JP2008017984A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】前板を故意に開けて行われる不正行為を防止し、しかも前板の構造の簡素化及びその製作コストの低廉が図られる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機本体P1の前面の一側に遊技盤3の遊技部3aを覆う透明板保持枠4とその下方に位置し打球発射部26aを覆う前板6とを開閉自在に軸着した遊技機Pであって、前記前板6の開放側の裏面に後方へ突設されかつ先端部に下方へ突出する係合爪25が設けられる複数の係合片23を取着し、遊技機本体P1の下部前面に正面を向く金属製の支持板29を固着し、支持板29に各係合片23と対向位置して各係合爪25が係合し得る係合孔30を貫設し、前板6を遊技機本体P1側へ押し込むと共に各係合爪25を各係合孔30に上から係合させることにより該前板6が施錠されるようにした構成からなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技機本体の前面の一側に遊技盤の遊技部を覆う透明板保持枠とその下方に位置し打球発射部を覆う前板とを開閉自在に軸着してなる遊技機に関するものである。
従来、遊技機の一種でありこの種のパチンコ遊技機として次のような構成からなるものがある。すなわち、該パチンコ遊技機は、遊技機本体の前面の一側に開閉自在に軸着される前板の開放側の裏面に、捻りコイルバネにより常に上方へ付勢されるスライド爪と該スライド爪を支持するロック台板とからなる鍵機構が設けられる。遊技機本体側には、上下に所定の間隔離して上・下部係合片がそれぞれ設けられている。
更に詳しく説明すると、前記スライド爪には上下に所定の間隔離して後方へ突出する上・下部爪本体が設けられる。そして、前板を閉じたとき、前記スライド爪が捻りコイルバネにより上方へ付勢され、上・下部爪本体が遊技機本体側の上・下部係合片に下側から係合して前板が施錠される。一方、前板を開けるときは、透明板保持枠を前側へ開いた状態で、前板上方からスライド爪を押し下げる。これにより、上・下部係合片から上・下部爪本体が外れてその係合が解かれ、前板が開錠して開けられるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−70593号公報(第4−6頁段落0022〜0033、図6−8)
しかしながら、前記特許文献1のパチンコ遊技機にあっては、鍵機構のスライド爪を下方へ押し下げるのみで前板が開錠して開けられることになるので、僅かな隙間から針金等の不正具を進入させ前記スライド爪を無用に押し下げて前板を開け、不正行為が行なわれる危険性が高い。例えば、このようにして前板が開けられると、更に遊技部に不正具を這わせ入賞装置を開放して入賞球を故意に発生させるという不正行為が行われる。また、鍵機構がスライド爪、該スライド爪を支持するロック台板、捻りコイルバネなど多数の部材から構成され、これらを前板の裏面に取着しなければならず、複雑な構成となってその成形や組み付けが面倒であるばかりか製作コストも高くなるという課題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、前板を故意に開けて行われる不正行為を防止し、しかも前板の構造の簡素化及びその製作コストの低廉が図られる遊技機を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明の遊技機は、遊技機本体の前面の一側に遊技盤の遊技部を覆う透明板保持枠とその下方に位置し打球発射部を覆う前板とを開閉自在に軸着した遊技機であって、前記前板の開放側の裏面に後方へ突設されかつ先端部に下方へ突出する係合爪が設けられる複数の係合片を取着し、前記遊技機本体の下部前面に正面を向く金属製の支持板を固着し、前記支持板に前記各係合片と対向位置して前記各係合爪が係合し得る係合孔を貫設し、前記前板を前記遊技機本体側へ押し込むと共に前記各係合爪を前記各係合孔に上から係合させることにより該前板が施錠されるようにした構成からなる。
この際、前記支持板の前面に、前記前板を閉じて施錠したとき該前板の裏面に当接して該前板を前側へ付勢する弾発手段を設け、前記前板が開錠されたとき前記弾発手段により該前板を前側へ押し出すようにすることが好ましい。
本発明に係る遊技機は、前板の開放側の裏面に後方へ突設されかつ先端部に下方へ突出する係合爪が設けられる複数の係合片を取着し、遊技機本体の下部前面に正面を向く金属製の支持板を固着し、該支持板に各係合片と対向位置して各係合爪が係合し得る係合孔を貫設した構成からなる。これにより、各係合爪が各係合孔に上から係合することになって透明板保持枠を開き前板を上方へ少し引き上げないと該前板が開かないので、該前板がしっかりと施錠され、前板を故意に開いて行われる不正行為を防止することができる。
また、前板の裏面には係合片を取着するのみで済み簡単な構成からなるので、前板の構造の簡素化及びその製作コストの低廉が図られるという効果がある。
また、前記支持板の前面に、前板を閉じて施錠したとき該前板の裏面に当接して該前板を前側へ付勢する弾発手段を設けるようにすれば、前板が開錠されたとき弾発手段により前板を前側へ押し出すことになり、前板の開放動作が簡単にしかも楽に行えるという効果がある。
以下、本発明に係る遊技機の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、本発明は、例えば、パチンコ遊技機、アレンジボール機、雀球遊技機、パロット(登録商標)機等の遊技機に適用できるが、その一例としてパチンコ遊技機について説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の正面図、図2は同透明板保持枠及び前板を開いた状態の斜視図である。
パチンコ遊技機Pは、外側に縦長長方形状の外枠1を有し、その前面に内枠2がその一側を支点として開閉自在に装着され、該内枠2に遊技盤3が設置される。本発明にあっては、前記外枠1及び内枠2を合わせて遊技機本体P1という。また、該内枠2の前面の一側に前記遊技盤3の前面を覆う透明板保持枠4が開閉自在に軸着され、その下方に位置して後記する打球発射部26aへ供給される打球としての遊技球を貯留する上部の球受皿5が装着された前板6が同じく内枠2の前面の一側に開閉自在に軸着される。
前記前板6の前面であって前記上部の球受皿5の下方に、該上部の球受皿5から溢れる遊技球を貯留する下部の球受皿7が装着される。これら上・下の球受皿5,7は前覆い枠8により上下で連続して一体に成形されており、その前面に下部の球受皿7に手を差し込める開口9が開設される。該開口9の下方の前覆い枠8の前面に、下部の球受皿7に溜まった遊技球を正面から見て左右方向へ摺動して球抜きするための球抜きレバー10が設けられる。前板6における下部の球受皿7の一側には灰皿11が装着され、他側は凹弧状に切り欠かれると共にその切り欠かれた凹弧状部6aに内枠2の下隅角部に設けられ前方ヘ突出する突出隅部12が合致する。該突出隅部12の前面には、遊技球である打球の発射力を調整するための打球力調整ハンドル13が装着されている。
前記遊技盤3の前面に、渦巻状に敷設された内側・外側ガイドレール14a,14bに囲われて遊技部3aが成形される。そして、該遊技部3aに、その中央に位置して数字、図柄等の情報を変動表示する可変表示装置15、遊技球の入賞によって前記情報を変動させる始動入賞口16が装着される。また、その下方に、前記可変表示装置15の情報が特定の表示(例えば、「777」)に揃ったとき、一定の条件の下で一度に多くの賞球としての遊技球が得られる入賞装置17が装着されている。
前記前板6には、その軸着側に内枠2の裏側に装着される球払出装置(図示せず。)から払い出された遊技球を上部の球受皿5に払い出すための球払出口18が開設される。また、前板6の裏面であってその開放側寄りに、前記上部の球受皿5に貯留される遊技球を導き入れ後記する発射レール26の打球発射部26aに一個ずつ供給するための打球供給装置19が取着される。該打球供給装置19には、その裏面に打球発射部26aと対向位置して供給口20が設けられ、その一側に上部の球受皿5に貯留される遊技球を球抜きする場合の球抜き口21が設けられている。打球供給装置19の下方であって前板6に、前記球抜き口21から排出される球抜き時の遊技球を下部の球受皿7に排出するための球排出口22が開設される。
そして、図3に示すように前板6の開放側であってその裏面に、前記凹弧状部6aの上方と側方に位置してそれぞれ前板6を遊技機本体P1の内枠2前面に施錠するための係合片23が設けられている。各係合片23は、前板6裏面にネジ24止めされる取付板部23aと該取付板部23aから直角に折れ曲り後方へ突設される係合片部23bとからなり、該係合片部23bの先端部に下方へ突出する係合爪25が設けられる。更に詳しく説明すると、係合片部23bの下縁23cと係合爪25の前縁25aとは直交している。また、係合爪25の後縁25bは後方へ進むに従い上傾する傾斜面に成形されている。
一方、図4、図6に示すように遊技機本体P1を構成する内枠2の前面に発射レール26が装着され、該発射レール26の一側に打球発射装置27が装着される。該打球発射装置27には、打球供給装置19から発射レール26の打球発射部26aに供給された遊技球を打球する打球杆28が回動自在に軸着されている。この打球杆28は駆動源であるステッピングモータ(図示せず。)により駆動し、前記打球力調整ハンドル13の回動動作に合わせてその打球の強さの強弱が調節できるようになっている。
図4乃至図6に示すように、前記内枠2の前面であって発射レール26側の下隅角部に正面を向くようにして金属製の支持板29が固着される。該支持板29は、上方へ突出する上板部29aと側方(内側)へ突出する側板部29bとから正面L字状に成形され、その交差する角部に前記打球力調整ハンドル13が取着される。また、上・側板部29a,29bに前記各係合片爪23,23に対応位置して略縦長長方形状の係合孔30,30が開設され、各係合片23,23の係合爪25がそれぞれ係合孔30,30に係合することにより、前板6が内枠2の前面に施錠されることになる。前記各係合孔30の上縁には、裏側の斜め下方へ延びるガイド片31が設けられている。
また、支持板29の前面であって各係合孔30の一側に、前記前板6を閉じて施錠したとき該前板6の裏面に当接して該前板6を前側へ付勢する弾発手段としての板バネ32が設けられる。各板バネ32は、上端部をビス止めして固着され、下端部が前側の斜め下方に延出されている。そして、前記前板6が開錠されたとき前記板バネ32により該前板6を前側へ押し出すようになっている。
前記打球力調整ハンドル13は、その基端部13aを支持板29に開設された取付孔33に挿通すると共に支持板29の裏側に突出した基端部13aを抜け止め機構34により固定することにより装着される。支持板29の前面であって前記突出隅部12に相当する部位には、カバー部材35が装着される。なお、図示は省略するが、打球力調整ハンドル13と打球供給装置19、打球発射装置27とはそれぞれ電気的に接続され、中央制御装置(図示せず。)により制御されるようになっている。
そこで、上部の球受皿5に貯留された遊技球は打球供給装置19内に待機され、この状態で打球力調整ハンドル13を握って回動させることにより打球杆28が往復回動する。これに伴い、前記打球供給装置19の供給口20から待機していた遊技球が、打球発射部26aへ一個ずつ供給されると共に打球杆28により打球されて遊技部3aに打ち込まれる。
本発明に係るパチンコ遊技機は上記構成からなり、通常は、図7に示すように前板6側の各係合片23の係合爪25が各支持板29の各係合孔30に係合して、前板6が施錠されている。この場合、その上方にある透明板保持枠4の下縁と前板6の上縁とがほぼ接触しており、透明板保持枠4を開かない限り前板6が開かないようになっている。なお、透明板保持枠4は、内枠2の前面開放側であって所定の位置に設けられた錠36に鍵(図示せず。)を挿すことにより施錠又は開錠できる。
そこで、例えば発射レール26で球詰まりが起きてそのトラブルを解消するため前板6を開けるときは、まず、透明板保持枠4を開けた状態で、前板6を少し上方へ持ち上げ係合爪25と係合孔30との係合を解く。そして、図8実線に示すように前板6を前側へ引き出して開ける。また、前記トラブルを解消した後は、前板6を内枠2側へ押し込み図8鎖線に示すように各係合片23における係合爪25の傾斜する前縁25aを各係合孔30の下縁に当接させる。この状態で、前板6を少し上方へ持ち上げつつ押し込み各係合孔30に各係合爪25を係合させる。これにより、図7に示すように各係合爪25の前縁25aが、各係合孔30の下縁の内側に位置してしっかりと係合する。
このように各係合爪25が各係合孔30に上から係合することになって該前板6がしっかりと施錠される。しかも、透明板保持枠4を開いてから前板6を上方へ少し引き上げないと該前板6が開かないことから、前板6を故意に開いて行われる不正行為を防止することができる。
また、前板6は、図7に示すように施錠されているとき、常に板バネ32により前側へ付勢されているので、前板6を開けるとき板バネ32により前板6が前側へ押し出される。また、この際、各係合片の上端部が各ガイド片31の下面に当接して前側へ案内されることになり、これにより前板6の開放動作が簡単にしかも楽に行える。
本発明にあっては、前面に上部の球受皿5と下部の球受皿7とを一体に装着した前板6について説明したが、発射レール26の前面を覆うものであれば上部の球受皿5のみを装着した前板であっても本発明が適用されることは勿論である。
本発明に係るパチンコ遊技機の正面図。 同透明板保持枠及び前板を開いた状態の斜視図。 前板の開放側を裏側から示す斜視図。 遊技機本体の開放側を表側から示す斜視図。 支持板を裏側から示す斜視図。 遊技機本体の開放側を示す正面図。 前板を遊技機本体に施錠した状態の側面断面図。 前板を遊技機本体から開錠した状態の側面断面図。
符号の説明
3 遊技盤
3a 遊技部
4 透明板保持枠
6 前板
23 係合片
25 係合爪
26a 打球発射部
29 支持板
30 係合孔
32 弾発手段(板バネ)
P 遊技機(パチンコ遊技機)
P1 遊技機本体

Claims (2)

  1. 遊技機本体の前面の一側に遊技盤の遊技部を覆う透明板保持枠とその下方に位置し打球発射部を覆う前板とを開閉自在に軸着した遊技機であって、
    前記前板の開放側の裏面に後方へ突設されかつ先端部に下方へ突出する係合爪が設けられる複数の係合片を取着し、前記遊技機本体の下部前面に正面を向く金属製の支持板を固着し、前記支持板に前記各係合片と対向位置して前記各係合爪が係合し得る係合孔を貫設し、前記前板を前記遊技機本体側へ押し込むと共に前記各係合爪を前記各係合孔に上から係合させることにより該前板が施錠されるようにしたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記支持板の前面に、前記前板を閉じて施錠したとき該前板の裏面に当接して該前板を前側へ付勢する弾発手段を設け、前記前板が開錠されたとき前記弾発手段により該前板を前側へ押し出すようにした請求項1記載の遊技機。
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