JP4213287B2 - スケジュール再生装置および記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スケジュールに従い連続自動再生するスケジュール再生装置および記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビデオや音楽などのマルチメディアデータをそれぞれファイルに作成しておき、作業者が順次該当するファイルをオープンして再生しクローズすることを繰り返し、タイミングを制御して再生するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このため、再生時に手作業でビデオや音楽などのデータを格納したファイルをオープンして再生、クローズするという操作を、所定のタイミングに合わせて制御し、放送などする必要があり、作業が大変であるという問題があった。
【0004】
また、スケジュールに従い、入力装置を起動して所定のファイルをオープンし、出力装置を起動して再生することを繰り返す技術があるが、これでは再生する毎に入力装置および出力装置を起動してからファイルをオープンして再生しクローズして入力装置および出力装置を停止させる必要があり、迅速に連続してファイルの切替時に途切れることなく連続再生し難いという問題があった。
【0005】
本発明は、これらの問題を解決するため、再生指示時に入力手段および出力手段を起動したままの状態にして渡した定義ファイルをもとに連続して再生し、自動連続再生を実現することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
図1を参照して課題を解決するための手段を説明する。
図1において、再生装置2は、定義ファイル11をもとに再生するものであって、制御手段3、入力手段4、出力手段5などから構成されるものである。
【0007】
制御手段3は、入力手段4および出力手段5を起動したり、定義ファイル11を入力手段4などに渡したりなどするものである。
入力手段4は、定義ファイル11をもとにファイルをオープンしてデータをバッファに読み込みクローズするものである。
【0008】
出力手段5は、入力手段4によってバッファに読み込まれたデータを再生するものである。
定義ファイル11は、時刻に対応づけてファイル名などを定義するものである。
【0009】
次に、動作を説明する。
制御手段3が定義ファイル11を指定した再生指示に対応して、入力手段4および出力手段5を動作状態にしたままにすると共に定義ファイル11を入力手段4に渡し、動作状態の入力手段4が渡された定義ファイル11をもとにファイルをオープンしてデータを読み出してバッファに格納し終了したときにクローズすることを繰り返し、出力手段5が入力手段4によってバッファに格納されたデータを順次再生し、制御手段3が再生終了したときに入力手段4および出力手段5の動作を停止させるようにしている。
【0010】
この際、定義ファイル11に、時刻に対応づけて再生するファイル名を定義するようにしている。
従って、再生指示時に入力手段4および出力手段5を起動したままの状態にして予め作成した定義ファイル11を渡し定義ファイル11をもとに再生すすことにより、自動連続再生を実現することが可能となる。
【0011】
【実施例】
次に、図1から図7を用いて本発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、入力1は、再生装置2に再生させるための入力であって、ここでは、ファイルを再生するスケジュールを定義した定義ファイル名である。
【0013】
再生装置2は、定義ファイル11をもとに連続再生するものであって、ここでは、制御手段3、入力手段4、および出力手段5などから構成されるものである。
【0014】
制御手段3は、全体を統括制御するものであって、ここでは、入力手段4および出力手段5を動作したままの状態にして定義ファイル11を渡したり、定義ファイル11による再生が終了したときに入力手段4および出力手段5の動作を停止させたりなどするものである。
【0015】
入力手段4は、定義ファイル11をもとに該当ファイルをオープンしてデータを読み出し、終了したときにクローズしたりするものである。
出力手段5は、入力手段4によって読み出されたデータを再生するものである。
【0016】
ファイル6は、マルチメディアデータ(例えば音声、画像、文字などのデータ)を格納するファイルである。
出力7は、出力手段5からの出力であって、ここでは、再生された信号(例えば音声、画像、動画、文字画像などの信号)である。
【0017】
次に、図2のフローチャートの順番に従い図1の構成の動作を詳細に説明する。
図2は、本発明の動作説明フローチャートを示す。
【0018】
図2の(a)は、全体の動作説明フローチャートを示す。
図2の(a)において、S1は、再生用機構の作成を行う。これは、図1の制御手段3が再生用機構として、ここでは、入力手段4および出力手段5の枠を作成(領域を確保)する。
【0019】
S2は、再生開始準備する。これは、後述する図2の(b)のフローチャートに従い入力手段4および出力手段5を動作状態にする。
S3は、入力手段4に定義ファイル11を渡す。ここでは、制御手段3が入力手段4の初期化後に定義ファイル11を渡したが、図2の(b)のS11の入力手段4の初期化時に定義ファイル11を渡すようにしてもよい。
【0020】
S4は、再生開始命令を発行する。これは、制御手段3が入力手段4および出力手段5に再生開始命令を発行し、再生を開始させる。
S5は、スケジュール再生を行う。これは、定義ファイル11に従い、定義されている時刻になったときに定義されているファイルのデータをもとに再生(音声信号、画像信号、文字などの画像信号などの再生)を行う。
【0021】
S6は、再生完了か判別する。YESの場合には、S7に進む。NOの場合には、S5に戻り、スケジュール再生を繰り返す。
S7は、再生終了準備する。これは、後述する図2の(c)のフローチャートに従い入力手段4および出力手段5を動作状態から停止状態にする(入力手段4および出力手段として動作していたプロセスをそれぞれ解放する)。
【0022】
以上によって、図1の制御手段3が入力手段4および出力手段5を動作状態にしたままの状態で、定義ファイル11を入力手段4および出力手段5に渡し、定義ファイル11に従いファイルをオープンしてデータをバッファに読み出し終了したときにクローズすることを繰り返すと共に、出力手段5が定義ファイル11に定義された時刻になったときに定義されたファイルから読み出してバッファに格納されているデータをもとに再生して出力することを繰り返すことにより、定義ファイル11に従い自動連続再生することが可能となる。
【0023】
図2の(b)は、図2の(a)のS2の詳細フローチャートを示す。これは、制御手段3が再生機構として、入力手段4および出力手段5を初期化して動作状態にする手順である。
【0024】
図2の(b)において、S11は、入力手段4の初期化を行う。これは、入力手段4を主記憶の所定領域にローディングして起動し初期化を行い、動作状態にする。
【0025】
S12は、出力手段5の初期化を行う。これは、出力手段5を主記憶の所定領域にローディングして起動し初期化を行い、動作状態にする。
S13は、連結する。これは、S11で初期化した入力手段4とS12で初期化した出力手段5となどを連結して再生機構が全体として動作するようにする。
【0026】
以上のS11からS13によって、図1の再生機構である入力手段4および出力手段5を初期化・連結して動作状態にすることが可能となる。
図2の(c)は、図2の(a)のS7の詳細フローチャートを示す。これは、制御手段3が図2の(b)で再生機構として動作状態にした、入力手段4および出力手段5を停止状態にする手順である。
【0027】
図2の(c)において、S21は、連結解放する。これは、再生機構として動作状態にある入力手段4および出力手段5の連結を解放する。
S22は、出力手段5を削除する。
【0028】
S23は、入力手段4を削除する。
以上のS21からS23によって、図1の再生機構である動作状態の入力手段4および出力手段5を削除(停止状態に)することが可能となる。
【0029】
図3は、本発明のスケジュールコンテンツ定義ファイル例を示す。これは、既述した定義ファイル11に相当するものであって、時刻に対応づけて再生するファイル名を定義したものであって、図示の下記のように定義する。ここで、左側の欄は定義ファイルを記載し、中央の欄は定義ファイルの説明を記載し、右側の欄は定義ファイルのスケジュールを模式的に記載したものである。ここで、定義ファイルは図示の下記である。
【0030】
Schiedule = 12時から15時30分までの番組
Time = 11:59:00
Play Start.mpg Until= 12:00:00
Play= New.mpg
Play=CM1.mpg Until= 12:20:00 Roll=true
Play=Instrl.mpg
Play=Waitl.mpg Until= 14:00:00
Play=Video1.mpg
Play= CM2.mpg Loop= 2
Play=Video2.mpg
Play=Music1.mpg Until=15:30:00 Roll=true
ここで、Start.mpgのように識別子.mpgを付加したファイルは、MPG圧縮された画像データを格納したファイル名である。コマンド(命令)である、Play、Until、Loopは、再生、後記した時間まで再生、再生ループ回数を指示するものである。
【0031】
以上のように、コマンド、ファイル名、時刻を使って再生スケジュールを定義でき、その結果、分かり易く模式的に表すと、右側の欄に記載したようにスケジュールされることとなる。
【0032】
図4は、本発明の説明図を示す。これは、図3のスケジュールコンテンツ定義ファイルの先頭の部分を取り出して再生の様子を詳細に示したものである。
図4の(a)は、図3の定義ファイルの先頭部分のスケジュールを模式的に示す。ここで、右方向が時刻の経過する方向を表し、図中のStart,New,CM1,CM2は、再生しているファイル名を表す。
【0033】
図4の(b)は、図4の(a)の時刻12:00:00の前後を拡大し再生する様子を模式的に示す。ここで、
▲1▼は、入力手段4がファイル名Start.mpgのファイルをオープンしてデータを読み出して図示外のバッファに格納し読み出し完了した時にクローズする動作と並列に、出力手段5がバッファからStartのデータを取り出して再生し出力している様子を示す。
【0034】
▲2▼は、入力手段4が次の再生時刻の12:00:00に間に合う時間だけ、速めに次のファイル名New.mpgのファイルをオープンしてデータを読み出して図示外のバッファに格納開始した状態を表す。
【0035】
▲3▼は、入力手段4が▲2▼の時刻のときにファイル名Start.mpgのファイルをオープンしてデータを読み出して図示外のバッファに格納開始したことに続けて更に、読み出し完了した時にクローズする動作と並列に、出力手段5が時刻12:00:00になったときに、バッファからNewのデータを取り出して再生し出力開始した様子を示す。
【0036】
以上の▲1▼、▲2▼、▲3▼のように、次の再生するファイルについて再生時刻より所定時間前に入力手段4がファイルからデータを読み出してバッファに格納開始し、所定時刻になったときに出力手段5がバッファからデータを取り出して再生することにより、1つの定義ファイルを指定するのみで、動作状態のままの入力手段4および出力手段5が連続して該当するファイルのデータを読み出して連続して途切れることなく自動再生することが可能となる。
【0037】
図5は、本発明の動作説明フローチャート(図2の(a)のS5)を示す。これは、既述した図2の(a)のS5の動作の詳細フローチャートである。
図5において、S31は、コンテンツ定義ファイルの解析を行う。これは、例えば既述した図3のスケジュールコンテンツ定義ファイルの解析を行う。
【0038】
S32は、開始時刻>現在時刻+αか判別する。これは、定義ファイル11を解析して再生を開始する時刻(開始時刻)が現在の時刻(現在時刻)に、準備のための時間α(ファイルをオープンして読み出して再生を開始するまでに要する時間α)を加算した時刻よりも大となったか判別する。YESの場合には、S33でしばらく待ち、S32を繰り返す。NOの場合には、S34に進む。
【0039】
S34は、開始時刻<現在時刻−βか判別する。これは、定義ファイル11を解析して再生を開始する開始時刻が現在の現在時刻から所定時間βを減算した時刻よりも小さくなったか判別する。YESの場合には、S37で現在時刻に当たり、ChildSchedule,FileNo,Seekの計算を後述する図6に従い行い、S38に進む。NOの場合には、S35に進む。
【0040】
S35は、変数ChildSchedule=0と初期設定する。
S36は、変数FileCnt=0と初期設定する。
S38は,ChildSchedule<ChildNumか判別する。YESの場合には、S39でChildScheduleの子スケジュールのFileCnt番のファイルをStart+Seek位置から図7に従い再生する。
【0041】
S40は、ChildSchedule++し(変数ChildScheduleに1を加算し)、S36に戻り、次の子スケジュールについて同様に繰り返す。
以上の手順によって、図3の定義ファイルを先頭から解析し、再生スケジュールされた開始時刻の所定時間α前になったときに、図6に従い子スケジュール内の再生開始ファイルおよび位置を計算し、開始時刻となったときに図7に従い再生することを繰り返すことにより、スケジュールに従い連続再生することが可能となる。
【0042】
図6は、本発明の動作説明フローチャート(図5のS37)を示す。これは、子スケジュール内の再生開始ファイルおよび位置を計算するフローチャートである。
【0043】
図6において、S41は、ChildSchedule=0、StartTime=スケジュールTimeと初期設定する。
S42は、FileCnt=0,PastTimer=0,NowTime=現在時刻と設定する。
【0044】
S43は、ChildSchedule<ScheduleNumか判別する。YESの場合には、S44に進む。NOの場合には、復帰する(図5のS37に戻り、S38に進む)。S44は、NowTime>終了時刻か判別する。YESの場合には、S45でChildSchedule++,StartTime=終了時刻とし、S42に戻り繰り返す。一方、NOの場合には、S46に進む。
【0045】
S46は、FileCntにLoopがあるか判別する。YESの場合には、S47でPassTimmer=Loop×(Finish-Start)し、S51に進む。NOの場合には、S48に進む。
【0046】
S48は、FileCntにWhileがあるか判別する。YESの場合には、S49でPassTimer=Whileと設定し、S51に進む。NOの場合には、S50でPassTimer=Finish-Startし、S51に進む。
【0047】
S51は、NowTime>StartTime+PassTimerか判別する。YESの場合には、S52でSeek=StartTime+PassTimer-NowTimeし、S53に進む。NOの場合には、S58でFileCnt++(変数FileCntに1加算)し、S46に戻り繰り返す。
【0048】
S53は、FileCntにWhileがあるか判別する。YESの場合には、S54でWhile=(Finish-Start)*Seek/(Finish-Start)子、S55に進む。NOの場合には、S56に進む。
【0049】
S56は、FileCntにLoopがあるか判別する。YESの場合には、S57でLoop=Seek/(Finish-Start)し、S55に進む。NOの場合には、復帰する(図5のS37に戻り、S38に進む)。
【0050】
S55は、Seek=Seek*(Finish-Start)し、復帰する(図5のS37に戻り、S38に進む)。
以上の手順により、定義ファイル11中に定義された子スケジュール内の再生開始ファイルおよびその位置を計算して設定することが可能となる。
【0051】
図7は、本発明の動作説明フローチャート(図5のS39)を示す。これは、子スケジュールを再生するフローチャートである。
図7において、S61は、FileCnt<FileNum下判別する。YESの場合には、S62に進む。NOの場合には、復帰する(図5のS39に戻り、S40に進む)。
【0052】
S62は、FileCnt番のファイルを指定された範囲で再生する。この際、S63で終了時刻か判別し、YESのときは復帰し、NOのときに再生を繰り返す。
S64は、File++(変数Fileに1加算)し、S61に戻り繰り返す。
【0053】
以上によって、子スケジュールで指定されたファイルを再生し、終了時刻あるいはファイルの終わりになるまで再生することが可能となる。
【0054】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、再生指示時に入力手段および出力手段を起動したままの状態にして予め作成した定義ファイル11を渡し定義ファイル11をもとに再生を繰り返す構成を採用しているため、複数のファイルからなるマルチメディアデータを自動的に連続再生することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明のスケジュールコンテンツ定義ファイル例である。
【図4】本発明の説明図である。
【図5】本発明の動作説明フローチャート(図2の(a)のS5)である。
【図6】本発明の動作説明フローチャート(図5のS37)である。
【図7】本発明の動作説明フローチャート(図5のS39)である。
【符号の説明】
1:入力
2:再生装置
3:制御手段
4:入力手段
5:出力手段
6:ファイル
7:出力
11:定義ファイル
Claims (2)
- スケジュールに従い再生するスケジュール再生装置において、
ファイルからデータを読み出して再生するスケジュールである、時刻に対応づけて再生するファイル名を定義する定義ファイルと、
渡された定義ファイルをもとに該当ファイルをオープンしてデータを読み出し、終了したときにクローズすることを繰り返す入力手段と、
上記入力手段によって読み出されたデータを順次再生する出力手段と、
上記定義ファイルを指定した再生指示に対応して、上記入力手段および出力手段を動作状態にすると共に定義ファイルを上記入力手段に渡す手段と、
上記入力手段および出力手段による再生が終了したときに当該入力手段および出力手段の動作を停止させる手段と、
上記再生指示された定義ファイルを解析し、再生対象のファイルが再生開始の時刻の所定時間前になったときに当該ファイルの再生開始位置を計算し、再生開始時刻になったときに当該再生開始位置から再生を上記出力手段に開始させる手段と
を備えたことを特徴とするスケジュール再生装置。 - 渡された、ファイルからデータを読み出して再生するスケジュールである、時刻に対応づけて再生するファイル名を定義する定義ファイルをもとに該当ファイルをオープンしてデータを読み出し、終了したときにクローズすることを繰り返す入力手段と、
上記入力手段によって読み出されたデータを順次再生する出力手段と、
上記定義ファイルを指定した再生指示に対応して、上記入力手段および出力手段を動作状態にすると共に定義ファイルを上記入力手段に渡す手段と、
上記入力手段および出力手段による再生が終了したときに当該入力手段および出力手段の動作を停止させる手段と、
上記再生指示された定義ファイルを解析し、再生対象のファイルが再生開始の時刻の所定時間前になったときに当該ファイルの再生開始位置を計算し、再生開始時刻になったときに当該再生開始位置から再生を上記出力手段に開始させる手段と
して機能させるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
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JP08823299A JP4213287B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | スケジュール再生装置および記録媒体 |
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JP08823299A JP4213287B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | スケジュール再生装置および記録媒体 |
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JP08823299A Expired - Fee Related JP4213287B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | スケジュール再生装置および記録媒体 |
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1999
- 1999-03-30 JP JP08823299A patent/JP4213287B2/ja not_active Expired - Fee Related
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