JP5230191B2 - 通過管理装置及び受付管理システム - Google Patents
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Description
そこで、本発明に係る通過管理装置では、例えば、ゲスト等の一次利用のために、ゲストカードを発行する特別な専用端末を必要とせず、登録操作が簡便であり、管理が容易な通過管理装置を提供することを目的とする。
CPU(Central Proccessing Unit)を備え、ゲートの通過を管理する通過管理装置において、
個人を特定する第1の個人特定情報と、前記ゲートの通過の許可を判定する際に用いる第1の通過判定情報とを受付ける第1の受付部と、
前記第1の受付部が受付けた前記第1の個人特定情報と、前記第1の通過判定情報とを対応させて記憶する記憶部と、
前記ゲートに設置され、前記ゲートの通過を希望するゲート通過希望者が前記ゲートを通過する際に、前記ゲート通過希望者を特定する第2の個人特定情報と、前記第1の通過判定情報との判定の対象となる第2の通過判定情報とを前記ゲート通過希望者から受付ける第2の受付部と、
前記第1の個人特定情報と前記第2の個人特定情報とが一致するか否かと、前記第1の個人特定情報に対応した第1の通過判定情報の範囲に第2の通過判定情報が含まれるか否かとを、CPUを用いて判定する判定部と、
前記判定部が前記第1の個人特定情報と前記第2の個人特定情報とが一致し、かつ、前記第1の個人特定情報に対応した第1の通過判定情報の範囲に第2の通過判定情報が含まれると判定した場合に、前記ゲート通過希望者の前記ゲート通過を許可する個人認証部とを備えたことを特徴とする。
本発明の実施の形態について、図1〜図6を用いて説明する。
受付管理システム1000は、セキュリティエリア外(建物の外側、ゲートの外側)において、ゲストが利用するクライアントPC162を備えている。クライアントPC162は、例えば、ゲストの自席などにあるPC(パーソナルコンピュータ)であり、インターネット152に接続している。ゲストは、例えば、クライアントPC162から、ゲストが有するIDカード181のカード番号(第1の個人特定情報の一例)や入館予定の日時である入館日時等をインターネット152を経由して、後述するセキュリティエリア内に設置されている受付管理システムのサーバPC161に登録する。クライアントPC162は、IDカード181のカード番号等を登録するのに、カード登録機171を用いても良い。カード番号等はクライアントPC162が有する入力装置(キーボード)から直接番号を入力することにより登録しても構わない。IDカード181が非接触型のIDカード、FeliCa(登録商標)である場合、カード登録機171は市販のパソリ(登録商標)などが使用できる。
ゲート、フラッパー、個人情報入力装置、通過感知装置はそれらを制御する通過管理装置100に接続されている。通過管理装置100はゲート毎に設置されており、図1の入館ゲート101、入館用の個人情報入力装置111、退館ゲート103、退館用の個人情報入力装置121、入館ゲート101及び退館ゲート103のフラッパー131、通過感知装置141は、通過管理装置100aに接続されており、通過管理装置100aが制御・管理している。また、同様に入館ゲート102、個人情報入力装置112、退館ゲート104、個人情報入力装置122、入館ゲート102及び退館ゲート104のフラッパー132、通過感知装置142は、通過管理装置100bに接続されており、通過管理装置100bが制御・管理している。
通過管理装置100は、第1の受付部201、第2の受付部202、記憶部203、判定部204、個人認証部205、個人認証記憶判定部206、情報削除部207、情報消去部208を備えている。
個人特定情報とは、例えば、IDカードのカード番号である。個人特定情報は、個人を特定可能なものであれば、指紋などのバイオ情報を使ったものでも良い。本実施の形態では、個人特定情報である第1の個人特定情報311として、カード番号を図1で示すようにクライアントPC162から、インターネット152を経由して受付ける。建物の管理者等が、サーバPC161に接続されたキーボードやカード登録機171から直接登録しても構わない。バイオ情報を使った場合、カード番号の代わりにサーバPC161に個人認証する指紋情報を通知するか、予め、サーバPC161で個人番号と共に指紋情報を登録しておき、個人特定情報として指紋情報に対応した個人番号を通知することとなる。
第1の通過判定情報312とは、個人がゲートを通過する際に、通過管理装置100が通過の許可を判定するときに用いる情報であり、本実施の形態では複数のゲートのうち、通過するゲートを特定するゲート番号(例えば、「101」又は「102」)である。ゲートを特定するための名称(例えば「101 左側 入館ゲート」)であっても良い。また、ゲストが入館する予定の期間であっても良い。例えば、第1の通過判定情報312は「2007年9月26日9:55〜10:05」といった日時によって登録される。日時による期間とするのは、特定の時刻であった場合、都合によりゲストが建物への到着が遅れる若しくは早まる可能性があり、必ずしも特定の時刻に入館できるとは限らないため、ある程度の幅を持たせているからである。通過管理装置100が入館予定の期間を登録する方法として、ゲストは、入館予定の時刻を入力し、その前後5分間を第1の通過判定情報312として登録する方法がある。また、第1の通過判定情報312はゲート番号と、予定の期間とからなる情報であっても良い。
サーバPC161は、例えば、第1の通過判定情報312であるゲート番号をクライアントPC162から受付ける。サーバPC161は、例えば、ゲート番号により特定したゲートを管理する通過管理装置100にカード番号(第1の個人特定情報311)を出力する。また、クライアントPC162からゲート番号を受付けるのではなく、サーバPC161が、ゲート番号をランダムに設定し、クライアントPC162に設定したゲート番号を告げると同時に、カード番号(第1の個人特定情報311)をクライアントPCに告げたゲートを管理する通過管理装置100に出力しても構わない。サーバPC161により予め、ゲストが通過するゲートの振り分けが行われていれば、特定のゲートを管理する通過管理装置100は、ゲストのカード番号のみを記憶しておくことにより、自己が管理するゲートの番号を通過するゲストのみの通過について管理することが可能となる。
サーバPC161は、第1の通過判定情報312として、ゲート番号と入館予定時刻とを、ゲートを管理する複数の通過管理装置100に出力しても良い。この場合、それぞれの通過管理装置100は、ゲート番号と入館予定時刻とを第1の通過判定情報として利用することができる。
この場合、記憶部203は、第1の受付部201が第1の個人特定情報311と第1の通過判定情報312とを受付けた日時を記憶しており、第1の受付部201が第1の個人特定情報311と第1の通過判定情報312とを受付けた日時から所定の日時が経過した後、情報消去部は、記憶部に第1の個人特定情報と第1の通過判定情報が記憶されている場合に、記憶部から第1の個人特定情報と第1の通過判定情報とを消去する。
これは、クライアントPC162からゲストとして登録していたが、何らかの都合によりゲートを通過しなかった場合、記憶部203に記憶されている情報は不要であるために消去するためだけではなく、記憶部のカード番号等が不正侵入に用いられないようにするためである。
本実施の形態では、例えば、カード番号がクライアントPCより入力された日時を記憶しておき、入館予定日となっても入館されず、記憶部にカード番号が残っていた場合、入館予定日の翌日にカード番号とゲート番号とを消去することができる。
個人認証記憶判定部206は、判定部204が第2の個人特定情報と第1の個人特定情報とが一致すると判定したとき、判定部204が第2の個人特定情報と一致すると判定した前記第1の個人特定情報が、個人認証テーブル210に記憶されているか否かをCPUを用いて判定し、情報削除部207は、個人認証記憶判定部206が、判定部204が第2の個人特定情報と一致すると判定した第1の個人特定情報が、個人認証テーブル210に記憶されていると判定した場合、記憶部203の個人認証テーブル210から第1の個人特定情報311を削除する。例として、ゲストが退館する場合を説明する。ゲストは、入館時にゲートの通過が許可され、個人認証テーブル210にカード番号(第1の個人特定情報)が登録されているものとする。個人認証記憶判定部206は、ゲストが退館ゲートを通過したときに、個人認証テーブル210にゲストのカード番号が登録されているか否かを判定する。情報削除部207は、個人認証記憶判定部206が、カード番号が登録されていると判定した場合は、個人認証テーブル210からゲストのカード番号を削除する。個人認証テーブル210にゲストのカード番号が無い場合は、ゲストが退館したことを示すこととなる。すなわち、建物の閉館時においても、カード番号が個人認証テーブル210に残っている場合(記録されている場合)は、ゲストが退館していないことを示すこととなる。
個人認証記憶判定部206により、一旦ゲートを通過しているか否かを判定することが可能となるため、通過管理装置100は、ゲストとして入館した者が退館したか否かを判定することが可能となる。
具体的には、建物の閉館時に、個人認証テーブル210として残っているカード番号等の記録を一斉に削除するものである。削除することにより閉館後に居間Aに不正に侵入することを防ぐことが可能となる。また、何らかの理由により退館の記録が残されていない場合があるので、不要な情報を削除するためでもある。
図4において、通過管理装置100は、プログラムを実行するCPU911(Central Processing Unit、中央処理装置、処理装置、演算装置ともいう)を備えている。CPU911は、バス912を介してROM913、RAM914、通信装置915、表示装置916、入力機器902、記憶装置920と接続され、これらのハードウェアデバイスを制御する。記憶装置920は、例えば、磁気ディスク装置、光ディスク装置、メモリカード読み書き装置などである。
RAM914は、揮発性メモリの一例である。ROM913、記憶装置920の記憶媒体は、不揮発性メモリの一例である。これらは、記憶部の一例である。
通信装置915、入力機器902などは、入力部、入力装置の一例である。本実施の形態でゲートに設置された個人情報入力装置は入力機器902であり、入力部、入力装置である。クライアントPCも入力部の一例である。
また、通信装置915、表示装置916などは、出力部、出力装置の一例である。
記憶装置920には、オペレーティングシステム921(OS)、プログラム群922、ファイル群923が記憶されている。プログラム群922のプログラムは、CPU911、オペレーティングシステム921により実行される。
ファイル群923には、実施の形態の説明において、「〜の判定結果」、「〜の計算結果」、「〜の処理結果」として説明するデータや信号値や変数値やパラメータが、「〜ファイル」や「〜データベース」の各項目として記憶されている。
また、各実施の形態の説明において説明するフローチャートの矢印の部分は主としてデータや信号の入出力を示し、データや信号値は、RAM914のメモリ、記憶装置920の磁気ディスク、その他光ディスク、ミニディスク、DVD(Digital Versatile Disk)等の記録媒体に記録される。また、データや信号は、バス912や信号線やケーブルその他の伝送媒体によりオンライン伝送される。
以下、例えば、左側の入館ゲート(101)での操作により、ゲストを登録する前提で説明する。
或いは、クライアントPC162とサーバPC161との間での、ホスト名などによる認証や、職制を通じたワークフローなどを用いても良い。
また左側の個人情報入力装置111での操作時刻が、当該カード番号と共に記憶している入館予定時刻範囲外であっても、ゲストとして登録処理できないことも当然である。
上記2つの操作は、OR条件でもAND条件でもどちらで行っても良い。また、入館操作だけで運用する場合と、入館操作と退館操作とを組み合わせて行う様にしても良い。入館操作だけで運用する場合は、ゲストの削除は、例えば入館操作した翌日に自動で実施する。
通過管理装置100が上記のような処理を行うことにより、セキュリテイ性を保ちながら、操作性が向上することが可能となる。
複数ある入退館ゲートに設置される個人情報入力装置で認証、使用可能なゲストカードの発行管理をおこなう受付管理システム1000で使用する通過管理装置100であって、
通過管理装置100は、ゲストカードの発行管理を受付管理システム1000の入退館ゲートに設置されたいずれかの個人情報入力装置によりおこない、
通過管理装置100の記憶部は、個人のIDカードをゲストカードとして発行し、ゲストカードとして使用した後、ゲストカードから抹消する運用を許可する個人のIDカード番号をゲストカード候補としてゲスト候補テーブル211に記憶し、
通過管理装置100は、ゲストカード候補として記憶された個人のIDカードをゲストカードとして発行をおこなう日時及び発行をおこなう個人認証端末が設置された入館ゲート番号を事前に遠隔操作により登録したものを受付け、
通過管理装置100は、さらに、ゲストカードとして発行され、使用が終了した個人のIDカードをゲストカードから抹消をおこなう日時及び抹消をおこなう個人情報入力装置が設置された退館ゲート番号を事前に遠隔操作により登録する
ことを特徴とする。
受付管理システムにおいて、入館するために認証がおこなわれたIDカード番号、日時、入館ゲート番号と、ゲストカード候補として記憶された個人のIDカード番号及びこのIDカード番号に登録されたゲストカードとして発行される日時、発行される入館ゲート番号とが合致したとき、この認証がおこなわれた個人のIDカードをゲストカードとして発行(又は個人認証テーブルに登録)することを特徴とする。
受付管理システムにおいて、退館するために認証がおこなわれたIDカード番号、日時、退館ゲート番号と、ゲストカード候補として記憶された個人のIDカード番号及びこのIDカード番号に登録されたゲストカードから抹消される日時、抹消される退館ゲート番号とが合致したとき、認証がおこなわれた個人のIDカードをゲストカードから抹消(又は個人認証テーブルから削除する)することを特徴とする。
本実施の形態について、図1、図3、図5を用いて以下に説明する。実施の形態1で説明した受付管理システム1000は複数のゲートを備えており、予め、クライアントPC162から利用する入館ゲート若しくは退館ゲートを指定して登録処理を行っていた。本実施の形態では、利用する入館ゲートの指定をせず、入館予定時刻だけを登録した場合の実施の形態について説明する。
例えば、ゲート101を管理する通過管理装置100aとゲート102を管理する通過管理装置100bの両方の記憶部に記憶されているゲスト候補テーブルは、図3(c)のゲスト候補テーブル211bに示すように、共にゲストカード番号と入館予定時刻が記録されているものとする。ゲストが入館予定時刻に入館ゲート101の個人情報入力装置111を操作しカード番号を入力した場合、通過管理装置100aは、自身の記憶部に記憶されているゲスト候補テーブル211bに登録されているカード番号を削除すると共に、通過管理装置100bにも削除要求を通知し、通過管理装置100bが記憶するゲスト候補テーブル211bから通過したゲストのカード番号を削除する。
Claims (3)
- CPU(Central Proccessing Unit)を備え、ゲートの通過を管理する通過管理装置において、
個人を特定する第1の個人特定情報と、前記ゲートの通過の許可を判定する際に用いる第1の通過判定情報とを受付ける第1の受付部と、
前記第1の受付部が受付けた前記第1の個人特定情報と、前記第1の通過判定情報とを対応させて記憶する記憶部と、
前記ゲートに設置され、前記ゲートの通過を希望するゲート通過希望者が前記ゲートを通過する際に、前記ゲート通過希望者を特定する第2の個人特定情報と、前記第1の通過判定情報との判定の対象となる第2の通過判定情報とを前記ゲート通過希望者から受付ける第2の受付部と、
前記第1の個人特定情報と前記第2の個人特定情報とが一致するか否かと、前記第1の個人特定情報に対応した第1の通過判定情報の範囲に第2の通過判定情報が含まれるか否かとを、CPUを用いて判定する判定部と、
前記判定部が前記第1の個人特定情報と前記第2の個人特定情報とが一致し、かつ、前記第1の個人特定情報に対応した第1の通過判定情報の範囲に第2の通過判定情報が含まれると判定した場合に、前記ゲート通過希望者の前記ゲート通過を許可する個人認証部と
を備え、
前記記憶部は、
前記第1の個人特定情報を記憶する個人認証テーブルを有し、
前記個人認証部は、
前記ゲート通過希望者の前記ゲート通過を許可した場合、前記判定部が前記第2の個人特定情報と一致すると判定した前記第1の個人特定情報を前記個人認証テーブルに記憶し、
前記通過管理装置は、更に、
前記判定部が前記第2の個人特定情報と一致すると判定した前記第1の個人特定情報が、前記個人認証テーブルに記憶されているか否かをCPUを用いて判定する個人認証記憶判定部と、
前記個人認証記憶判定部が、前記判定部が前記第2の個人特定情報と一致すると判定した前記第1の個人特定情報が、前記個人認証テーブルに記憶されていると判定した場合、前記個人認証テーブルから前記第1の個人特定情報を削除する情報削除部と
を備えたことを特徴とする通過管理装置。 - 前記個人認証記憶判定部は、
所定の時刻に、前記個人認証テーブルに前記第1の個人特定情報が記憶されているか否かをCPUを用いて判定し、
前記情報削除部は、
前記個人認証記憶判定部が、前記所定の時刻に、前記個人認証テーブルに前記第1の個人特定情報が記憶されていると判定した場合、前記個人認証テーブルから前記第1の個人特定情報を削除することを特徴とする請求項1記載の通過管理装置。 - 請求項1と請求項2との何れかに記載した通過管理装置と、
前記第2の個人特定情報を入力する入力装置を備えたゲートと
を備えたことを特徴とする受付管理システム。
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