JP4179770B2 - 携帯型電子機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クリップを用いて携帯することが可能なデジタルメモリプレーヤ等の携帯型電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図7及び図8に示す如きデジタルメモリプレーヤが知られており、該デジタルメモリプレーヤは、本体(7)をベルト(5)等の衣類に係止するためのクリップ(8)を具えている。クリップ(8)は樹脂製であって、本体(7)の背面(79)に対して接近離間する方向に弾性を有している。これによって、クリップ(8)の先端部(84)と本体(7)の背面(79)との間に、ベルト(5)等の衣類を狭持することが可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のデジタルメモリプレーヤにおいては、例えばクリップ(8)によって本体(7)をベルト(5)に係止した状態から、本体(7)をベルト(5)から取り外さんとする際、図8に示す矢印に示す様に、本体(7)をベルト(5)から引き離す方向に過大な力で引っ張る場合があり、この場合、図9に示す如くクリップ(8)の基端部が塑性変形して、破断に至る問題があった。
そこで、クリップ(2)の基端部をバネ部材によって本体(7)に連結する構成が提案されているが、部品点数が増えて、構造が複雑となる問題がある。
【0004】
本発明の目的は、クリップを具えたデジタルメモリプレーヤにおいて、簡易な構成によって、過大な外力の作用によるクリップの破損を未然に防止することである。
【0005】
本発明に係る携帯型電子機器においては、携帯可能な小型の本体(1)に、該本体(1)を衣類に係止して保持するためのクリップ(2)が取り付けられ、該本体 ( ) は、クリップ ( ) との間に衣類を挟持すべき背面 (19) と、該背面 (19) に直交する側面 (12) とを有している。
クリップ(2)は、その基端部が締結具 ( ) によって前記本体(1)に固定され、その先端部が前記本体(1)から離間した自由端となっている。該締結具 ( ) は、前記背面 (19) と直交して本体 ( ) を貫通するねじ軸部 (41) を有し、該ねじ軸部 (41) がクリップ ( ) の基端部に螺合している。
クリップ ( ) の中間部には、前記本体 ( ) の側面 (12) と対向するガイド部 (22) が形成され、該ガイド部 (22) と前記側面 (12)の何れか一方に凸部(20)が形成されると共に、他方に凹部(16)が形成されて、該凸部(20)と該凹部(16)が互いに係脱可能に係合しており、クリップ(2)を本体(1)の背面 (19)から拡開せしめる方向に一定値以上の力が作用したとき、該作用力によって凸部(20)と凹部(16)の係合が解除される。
【0006】
上記本発明に係る携帯型電子機器においては、例えば、クリップ(2)を用いて本体(1)をベルトに係止して携帯している状態から、本体(1)をベルトから取り外さんとして、本体(1)をベルトから引き離す方向に過大な力で引っ張った場合等、クリップ(2)に拡開方向の大きな力が作用することがある。
クリップ ( ) に本体 ( ) の背面 (19) から拡開せしめる方向の力が加わった場合、クリップ ( ) の変形に伴って、凸部 (20) と凹部 (16) には、互いの係合深さ方向とは直交する方向に、互いの係合位置をずらす逆向きの力が作用する。
この作用力が一定値以下の場合には、凸部(20)と凹部(16)は互いの係合状態を維持するが、この作用力が一定値を越えると、凸部(20)と凹部(16)の係合が解除されて、凸部(20)と凹部(16)に作用していた力が一気に解放される。これによって、凸部(20)と凹部(16)の周辺部分が振動して、かん高い音が発生する。この音によって、使用者は、クリップ(2)に過大な力が作用していることに気付き、それ以上の力を加えることを止める。これによって、クリップ(2)の破損が未然に防止される。
又、凹部(16)と凸部(20)は、従来のクリップ(2)と本体(1)に一体に成形することが出来るので、製造工程の変更や部品点数の増加を伴うことなく本発明の実施が可能であり、製造コストの増大を引き起こすことはない。
【0008】
又、具体的構成において、前記クリップ(2)は、本体(1)の上面(14)を覆う第1アーム部(26)と、該第1アーム部(26)の先端部から伸びて本体(1)の背面 (19)との間に僅かな隙間を形成する第2アーム部(27)を具え、第1アーム部(26)の基端部が前記締結具 ( ) によって本体(1)に固定されており、第2アーム部(27)の基端部に、前記ガイド部(22)が形成されている。
該具体的構成においては、クリップ(2)の第2アーム部(27)に、本体(1)の背面(19)から拡開せしめる方向の力が加わった場合、該力は、凸部(20)と凹部(16)に対して引き離し力となって作用し、凸部(20)と凹部(16)の係合が解除される。このとき、第1アーム部(26)が、その基端部を固定端とする曲げ力を受けて、本体(1)から離間する方向に弾性変形し、凸部(20)と凹部(16)の位置ずれを許容する。
【0009】
【発明の効果】
本発明の携帯型電子機器によれば、クリップに過大な力が作用したとき、使用者はこれに気が付くので、クリップの破損を未然に防止することが出来る。又、部品点数を増加させることなく、簡易な構成で本発明を実現することが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をデジタルメモリプレーヤに実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。尚、図1は、該デジタルメモリプレーヤを背面側から見た図であり、図2は、該デジタルメモリプレーヤを正面側から見た図である。
【0011】
本発明に係るデジタルメモリプレーヤは、図1に示す如く、電子回路を内蔵した小型の本体(1)を具え、該本体(1)の背面(19)には、図の左側の側部に、電池を交換する際に開閉すべき電池蓋(17)が開閉可能に配備されている。
又、図2に示す如く、本体(1)の背面と直交する左側の側面(12)には、複数の操作ボタン(111)(112)が配置されており、本体(1)の上面(14)には、ヘッドホン端子(図示省略)を接続するためのジャック(13)が配置されている。
本体(1)の上面(14)の右側の端部には、突部(10)が形成され、該突部(10)には、本体(1)を首から吊り下げて携帯するための紐(図示省略)を通す貫通孔(3)が開設されている。又、本体(1)の表面には、各種情報を表示するためのディスプレイ(18)が配置されている。
【0012】
又、本発明に係るデジタルメモリプレーヤは、携帯のための付属品として、L字状のクリップ(2)と、該クリップ(2)を本体(1)に固定するための締結具(4)とを具えている。
クリップ(2)は、図2に示す如く、本体(1)の上面(14)を覆って該上面(14)の右方端部から左方端部まで水平方向に伸びる第1アーム部(26)と、該第1アーム部(26)の先端部から本体(1)の背面に沿って垂直下方向に伸びる第2アーム部(27)とを具え、第1アーム部(26)の基端部には、ナット部(21)が設けられている。該ナット部(21)は、第1アーム部(26)から突出する外周面を有し、該外周面は、本体(1)の貫通孔(3)の内径よりも僅かに小さな外径に形成されている。尚、両アーム部(26)(27)は樹脂製であり、ナット部(21)を構成する内ねじは金属製である。
【0013】
第2アーム部(27)の基端部には、本体(1)の側面(12)と対向するガイド部(22)が突設されており、該ガイド部(22)には、図3に示す如く、本体(1)の側面(12)に向かって突出する断面三角形の凸部(20)が形成されている。
一方、本体(1)の側面(12)には、前記凸部(20)が係脱可能に係合すべき凹部(16)が形成されている。
【0014】
図1に示す如く、クリップ(2)を本体(1)に取り付けた状態で、第1アーム部(26)は、本体(1)の上面(14)に密着している。又、第2アーム部(27)のガイド部(22)は、本体(1)の側面(12)に密着し、図4(a)に示す如く、ガイド部(22)の凸部(20)が、本体(1)の側面(12)の凹部(16)に係合している。
第2アーム部(27)の先端部は、図1に示す如く、本体(1)の背面(19)から離間して、該背面(19)との間に僅かな隙間を形成している。
【0015】
クリップ(2)は、図2に示す如く、第1アーム部(26)の基端部から第2アーム部(27)の基端部にかけて、クリップ(2)を本体(1)に取り付けたときに該本体(1)の上面(14)及びその両側の屈曲面(15a)(15b)を覆う形状を有している。従って、クリップ(2)を本体(1)に取り付けた状態で該クリップ(2)に対して回転トルクが作用したとしても、該トルクは本体(1)によって受け止められ、クリップ(2)の回転が阻止される。
又、クリップ(2)の第2アーム部(27)は、本体(1)の背面に対して接近離間する方向に弾性を有して、該背面との間でベルトや衣類を狭持すべき押さえ部(24)を形成している。
【0016】
締結具(4)は、クリップ(2)のナット部(21)に螺合可能なねじ軸部(41)と、該ねじ軸部(41)の基端部に設けられた頭部(40)とによって構成されている。頭部(40)は、本体(1)の貫通孔(3)の内径よりも大きな外径に形成され、ねじ軸部(41)は、本体(1)の貫通孔(3)の内径よりも小さな外径に形成されている。
【0017】
本体(1)にクリップ(2)を取り付ける場合には、クリップ(2)を本体(1)の背面に配置して、ナット部(21)を貫通孔(3)内に挿入すると共に、締結具(4)のねじ軸部(41)を本体(1)の表側から貫通孔(3)に挿入して、ねじ軸部(41)の先端部をナット部(21)にねじ込む。これによって、クリップ(2)が本体(1)に圧接され、固定される。
尚、ナット部(21)の外径は、貫通孔(3)の内径よりも僅かに小さく形成されているので、ナット部(21)を貫通孔(3)内に挿入することによって、クリップ(2)の位置決めが行なわれることになる。
【0018】
上記本発明に係るデジタルメモリプレーヤにおいては、図5に示す如く、クリップ(2)によりベルト(5)に係止して携帯している状態から、本体(1)を引っ張ってベルト(5)から取り外す際、図中に矢印で示す様に、本体(1)をベルト(5)から引き離す方向に力が加わった場合、クリップ(2)の第2アーム部(24)が拡開方向の力を受けて弾性変形し、本体(1)の背面(19)から僅かに離間する。これに伴って、クリップ(2)のガイド部(22)が、図4(b)に示す如く本体(1)の側面(12)に沿って矢印の方向に移動することになるが、その移動距離は微小であり、クリップ(2)の凸部(20)と本体(1)の凹部(16)の間の係合状態は維持される。
【0019】
更に大きな力で本体(1)が引っ張られて、クリップ(2)に作用する力が一定値を越えると、第1アーム部(26)が弾性変形し、これに伴って第2アーム部(27)は本体(1)の背面(19)から大きく離間することになる。
この過程で、クリップ(2)の凸部(20)と本体(1)の凹部(16)に対し、互いに引き離す方向の力が作用し、図4(c)に示す如くクリップ(2)のガイド部(22)が本体(1)の側面(12)から僅かに離間する方向に弾性変形することによって、クリップ(2)の凸部(20)が本体(1)の凹部(16)から脱出し、本体(1)の側面(12)に乗り上げることになる。これによって、クリップ(2)の凸部(20)と本体(1)の凹部(16)に作用していた力が一気に解放される。この結果、凸部(20)と凹部(16)の周辺部分が振動して、かん高い音が発生する。この音によって、使用者はクリップ(2)に過大な力が作用していることに気付き、それ以上に本体(1)を引っ張ることを止める。これによって、クリップ(2)の破損が未然に防止される。
【0020】
上述の如く、本発明に係るデジタルメモリプレーヤによれば、クリップ(2)に凸部(20)を形成すると共に、本体(1)に凹部(16)を形成した簡易な構成によって、過大な外力の作用によるクリップ(2)の破損を未然に防止することが出来る。又、凹部(16)と凸部(20)は、従来のクリップと本体に一体に成形することが出来るので、製造工程の変更や部品点数の増加を伴うことなく本発明の実施が可能であり、製造コストの増大を引き起こすことはない。
【0021】
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、本体(1)に凹部(16)を形成し、クリップ(2)に凸部(20)を形成する構成に限らず、本体(1)に凸部を形成し、クリップ(2)に凹部を形成する構成も採用可能である。又、凸部と凹部は、クリップのガイド部と本体の側面に形成する構成に限らず、クリップを本体から拡開せしめる方向の作用力によって互いの係合が解除される構成であれば、種々の構成を採用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデジタルメモリプレーヤを本体の背面側から見た斜視図である。
【図2】該デジタルメモリプレーヤからクリップを取り外した状態を本体の表面側から見た斜視図である。
【図3】該デジタルメモリプレーヤの本体に形成された凹部と、クリップに形成された凸部を拡大して示す斜視図である。
【図4】該凹部と該凸部の係脱動作を示す一連の断面図である。
【図5】本発明に係るデジタルメモリプレーヤにおいてクリップが僅かに拡開方向に変形している状態を示す側面図である。
【図6】該デジタルメモリプレーヤにおいてクリップが拡開方向に大きく変形している状態を示す側面図である。
【図7】従来のデジタルメモリプレーヤをベルトに係止して携帯している状態を示す斜視図である。
【図8】同上状態を示す側面図である。
【図9】該デジタルメモリプレーヤにおいてクリップが破断した状態を示す側面図である。
【符号の説明】
(1) 本体
(12) 側面
(16) 凹部
(2) クリップ
(20) 凸部
(22) ガイド部

Claims (1)

  1. 携帯可能な小型の本体(1)に、該本体(1)を衣類に係止して保持するためのクリップ(2)が取り付けられ、該本体(1)は、上面 (14) と、該上面 (14) と交わると共に互いに直交する背面 (19) 及び側面 (12)とを有している携帯型電子機器において、
    前記クリップ(2)は、
    締結具 ( ) によって前記本体 ( ) に固定された基端部と、前記本体 ( ) から離間した自由端である先端部とを有すると共に、
    前記本体 ( ) の上面 (14) を覆って該上面 (14) の一方の端部から他方の端部まで水平方向に伸びる第1アーム部 (26) と、
    前記本体 ( ) の背面 (19) との間に僅かな隙間を形成して、前記第1アーム部 (26) の先端部から本体 ( ) の背面 (19) に沿って垂直下方向に伸びる第2アーム部 (27)
    とを具え、
    前記本体 ( ) の背面 (19) とクリップ ( ) の第2アーム部 (27) との間に衣類を挟持することが可能であり、
    前記締結具(4)は、前記本体 ( ) の背面 (19)と直交して本体(1)を貫通するねじ軸部(41)を有し、該ねじ軸部(41)の先端部がクリップ(2)の基端部に螺合することによって、クリップ ( ) の基端部が本体 ( ) に固定されており、
    前記クリップ ( ) の第2アーム部 (27) の第1アーム部 (26) 側の端部には、前記本体(1)の側面(12)と対向するガイド部(22)が形成されており、該ガイド部(22)と前記本体(1)の側面(12)の何れか一方に凸部(20)が形成されると共に、他方に凹部(16)が形成されて、該凸部(20)と該凹部(16)が互いに係脱可能に係合しており、クリップ(2)の第2アーム部 (27)を本体(1)の背面(19)から拡開せしめる方向に一定値以上の力が作用したとき、該作用力によってクリップ ( ) の第1アーム部 (26) が弾性変形し、凸部(20)と凹部(16)の係合が解除されることにより、凸部 (20) と凹部 (16) の周辺部分が振動して、使用者が気付き得る大きさの音が発生することを特徴とする携帯型電子機器。
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