JP4229938B2 - 自動車両用の懸架システム - Google Patents

自動車両用の懸架システム Download PDF

Info

Publication number
JP4229938B2
JP4229938B2 JP2005301628A JP2005301628A JP4229938B2 JP 4229938 B2 JP4229938 B2 JP 4229938B2 JP 2005301628 A JP2005301628 A JP 2005301628A JP 2005301628 A JP2005301628 A JP 2005301628A JP 4229938 B2 JP4229938 B2 JP 4229938B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension system
connecting element
piston rod
enclosure
rod guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005301628A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006132767A (ja
Inventor
ベック フーベルト
Original Assignee
ツェットエフ フリードリッヒスハーフェン アーゲー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ツェットエフ フリードリッヒスハーフェン アーゲー filed Critical ツェットエフ フリードリッヒスハーフェン アーゲー
Publication of JP2006132767A publication Critical patent/JP2006132767A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4229938B2 publication Critical patent/JP4229938B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/06Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid
    • F16F9/08Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid where gas is in a chamber with a flexible wall
    • F16F9/092Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid where gas is in a chamber with a flexible wall comprising a gas spring with a flexible wall provided between the tubes of a bitubular damper

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Description

本発明は自動車両(モータビークル)用の懸架システム(サスペンションシステム)に関し、この懸架システムは、作動シリンダと、ピストンロッドと、減衰バルブを有する減衰ピストンとを備えた少なくとも1つのピストン・シリンダ・アセンブリから成り、この際、調整空間としては形状可変式の閉じた包囲体(エンベロープ)が設けられていて、その壁部は気密の遮断層から成り、接続要素を有し、この接続要素がピストンロッドガイド内に受容されている。
レベル制御要素(特許文献1)と緩衝器(ショックアブソーバ、特許文献2)は周知であり、それらにおいてピストンロッド・容積調整は気体で満たされた包囲体により行われる。
特許文献1では包囲体の気体充填法が示されているが、ピストンロッドガイド内での安全で且つ問題のない固定方式については触れられていない。特許文献2は固定方式について詳細に立ち入ることなく包囲体が示されているだけである。
更に自動車両用の懸架システムが知られていて(特許文献3)、この懸架システムでは包囲体がスナップ式ロック装置を用いてピストンロッドガイド内に受容される。この固定方式は迅速で且つ確実な組立により傑出するが、ピストンロッドガイドと包囲体の構成ユニットの組立或いは部分組立の後、実施された密閉検査で非密閉性(漏れ)が分かった場合、個別部品の回復が問題となる。非密閉性が生じた場合、そのスナップ式ロック装置により包囲体はもはや壊されずにピストンロッドガイドから取り外されることはない。
独国特許発明第10104358C1号明細書 独国特許出願公開第19835222A1号明細書 独国特許出願公開第10304915A1号明細書
本発明の課題は、形状可変式の閉じた包囲体が設けられていて、この包囲体が密閉式で且つ固定式で調整空間内に受容されていて、外部から気体を充填するための気流接続部が設けられているが必要に応じて包囲体とピストンロッドガイドの分離が可能であるように、懸架システム内での固定を達成することである。
前記の課題を解決するために、本発明に従い、接続要素がピストンロッドガイドの穴内で形状締結(ポジティブコネクション)により保持されていることが意図されている。
この解決策において、有利には、形状締結により接続要素が包囲体ともども組み立てられ得て、部分検査時に非密閉性がある場合には構成部品が問題なく外され得る。
他の本質的な特徴により、形状締結としてバヨネット式ロック装置が設けられていることが意図されている。この際、接続要素に少なくとも1つのカムが備えられていて、このカムがブッシュの穴に係合することは有利である。この際、接続要素がピストンロッドガイド内で捩られる形式のバヨネット式ロック装置を使用することにより、包囲体が先ず稼動にとって意図されてないポジションで挿入され、引き続き回転により最終的なポジションを取ることは長所である。その後、この部分構成ユニットは機能に関して検査され得て、肯定的な結果の場合には引き続いて作動シリンダが組み込まれ、その後、ピストンロッドガイドを含めて全てが共にハウジング内に取り入れられる。包囲体が稼動にとって最終的なポジションをとることにより、残りの構成部品の組立後、結合の解除が防止される。
他の実施形態により、穴がブッシュにより形成されることが意図されている。
有利な実施形態では、接続要素の肩部とブッシュとの間でシールが締め付けられることが意図される。
ブッシュが穴内で力締結(好ましくは摩擦)により固定されていることにより、固定構成部品の簡単な取り入れが考慮されている。この際、ブッシュがプレス嵌めにより穴内に受容されていることが意図されている。
粗悪品を減少させるための組立は、ピストンロッドガイドと包囲体の構成ユニットが機能に関して検査可能であることにより達成される。
有利な実施形態が図面に概要として描かれている。
図1にはセルフポンピング・ハイドロニューマチック・スプリングストラットが描かれていて、ここでは振動ダンパも想定可能である。前記スプリングストラットは作動シリンダ3を有し、作動シリンダ3内にはピストン19が受容されていて、この際、ピストン19とピストンロッドガイド6との間に上側の作動空間9が形成される。作動シリンダ3と同軸にアウタパイプ4が設けられていて、そこでアウタパイプ4は調整空間5を形成する。
ピストン19を案内するピストンロッド7はピストンロッドガイド6を通じて大気中へと案内され、この際、このピストンロッドガイド6内には同時に包囲体(エンベロープ)2の接続要素10が受容されている。
下側の作動空間20は開口部8を介して調整空間5と接続されている。
図2は詳細として作動シリンダ3を示し、作動シリンダ3はアウタパイプ4により包囲されていて、この際、作動シリンダ3とアウタパイプ4との間にはピストンロッドガイド6がその穴11と共に受容されている。その穴11内に接続要素10が受容されている。
穴11内に圧入されているブッシュ12と接続要素10の肩部18との間にできた室にはシール15が嵌め込まれ、締め付けられている。接続要素10には開口部13が備えられていて、この開口部13は包囲体2の内部空間から出発して気流接続部21と接続されている。
図3から図7には詳細として接続要素10が描かれていて、接続要素10は回転ロック装置の一部としてカム14を有し、この際、接続要素10の面17はシール15を受容するために用いられる。また図4から追加的にブッシュ12が見てとれ、ブッシュ12は穴16を有し、穴16は内のり横断面でカム14の形状に対応している。図5に従ってブッシュ12内に接続要素10を取り入れ、図6及び図7に従ってブッシュ12を固定した状態で接続要素10を引き続き回転させることにより、バヨネット式ロック装置の形式の形状締結(ポジティブコネクション)が得られ、この際、同時にシール15は半径方向外側に向かってプリロードされていて、接続要素10とピストンロッドガイド6との間で密閉性を保証する。接続要素10に付属する要素22は、組立後、作動シリンダ3とアウタパイプ4との間の調整空間5内に位置し、この際、レベル制御要素1又は緩衝器の最終的な組立後、ねじれはもはや不可能であり、それによりピストンロッドガイド6に対する包囲体2の解除も不可能である。
セルフポンピング・ハイドロニューマチック・スプリングストラットの断面図を示す図である。 接続要素を備えた包囲体を詳細として拡大断面図で示す図である。 接続要素の詳細を示す図である。 接続要素の詳細を示す図である。 接続要素の詳細を示す図である。 接続要素の詳細を示す図である。 接続要素の詳細を示す図である。
符号の説明
1 レベル制御要素又は緩衝器
2 包囲体
3 作動シリンダ
4 アウタパイプ
5 調整空間
6 ピストンロッドガイド
7 ピストンロッド
8 開口部
9 作動空間
10 接続要素
11 穴
12 ブッシュ
13 開口部
14 カム
15 シール
16 穴
17 面
18 肩部
19 ピストン
20 下側の作動空間
21 気流接続部
22 要素

Claims (7)

  1. 自動車両用の懸架システムであって、この懸架システムが、アウタパイプ(4)と、作動シリンダ(3)と、ピストンロッド(7)と、減衰バルブを有する減衰ピストン(19)とを備えた少なくとも1つのピストン・シリンダ・アセンブリから成り、アウタパイプ(4)と作動シリンダ(3)の間の調整空間(5)内に形状可変式の閉じた包囲体(2)が設けられていて、その壁部が気密の遮断層から成り、接続要素(10)を有し、この接続要素(10)がピストンロッドガイド(6)内に受容されていて、ピストンロッドガイド(6)の穴(11)内で形状締結により保持されている、前記懸架システムにおいて、
    形状締結として解除可能なバヨネット式ロック装置が設けられていて、包囲体(2)が、接続要素(10)を用い、稼動にとって意図されてないポジションでピストンロッドガイド(6)内に挿入され、包囲体(2)と接続要素(10)の引き続く回転により最終ポジションにもたらされ、この最終ポジションでは接続要素(10)がピストンロッドガイド(6)に対して形状締結により固定されていて、残りの構成部品の組立後には包囲体(2)が最終ポジションにあるためにこの形状締結の解除が不可能であることを特徴とする懸架システム。
  2. 穴(11)がブッシュ(12)を有することを特徴とする、請求項1に記載の懸架システム。
  3. 接続要素(10)に少なくとも1つのカム(14)が備えられていて、このカム(14)がブッシュ(12)の穴(16)に係合することを特徴とする、請求項2に記載の懸架システム。
  4. 接続要素(10)の肩部(18)とブッシュ(12)との間でシール(15)が締め付けられることを特徴とする、請求項に記載の懸架システム。
  5. ブッシュ(12)が穴(11)内で力締結により固定されていることを特徴とする、請求項に記載の懸架システム。
  6. ブッシュ(12)がプレス嵌めにより穴(11)内に受容されていることを特徴とする、請求項に記載の懸架システム。
  7. ピストンロッドガイド(6)と包囲体(2)の構成ユニットが機能に関して検査可能であることを特徴とする、請求項1に記載の懸架システム。
JP2005301628A 2004-11-05 2005-10-17 自動車両用の懸架システム Expired - Fee Related JP4229938B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102004053401A DE102004053401B4 (de) 2004-11-05 2004-11-05 Federungssystem für Kraftfahrzeuge

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006132767A JP2006132767A (ja) 2006-05-25
JP4229938B2 true JP4229938B2 (ja) 2009-02-25

Family

ID=36313520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005301628A Expired - Fee Related JP4229938B2 (ja) 2004-11-05 2005-10-17 自動車両用の懸架システム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20060096820A1 (ja)
JP (1) JP4229938B2 (ja)
KR (1) KR101218155B1 (ja)
DE (1) DE102004053401B4 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005005789B4 (de) * 2005-02-09 2010-01-14 Zf Friedrichshafen Ag Druckbehälter in einem Schwingungsdämpfer
DE102006011397B3 (de) * 2006-03-11 2007-06-21 Zf Friedrichshafen Ag Federungssystem für Kraftfahrzeuge
CN104334907B (zh) * 2012-05-22 2016-05-04 舍弗勒技术有限两合公司 振动减震器、尤其是用于机动车的活塞杆减震器
US9890828B1 (en) 2016-10-28 2018-02-13 Teraflex, Inc. Through-shaft steering damper
DE102021204442A1 (de) 2021-05-04 2022-11-10 Zf Friedrichshafen Ag Kraftfahrzeugschwingungsdämpfer

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR69127E (fr) * 1954-06-03 1958-10-01 Armstrong Patents Co Ltd Perfectionnements aux amortisseurs hydrauliques télescopiques
US3538950A (en) * 1969-04-16 1970-11-10 Locking Devices Inc Quick connect lugged coupling
US3695648A (en) * 1970-08-06 1972-10-03 Andre Marosy Coupling
JPS5144768A (en) * 1974-10-14 1976-04-16 Tokico Ltd Gasusupuringuniokerurotsukusochi
GB2067262A (en) * 1980-01-08 1981-07-22 Lucas Industries Ltd Suspension strut with safety end-closure
GB8401491D0 (en) * 1984-01-20 1984-02-22 Quinton Hazell Holdings Ltd Vehicle suspension system
US4934743A (en) * 1989-02-07 1990-06-19 Raychem Corporation Assembly for forming a mechanical connection to an object
US5421522A (en) * 1993-09-24 1995-06-06 Bex Engineering Ltd. Nozzle assembly
DE19835222A1 (de) * 1997-08-11 1999-02-18 Mannesmann Sachs Ag Druckbehälter mit einer eingeschlossenen Gasmasse
US6116585A (en) * 1997-08-11 2000-09-12 Mannesmann Sachs Ag Pressure holder with an enclosed gas mass
DE10104358C1 (de) * 2001-02-01 2002-10-10 Zf Sachs Ag Selbstpumpendes hydropneumatisches Federbein mit innerer Niveauregelung
US6530682B2 (en) * 2001-02-28 2003-03-11 Wen-Chang Wu Structure multi-cut type lamp pipe connector componentry
DE10304915B4 (de) * 2003-02-07 2007-04-19 Zf Sachs Ag Federungssystem für Kraftfahrzeuge

Also Published As

Publication number Publication date
KR101218155B1 (ko) 2013-01-03
JP2006132767A (ja) 2006-05-25
US20060096820A1 (en) 2006-05-11
DE102004053401A1 (de) 2006-05-24
DE102004053401B4 (de) 2006-08-24
KR20060051647A (ko) 2006-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4229938B2 (ja) 自動車両用の懸架システム
EP2122193B1 (en) Shock absorber dirt shield
GB2294523A (en) Hydraulic damper
GB2417541A (en) Base cup connection for shock absorber
US7048099B2 (en) Bottom valve apparatus of hydraulic shock absorber
JPH1182590A (ja) 油圧緩衝器
US20070210496A1 (en) Suspension system for motor vehicles
JP2581204Y2 (ja) 緩衝器
US20050258579A1 (en) Air spring assembly
US7240776B2 (en) Bottom valve apparatus of hydraulic shock absorber
JP4898607B2 (ja) 空圧緩衝器のバルブ構造
JP4441775B2 (ja) 中空ピストンロッド
JP2005076713A (ja) 単筒式油圧緩衝器の支持部材取付構造
JP2012072835A (ja) 油圧緩衝器のガス封入構造
JP3938411B2 (ja) 油圧緩衝器
JP4324424B2 (ja) ストラット型ショックアブソーバ
JP2002061696A (ja) 油圧緩衝器のボトム固定構造
JP2002061695A (ja) 油圧緩衝器の軸力保持構造
US20040173425A1 (en) Hydraulic shock absorber
JP2005083508A (ja) 油圧緩衝器
CN113374820A (zh) 减震器和减震器组件
JP2008095823A (ja) 減衰力調整式油圧緩衝器
JP2007120583A (ja) 油圧緩衝器
KR20000004631A (ko) 자동차용 쇽업소버의 스프링 시트
JP2003287073A (ja) 油圧緩衝器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060721

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080226

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080501

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081104

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131212

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees