることであるが、前記したように支軸2の偏芯軸3回りの回動によって支軸2の上下のストロークを最大にするため、図4及び図5においては、支軸2はその回動軸の回りを上方に45度、下方に45度合計90度回動するように設計されているものとする。
【0023】
上記のように構成された従来の支軸機構は、図2に示すようにスイッチ部材14に外力が印加されていない待機状態(図1に示す状態)では、支軸ばね18の他端は、図4に示すように、例えばほぼ水平な角度位置で支軸2を真上に持ち上げる態様で支軸2を付勢している。
【0024】
この場合、支軸2を付勢する回転モーメントの所謂腕の長さmは比較的大きく、支軸2は八の字形の付番しない受け部にしっかり当接して安定にその角度位置を保つ。
【0025】
しかしながら、鍵違い変換のため変換ピン13をシリンダ内筒の後端部から差し込み、支軸2を下げてタンブラーB1BをタンブラーA1Aから切り離すとき、図5に示すように、支軸2と支軸ばね18の接触点の角度位置が変化し、回転モーメントの腕の長さmの値が小さくなる。
【0026】
換言すれば、回転モーメントPmの値が小さくなり、鍵違い変換後変換ピン13を抜いても支軸2が待機角度位置に戻り難くなる。場合によっては支軸ばね18の弾力のベクトルが偏芯軸3の中心或いはそのごく近辺を通るようになり、この場合には変換ピンを抜いても支軸2が戻らなくなる。
【0027】
この不都合を解消するため支軸ばね18を太くして弾力を大きくした場合には、支軸ばねの応力が大きくなって早くへたるようになるし、また、弾力が大きくなるので、支軸ばね18と支軸2との接触部が摩耗し易くなる、など別の不都合か生じる。
【0028】
この発明は、支軸2の回動角度如何によらず支軸2に呈する回転モーメントが大きく変化しない支軸機構を提供し、以って上記した不都合を解消することを目的としている。
【0029】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明は、レバータンブラー錠の各レバータンブラーを、略C字形で相互に重合するタンブラーAとタンブラーBとを組合わせたものとする一方、支軸をその両端に突設した偏芯軸の軸線回りを回動できるように支承し、一端に開口した逃げ孔を支軸に遊嵌可能に係合させたタンブラーAには合鍵の鍵溝との係合部を形成すると共に、これを合鍵と干渉する方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーBの自由端部外側端縁に解錠切欠を形成すると共に、タンブラーAの合鍵側端縁との係合部と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形し、一方、タンブラーAの自由端部内側縁部のタンブラーBと対向する側に係合突起を、また、タンブラーBの内側縁部には支軸を中心とする円弧上にタンブラーAの係合突起と係合可能な係合凹部の複数を夫々形成すると共に、係合凹部の形成角度位置を、合鍵の側端縁に形成された複数種類の深さの鍵溝にタンブラーAの係合部が夫々係合したとき、その係合突起と整合するように設定し、最内端の仕切板に弾装された支軸ばねのほぼ水平な他端部を、支軸にその下方から係合させることにより支軸を付勢するようにしたものにおいて、支軸ばねの他端部に支軸方向に突出する山形部を形成し、支軸が支軸ばねの他端部を押し下げるように回動したとき、支軸が山形部の傾斜部と係合するようにしたことを特徴とする。
【0030】
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図6及び図7を参照して説明する。
図6において符号19は支軸ばね18の他端部に形成された山形部を示し、この山形部19は、支軸ばね18の他端部の揺動軌跡と同じ平面、すなわち、支軸2に垂直な平面内で支軸2方向に突出するように、支軸ばねの他端部を折曲げ成形した支軸ばね18の一部分である。
【0031】
この山形部19の支軸ばね他端部における形成位置及び形状は、図6に示すように支軸2が常態、すなわち鍵違い変換のために外力を受けない状態にあるとき、この山形部19より自由端側の水平部分が支軸2に下方から当接するように、また、支軸2が鍵違い変換のため支軸ばねの他端部を押し下げるように回動し、図7に示すように下降したとき、支軸が山形部の傾斜部と係合するように設定されている。
【0032】
上記のように構成されたこの発明の一実施例による支軸機構は、支軸2の常態角度位置、すなわち支軸2が図6に示す角度位置にあるときには、支軸ばね18の支軸2に対する付勢の態様は図4に示す従来の支軸機構と変わらない。
【0033】
それは、支軸ばね18の他端部に山形部19が形成されていても、その山形部19は支軸ばねの他端部の長さを少し増大するだけで弾力Pの値にはほとんど影響を与えないし、また、支軸2に対し弾力Pのベクトルは従来の支軸機構と同様に例えば真上を向いているからである。
【0034】
一方、鍵違いの変更のため支軸2が偏芯軸3の回りを反時計方向に例えば90度回動し、図7に示す角度位置に至ると、支軸2は上記山形部19の傾斜部と係合するようになる。
【0035】
すると、支軸ばね18の弾力を示すベクトルはその傾斜部に垂直な方向を向くようになるから、従来の支軸機構と比較して支軸2に作用する回転モーメントの所謂腕の長さも大きくなり(図7参照)、支軸2に対する支軸ばね18の付勢力が格段に大きくなる結果、鍵違いを変更するときの支軸の復帰回動が確実に行われ、したがって可変レバータンブラー錠の作動が確実になる。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明は、支軸ばねの他端部に支軸方向に突出する山形部を形成し、支軸が支軸ばねの他端部を押し下げるように回動したとき、支軸が山形部の傾斜部と係合するようにしたので、支軸ばねの支軸に呈する弾力のベクトルの向きが変り、そのため支軸に及ぼす回転モーメントの所謂腕の長さが大きくなり、鍵違い変換のための支軸の揺動、特に復帰回動が確実に行われるようになる。
【0037】
また、支軸ばねの外径を大きくしなくてもよいので、支軸ばねの曲げ応力を小さく押えることができ、支軸ばねの寿命を長くすることができる。
【0038】
更にまた、構成が非常に簡単である、等種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の可変レバータンブラー錠の一例を示す拡大横断面図。
【図2】スイッチ部材による支軸の駆動機構を示す拡大外観斜視図で、常態を示す。
【図3】図2と同様のスイッチ部材による支軸の駆動機構を示す拡大外観斜視図で、変換ピンによりスイッチ部材を駆動した状態を示す。
【図4】可変レバータンブラー錠の従来の支軸機構の正面図で、支軸が常態角度位置にある場合を示す。
【図5】可変レバータンブラー錠の従来の支軸機構の正面図で、鍵違い変換のため支軸が回動した状態を示す。
【図6】この発明の一実施例による可変レバータンブラー錠の支軸機構の正面図で、支軸が常態角度位置にある場合を示す。
【図7】この発明の一実施例による可変レバータンブラー錠の支軸機構の正面図で、鍵違い変換のため支軸が回動した状態を示す。
【符号の説明】
1 レバータンブラー
1A タンブラーA
1B タンブラーB
2 支軸
3 偏芯軸
4 逃げ孔
5 合鍵
6 鍵溝
7 係合部
8 解錠切欠
9 係合突起
11 係合凹部
12 ロッキングバー
13 変換ピン
14 スイッチ部材
15 スペーサリング
16 仕切板
17 ばね掛軸
18 支軸ばね
19 山形部

Claims (1)

  1. レバータンブラー錠の各レバータンブラーを、略C字形で相互に重合するタンブラーAとタンブラーBとを組合わせたものとする一方、支軸をその両端に突設した偏芯軸の軸線回りを回動できるように支承し、一端に開口した逃げ孔を支軸に遊嵌可能に係合させたタンブラーAには合鍵の鍵溝との係合部を形成すると共に、これを合鍵と干渉する方向に付勢し、また、一端を支軸に回動自在に嵌合させたタンブラーBの自由端部外側端縁に解錠切欠を形成すると共に、タンブラーAの合鍵側端縁との係合部と重合する部分を合鍵と干渉しないように成形し、一方、タンブラーAの自由端部内側縁部のタンブラーBと対向する側に係合突起を、また、タンブラーBの内側縁部には支軸を中心とする円弧上にタンブラーAの係合突起と係合可能な係合凹部の複数を夫々形成すると共に、係合凹部の形成角度位置を、合鍵の側端縁に形成された複数種類の深さの鍵溝にタンブラーAの係合部が夫々係合したとき、その係合突起と整合するように設定し、最内端の仕切板に弾装された支軸ばねのほぼ水平な他端部を、支軸にその下方から係合させることにより支軸を付勢するようにしたものにおいて、支軸ばねの他端部に支軸方向に突出する山形部を形成し、支軸が支軸ばねの他端部を押し下げるように回動したとき、支軸が山形部の傾斜部と係合するようにしたことを特徴とする可変レバータンブラー錠の支軸機構。
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