JP2005185382A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005185382A JP2005185382A JP2003428518A JP2003428518A JP2005185382A JP 2005185382 A JP2005185382 A JP 2005185382A JP 2003428518 A JP2003428518 A JP 2003428518A JP 2003428518 A JP2003428518 A JP 2003428518A JP 2005185382 A JP2005185382 A JP 2005185382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- opening
- closing
- panel
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】 遊技盤の視認可能な透過性パネルを備えた開閉枠において開閉枠を開放した場合に閉じる方向に戻りにくい開閉枠を簡単な構造で実現可能とする。
【解決手段】 遊技機枠1が遊技盤40を格納する遊技機枠本体(可動枠3)と開閉枠(パネル枠5)とを備え、開閉枠が遊技機枠本体の左側部にヒンジ7;8で片開き開閉可能に取付けられるとともに遊技盤の視認可能な透過性パネル19を備えたパチンコ機において、ヒンジの上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって左側から右側に徐々に斜めになる一直線に形成された。
【選択図】 図1
【解決手段】 遊技機枠1が遊技盤40を格納する遊技機枠本体(可動枠3)と開閉枠(パネル枠5)とを備え、開閉枠が遊技機枠本体の左側部にヒンジ7;8で片開き開閉可能に取付けられるとともに遊技盤の視認可能な透過性パネル19を備えたパチンコ機において、ヒンジの上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって左側から右側に徐々に斜めになる一直線に形成された。
【選択図】 図1
Description
本発明は遊技盤の視認可能な透過性パネルを備えた開閉枠において開閉枠を開放した場合に閉じる方向に戻りにくい開閉枠を簡単な構造で実現可能とするパチンコ機に関する。
パチンコ機の遊技機枠は、遊技盤の視認可能な透過性パネルを備えた開閉枠を有している。この開閉枠は、遊技盤の盤面の釘の調整時等において開放するが、開放した場合に反動等によりヒンジを回転中心として閉じる方向に戻りやすく、釘調整作業時等において邪魔になる。また、遊技機枠をホールの島と呼ばれる遊技機設置構造体に設置する場合、遊技機を載せる支持台と支持台の上方に設けられた横桟との間の空間に、遊技機枠の上端を後方に若干倒した状態、即ち、遊技機枠の上端と下端とを結ぶ中心線が鉛直線に対して後方に1〜1.5度程度傾斜した状態に設置されるので、開閉枠を開放しても閉じる方向に戻りやすくなる。特に、遊技機枠の前面に対して左前方向にほぼ90度程度の角度しか開かないタイプのものではその傾向が顕著である。そこで、ストッパ(ラッチ機構)を備えて開閉枠を閉じないように保持したものが知られている(特許文献1)。
特開2003−206666号公報
発明が解決しようとする問題点は、遊技盤の視認可能な透過性パネルを備えた開閉枠は開放した場合に反動等によりヒンジを回転中心として閉じる方向に戻りやすく、開閉枠を閉じないように保持するラッチ機構のストッパを備えた場合には構造が複雑になり、経済的にも不利となるという点である。
本発明のパチンコ機は、遊技機枠が遊技盤を格納する遊技機枠本体と開閉枠とを備え、開閉枠が遊技機枠本体の一方の側部にヒンジで片開き開閉可能に取付けられるとともに遊技盤の視認可能な透過性パネルを備えたパチンコ機において、ヒンジの上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって一方側から他方側に徐々に斜めになる一直線に形成されたことを最も特徴とする。遊技機枠が遊技盤を格納する遊技機枠本体と開閉枠とを備え、開閉枠が遊技機枠本体の一方の側部にヒンジで片開き開閉可能に取付けられるとともに遊技盤の視認可能な透過性パネルを備えたパチンコ機において、ヒンジの上下に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって前側から後側に徐々に斜めになる一直線に形成されたことも特徴とする。
開閉枠のヒンジの上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって左側から右側に徐々に斜めになる一直線に形成されたことで、開閉枠を開くと、開閉枠の右上角が開閉枠の右下角より開く方向側に位置し、開閉枠の重心が開閉枠を開く方向に向くので、開閉枠が閉じる方向に戻りにくくなる。従って、開閉枠を開放した場合に閉じる方向に戻りにくい開閉枠を簡単な構造で提供できる。開閉枠のヒンジの上下に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって前側から後側に徐々に斜めになる一直線に形成されたことで、開閉枠を開くと、開閉枠の右上角が開閉枠の右下角より遊技機枠の前方に位置し、開閉枠の重心が遊技機枠の前方、即ち、開閉枠を開く方向に向くので、開閉枠が閉じる方向に戻りにくくなる。
図1は第1実施形態のパチンコ機の前側からの外観を示す。パチンコ機の遊技機枠1は、パチンコ店の図外の遊技機設置構造体に取り付けるための外枠と呼ばれるような固定枠2を備える。固定枠2は前後方向に開放された縦長な長方形の空間を囲む額縁形状である。固定枠2には、前枠または中枠と呼ばれるような遊技機枠本体としての可動枠3が左側の上下のヒンジ4;4で前側横方向に片開き可能に設けられる。可動枠3は固定枠2に対しヒンジ4で着脱可能(交換可能)に取り付けられる。可動枠3は前後方向に開放された縦長な逆台形状の開口を囲む額縁形状である。可動枠3の開口には、開閉枠としてのパネル枠5および上皿構造体6が左側のヒンジ7;8;9;10で前側横方向に片開き可能に取り付けられる。第1実施形態では、図1のように、パチンコ機の前方から見て、パネル枠5の左側部の上下ヒンジ7;8及び上皿構造体6の左側部の上下ヒンジ9;10の上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって左側から右側に徐々に斜めになる一直線に形成される。可動枠3の前面には、下皿構造体11が上皿構造体6よりも下部に位置して固定される。下皿構造体11は上皿12の満杯で上皿12から溢れた球を受ける下皿13と、上皿12で溢れた球を下皿13に排出する球入口14と、発射操作機構15と、灰皿16とを備える。図外の払出機構から払い出された球は球受樋17を経由して上皿12に払い出される。
可動枠3には、パネル枠5及び上皿構造体6の外形に対応して上述したように縦長な逆台形状の開口が形成され、この開口の縁に枠縁18が取り付けられている。パネル枠5は前後方向に開放された逆台形状の空間を囲む額縁形状である。パネル枠5には、ガラスまたは合成樹脂からなる光透過性を有する透過性パネル19がパネル枠5で取り囲まれた逆台形状の空間を覆う格好で取り付けられる。パネル枠5の上ヒンジ7は、パネル枠5の左上角より上方に突出するヒンジ軸20と枠縁18に形成されたヒンジ軸支持孔21とで構成される。パネル枠5の下ヒンジ8は、パネル枠5の左下角より下方に突出するヒンジ軸22と枠縁18に形成されたヒンジ軸支持孔23とで構成される。上皿構造体6の上ヒンジ9は、ヒンジ軸支持孔23を通過した上記ヒンジ軸22とこのヒンジ軸22を支持するために上皿構造体6の左上角に設けられたヒンジ軸支持孔部24とで形成される。上皿構造体6の下ヒンジ10は、上皿構造体6の左下角に形成されたヒンジ軸支持孔25と下皿構造体に形成されたヒンジ軸支持孔26とこれらヒンジ軸支持孔25;26に着脱可能に嵌め込まれたヒンジピン27とで構成される。28はヒンジピン27の脱落防止ばね、29は上皿構造体6に形成された脱落防止ばねの係止部である。従って、これらパネル枠5および上皿構造体6のヒンジ7;8;9;10の上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって左側から右側に徐々に斜めになる一直線に形成される。即ち、図1のように、パチンコ機の前方から見て、ヒンジ7;8;9;10の上下方向に延びる回転中心軸31が鉛直線32に対して左に傾斜角度θを隔てて存在する。また、パネル枠5及び上皿構造体6を逆台形状に形成することで、パネル枠5及び上皿構造体6の右辺部が上から下に行くにしたがって右側から左側に徐々に斜めになる一直線に形成され、左右バランスのとれた意匠に形成される。以上の構成により、開閉枠としてのパネル枠5を開くと、パネル枠5の右上角がパネル枠5の右下角より開く方向側に位置し、パネル枠5の重心がパネル枠5を開く方向に向くので、パネル枠5が閉じる方向に戻りにくくなる。従って、遊技盤の盤面の釘の調整時等においてパネル枠5を開放した場合、反動等によりパネル枠5が閉じる方向に戻りにくくなる。よって、パネル枠5を開放した場合に閉じる方向に戻りにくい開閉枠としてのパネル枠5を簡単な構造で提供できる。上皿構造体6についても同様の効果が得られる。
パネル枠5および上皿構造体6が閉じられた場合、図外のロック機構によって、開閉不能に可動枠3に支持される。可動枠3の右側部には施錠装置35が設けられる。可動枠3やパネル枠5および上皿構造体6が閉じられてロック機構で開閉不能に支持された状態において、遊技店の店員が図外のキープレート(鍵)を遊技機枠1の前側から施錠装置35の鍵穴36に挿入し、当該キープレートを例えば右側に90度回転操作すると、固定枠2と可動枠3とのロック機構による支持形態が解除される。この支持形態の解除後に、店員が可動枠3を前側に引くことによって、可動枠3はヒンジ4;4を回転中心として前側に片開きされる。上記施錠装置35の鍵穴36に挿入されたキープレートが例えば左側に90度回転操作されると、可動枠3とパネル枠5とのロック機構による支持形態が解除される。この支持形態の解除後に、店員がパネル枠5を前側に引くことによって、パネル枠5はヒンジ7;8を回転中心として左前側に片開きされる。このように、パネル枠5が前側に開かれた状態において、店員が上皿構造体6の裏面に設けられた図外のロック解除操作体を操作すると、可動枠3と上皿構造体6とのロック機構による支持形態が解除される。この支持形態の解除後に、店員が上皿構造体6を前側に引くことによって、上皿構造体6はヒンジ9;10を回転中心として左前側に片開きされる。
可動枠3の開口の後方には図外の遊技盤収納部が設けられ、遊技盤40が格納保持される。遊技盤40の前面である意匠盤面41は透過性パネル19を通して視認可能である。意匠盤面41と透過性パネル19との間には、図外の発射機構から発射された球(パチンコ球)の飛び交う遊技領域42が、ガイドレール43で囲まれた内側の領域として形成される。遊技領域42における意匠盤面41には、始動入賞部品45、図柄表示器46、可変入賞部品47、アウト口48、図外の一般入賞部品、図外の障害釘や遊技釘と呼ばれる釘が設けられる。
図外の制御装置が電力供給を受けて起動し、球が上皿構造体6の上皿12に入れられた状態において、遊技者が発射操作機構15を操作すると、発射操作機構15が操作量に相当する電気信号としての例えば可変抵抗値を図外の発射払出制御装置に出力する。発射払出制御装置は、図外の発射機構を、可変抵抗値に応じた発射出力と例えば1分間に100発未満の間隔とで駆動する。これによって、発射機構が上皿12から供給された球を遊技領域42に向けて1個ずつ発射されて遊技が行なわれる。そして、制御装置が、球の始動入賞部品45への入賞により、当たり外れ抽選を行ない、その抽選結果により図柄表示器に当たり外れ図柄を変動表示及び停止表示し、当たり図柄で停止表示したならば、可変入賞部品47の開閉体50を開閉する。つまり、可変入賞部品47の開閉体50を所定回数または所定時間開閉する当たり遊技と呼ばれる一連の遊技が行われる。遊技領域42に発射された球が開閉体50の開放中に可変入賞部品47に入賞すると、制御装置が可変入賞検出信号に基づく賞球払出信号を図外の球払出制御部に出力し、球払出制御部は球払出機構を制御し、入賞に対応する数の賞球としての球を上皿12に払い出す。
図2は第2実施形態を示す。第2実施形態によれば、パネル枠5および上皿構造体6のヒンジ7;8;9;10の上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって前側から後側に徐々に斜めになる一直線に形成された。可動枠3は縦長な長方形の開口を取り囲む額縁状に形成される。この開口に正方形状のパネル枠5と横長な長方形状の上皿構造体6がヒンジ7;8;9;10で左片開き可能に取り付けられる。可動枠3の額縁の上縁51は下縁52より前方に突出しており、この上縁51の左端と下縁52の左端にパネル枠5のヒンジ軸60:62が取り付けられる。パネル枠5は下から上に行くに従って前方に少しづつ張り出し、可動枠3の上縁51、下縁52、左縁53、図外の右縁に囲まれた格好で可動枠3に保持される。パネル枠5の上ヒンジ7は、パネル枠5の左上角より上方に突出するヒンジ軸60と可動枠の上縁51の左端に形成されたヒンジ軸支持孔61とで構成される。パネル枠5の下ヒンジ8は、パネル枠5の左下角より下方に突出するヒンジ軸62と可動枠3の下縁52に形成されたヒンジ軸支持孔63とで構成される。上皿構造体6の上ヒンジ9は、ヒンジ軸支持孔63を通過した上記ヒンジ軸62とこのヒンジ軸62を支持するために上皿構造体6の左上角に設けられたヒンジ軸支持孔部64とで形成される。上皿構造体6の下ヒンジ10は、上皿構造体6の左下角に形成されたヒンジ軸支持孔65と下皿構造体に形成されたヒンジ軸支持孔66とこれらヒンジ軸支持孔65;66に着脱可能に嵌め込まれたヒンジピン67とで構成される。68はヒンジピン67の脱落防止ばね、69は上皿構造体に形成された脱落防止ばねの係止部である。これらパネル枠5および上皿構造体6のヒンジ7;8;9;10の上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって前側から後側に徐々に斜めになる一直線に形成される。即ち、図2のように、パチンコ機の側方から見て、ヒンジ7;8;9;10の上下方向に延びる回転中心軸71が垂直線72に対して左に傾斜角度θを隔てて存在する。以上の構成により、開閉枠としてのパネル枠5を開くと、パネル枠5の右上角がパネル枠5の右下角より遊技機枠1の前方に位置し、パネル枠5の重心が遊技機枠1の前方、即ち、パネル枠5を開く方向に向くので、パネル枠5が閉じる方向に戻りにくくなる。従って、遊技盤40の釘調整時等においてパネル枠5を開放した場合、反動等によりパネル枠5が閉じる方向に戻りにくくなる。尚、遊技機枠1の前面は鉛直線72に対して後側にほぼ1〜1.5度程度の角度で斜めになるよう遊技機設置構造体75に設置される。従って、第2実施形態においては、傾斜角度θを遊技機枠1の設置傾斜角度(1〜1.5度程度)以上に設定することが望ましい。
上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって左側から右側に徐々に斜めになる一直線に形成されたヒンジ、あるいは、上下に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって前側から後側に徐々に斜めになる一直線に形成されたヒンジは、パネル枠5のヒンジだけでもよい。また、実施形態では、遊技機枠本体の左側部にヒンジで片開き開閉可能に取付けられたパネル枠5(開閉枠)を例にして説明したが、遊技機枠本体の右側部にヒンジで片開き開閉可能に取付けられたパネル枠(開閉枠)に本発明を適用できる。
1 遊技機枠、2 固定枠、3 可動枠(遊技機枠本体)、5 パネル枠(開閉枠)、
6 上皿構造体(開閉枠)、7;8;9;10 ヒンジ、19 透過性パネル、
40 遊技盤。
6 上皿構造体(開閉枠)、7;8;9;10 ヒンジ、19 透過性パネル、
40 遊技盤。
Claims (2)
- 遊技機枠が遊技盤を格納する遊技機枠本体と開閉枠とを備え、開閉枠が遊技機枠本体の一方の側部にヒンジで片開き開閉可能に取付けられるとともに遊技盤の視認可能な透過性パネルを備えたパチンコ機において、ヒンジの上下方向に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって一方側から他方側に徐々に斜めになる一直線に形成されたことを特徴とするパチンコ機。
- 遊技機枠が遊技盤を格納する遊技機枠本体と開閉枠とを備え、開閉枠が遊技機枠本体の一方の側部にヒンジで片開き開閉可能に取付けられるとともに遊技盤の視認可能な透過性パネルを備えたパチンコ機において、ヒンジの上下に延びる回転中心が上から下に行くにしたがって前側から後側に徐々に斜めになる一直線に形成されたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003428518A JP2005185382A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003428518A JP2005185382A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | パチンコ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005185382A true JP2005185382A (ja) | 2005-07-14 |
Family
ID=34787451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003428518A Pending JP2005185382A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005185382A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014075041A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 回動装置 |
JP2018139930A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
-
2003
- 2003-12-25 JP JP2003428518A patent/JP2005185382A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014075041A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 回動装置 |
JP2018139930A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008237234A (ja) | パチンコ機 | |
JP2007236791A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4530329B2 (ja) | 雀球遊技機 | |
JP2005185382A (ja) | パチンコ機 | |
JP6792144B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4605757B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2008237405A (ja) | パチンコ機 | |
JP5618343B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6195742B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP5897422B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4943273B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008086571A (ja) | 遊技機 | |
JP4488436B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5099313B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4533880B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4618776B2 (ja) | 弾球遊技機の入賞装置 | |
JP2006055481A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2021171397A (ja) | 遊技機 | |
JP5972334B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4530330B2 (ja) | 雀球遊技機 | |
JP5548911B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5972328B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4530331B2 (ja) | 雀球遊技機 | |
JP4895773B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5099671B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20061002 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090813 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090818 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20091222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |