JP5123529B2 - 後付け補助錠 - Google Patents

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この発明は、後付け補助錠(以下単に補助錠という)に係り、特に、構造が簡単で、扉等に対する後加工を要しない補助錠に関する。
に関する。
本出願人は、先に、後記特許文献1を以て、新規な補助錠を提案した。この補助錠は、扉口における既設の通常のシリンダ錠に電気錠を後付けの補助錠として組込むものである。
特開平8−189233号公報
この補助錠は、しかしながら、構造かが少しく複雑であり、また、既設のシリンダ錠付近の扉面に後加工を施す必要がある。
一方、例えば郵便受の扉やスイッチボックス等の扉においては補助錠が電気錠である必要は必ずしもないし、また、既設のシリンダ錠付近の扉面への後加工は一般に面倒で専門家の手を煩わすものであって一般に高価である。
そこでこの発明は、既設のシリンダ錠に簡単に後付けでき、しかも後加工を要しない補助錠を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載された発明は、短筒状で一端の開口に小径段部を形成すると共に、外周に取付溝を形成し、第1のシリンダ錠を内筒部に収納するようにして取付板面に固定される取付リングと、全体の形状が一面を開口させた細長い箱状で、一端に第1のシリンダ錠を覗かせる錠前開口を形成し、他端に後付けの補助錠を装着した外ケースと、上記後付けの補助錠の内筒に連設された第1及び第2の駆動カムと、上記外ケース内において、錠前開口及び後付けの補助錠の夫々の中心を結んだ線分に関し対称的に配設され、中央部を夫々回動可能に支承されると共に付勢ばねにより夫々の一端部が相互に離間する方向に付勢され、また、夫々の一端部の内側に上記取付リングの取付溝に係合する円弧状の側端縁を形成すると共に、上記第1駆動カムに連係された一対の取付レバーと、一端を外ケース内の上記錠前開口付近において回動可能に支承され、錠前開口を開放する又は閉鎖する方向に付勢されると共に、上記第2駆動カムに連係されたシャッター板とを有し、後付けの補助錠の合鍵を一方向に回動させることにより外ケースを取付リングから取り外し、他方向に回動させることによりシャッター板を開くようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、短筒状で一端の開口に小径段部を形成すると共に、外周に取付溝を形成し、第1のシリンダ錠を内筒部に収納するようにして取付板面に固定される取付リングと、全体の形状が一面を開口させた細長い箱状で、一端に第1のシリンダ錠を覗かせる錠前開口を形成し、他端に後付けの補助錠を装着した外ケースと、上記後付けの補助錠の内筒に連設された第1及び第2の駆動カムと、上記外ケース内において、錠前開口及び後付けの補助錠の夫々の中心を結んだ線分に関し対称的に配設され、基端部を夫々回動可能に支承されると共に付勢ばねにより夫々の自由端部が相互に近接する方向に付勢され、また、夫々の自由端部の内側に上記取付リングの取付溝に係合する円弧状の側端縁を形成すると共に、上記第1駆動カムに連係された一対の取付レバーと、一端を外ケース内の上記錠前開口付近において回動可能に支承され、錠前開口を開放する又は閉鎖する方向に付勢されると共に、上記第2駆動カムに連係されたシャッター板とを有し、後付けの補助錠の合鍵を一方向に回動させることにより外ケースを取付リングから取り外し、他方向に回動させることによりシャッター板を開くようにしたことを特徴とする。
上記のように構成された請求項1及び2に記載の発明による補助錠は、第1のシリンダ錠が既設のものであればそのシリンダ錠を取付板面から抜き外し、或いは、補助錠とセットになっているものであればその第1のシリンダ錠を取付リングの内筒部に収納してこれを取付板面に再び装着することにより、取付リングを取付板面に固定し、その取付溝に取付レバーを係合させることにより外ケースを取付リングに連結するようにしたので、取付板に後加工を施すことなく、かつ容易に、外ケースを第1のシリンダ錠を覆うように装着できる。
また、外ケースを取付板に装着した状態において、第1のシリンダ錠はシャッター板に覆われ、このシャッター板は後付けの補助錠の合鍵によって開閉できるので、後付けの補助錠を提供できる、という所期の効果を奏する。
取付リングを第1のシリンダ錠を利用して取付板面に固定し、後付けの補助錠を内蔵すると共に第1のシリンダ錠を覗かせる錠前開口を開閉するシャッター板を設けた外ケースを、外ケースに内蔵した一対の取付レバーを介して取付リングに装着し、この取付レバー及びシャッター板を後付けの補助錠の合鍵によって制御するようにした。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1及び図2において符号1は第1のシリンダ錠を示す。
この第1のシリンダ錠は、既設のものを利用する場合と、この発明による補助錠とセットにして販売されるものが考えられるが、この実施例においては、第1のシリンダ錠は既設のシリンダ錠であるものとする。
この第1のシリンダ錠1は、通常の装着状態、すなわち、この発明による補助錠無しの単体で用いられる場合は、その内端部を例えば郵便受の蓋板、或いは自動販売機の扉等の取付板3(図2参照)に開口した付番しない取付穴に通した後、図2に示す取付段部2を取付板3の外面に接合させた状態でナット止めする。
この発明による補助錠を取付板3に装着するには、上記第1のシリンダ錠をナットを弛めて抜き外した後、取付リング4(図2参照)を上記第1のシリンダ錠1の取付段部2を利用して取付面3に固定し、この取付リング4を利用して外ケース5を取付板3に固定する。
上記取付リング4は、図2に示すように、短筒状で一端の開口に小径段部6を形成すると共に、外周に取付溝7を形成した筒体である。
そして、取付リング4を取付板3に固定するには、取付板3から抜き外した第1のシリンダ錠1を取付リング4の内筒部に収納するようにして、かつ、第1のシリンダ錠1の取付段部2と取付板3により上記小径段部6を挟みつけるようにして固定する。
上記のようにして取付板3の表面に固定された取付リング4に対し、後述する一対の取付レバーを介して外ケース5が装着される。
この外ケース5は、図1及び図2に示すように、全体の形状が長円形で一面(図2で右側)が開口した浅い箱状、或いは舟形の部材である。
この外ケースの一端(図2及び図3では上端)には前記第1のシリンダ錠1の鍵孔が開口した前端面を覗かせる錠前開口8(図3参照)が形成されている。
また、外ケース5の他端部には後付けの補助錠9(図2参照)が装着されている。
図示の実施例における補助錠9は、後述するように磁石タンブラー錠であるが、後付けの補助錠9として磁石タンブラー錠に限定されることなく、例えばピンタンブラー錠、ディスクタンブラー錠或いはレバータンブラー錠等他の形式のシリンダ錠を採用することができる。
上記後付けの補助錠9の内筒には、内側(図2で右側)から順に、第1駆動カム11(図1乃至図3参照)と、第2駆動カム12(図1及び図4参照)が連設されている。
通常かかるケース体は、例えば取付板3の裏面側から例えば取付ねじで表面に呼び付けるようにして固定されるが、この発明においては、外ケース内に内蔵された一対の取付レバーの一端を前記取付リングの取付溝に係合させることにより、着脱可能に、かつ容易に外ケースを取付面に装着できる。
すなわち、図2及び図3に示すように、外ケース5の開口部側(図2で右側)に、錠前開口8及び後付けの補助錠9の夫々の中心を結んだ線分に関し対称的に配設された一対の取付レバー13、13が設けられている。
これら一対の取付レバー13、13は、中央部を夫々取付レバー軸14により回動可能に支承されており、夫々の一端部(図3で上端部)の内側、すなわち、上記錠前開口8に対向する側の側端縁は前記取付リングの取付溝7に係合できるように円弧状に成形されている。
また、その他端部は、引張りコイルばねとしての付勢ばね15の弾力により、一対の取付レバー13、13の一端部が相互に拡開するように付勢されている。
更にまた、図3に示す補助錠9の施錠状態では、一対の取付レバーの取付レバー軸14の下方において小判形の第1駆動カム11に弾接することにより、これに連係されている。
一方、図4に示すように、外ケース5内には全体の形状が略卵形の板状体であるシャッター板16が設けられており(図2参照)、このシャッター板16は、シャッター軸17により、その一端を外ケース5内の前記錠前開口付近において、回動可能に支承されている。
このシャッター板16は、シャッター軸17に巻装されたねじりコイルばねとしてのシャッターばね18により、図4において時計方向に付勢されている。
すなわち、図4は補助錠の施錠状態を示し、このときにはシャッター板16は錠前開口8(図3参照)を閉じているが、上記シャッターばね18はシャッター板を開いて第1のシリンダ錠1を錠前開口8から覗かせる方向に作用する。
しかしながら、施錠状態ではシャッター板16は扇形の前記第2区駆動カム12に弾接して、図4に示すように錠前開口8を閉塞する角度位置に止まっている。
ちなみに、図示の実施例における後付けの補助錠9は、前記したように磁石タンブラー錠であり、磁石タンブラー錠の構成は従来公知であるから簡単に説明する。
磁石タンブラー錠の磁石タンブラー19(図2参照)は、施錠状態においては、付番しないタンブラーばねの弾力によって図2で右方に付勢され、図5に示す内筒収納窪み20に形成されたタンブラー窪み21に落ち込んでいる。
一方、図6乃至図8に示すように、磁石タンブラー錠の合鍵22は厚い円盤に摘みを一体に接続した形で、その円盤の外周面に突設された係合突起23(図6及び図7参照)を、キー窪み24に形成された係合窪み26(図9参照)に係合させることにより、合鍵9と内筒を一体的に連結する。
そして、合鍵に埋設された鍵磁石25(図8参照)と磁石タンブラー19(図2参照) との間に生じる磁気吸引力を利用して、磁石タンブラー19をタンブラー窪み21から引き抜き、磁石タンブラー錠の内筒を自由にする。
上記のように構成されたこの発明の一実施例による補助錠は、図3及び図4に示す補助錠の施錠状態では、図9に示すように係合窪み26が時計盤面に換算して12時の角度位置にあり、第1及び第2駆動カム11、12は裏側から見て夫々図3及び図4に示す角度位置にある。
つまり、図3に示すように、小判形の第1駆動カムは45度傾いた角度位置にあり、一対の取付レバー13、13の他端部を拡開するので、反対側の一端部の間隔が狭まり、その円弧状の側端縁により取付リングの取付溝7を掴持する。
したがって、外ケース5は取付レバー13、13及び取付リング4を介して取付板3に固定されることになる。
外ケース5を取付リング4から取外すには、キー窪み24(図9参照)に合鍵22を嵌め込み、補助錠を解錠した後これを反時計方向に45度回動させると、図10に示すように、付勢ばね15の弾力により一対の取付レバー13、13の一端部が拡開し、取付リングとの係合か解けるので、外ケース5を取付リング4から取外すことができる。
一方、施錠状態では、前記したように、また図4及び図9に示すように、シャッター板16は錠前開口を覆っているが、キー窪み24に合鍵22を嵌め込んで補助錠を解錠した後これを時計方向に90度回すと、図11に示すように第2駆動カム12が反時計方向に90ど回動し、この回動に追従してシャッター板16が時計方向に回動して錠前開口8を開く。
そのため、第1のシリンダ錠用の合鍵を錠前開口を通して第1のシリンダ錠の鍵孔に差し込み、これを施解錠できる。
なお、外ケース5を取付リングに連結するには、キー窪み24に合鍵22を嵌め込んで補助錠を解錠した後、錠前開口8と取付リングとの軸線を整合させて外ケース5を取り付け板面に接合させ、しかる後合鍵を45度回し戻して取付レバー13、13の一端部を取付リングの取付溝7に係合させる。
なお、この発明は図示の実施例に限定されることなく、種々に変形して実施することができる。
例えば、請求項2に記載のように、付勢ばね15のばね掛けピンを取付レバー軸14に置き換え(図3参照)、また、取付レバー軸14を付勢ばねのばね掛けピンとしてもこの発明を実施できる(図示せず)。
但し、この場合、の後付けの補助錠の施錠状態における第1駆動カム11の角度位置を図10に示すようにし、解錠状態においては図3に示すように設定する。
また、図示の実施例ではシャッター板16が錠前開口8を開くように付勢されているが、これは反対に錠前開口8をとじる方向に付勢し、第2駆動カム12とシャッター板16との係合の態様を適切に設定すれば、後付けの補助錠9の操作によりシャッター板16を開くことができるように構成できる(図示せず)。
この発明の一実施例による補助錠の裏面図。 この発明の一実施例による補助錠の一部断面側面図で、施錠状態を示す。 この発明の一実施例による補助錠の取付レバーを示す裏面図で、取付レバーが取付リングと係合している状態を示す。 この発明の一実施例による補助錠のシャッター板及び第2駆動カムを示す裏面図で、シャッター板が錠前開口を閉じている状態を示す。 補助錠の内筒収納窪みの正面図。 合鍵の正面図。 合鍵の側面図。 合鍵の裏面図。 補助錠の正面図で、施錠状態を示す。 図3と同様の補助錠の裏面図で、取付レバーと取付リングとの係合が解けた状態を示す。 図4と同様の補助錠の裏面図で、シャッター板が錠前開口を開いた状態を示す。
1 第1のシリンダ錠
2 取付段部
3 取付板
4 取付リング
5 外ケース
6 小径段部
7 取付溝
8 錠前開口
9 後付けの補助錠
11 第1駆動カム
12 第2駆動カム
13 取付レバー
14 取付レバー軸
15 付勢ばね
16 シャッター板
17 シャッター軸
18 シャッターばね
19 磁石タンブラー
20 内筒収納窪み
21 タンブラー窪み
22 合鍵
23 係合突起
24 キー窪み
25 鍵磁石
26 係合窪み

Claims (2)

  1. 短筒状で一端の開口に小径段部を形成すると共に、外周に取付溝を形成し、第1のシリンダ錠を内筒部に収納するようにして取付板面に固定される取付リングと、全体の形状が一面を開口させた細長い箱状で、一端に第1のシリンダ錠を覗かせる錠前開口を形成し、他端に後付けの補助錠を装着した外ケースと、上記後付けの補助錠の内筒に連設された第1及び第2の駆動カムと、上記外ケース内において、錠前開口及び後付けの補助錠の夫々の中心を結んだ線分に関し対称的に配設され、中央部を夫々回動可能に支承されると共に付勢ばねにより夫々の一端部が相互に離間する方向に付勢され、また、夫々の一端部の内側に上記取付リングの取付溝に係合する円弧状の側端縁を形成すると共に、上記第1駆動カムに連係された一対の取付レバーと、一端を外ケース内の上記錠前開口付近において回動可能に支承され、錠前開口を開放する又は閉鎖する方向に付勢されると共に、上記第2駆動カムに連係されたシャッター板とを有し、後付けの補助錠の合鍵を一方向に回動させることにより外ケースを取付リングから取り外し、他方向に回動させることによりシャッター板を開くようにしたことを特徴とする後付け補助錠。
  2. 短筒状で一端の開口に小径段部を形成すると共に、外周に取付溝を形成し、第1のシリンダ錠を内筒部に収納するようにして取付板面に固定される取付リングと、全体の形状が一面を開口させた細長い箱状で、一端に第1のシリンダ錠を覗かせる錠前開口を形成し、他端に後付けの補助錠を装着した外ケースと、上記後付けの補助錠の内筒に連設された第1及び第2の駆動カムと、上記外ケース内において、錠前開口及び後付けの補助錠の夫々の中心を結んだ線分に関し対称的に配設され、基端部を夫々回動可能に支承されると共に付勢ばねにより夫々の自由端部が相互に近接する方向に付勢され、また、夫々の自由端部の内側に上記取付リングの取付溝に係合する円弧状の側端縁を形成すると共に、上記第1駆動カムに連係された一対の取付レバーと、一端を外ケース内の上記錠前開口付近において回動可能に支承され、錠前開口を開放する又は閉鎖する方向に付勢されると共に、上記第2駆動カムに連係されたシャッター板とを有し、後付けの補助錠の合鍵を一方向に回動させることにより外ケースを取付リングから取り外し、他方向に回動させることによりシャッター板を開くようにしたことを特徴とする後付け補助錠。
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