JP4218397B2 - 自動車の車室部品取付部構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車室部品を固定するべく車室の床に設けられる自動車の車室部品取付部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車は、シートベルトのアンカーなど車室部品を固定する取付部が車室の内側に面して設けられている(例えば、特許文献1参照。)。取付部は、車室の床を形成するフロアパネルと、このフロアパネルの上面にフランジで接合される固定部材と、この固定部材を覆ってフロアパネルに接合されるアッパーパネルを備えている。固定部材とアッパーパネルとが重ね合わされた部分には、車室部品をボルトで締結するための孔が設けられている。また、固定部材のフランジが接合された部分のフロアパネルの下面は、燃料タンクを支持するブラケットのフランジを延長することによって補強されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−260946号公報(段落0006−0011、第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の構成によれば、取付部に車室内側方向の荷重が作用すると、フロアパネルに接合された固定部材のフランジに、フロアパネルから引き剥がす方向(剥離方向)の荷重が作用する。このため、フロアパネルと固定部材のフランジとの接合が外れる恐れがある。また、ブラケットは、フロアパネルに取り付けられているだけであるので、フロアパネルがブラケットよりも広い範囲にわたって全体的に持ち上がるように変形することは、抑えることができない。
【0005】
したがって、本発明の目的は、重量が増加するのを抑制しつつ、変形が少なく、剛性の高い、自動車の車室部品取付部構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る自動車の車室部品取付部構造は、自動車の車室の床を形成するフロアパネルと、車体の幅方向に沿って配置され、フロアパネルの下面に取り付けられる前壁を備えるクロスメンバと、車体の前後方向に沿ってフロアパネルの下面とクロスメンバの前壁とに連結される縦壁を備えるブラケットと、縦壁とフロアパネルとの間に挿入され、フロアパネルを通して車室部品が固定されるプレートとを具備する。
また、車体の前後方向および上下方向に対する剛性を高めるために、縦壁をプレートの車体幅方向両側に一対備える。車体の幅方向に対する剛性を高めるために、左右一対に設けた縦壁の下縁をつなぐ下壁を備える。車体の前方向に作用する引張荷重を効果的にクロスメンバに伝えるために、ブラケットの縦壁が接合されている部分のフロアパネルに、前方に向かうにしたがって下がる傾斜部を設け、この傾斜部の下面と縦壁の間にプレートを配置する。前記クロスメンバは、前記傾斜部よりも後方に配置されるとともに、前記前壁の上端から前記フロアパネルに沿って延びて当該フロアパネルに固定されるフランジと、前記前壁の下端に設けられる底壁を備える。前記縦壁の上縁には、前記クロスメンバの前記前壁の前記上縁に設けられる前記フランジの下面に接合されるフランジが設けられる。
【0007】
また、フロアパネルとブラケットとの接合箇所を増やすために、下壁に前記フロアパネルにおいて前記傾斜部よりも前側部分の下面に接合される前フランジを設ける。または、下壁は前記クロスメンバの底壁の下面に接合される後フランジを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明に係る一実施形態の自動車の車室部品取付部構造について、後部座席のシートベルト3を取付部5に固定する場合を一例に、図1および図2を参照して説明する。なお、自動車の進行方向Fを基準に前後左右及び上下を定義し、自動車の中心に向かう方向(側)を内方向(内側)、自動車の中心から離れる方向(側)を外方向(外側)とする。
【0009】
図1に示すように、自動車の車室部品の取付部5は、車室の床に設けられている。車室部品取付部構造は、フロアパネル8と、クロスメンバ9と、ブラケット10と、プレート11とを備える。フロアパネル8は、車室の床を形成し、前方に向かって下がる傾斜部14を有している。
【0010】
傾斜部14よりも後方のフロアパネル8の下面には、クロスメンバ9が取り付けられている。このクロスメンバ9は、前壁22と後壁23と底壁24とを備えている。前壁22は、前方に延びる第1フランジ25を備え、図2に示すように、フロアパネル8に例えばスポット溶接Xによって接合されている。後壁23は、後方に延びる第2フランジ30を上縁に有し、この第2フランジ30によってフロアパネル8に接合されている。
【0011】
図2に示すように、ブラケット10は、傾斜部14の下面14aとクロスメンバ9の前壁22とに接合されている。ブラケット10は、幅方向に一対の縦壁33,34と下壁35とを備える。縦壁33,34は、前後方向に延びて形成され、フロアパネル8の傾斜部14の下面14aと、クロスメンバ9の前壁22とに接合されている。
【0012】
縦壁33,34の前縁33a,34aは、傾斜部14に沿って形成されている。左側の縦壁33は、前縁33aから左側に延びる第3フランジ40を備えている。右側の壁34は、前縁34aから右側に延びる第4フランジ41を備えている。縦壁33は、上縁33bから左側に延びる第5フランジ42を備えている。縦壁34は、上縁34bから右側に延びる第6フランジ43を備えている。縦壁33,34の後縁33c,34cは、クロスメンバ9の前壁22の下縁から第1フランジ25の下面まで形成されている。
【0013】
左側の縦壁33は、後縁33cから左側に延びる第7フランジ44を備えている。右側の縦壁34は、後縁34cから右側に延びる第8フランジ45を備えている(図2参照)。左側の縦壁33の第3フランジ40と、右側の縦壁34の第4フランジ41は、フロアパネル8の傾斜部14の下面14aに重ね合わされて接合されている。左側の縦壁33の第5フランジ42と、右側の縦壁34の第6フランジ43は、フロアパネル8とクロスメンバ9の第1フランジ25に重ね合わされて接合されている。左側の縦壁33の第7フランジ44と、右側の縦壁34の第8フランジ45は、クロスメンバ9の前壁22に重ね合わされて接合されている。
【0014】
また、縦壁33,34は、それぞれ下壁35によって下縁同士がつながれている。下壁35は、縦壁33,34の前端よりも前方に延びる前フランジ50と、縦壁33,34の後端から後方に延びる後フランジ51(図2参照)を備えている。前フランジ50は、フロアパネル8に重ね合わされて接合されている。後フランジ51は、クロスメンバ9の底壁24に重ね合わされて接合されている。上記のように構成されるブラケット10は、車室部品の取付部5となる位置に設けられ、本実施の形態では、車体の幅方向に一対配置されている。
【0015】
傾斜部14の下面14aと、縦壁33,34の前縁33a,34aとの間にはプレート11が挿入され、接合されている。プレート11は、図1に示すように、縦壁33,34の第3,4フランジ40,41に渡されるように配置され、矩形に形成されている。プレート11の中央部とフロアパネル8の傾斜部14には、図2に示すように、車室部品を締結するためのボルト55が挿通される孔を備えている。また、プレート11の下面には、ボルト55と螺合されるナット61が孔に対応する箇所に溶接されている。
【0016】
縦壁33,34の第3,4フランジ40,41とフロアパネル8の傾斜部14とは、プレート11と重なる箇所が、プレート11の厚み分だけふくらんでいる。取付部5には、後部座席のシートベルト3が締結される。後部座席のシートベルト3は、図2に示すように、基部64と、基部64に連結されるウエビング65とを備えている。基部64は、ボルト55を挿通する孔を備えており、フロアパネル8の傾斜部14およびプレート11の孔に合わせて傾斜部14の上面からボルト55で締結される。
【0017】
後部座席のシートベルト3が引っ張られることによって、取付部5に、図2中の矢印Yで示す荷重が加わると、プレート11およびブラケット10を介してフロアパネル8とクロスメンバ9に荷重が伝えられる。したがって、シートベルト3はフロアパネル8だけではなく、クロスメンバ9でも支持されるようになる。
【0018】
以上のように構成された自動車の車室部品取付部構造は、ブラケット10の縦壁33,34が、フロアパネル8の下面とクロスメンバ9の前壁22とに接合されているので、取付部5に加わる荷重は、ブラケット10を介してフロアパネル8とクロスメンバ9に伝えられる。このように、該荷重はブラケット10でも支持されるようになり、フロアパネル8の負担が軽減されるのでフロアパネル8の変形を抑えられる。しかも、ブラケット10がフロアパネル8とクロスメンバ9とに支持されるので、取付部5の剛性が向上する。さらに、ブラケット10がフロアパネル8の下方に位置しているので、取付部5に作用する引張荷重は、フロアパネル8とブラケット10との接合箇所を圧縮する方向に作用する。したがって、取付部5に引張荷重が作用しても、ブラケット10とフロアパネル8の接合箇所に剥離方向の荷重が作用することはない。
【0019】
また、ブラケット10は縦壁を一対有し、これらの縦壁33,34がプレート11の左右両端にそれぞれ配置されているので、車体前後および上下方向に作用する荷重は、左右縦壁33,34にそれぞれ分担される。このため、個々の縦壁33,34に加わる負担が軽減されるとともに、ブラケット10の前後方向および上下方向に対する取付部5の剛性が向上する。また、ブラケット10は、縦壁33,34と一連に形成される下壁35を備えている。このため、車体の幅方向に作用する荷重に対してブラケット10の剛性が向上するので、取付部5の剛性が向上する。
【0020】
また、ブラケット10の下壁35は、前フランジ50および後フランジ51を備え、フロアパネル8とクロスメンバ9に接合されている。このため、フロアパネル8とブラケット10との接合箇所およびクロスメンバ9とブラケット10との接合箇所がそれぞれ増加し、取付部5の剛性が向上する。しかも、後フランジ51は、クロスメンバ9の底壁24と重ね合わされて接合されているので、取付部5に作用する車体の前後方向の引張荷重が、後フランジ51とクロスメンバ9の底壁24との接合面にはせん断荷重として作用する。したがって、より大きな荷重に耐えられるようになるので、取付部5の剛性が向上する。また、フロアパネル8は、前方に向かうにしたがって下がる傾斜部14を備え、この傾斜部14の下面14aに、プレート11が取り付けられている。このため、取付部5に作用する荷重に対する反力の延長上にクロスメンバ9が位置しているので、荷重をブラケット10を介して効果的にクロスメンバ9に伝えることができる。
【0021】
なお、本実施形態において、取付部5を2個設けて説明したが、取付部5の数は2個に限定されるものではなく、また必要に応じて取付部5の配置は自由に選択されるものである。また、プレート11およびプレート11に対応する部分のフロアパネル8に備えられる孔は、1つに限定されるものではなく、複数の孔が備えられてもよい。すなわち、1つのプレート11とブラケット10を複数箇所の取付部5に対応させてもよい。また、本実施の形態では、取付部5に固定される車室部品として後部座席のシートベルト3を用いて説明したが、取付部5に固定されるものは、後部座席のシートベルト3に限定されるものではなく、例えば後部座席などでもよい。
【0022】
また、自動車の車室部品取付部構造は、ブラケット10をフロアパネル8の傾斜部14の下面14aと、クロスメンバ9の前壁22とに接合した場合について説明したが、フラットな床を形成するフロアパネル8の下面とクロスメンバ9の前壁22とにブラケット10を接合した構造でもよい。
【0023】
本発明の構成要素は、ブラケットやプレートや車室部品など、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変換して実施できることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】
本発明に係る自動車の車室部品取付部構造によれば、ブラケットは、縦壁を備え、この縦壁は、車体前後方向に沿ってフロアパネルの下面とクロスメンバの前壁とに結合されているので、取付部に作用する荷重がブラケットを介してクロスメンバに伝えられる。したがって、取付部に作用する荷重がクロスメンバでも支持されるようになり、フロアパネルに作用する荷重が軽減されるので、フロアパネルの変形を抑えることができる。つまり、取付部の剛性が向上する。
【0025】
また、縦壁をプレートの車体幅方向の両側に一対配置する発明によれば、車体前後方向および上下方向に作用する荷重が、それぞれの縦壁に分担される。したがって、車体前後方向および上下方向に対する取付部の剛性が向上する。
【0026】
また、ブラケットが、一対の縦壁の下縁をつなぐ下壁を備える発明によれば、車体幅方向の荷重に対して縦壁を補強するので、ブラケットの車体幅方向の剛性が向上し、その結果、取付部の剛性が向上する。また、ブラケットに前フランジを設けてフロアパネルと接合する発明によれば、フロアパネルとブラケットとの接触箇所が増加し、取付部の剛性が向上する。また、ブラケットに後フランジを設けてクロスメンバと接合する発明によれば、クロスメンバとブラケットとの接合箇所が増えるので、取付部の剛性が向上する。しかも、後フランジは、クロスメンバの底壁に重ね合わされて接合されているので、取付部に作用する車室内の引張荷重が、後フランジと底壁との接合面にせん断荷重として作用する。したがって、より大きな荷重に耐えられるようになるので、取付部の剛性が向上する。
【0027】
フロアパネルが傾斜部を有し、この傾斜部の下面と縦壁の前縁との間にプレートを配置した発明によれば、取付部に作用する荷重に対する反力の延長上にクロスメンバが位置するようになるので、取付部に作用する荷重をクロスメンバに効果的に伝えることができる。したがって、フロアパネルの負担を軽減してフロアパネルの変形を抑えることができるとともに、取付部の剛性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る一実施形態の自動車の車室部品取付部構造を示す斜視図。
【図2】 図1中のA−A線に沿って自動車の車室部品取付部構造を示す断面図。
【符号の説明】
3…シートベルト(車室部品)、5…取付部、8…フロアパネル、9…クロスメンバ、10…ブラケット、11…プレート、14…傾斜部、14a…下面、22…前壁、24…底壁、25…第1フランジ(フランジ)、33,34…縦壁、42…第5フランジ(フランジ)、43…第6フランジ(フランジ)、35…下壁、50…前フランジ、51…後フランジ。

Claims (1)

  1. 自動車の車室の床を形成するフロアパネルと、
    車体の幅方向に沿って配置され、前記フロアパネルの下面に取り付けられる前壁を備えるクロスメンバと、
    車体の前後方向に沿って前記下面と前記前壁とに連結される縦壁を備えるブラケットと、
    前記縦壁と前記フロアパネルとの間に挿入され、前記フロアパネルを通して車室部品が固定されるプレートと、
    を具備し、
    前記フロアパネルは、前方に向うにしたがって下がる傾斜部を有し、
    前記クロスメンバは、前記傾斜部よりも後方に配置されるとともに、前記前壁の上端から前記フロアパネルに沿って延びて当該フロアパネルに固定されるフランジと、前記前壁の下端に設けられる底壁を備え、
    前記プレートは、前記傾斜部の下面と前記縦壁との間に配置され、
    前記ブラケットの前記縦壁は、前記プレートの左右両側に一対配置され、
    前記縦壁の上縁には、前記クロスメンバの前記前壁の前記上縁に設けられる前記フランジの下面に接合されるフランジが設けられ、
    前記ブラケットは、一対の前記縦壁の下縁同士をつなぐ下壁を有し、
    前記下壁は、前記フロアパネルにおいて前記傾斜部よりも前側部分の下面に接合される前フランジと、前記クロスメンバの底壁の下面に接合される後フランジを有している
    ことを特徴とする自動車の車室部品取付部構造。
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