JP2001112942A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

Info

Publication number
JP2001112942A
JP2001112942A JP29890899A JP29890899A JP2001112942A JP 2001112942 A JP2001112942 A JP 2001112942A JP 29890899 A JP29890899 A JP 29890899A JP 29890899 A JP29890899 A JP 29890899A JP 2001112942 A JP2001112942 A JP 2001112942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
pachinko
hitting
supply tray
hit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29890899A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Suehiro
義典 末廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Adachi Light Inc filed Critical Adachi Light Inc
Priority to JP29890899A priority Critical patent/JP2001112942A/ja
Publication of JP2001112942A publication Critical patent/JP2001112942A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくし、簡単な構造で球出口の
開閉を可能にしたパチンコ遊技機を提供する。 【解決手段】 前面枠2の前面に開閉自在に装着される
打球供給皿7に球抜き手段67を設けると共に、発射レ
ールに1個ずつパチンコ球を供給する打球供給装置20
と連通する球出口62を開設し、該球出口62を開閉す
る球止め手段79を備えたパチンコ遊技機において、前
記球止め手段は、前記球抜き手段69に球出口62を閉
塞する球止め片79を設けると共に、前面枠2側に規制
手段78を設け、打球供給皿7の開放時には球出口62
を閉塞し、打球供給皿7の閉鎖時には規制手段78によ
り球抜き手段69を可動して球出口62を開放するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打球供給皿が開閉
自在に設けられたパチンコ遊技機に関するもので、特に
打球供給皿の開閉に伴って、打球供給皿の球出口を開閉
する球止め機構を備えたパチンコ遊技機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ遊技機においては、打球
供給皿のパチンコ球を打球発射装置に連動して発射レー
ルの発射部に1個ずつ供給する打球供給装置を前面枠側
に設け、打球発射装置と打球供給装置との位置合わせを
不要としたものがある。一方、前記打球供給皿の開閉に
伴って、打球供給皿の球出口を開閉する球止め機構を備
え、打球供給皿の開放時に球出口からパチンコ球が流出
しないようにしていた。(実公昭54−29903号公
報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記したパチ
ンコ遊技機は、打球供給皿の球出口を球止めする球止め
構造が球止め専用であるため、部品点数が多く複雑とな
り必然的にコスト高となっていた。
【0004】そこで本発明は上記課題を解決し、部品点
数を少なくし、簡単な構造で球出口の開閉を可能にした
パチンコ遊技機を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るパチンコ遊技機は、前面枠の前面に開閉
自在に装着される打球供給皿に球抜き手段を設けると共
に、発射レールに1個ずつパチンコ球を供給する打球供
給装置と連通する球出口を開設し、該球出口を開閉する
球止め手段を備えたパチンコ遊技機において、前記球止
め手段は、前記球抜き手段に球出口を閉塞する球止め片
を設けると共に、前面枠側に規制手段を設け、打球供給
皿の開放時には球出口を閉塞し、打球供給皿の閉鎖時に
は規制手段により球抜き手段を可動して球出口を開放す
るようにしたことを特徴とする。
【0006】前記球抜き手段は付勢部材により付勢する
ようにし、該付勢部材の付勢に抗して規制手段を作用さ
せるようにした。また、付勢部材はスプリングとするの
が好ましい。
【0007】また、前記規制手段は筒状突起であり、該
筒状突起を打球供給皿内に臨ませて、球抜き手段を規制
して球出口を開放するのが好ましい。また、筒状突起は
先端を円錐形にしてテーパー面を形成するのがよい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1はパチンコ遊技機の正面図、図2は
ガラス扉枠と飾り板とを開放した状態を示すパチンコ遊
技機の下部部分の斜視図である。図において、1はパチ
ンコ遊技機の機枠であり、該機枠1の前面に額縁状に形
成された前面枠2が開閉自在に取付けられている。該前
面枠2の裏面に合成樹脂により一体に形成された取付枠
3を介して遊技盤4が装着されており、その前面を覆う
ようにガラス扉枠5および合成樹脂製の飾り板6が開閉
自在に装着され、施錠装置5aにより施錠するようにな
っている。そして、該飾り板6の前面に打球を供給する
打球供給皿7が装着されている。また前面枠2の下方に
は打球供給皿7の余剰球を貯留する下部球受皿8および
打球力調節用の操作ハンドル9が設けられる。
【0009】前記遊技盤4の前面にガイドレール10が
配設され、該ガイドレール10で囲まれる部分が遊技領
域となっている。また、遊技盤4の隅角を切り欠いて取
付枠3にパチンコ球導出口11が形成され、前記ガイド
レール10の下方に位置して、取付枠3に形成した取付
凹部12に発射レール13および打球発射装置14等が
装着される発射ユニット15が取着されている。
【0010】該発射ユニット15は、図5に示すように
前記取付凹部12に嵌る取付ベース16を有し、該取付
ベース16には、前記発射レール13の取付ボス17お
よび打球発射装置14の取付部18が凹状に形成される
と共に、発射レール13の発射部19にパチンコ球を供
給する打球供給装置20の取付ボス21が設けられてい
る。また、取付ベース16には、前記ガイドレール10
の始端と発射レール13との間に開設されるファール球
口22から落下するファール球および飾り板6の開放時
にパチンコ球導出口11から落下する零れ球を受けて下
部球受皿8に導くファール球樋23が形成されると共
に、その左側方にスピーカー24が収納されるスピーカ
ー収納部25が形成され、前面にスピーカー24のコー
ン部を露呈させる円形状の透音孔26が開設されたカバ
ー27を装着している。
【0011】前記打球供給装置20は、図6に示すよう
に前記取付ベース16に取付けるケース体28と打球供
給皿7のパチンコ球を一個ずつ発射位置19に供給する
球送り部材29とで構成される。ケース体28は、前後
に二分割して形成され、前ケース体28aの上部に打球
供給皿7のパチンコ球を受入れる導入口30が開設さ
れ、該導入口30に連通して供給路31が形成され、そ
の終端に前記球送り部材29が収容される円筒状の収容
部32が形成される。そして、後ケース体28bの側壁
に発射位置19にパチンコ球を供給する供給口33が開
設され、収容部32の下方に球抜き通路34が形成され
る。該球抜き通路34は、前面枠2に形成された球抜き
樋35を介して下部球受皿8に連通している。
【0012】前記球送り部材29は、図6および図10
に示すように前ケース体28aに一体的に設けられた回
動支軸36に巻ばね37を介して回動自在に支持され、
供給路31の最先のパチンコ球を受け止める球止部38
と、回動により球止部38から落下するパチンコ球を受
入れて保持する球保持部39を一体に備え、側面に後ケ
ース体28bの円弧状長孔40から外方に突出する係合
ピン41が設けられている。また、球止部38を介して
球保持部39の反対位置に球抜き路34に連通する案内
路42が設けられ、側面に歯車43が一体に形成され、
収容部32の切欠44から上面を臨ませている。前記球
止部38は、回動支軸36を中心とした円弧面に形成さ
れており、球保持部38には球保持部39に受入れたパ
チンコ球を供給口33に導くガイド片45が設けられて
いる。46,47は球送り部材29の回動を規制する規
制突起と規制長孔であり、常に球保持部39にパチンコ
球を受入れる側に付勢されている。
【0013】前記打球発射装置14は、図5に示すよう
に前記取付部18に嵌る箱状の取付ベース48に、操作
ハンドル9の操作によって駆動する直線往復動式の発射
ソレノイド49が設置されている。該発射ソレノイド4
9は、長手方向にプランジャ式の打球杆50が挿通支持
されており、先端にゴム製の槌頭51が設けられ、打球
杆50の後端のストッパ52によって往復動が規制され
ると共に、衝撃が緩和するようになっている。打球杆5
0には、先端側に前記球送り部材29の係合ピン41と
係合する連繋部材53が装着されており、発射ソレノイ
ド49の作動に連繋して球送り部材29を所定角度回動
させるようにしている。54は、打球杆50に巻装した
コイル状の復元ばねである。
【0014】前記操作ハンドル9は、図16に示すよう
に前面枠2の前面に固定される握り部55と、該握り部
55に回動自在に設けられる操作レバー56とを備え
る。握り部55は、前面枠2に固着される後半体55a
と、該後半体55aに固定的に結合される前半体55b
との二部材で構成され、前半体55b内にボリュームス
イッチ57が組み込まれ、操作レバー56を回動するこ
とによって該ボリュームスイッチ57がボリューム調整
され、発射ソレノイド49による打球の発射力が調節さ
れる。
【0015】一方、前記飾り板6は、図7に示すように
裏面側に金属製の補強板58を取付け、裏面一側にヒン
ジ機構59が設けられ、他側には掛止手段60が設けら
れている。また、前記パチンコ球導出口11と合致する
パチンコ球流入口61と打球供給皿7のパチンコ球を打
球供給装置20に流出する球出口62が開設される。
【0016】前記打球供給皿7は、図7に示すようにパ
チンコ球を貯留する皿部材63と該皿部材63の前面外
側を被うカバー部材64とからなり、皿部材63は底壁
65が一方に緩やかに下傾し、その傾斜下端にパチンコ
球が一列に整列される整列通路部66が形成され、終端
を飾り板6に開設した球出口62に連通している。ま
た、カバー部材64内部には球抜き装置67が設けられ
ている。
【0017】前記球抜き装置67は、操作部材68とレ
バー部材69とからなり、操作部材68は前記皿部材6
3の板状部63aに開設した開口70から臨んで、前記
飾り板6に突設した軸71により上下方向に押圧自在に
軸支され、レバー部材69は前記飾り板6に突設した軸
筒72に揺動自在に軸支され、前記軸筒72の開放端を
操作部材68の下部に垂設した板状部73で塞いで抜け
止めされている。そして、レバー部材69は付勢部材と
してのスプリング74で付勢され、常にレバー部材69
に設けた係止突起75と操作部材68の作動片76が接
触位置している。また、レバー部材69には、球送り部
材29の歯車43に係合するギア片77が形成されてい
る。
【0018】しかして、前記球出口62を開閉する球止
め機構は、図5および図7に示すように、前面枠2側に
位置して発射ユニット15の取付ベース16に設けられ
る規制手段としての先端円錐形の筒状突起78と、前記
レバー部材69とで構成され、該レバー部材69に球出
口62を開閉する閉鎖片79が一体に設けられている。
前記筒状突起78は、飾り板6の開口80から臨んでレ
バー部材69を規制するようになっている。81は飾り
板6に形成された閉鎖片78の回動溝である。
【0019】上記のように構成される球止め機構の作用
について説明する。飾り板6の閉鎖時において、筒状突
起78が飾り板6の開口80から打球供給皿7のカバー
部材64内に臨んで、レバー部材69を図14に示すよ
うに規制し、これにより閉鎖片78が球出口62を開放
する位置に保持されており、皿部材63のパチンコ球を
打球供給装置20に供給可能な状態となっている。そし
て、この状態から打球発射装置14等の点検により飾り
板6を開放すると、図8および図9に示すようにレバー
部材69が筒状突起78の規制から外れると共に、スプ
リング74の付勢により図8に示すように回動し、それ
に伴って閉鎖片79が球出口62を閉鎖して、打球供給
皿7のパチンコ球の流出を防ぐようになっている。ま
た、この状態で飾り板6を閉鎖すると、筒状突起78の
先端円錐形部が飾り板6の開口80から打球供給皿7の
カバー部材64内に臨んで、レバー部材69をスプリン
グ74の付勢に抗して徐々に回動させ、それに伴って閉
鎖片79が回動溝81を上方に移動して球出口62を開
放し、打球供給皿7と打球供給装置20が連通状態とな
り、皿部材63のパチンコ球を供給路31に供給可能と
なる。
【0020】次に上記構成のパチンコ遊技機は、打球発
射装置14および打球供給装置20が、図3に示すよう
に取付ベース16に取付けられ、発射ソレノイド49が
消磁し、打球杆50が後退した状態において、連繋部材
53と係合ピン41の係合により、球送り部材29は図
10に示すように、球止部38が回動支軸36の軸上に
位置して、打球供給皿7から球供給路31に流入した最
先のパチンコ球を受止める状態で停止している。
【0021】この状態で、遊技者が操作ハンドル9の操
作レバー56を回動してボリュームスイッチ57のボリ
ューム調整をすることによりパルス信号が出力され、こ
のパルス信号により打球発射装置14の発射ソレノイド
49を作動させ、打球杆50の往動により連繋部材53
を介して打球供給装置20の球送り部材29を回動さ
せ、球支持部38で支持された最先のパチンコ球が該送
り部材29の球受部39に受入れられ、次いで打球杆5
0の復動により該パチンコ球が供給口33から発射レー
ル13の発射位置19に送給される。そして、打球杆5
0の往動により、発射レール13の発射位置19のパチ
ンコ球を遊技盤4に勢いよく打ち出すようになってお
り、以後同じ動作を繰り返す。
【0022】次に打球供給皿7内のパチンコ球の球抜き
について説明する。まず操作部材68を図14鎖線に示
すように下方に押圧してレバー部材69をスプリング7
4の付勢に抗して回動させる。これによりレバー部材6
9のギア片77が収納部32の切欠44から臨んで球送
り部材29の歯車43に噛合して、歯車43を図14矢
印方向に回動させ、球送り部材29を図11に示すよう
に回動させて、球止部38で受止められていたパチンコ
球が、球止部38の支持を失い案内路42を介して球抜
き通路34に落下する。そして、図13に示すように球
抜き樋35を介して下部球受皿8に排出される。このよ
うにして、打球供給装置20内にパチンコ球は残ること
もなく、打球供給皿7のパチンコ球をすべて球抜きする
ことができる。
【0023】そして、打球供給皿7内のパチンコ球を下
部球受皿8に抜取った後、操作部材68の押圧を解除す
ると、スプリング74の付勢によってレバー部材69が
図14に示す元の状態に復帰し、同時に球送り部材29
もギア片77との歯合が解除され、巻ばね37の付勢に
より図10に示す位置に移動し、案内路42への連通状
態が解除される。
【0024】なお、上記実施の形態においてレバー部材
69をスプリング74により付勢するようにして、飾り
板6の開放時にその付勢により閉鎖片79で球出口62
を閉塞するようにしたが、この実施の形態に限定される
ことなく、例えば重錘等により常に球出口62を閉塞す
るようにして、飾り板6の閉鎖時にその重錘に抗して規
制手段により球出口62を開放するようにしてもよい。
このように、従来の球抜き手段に球止め機能を持たせる
ことにより、構造が簡単となりコンパクト化することが
できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明のパチンコ遊
技機は、球抜き手段を利用して球出口の開閉を可能とし
たので、簡単な構造で部品点数を少なく構造が簡単で、
コストの低減を図ることができると共に、組立作業の効
率化を図ることができ、今までにない画期的なパチンコ
遊技機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の正面図である。
【図2】ガラス扉枠と飾り板とを開放した状態を示すパ
チンコ遊技機の下部部分の斜視図である。
【図3】発射ユニットの斜視図である。
【図4】発射ユニットを前面枠から外した状態の斜視図
である。
【図5】発射ユニットの分解斜視図である。
【図6】打球供給装置の分解斜視図である。
【図7】打球供給皿の分解斜視図である。
【図8】球止め作用を示す要部正面図である。
【図9】打球供給皿を開放した状態の要部側断面図であ
る。
【図10】打球供給装置の断面図である。
【図11】打球供給装置の作用を示す断面図である。
【図12】打球発射装置と球送り部材の連繋を示す断面
図である。
【図13】打球供給装置部分の要部側断面図である。
【図14】球抜き装置の作用を示す要部正面図である。
【図15】球抜き状態を示す打球供給装置の断面図であ
る。
【図16】操作ハンドルの断面図である。
【符号の説明】
2 前面枠 7 打球供給皿 13 発射レール 14 打球発射装置 20 打球供給装置 62 球出口 67 球抜き装置(球抜き手段) 68 操作部材 69 レバー部材(球抜き手段) 78 筒状突起(規制手段) 79 球止め片(球止め手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面枠の前面に開閉自在に装着される打
    球供給皿に球抜き手段を設けると共に、発射レールに1
    個ずつパチンコ球を供給する打球供給装置と連通する球
    出口を開設し、該球出口を開閉する球止め手段を備えた
    パチンコ遊技機において、 前記球止め手段は、前記球抜き手段に球出口を閉塞する
    球止め片を設けると共に、前面枠側に規制手段を設け、
    打球供給皿の開放時には球出口を閉塞し、打球供給皿の
    閉鎖時には規制手段により球抜き手段を可動して球出口
    を開放するようにしたことを特徴とするパチンコ遊技
    機。
  2. 【請求項2】 前記球抜き手段は付勢部材により付勢す
    るようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
JP29890899A 1999-10-20 1999-10-20 パチンコ遊技機 Pending JP2001112942A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29890899A JP2001112942A (ja) 1999-10-20 1999-10-20 パチンコ遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29890899A JP2001112942A (ja) 1999-10-20 1999-10-20 パチンコ遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001112942A true JP2001112942A (ja) 2001-04-24

Family

ID=17865735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29890899A Pending JP2001112942A (ja) 1999-10-20 1999-10-20 パチンコ遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001112942A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301132A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Maruhon Ind Co Ltd パチンコ遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301132A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Maruhon Ind Co Ltd パチンコ遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009011654A (ja) 弾球遊技機
JP2001112942A (ja) パチンコ遊技機
JP4484282B2 (ja) パチンコ遊技機
JP3819044B2 (ja) 球発射装置
JP2003225377A (ja) パチンコ遊技機
JP2001112941A (ja) パチンコ遊技機
JP4456705B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2001145759A (ja) パチンコ遊技機
JP4335826B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0527978Y2 (ja)
JP2006141501A (ja) 弾球遊技機の整流装置
JP4139458B2 (ja) パチンコ機
JP4233438B2 (ja) 遊技機
JP4443538B2 (ja) 遊技機
JP3911042B2 (ja) パチンコ機における打球供給皿の球抜き機構
JP4471955B2 (ja) 遊技機
JP2002219219A (ja) パチンコ機
JPH0910387A (ja) 弾球遊技機の遊技球供給装置
JP4767111B2 (ja) 遊技機
JPH0724142Y2 (ja) パチンコゲーム機
JP4729532B2 (ja) 弾球遊技機
JPH06178859A (ja) パチンコ機
JPH0122693Y2 (ja)
JPH07204323A (ja) パチンコ機の打球供給装置
JP2006141503A (ja) 弾球遊技機の整流装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060926

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090811

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091208