JP4246573B2 - 入退室管理システムおよび入退室管理方法 - Google Patents
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Description
このようなシステムでは、一時的な訪問者に対しては、(A)受付において訪問者の氏名、訪問相手、訪問の目的等を告げて訪問相手を呼び出し、呼び出された訪問者の先導によってゲートを通過する、(B)受付において訪問者の氏名、訪問相手、訪問の目的等を予め用意されたビジターカードに記録し、このビジターカードと同様の情報をゲートに登録して、訪問者がビジターカードを用いてゲートを通過できるようにする、(C)システムの照合装置に予め最低限の情報が登録されたカードを訪問者に渡して、訪問者がこのカードを用いてゲートを通過できるようにする、といった対応をとっていた。
また、前述の(B)の方法では、訪問者に渡すビジターカードと同様の情報をゲートに設定する必要があり、さらに大規模なシステムでは、設定の内容をシステム全体にも設定する必要があり、設定に手間がかかるという問題点があった。
また、前述の(C)の方法では、予め最低限の情報を登録したカードを訪問相手の所属先毎に用意する必要があり、多数のカードを用意しなければならないという問題点があった。さらに、(C)の方法では、訪問者を目的の場所まで通過させるために必要な最低限の情報を登録したカードを用いるため、訪問者の通行を細かく管理することができないという問題点があった。
また、本発明の入退室管理システムの1構成例は、前記読出手段によって検出されたカードが前記関係者のカードの場合、このカードから読み出された識別番号に対応する管理番号を前記第1の記憶手段から取得して、この管理番号と前記関係者の通行の履歴とを対応付けて記録する第1の記録手段と、前記読出手段によって検出されたカードが前記訪問者のビジターカードの場合、このカードから読み出された管理番号と前記訪問者の通行の履歴とを対応付けて記録する第2の記録手段とを有し、前記第1の記憶手段は、前記識別番号と前記アクセスレベル番号と共に、前記関係者に固有の管理番号を関係者毎に予め記憶し、前記受付手段は、前記訪問者に固有の管理番号を前記ビジターカードに記録するものである。
また、本発明の入退室管理方法の1構成例は、前記読出手順によって検出したカードが前記関係者のカードの場合、このカードから読み出した識別番号に対応する管理番号を前記第1の記憶手順で記憶した情報から取得して、この管理番号と前記関係者の通行の履歴とを対応付けて記録する第1の記録手順と、前記読出手順によって検出したカードが前記訪問者のビジターカードの場合、このカードから読み出した管理番号と前記訪問者の通行の履歴とを対応付けて記録する第2の記録手順とを有し、前記第1の記憶手順は、前記識別番号と前記アクセスレベル番号と共に、前記関係者に固有の管理番号を関係者毎に予め記憶し、前記受付手順は、前記訪問者に固有の管理番号を前記ビジターカードに記録するようにしたものである。
図4は確認端末装置4の構成を示すブロック図である。確認端末装置4は、訪問相手が訪問者を確認するための表示部41と、訪問相手が訪問者確認の後に訪問者の受付を許可するための受付許可入力部42と、確認端末装置全体を制御する制御部43とを有する。
照合装置5に設定される設定情報D1は、施設内で勤務する関係者のICカードに付与されたカードIDと、関係者に付与された固有の管理番号と、関係者の氏名と、所属先の名称と、パスワードと、電話番号と、電子メールアドレスと、施設内の通行に関する権限のレベルを示すアクセスレベル番号と、通行が許可されているドアの番号を示す通行許可ドア番号と、ICカードの有効期限と、訪問者に対して発行されたビジターカードか否かを示すビジターフラグとからなる。このような関係者毎の設定情報D1は、施設の管理者によって中央監視装置6に予め設定されており、中央監視装置6から各照合装置5の記憶部56に設定される。
なお、関係者のICカードには、図6(a)の情報を全て記録する必要はなく、少なくともカードIDが記録されていればよい。
まず、訪問者あるいは施設の受付担当者は、訪問者がビジターカードを持っていない場合(図8ステップ101においてNO)、受付端末装置1の個人情報入力部11を操作して、訪問者の氏名、所属、電話番号、電子メールアドレス等の個人情報を入力し(ステップ102)、続いて訪問相手の関係者を選択する(ステップ103)。訪問相手の選択は、例えば受付端末装置1が中央監視装置6から取得して表示した全関係者の氏名の中から選択するようにすればよい。
ステップ103の終了後、受付端末装置1の制御部16は、訪問者の確認を訪問相手に求める(ステップ105)。この訪問者の確認は、以下のようにして行われる。
受付許可信号を受信し、かつ訪問者がビジターカードを所持していない場合(ステップ107においてNO)、受付端末装置1のカード情報書込部14は、ステップ102で入力された訪問者の個人情報をICカードに書き込むと共に(ステップ108)、カードIDと管理番号とアクセスレベル番号と通行許可ドア番号と有効期限とビジターフラグとをICカードに書き込み(ステップ109)、このような書込がなされたICカードをカード発行部13がビジターカードとして訪問者に発行する(ステップ110)。
以上で、受付端末装置1による訪問者の受付が終了する。
以上で、照合装置5の動作が終了し、照合装置5は、カードリーダ3からの照合要求を待つ状態に戻る(ステップ301)。
なお、本実施の形態では、個人認証にカードIDを用いているが、パスワードを用いるようにしてもよい。
Claims (8)
- 施設内を通行する個人の入退室を情報の書き込みおよび読み出しが可能なカードを用いて管理する入退室管理システムにおいて、
施設内の関係者に対して発行されたカードの識別番号と、施設内の通行に関する権限のレベルを示すアクセスレベル番号とを関係者毎に予め記憶する第1の記憶手段と、
施設を訪れた訪問者に対して、訪問相手の識別番号とアクセスレベル番号とを前記第1の記憶手段から取得して、この取得した情報を記録したビジターカードを発行する受付手段と、
施設内のドアに接近した個人が所持するカードを検出して情報を読み出す読出手段と、
この読出手段によって読み出されたカードの識別番号と前記第1の記憶手段に記憶された識別番号とを照合して個人認証を行う照合手段と、
前記読出手段によって検出されたカードが前記関係者のカードで、かつ前記識別番号の照合が一致した場合、このカードから読み出された識別番号に対応するアクセスレベル番号を前記第1の記憶手段から取得して、取得したアクセスレベル番号に基づいて前記関係者の通行を許可するかどうかを判定する第1の通行許可判定手段と、
前記読出手段によって検出されたカードが前記訪問者のビジターカードで、かつ前記識別番号の照合が一致した場合、このカードから読み出されたアクセスレベル番号に基づいて前記訪問者の通行を許可するかどうかを判定する第2の通行許可判定手段と、
前記第1の通行許可判定手段または前記第2の通行許可判定手段による通行許可判定の結果に基づいて前記ドアに設けられた電気錠の開閉を制御する制御手段とを有することを特徴とする入退室管理システム。 - 請求項1記載の入退室管理システムにおいて、
前記アクセスレベル番号に対応する通行可能時間帯をドア毎に予め記憶する第2の記憶手段を有し、
前記第1の記憶手段は、前記識別番号と前記アクセスレベル番号と共に、通行が許可されているドアの番号を示す通行許可ドア番号を関係者毎に予め記憶し、
前記受付手段は、訪問相手の通行許可ドア番号を前記第1の記憶手段から取得して、この通行許可ドア番号を前記識別番号と前記アクセスレベル番号と共に前記ビジターカードに記録し、
前記第1の通行許可判定手段は、前記カードから読み出された識別番号に対応する通行許可ドア番号を前記第1の記憶手段から取得すると共に、前記カードが検出された場所のドア番号と前記第1の記憶手段から取得したアクセスレベル番号とに対応する通行可能時間帯を前記第2の記憶手段から取得して、前記カードが検出された場所のドア番号と前記通行許可ドア番号と前記通行可能時間帯とに基づいて前記関係者の通行を許可するかどうかを判定し、
前記第2の通行許可判定手段は、前記ビジターカードが検出された場所のドア番号と前記ビジターカードから読み出されたアクセスレベル番号とに対応する通行可能時間帯を前記第2の記憶手段から取得して、前記ビジターカードが検出された場所のドア番号と前記ビジターカードから読み出された通行許可ドア番号と前記通行可能時間帯とに基づいて前記訪問者の通行を許可するかどうかを判定することを特徴とする入退室管理システム。 - 請求項1記載の入退室管理システムにおいて、
前記訪問者の画像または音声を取得する手段と、
前記訪問相手が前記画像または音声により前記訪問者を確認する端末装置とを有することを特徴とする入退室管理システム。 - 請求項1記載の入退室管理システムにおいて、
前記読出手段によって検出されたカードが前記関係者のカードの場合、このカードから読み出された識別番号に対応する管理番号を前記第1の記憶手段から取得して、この管理番号と前記関係者の通行の履歴とを対応付けて記録する第1の記録手段と、
前記読出手段によって検出されたカードが前記訪問者のビジターカードの場合、このカードから読み出された管理番号と前記訪問者の通行の履歴とを対応付けて記録する第2の記録手段とを有し、
前記第1の記憶手段は、前記識別番号と前記アクセスレベル番号と共に、前記関係者に固有の管理番号を関係者毎に予め記憶し、
前記受付手段は、前記訪問者に固有の管理番号を前記ビジターカードに記録することを特徴とする入退室管理システム。 - 施設内を通行する個人の入退室を情報の書き込みおよび読み出しが可能なカードを用いて管理する入退室管理方法において、
施設内の関係者に対して発行されたカードの識別番号と、施設内の通行に関する権限のレベルを示すアクセスレベル番号とを関係者毎に予め記憶する第1の記憶手順と、
施設を訪れた訪問者に対して、訪問相手の識別番号とアクセスレベル番号とを前記第1の記憶手順で記憶した情報から取得して、この取得した情報を記録したビジターカードを発行する受付手順と、
施設内のドアに接近した個人が所持するカードを検出して情報を読み出す読出手順と、
この読出手順によって読み出したカードの識別番号と前記第1の記憶手順で記憶した識別番号とを照合して個人認証を行う照合手順と、
前記読出手順によって検出したカードが前記関係者のカードで、かつ前記識別番号の照合が一致した場合、このカードから読み出した識別番号に対応するアクセスレベル番号を前記第1の記憶手順で記憶した情報から取得して、取得したアクセスレベル番号に基づいて前記関係者の通行を許可するかどうかを判定する第1の通行許可判定手順と、
前記読出手順によって検出したカードが前記訪問者のビジターカードで、かつ前記識別番号の照合が一致した場合、このカードから読み出したアクセスレベル番号に基づいて前記訪問者の通行を許可するかどうかを判定する第2の通行許可判定手順と、
前記第1の通行許可判定手順または前記第2の通行許可判定手順による通行許可判定の結果に基づいて前記ドアに設けられた電気錠の開閉を制御する制御手順とを有することを特徴とする入退室管理方法。 - 請求項5記載の入退室管理方法において、
前記アクセスレベル番号に対応する通行可能時間帯をドア毎に予め記憶する第2の記憶手順を有し、
前記第1の記憶手順は、前記識別番号と前記アクセスレベル番号と共に、通行が許可されているドアの番号を示す通行許可ドア番号を関係者毎に予め記憶し、
前記受付手順は、訪問相手の通行許可ドア番号を前記第1の記憶手順で記憶した情報から取得して、この通行許可ドア番号を前記識別番号と前記アクセスレベル番号と共に前記ビジターカードに記録し、
前記第1の通行許可判定手順は、前記カードから読み出した識別番号に対応する通行許可ドア番号を前記第1の記憶手順で記憶した情報から取得すると共に、前記カードを検出した場所のドア番号と前記第1の記憶手順から取得したアクセスレベル番号とに対応する通行可能時間帯を前記第2の記憶手順で記憶した情報から取得して、前記カードを検出した場所のドア番号と前記通行許可ドア番号と前記通行可能時間帯とに基づいて前記関係者の通行を許可するかどうかを判定し、
前記第2の通行許可判定手順は、前記ビジターカードを検出した場所のドア番号と前記ビジターカードから読み出したアクセスレベル番号とに対応する通行可能時間帯を前記第2の記憶手順で記憶した情報から取得して、前記ビジターカードを検出した場所のドア番号と前記ビジターカードから読み出した通行許可ドア番号と前記通行可能時間帯とに基づいて前記訪問者の通行を許可するかどうかを判定することを特徴とする入退室管理方法。 - 請求項5記載の入退室管理方法において、
前記訪問者の画像または音声を取得する手順と、
前記訪問相手が前記画像または音声により前記訪問者を確認する手順とを有することを特徴とする入退室管理方法。 - 請求項5記載の入退室管理方法において、
前記読出手順によって検出したカードが前記関係者のカードの場合、このカードから読み出した識別番号に対応する管理番号を前記第1の記憶手順で記憶した情報から取得して、この管理番号と前記関係者の通行の履歴とを対応付けて記録する第1の記録手順と、
前記読出手順によって検出したカードが前記訪問者のビジターカードの場合、このカードから読み出した管理番号と前記訪問者の通行の履歴とを対応付けて記録する第2の記録手順とを有し、
前記第1の記憶手順は、前記識別番号と前記アクセスレベル番号と共に、前記関係者に固有の管理番号を関係者毎に予め記憶し、
前記受付手順は、前記訪問者に固有の管理番号を前記ビジターカードに記録することを特徴とする入退室管理方法。
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