JP4237372B2 - おにぎりの海苔巻き方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、サンドおにぎり、包餡おにぎり等のおにぎりの海苔巻き方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図8(A)及び図9に示したように、円形等に上飯体aと下飯体bを別個に成形し、該上下両飯体a、b間に適宜の具cをサンドないし包餡してなるサンドおにぎり、包餡おにぎりは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したサンドおにぎり、包餡おにぎりは、上下両飯体a、b及び上下両飯体a、bと具cの合体が不完全であると分離し、崩れ易くなる。
さりとて、上下両飯体a、b、具cを強い力で圧縮し、合体させたのでは、飯粒が潰れて固くなり、食感や味が悪くなる。
【0004】
【目的】
本発明は、上記した従来技術が有する問題点に鑑みて検討の結果なされたもので、サンドおにぎり、包餡おにぎり等のおにぎりの上下両飯体及び具が分離したり型が崩れることなく、しかも、最も食感、味が良い状態に保てるように海苔シートを効率よく巻装できるようにしたおにぎりの海苔巻き方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係るおにぎりの海苔巻き方法は、搬送コンベアによって間欠回転されるおにぎりを、おにぎり突き上げ台板上に移送するおにぎり移載工程と、前記おにぎり突き上げ台板上のおにぎりの上方部に、略帯状の海苔シートを幅方向に移送する海苔シート搬送工程と、前記突き上げ台板によっておにぎりを押し上げ、間欠回転するターンテーブルの受け孔内に押し込むことで、海苔シートをおにぎりの上面から左右両側面に沿って折り込む海苔シート折り込み工程と、前記ターンテーブルの受け孔内において、海苔シートの両端部をおにぎりの下面に折り込む海苔シート端部折り込み工程とを具備してなり、前記海苔シート端部折り込み工程は、受け孔の下方に位置し、且つ、対向閉動後に押し上げ可能とした二個一対の折り込みブロックによって、海苔シートの両端部が内側へ対向折り込まれて、おにぎり下面に海苔を押し付け、おにぎりの直径方向に海苔シートが略帯封状態に巻装されることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るおにぎりの海苔巻き方法の実施に適用される装置について図面を参照して説明する。
図1は、上記装置の一部縦断面図を示し、図2は、上記装置全体の平面図を示し、図3は、上記装置のおにぎり間欠搬送コンベアと、おにぎり移載機構と、おにぎり突き上げ機構と、海苔シート搬送機構の各平面図を示し、図4は海苔シート折り込み機構の縦断面図を示し、図5、図6、図7は、海苔シート端部の折り込み機構を作動順に現した一部断面した各正面図を示し、図8(A)は、サンドおにぎりの斜視図を示し、図8(B)はサンドおにぎりに海苔シートを巻装した状態の斜視図を示し、図9は包餡おにぎりに海苔シートを巻装した状態の斜視図を示す。
【0007】
上記装置は、図1及び図2並びに図4ないし図7に示したように、おにぎり1を間欠搬送する搬送コンベア2と、おにぎり1の突き上げ機構3と、上記搬送コンベア2上のおにぎり1を上記突き上げ機構3に移載するおにぎり移載機構4と、上記突き上げ機構3上のおにぎり1の上方部に海苔シートを搬送する海苔シート搬送機構5と、同一円周上において、周方向へ一定の間隔をおいて複数の受け孔7、7…を、上下方向へ貫通して形成した間欠回転するターンテーブル6と、海苔シート折り込み機構8と、海苔シートの端部折り込み機構9を主要部材として構成されている。
【0008】
上記おにぎり搬送コンベア2は、次のように構成される。
図1ないし図3に示したように、図示しないコンベア枠に、一定の間隔をおいて平行に軸支した駆動ローラ2aと、従動ローラ2bに、コンベアベルト2cを巻き掛けして、図2及び図3に矢印dが示す方向へ間欠回転するよう構成されている。
【0009】
上記突き上げ機構3は、次のように構成される。
図1ないし図3に示したように、上記搬送コンベア2の一端一側に隣接固定した固定ブロック3aに貫通孔3bを上下方向へ貫通して形成し、該貫通孔3b内に、昇降軸3cの上端に水平に固定した突き上げ台板3dを、図示しない駆動源によって昇降動自在に嵌合して構成されている。
【0010】
上記固定ブロック3aは厚肉にして、貫通孔3bの上部は、図1及び図3に明示した如く、上記した搬送コンベア2側に開口して平面略横向きU字形状に形成されていると共に、その開口部3eの底面3fを、搬送コンベア2と略同一高さに形成して、おにぎり1を搬送コンベア2上から上記貫通孔3b内及び上記突き上げ台板3d上に円滑に横移動できるよう形成されている。
【0011】
上記おにぎり移載機構4は、次のように構成される。
図1ないし図3に示したように、横枠部4bと縦枠部4cとで平面略L字形状にして、かつその角部内面と、おにぎり1の外周面と略同一の円弧面4dの形成したおにぎり移送枠4aを、上記した搬送コンベア2の回転方向の一端上部から上記した突き上げ機構3の一側部に、上記搬送コンベア2と直角方向(図1ないし図3において左右方向である横方向)へ往復移動自在に配設し、該移送枠4aが、図1において二点鎖線、図2、図3において実線で各示した左方向へ移動した位置から、図1ないし図3において右方向へ移動されることで、上記縦枠部4cによって、搬送コンベア2上のおにぎり1が図1に示したように、既述突き上げ機構3の貫通孔3b内及び突き上げ台板3d上に移載されるよう構成されている。
【0012】
また、上記移送枠4aの往復移動機構は、次のように構成される。
図2に示したように、既述突き上げ機構3の固定ブロック3aが固定されると共に、後述する海苔シート搬送機構5が移動自在に支持される固定枠11に、横方向(図2において左右方向)へ並行に架設したガイドシャット12、13に、軸方向へ往復移動自在に移動ブロック14が外装され、該移動ブロック14と、横枠部4bとをシャット4eにて連結し、上記移動ブロック14が図示しない駆動源によってリンク機構15等を介在して左右方向へ往復移動されることで上記移送枠4aは左右方向へ一定ストローク往復移動される。
【0013】
上記海苔シート搬送機構5は、次のように構成される。
図1ないし図3に示したように、海苔シート搬送機構5の海苔シート載置移動枠5aと、該海苔シート載置移送枠5aの中央後部から後方へ延設したシャット5bとで構成されている。
【0014】
上記海苔シート載置移動枠5aは、図2に示したように、既述固定枠11にて前後方向へ一定の間隔をおいて横方向(図2において左右方向)へ並行に架設したガイドシャット16、17を挿通して横方向へ往復移動自在に配設され、上記シャット5bが図示しない駆動源によって往復移動機構を介して左右方向へ移動されることで、上記海苔シート載置移動枠5aは既述突き上げ機構3の上方部と、これより後方部との間を往復移動される。
【0015】
さらに、上記海苔シート載置移動枠5aは、図3に明示した如く、中央部前端(図3において左端)に、前端を開口部5dとした平面略横向きU字形状の切欠部5cを、既述突き上げ機構3における貫通孔3bの上部形状と対応して形成させてあり、該切欠部5cの左右両側(図2において上下両側)には、略帯状の海苔シート10が上記切欠部5cを跨いで載置可能に海苔シート載置部5e、5eが、前端にストッパー5f、5fを起立突設して形成させてある。
【0016】
上記ターンテーブル6は、次のように構成される。
図1及び図2に示したように、複数のおにぎり受け孔7…を、同一円周線上において、周方向へ一定の間隔をおいて、かつ上下方向へ貫通して形成させてあり、図示しないフレームの底板上に、図2に示す矢印e方向へ間欠回転可能に軸支されている。また、上記各受け孔7…の下部は、下端へ徐々に拡径するテーパ孔7aに形成させてあり、各受け孔7…の上部には、図1に示した如く、海苔シート10及びおにぎり1の押え板7bを配設させてある。
【0017】
上記海苔シート折り込み機構8は、次のように構成されている。
既述突き上げ機構3の中心線に対し、ターンテーブル6は、その各受け孔7、7の間隔を単位として間欠回転されるので、図1に実線で示したように、おにぎり1が突き上げ台板3dに移載され、上部に海苔シート10が搬送された状態において、これらとターンテーブル6の受け孔7が一致すると、昇降軸3cによって突き上げ台板3dが上昇されておにぎり1を突き上げ、上記受け孔7内に押し込む際、海苔シート10も押し上げられることにより、該海苔シート10は図4に示したように、おにぎり1の上面から左右両側面に沿って下方へ略逆U字形状に折り込まれるよう構成されている。また、このとき、海苔シート10の中央部及びおにぎり上面は押え板7bによって支持されるので、受け孔7…から上方へ押し出されることはない。
【0018】
上記海苔シート10の端部折り込み機構9は、図2に示したように、上記した受け孔7におにぎり1と海苔シート10が押し込まれ、該海苔シート10が折り込まれた位置から所定角度回転された位置イにおいて、受け孔7の下部に配設されている。
【0019】
上記海苔シート10の端部折り込み機構9は、次のように構成される。
図5ないし図7に示したように、フレームの底板18上に起立固定した支柱19に、上部支持板20と下部支持板21を、両者間に圧縮バネ22を介在して上下方向へ摺動自在に配設すると共に、上記下部支持板21の一端に固定立設したガイドシャフト23を上部支持板20の一端に挿通してナット24止めしてある。
【0020】
上記した下部支持板21の他端に下端を固定して立設したシャフト25を上部支持板20の他端に挿通し、上記した上部支持板20の他端上部と、上記シャフト25の上端に各中央部を固定して水平に下部アーム26及び上部アーム27を設け、該下部、上部両アーム26、27との間に圧縮バネ28を介在させてある。
【0021】
上記した上部アーム27の両端部には、略くの字形状にして、上端に海苔シート10の端部折り込みブロック29a、30aを各固設してなる二個一対の第一リンク29、30の屈曲部をピン31、32にて、上記折り込みブロック29a、30aが対向閉動及び対称開動可能に枢着させてあると共に、上記一対の第一リンク29、30の下端は、上記した下部アーム26の両端に一端をピン33、34によって回転自在に枢着した左右の二個一対の第2リンク35、36の他端とピン37、38にて回転自在に枢着させてあり、上記シャフト25が下部支持板21にて下方へ引き下げられることで、上記した二個一対の第1リンク29、30、35、36を介在して二個一対の折り込みブロック29a、30aは図5に示す開動状態から図6及び図7に示したように対向閉動して、海苔シート10の両端部10a、10aを内側へ対向折り込み、次いで一対の折り込みブロック29a、30aが上昇して、上記両端部10a、10aを図7に示したようにおにぎり1の下面に押し付け、海苔シート10が巻装されるよう構成されている。
【0022】
次に、本発明に係るおにぎりの海苔巻き方法について説明する。
図1及び図2に示したように、おにぎり1が搬送コンベア2によって間欠搬送され、所定位置まで来ると、おにぎり移載機構4によっておにぎり1は横方向へ移送され、突き上げ機構3の貫通孔3bに嵌合した突き上げ台板3d上に移載される。
【0023】
次いで、図1に示した海苔供給機構39から海苔シート10が海苔シート搬送機構5の海苔シート載置移動枠5a上に供給されると、該海苔シート載置移動枠5aが前進し、海苔シート10を上記突き上げ機構3のおにぎり1の上方部に搬送して停止する。
【0024】
次いで、昇降軸3cにより突き上げ台板3dが上昇して、おにぎり1を突き上げ、海苔シート折り込み機構8を構成するターンテーブル6の受け孔7に押し込む。このとき略帯状(長方形)の海苔シート10はおにぎり1によって押し上げられ、おにぎり1と一体的に上記受け孔7に押し込まれることで、海苔シート10は図4に示したように、縦断面略逆U字形状に押し込まれる。
つまり、おにぎり1の上面から左右両側面に沿って海苔シート10は貼着される。
【0025】
次いで、突き上げ台板3dが下降し、ターンテーブル6の受け孔7から離脱すると、ターンテーブル6が所定方向へ間欠回転し、受け孔7に嵌合保持されているおにぎり1が海苔シート端部折り込み機構9の位置に合致すると、ターンテーブル6の回転が停止する。次いで、図示しない駆動源によって上記海苔シート端部折り込み機構9が作動し、その二個一対の折り込みブロック29a、30aが対向閉動した後、押し上げられて、海苔シート10の両端部10a、10aを内側へ対向折り込むと共に、おにぎり1には、その直径方向に、海苔シート10が略帯封状態に巻装される。
【0026】
海苔シート10が巻装されたおにぎり1は、ターンテーブル6の所定方向への間欠回転によって所定位置まで搬送されると、図2に示したおにぎり排出機構40が作動し、ターンテーブル6の受け孔7から下方へ押し出され、おにぎり搬送用ターンテーブル41の凹孔42内に排出され、上記搬送用ターンテーブル41の回転によって海苔巻きおにぎり1は所定方向へ搬送される。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るおにぎりの海苔巻き方法によれば、上飯体と下飯体を、これら間に具を介在して合体してなる円形のサンドおにぎり、包餡おにぎり等のおにぎりに、その直径方向へ略帯状の海苔シートを略帯封状態に巻装するので、上下両飯体を小さい力で合体しても該上下両飯体及び具が分離し、崩れるのを防ぐことができて、食感及び味の良い海苔巻きおにぎりが得られ、また、このようなおにぎりを、自動化した海苔巻き方法によって効率良く得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るおにぎりの海苔巻き方法に適用される装置の一部を示す縦断面図である。
【図2】同上装置の全体を示す平面図である。
【図3】同上装置におけるおにぎり搬送コンベアと、おにぎり移載機構と、おにぎり突き上げ機構と、海苔シート搬送機構を各示す平面図である。
【図4】同上装置における海苔シート折り込み機構を示す縦断面図である。
【図5】同上装置における海苔シート端部折り込み機構を示す正面図である。
【図6】同上海苔シート端部折り込み機構の海苔シート端部折り込み途中の状態を示す正面図である。
【図7】同上海苔シート端部の折り込み機構の海苔シート端部を折り込んだ状態を示す正面図である。
【図8】(A)はサンドおにぎりの斜視図、(B)はサンドおにぎりに本発明によって海苔巻きした状態を示す斜視図である。
【図9】本発明方法によって海苔巻きした包餡おにぎりを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 おにぎり
2 搬送コンベア
3d 突き上げ台板
6 ターンテーブル
7 受け孔
10 海苔シート
10a 海苔シートの端部
Claims (1)
- 搬送コンベアによって間欠回転されるおにぎりを、おにぎり突き上げ台板上に移送するおにぎり移載工程と、前記おにぎり突き上げ台板上のおにぎりの上方部に、略帯状の海苔シートを幅方向に移送する海苔シート搬送工程と、前記突き上げ台板によっておにぎりを押し上げ、間欠回転するターンテーブルの受け孔内に押し込むことで、海苔シートをおにぎりの上面から左右両側面に沿って折り込む海苔シート折り込み工程と、前記ターンテーブルの受け孔内において、海苔シートの両端部をおにぎりの下面に折り込む海苔シート端部折り込み工程とを具備してなり、前記海苔シート端部折り込み工程は、受け孔の下方に位置し、且つ、対向閉動後に押し上げ可能とした二個一対の折り込みブロックによって、海苔シートの両端部が内側へ対向折り込まれて、おにぎり下面に海苔を押し付け、おにぎりの直径方向に海苔シートが略帯封状態に巻装されることを特徴とするおにぎりの海苔巻き方法。
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