JP4485847B2 - 車体構造 - Google Patents

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この発明は、自動車等の車両の車体構造、とりわけ車体前部の車体構造に関するものである。
従来から車室の前壁を形成するダッシュロアパネルの下部側は、車両前面衝突時に後方に変位しないように板厚を増加したり、パッチを貼り付けて変形し難いようになっている。また、ダッシュロアパネルの下部側にクロスメンバを配置したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−208505号公報
しかしながら、前者にあっては車体重量が増加して燃費向上に逆行するという問題がある。また、後者においてはクロスメンバにより剛性を確保しているため、ダッシュロアパネル自体の強度剛性をアップする必要はないが、車両衝突時にダッシュロアパネルが変形をすると、乗員の足元のスペースが狭くなるため、このスペースを確保するためには車体前部を長くする必要があり、車体のショートオーバーハング化を図れず、造形上の自由度が低下するという問題がある。
そこで、この発明は、ダッシュボード部の下部の剛性を向上すると共に、衝撃荷重に対する変形を最小限に抑えることができる車体構造を提供するものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、ダッシュロアパネル(例えば、実施形態におけるダッシュロアパネル3)の前壁部(例えば、実施形態における前壁部4)とこの前壁部から車体後部に延出する延出部(例えば、実施形態における延出部5)を設け、この延出部の裏面にクロスメンバ(例えば、実施形態におけるクロスメンバ6)が接合され、前記クロスメンバの後部に形成された張り出し部(例えば、実施形態における張り出し部7)にフロアパネル(例えば、実施形態におけるフロアパネル8)が接合され、前記クロスメンバは、前記ダッシュロアパネルの前壁部で構成されるダッシュボード部と、前記延出部と前記張り出し部と前記フロアパネルとで構成されるフロア部とで形成するコーナ部(例えば、実施形態におけるコーナ部10)近傍に、左右のサイドフレーム(例えば、実施形態におけるサイドフレーム21)間に渡り配置されると共に、前壁と底壁と後壁により断面視凹状に形成されて前記ダッシュボード部及び前記フロア部に対して下に凸となるように設けられ前記クロスメンバの内部に、長手方向を前後方向に向けて前端が前記前壁、後端が前記後壁に接合されて、前記クロスメンバ内を左右方向に隔てる隔壁を配置すると共に、前記クロスメンバの前記張り出し部と前記後壁に渡る部位に、前端が前記後壁のうち前記隔壁の後端の接続部位に対応する前記後壁の後面に連結され、後端が前記前端から後方に延びて前記張り出し部に連結されるサポート部材(例えば、実施形態におけるサポート部材33)を配置したことを特徴とする。
このように構成することで、隔壁により強度剛性を高めたクロスメンバを更にサポート部材により支持して車両前側からの荷重に対して対抗できるようにした。
請求項2に記載した発明は、前記ダッシュボード部の下部であってクロスメンバの前方に、車室内側に膨出する隆起部(例えば、実施形態における隆起部51)を設けたことを特徴とする。
このように構成することで、車両前側からの荷重により車体部材が後方に移動しても、隆起部により後方に位置するダッシュボード部には至らず、ダッシュボード部の変形を回避できる。
請求項1に記載した発明によれば、隔壁により強度剛性を高めたクロスメンバを更にサポート部材により支持して車両前側からの荷重に対して対抗できるようにしたため、軽量化を図ることができる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、車両前側からの荷重により車体部材が後方に移動しても、隆起部により後方に位置するダッシュボード部には至らず、ダッシュボード部の変形を回避できる。よって、車体前部に移動ストロークを確保するための長いスペースが必要なくなり、ショートオーバーハング化が可能となって車体造形上の自由度を高めることができる効果がある。
以下、この発明の実施形態を図面と共に説明する。
図1に示すように、エンジンルーム1と車室2との境界部分にダッシュロアパネル3が設けられている。このダッシュロアパネル3の前壁部4の下部には車体後部に延出する延出部5が形成され、この延出部5の裏面にクロスメンバ6が接合され、クロスメンバ6の後部に形成された張り出し部7にフロアパネル8が接合されるようになっている。
クロスメンバ6はダッシュロアパネル3の延出部5との間に閉断面構造部を形成する部材であって、フロアパネル8よりも厚肉の鋼板材である。
上記ダッシュロアパネル3の前壁部4がダッシュボード部を構成し、ダッシュロアパネル3の延出部5、クロスメンバ6の張り出し部7及びフロアパネル8がフロア部を構成しており、前記クロスメンバ6はダッシュボード部とフロア部とで形成するコーナ部10近傍に設けられることとなる。
図2、図3に示すようにクロスメンバ6は前壁11と後壁12とが左右の側壁13,13により接続された部材である。クロスメンバ6の前壁11、両側壁13,13及び後壁12の上縁部には前記ダッシュロアパネル3の延出部5裏面に接合されるフランジ部14,15,16が形成されている。また、クロスメンバ6の後壁12の上縁部はフランジ部16から後方に向かって略水平に延びる張り出し部7として形成され、この張り出し部7の後縁部分と、前記ダッシュロアパネル3の延出部5の後縁部分とに渡ってフロアパネル8(図1にのみ示す)が接合されるようになっている。ここで、前記張り出し部7には2つの凸部17,17が形成され、この凸部17に後述するステアリングハンガーセンターフレーム18の取付孔19が形成され、裏側にウエルドナット20が取り付けられている。尚、図3においてXは右側、Yは後側、Zは上側を示している(図4においても同様)。
前記クロスメンバ6の前後壁11,12の左右端部にはフロアパネル8とダッシュロアパネル3の延出部5の下面に接合される図示しないエクステンションが接合され、このエクステンションは車体側部に前後方向に渡って配置されたサイドフレーム21,21(図4参照)に接続されている。したがって、車体両側部に車体骨格部材を形成するサイドフレーム21,21が、フロアパネル8及びダッシュロアパネル3の下面に車幅方向に渡って配置されたクロスメンバ6とエクステンションとにより形成された閉断面構造部と連結されることとなる。
前記クロスメンバ6の内部、具体的には前壁11、後壁12及び両側壁13,13で囲まれた部分には隔壁であるバルクヘッド22が一対取り付けられている。このバルクヘッド22は主壁23面を左右に向けて配置されるものである。この主壁23にはクロスメンバ6の前壁11に溶接接合される前フランジ部24、クロスメンバ6の底壁9に溶接接合される下フランジ部25、クロスメンバ6の後壁12に溶接接合される後フランジ部26が形成され、上記一対のバルクヘッド22が各々長手方向を前後に向け左右方向に所定間隔を隔てて取り付けられている。ここで、各バルクヘッド22は同一形状に形成され、主壁23には軽量化のために孔27が形成されている。
そして、バルクヘッド22の主壁23の上縁にはフランジ部28が形成されている。ここで、前記フランジ部28の前端部にはクロスメンバ6の前壁11上縁に溶接接合される縦フランジ30が設けられ、フランジ部28の後縁部には前記クロスメンバ6の延出部5のフランジ部16に設けた接合部31に溶接接合される後フランジ部32が形成されている。このように構成されたバルクヘッド22が取り付けられた状態で、クロスメンバ6がダッシュロアパネル3の延出部5の裏面に接合されている。
図3に示すように、クロスメンバ6の張り出し部7とクロスメンバ6の後部としての後壁12とに渡る部位には、下側からサポート部材33が溶接接合されている。このサポート部材33は前記バルクヘッド22の配置部位に対応して一対取り付けられるものであり、前記バルクヘッド22の主壁23の位置に一致する主壁部34を備えている。つまり、このサポート部材33の前端(一端)はクロスメンバ6の前記バルクヘッド22の配置部位に連結されることとなる。そして、サポート部材33の主壁部34には前記クロスメンバ6の後壁12に溶接接合される前部フランジ部35が形成され、主壁部34の上縁にはクロスメンバ6の張り出し部7に裏側から溶接接合される2つのフランジ片36,36が形成されている。
図2、図4に示すように前記ダッシュロアパネル3の延出部5の上面にはエアバック等の衝突安全装置の機能部品を取り付けるための取付ブラケット40が取り付けられている。この取付ブラケット40は、車幅方向に延びるベース部41に後方に向かって延びる2つの舌状部42,43を備えたものであり、ベース部41の前縁には前記ダッシュロアパネル3の延出部5に接合される前縁フランジ44,44が設けられている。前記右側の舌状部43には前記延出部5に接合される後縁フランジ部45が形成され、左側の舌状部42の後部側縁には前記延出部5に接合される側縁フランジ部46,46が形成されている。
ここで、右側の舌状部43には後部傾斜面47が形成され、この後部傾斜面47にはステアリングハンガーセンターフレーム18の取付孔48が形成されている。
このように構成された、取付ブラケット40の取付孔48と前記クロスメンバ6の張り出し部7の凸部17の取付孔19,19にステアリングハンドルを支持するステアリングハンガーセンターフレーム18の脚部49(図3にのみ示す)が図示しないボルトにより締め付け固定されるようになっている。尚、取付ブラケット40にはベース部41の左後部にも延出部に接合されるフランジ部50が形成されている。
そして、前記ダッシュロアパネル3の下部であって、クロスメンバ6の前方に位置する部位には車室内側に膨出する隆起部51が形成され、この隆起部51の前方にアクティブエンジンマウント52が配置されている。ここで、このアクティブエンジンマウント52はエンジン振動を油圧等により動的に調整するための比較的重量の大きい機能部品である。したがって、アクティブエンジンマウント52からダッシュロアパネル3までの間には隆起部51によってアクティブエンジンマウント52が後方に移動した場合の移動ストロークSが確保されることとなる。
上記実施形態によれば、前記バルクヘッド22により強度剛性が高められたクロスメンバ6を更にサポート部材33により支持したため、車両の前面衝突時に車両前側から作用する荷重に対してバルクヘッド22の主壁23、サポート部材33の主壁部34により強度的に有利な縦方向でこれを受けて対抗することができる。したがって、効果的に入力荷重に対抗することができるため補強のために板厚を増加したり、多くの補強部材を使用したりする必要がなくなりその分だけ車体軽量化を図ることができる。また、このクロスメンバ6に支持されているステアリングハンガーセンターフレーム18の支持剛性を高めることができる。
ところで、前記車両前面衝突時に車体前部が後方に移動することによりアクティブエンジンマウント52が後方に移動しても、隆起部51によりアクティブエンジンマウント52の後方への移動ストロークSを充分に確保しているため、アクティブエンジンマウント52によりダッシュロアパネル3が変形するのを確実に防止することができる。
よって、車体前部に前記移動ストロークSを確保するための長いスペースが必要なくなるので、車体のショートオーバーハング化が可能となって車体造形上の自由度を高めることができる。
このようにして、強度剛性を高めたクロスメンバ6に前側からの入力荷重に対抗する機能とステアリングハンガーセンターフレーム18を支持する機能とを併せ持たせると共に、ダッシュロアパネル3に隆起部51を設けて、車両衝突時の乗員の足元回りのスペースを確保することができるのである。つまり、ダッシュボード部の下部の強度剛性を向上すると共に衝撃荷重に対する変形を最小限に食い止めることができる車体構造を実現できるのである。
また、前記クロスメンバ6には張り出し部7を設けてあり、この張り出し部7をサポート部材33で補強し、ここにステアリングハンガーセンターフレーム18を支持したため、フロアパネル8にトンネル部を設けこのトンネル部にステアリングハンガーセンターフレームを取り付ける構造に比較して、フロアパネル8を軽量化できる点で有利である。
この発明の実施形態のダッシュロアパネルとクロスメンバとの接合状態を示す断面図である。 この発明の要部分解斜視図である。 この発明の実施形態の斜め下方から見た斜視図である。 この発明の実施形態の斜め上方から見た斜視図である。 この発明の実施形態のステアリングハンガーセンターフレームを取り付けた状態の側面図である。
符号の説明
3 ダッシュロアパネル(フロア部)
4 前壁部(ダッシュボード部)
5 延出部(フロア部)
6 クロスメンバ(フロア部)
7 張り出し部(フロア部)
8 フロアパネル(フロア部)
10 コーナ部
21 サイドフレーム
22 バルクヘッド(隔壁)
33 サポート部材
51 隆起部

Claims (2)

  1. ダッシュロアパネルの前壁部とこの前壁部から車体後部に延出する延出部を設け、この延出部の裏面にクロスメンバが接合され、前記クロスメンバの後部に形成された張り出し部にフロアパネルが接合され、前記クロスメンバは、前記ダッシュロアパネルの前壁部で構成されるダッシュボード部と、前記延出部と前記張り出し部と前記フロアパネルとで構成されるフロア部とで形成するコーナ部近傍に、左右のサイドフレーム間に渡り配置されると共に、前壁と底壁と後壁により断面視凹状に形成されて前記ダッシュボード部及び前記フロア部に対して下に凸となるように設けられ前記クロスメンバの内部に、長手方向を前後方向に向けて前端が前記前壁、後端が前記後壁に接合されて、前記クロスメンバ内を左右方向に隔てる隔壁を配置すると共に、前記クロスメンバの前記張り出し部と前記後壁に渡る部位に、前端が前記後壁のうち前記隔壁の後端の接続部位に対応する前記後壁の後面に連結され、後端が前記前端から後方に延びて前記フロア部を構成する前記張り出し部に連結されるサポート部材を配置したことを特徴とする車体構造。
  2. 前記ダッシュボード部の下部であってクロスメンバの前方に、車室内側に膨出する隆起部を設けたことを特徴とする請求項1記載の車体構造。
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