JP2007333030A - 取付具 - Google Patents

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JP2007333030A JP2006163432A JP2006163432A JP2007333030A JP 2007333030 A JP2007333030 A JP 2007333030A JP 2006163432 A JP2006163432 A JP 2006163432A JP 2006163432 A JP2006163432 A JP 2006163432A JP 2007333030 A JP2007333030 A JP 2007333030A
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Abstract

【課題】ICタグを有する取付具であっても、ICタグの再利用の頻度を向上させることができる取付具を提供することである。
【解決手段】頭体10と、該頭体10と一体に成形された脚体20とからなる取付具1であって、前記頭体10の側面には、該頭体10の内部10fと連通する第1開口部10dが形成されており、前記第1開口部10dから前記内部10fへICタグ12を嵌め込み可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、被取付部材に取り付け可能な取付具に関し、詳しくは、ICタグを有する取付具に関する。
この種の取付具として、例えば、特許文献1に記すボルトが知られている。このボルトの頭部には、ICタグが埋め込まれている。そして、例えば、デジタル式のトルクレンチと組み合わせて使用することで、どのボルトをいつ何キロの力で締め付けたかというデータを一括管理することができる。なお、ICタグのICチップは、データの書き替えが可能となっている。そのため、使用済みボルトであっても、ICチップのデータを書き換えることでボルトの再利用が可能となっている。
特開2006−97813号公報
上述したICタグを再利用するためにICチップのデータを書き替えた場合でも、ICタグはボルトの頭部に埋め込まれる格好でボルトと一体に成形されているため、ボルトのサイズが一致しなければICタグを再利用することができなかった。そのため、ICタグの再利用が可能であっても、ボルトのサイズが一致しないことにより、結局ICタグを再利用することができないという問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ICタグを有する取付具であっても、取付具にICタグを嵌め込み可能とすることでICタグの再利用の頻度を向上させることができる取付具を提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、頭体と、該頭体と一体に成形された脚体とからなる取付具であって、前記頭体の側面には、該頭体の内部と連通する第1開口部が形成されており、前記第1開口部から前記内部へICタグを嵌め込み可能となっている。
この構成によれば、頭体の内部にICタグを嵌め込みまたは取り外しができるため、例えば、取付具を再利用するとき、取付具のサイズと被取付部材とのが一致しない場合でも、取付具からICタグを取り外して、被取付部材のサイズと一致する新たな取付具にICタグを嵌め込むことができる。そのため、ICタグの再利用の頻度を向上させることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の取付具であって、前記脚体の外周面には、ネジ孔と螺合可能なネジ山が形成されている。
この構成によれば、被取付部材に形成のネジ孔に対して取付具を螺合させることができるため、取付具を簡便に被取付部材に取り付けることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の取付具であって、前記頭体の表面には、締付け手段を嵌込み可能な溝部が形成されている。
この構成によれば、例えばコインの外周縁を溝部に嵌め込み、その嵌め込み状態でコインを廻すことで頭体を廻すことができる。これにより、螺合に大きなトルクが必要な場合であっても容易に螺合させることができる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の取付具であって、前記脚体は、一対の係止脚からなっており、前記両係止脚の先端部には、互いに反対方向に向けて突出する係合爪が形成されている。
この構成によれば、被取付部材に形成された孔がネジ孔ではなく単なる孔であっても、取付具を簡便に被取付部材に取り付けることができる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の取付具であって、前記頭体の内部の底面には、ICタグを嵌め込み状態を保持する係止爪が形成されている。
この構成によれば、嵌め込んだICタグが内部でガタつくことなく、また内部から脱落することの防止となる。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の取付具であって、前記頭体の側面には、該頭体の内部と連通するとともに前記第1開口部と対向する第2開口部が形成されている。
この構成によれば、ICタグを取り外す場合、棒部材によって第2開口部からICタグの外周面を係止爪の方向へ押し込むことができる。これにより、ICタグは係止爪を乗り越えて、第1開口部から取り出される。したがって、上板と下板との間隔を手で広げることなく簡便に内部からICタグを取り外すことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
(実施例1)
まず、図1〜4によって実施例1を説明する。
図1は、実施例1の取付具1の全体斜視図である。図2は、取付具1の平面図である。図3は、取付具1の正面図である。図4は、取付具1の右側面図である。
はじめに、図1を参照して、取付具1の構成について説明する。取付具1は、頭体10と脚体20とに大別され構成されている。頭体10は、四角板状の2枚の上板10aと下板10bとが、それら3隅に形成されたリブ10cを介して所定間隔を隔てるように形成されている。この所定間隔を隔てることで、上板10aと下板10bとの間に内部10fの空間が形成されている。なお、この所定間隔とは、後述するICタグ12の厚みに相当する間隔である。
また、上述した3隅とは、図2からも明らかなように、例えば、正面と左側面とによって構成される隅と、左側面と背面とによって構成される隅と、背面と右側面とによって構成される隅である。この場合、右側面と正面とによって構成される隅には、リブ10cが形成されていないため、頭体10の側面のうち、正面と右側面には連通する格好で大きな開口(以下、「第1開口部10d」と記す)が形成されることになる。これに対し、頭体10の側面のうち、残りの左側面と背面には小さな開口(以下、「第2開口部10e」と記す)が4つ形成されることになる。このように、正面と右側面には第1開口部10dが形成され、また左側面と背面には第2開口部10eが形成されている。そのため、第1開口部10dの向かいに第2開口部10eが形成されていることになる。このことが、特許請求の範囲に記載の「第1開口部と対向するように第2開口部が形成されている」に相当する。
そして、この第1開口部10dから内部10fへICタグ12を嵌め込むことができる。もちろん、第2開口部10eは、小さな開口であるため、第2開口部10eから内部10fへICタグ12を嵌め込むことができない。また、頭体10の内部10fの底面、すなわち頭体10の下板10bの上面において、右側面と正面とによって構成される隅には係止爪10gが形成されている。
また、図1、3〜4からも明らかなように、頭体10の下板10b下面の中央位置には、下方に向けて垂下する脚体20が形成されている。この脚体20の外周面には、被取付部材M1に形成のネジ孔と螺合可能なネジ山21が形成されている。これにより、被取付部材M1に対して取付具1を螺合させることができるため、取付具1を簡便に被取付部材M1に取り付けることができる。なお、上述した頭体10および脚体20は、合成樹脂によって一体成形されている。
次に、ICタグ12を頭体10の内部10fへ嵌め込む構成について説明する。このICタグ12は、円板状に形成されており、その内部にアンテナとICチップを有する公知のものである。そして、既に説明したように、第1開口部10dから内部10fへICタグ12を嵌め込んでいくと、ICタグ12の下面が係止爪10gを押し下げていくため、上板10aと下板10bとの間隔が広がる方向に撓んでいく。さらにICタグ12を嵌め込んでいき、ICタグ12が係止爪10gを乗り越えると、ICタグ12の外周面がリブ10cと当接する。また、このとき、上板10aと下板10bとの撓みが解消されるため、ICタグ12の外周面は係止爪10gの側面と当接して、ICタグ12は頭体10の内部10fへ嵌め込まれる。
このようにして、第1開口部10dから内部10fへICタグ12を嵌め込むと、内部10fにおいて、ICタグ12の外周面はリブ10cと係止爪10gによって4隅方向から押し当てられる格好となる。これにより、この嵌め込み状態で、嵌め込んだICタグ12が内部10fでガタつくことなく、また内部10fから脱落することの防止となる。
また、この嵌め込み状態からICタグ12を取り外す場合、棒部材(図示しない)によって第2開口部10eからICタグ12の外周面を係止爪10gの方向へ押し込めばよい。すると、ICタグ12は係止爪10gを乗り越えて、第1開口部10dから取り出される。このように第2開口部10eが形成されていると、上板10aと下板10bとの間隔を手で広げることなく簡便に内部10fからICタグ12を取り外すことができる。
上述した取付具1によれば、頭体10の内部10fにICタグ12を嵌め込みまたは取り外しができるため、例えば、取付具1を再利用するとき、取付具1のサイズと被取付部材M1とのが一致しない場合でも、取付具1からICタグ12を取り外して、被取付部材M1のサイズと一致する新たな取付具にICタグ12を嵌め込むことができる。また、このように嵌め込むことができるため、各種の取付具1にICタグ12を取り付ける際に2次的な加工(手間)を要することなく、ワンタッチで装着することができる。そのため、ICタグ12の再利用の頻度を向上させることができる。
(実施例2)
次に、図5〜8によって実施例2を説明する。
図5は、実施例2の取付具2の全体斜視図である。図6は、取付具2の平面図である。図7は、取付具2の正面図である。図8は、取付具2の右側面図である。
この実施例2の取付具2は、実施例1で説明した取付具1と比較すると、脚体30の構成が相違するものである。なお、以下の説明にあたっては、実施例1と同一もしくは均等な部材の構成には、図面において同一符号を付すことで重複する説明は省略する。このことは、後述する実施例3以降でも同じである。
はじめに、取付具2の構成について説明する。取付具2は、頭体10と脚体30とに大別され構成されている。この頭体10は、図5〜6からも明らかなように、実施例1で説明した頭体10と同一の構成である。また、図7〜8に示すように、頭体10の下板10bの下面の中央位置には、下方に向けて垂下する脚体30が形成されている。この脚体30は、一対の係止脚31からなっており、この両係止脚31の先端部には、互いに反対方向に向けて突出する係合爪31aが形成されている。これら頭体10および脚体30は、合成樹脂によって一体成形されている。
次に、この脚体30の作用について説明する。両係止脚31を互いに近づく方向へ撓ませながら、被取付部材M2に形成の取付孔に挿入していく。そして、両係合爪31aが取付孔を通過すると、両係止脚31の撓みが解除され両係合爪31aと被取付部材M2の裏面が係合する。これにより、被取付部材M2に対して取付具2を取り付けることができるため、取付具2を簡便に被取付部材M2に取り付けることができる。
上述した取付具2によれば、被取付部材M2に形成された孔がネジ孔ではなく単なる孔であっても、取付具2を簡便に被取付部材M2に取り付けることができる。また、取付具2の頭体10の構成は実施例1で説明した取付具1の頭体10の構成と同一であるため、頭体10に関しては取付具1と同一の作用効果を得ることができる。
(実施例3)
次に、図9によって実施例3を説明する。
図9は、実施例3の取付具3の全体斜視図である。この取付具3は、図9からも明らかなように、実施例1で説明した取付具1の頭体10の形状を四角形状のものから丸形状にしただけのものである。そのため、この取付具3は取付具1と同一の作用効果を得ることができる。なお、この取付具3の頭体10の表面には、コイン(図示しない)の外周縁を垂直方向に嵌め込み可能となるように十字形状に切り欠かれたコイン廻し溝10hが形成されている。
これにより、取付具1であれば頭体10を手で廻してネジ孔と螺合させなければいけなかったが、この取付具3であれば頭体10をコインで廻して螺合させることができる。そのため、例えば螺合に大きなトルクが必要な場合であっても容易に螺合させることができる。
(実施例4)
次に、図10によって実施例4を説明する。
図10は、実施例4の取付具4の全体斜視図である。この取付具4は、図10からも明らかなように、実施例2で説明した取付具2の頭体10の形状を四角形状のものから丸形状にしただけのものである。そのため、この取付具4は取付具2と同一の作用効果を得ることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例1、3では、取付具1の頭体10の形状が四角形状および丸形状である場合を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、三角形状、多角形状であっても構わない。また、このことは、実施例2、4でも同様である。
また、実施例1、3では、脚体20の外周面には、ネジ山21が形成されている場合を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、ネジ山21が形成されていない場合でも構わない。その場合には、脚体20が被取付部材M1に差し込み易いように、脚体20の先端部は先細り形状となっていることが好ましい。また、その場合には、被取付部材M1にネジ孔ではなく単なる孔でよい。
また、実施例1、3では、脚体20は単なるネジであり、その断面を記載すると円形状となる場合を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、脚体20の外周面を縦方向に4箇所切り欠いたネジであり、その断面が十字形状となっても構わない。その場合、脚体20に必要な合成樹脂の量を削減することができる。
図1は、実施例1の取付具1の全体斜視図である。 図2は、取付具1の平面図である。 図3は、取付具1の正面図である。 図4は、取付具1の右側面図である。 図5は、実施例2の取付具2の全体斜視図である。 図6は、取付具2の平面図である。 図7は、取付具2の正面図である。 図8は、取付具2の右側面図である。 図9は、実施例3の取付具3の全体斜視図である。 図10は、実施例4の取付具4の全体斜視図である。
符号の説明
1 取付具(実施例1)
2 取付具(実施例2)
3 取付具(実施例3)
4 取付具(実施例4)
10 頭体
10a 上板
10b 下板
10c リブ
10d 第1開口部
10e 第2開口部
10f 内部
10g 係止爪
10h コイン廻し溝
12 ICタグ
20 脚体(実施例1、3)
21 ネジ山
30 脚体(実施例2、4)
31 係止脚
31a 係合爪


Claims (6)

  1. 頭体と、該頭体と一体に成形された脚体とからなる取付具であって、
    前記頭体の側面には、該頭体の内部と連通する第1開口部が形成されており、
    前記第1開口部から前記内部へICタグを嵌め込み可能となっている取付具。
  2. 請求項1に記載の取付具であって、
    前記脚体の外周面には、ネジ孔と螺合可能なネジ山が形成されている取付具。
  3. 請求項2に記載の取付具であって、
    前記頭体の表面には、締付け手段を嵌込み可能な溝部が形成されている取付具。
  4. 請求項1に記載の取付具であって、
    前記脚体は、一対の係止脚からなっており、
    前記両係止脚の先端部には、互いに反対方向に向けて突出する係合爪が形成されている取付具。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の取付具であって、
    前記頭体の内部の底面には、ICタグを嵌め込み状態を保持する係止爪が形成されている取付具。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の取付具であって、
    前記頭体の側面には、該頭体の内部と連通するとともに前記第1開口部と対向する第2開口部が形成されている取付具。




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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010236802A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Sharp Corp 冷蔵庫
KR200460332Y1 (ko) * 2009-10-08 2012-05-21 동국대학교 산학협력단 재충전이 가능한 부착형 rfid 태그 및 부착형 rfid 태그의 충전 장치

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