JP4196003B2 - 加熱調理器用のドア - Google Patents

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Description

本発明は、調理物を焼き網の上にのせて加熱調理する加熱調理器の摺動式ドアの把手構成に関するものである。
この種の加熱調理器としては、単体で用いるもの、あるいは誘導加熱調理器等、天面にこんろ部を装備して、システムキッチンのカウンターに組み込んで用いる組み込み式のものがある。本従来例では、誘導加熱調理器に組み込んだ組み込み式加熱調理器について、以下に図面を参照して説明する。
図6は従来の誘導加熱調理器の断面図であり、特に本発明に関わる加熱調理器としてのロースタ部の構成を示している。
従来、ロースタ部のドア構成は次のようになる。製品の外郭となる樹脂でつくられた窓の上方の保護枠と下方のドアベースと、ステンレス等の板金で構成したガラス枠体とで、ガラス製の窓を両面から挟み込んで固定している。ドアベースの表面下側には把手部が構成され、手をかけてドアを引き出すことができるようになっている。また、窓の裏にあたるガラス枠体には、下方に左右穴が開けられていて、焼き網を載置した受皿の前方に設けられた上向きのツメがその穴に挿入して係合するように構成されている。かつ、ガラス枠体のツメ穴のさらに下方には板ばねが設けられ、受皿の前方に設けられた下向きのツメに係止するように構成されていて、ばねの弾性によりツメとばねの係りを簡単に外し、受皿とドアが容易に着脱できる。
以上のような構成において、ドアの把手部はドアベースと一体で構成されていることが一般的であり、この他に、図7に示すようなものがある(例えば、特許文献1参照)。図7に示すように、ドアの前面下方中央に凹部を形成し、この取り付け凹部の開口部を塞ぐと共に表面がドア前面と同一面を形成するように配置される板状の把手部材を設け、この把手部材をドア前面に平行でかつ上下幅のほぼ中心を貫く水平な軸線の周りを回転可能なようにドアに取り付けるとともに、把手部材をその下部を押して取り付け凹部内面の凸部に当たって回転が規制される位置まで回転させることにより、把手部材の上部がドア前面からほぼ水平に突出するように構成している。
登録実用新案第2547854号公報
しかしながら、このような従来の構成において、一般的には把手部はドアベースと一体で構成されていて、ロースタ庫内のヒータから発せられる熱によって、ガラス枠から熱伝導により把手部に熱が伝わったり、また、窓を通して直接輻射熱を受けて把手部が熱くなるため、把手部中央に穴をあけて熱伝導を抑制し、かつ空気が流れるようにして温度上昇を抑制している。
また、把手部がドア前面と同一面となるように回転する構成において、把手部がドアベース内部で回転できるスペースを確保するために、ドア自体が厚く構成され、手をかける部分が調理中はドアベース内部に収められているので、熱のこもったスペースで保たれるため、熱くなっていることも考えられる。また、ガラス窓の下端が上の方で構成せざるをえなく、窓の大きさを制限される。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器のドアは、ガラス製の窓と、受皿が着脱可能なように係止された枠体と、前記窓の上端を前記枠体とで挟み込む保護枠と、前記窓の下方にあり前記窓の下端を前記枠体とで挟み込むドアベースと、前記ドアベース下方に設けられ手を添えるための水平の面を有する把手部によって構成された加熱調理器のドアにおいて、前記把手部は、前記ドアベースの下方で水平方向に摺動できるよう取り付けられ、前記ドアを引き出すときには前記把手部の前面が前記ドアベースの前面から前方に飛び出し、ドアを閉めるときは前記窓と把手部の前面が略同一平面となるように収納できるようにするとともに、前記把手部後端につめを備え、前記つめは、前記ドアを閉めてかつ前記把手部の収納時に調理器外郭底面のキャッチに係合するように構成したものである。
これによって、把手部は調理庫から最も距離の離れたところに収納されると共に、ヒータの輻射熱を直接受けることもなく、ドアベース部から分離されているので熱伝導も抑えられ、また、調理庫内部に外気が吸入される経路上に把手が収納されているので常に調理中は冷却されるので、把手部の温度を常に低く保つことができる。
本発明の加熱調理器のドアは、把手部はドアベースに対し摺動できるよう取り付けられ、ドアを引き出すときにはガラス窓から前方に飛び出し、ドアを閉めるときはガラス窓と把手部が略同一平面となるように収納できるようにするとともに、前記把手部後端につめを備え、前記つめは、前記ドアを閉めてかつ前記把手部の収納時に調理器外郭底面のキャッチに係合するように構成することにより、把手部は調理庫から最も距離の離れたところに収納されると共に、ヒータの輻射熱を直接受けることもなく、ドアベースから分離されているので熱伝導も抑えられ、また、調理庫内部に外気が吸入される経路上に把手が収納されているので、常に調理中は冷却され、把手部の温度を常に低く保つことができる。
また、ドアを確実に閉めることができることができ、熱気の漏れを防ぎ、把手の温度上昇を抑えることができる。
請求項1記載の発明によれば、ガラス製の窓と、受皿が着脱可能なように係止された枠体と、前記窓の上端を前記枠体とで挟み込む保護枠と、前記窓の下方にあり前記窓の下端を前記枠体とで挟み込むドアベースと、前記ドアベース下方に設けられ手を添えるための水平の面を有する把手部とを備え、前記把手部は、前記ドアベースの下方で水平方向に摺動できるよう取り付けられ、前記ドアを引き出すときには前記把手部の前面が前記ドアベースの前面から前方に飛び出し、前記ドアを閉めるときは前記窓と前記把手部の前面が略同一平面となるように収納できるようにするとともに、前記把手部後端につめを備え、前記つめは、前記ドアを閉めてかつ前記把手部の収納時に調理器外郭底面のキャッチに係合するように構成したことにより、ヒータの輻射熱を直接受けることなく、ドアベース部から分離されているので熱伝導も抑えられ、また、調理庫内部に外気が吸入される経路上に把手が収納されているので常に調理中は冷却されるので、把手部の温度を常に低く保つことができる。
また、把手部後端に構成されたつめは、ドアを閉めてかつ前記把手部の収納時に調理器外郭底面のキャッチに係合するように構成することにより、ドアを確実に閉めることができることができ、熱気の漏れを防ぎ、把手の温度上昇を抑えることができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の構成において、把手部は、調理庫前面に垂直な平面で切った断面形状がL字になっているように構成することにより、縦方向は指を掛け引き出しやすく、またてこの作用で小さな力でも、受皿を持ち上げ、支えやすくしている。水平方向の面は、両手が添えられるように広く面が設けられている。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。なお、本実施例では、加熱調理器を誘導加熱調理器のロースタユニットとして組み込んだ場合について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態における、加熱調理器の概略図である。図1において、複数の加熱部を備えたトッププレート1上のコンロ部の下側には、調理器の各加熱部を操作する操作部2とロースタ3が備えられている。ロースタ3のドアは前方に引き出すことができる。
図2は、本発明の第1の実施の形態におけるロースタ部の断面構成図である。図2にお
いて、調理庫8内部にはヒータ5が焼き網4の上と下に取り付けられ、調理物を両面同時に加熱することができる。焼き網4は受皿6の上に載せられていて、焼き網4の上の調理物から滴下する脂や水分を受ける。受皿6の前方にはツメが設けられ、ドア7の裏側に連結することができ、ドア7を調理庫8から引き出すと同時に受皿6も一緒に摺動し、ドア7を開ける一連の動作で調理物を取り出すことができる。調理庫8の後ろ上方には調理庫外に通じる排気筒9が設けられ、調理庫8内部で発生した水蒸気や油煙を調理庫外へ排気することができる。
図3は、本発明の第1の実施の形態におけるドアの断面図である。図3において、耐熱処理を施されたガラス窓10の上方には保護枠11があり、下方にはドアベース12がある。また、ガラス窓10の裏側にはガラス枠体13があり、表側の保護枠11、ドアベース12と裏側のガラス枠体13でガラス窓10を挟み込んで固定している。ドアベース12の下方には把手部14が摺動できるように取り付けられている。把手部14の断面形状は、図のようにL字になっていて、縦方向は指を掛け引き出しやすく、またてこの作用で小さな力でも、受皿を持ち上げ、支えやすくしている。水平方向の面は、両手が添えられるように広く面が設けられている。その面には長穴が開けられていて、ドアベース12の下方に設けられたボスが摺動可能なようにはまり込んでいる。把手部14の後方先端はツメが構成されていて、外郭底面に設けられたキャッチ15にはまり込むことによりドア7が確実に閉まり、また使用者がドア7に不用意に触れても容易に開くおそれはない。また、キャッチの替わりにラッチを使うことにより、ドア7の把手を押すだけで把手部14の収納と引出しがドア7の確実な開閉と同時にできるので有効的である。
以上のように構成された加熱調理器のドア構成において、以下にその作用を説明する。
まず、魚などの調理物を焼き網4の上に置き、ドア7を手に持って、焼き網4と一緒に受皿を調理庫内に挿入する。このときにドア7が確実に閉まるように、把手の後方のツメが外郭下方に取り付けられたキャッチまたはラッチとはまるように押し込む。このとき、把手の前面は、ガラス窓10、ドアベース12とほぼ同一平面となり、調理庫前面がほぼひとつの面で構成されているようになる。
以上のように、本実施の形態においては、把手部14をドアベース12の下方を摺動できるようにし、また把手部14後端に構成したツメが外郭底面に取り付けられたキャッチまたはラッチに係合することにより、ドア7が確実に閉められる。以上のような構成により、調理庫8内部の熱が、ドアベース12を伝導して分割構成された把手部14に伝わることを少なくし、また把手部14はドアベース12の下側に収納されるので、ヒータ5からの輻射熱の影響を受けることなく、把手の温度上昇を低く抑えることができ、使用者が把手をつかんでも熱く感じないので、安心してドア7および受皿6を支えることができる。また、調理庫8内部の熱の対流は、ドア7の下方から外気が庫内に流入し、排気筒9に向かって流れていく。したがって、風の流れの上流側に把手部14が設けられているので、加熱中は常に外気が把手に当たりながら調理庫8内に流れ込むので把手が冷却されることになる。また、狭いキッチンにおいて、加熱調理器の近傍を通って、不意に前面のドア7に触れても容易に半開きの状態にはなりにくく、生焼けの状態で加熱終了となることもなくなる。
(参考の形態1)
本発明の第1の参考の形態について、図面を用いて説明する。図5は本発明の第1の参考の形態のロースタの断面図である。図3に示す第1の実施の形態と同様な構成において、図6に示すように、外郭底面に設けられたキャッチ15またはラッチにツメの挿入を検知できる検知装置21を設け、ドア7の開閉を検知できるようにする。検知信号は制御手段22に送られ、ドア「閉」の場合はヒータへの通電をONにし、ドア「開」の場合はヒ
ータ5への通電をOFFとする。また、調理庫8内や排気筒9内に設けられた温度センサにより、調理庫8内の温度を制御したり、調理物の量による温度上昇の勾配の差により負荷量を判別するオート調理機能を備えた加熱調理器においては、ドア7の半開きを検知し、誤判別を防いだり、信号を出して使用者に半開きを知らせることも可能である。
以上のような構成により、ドア7を確実に閉めるとヒータへの通電が可能となるので、半開きで熱気がドア7の隙間から漏れて、把手部14やその周囲の部品の異常な温度上昇を防ぎ、常に把手の温度を火傷しない程度に保つことができる。また、ドア7側からの不用意な煙漏れを防ぎ、高気密住宅内における空気の汚れや匂いの充満を防ぐことができる。また、調理庫8内の温度上昇により調理物の量を判別するオート調理機能つきのものにおいては、半開きによる誤判別を防ぎ、常に正確な判別ができ、安定した焼き性能を確保することができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器のドアは、ドアの把手部の温度上昇を抑制すると共に、ドアの半開きを防ぎ、また半開きを検知することが可能であるため、電気のロースタだけでなく、ガスを使用したロースタ等の用途にも利用できる。
本発明の第1の実施の形態における、加熱調理器の概略図 本発明の第1の実施の形態におけるロースタ部の断面構成図 本発明の第1の実施の形態におけるドアの断面図 本発明の第1の実施の形態におけるドアの断面図 本発明の第1の参考の形態のロースタの断面図 従来の誘導加熱調理器の断面図 実用新案文献1に記載された従来の把手構成図
符号の説明
1 トッププレート
2 操作部
3 ロースタ
4 焼き網
5 ヒータ
6 受皿
7 ドア
8 調理庫
9 排気筒
10 ガラス窓(窓)
11 保護枠
12 ドアベース
13 ガラス枠(枠体)
14 把手部
15 キャッチ

Claims (2)

  1. ガラス製の窓と、受皿が着脱可能なように係止された枠体と、前記窓の上端を前記枠体とで挟み込む保護枠と、前記窓の下方にあり前記窓の下端を前記枠体とで挟み込むドアベースと、前記ドアベース下方に設けられ手を添えるための水平の面を有する把手部とを備え、前記把手部は、前記ドアベースの下方で水平方向に摺動できるよう取り付けられ、前記ドアを引き出すときには前記把手部の前面が前記ドアベースの前面から前方に飛び出し、前記ドアを閉めるときは前記窓と前記把手部の前面が略同一平面となるように収納できるようにするとともに、前記把手部後端につめを備え、前記つめは、前記ドアを閉めてかつ前記把手部の収納時に調理器外郭底面のキャッチに係合するように構成した加熱調理器用のドア。
  2. 把手部は、調理庫前面に垂直な平面で切った断面形状がL字になっている請求項1に記載の加熱調理器用のドア。
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