JP4245286B2 - 反射屈折光学系および該光学系を備えた露光装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は反射屈折光学系および該光学系を備えた露光装置に関し、特に半導体素子などをフォトリソグラフィ工程で製造する際に使用される露光装置に最適な高解像の反射屈折型の投影光学系に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、半導体素子の製造や半導体チップ実装基板の製造では、微細化がますます進んでおり、パターンを焼き付ける露光装置ではより解像力の高い投影光学系が要求されてきている。この高解像の要求を満足するには、露光光を短波長化し、且つNA(投影光学系の開口数)を大きくしなければならない。しかしながら、露光光の波長が短くなると、光の吸収のため実用に耐える光学ガラスの種類が限られてくる。たとえば、波長が180nm以下になると、実用上使える硝材は蛍石だけとなる。
【0003】
この場合、屈折光学部材(レンズ、平行平面板など)だけで投影光学系を構成すると、形成された屈折型の投影光学系では色収差の補正が全く不可能となる。換言すると、要求される解像力を有する投影光学系を屈折光学部材だけで構成することは非常に難しいものとなる。これに対して、反射光学部材すなわち反射鏡のみで投影光学系を構成することも試みられている。
【0004】
しかしながら、この場合、形成される反射型の投影光学系は大型化し、且つ反射面の非球面化が必要となる。なお、反射面を高精度に非球面化することは、製作の面で極めて困難である。そこで、短波長光の使用に耐える光学ガラスからなる屈折光学部材と反射鏡とを組み合わせた、いわゆる反射屈折型の縮小光学系が種々提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
その中で、凹面反射鏡を1枚だけ用いて中間像を1回だけ形成するタイプの反射屈折光学系が知られている。このタイプの反射屈折光学系では、凹面反射鏡を含む往復兼用光学系部分が負レンズだけを含み、正のパワーを有する屈折光学部材を含んでいない。その結果、光束が広がった状態で凹面反射鏡に入射するため、凹面反射鏡の径が大きくなりがちであった。
【0006】
特に、凹面反射鏡を含む往復兼用光学系部分が完全対称型の構成を有する場合、この往復兼用光学系部分での収差の発生を極力抑えて後続の屈折光学系部分の収差補正負担を軽くしている。しかしながら、対称型の往復兼用光学系を採用しているため、第1面付近でのワーキングディスタンスを十分に確保しにくく、また光路分岐のためにハーフプリズムを使用しなければならなかった。
【0007】
また、中間像の形成位置よりも後方に配置される2次結像光学系に凹面反射鏡を使用する場合、光学系の必要な明るさを確保するためには、光束が広がった状態で凹面反射鏡に入射することになる。その結果、凹面反射鏡の径が大きくなりがちであり、その小型化が困難であった。
【0008】
一方、複数枚の反射鏡を用いて中間像を1回だけ形成するタイプの反射屈折光学系も知られている。このタイプの反射屈折光学系では、屈折光学系部分のレンズ枚数を削減できる可能性がある。しかしながら、このタイプの反射屈折光学系では、以下の不都合があった。
【0009】
上述のような構成の往復兼用光学系部分を縮小側である第2面側に配置するタイプの反射屈折光学系では、縮小倍率の関係から、反射鏡で反射された後の第2面(ウェハ面)までの距離を十分に長く確保することができない。このため、この光路中にあまり多くの枚数のレンズを挿入することができず、得られる光学系の明るさが限られた値にならざるを得なかった。また、高い開口数を有する光学系をたとえ実現することができたとしても、限られた長さの光路中に多くの屈折光学部材が配置されるため、第2面であるウェハ面と最も第2面側のレンズ面との距離、いわゆるワーキングディスタンスWDを十分に長く確保することができなかった。
【0010】
従来の反射屈折光学系においては、光路を折り曲げる必要があり、必然的に複数の光軸(光学系を構成する屈折曲面または反射曲面の曲率中心を連ねる直線のことをいう)を有することになる。その結果、光学系を形成するために複数の鏡筒を要し、光軸相互の調整作業が非常に困難になり、高精度の光学系を実現することができなかった。なお、中央に開口部(光透過部)を有する一対の反射鏡を用いることにより、すべての光学部材を単一の直線状光軸に沿って配置したタイプの反射屈折光学系も可能である。しかしながら、このタイプの反射屈折光学系では、反射鏡で反射されることなく光軸に沿って進行する不要光を遮るために、中心光束の遮蔽すなわち中心遮蔽が必要になる。その結果、中心遮蔽に起因して特定の周波数のパターンでコントラストの低下が起こるという不都合があった。
【0011】
また、従来の反射屈折光学系では、有効な視野絞りおよび開口絞りを設置すべき位置を確保することができなかった。さらに、上述したように、従来の反射屈折光学系では、ワーキングディスタンスを十分に長く確保することができなかった。また、上述したように、従来の反射屈折光学系では、凹面反射鏡が大型化し易く、光学系の小型化を図ることができなかった。
【0012】
さらに、EP1069448A1に開示された反射屈折光学系では、第2面側(ウェハ側)のワーキングディスタンスが確保され、単一光軸に沿って構成されているという利点があるが、第1面側(マスク側)のワーキングディスタンス(第1面であるマスク面と最も第1面側のレンズ面との距離)を十分に長く確保することができないという不都合があった。また、WO01/51979A2に開示された反射屈折光学系では、反射鏡の径が大きくなり過ぎるため、十分に大きな開口数を達成することができないという不都合があった。同様に、特開2001−228401号公報に開示された反射屈折光学系においても、反射鏡の径が大きくなり過ぎるため、十分に大きな開口数を達成することができないという不都合があった。
【0013】
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたものであり、調整が容易で高精度に光学系を製造することができ、高解像を達成することのできる反射屈折光学系を提供することを目的とする。
【0018】
さらに、本発明の反射屈折光学系を投影光学系として使用し、0.1μm以下の高解像で良好な投影露光を行うことのできる露光装置を提供することを目的とする。
【0019】
また、本発明の露光装置を用いて、たとえば0.1μm以下の高解像で良好な投影露光を行うことにより、高精度なマイクロデバイスを製造することのできるマイクロデバイス製造方法を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明の第1発明では、少なくとも2つの反射鏡を有し、第1面からの光に基づいて前記第1面の第1中間像を形成するための第1結像光学系と、
少なくとも2つの反射鏡を有し、前記第1結像光学系を介した光に基づいて前記第1面の第2中間像を形成するための第2結像光学系と、
前記第2結像光学系を介した光に基づいて前記第1面の最終像を第2面上に形成するための屈折型の第3結像光学系とを備え、
前記第1結像光学系、前記第2結像光学系および前記第3結像光学系を構成するすべての光学部材が単一の直線状光軸に沿って配置されていることを特徴とする反射屈折光学系を提供する。
【0021】
第1発明の好ましい態様によれば、前記第1結像光学系と前記第2結像光学系との間の光路中にはフィールドレンズが配置されている。また、前記第1結像光学系は、前記2つの反射鏡と、少なくとも1つのレンズ成分とを有することが好ましい。さらに、前記第1結像光学系と前記フィールドレンズとの合成光学系は、第1面側および第2面側にテレセントリックな光学系を構成していることが好ましい。
【0022】
また、第1発明の好ましい態様によれば、前記第1結像光学系は、前記2つの反射鏡の間の光路中に配置された少なくとも1つの負レンズ成分を有する。また、前記第2結像光学系は、前記2つの反射鏡の間の光路中に配置された少なくとも1つの負レンズ成分を有することが好ましい。
【0023】
本発明の第2発明では、第1面と第2面との間の光路中に前記第1面の中間像を2回形成し、前記第1面の第3回目の中間像を最終像として前記第2面上に形成する反射屈折光学系であって、すべての光学部材が単一の直線状光軸に沿って配置されていることを特徴とする反射屈折光学系を提供する。この場合、前記中間像は、前記光軸から離れた位置に形成されることが好ましい。
【0024】
本発明の第3発明では、単一の直線状光軸に沿って配置された複数の反射鏡を有する反射屈折光学系であって、第1面上において前記光軸から離れた矩形状の領域の像を第2面上に形成することを特徴とする反射屈折光学系を提供する。この場合、前記反射屈折光学系は、該反射屈折光学系で形成される像領域を規定する視野絞りと、該反射屈折光学系の開口数を規定する開口絞りとを備えていることが好ましい。
【0025】
本発明の第4発明では、少なくとも第1反射鏡と第2反射鏡とを有し、第1面からの光に基づいて前記第1面の第1中間像を形成するための第1結像光学系と、
少なくとも第3反射鏡と第4反射鏡とを有し、前記第1結像光学系を介した光に基づいて前記第1面の第2中間像を形成するための第2結像光学系と、
前記第2結像光学系を介した光に基づいて前記第1面の最終像を第2面上に形成するための屈折型の第3結像光学系とを備え、
前記第1結像光学系、前記第2結像光学系および前記第3結像光学系を構成するすべての光学部材が単一の直線状光軸に沿って配置され、
前記第1反射鏡、前記第2反射鏡、前記第3反射鏡および前記第4反射鏡のうちの2つの反射鏡の反射面側の直前に少なくとも1つの負レンズがそれぞれ配置されていることを特徴とする反射屈折光学系を提供する。
【0026】
第4発明の好ましい態様によれば、前記2つの反射鏡の反射面側の直前に少なくとも1つの負レンズがそれぞれ配置されていることにより倍率の色収差の補正が行われ、倍率色収差係数LATは、|LAT|<5×10-6の条件を満足する。また、前記2つの反射鏡の反射面側の直前に少なくとも1つの負レンズがそれぞれ配置されていることにより軸上の色収差の補正が行われ、軸上色収差係数AXは、|AX|<2×10-4の条件を満足することが好ましい。
【0027】
本発明の第4発明では、前記第1面に設定されたマスクを照明するための照明系と、前記マスクに形成されたパターンの像を前記第2面に設定された感光性基板上に形成するための第1発明〜第3発明の反射屈折光学系とを備えていることを特徴とする露光装置を提供する。この場合、前記反射屈折光学系に対して前記マスクおよび前記感光性基板を相対移動させて、前記マスクパターンを前記感光性基板上に走査露光することが好ましい。
【0028】
本発明の第5発明では、第4発明の露光装置により前記マスクのパターンを前記感光性基板上に露光する露光工程と、前記露光工程により露光された前記感光性基板を現像する現像工程とを含むことを特徴とするマイクロデバイスの製造方法を提供する。
【0029】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の反射屈折光学系の基本的な構成を説明するための図である。なお、図1では、本発明の反射屈折光学系が走査露光型の露光装置の投影光学系に適用されている。図1に示すように、本発明の反射屈折光学系は、第1面に配置された投影原版としてのレチクルRのパターンの第1中間像を形成するための第1結像光学系G1を備えている。なお、第1結像光学系G1は、少なくとも2つの反射鏡、すなわち第1反射鏡および第2反射鏡を有する。
【0030】
第1結像光学系G1を介した光は、少なくとも2つの反射鏡、すなわち第3反射鏡および第4反射鏡を有する第2結像光学系G2を介して、レチクルRのパターンの第2中間像を形成する。第2結像光学系G2を介した光は、反射鏡を含むことなく屈折光学部材を有する屈折型の第3結像光学系G3を介して、レチクルRのパターンの最終像を第2面に配置された感光性基板としてのウェハW上に形成する。第1結像光学系G1、第2結像光学系G2および第3結像光学系G3を構成するすべての光学部材が、単一の直線状光軸AXに沿って配置されている。
【0031】
さらに具体的な態様によれば、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中に、フィールドレンズFLが配置されている。ここで、フィールドレンズFLは、第1中間像の形成に関して積極的に寄与することなく、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2とを整合接続する機能を有する。また、第1結像光学系G1は、2つの反射鏡に加えて、少なくとも1つのレンズ成分を有する。こうして、第1結像光学系G1とフィールドレンズFLとの合成光学系は、レチクル側(第1面側)およびウェハ側(第2面側)にテレセントリックな光学系を構成する。なお、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中にも、必要に応じて、フィールドレンズが配置される。
【0032】
また、具体的な態様によれば、第1結像光学系G1および第2結像光学系G2のうち少なくとも一方の光学系では、2つの反射鏡の間の光路中に、少なくとも1つの負レンズ成分(L13、L21)が配置されていることが好ましい。この構成により、屈折光学部材(レンズ成分)を単一種の光学材料で形成しても、色収差の良好な補正が可能となる。
【0033】
また、反射屈折光学系で形成される像領域を規定する視野絞りFSを、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間のフィールドレンズFLの近傍、または第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間のフィールドレンズの近傍に配置することができる。この場合、照明光学系に視野絞りを設けなくてもよい構成とすることができる。さらに、第3結像光学系G3の光路中に、開口絞りASを配置することができる。
【0034】
以上のように、本発明の反射屈折光学系では、複数の光軸を有する従来の反射屈折光学系とは異なり、すべての光学部材が単一の光軸AXに沿って配置されている。したがって、光学系を形成するために複数の鏡筒を要することなく、光軸相互の調整作業も不要となり、単一光軸AXに沿った各光学部材の傾きや位置ずれなどを光学的に検知し易くなるので、高精度の光学系を製造することができる。また、この構成により、単一光軸AXを重力方向(鉛直方向)に一致させると、重力によるレンズのたわみが回転対称になるように設定することが可能になり、光学調整により結像性能の劣化を小さく抑えることが可能となる。
【0035】
特に、露光装置の投影光学系に適用された場合、単一光軸AXに沿って直立姿勢で使用することにより、レチクルRおよびウェハWを重力方向に直交する面(すなわち水平面)に沿って互いに平行に配置するとともに、投影光学系を構成するすべてのレンズを重力方向の単一光軸AXに沿って水平に配置することができる。その結果、レチクルR、ウェハW、および投影光学系を構成するすべてのレンズが水平に保持され、自重による非対称な変形を受けることなく、光学調整や機械設計や高解像度の確保などにおいて非常に有利である。
【0036】
また、本発明では、第3結像光学系G3の屈折光学系部分が正の屈折力(パワー)を有するために正になりがちなペッツバール和を、第1結像光学系G1および第2結像光学系G2における凹面反射鏡部分の負のペッツバール和により相殺し、全体のペッツバール和を完全に0に抑えることができる。
【0037】
なお、反射鏡を含むすべての光学部材を単一の光軸に沿って配置する構成では、反射鏡に対してどのように光路を設定するかが、大きな問題となる。1つの解決策として、前述したように、反射鏡の中央に開口部(光透過部)を形成し、その中央開口部を介して光路を設定する技術が考えられる。しかしながら、この従来技術では、必然的に入射瞳部分において中心遮蔽を形成せざるを得ず、この中心遮蔽に起因して光学結像性能の低下を招くことになる。
【0038】
これに対し、本発明では、第1結像光学系G1において、レチクルパターンからの光束が第1反射鏡の外側を廻り込んで第2反射鏡に入射する。そして、第2反射鏡で反射された光束は、第1反射鏡で反射された後、第2反射鏡の外側を廻り込んで第1中間像を形成する。さらに、第2結像光学系G2において、第1中間像からの光束は、第3反射鏡の外側を廻り込んで第4反射鏡に入射する。そして、第4反射鏡で反射された光束は、第3反射鏡で反射された後、第4反射鏡の外側を廻り込んで第2中間像を形成する。本発明では、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2とが、第1中間像の形成位置に関してほぼ対称に構成されている。その結果、レチクル側のワーキングディスタンス(最もレチクル側の光学面とレチクルとの間の光軸に沿った距離)を大きく確保することができる。つまり、第2結像光学系G2を介して形成される第2中間像の位置を第3反射鏡から遠ざけるように設定することにより、レチクル側のワーキングディスタンスを大きく確保することができる。シャップマンの色消しの原理「An achromat of the Schupmann (Refer R. Kingstake, “Lens Design Fundamentals”, Academic Press, 1978, Page 89)」によれば、負レンズからの共役像(レチクルR、中間像)までの距離差(図1では、レチクルRから第2反射鏡までの距離をcとし、第2反射鏡から第1反射鏡までの距離をbとし、第1反射鏡から中間像までの距離をaとすると、a+b−c)が大きいと、色補正が困難である。本発明では、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2とが第1中間像の形成位置に関してほぼ対称に構成されているため、第1結像光学系G1の負レンズからの共役像までの距離差(a+b−c)を第2結像光学系G2で相殺(キャンセル)することができ、色収差補正の観点においても有利である。
【0039】
以上のような構成を採ることにより、入射瞳での中心遮蔽を回避することができ、ひいては中心遮蔽に起因する光学結像特性の低下を回避することができる。なお、反射屈折光学系全体の結像倍率を適宜選択することにより、各反射鏡の外側を廻り込む光路の設定が容易になる。その結果、図1に示すように、レチクルフィールドにおいて光軸AXから偏心した比較的大きな矩形状の照明領域IRに形成されたレチクルパターンの最終像を、ウェハフィールドにおいて光軸AXから偏心した比較的大きな矩形状の実効露光領域ER上に形成することができる。これに対応して、レチクルパターンの第1中間像および第2中間像は、光軸AXから離れた位置に形成されることになる。
【0040】
このように、本発明の反射屈折光学系を投影光学系として搭載した露光装置では、レチクルRおよびウェハWを所定の方向(スキャン方向)に沿って移動させながら、矩形状の照明領域IRおよび実効露光領域ERに基づく走査露光を行うことができる。これに対し、すべての光学部材が単一光軸に沿って配置された反射屈折光学系を投影光学系として搭載した従来の露光装置では、比較的大きな矩形状の照明領域および実効露光領域を確保することができず、細長い円弧状の照明領域および実効露光領域に基づく走査露光を行っていた。
【0041】
この場合、従来の露光装置では、実効露光領域の形状が細長い円弧状であるため、走査露光に際して実効露光領域が投影光学系の焦点深度内に常に納まるようにウェハステージの傾きを調整することが困難であった。また、従来の露光装置では、実効露光領域の形状が細長い円弧状であるため、スキャン方向に沿ったレチクルRおよびウェハWの所要移動量、すなわちスキャン幅が大きくなってしまう。本発明では、実効露光領域の形状が比較的大きい矩形状であるため、走査露光に際して実効露光領域が投影光学系の焦点深度内に常に納まるようにウェハステージの傾きを調整することが容易であり、スキャン幅も小さくなる。
【0042】
【実施例】
以下、本発明の実施例を、添付図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の各実施例にかかる反射屈折光学系を投影光学系として備えた露光装置の全体構成を概略的に示す図である。なお、図2において、投影光学系PLを構成する反射屈折光学系の基準光軸AXに平行にZ軸を、光軸AXに垂直な面内において図2の紙面に平行にY軸を、紙面に垂直にX軸を設定している。
【0043】
図示の露光装置は、紫外領域の照明光を供給するための光源100として、F2レーザー光源(発振中心波長157.6nm)を備えている。光源100から射出された光は、照明光学系ILを介して、所定のパターンが形成されたレチクル(マスク)Rを均一に照明する。なお、光源100と照明光学系ILとの間の光路はケーシング(不図示)で密封されており、光源100から照明光学系IL中の最もレチクル側の光学部材までの空間は、露光光の吸収率が低い気体であるヘリウムガスや窒素などの不活性ガスで置換されているか、あるいはほぼ真空状態に保持されている。
【0044】
レチクルRは、レチクルホルダRHを介して、レチクルステージRS上においてXY平面に平行に保持されている。レチクルRには転写すべきパターンが形成されており、パターン領域全体のうちX方向に沿って長辺を有し且つY方向に沿って短辺を有する矩形状のパターン領域が照明される。レチクルステージRSは、図示を省略した駆動系の作用により、レチクル面(すなわちXY平面)に沿って二次元的に移動可能であり、その位置座標はレチクル移動鏡RMを用いた干渉計RIFによって計測され且つ位置制御されるように構成されている。
【0045】
レチクルRに形成されたパターンからの光は、反射屈折型の投影光学系PLを介して、感光性基板であるウェハW上にレチクルパターン像を形成する。ウェハWは、ウェハテーブル(ウェハホルダ)WTを介して、ウェハステージWS上においてXY平面に平行に保持されている。そして、レチクルR上での矩形状の照明領域に光学的に対応するように、ウェハW上ではX方向に沿って長辺を有し且つY方向に沿って短辺を有する矩形状の露光領域にパターン像が形成される。ウェハステージWSは、図示を省略した駆動系の作用によりウェハ面(すなわちXY平面)に沿って二次元的に移動可能であり、その位置座標はウェハ移動鏡WMを用いた干渉計WIFによって計測され且つ位置制御されるように構成されている。
【0046】
図3は、ウェハ上に形成される矩形状の露光領域(すなわち実効露光領域)と基準光軸との位置関係を示す図である。図3に示すように、各実施例(ただし第6実施例を除く)では、基準光軸AXを中心とした半径A(最大像高に対応)を有する円形状の領域(イメージサークル)IF内において、基準光軸AXから−Y方向に偏心した位置に所望の大きさを有する矩形状の実効露光領域ERが設定されている。ここで、実効露光領域ERのX方向の長さはLXであり、そのY方向の長さはLYである。
【0047】
したがって、図1に示すように、レチクルR上では、基準光軸AXから+Y方向に偏心した位置に実効露光領域ERに対応した大きさおよび形状を有する矩形状の照明領域IRが形成されていることになる。すなわち、基準光軸AXを中心とした半径B(最大物体高に対応)を有する円形状の領域内において、基準光軸AXから+Y方向に偏心した位置に所望の大きさを有する矩形状の照明領域IRが設定されている。
【0048】
また、図示の露光装置では、投影光学系PLを構成する光学部材のうち最もレチクル側に配置された光学部材(各実施例ではレンズL11)と最もウェハ側に配置された光学部材(第1および第2実施例ではレンズL38,第3実施例ではレンズL312,第4実施例ではレンズL39,第5、第6および第9実施例ではレンズL315,第7および第8実施例ではレンズL317)との間で投影光学系PLの内部が気密状態を保つように構成され、投影光学系PLの内部の気体はヘリウムガスや窒素などの不活性ガスで置換されているか、あるいはほぼ真空状態に保持されている。
【0049】
さらに、照明光学系ILと投影光学系PLとの間の狭い光路には、レチクルRおよびレチクルステージRSなどが配置されているが、レチクルRおよびレチクルステージRSなどを密封包囲するケーシング(不図示)の内部に窒素やヘリウムガスなどの不活性ガスが充填されているか、あるいはほぼ真空状態に保持されている。
【0050】
また、投影光学系PLとウェハWとの間の狭い光路には、ウェハWおよびウェハステージWSなどが配置されているが、ウェハWおよびウェハステージWSなどを密封包囲するケーシング(不図示)の内部に窒素やヘリウムガスなどの不活性ガスが充填されているか、あるいはほぼ真空状態に保持されている。このように、光源100からウェハWまでの光路の全体に亘って、露光光がほとんど吸収されることのない雰囲気が形成されている。
【0051】
上述したように、投影光学系PLによって規定されるレチクルR上の照明領域およびウェハW上の露光領域(すなわち実効露光領域ER)は、Y方向に沿って短辺を有する矩形状である。したがって、駆動系および干渉計(RIF、WIF)などを用いてレチクルRおよびウェハWの位置制御を行いながら、矩形状の露光領域および照明領域の短辺方向すなわちY方向に沿ってレチクルステージRSとウェハステージWSとを、ひいてはレチクルRとウェハWとを反対の方向へ(すなわち反対の向きへ)同期的に移動(走査)させることにより、ウェハW上には露光領域の長辺に等しい幅を有し且つウェハWの走査量(移動量)に応じた長さを有する領域に対してレチクルパターンが走査露光される。
【0052】
各実施例において、本発明の反射屈折光学系からなる投影光学系PLは、第1面に配置されたレチクルRのパターンの第1中間像を形成するための反射屈折型の第1結像光学系G1と、第1結像光学系G1を介した光に基づいてレチクルRのパターンの第2中間像を形成するための反射屈折型の第2結像光学系G2と、第2結像光学系G2を介した光に基づいて第2面に配置されたウェハW上にレチクルパターンの最終像(レチクルパターンの縮小像)を形成するための屈折型の第3結像光学系G3とを備えている。
【0053】
なお、各実施例において、第1結像光学系G1、第2結像光学系G2および第3結像光学系G3を構成するすべての光学部材が単一の直線状光軸AXに沿って配置されている。また、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、第1フィールドレンズが配置されている。さらに、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、第2フィールドレンズが配置されている。なお、基準光軸AXは、重力方向(すなわち鉛直方向)に沿って位置決めされている。その結果、レチクルRおよびウェハWは、重力方向と直交する面すなわち水平面に沿って互いに平行に配置されている。加えて、投影光学系PLを構成するすべての光学部材(レンズおよび反射鏡)も、基準光軸AX上において水平面に沿って配置されている。
【0054】
各実施例において、投影光学系PLを構成するすべての屈折光学部材(レンズ成分)には蛍石(CaF2結晶)を使用している。また、露光光であるF2 レーザー光の発振中心波長は157.6nmであり、157.6nm付近においてCaF2の屈折率は、+1pmの波長変化あたり−2×10-6の割合で変化し、−1pmの波長変化あたり+2×10-6の割合で変化する。換言すると、157.6nm付近において、CaF2の屈折率の分散(dn/dλ)は、2×10-6/pmである。
【0055】
したがって、各実施例において、中心波長157.6nmに対するCaF2の屈折率は1.560000である。そして、第1実施例、第2実施例および第4実施例では、157.6nm+0.5pm=157.6005nmに対するCaF2の屈折率は1.559999であり、157.6nm−0.5pm=157.5995nmに対するCaF2の屈折率は1.560001である。また、第3実施例、第5実施例および第6実施例では、157.6nm+0.3pm=157.6003nmに対するCaF2の屈折率は1.5599994であり、157.6nm−0.3pm=157.5997nmに対するCaF2の屈折率は1.5600006である。さらに、第7実施例〜第9実施例では、157.6nm+0.4pm=157.6004nmに対するCaF2の屈折率は1.5599992であり、157.6nm−0.4pm=157.5996nmに対するCaF2の屈折率は1.5600008である。
【0056】
また、各実施例において、非球面は、光軸に垂直な方向の高さをyとし、非球面の頂点における接平面から高さyにおける非球面上の位置までの光軸に沿った距離(サグ量)をzとし、頂点曲率半径をrとし、円錐係数をκとし、n次の非球面係数をCn としたとき、以下の数式(a)で表される。
【0057】
【数1】
z=(y2/r)/〔1+{1−(1+κ)・y2/r2}1/2〕
+C4・y4+C6・y6+C8・y8+C10・y10 (a)
各実施例において、非球面形状に形成されたレンズ面には面番号の右側に*印を付している。
【0058】
〔第1実施例〕
図4は、第1実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図4の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた正メニスカスレンズL11と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた正メニスカスレンズL12と、ウェハ側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL13と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0059】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、レチクル側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0060】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた負メニスカスレンズL31と、レチクル側に非球面状の凸面を向けた負メニスカスレンズL32と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL33と、開口絞りASと、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL34と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL35と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL36と、両凸レンズL37と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL38とから構成されている。
【0061】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL41と、レチクル側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL42と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL43とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL51から構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0062】
したがって、第1実施例では、レチクルRからの光が、正メニスカスレンズL11、正メニスカスレンズL12および負メニスカスレンズL13を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、負メニスカスレンズL13を介して凹面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41〜L43)中にレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0063】
第1フィールドレンズ(L41〜L43)中に形成された第1中間像からの光は、凹面反射鏡M22で反射され、負メニスカスレンズL21を介して凹面反射鏡M21で反射された後、負メニスカスレンズL21を介して第2フィールドレンズL51の近傍にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2フィールドレンズL51の近傍に形成された第2中間像からの光は、第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L38を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0064】
次の表(1)に、第1実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(1)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LXは実効露光領域ERのX方向に沿った寸法(長辺の寸法)を、LYは実効露光領域ERのY方向に沿った寸法(短辺の寸法)をそれぞれ表している。
【0065】
また、表(1)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。
【0066】
【表1】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/4
NA=0.70
A=17mm
B=68mm
LX=22mm
LY=5mm
(非球面データ)
2面
κ=0.000000
C4=−0.291653×10-6 C6=0.688361×10-11
C8=−0.173883×10-15 C10=0.114644×10-18
4面
κ=0.000000
C4=0.245562×10-6 C6=0.937520×10-11
C8=−0.121380×10-14 C10=0.619768×10-19
11面
κ=0.000000
C4=−0.317890×10-7 C6=−0.350349×10-11
C8=0.549441×10-15 C10=−0.185236×10-19
13面
κ=0.000000
C4=0.274807×10-7 C6=−0.280710×10-11
C8=−0.990831×10-16 C10=−0.764627×10-20
16面
κ=0.000000
C4=0.507380×10-7 C6=−0.797166×10-11
C8=−0.693684×10-16 C10=0.761192×10-20
23面
κ=0.000000
C4=−0.124616×10-6 C6=0.245376×10-10
C8=−0.436363×10-14 C10=0.165599×10-18
26面
κ=0.000000
C4=−0.652972×10-7 C6=0.117653×10-10
C8=−0.107028×10-14 C10=0.613946×10-19
27面
κ=0.000000
C4=−0.272313×10-7 C6=−0.517344×10-11
C8=−0.904051×10-15 C10=−0.601541×10-19
30面
κ=0.000000
C4=0.303099×10-6 C6=0.157674×10-10
C8=0.136800×10-14 C10=0.231671×10-18
32面
κ=0.000000
C4=−0.161006×10-6 C6=0.118724×10-10
C8=0.790687×10-15 C10=0.271051×10-19
37面
κ=0.000000
C4=0.894445×10-7 C6=0.728182×10-10
C8=−0.886021×10-14 C10=0.108877×10-17
41面
κ=0.000000
C4=0.677633×10-6 C6=−0.377321×10-9
C8=0.103549×10-12 C10=0.227795×10-16
【0067】
図5は、第1実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第1実施例では、波長幅が157.6nm±0.5pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0068】
〔第2実施例〕
図6は、第2実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図6の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた正メニスカスレンズL11と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた正メニスカスレンズL12と、ウェハ側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL13と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0069】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、レチクル側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0070】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた負メニスカスレンズL31と、レチクル側に非球面状の凸面を向けた負メニスカスレンズL32と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL33と、開口絞りASと、レチクル側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL34と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL35と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL36と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL37と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL38とから構成されている。
【0071】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL41と、レチクル側に非球面状の凸面を向けた正メニスカスレンズL42と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL43とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL51から構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0072】
したがって、第2実施例では、レチクルRからの光が、正メニスカスレンズL11、正メニスカスレンズL12および負メニスカスレンズL13を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、負メニスカスレンズL13を介して凹面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41〜L43)中にレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0073】
第1フィールドレンズ(L41〜L43)中に形成された第1中間像からの光は、凹面反射鏡M22で反射され、負メニスカスレンズL21を介して凹面反射鏡M21で反射された後、負メニスカスレンズL21を介して第2フィールドレンズL51の近傍にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2フィールドレンズL51の近傍に形成された第2中間像からの光は、第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L38を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0074】
次の表(2)に、第2実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(2)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LXは実効露光領域ERのX方向に沿った寸法(長辺の寸法)を、LYは実効露光領域ERのY方向に沿った寸法(短辺の寸法)をそれぞれ表している。
【0075】
また、表(2)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。
【0076】
【表2】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/5
NA=0.8
A=21mm
B=105mm
LX=22mm
LY=5mm
(非球面データ)
2面
κ=0.000000
C4=−0.264407×10-7 C6=−0.476678×10-12
C8=0.155729×10-15 C10=−0.517698×10-20
4面
κ=0.000000
C4=0.280731×10-7 C6=0.571906×10-12
C8=0.469828×10-17 C10=0.988050×10-21
11面
κ=0.000000
C4=0.275486×10-7 C6=−0.579812×10-11
C8=0.188014×10-15 C10=−0.327703×10-20
13面
κ=0.000000
C4=−0.305645×10-7 C6=−0.100924×10-11
C8=0.185962×10-16 C10=−0.380314×10-20
16面
κ=0.000000
C4=0.476746×10-7 C6=−0.515517×10-11
C8=−0.536543×10-16 C10=0.833063×10-20
23面
κ=0.000000
C4=−0.916646×10-7 C6=0.125088×10-11
C8=−0.367721×10-16 C10=−0.108975×10-20
26面
κ=0.000000
C4=−0.696241×10-7 C6=0.269136×10-10
C8=−0.305398×10-14 C10=0.112606×10-18
27面
κ=0.000000
C4=0.216592×10-7 C6=0.590674×10-11
C8=0.832609×10-16 C10=−0.333598×10-19
30面
κ=0.000000
C4=0.180772×10-6 C6=0.105754×10-10
C8=0.691500×10-15 C10=0.189377×10-19
32面
κ=0.000000
C4=−0.173909×10-7 C6=0.507430×10-11
C8=−0.989619×10-16 C10=−0.182632×10-19
37面
κ=0.000000
C4=0.764004×10-7 C6=0.873773×10-11
C8=−0.285150×10-15 C10=0.481104×10-19
41面
κ=0.000000
C4=0.145715×10-6 C6=−0.124981×10-9
C8=0.704755×10-13 C10=−0.114853×10-16
【0077】
図7は、第2実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第2実施例においても第1実施例と同様に、波長幅が157.6nm±0.5pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0078】
〔第3実施例〕
図8は、第3実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図8の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、両凸レンズL11と、ウェハ側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0079】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、レチクル側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0080】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL31と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL32と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL34と、両凸レンズL35と、レチクル側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL36と、開口絞りASと、レチクル側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL37と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL38と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL39と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL310と、両凹レンズL311と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL312とから構成されている。
【0081】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、両凸レンズL41と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL42とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側から順に、レチクル側に凹面を向けた正メニスカスレンズL51と、両凸レンズL52ととから構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0082】
したがって、第3実施例では、レチクルRからの光が、両凸レンズL11を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、凹面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41およびL42)を介してレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0083】
第1フィールドレンズ(L41およびL42)を介して形成された第1中間像からの光は、凹面反射鏡M22で反射され、負メニスカスレンズL21を介して凹面反射鏡M21で反射された後、負メニスカスレンズL21を介して、第2フィールドレンズ(L51およびL52)の近傍にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2中間像からの光は、第2フィールドレンズ(L51およびL52)、および第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L312を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0084】
次の表(3)に、第3実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(3)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LXは実効露光領域ERのX方向に沿った寸法(長辺の寸法)を、LYは実効露光領域ERのY方向に沿った寸法(短辺の寸法)をそれぞれ表している。
【0085】
また、表(3)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。
【0086】
【表3】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/5
NA=0.8
A=18mm
B=90mm
LX=20mm
LY=5mm
(非球面データ)
8面
κ=0.000000
C4=0.120134×10-7 C6=−0.141075×10-12
C8=0.191837×10-17 C10=−0.169436×10-22
19面
κ=0.000000
C4=−0.153558×10-7 C6=−0.750057×10-13
C8=−0.110884×10-16 C10=0.325196×10-22
26面
κ=0.000000
C4=0.494425×10-7 C6=0.707114×10-12
C8=0.176474×10-16 C10=0.615523×10-21
29面
κ=0.000000
C4=−0.755499×10-8 C6=0.321947×10-11
C8=−0.596697×10-17 C10=0.457591×10-20
32面
κ=0.000000
C4=−0.509707×10-7 C6=−0.426764×10-11
C8=0.576131×10-17 C10=−0.691255×10-20
35面
κ=0.000000
C4=0.283140×10-9 C6=0.915262×10-12
C8=0.266523×10-16 C10=0.112707×10-21
37面
κ=0.000000
C4=0.443648×10-7 C6=0.354423×10-11
C8=0.351861×10-16 C10=−0.206407×10-19
【0087】
図9は、第3実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第3実施例では、波長幅が157.6nm±0.3pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0088】
〔第4実施例〕
図10は、第4実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図10の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL11と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL12と、ウェハ側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL13と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0089】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、レチクル側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0090】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL31と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL32と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL33と、開口絞りASと、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL34と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL35と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL36と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL37と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL38と、レチクル側に非球面状の凸面を向けた正メニスカスレンズL39とから構成されている。
【0091】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL41と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL42と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL43とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側から順に、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL51と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL52とから構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0092】
したがって、第4実施例では、レチクルRからの光が、両凸レンズL11、負メニスカスレンズL12および負メニスカスレンズL13を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、負メニスカスレンズL13を介して凹面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41〜L43)中にレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0093】
第1フィールドレンズ(L41〜L43)中に形成された第1中間像からの光は、凹面反射鏡M22で反射され、負メニスカスレンズL21を介して凹面反射鏡M21で反射された後、負メニスカスレンズL21を介して第2フィールドレンズ(L51およびL52)中にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2フィールドレンズ(L51およびL52)中に形成された第2中間像からの光は、第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L39を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0094】
次の表(4)に、第4実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(4)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LXは実効露光領域ERのX方向に沿った寸法(長辺の寸法)を、LYは実効露光領域ERのY方向に沿った寸法(短辺の寸法)をそれぞれ表している。
【0095】
また、表(4)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。
【0096】
【表4】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/5
NA=0.6
A=21mm
B=105mm
LX=22mm
LY=6mm
(非球面データ)
2面
κ=0.000000
C4=−0.815643×10-7 C6=0.413258×10-11
C8=−0.113569×10-15 C10=0.147898×10-20
4面
κ=0.000000
C4=0.114732×10-6 C6=−0.219867×10-11
C8=0.617602×10-16 C10=−0.322366×10-21
14面
κ=0.000000
C4=−0.117278×10-6 C6=0.199688×10-11
C8=0.688425×10-16 C10=−0.127291×10-20
16面
κ=0.000000
C4=0.191460×10-6 C6=0.172729×10-11
C8=−0.417938×10-15 C10=0.122892×10-19
24面
κ=0.000000
C4=0.101006×10-6 C6=−0.601731×10-11
C8=0.336098×10-15 C10=−0.113255×10-19
26面
κ=0.000000
C4=−0.259409×10-6 C6=0.200455×10-10
C8=−0.886510×10-15 C10=0.203312×10-19
28面
κ=0.000000
C4=0.254720×10-6 C6=−0.499612×10-11
C8=−0.101235×10-15 C10=0.475827×10-19
30面
κ=0.000000
C4=−0.122986×10-6 C6=−0.297417×10-10
C8=−0.286999×10-14 C10=−0.314877×10-18
32面
κ=0.000000
C4=0.260763×10-6 C6=0.278223×10-10
C8=0.311168×10-14 C10=0.409140×10-18
34面
κ=0.000000
C4=−0.246966×10-7 C6=−0.328800×10-11
C8=0.155119×10-14 C10=0.481917×10-19
39面
κ=0.000000
C4=0.363517×10-6 C6=0.688387×10-12
C8=0.263082×10-14 C10=0.401937×10-18
41面
κ=0.000000
C4=0.171166×10-6 C6=−0.110988×10-10
C8=0.989095×10-15 C10=0.238040×10-18
43面
κ=0.000000
C4=0.130469×10-6 C6=0.132452×10-9
C8=−0.246540×10-13 C10=0.404311×10-17
44面
κ=0.000000
C4=0.736368×10-6 C6=0.554124×10-10
C8=0.111988×10-13 C10=0.498595×10-17
【0097】
図11は、第4実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第4実施例においても第1実施例および第2実施例と同様に、波長幅が157.6nm±0.5pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0098】
〔第5実施例〕
図12は、第5実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図12の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL11と、ウェハ側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL12と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0099】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0100】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、両凹レンズL31と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL32と、両凸レンズL33と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL34と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL35と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL36と、両凸レンズL37と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL38と、開口絞りASと、レチクル側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL39と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL310と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL311と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL312と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL313と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL314と、両凸レンズL315とから構成されている。
【0101】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、両凸レンズL41と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL42とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側から順に、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL51と、両凸レンズL52とから構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0102】
したがって、第5実施例では、レチクルRからの光が、正メニスカスレンズL11および負メニスカスレンズL12を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、負メニスカスレンズL12を介して凹面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41およびL42)の近傍にレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0103】
第1中間像からの光は、第1フィールドレンズ(L41およびL42)を介して、凹面反射鏡M22および凹面反射鏡M21で順次反射された後、第2フィールドレンズ(L51およびL52)の近傍にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2中間像からの光は、第2フィールドレンズ(L51およびL52)、および第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L315を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0104】
次の表(5)に、第5実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(5)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LXは実効露光領域ERのX方向に沿った寸法(長辺の寸法)を、LYは実効露光領域ERのY方向に沿った寸法(短辺の寸法)をそれぞれ表している。
【0105】
また、表(5)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。
【0106】
【表5】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/5
NA=0.8
A=18mm
B=90mm
LX=20mm
LY=5mm
(非球面データ)
12面
κ=0.000000
C4=0.181313×10-7 C6=0.145718×10-12
C8=−0.178341×10-17 C10=0.265148×10-21
15面
κ=0.000000
C4=−0.588707×10-7 C6=−0.844226×10-12
C8=−0.743823×10-16 C10=−0.197114×10-21
22面
κ=0.000000
C4=−0.294829×10-7 C6=0.384432×10-11
C8=−0.393756×10-16 C10=−0.345603×10-21
30面
κ=0.000000
C4=0.100809×10-6 C6=0.669526×10-12
C8=−0.609327×10-17 C10=0.830042×10-21
36面
κ=0.000000
C4=−0.137850×10-6 C6=−0.508803×10-11
C8=−0.272924×10-15 C10=−0.202953×10-19
39面
κ=0.000000
C4=−0.111530×10-6 C6=0.650079×10-11
C8=0.157560×10-15 C10=−0.172336×10-19
43面
κ=0.000000
C4=0.170111×10-6 C6=−0.258296×10-11
C8=0.608232×10-15 C10=0.232160×10-19
【0107】
図13は、第5実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第5実施例においても第3実施例と同様に、波長幅が157.6nm±0.3pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0108】
〔第6実施例〕
図14は、第6実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図14の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL11と、ウェハ側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0109】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、レチクル側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0110】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、両凹レンズL31と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL32と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33と、両凹レンズL34と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL35と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL36と、両凸レンズL37と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL38と、開口絞りASと、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL39と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL310と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL311と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL312と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL313と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL314と、両凸レンズL315とから構成されている。
【0111】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、レチクル側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL42とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側から順に、レチクル側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL51と、両凸レンズL52とから構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0112】
したがって、第6実施例では、レチクルRからの光が、正メニスカスレンズL11を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、凹面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41およびL42)中にレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0113】
第1フィールドレンズ(L41およびL42)中に形成された第1中間像からの光は、凹面反射鏡M22で反射され、負メニスカスレンズL21を介して凹面反射鏡M21で反射された後、負メニスカスレンズL21を介して、第2フィールドレンズ(L51およびL52)の近傍にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2中間像からの光は、第2フィールドレンズ(L51およびL52)、および第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L315を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0114】
なお、上述の第1実施例〜第5実施例ではウェハW上に矩形状の実効露光領域ERが形成されるが、第6実施例では円弧状の実効露光領域ERが形成される。図15は、第6実施例においてウェハ上に形成される円弧状の実効露光領域と基準光軸との位置関係を示す図である。図15に示すように、第6実施例では、基準光軸AXを中心とした半径A(最大像高に対応)を有する円形状の領域(イメージサークル)IF内において、基準光軸AXから+Y方向に偏心した位置に所望の大きさを有する円弧状の実効露光領域ERが設定されている。ここで、円弧状の実効露光領域ERのX方向の長さはLX’であり、そのY方向の長さはLY’である。したがって、レチクルR上では、基準光軸AXから−Y方向に偏心した位置に円弧状の実効露光領域ERに対応した大きさおよび形状を有する円弧状の照明領域IRが形成されていることになる。すなわち、基準光軸AXを中心とした半径B(最大物体高に対応)を有する円形状の領域内において、基準光軸AXから−Y方向に偏心した位置に所望の大きさを有する円弧状の照明領域IRが設定されている。
【0115】
次の表(6)に、第6実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(6)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LX’は円弧状の実効露光領域ERのX方向に沿った寸法を、LY’は円弧状の実効露光領域ERのY方向に沿った寸法をそれぞれ表している。
【0116】
また、表(6)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。
【0117】
【表6】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/5
NA=0.8
A=18mm
B=90mm
LX’=20mm
LY’=3mm
(非球面データ)
8面
κ=0.000000
C4=0.554200×10-8 C6=−0.280967×10-13
C8=0.778972×10-18 C10=−0.177500×10-22
15面
κ=0.000000
C4=−0.109228×10-7 C6=−0.364285×10-12
C8=0.142762×10-16 C10=−0.362739×10-21
22面
κ=0.000000
C4=0.225626×10-7 C6=−0.154524×10-12
C8=0.164766×10-16 C10=0.164885×10-20
30面
κ=0.000000
C4=0.379428×10-7 C6=0.163017×10-11
C8=0.684667×10-16 C10=−0.115849×10-20
36面
κ=0.000000
C4=−0.146106×10-6 C6=−0.502919×10-11
C8=−0.270461×10-15 C10=−0.186877×10-19
39面
κ=0.000000
C4=−0.159225×10-6 C6=0.844367×10-11
C8=0.120649×10-15 C10=−0.173041×10-19
43面
κ=0.000000
C4=0.204302×10-6 C6=−0.422928×10-11
C8=0.824463×10-15 C10=0.719034×10-20
【0118】
図16は、第6実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第6実施例においても第3実施例および第5実施例と同様に、波長幅が157.6nm±0.3pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0119】
〔第7実施例〕
図17は、第7実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図17の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、両凸レンズL11と、ウェハ側に平面に近い凸面を向けた凸面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0120】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0121】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL31と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL32と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL33と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL34と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL35と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL36と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL37と、両凸レンズL38と、レチクル側に凹面を向けた正メニスカスレンズL39と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL310と、レチクル側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL311と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL312と、ウェハ側の非球面状の凸面を向けた両凸レンズL313と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL314と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL315と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL316と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL317とから構成されている。
【0122】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、両凸レンズL41と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL42とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL51から構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0123】
したがって、第7実施例では、レチクルRからの光が、両凸レンズL11を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、凸面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41およびL42)の近傍にレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0124】
第1中間像からの光は、負メニスカスレンズL22を介して凹面反射鏡M22で反射された後、負メニスカスレンズL22および負メニスカスレンズL21を介して凹面反射鏡M21に入射する。凹面反射鏡M21で反射された光は、負メニスカスレンズL21を介して、第2フィールドレンズ(L51)の近傍にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2中間像からの光は、第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L317を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0125】
次の表(7)に、第7実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(7)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LXは実効露光領域ERのX方向に沿った寸法(長辺の寸法)を、LYは実効露光領域ERのY方向に沿った寸法(短辺の寸法)をそれぞれ表している。
【0126】
また、表(7)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。さらに、表(7)の条件式対応値において、LATは倍率色収差係数を、AXは軸上色収差係数をそれぞれ示している。
【0127】
【表7】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/4
NA=0.845
A=18mm
B=72mm
LX=22mm
LY=4mm
(非球面データ)
8面
κ=0.000000
C4=0.118332×10-7 C6=−0.901477×10-13
C8=0.456579×10-18 C10=0.500107×10-23
19面
κ=0.000000
C4=0.362526×10-7 C6=−0.325425×10-12
C8=−0.715942×10-17 C10=0.938233×10-22
26面
κ=0.000000
C4=0.784516×10-7 C6=0.132181×10-11
C8=0.390546×10-16 C10=0.194862×10-20
34面
κ=0.000000
C4=0.770740×10-7 C6=0.108454×10-11
C8=−0.141384×10-16 C10=−0.154327×10-20
41面
κ=0.000000
C4=−0.111168×10-6 C6=−0.459164×10-11
C8=−0.179391×10-15 C10=−0.627753×10-20
46面
κ=0.000000
C4=−0.806181×10-7 C6=0.979363×10-11
C8=−0.432122×10-15 C10=0.353438×10-20
50面
κ=0.000000
C4=0.171550×10-6 C6=−0.506941×10-11
C8=0.172612×10-14 C10=−0.907247×10-19
(条件式対応値)
LAT=−3.9×10-7
AX=−5.2×10-5
【0128】
図18および図19は、第7実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第7実施例では、波長幅が157.6nm±0.4pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0129】
〔第8実施例〕
図20は、第8実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図20の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、両凸レンズL11と、ウェハ側に平面に近い凸面を向けた凸面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0130】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0131】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL31と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL32と、両凸レンズL33と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL34と、両凹レンズL35と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL36と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL37と、両凸レンズL38と、レチクル側に凹面を向けた正メニスカスレンズL39と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL310と、レチクル側に非球面状の凹面を向けた負メニスカスレンズL311と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL312と、ウェハ側の非球面状の凸面を向けた両凸レンズL313と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL314と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL315と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL316と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL317とから構成されている。
【0132】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、両凸レンズL41と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL42とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL51から構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0133】
したがって、第8実施例では、レチクルRからの光が、両凸レンズL11を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、凸面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41およびL42)の近傍にレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0134】
第1中間像からの光は、負メニスカスレンズL22を介して凹面反射鏡M22で反射された後、負メニスカスレンズL22および負メニスカスレンズL21を介して凹面反射鏡M21に入射する。凹面反射鏡M21で反射された光は、負メニスカスレンズL21を介して、第2フィールドレンズ(L51)の近傍にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2中間像からの光は、第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L317を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0135】
次の表(8)に、第8実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(8)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LXは実効露光領域ERのX方向に沿った寸法(長辺の寸法)を、LYは実効露光領域ERのY方向に沿った寸法(短辺の寸法)をそれぞれ表している。
【0136】
また、表(8)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。さらに、表(8)の条件式対応値において、LATは倍率色収差係数を、AXは軸上色収差係数をそれぞれ示している。
【0137】
【表8】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/4
NA=0.845
A=18mm
B=72mm
LX=22mm
LY=4mm
(非球面データ)
8面
κ=0.000000
C4=0.115614×10-7 C6=−0.898054×10-13
C8=0.586813×10-18 C10=0.189867×10-23
19面
κ=0.000000
C4=0.128999×10-7 C6=−0.445747×10-12
C8=0.542677×10-17 C10=−0.302494×10-22
28面
κ=0.000000
C4=0.535059×10-7 C6=0.132973×10-11
C8=0.750691×10-16 C10=0.629454×10-20
34面
κ=0.000000
C4=0.887048×10-7 C6=0.117209×10-11
C8=−0.416125×10-16 C10=−0.382530×10-20
41面
κ=0.000000
C4=−0.113856×10-6 C6=−0.516355×10-11
C8=−0.221902×10-15 C10=−0.928183×10-20
46面
κ=0.000000
C4=−0.824280×10-7 C6=0.998838×10-11
C8=−0.426713×10-15 C10=0.170015×10-20
50面
κ=0.000000
C4=0.159085×10-6 C6=−0.478787×10-11
C8=0.166305×10-14 C10=−0.824509×10-19
(条件式対応値)
LAT=−5.7×10-8
AX=−3.9×10-5
【0138】
図21および図22は、第8実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第8実施例において第7実施例と同様に、波長幅が157.6nm±0.4pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0139】
〔第9実施例〕
図23は、第9実施例にかかる反射屈折光学系(投影光学系PL)のレンズ構成を示す図である。図23の反射屈折光学系において、第1結像光学系G1は、レチクル側から順に、両凸レンズL11と、ウェハ側に平面に近い凸面を向けた凸面反射鏡M11と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL12と、レチクル側に凹面を向けた凹面反射鏡M12とから構成されている。
【0140】
また、第2結像光学系G2は、レチクル側から順に、ウェハ側に凹面を向けた凹面反射鏡M21と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、レチクル側に平面に近い凹面を向けた凹面反射鏡M22とから構成されている。
【0141】
さらに、第3結像光学系G3は、レチクル側から順に、両凸レンズL31と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた両凹レンズL32と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33と、両凹レンズL34と、レチクル側に凸面を向けた負メニスカスレンズL35と、ウェハ側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL36と、両凸レンズL37と、レチクル側に凹面を向けた正メニスカスレンズL38と、レチクル側に非球面状の凹面を向けた両凹レンズL39と、両凸レンズL310と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL311と、レチクル側に凹面を向けた負メニスカスレンズL312と、ウェハ側の非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL313と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL314と、レチクル側に凸面を向けた正メニスカスレンズL315とから構成されている。
【0142】
なお、第1結像光学系G1と第2結像光学系G2との間の光路中には、レチクル側から順に、両凸レンズL41と、ウェハ側に非球面状の凸面を向けた両凸レンズL42とから構成された第1フィールドレンズが配置されている。また、第2結像光学系G2と第3結像光学系G3との間の光路中には、レチクル側に非球面状の凹面を向けた正メニスカスレンズL51と、レチクル側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52とから構成された第2フィールドレンズが配置されている。
【0143】
したがって、第9実施例では、レチクルRからの光が、両凸レンズL11および負メニスカスレンズL12を介して、凹面反射鏡M12に入射する。凹面反射鏡M12で反射された光は、凸面反射鏡M11で反射された後、第1フィールドレンズ(L41およびL42)の近傍にレチクルパターンの第1中間像を形成する。
【0144】
第1中間像からの光は、凹面反射鏡M22で反射された後、負メニスカスレンズL21を介して凹面反射鏡M21に入射する。凹面反射鏡M21で反射された光は、負メニスカスレンズL21を介して、第2フィールドレンズ(L51およびL52)の近傍にレチクルパターンの第2中間像を形成する。第2中間像からの光は、第3結像光学系G3を構成する各レンズL31〜L315を介して、ウェハW上にレチクルパターンの最終像を形成する。
【0145】
次の表(9)に、第9実施例の反射屈折光学系の諸元の値を掲げる。表(9)の主要諸元において、λは露光光の中心波長を、βは投影倍率(全系の結像倍率)を、NAは像側(ウェハ側)開口数を、AはウェハW上でのイメージサークルIFの半径すなわち最大像高を、Bは最大像高Aに対応する最大物体高を、LXは実効露光領域ERのX方向に沿った寸法(長辺の寸法)を、LYは実効露光領域ERのY方向に沿った寸法(短辺の寸法)をそれぞれ表している。
【0146】
また、表(9)の光学部材諸元において、第1カラムの面番号はレチクル側からの面の順序を、第2カラムのrは各面の曲率半径(非球面の場合には頂点曲率半径:mm)を、第3カラムのdは各面の軸上間隔すなわち面間隔(mm)を、第4カラムのnは中心波長に対する屈折率をそれぞれ示している。なお、面間隔dは、反射される度にその符号を変えるものとする。したがって、面間隔dの符号は、凹面反射鏡M12から凹面反射鏡M11への光路中および凹面反射鏡M22から凹面反射鏡M21への光路中では負とし、その他の光路中では正としている。また、光の入射方向に関わらず、レチクル側に向かって凸面の曲率半径を正とし、レチクル側に向かって凹面の曲率半径を負としている。さらに、表(9)の条件式対応値において、LATは倍率色収差係数を、AXは軸上色収差係数をそれぞれ示している。
【0147】
【表9】
(主要諸元)
λ=157.6nm
β=1/4
NA=0.845
A=18mm
B=72mm
LX=22mm
LY=4mm
(非球面データ)
12面
κ=0.000000
C4=0.269991×10-7 C6=−0.510706×10-12
C8=0.110177×10-16 C10=−0.123713×10-21
19面
κ=0.000000
C4=0.121430×10-7 C6=−0.146728×10-12
C8=0.126272×10-18 C10=0.894134×10-23
26面
κ=0.000000
C4=0.691903×10-7 C6=0.102075×10-11
C8=0.983473×10-16 C10=0.117306×10-20
34面
κ=0.000000
C4=0.993275×10-7 C6=0.240380×10-11
C8=0.301051×10-16 C10=−0.215154×10-20
39面
κ=0.000000
C4=−0.140256×10-6 C6=−0.785178×10-11
C8=−0.323968×10-15 C10=−0.150679×10-19
44面
κ=0.000000
C4=−0.100300×10-6 C6=0.114834×10-10
C8=−0.384285×10-15 C10=−0.139887×10-20
48面
κ=0.000000
C4=0.200382×10-6 C6=−0.794777×10-11
C8=0.361073×10-14 C10=−0.138717×10-18
(条件式対応値)
LAT=+9.7×10-7
AX=−4.5×10-5
【0148】
図24および図25は、第9実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。収差図において、Yは像高(mm)を示している。収差図から明らかなように、第9実施例において第7実施例および第8実施例と同様に、波長幅が157.6nm±0.4pmの露光光に対して色収差が良好に補正されていることがわかる。また、球面収差、コマ収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)がほぼ無収差に近い状態まで良好に補正され、優れた結像性能を有することを確認している。
【0149】
以上のように、第1実施例では、中心波長が157.6nmのF2レーザー光に対して、0.7の像側NAを確保するとともに、ウェハW上において色収差をはじめとする諸収差が十分に補正された半径が17mmのイメージサークルを確保することができる。一方、第2実施例では、中心波長が157.6nmのF2レーザー光に対して、0.8の像側NAを確保するとともに、ウェハW上において色収差をはじめとする諸収差が十分に補正された半径が21mmのイメージサークルを確保することができる。さらに、第3実施例、第5実施例および第6実施例では、中心波長が157.6nmのF2レーザー光に対して、0.8の像側NAを確保するとともに、ウェハW上において色収差をはじめとする諸収差が十分に補正された半径が18mmのイメージサークルを確保することができる。また、第4実施例では、中心波長が157.6nmのF2レーザー光に対して、0.6の像側NAを確保するとともに、ウェハW上において色収差をはじめとする諸収差が十分に補正された半径が21mmのイメージサークルを確保することができる。さらに、第7実施例〜第9実施例では、中心波長が157.6nmのF2レーザー光に対して、0.845の像側NAを確保するとともに、ウェハW上において色収差をはじめとする諸収差が十分に補正された半径が18mmのイメージサークルを確保することができる。
【0150】
したがって、第1実施例および第2実施例では22mm×5mmの十分に大きな矩形状の実効露光領域を確保した上で、第4実施例では22mm×約6mmの十分に大きな矩形状の実効露光領域を確保した上で、0.1μm以下の高解像を達成することができる。そして、ウェハWにおいて、たとえば22mm×33mmの大きさを有する各露光領域に、レチクルRのパターンを走査露光により高精度に転写することができる。また、第3実施例および第5実施例では20mm×5mmの十分に大きな矩形状の実効露光領域を確保した上で、0.1μm以下の高解像を達成することができる。そして、ウェハWにおいて、たとえば20mm×33mmの大きさを有する各露光領域に、レチクルRのパターンを走査露光により高精度に転写することができる。さらに、第6実施例では20mm×3mmの十分に大きな円弧状の実効露光領域を確保した上で、0.1μm以下の高解像を達成することができる。そして、ウェハWにおいて、たとえば20mm×33mmの大きさを有する各露光領域に、レチクルRのパターンを走査露光により高精度に転写することができる。また、第7実施例〜第9実施例では22mm×4mmの十分に大きな矩形状の実効露光領域を確保した上で、0.1μm以下の高解像を達成することができる。そして、ウェハWにおいて、たとえば22mm×33mmの大きさを有する各露光領域に、レチクルRのパターンを走査露光により高精度に転写することができる。なお、上述の各実施例では、約6mmの十分に長いウェハ側ワーキングディスタンスを確保することができる。また、各実施例では、約60mm〜115mmの十分に長いマスク側ワーキングディスタンスを確保することができる。
【0151】
また、第1実施例では、レンズL41の有効径が約240mmで最大であり、その他の大部分のレンズの有効径は200mm以下である。一方、第2実施例では、凹面反射鏡M21の有効径が約250mmで最大であり、レンズL41の有効径が約268mmで最大である。そして、その他の大部分のレンズの有効径は200mm以下である。さらに、第3実施例では、レンズL41の有効径が約260mmで最大であり、その他の大部分のレンズの有効径は200mm以下である。また、第4実施例では、レンズL11の有効径が約235mmで最大であり、その他の大部分のレンズの有効径は200mm以下である。さらに、第5実施例では、レンズL41の有効径が約250mmで最大であり、その他の大部分のレンズの有効径は200mm以下である。また、第6実施例では、レンズL41の有効径が約250mmで最大であり、その他の大部分のレンズの有効径は200mm以下である。さらに、第7実施例では、凹面反射鏡M21の有効径が約260mmで最大であり、レンズL41およびL42の有効径が約280mmで最大である。そして、その他の大部分のレンズの有効径は190mm以下である。また、第7実施例では、凹面反射鏡M21の有効径が約260mmで最大であり、レンズL41およびL42の有効径が約277mmで最大である。そして、その他の大部分のレンズの有効径は179mm以下である。さらに、第9実施例では、凹面反射鏡M21の有効径が約217mmで最大であり、レンズL41およびL42の有効径が約280mmで最大である。そして、その他の大部分のレンズの有効径は176mm以下である。このように、各実施例において、凹面反射鏡やレンズの大型化を抑えて、光学系の小型化が図られている。
【0152】
さらに、上述の各実施例では、3回結像方式の光学系でありながら、レンズ枚数が非常に少ない構成(第1実施例および第2実施例では16枚であり、第3実施例および第4実施例では18枚であり、第5実施例および第6実施例では21枚であり、第7実施例および第8実施例では23枚であり、第9実施例では21枚)となっている。F2レーザー光を用いる光学系では、良好な反射防止コートが得られないため、レンズ枚数が多いとレンズ面において光量損失を招きやすい。この観点から、上述の各実施例では、レンズ枚数が少なく、レンズ面における光量損失を抑える構成になっている。また、上述の各実施例では、導入された非球面の数も非常に少ない構成(第1実施例および第2実施例では12枚であり、第3実施例、第4実施例では14枚であり、第5実施例および第6実施例では7枚であり、第7実施例〜第9実施例では7枚)となっている。
【0153】
ところで、第7実施例〜第9実施例では、第1結像光学系G1に含まれる2つの反射鏡M11およびM12と第2結像光学系G2に含まれる2つの反射鏡M21およびM22とのうち、2つの反射鏡の直前にそれぞれ1つの負レンズが配置されている。具体的には、第7実施例および第8実施例において、凹面反射鏡M21の直前に負メニスカスレンズL21が配置され、凹面反射鏡M22の直前に負メニスカスレンズL22が配置されている。一方、第9実施例では、凹面反射鏡M12の直前に負メニスカスレンズL12が配置され、凹面反射鏡M21の直前に負メニスカスレンズL21が配置されている。こうして、第7実施例〜第9実施例では、2つの反射鏡の直前に1つの負レンズがそれぞれ配置されていることにより、倍率の色収差および軸上の色収差の補正が行われている。
【0154】
ここで、表(7)〜(9)の条件式対応値を参照すると、第7実施例〜第9実施例では、倍率色収差係数LATおよび軸上色収差係数AXが、以下の条件式(1)および(2)を満足している。
|LAT|<5×10-6 (1)
|AX|<2×10-4 (2)
なお、倍率の色収差および軸上の色収差をさらに良好に補正するには、条件式(1)の上限値を2.5×10-6に、条件式(2)の上限値を1.0×10-4にそれぞれ設定することが好ましい。
【0155】
上述の実施形態にかかる露光装置では、照明光学系によってレチクル(マスク)を照明し(照明工程)、投影光学系を用いてレチクルに形成された転写用のパターンを感光性基板に走査露光する(露光工程)ことにより、マイクロデバイス(半導体素子、撮像素子、液晶表示素子、薄膜磁気ヘッド等)を製造することができる。以下、本実施形態の露光装置を用いて感光性基板としてのウェハ等に所定の回路パターンを形成することによって、マイクロデバイスとしての半導体デバイスを得る際の手法の一例につき図26のフローチャートを参照して説明する。
【0156】
先ず、図26のステップ301において、1ロットのウェハ上に金属膜が蒸着される。次のステップ302において、そのlロットのウェハ上の金属膜上にフォトレジストが塗布される。その後、ステップ303において、本実施形態の露光装置を用いて、レチクル上のパターンの像がその投影光学系を介して、その1ロットのウェハ上の各ショット領域に順次露光転写される。その後、ステップ304において、その1ロットのウェハ上のフォトレジストの現像が行われた後、ステップ305において、その1ロットのウェハ上でレジストパターンをマスクとしてエッチングを行うことによって、レチクル上のパターンに対応する回路パターンが、各ウェハ上の各ショット領域に形成される。その後、更に上のレイヤの回路パターンの形成等を行うことによって、半導体素子等のデバイスが製造される。上述の半導体デバイス製造方法によれば、極めて微細な回路パターンを有する半導体デバイスをスループット良く得ることができる。
【0157】
また、本実施形態の露光装置では、プレート(ガラス基板)上に所定のパターン(回路パターン、電極パターン等)を形成することによって、マイクロデバイスとしての液晶表示素子を得ることもできる。以下、図27のフローチャートを参照して、このときの手法の一例につき説明する。図27において、パターン形成工程401では、各実施形態の露光装置を用いてレチクルのパターンを感光性基板(レジストが塗布されたガラス基板等)に転写露光する、所謂光リソグラフィー工程が実行される。この光リソグラフィー工程によって、感光性基板上には多数の電極等を含む所定パターンが形成される。その後、露光された基板は、現像工程、エッチング工程、レチクル剥離工程等の各工程を経ることによって、基板上に所定のパターンが形成され、次のカラーフィルター形成工程402へ移行する。
【0158】
次に、カラーフィルター形成工程402では、R(Red)、G(Green)、B(Blue)に対応した3つのドットの組がマトリックス状に多数配列されたり、またはR、G、Bの3本のストライプのフィルターの組を複数水平走査線方向に配列したカラーフィルターを形成する。そして、カラーフィルター形成工程402の後に、セル組み立て工程403が実行される。セル組み立て工程403では、パターン形成工程401にて得られた所定パターンを有する基板、およびカラーフィルター形成工程402にて得られたカラーフィルター等を用いて液晶パネル(液晶セル)を組み立てる。セル組み立て工程403では、例えば、パターン形成工程401にて得られた所定パターンを有する基板とカラーフィルター形成工程402にて得られたカラーフィルターとの間に液晶を注入して、液晶パネル(液晶セル)を製造する。
【0159】
その後、モジュール組み立て工程404にて、組み立てられた液晶パネル(液晶セル)の表示動作を行わせる電気回路、バックライト等の各部品を取り付けて液晶表示素子として完成させる。上述の液晶表示素子の製造方法によれば、極めて微細な回路パターンを有する液晶表示素子をスループット良く得ることができる。
【0160】
なお、上述の実施形態では、波長が157.6nmの光を供給するF2レーザーを用いているが、これに限定されることなく、たとえば波長248nmの光を供給するKrFエキシマレーザーや波長193nmの光を供給するArFエキシマレーザーや波長126nmの光を供給するAr2レーザーなどを用いることもできる。
【0161】
また、上述の実施形態では、走査露光型の露光装置の投影光学系に本発明を適用しているが、これに限定されることなく、一括露光型の露光装置の投影光学系に本発明を適用したり、露光装置の投影光学系以外の一般的な結像光学系に本発明を適用したりすることもできる。
【0162】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の反射屈折光学系では、すべての光学部材が単一の直線状光軸に沿って配置されているので、調整が容易で高精度に光学系を製造することができ、高解像を達成することができる。
【0163】
さらに、本発明の反射屈折光学系を露光装置の投影光学系に適用することにより、0.1μm以下の高解像で良好な投影露光を行うことができる。また、本発明の反射屈折光学系を投影光学系として搭載した露光装置を用いて、たとえば0.1μm以下の高解像で良好な投影露光を行うことにより、高精度なマイクロデバイスを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の反射屈折光学系の基本的な構成を説明するための図である。
【図2】本発明の各実施例にかかる反射屈折光学系を投影光学系として備えた露光装置の全体構成を概略的に示す図である。
【図3】ウェハ上に形成される矩形状の露光領域(すなわち実効露光領域)と基準光軸との位置関係を示す図である。
【図4】第1実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図5】第1実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図6】第2実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図7】第2実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図8】第3実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図9】第3実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図10】第4実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図11】第4実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図12】第5実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図13】第5実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図14】第6実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図15】第6実施例においてウェハ上に形成される円弧状の実効露光領域と基準光軸との位置関係を示す図である。
【図16】第6実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図17】第7実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図18】第7実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図19】第7実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図20】第8実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図21】第8実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図22】第8実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図23】第9実施例にかかる反射屈折光学系のレンズ構成を示す図である。
【図24】第9実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図25】第9実施例にかかる反射屈折光学系の横収差を示す図である。
【図26】マイクロデバイスとしての半導体デバイスを得る際の手法のフローチャートである。
【図27】マイクロデバイスとしての液晶表示素子を得る際の手法のフローチャートである。
【符号の説明】
G1 第1結像光学系
G2 第2結像光学系
G3 第3結像光学系
M 各凹面反射鏡
L 各レンズ
100 レーザー光源
IL 照明光学系
R レチクル
RS レチクルステージ
PL 投影光学系
W ウェハ
WS ウェハステージ
Claims (16)
- 第1面からの光に基づいて前記第1面の第1中間像を形成するための第1結像光学系と、
前記第1結像光学系を介した光に基づいて前記第1面の第2中間像を形成するための第2結像光学系と、
前記第2結像光学系を介した光に基づいて前記第1面の最終像を第2面上に形成するための屈折型の第3結像光学系とを備え、
前記第1結像光学系は、光の入射順に、少なくとも1つのレンズ成分と、第2反射鏡と、第1反射鏡とを備え、
前記第2結像光学系は、光の入射順に、第4反射鏡と、第3反射鏡とを備え、
前記第1結像光学系、前記第2結像光学系および前記第3結像光学系を構成するすべての光学部材が単一の直線状光軸に沿って配置され、
前記レンズ成分を通過した前記第1面からの光は、前記第1反射鏡の反射面の側方を通過して前記第2反射鏡で反射された後、前記第1反射鏡で反射されて前記第2反射鏡の反射面の側方を通過した後、前記第3反射鏡の反射面の側方を通過して前記第4反射鏡へ導かれ、
前記第4反射鏡で反射された前記第1結像光学系からの光は、前記第3反射鏡で反射されて前記第4反射鏡の反射面の側方を通過した後、前記第3結像光学系へ導かれることを特徴とする反射屈折光学系。 - 前記第1結像光学系と前記第2結像光学系との間の光路中にはフィールドレンズが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の反射屈折光学系。
- 前記第1結像光学系と前記フィールドレンズとの合成光学系は、第1面側および第2面側にテレセントリックな光学系を構成していることを特徴とする請求項2に記載の反射屈折光学系。
- 前記第1結像光学系は、前記第2反射鏡と前記第1反射鏡との間の光路中に配置された少なくとも1つの負レンズ成分を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の反射屈折光学系。
- 前記第2結像光学系は、前記第4反射鏡と前記第3反射鏡との間の光路中に配置された少なくとも1つの負レンズ成分を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の反射屈折光学系。
- 前記反射屈折光学系中の全てのレンズ成分は単一種の光学材料で形成されていることを特徴とする請求項4または5に記載の反射屈折光学系。
- 前記第1結像光学系は、前記第1面と前記第2反射鏡との間の光路中に配置された正レンズを有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の反射屈折光学系。
- 前記第1および第2中間像は、前記光軸から離れた位置のみに形成されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の反射屈折光学系。
- 前記反射屈折光学系は、該反射屈折光学系で形成される像領域を規定する視野絞りと、該反射屈折光学系の開口数を規定する開口絞りとを備えていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の反射屈折光学系。
- 前記第1反射鏡、前記第2反射鏡、前記第3反射鏡および前記第4反射鏡のうちの2つの反射鏡の反射面側の直前に少なくとも1つの負レンズがそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の反射屈折光学系。
- 前記2つの反射鏡の反射面側の直前に少なくとも1つの負レンズがそれぞれ配置されていることにより倍率の色収差の補正が行われ、倍率色収差係数LATは、
|LAT|<5×10-6
の条件を満足することを特徴とする請求項10に記載の反射屈折光学系。 - 前記2つの反射鏡の反射面側の直前に少なくとも1つの負レンズがそれぞれ配置されていることにより軸上の色収差の補正が行われ、軸上色収差係数AXは、
|AX|<2×10-4
の条件を満足することを特徴とする請求項10または11に記載の反射屈折光学系。 - 前記反射屈折光学系の入射瞳は中心遮蔽を有しないことを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の反射屈折光学系。
- 前記第1面に設定されたマスクを照明するための照明系と、前記マスクに形成されたパターンの像を前記第2面に設定された感光性基板上に形成するための請求項1乃至13のいずれか1項に記載の反射屈折光学系とを備えていることを特徴とする露光装置。
- 前記反射屈折光学系に対して前記マスクおよび前記感光性基板を相対移動させて、前記マスクパターンを前記感光性基板上に走査露光することを特徴とする請求項14に記載の露光装置。
- 請求項14または15に記載の露光装置により前記マスクのパターンを前記感光性基板上に露光する露光工程と、前記露光工程により露光された前記感光性基板を現像する現像工程とを含むことを特徴とするマイクロデバイスの製造方法。
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