JP4229995B2 - 自動車用ヘッドランプ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用ヘッドランプに関し、より詳細には、光源が放電ランプであるヘッドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】
放電ランプを使用する自動車用ヘッドランプは、交流、好ましくは矩形波で付勢されるが、この付勢により、放電ランプの有効寿命はかなり長くなっている。しかし、矩形波の給電信号には多数の高調波が含まれているため、かかるヘッドランプは、寄生電磁波信号を放射する性質が顕著であり、このような性質は、自動車の電子的環境に有害である。このような寄生信号は、例えばエンジンの電子制御手段、アンチロックブレーキシステム、車載ラジオなどを乱しやすい。
【0003】
このような問題を解消するため、電源ワイヤーをシールドすることが既に知られている。しかし、このことは、ヘッドランプ内の部品により発生される実際の放射、特に電源またはベースキャップを介する、放電ランプ自体からの放射を減少させるようなことは何も行っていない。
【0004】
また、ヘッドランプの反射器とヘッドランプのフロントカバーレンズとから成るファラデーケージ内に、放電ランプを収容することも提案されている。このカバーレンズは、細い金属ワイヤー状をしたグリッドによって防護されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような構造では、防護カバーレンズからの光学的透過量は、60%〜70%の値よりもかなり大きい量、減衰してしまう。このような光の透過量の深刻な損失は、大きな光束を発生するという放電ランプの主な目的のほとんどが達成されなくなることを意味している。更に光は、レンズ上のグリッドのワイヤーによって回折され、そのため、照明規則を満足させないような光の不鮮明化が生じる。
【0006】
本発明の課題は、ヘッドランプの光学的性能を損なうことなく、すなわちヘッドランプから出力される光を減少することなく、寄生ノイズ源を低減した自動車用ヘッドランプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、放電ランプおよび凹状反射器を有し、この反射器のベースに放電ランプが配置された自動車用ヘッドランプは、放電ランプの給電キャップの近くで放電ランプを囲む金属製スリーブ部材を反射器内に含み、金属製スリーブ部材がアースに電気的に接続されていることを特徴としている。
【0008】
本発明の特徴自体、またはその特徴に対して技術的に可能である組み合わせによる、本発明の更に別の光学的な好ましい特徴は、次のとおりである。
・遮光部品が、アースに電気的に接続されている。
・反射器の内側面が、アースに電気的に接続されている。
・反射器の内側面に係合する締結ラグより反射器に、遮光部品が機械的に固定されていること。
・反射器を、前記締結ラグのうちの少なくとも1つが貫通し、反射器の外側にあるラグの自由端が、前記締結ラグを反射器に固定するよう、相補的手段と協働するようになっている。
・金属スリーブ部材が、環状フランジの一部を形成し、この環状フランジにより、スリーブ部材が、反射器の背部すなわち外側面に固定されている。
・スリーブ部材の前記環状フランジに、前記締結ラグが固定されている。
・金属製スリーブ部材と前記締結ラグとの間でほぼ径方向に延びる接続部品により、前記締結ラグに金属製スリーブ部材が固定されていること。
・反射器を貫通する前記締結ラグが、反射器の外側突出部品上に据え込みされている。
・反射器を貫通する前記締結ラグが、反射器の外側にネジ締結により固定された金属クラウンに据え込みされている。
【0009】
添付図面を参照し、単なる非限定的例として示した本発明のいくつかの好ましい実施例の次の詳細な説明を読めば、本発明の上記以外の特徴および利点が明らかとなると思う。
【0010】
【発明の実施の形態】
まず、図1を参照する。図1は参考例を示す概念断面図で、主として反射器1と、光源2と、遮光部品3とから成るヘッドランプを示す。反射器1は、従来の凹状ものであり、光源2によって放出された光が、制御されたビーム、すなわち指向ビームとしてヘッドランプを離れるよう、光を反射するようになっている。この反射器の凹状形状は、例えば放物面状であるが、他の適当な公知の形状でもよい。この反射器は、ランプ2の近くに焦点を有し、例えば板金を加工して構成できるが、本例では、反射性アルミ膜をコーティングした壁状をした適当なプラスチック材料から製造されている。
【0011】
光源2は、例えばヨウ化ナトリウムタイプの放電ランプである。図1は、この放電ランプの放電管2aと電源キャップ2bを示している。放電管2aは、反射器のベースから、反射器1の軸線に沿って反射器1の内部に突出しており、電源キャップは、反射器1のベースから反射器1の外に突出し、反射器1に直接係合している。
【0012】
反射器1の近くで、放電ランプ2を環状金属スリーブ部材4が囲んでいる。この金属スリーブ部材4は、本明細書で後により詳細に説明するように、共通電気アースに接続されており、この共通電気アースには、電子システムの種々の部品のアース配線およびシールド部品(例えば制御バラスト、12ボルト配線、高電圧配線等)も接続されている。このスリーブ部材4の目的は、ランプ2からの電磁放射波をシールドすることである。より詳細に説明すれば、金属製スリーブ部材4が、外側の環状フランジ4aの一部を形成されている。このフランジ4aは、反射器1内にスリーブ部材4を設置した時に、反射器の外側面とランプの電源キャップ2bのフランジとの間に挟持されるようになっている。
【0013】
反射器1は、その外側面に、ランプ2を位置決めするための1つ以上の突出機素1aを有する。電源キャップ2aのフランジ5は、この位置決め機素1aと係合し、この位置決め機素1aのスリーブ部材4を反射器1に対して所定位置に維持するよう、スリーブ部材4の環状フランジ4aに形成された相補的開口部内に係合するようになっている。
【0014】
遮光部品3は、中空の部材状となっており、この中空部材は、遮光部品3と反射器1との間に延びる2つの締結ラグ6によって反射器1の所定位置に保持されている。この締結ラグ6は、放電管2aの両側で離間しており、締結ラグ6は金属製である。遮光部品3から離間したラグ6の端部は、反射器1のアルミコーティングされた面に係合しているが、ラグ6のうちの少なくとも1つは、反射器に形成された開口部7において反射器1を貫通している。この開口部は、反射器のベースに設けられたあ通常の孔でもよいし、またこの特定の目的のために設けた孔でもよい。
【0015】
開口部7を貫通するよう延びるラグは、例えば、端部をフランジ4aにハンダ付けするように、電源キャップ2bの周りのスリーブ部材4に接続されるか、または反射器1の外側でアース配線に接続される。従って、反射器1のアルミコーティングされた面、および遮光部品3(その双方は不要の電磁波を放出するためのアンテナとして作用し得る)は、いずれもかかる放射を防止するようアースに接続されている。
【0016】
スリーブ部材4により反射器1に遮光部品3を締結できる。ラグ6は、スリーブ部材4のフランジの周りにグリップするよう変形されるので、遮光部品3の電気的なアース接続がなされると同時に、遮光部品3を機械的に係止できる。
【0017】
次に、本発明の実施例1を示す図2を参照する。図2で再び示される図1のヘッドランプの部品には、10を加えた同じ符号が付けられている。
【0018】
図2に示すヘッドランプは、反射器11と、放電管12aおよび電源キャップ12bを有する放電ランプ12と、締結ラグ16により反射器11に固定された遮光部品13を有する。アースに電気的に接続された金属スリーブ部材14は、放電ランプの管部分12aを囲んでいる。金属スリーブ部材14は、本例では図1におけるフランジ4aに類似した環状フランジを有していないが、その代わりに、スペーサまたはラグ18状をした接続部品により、ヘッドランプに固定されており、このラグは、スリーブ部材14の外側面から遮光部品の締結ラグ16まで径方向に延びている。
【0019】
遮光部品13は、反射器1の背面に形成された突出部品19にラグ16の端部を据え込むことにより反射器11に固定されており、遮光部品の締結ラグ16は、反射器11のアルミコーティングされた面にも接触する。締結ラグ16の少なくとも1つは、アースに電気的に接続されているので、反射器11のアルミコーティングされた面、スリーブ部材14および遮光部品13のいずれもアースされている。さらに遮光部品13は、その締結ラグ16により反射器11に係合するので、遮光部品13が反射器の後方に向かって移動しないようにしている。
【0020】
図3は、本発明の実施例2を示している。図1にも示された部品には、20を加えた同じ符号が付けられている。図2に示した実施例の場合のように、径方向に延びる部品28により、遮光部品23の締結ラグ26にスリーブ部材24が固定されている。この締結ラグ26は反射器21を貫通し、反射器21にネジ締結された金属クラウン部品30に、全体または一部が据え込みされている。次に、遮光部品23のための締結ラグ26のうちの1つ、またはネジ締結された金属クラウン29のいずれかに、共通アース線(31)が配線されている。
【0021】
図3に示したように、本発明の自動車用ヘッドランプの別の例は、凹状反射器(21)と、凹状反射器(21)内に配設されていて放電管(22a)と電源キャップ(22b)を具備した放電ランプ(22)と、締結ラグ(26)により反射器(21)に固定された遮光部品(23)と、遮光部品(23)の締結ラグ(26)に固定されている金属製スリーブ部材(24)とを備えている自動車用ヘッドランプにおいて、
イ.金属製スリーブ部材(24)が、金属製スリーブ部材(24)の外側面から遮光部品(23)の締結ラグ(26)まで径方向に延設された接続部品(28)によりに締結ラグ(26)に固定されていることと、
ロ.締結ラグ(26)の少なくとも1つは、アースに電気的に接続されているので、反射器(21)のアルミコーティングされた面、金属製スリーブ部材(24)および遮光部品(23)のいずれもがアースに電気的に接続されていることと、
ハ.前記締結ラグ(26)が、凹状反射器(21)を貫通し、凹状反反射器(21)の背面に形成された突出部品(29)にラグ(26)の端部を据え込むことにより反射器(21)に固定されていることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 参考例1を示す略断面図である。
【図2】 実施例1を示す略断面図である。
【図3】 実施例2を示す略断面図である。
【符号の説明】
1、11、21 反射器
2、12、22 光源
2a、12a,22a 放電管
2b,12b,22b 給電キャップ
3、13、23 遮光部品
4、14、24 スリーブ部材
5、15、25 フランジ
6、16、26 締結ラグ
7、17、27 開口部
31 アース線
Claims (3)
- 凹状反射器(11)と、凹状反射器(11)内に配設されていて放電管(12a)と電源キャップ(12b)を具備した放電ランプ(12)と、締結ラグ(16)により反射器(11)に固定された遮光部品(13)と、遮光部品(13)の締結ラグ(16)に固定されている金属製スリーブ部材(14)とを備えている自動車用ヘッドランプにおいて、
イ.金属製スリーブ部材(14)が、金属製スリーブ部材(14)の外側面から遮光部品(13)の締結ラグ(16)まで径方向に延設された接続部品(18)によりに締結ラグ(16)に固定されていることと、
ロ.締結ラグ(16)の少なくとも1つは、アースに電気的に接続されているので、反射器(11)のアルミコーティングされた面、金属製スリーブ部材(14)および遮光部品(13)のいずれもがアースに電気的に接続されていることと、
ハ.アースに電気的に接続された金属製スリーブ部材(14)が、放電ランプ(12)の放電管(12a)を囲んでいること、を特徴とする自動車用ヘッドランプ。 - 前記締結ラグ(16)が、凹状反射器(11)を貫通し、凹状反反射器(11)の背面に形成された突出部品(19)にラグ(16)の端部を据え込むことにより反射器(11)に固定されていることを特徴とする請求項1に記載した自動車用ヘッドランプ。
- 凹状反射器(21)と、凹状反射器(21)内に配設されていて放電管(22a)と電源キャップ(22b)を具備した放電ランプ(22)と、締結ラグ(26)により反射器(21)に固定された遮光部品(23)と、遮光部品(23)の締結ラグ(26)に固定されている金属製スリーブ部材(24)とを備えている自動車用ヘッドランプにおいて、
イ.金属製スリーブ部材(24)が、金属製スリーブ部材(24)の外側面から遮光部品(23)の締結ラグ(26)まで径方向に延設された接続部品(28)によりに締結ラグ(26)に固定されていることと、
ロ.締結ラグ(26)の少なくとも1つは、アースに電気的に接続されているので、反射器(21)のアルミコーティングされた面、金属製スリーブ部材(24)および遮光部品(23)のいずれもがアースに電気的に接続されていることと、
ハ.前記締結ラグ(26)が、凹状反射器(21)を貫通し、凹状反反射器(21)の背面に形成された突出部品(29)にラグ(26)の端部を据え込むことにより反射器(21)に固定されていること、を特徴とする自動車用ヘッドランプ。
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