JP4195849B2 - グレーチングの溝体への連結固定構造 - Google Patents

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本発明は、グレーチング(格子体の溝蓋)をU字溝等の溝体の上部に敷設固定する「グレーチングの溝体への連結固定構造」に関するものである。
道路横断溝等のコンクリート製の溝体2の上部に敷設する方形格子体のグレーチング1はその敷設状態が容易に外れたり崩れないように溝体2への固定手段が採られており(図5参照)その方形の四隅に「上方開口して底部をボルト孔つきベースプレート10に成す深底方形孔形態のグレーチング固定部25を設け、このグレーチング固定部25の上方から挿入した固定ボルト27を、溝体2の上縁に敷設固定したL字状の受枠部4に設けたナット体17に螺合緊締することによって、溝体2へのグレーチング1の敷設姿勢を連結固定する手段が広く普及している。
しかし、この固定手段は固定ボルト27のボルト頭を深孔角筒形状のグレーチング固定部25の底に緊締固定する構造のため、ボルト頭の上方に大なる凹陥状空所26を残す形態となり、上面を通過する歩行者の例えばハイヒール靴の踵部や手押し車の小型車輪等が、その凹陥状空所26に嵌り込んで危険をもたらす難点がある。
そこで、この凹陥状空所26の難点を解消する手段として特許文献1に示す公知例があり、凹陥状空所26に着脱自在に装着する「グレーチング用保護キャップ」の提案がある。
意匠登録第1050156号公報
以上の特許文献1の保護キャップは、溝体へ施設固定したグレーチング1の凹陥状空所26へ後付け装着係止する構造のため、その装着係止作業が面倒にして手数がかかると共に、その装着忘れを生じて凹陥状空所26をそのまま残すことがある。
本発明は、以上の背景技術の難点を解消する「グレーチングの溝体への固定構造」を提供するものである。
以上の技術課題を解決する本発明の「グレーチングの溝体への固定構造」は、「溝体の受枠部とグレーチングのベースプレート間を、ナット体と連結ボルト体によって固定するグレーチングの溝体への連結固定構造」において、「グレーチングに、ベアリングバーの上面に開口して底部を前記ベースプレートに成す筒形状の連結ボルト装着部を設け、前記連結ボルト体は、膨径状頭部と前記ベースプレートへの係止突起を中間に備え、かつ前記連結ボルト装着部に回転自在に挿入脱自在にして、下端が前記受枠部の前記ナット体に螺合して前記係止突起が前記ベースプレートに接合した連結固定状態において、前記膨径状頭部が前記ボルト装着部の内嵌内蓋を構成する構造」を特徴とする第1発明と、
同じくグレーチングの溝体への連結固定構造において、「グレーチングに、ベアリングバーの上面に開口して下端を前記ベースプレートに成す筒形状にして、前記受枠部側の連結ボルト体を前記ベースプレートから突き出す連結ボルト装着部を設け、さらに、該連結ボルト装着部に回転自在に挿入脱自在にして下端に前記ナット体を備え、かつ、膨径状頭部を有する柱体状連結体を設け、該柱体状連結体の下端が前記ベースプレートに接合した連結固定状態において、前記膨径状頭部が前記連結ボルト装着部の内嵌内蓋を構成する構造」を特徴とする第2発明から成っている。なお、前記第1・第2発明の構成要件のナット体とは、単なるナットのみではなく、「雄ねじ」を螺合する雌ねじ部を備えたものを意味する。
即ち、前記第1・第2発明の連結固定構造は、前記連結ボルト装着部と、これに装着する前記連結ボルト体・柱体状連結体の組合せ構成によって、背景技術における有害な凹陥状空所26を不存在にして、グレーチングを溝体へ着脱自在に連結固定する思想から成るものである。そして、前記構成要件に基づく特有作用のさらなる向上を図る技術意図から、前記連結ボルト装着部を円筒形状にしたり、前記連結ボルト体・前記柱体状連結体の頭部上面に回転操作用ツールを係合させる係止凹所を設ける態様を採択する。
前記第1・第2発明の連結固定構造はグレーチングを溝体へ連結固定した状態において、前記連結ボルト装着部に挿入装着して固定した前記連結ボルト体・柱体状連結体の膨径頭部が深孔状の前記連結ボルト装着部の内嵌内蓋を構成するので、グレーチングの溝体への連結固定と同時に前記背景技術に存在する有害な凹陥状空所26が的確に不存在になる。そして、前記背景技術のグレーチングキャップは無用にして、グレーチングの安全性・上面通過性能が向上すると共に、その凹陥状空所26の閉鎖対策が極めて簡便・的確になる。
そして、連結ボルト装着部が円筒形状、または連結ボルト体等をツールで回転させるためのツール用係止凹所を頭部上面に設けた態様のものは、該連結ボルト装着部が一段と小型化・コンパクト化すると共に、内嵌内蓋を構成する前記膨径頭部の外周と連結ボルト装着部内周とのクリアランスが少くなって前記の内蓋性能が向上する。
以下、好ましい実施例を説明する。
まず、図1を参照して前記第1発明の1実施例を説明する。即ち、グレーチング1の両側部分を溝体2の上端に設けた「L字状切欠に固定したL字状の受枠部4」の溝蓋載置部3に載置して、連結ボルト体とナット体によって相互に連結固定するグレーチング1の溝体2への連結固定構造において、この図1実施例のものは下記の構造に設定されている。
即ち、側壁板6間にベアリングバー5を並設した方形格子体のグレーチング1の四隅には、ベアリングバー5の上端に開口して底板を「グレーチング1を受枠部4に固定するためのベースプレート10」に成す円筒形状の連結ボルト装着部8が、ベアリングバー5間に立設固定されると共に、溝体2の側壁上端のL字状切欠に鋼材製L字型長尺体の受枠部4が溝体2の長手方向に連続敷設されて固定されている。
そして、その連結ボルト装着部8に挿入脱自在に装着する長尺ボルト体の連結ボルト体9が設けられ、この連結ボルト体9は短小円柱形の膨径状頭部12(以下、単に頭部12という)に長尺の雄ねじ部13を一体に垂設した形状にして、その雄ねじ部13の中間に螺合する係止突起14を備えている。そして、頭部12の上面には「連結ボルト体9をツールによって回転させるためのツール用係止凹所15」が凹設されている。
そして、この連結ボルト体9を連結ボルト装着部8の上方から挿入して組合せて回転させると、ベースプレート10に穿設したボルト孔16を挿通した雄ねじ部13の下端が、受枠部4に固定したナット体17に螺合し、そのまま締め付けると雄ねじ部13の係止突起14とナット体17によって、ベースプレート10を強圧挟着して、グレーチング1を溝体2に連結固定する構造に成っている。
そして、この連結ボルト体9は係止突起14を回転させて雄ねじ部13を上下移動させることによって頭部12の上端から係止突起14の下端までの高さを必要高さHに予め調整セットし、前記の強圧挟着の固定状態において頭部12の上面が、ベアリングバー5の上面(即ち、連結ボルト装着部8の上面)と概ね同一平面に存在し、頭部12が連結ボルト装着部8の内嵌内蓋を構成する形状構造に設定されている。
以上の連結固定構造は前記の作用効果がある。そして、この実施例のものは連結ボルト装着部8が円筒形にして、かつ、連結ボルト体9の頭部12の上面に係止凹所15が存在するので、連結ボルト体9の回転操作用ツールの嵌込み空間が頭部12の外周に無用となる。従って、前記連結固定状態の頭部12の外周と連結ボルト装着部8の内周との間の遊隙が極めて少く、前記の内蓋形態が良好にしてグレーチング1上面の平坦性・閉塞性が良好に確保できる。
そして、前記の高さHが調整セット可能の構造を有するので、ベアリングバー5の高さが異なる多様形状のグレーチング1に多用できる実用的メリットがある。
続いて、図2を参照して前記第2発明の1実施例を説明する。即ち、図1実施例と同様な「上方開口して底板をベースプレート10に成す円筒形状の連結ボルト装着部8」がグレーチング1に設けられ、そのベースプレート10には受枠部4に立設固定した連結ボルト体9の雄ねじ部13を突き出すためのボルト孔16が設けてある。そして、この連結ボルト装着部8の上方開口部から下記に詳述する柱体状連結体18が挿入脱・回転自在に装着される構造を有している。
即ち、柱体状連結体18は、中空円柱形態にして底板中央部分にナット体17を一体に備えると共に、胴部の上部が前記実施例と同様な膨径状頭部12に形成されており、この頭部12の上面に「同じくツール用係止凹所15」が設けてある。そして、その頭部12の上面までの高さが必要高さHに設定されている。
そして、この柱体状連結体18を連結ボルト挿着部8に挿入して組合せてグレーチング1の受枠部4に載置すると、ベースプレート10のボルト孔16から「溝体2の受枠部4に立設固定した連結ボルト体9の雄ねじ部13が、連結ボルト装着部8のベースプレート10のボルト孔16から突き出して組合せセットされる。
そして、その状態において柱体状連結体18のツール用係止凹所15に所定のツールを嵌めて回転させると、雄ねじ部13と柱体状連結体18のナット体17が螺合して結合されてベースプレート10に接合圧接させると、ベースプレート10が受枠部4の連結ボルト体9と柱体状連結体18によって挟着固定されて、グレーチング1が受枠部4に連結固定される。
そして、頭部12の上面がベアリングバー5の上面と概ね一致して、頭部12が連結ボルト装着部8の内周に微量遊隙を介して装着され、内嵌内蓋形態を呈する形状構造に設定されている。
以上の図2実施例のものは図1実施例と同様に本発明の前記作用効果が享受できると共に、連結ボルト装着部8と柱体状連結体18が円筒・円柱形状にして、かつ頭部12の上面にツール用係止凹所15を有するので、段落0019に示す図1実施例と同様な特有の作用効果が存在する。
次に図3・図4を参照して第1・第2発明の他の態様を説明する。即ち、第1発明の連結ボルト体9は、図3(A)(B)のように係止突起14を下端にする「必要高さH」の限定形状にしたり、上端部分を頭部12に成す「ずんどう形態」にしたり、ナット体17を図3(C)のように受枠部4の下側にすることがある。
そして、第2発明の柱体状連結体18は、図4(A)(B)のように上端を頭部12に成して必要高さHを満足する「ずんどう形態」にしたり、受枠部4に立設する連結ボルト体9の頭部を受枠部4の下側にする変化がある。
そして、第1・第2発明に共通の連結ボルト装着部8の横断形状は前記実施例の円筒形状のみにではなく、図示しないが内装する連結ボルト体9・柱体状連結体18の外周との間の空隙が大なるデメリットが存在するものの、前記の内蓋形態を確保する範囲内の多角形筒体にすることがある。
さらに、第1・第2発明の頭部12の形状は前記実施例以外の形状にすることは自在にして、図4(C)例示のように回転操作用ツールを外周に嵌める汎用形状の多角形輪郭にして、連結ボルト装着部8の内周との間に、そのツールを頭部12に嵌めるためのクリアランスCを設ける形態にしたり、図4(D)のように、前記の係止凹所15に代えて頭部12の上面に回転操作用ツールの係止突起20を設ける形態にすることがある。そして、頭部12の前記実施例のツール用係止凹所15の形状は4角形・マイナス溝・プラス溝等自由に設定する。なお、前記第1・第2発明のいずれも、図示しないが、ベースプレート10とナット体17の緊締固定の緩み防止用ワッシャーを必要に応じて介着させる。
第1発明1実施例の「グレーチングの溝体への連結固定構造」を示し、(A)はその連結固定構造部分の平面図、(B)はその構成部材の説明図、(C)はその連結状態の断面図 第2発明1実施例の「グレーチングの溝体への連結固定構造」を示し、(A)はその連結固定構造部分の平面図、(B)はその構成部材の説明図、(C)はその連結状態の断面図 第1・第2発明の構成部材の他の態様を示し、(A)(B)(C)ともその説明図 第1・第2発明の構成部材の他の態様を示し、(A)〜(D)のいずれもその説明図 背景技術の「グレーチングの溝体への連結固定構造」を示し、(A)はその要部の外視斜視図、(B)はその連結状態の断面図
符号の説明
1 グレーチング
2 溝体
3 溝蓋載置部
4 溝体の受枠部
5 ベアリングバー
8 連結ボルト装着部
9 連結ボルト体
10 ベースプレート
12 膨径状頭部
13 雄ねじ部
14 係止突起
15 ツール用係止凹所
17 ナット体
18 柱体状連結体
25 グレーチング固定部
26 凹陥状空所

Claims (6)

  1. 溝体の受枠部とグレーチングのベースプレート間を、ナット体と連結ボルト体によって固定するグレーチングの溝体への連結固定構造において、前記グレーチングに、ベアリングバーの上面に開口して底部を前記ベースプレートに成す筒形状の連結ボルト装着部を設け、前記連結ボルト体は、膨径状頭部と前記ベースプレートへの係止突起を中間に備え、かつ前記連結ボルト装着部に回転自在に挿入脱自在にして、下端が前記受枠部の前記ナット体に螺合して前記係止突起が前記ベースプレートに接合した連結固定状態において、前記膨径状頭部が前記ボルト装着部の内嵌内蓋を構成する構造を特徴とするグレーチングの溝体への連結固定構造。
  2. 連結ボルト装着部が円筒形状である請求項1記載のグレーチングの溝体への連結固定構造。
  3. 連結ボルトの膨径状頭部の上面に、回転操作用ツールの係止凹所を設けた請求項1または請求項2に記載のグレーチングの溝体への連結固定構造。
  4. 溝体の受枠部とグレーチングのベースプレート間を、ナット体と連結ボルト体によって固定するグレーチングの溝体への連結固定構造において、前記グレーチングに、ベアリングバーの上面に開口して下端を前記ベースプレートに成す筒形状にして、前記受枠部側の連結ボルト体を前記ベースプレートから突き出す連結ボルト装着部を設け、さらに、該連結ボルト装着部に回転自在に挿入脱自在にして下端に前記ナット体を備え、かつ、膨径状頭部を有する柱体状連結体を設け、該柱体状連結体の下端が前記ベースプレートに接合した連結固定状態において、前記膨径状頭部が前記連結ボルト装着部の内嵌内蓋を構成する構造を特徴とするグレーチングの溝体への連結固定構造。
  5. 連結ボルト装着部が円筒形状である請求項4記載のグレーチングの溝体への連結固定構造。
  6. 柱体状連結体の膨径状頭部の上面に、回転操作用ツールの係止凹所を設けた請求項4または請求項5に記載のグレーチングの溝体への連結固定構造。
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