JP4233438B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
そして、このパチンコ遊技機は、表側に上皿を取り付けた開閉パネルの裏面に球送り装置を備え、遊技球を1個ずつ上皿から発射レールへ供給できるように構成されている。この球送り装置は、例えば、発射装置に設けられた発射レールの前方(遊技者側)に設けられており、発射杵の発射動作タイミングに合わせて、遊技球を発射レールの遊技球発射方向に対して側方から発射レールに供給していた(例えば、特許文献1参照)。
また、フレームボードを発射レールを取り付け、このフレームボードの下方に延出した発射装置取付部を形成し、この取付部に発射杵と駆動部とからなる発射装置を取り付けていた。
また、従来のパチンコ機は、球送り装置が開閉パネル側に取り付けられており、フレームボードに球送り装置用の連動部材を設けて発射杵と球送り装置を連動させていたので、例えば発射杵に連動用のレバーなどの部材を設けて発射杵と連動部材と球送り装置を連動させていたので、球送り装置との位置関係を組立作業で1台ごとに調整しなければならず、また、位置関係を均一な精度で正確に設定することが困難であった。さらに、発射杵近傍のスペースを、前記レバーなどの駆動系部材の分まで見込んで広く設計しなければならないので、設計の自由度が狭かった。そして、発射レールの横から遊技球を供給していたので、遊技球発射位置に供給する遊技球が横方向に振れ易く、これがむら飛びの原因の1つでもあった。
前記開閉パネルの裏側には、貯留皿から流下する遊技球が通過可能な球送出口と、該球送出口を開閉可能な球止め部材と、を備え、
前記発射装置は、
傾斜下端に遊技球発射位置が設定され、この遊技球発射位置から遊技球の発射方向へ向けて上り傾斜するように延設された発射レールと、
前記遊技球発射位置に向けて付勢部材により付勢された発射杵と、
前記付勢部材の付勢に抗して前記遊技球発射位置から離隔する方向に前記発射杵の杵先を移動して、前記発射杵に遊技球の発射動作を行わせる発射カムが回転軸に取り付けられた発射駆動源と、
前記貯留皿から導入した遊技球を1個ずつ前記遊技球発射位置に供給する球送り装置と、
前記発射杵の発射動作に連動して、前記球送り装置を作動させる連動装置と、
前記発射レール、前記発射杵及び前記球送り装置を前面側に取り付けると共に、前記発射駆動源及び前記連動装置を裏面に取り付ける取付ベース部材と、
から一体的に構成し、
前記連動装置は、
前記発射杵の回動軸に取り付けられ前記発射カムに当接する当接部材と、
該当接部材に形成された連動部と、
前記連動部に当接し前記取付ベース部材に回動可能に取り付けられた連動伝達部材と、
を備え、
前記球送り装置は、前記発射レールの上方に設けられ、
前記球送出口を通過して貯留皿から流下する遊技球を受け入れる球受入口と、
前記遊技球を前記遊技球発射位置へ供給するための球供給口と、
前記球受入口から受け入れた遊技球を前記球供給口へ送出する球送り部材と、
前記球止め部材と係合することにより球止め部材を状態変換可能な球止め部材変換部と、を備え、
該球止め部材変換部は、開閉パネルの閉成時には球止め部材を開状態へ変換して球送出口を開放する一方、開閉パネルの開放時には球止め部材の閉状態への変換を許容して球送出口を閉成し、
前記取付ベース部材に形成された連動穴を介して、前記連動伝達部材と前記球送り部材が係合するように構成し、
前記当接部材は略円盤状に形成され、
前記連動部は前記当接部材の外周を外に延設した連動カムで構成され、
前記連動伝達部材は、
当該連動伝達部材の一側に設けられる回動軸と、
当該連動伝達部材の他側に設けられ当該連動伝達部材を前記連動カム側に付勢する錘と、
前記回動軸と前記錘との間に設けられ前記連動カムに当接する連動カム当接部と、
からなり、
前記遊技球発射位置の遊技球を発射する位置に前記発射杵が移動すると、前記連動カム当接部が連動カムから外れ、前記球送り部材を前記球供給口側に回動して前記球供給口に遊技球を送出するように構成し、
前記球受入口は、遊技機前面側に向けて開口し、前記貯留皿から流下する遊技球を該球受入口に一条で案内供給する球案内流路と連通し、
前記球供給口は、発射レールに向けて開口するとともに、前記遊技球発射位置の上方、且つ、遊技球発射方向側に配設され、
前記球送り部材は、球受入空部を有する略下向きコ字状に形成されると共に、前記取付ベース部材前面に設けた支軸により回動可能に支持され、且つ、前記球受入口から前記球受入空部に遊技球を受け入れる受入状態と前記球受入空部に受け入れられた遊技球を前記球供給口に送出する送出状態とに変換可能に取り付けられ、
前記球送り部材の前面側下部であって前記球受入口側に対向する面には、該球送り部材が前記受入状態から送出状態になり再び受入状態になるまでの回動中、次に前記球受入空部に受け入れられる遊技球を受け止めて待機させる待機面が形成され、
前記球送り装置は、
前記球受入口が形成され、前記球送り部材をカバーするカバー部材と、
前記球受入口から前記球供給口へ遊技球が転動する球転動面を有する球転動部材と、
を備え、
前記球転動部材は、
前記球送り部材の球受入空部に遊技球を受け入れた際に遊技球が当接する球当接面を前面に有する板状の板状部と、
前記板状部の下端から前方に突出して上部に前記球転動面を、下部には前記遊技球発射位置に遊技球を止める球止め面を形成した突出台部と、
を備え、
前記球送り部材の球受入空部を形成する左右の脚部の下部裏面には、前記球当接面に摺接する摺接面を有する摺接凸部を後方に向けて突設し、
前記球当接面の大きさを前記左右の脚部の摺接面の回動範囲より大きく設定したことを特徴とする遊技機である。
前記球送り部材を前記発射杵の回動軸と前記発射レールとの間に位置するように設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
また、取付ベース部材に発射レールや発射杵や球送り装置などの各部品を直接取り付けたので、遊技球発射位置と発射杵の位置関係や連動関係部品の位置を高い精度で組み立てることができる。したがって、位置ずれに起因するむら飛びを防止できる。
さらにまた、球送り装置を発射レールの上方に設け、この球送り装置の球供給口から遊技球発射位置へ供給するので、遊技球発射位置に供給する遊技球が横方向に振れ難く、したがって、むら飛びの発生を大幅に低減することができる。
図1は代表的な遊技機であるパチンコ機の斜視図、図2はガラス枠及び上皿ユニットを開いた状態におけるパチンコ機の斜視図、図3は遊技盤を取り外した状態におけるパチンコ機の斜視図、図4は内枠を開いた状態におけるパチンコ機の斜視図、図5はパチンコ機の背面図である。
なお、オーバーフロー流路32の入口となる棚部31は、図10に示すように、遊技盤5よりも後ろであって透明部材保持枠8の下端よりも高い位置に配置しているので、上皿が満杯になっても棚部31から上皿の間に、従来よりも多い遊技球を貯留することができ、上皿自体の容量が少なくても十分な量の遊技球を実質的に貯留したこととなる。
上皿ユニット10は、図11から図14に示すように、内枠3の軸着側縁部に設けられた上皿ユニット軸着部46(図2参照)へ開閉可能に軸着される開閉パネル47と、該開閉パネル47の前面側に設けられる上皿48(本発明の貯留部に相当)と、該上皿48の前方および下方を覆う上皿カバー部材49と、開閉パネル47の裏面側に備えられた球止めユニット50とから概略構成されている。そして、内枠3に対して開閉可能な状態で取り付けられている。
なお、上皿ユニット(開閉パネル47)10を閉じた場合に、開閉パネル47の裏面側に設けられた係合部35に係合する被係合部36を前記取付ベース部材100に設けてあるので、球案内流路57の球送出口66と球送り装置71の球受入口72とが円滑に連通し、球止まりが生じないように構成されている。なお、図面に示す係合部35は短い筒状であり、被係合部36は先端にテーパーを形成した短い筒状体として構成されて、テーパー部分がガイド部として機能し、円滑な係合ができるようにしてある。
そして、ばね77の下端をばね用座79e上に当接して上端を押しボタン76のばね係合部76gに係合した状態で押しボタン76を外部操作ベース79の開口部79b内に上方から挿入する。
なお、挿入する時には、両ストローク規制片76fの下端を近づける方向に撓ませた状態で各ストローク規制片76fの下端に形成してある鏃状の係止部を、筒状部79cの内面に形成してあるストッパ部79fを通過させ、通過したならばストローク規制片76fの撓みをリリースする。
なお、外部操作部75が有効になる条件は、前記リーチに限定されるものではなく、また、操作の結果としては、可変表示を停止するだけではなく、遊技に技術介入できればどのような作用でもよい。
下皿ユニット11は、図9、図17および図18に示すように、内枠3の下部に取り付けられる取付ベース80と、該取付ベース80の前面に設けられる下皿81と、該下皿81の前面、側面および下面を覆う下皿カバー部材82とから概略構成されている。そして、右側(上皿ユニット10の開放側、内枠3の開放側に位置する部分)には、延出部83を上縁が透明部材保持枠8の下縁まで延出された状態で設けて、全体の形状が略倒L字形状を呈している。そして、下皿ユニット11は、下皿81の左側(上皿ユニット10の軸着側)に灰皿84を備え、延出部83の前面側下部に、発射装置14の遊技球発射勢を調整するために遊技者が操作する発射操作ユニット85(発射操作ハンドル)を備えている。
発射装置14は、上皿48に貯留された遊技球を遊技盤5の遊技領域6に向けて1個ずつ発射可能な装置であり、図21に示すように、内枠3の遊技盤載置台13部の前面に取り付け可能なマグネシューム鍛造製のプレート材からなる取付ベース部材100と、該取付ベース部材100に取り付けられて、遊技球の発射方向へ上り傾斜するように延設された発射レール101と、該発射レール101上の遊技球をばねの付勢力によって弾発する発射杵102と、該発射杵102を付勢力に抗して後退駆動するための発射駆動源と、発射杵102の動きと連動して上皿48に貯留された遊技球を発射レール101上に供給する球送り装置71とを一体的に構成している。なお、発射駆動源の発射モータ103をオン・オフする発射スイッチ(図示せず)は、発射操作ユニット85の内側に組み込まれており、発射操作ユニット85が遊技者によって操作されたことを検出して発射モータ103をオンにし、操作されていない常態では発射モータ103をオフにしている。
球送り装置71は、発射装置14の取付ベース部材100の前面にカバー部材130を設け、このカバー部材130の内部であって発射レール101の上方に位置するようにして配設されている。そして、この球送り装置71は、貯留皿(上皿48)から流下する遊技球を受け入れる球受入口72と、遊技球を遊技球発射位置104へ供給するための球供給口131と、球受入口72から受け入れた遊技球を前記球供給口131へ送出する球送り部材125とを備え、取付ベース部材100に形成された連動穴124を介して、球送り部材125が前記した連動伝達部材118と係合して作動するように構成されている。
2 外枠
3 内枠
4 遊技盤収納フレーム部
5 遊技盤
6 遊技領域
8 透明部材保持枠
10 上皿ユニット
11 下皿ユニット
13 遊技盤載置台
14 発射装置
47 開閉パネル
48 上皿
57 球案内流路
66 球送出口
71 球送り装置
72 球受入口
73 球止め部材
81 下皿
85 発射操作ユニット
100 取付ベース部材
101 発射レール
102 発射杵
103 発射モータ
104 遊技球発射位置
106 回動軸
108 ケーシング
108b 当接部材としての第2ケーシング部材
116 発射カム
117 連動部
118 連動伝達部材
120 回動軸
121 錘
122 連動カム当接部
123 伝達軸
124 連動穴
125 球送り部材
130 カバー部材
131 球供給口
132 球転動面
133 球転動部材
140 球当接面
141 板状部
142 突出台部
143 球止め面
147 球受入空部
148 脚部
149 係合穴
150 支軸
151 支軸用孔
152 待機面
153 摺接凸部
Claims (3)
- 遊技球を貯留可能な貯留皿が前面側に設けられた開閉パネルと、前記貯留皿に貯留された遊技球を遊技領域に向けて発射するための発射装置とを備えた遊技機において、
前記開閉パネルの裏側には、貯留皿から流下する遊技球が通過可能な球送出口と、該球送出口を開閉可能な球止め部材と、を備え、
前記発射装置は、
傾斜下端に遊技球発射位置が設定され、この遊技球発射位置から遊技球の発射方向へ向けて上り傾斜するように延設された発射レールと、
前記遊技球発射位置に向けて付勢部材により付勢された発射杵と、
前記付勢部材の付勢に抗して前記遊技球発射位置から離隔する方向に前記発射杵の杵先を移動して、前記発射杵に遊技球の発射動作を行わせる発射カムが回転軸に取り付けられた発射駆動源と、
前記貯留皿から導入した遊技球を1個ずつ前記遊技球発射位置に供給する球送り装置と、
前記発射杵の発射動作に連動して、前記球送り装置を作動させる連動装置と、
前記発射レール、前記発射杵及び前記球送り装置を前面側に取り付けると共に、前記発射駆動源及び前記連動装置を裏面に取り付ける取付ベース部材と、
から一体的に構成し、
前記連動装置は、
前記発射杵の回動軸に取り付けられ前記発射カムに当接する当接部材と、
該当接部材に形成された連動部と、
前記連動部に当接し前記取付ベース部材に回動可能に取り付けられた連動伝達部材と、
を備え、
前記球送り装置は、前記発射レールの上方に設けられ、
前記球送出口を通過して貯留皿から流下する遊技球を受け入れる球受入口と、
前記遊技球を前記遊技球発射位置へ供給するための球供給口と、
前記球受入口から受け入れた遊技球を前記球供給口へ送出する球送り部材と、
前記球止め部材と係合することにより球止め部材を状態変換可能な球止め部材変換部と、を備え、
該球止め部材変換部は、開閉パネルの閉成時には球止め部材を開状態へ変換して球送出口を開放する一方、開閉パネルの開放時には球止め部材の閉状態への変換を許容して球送出口を閉成し、
前記取付ベース部材に形成された連動穴を介して、前記連動伝達部材と前記球送り部材が係合するように構成し、
前記当接部材は略円盤状に形成され、
前記連動部は前記当接部材の外周を外に延設した連動カムで構成され、
前記連動伝達部材は、
当該連動伝達部材の一側に設けられる回動軸と、
当該連動伝達部材の他側に設けられ当該連動伝達部材を前記連動カム側に付勢する錘と、
前記回動軸と前記錘との間に設けられ前記連動カムに当接する連動カム当接部と、
からなり、
前記遊技球発射位置の遊技球を発射する位置に前記発射杵が移動すると、前記連動カム当接部が連動カムから外れ、前記球送り部材を前記球供給口側に回動して前記球供給口に遊技球を送出するように構成し、
前記球受入口は、遊技機前面側に向けて開口し、前記貯留皿から流下する遊技球を該球受入口に一条で案内供給する球案内流路と連通し、
前記球供給口は、発射レールに向けて開口するとともに、前記遊技球発射位置の上方、且つ、遊技球発射方向側に配設され、
前記球送り部材は、球受入空部を有する略下向きコ字状に形成されると共に、前記取付ベース部材前面に設けた支軸により回動可能に支持され、且つ、前記球受入口から前記球受入空部に遊技球を受け入れる受入状態と前記球受入空部に受け入れられた遊技球を前記球供給口に送出する送出状態とに変換可能に取り付けられ、
前記球送り部材の前面側下部であって前記球受入口側に対向する面には、該球送り部材が前記受入状態から送出状態になり再び受入状態になるまでの回動中、次に前記球受入空部に受け入れられる遊技球を受け止めて待機させる待機面が形成され、
前記球送り装置は、
前記球受入口が形成され、前記球送り部材をカバーするカバー部材と、
前記球受入口から前記球供給口へ遊技球が転動する球転動面を有する球転動部材と、
を備え、
前記球転動部材は、
前記球送り部材の球受入空部に遊技球を受け入れた際に遊技球が当接する球当接面を前面に有する板状の板状部と、
前記板状部の下端から前方に突出して上部に前記球転動面を、下部には前記遊技球発射位置に遊技球を止める球止め面を形成した突出台部と、
を備え、
前記球送り部材の球受入空部を形成する左右の脚部の下部裏面には、前記球当接面に摺接する摺接面を有する摺接凸部を後方に向けて突設し、
前記球当接面の大きさを前記左右の脚部の摺接面の回動範囲より大きく設定した
ことを特徴とする遊技機。 - 前記発射杵の回動軸は、前記遊技球発射位置よりも上方で、且つ、前記発射レールの上端部よりも下方に設け、
前記球送り部材を前記発射杵の回動軸と前記発射レールとの間に位置するように設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記開閉パネルを閉じた場合に、前記開閉パネルの裏面側に設けられた係合部に係合する被係合部を前記取付ベース部材に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
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