JP4179227B2 - 紡機における繊維束集束装置 - Google Patents

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Description

本発明は、紡機における繊維束集束装置に係り、詳しくは例えば精紡機のドラフト装置(ドラフトパート)の下流に配置され、ドラフト装置でドラフトされた繊維束を集束する繊維束集束装置に関するものである。
ドラフトされた繊維束を撚り掛けの前に予め集束し、毛羽の低減等の糸品質の向上を目的とした繊維束集束装置が種々提案されている。そして、基本の機能となる繊維束の集束・移送用としてエンドレス多孔ベルトが用いられる(例えば、特許文献1、特許文献2及び特許文献3参照。)。特許文献1に開示された繊維束集束装置は、図8に示すように、ドラフト装置を構成する最終ローラ対61の下流に、ニップローラ対62、吸引部63及び多孔ベルト(多孔エプロン)64を備えている。トップニップローラ62bはボトムニップローラ62aに多孔ベルト64を介して押圧される。吸引部63はボトムニップローラ62aのニップ点を挟んで繊維束Fの移動方向の上流側に延びる吸引孔65aを備えた案内面65bを有する吸引パイプ65と、下流側に延びる吸引孔66aを備えた案内面66bを有する吸引パイプ66とを備えている。ボトムニップローラ62aは表面平滑なローラが使用されている。特許文献2にも、特許文献1に開示された繊維束集束装置とほぼ同様な基本構成の装置が開示されている。また、特許文献2には、ボトムニップローラ62aとして表面に筋が形成されたローラが図示されている。
特許文献3に開示された繊維束集束装置は、図9に示すように、ドラフト装置を構成する最終ローラ対61の下流に、吸引孔67aを有し断面略卵形の吸引パイプ67が設けられている。そして、多孔ベルト64が、吸引パイプ67及びテンションローラ68の外周に沿って摺動可能に巻き掛けられている。また、駆動ベルト69を介してフロントトップローラ70の回転をニップローラ71に伝達し、ニップローラ71を多孔ベルト64に圧接しながら駆動することで、多孔ベルト64が駆動されるようになっている。
テンションローラ68は、多孔ベルト64と対応する箇所が部分的に異形輪郭を持ち、ばね取り付けブラケット72及び多孔ベルト64に挟まれ、多孔ベルト64の走行に伴って回転される。テンションローラ68が部分的に異形輪郭とされたのは、多孔ベルト64の内側に付着した繊維や風綿が、吸引パイプ67と多孔ベルト64で形成される楔状空間73に堆積するのを抑制するためとされている。テンションローラ68は多孔ベルト64よりゆっくりした円運動を行うため、多孔ベルト64の内側に付着する繊維が異形部分でこすり落とされ、楔状空間73に到達するのを抑制するようにしている。
特開2003−113540号公報(段落番号[0034]、図2,図4) 国際公開第02/084000号パンフレット(図2A,図2B) 特開2002−235252号公報(段落番号[0018],[0019]、図1,図4)
特許文献1に開示された構成の場合、ボトムニップローラ62aは特別な工夫が凝らされることなく、単純に表面平滑なローラが使用されている。また、特許文献2に開示された装置には、従来ドラフト装置で広く用いられているローラと同様に、対となるトップニップローラ62bとによる多孔ベルト64の把持力をあげる目的で表面に筋が形成されたローラが図示されている。ところが、ボトムニップローラ62aの周面に沿うように吸引パイプ65が配置された構成では、原料繊維の種類や紡出条件によっては1週間程度で、紡出中に発生する風綿が、吸引孔65aを備えた吸引パイプ65の周面とボトムニップローラ62aとの隙間に、著しく堆積する場合があることが判明した。このように風綿が著しく堆積すると、多孔ベルト64に異常な張りを与え、その回転を阻害して、紡出糸の糸品質のむらを発生させたり、場合によっては糸切れを発生させたりする。従って、この予防措置として、風綿が問題レベルの堆積に至る前に当該部分を清掃し、堆積した繊維を除去する必要がある。しかし、前記のように1週間にも満たない短いサイクルでの清掃作業は、清掃箇所の数の多さとも相俟って、作業者に極めて多大な工数が強いられることや、清掃中は紡機の運転が停止されるため、生産性が著しく低下するという問題がある。
特許文献3ではテンションローラ68が多孔ベルト64の回転速度より遅く回転することにより異形輪郭の部分が、多孔ベルト64の内側に付着する繊維をこすり落とすことで、楔状空間73に繊維が堆積するのを抑制している。しかし、ボトムニップローラ62aにこのような異形輪郭のローラを適用することはできない。なぜならば、特許文献1の構成では、多孔ベルト64はボトムニップローラ62aと同じ速度で回転するのが望ましく、多孔ベルト64がボトムニップローラ62aと相対回転すると、多孔ベルト64の耐久性が著しく低下するからである。
また、吸引パイプ65の周面とボトムニップローラ62aとの隙間への風綿の堆積状態を観察したところ、風綿は吸引パイプ65の周面とボトムニップローラ62aとの隙間のうち、多孔ベルト64の移動方向上流側端部から堆積が成長するのではなく、図8に鎖線矢印で示す位置、即ち内側寄りで堆積が成長することが判明した。従って、風綿は多孔ベルト64の内面に付着したものが隙間に押し込まれることだけで成長しているとは限らない。そのため特許文献2のような構成で、多孔ベルト64への風綿の付着を防止するだけでは必ずしも風綿の堆積を防止できるとは言えない。
本発明は前記の問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、多孔ベルトの耐久性を損なうことなく、多孔ベルトが巻き掛けられたニップローラと、吸引部との隙間に風綿が紡出に支障を来すほど堆積するのを防止することができる紡機における繊維束集束装置を提供することにある。
前記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、ドラフトパートでドラフトされた繊維束を集束する紡機における繊維束集束装置である。そして、前記ドラフトパートの最終送出ローラ対の下流側に設けられるとともにニップローラを備えた送出部と、該送出部のニップ点を挟んで繊維束の移動方向の少なくとも上流側に吸引孔を備えた案内面を有する吸引部と、前記案内面を摺動する状態で前記ニップローラに巻き掛けられた多孔ベルトとを備えている。前記吸引部は一部が前記ニップローラの周面に沿う形状の曲面部を備え、前記ニップローラは前記多孔ベルトが巻き掛けられる幅の部分に該ニップローラの周方向と交差する方向に延びる溝を備え、前記溝は深さが0.04mm以上であり、幅が1.0mm以下である。
ドラフトパートでドラフトされた繊維束は、多孔ベルトの回動に伴って送出部を通過する。その際、吸引孔の吸引作用が多孔ベルトを通して繊維束に作用し、繊維束が吸引孔と対応する位置に集束される。そして、従来は、紡機機台の運転中に発生した風綿が、ニップローラとその周面に沿う吸引部との隙間に堆積し、紡出条件によっては1週間程度で紡出に支障を来す程堆積した。しかし、この発明では、ニップローラの多孔ベルトが巻き掛けられる幅の部分に、深さが0.04mm以上でニップローラの周方向と交差する方向に延びる溝が形成されているため、ニップローラとその周面に沿う吸引部との隙間に、風綿が紡出に支障を来すほど堆積するのが防止される。その理由としては、ニップローラの表面に形成された前記溝の存在により、ニップローラとその周面に沿う吸引部との隙間の部分に乱流が発生したりあるいはその部分の圧力が高くなることにより、風綿が隙間に入るのが抑制されることが考えられる。また、隙間に風綿が入った場合でも、その風綿が、溝に引っかかって隙間から除去され易くなることが考えられる。
溝は、その幅が1.0mm以下に形成されている。溝の幅が大きいと、多孔ベルトがニップ点においてニップローラに押し付けられる際、多孔ベルトの屈曲量が大きくなって、疲労し易くなる。しかし、この発明では、前記溝の幅が1.0mm以下に形成されているため、多孔ベルトがニップ点においてニップローラに押し付けられる際、多孔ベルトの屈曲量が大きくならず、耐久性が向上する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記溝は、深さが0.05mm以上である。この発明では、風綿がニップローラとその周面に沿う吸引部との隙間により堆積し難くなる。
請求項に記載の発明は、請求項1又は請求項に記載の発明において、前記溝は、前記ニップローラの軸方向と平行に延びるように形成されている。この発明では、溝をニップローラの軸方向に対して斜めに形成する場合に比較して、ニップローラの製造が容易になる。
請求項に記載の発明は、請求項1又は請求項に記載の発明において、前記溝は、前記ニップローラの軸方向に対して斜めに延びるように形成されている。この発明では、溝幅が同じ大きさの場合、溝がニップローラの軸方向と平行に延びるように形成された場合に比較して、ニップ点において多孔ベルトの屈曲が弱くなるため、耐久性が向上する。
本発明によれば、多孔ベルトの耐久性を損なうことなく、多孔ベルトが巻き掛けられたニップローラと、吸引部との隙間に風綿が紡出に支障を来すほど堆積するのを防止することができる。
以下、本発明を精紡機に装備される繊維束集束装置に具体化した一実施形態を図1〜図5に従って説明する。図1(a)は繊維束集束装置を示す一部破断概略側面図、(b)は(a)の部分拡大図、(c)はニップローラの部分拡大図である。図2は吸引部とボトムニップローラとの関係を示し、図1(a)においてトップローラ側を除いた状態で斜め左上側から見た部分概略図である。
繊維束集束装置は本願出願人が先に出願した特許文献1に記載された繊維束集束装置と基本的に同じ構成である。図1(a)に示すように、繊維束集束装置11は、ドラフトパートとしてのドラフト装置12の最終送出ローラ対13の下流側に設けられている。最終送出ローラ対13は、フロントボトムローラ14及びフロントトップローラ15により構成されている。
繊維束集束装置11は送出部としてのニップローラ対16、吸引部17、多孔ベルト18及びガイド部材19を備えている。ニップローラ対16はフロントボトムローラ14と平行に配設された回転軸20に形成されたボトムニップローラ20aと、ボトムニップローラ20aに多孔ベルト18を介して押圧されるトップニップローラ21とで構成されている。トップニップローラ21はドラフト装置12のフロントトップローラ15と同様に2錘毎に、支持部材22を介してウエイティングアーム(図示せず)に支持されている。支持部材22はフロントトップローラ15の支持部材と一体に形成されている。
一方、繊維束集束装置11のボトム側は、図2に示すように、ドラフト装置12のローラスタンド23間に配置される錘の半分、この実施形態では4錘分を1ユニットとして構成されている。機台長手方向に所定間隔で配設されたローラスタンド23の中間位置には、バックボトムローラ(図示せず)より後側において機台長手方向に延設された支持ビーム(図示せず)に、基端側が支持された状態で支持アーム24が配設され、ローラスタンド23と支持アーム24との間に回転軸20が支持されている。
回転軸20は複数錘(この実施形態では4錘)と対応する所定長さに形成され、その両端に固定された軸受(図示せず)がエンドプラグ25に嵌合されている。そして、エンドプラグ25が嵌合部25aにおいてローラスタンド23及び支持アーム24に設けられた支持部23a,24aに支持されることにより、回転軸20はローラスタンド23と支持アーム24との間に回転可能に支持されている。支持部23a,24aは、エンドプラグ25を2個支持可能に形成され、隣接する回転軸20の端部に取り付けられたエンドプラグ25を支持可能になっている。
回転軸20には長手方向の中央に、駆動源の回転力が伝達される回転力伝達部としてのギヤ26が設けられている。ギヤ26は回転軸20と一体形成されている。この実施形態では回転軸20の駆動源としてフロントボトムローラ14が使用され、フロントボトムローラ14にはギヤ26と対向する位置にギヤ部14aが形成されている。そして、前記支持アーム24と同様に、基端側が支持ビームに固定された支持アーム27に中間ギヤ28が回転可能に支持され、中間ギヤ28はギヤ部14a及びギヤ26に噛合している。即ち、フロントボトムローラ14の回転力は、ギヤ部14a、中間ギヤ28及びギヤ26を介して回転軸20に伝達される。
精紡機機台にはその長手方向(図1(a)の紙面と垂直方向)に延びるように吸引ダクト(図示せず)が配設されている。吸引部17は、回転軸20と平行に延びる吸引パイプ29と、吸引ダクトに連結されて負圧を吸引パイプ29に作用させる接続管30とを備えている。接続管30は一部がギヤ26及び中間ギヤ28のカバーの役割を果たすように、ギヤ26の前側に配置され、基端側において蛇腹状の連結管31を介して吸引ダクトに接続されている。吸引パイプ29は第1端部が接続管30の先端部の左右両側に形成された嵌合孔に嵌合され、第2端部がエンドプラグ25に嵌合されている。
図1(a)に示すように、ガイド部材19の下方近傍には、糸切れ時にドラフト装置12から送出される繊維束Fを吸引する作用をなすシングルタイプのニューマ装置の吸引ノズル32の先端がそれぞれ配設されている。吸引ノズル32の基端は吸引ダクト(図示せず)に接続されている。
図1(a)及び図2に示すように、吸引パイプ29は、ニップローラ対16のニップ点より繊維束Fの移動方向上流側に位置するように配設され、ニップローラ対16のニップ点を挟んで繊維束(フリース)Fの移動方向の上流側に延びる吸引孔29aが形成された案内面29bを有する。吸引パイプ29は、一部がボトムニップローラ20aの周面に沿う形状の曲面部29cを備えている。
多孔ベルト18を案内するガイド部材19は、ニップローラ対16のニップ点を挟んで繊維束(フリース)Fの移動方向の下流側に位置するように配設されている。ガイド部材19は、多孔ベルト18を摺動案内する案内面19aと、ボトムニップローラ20aの周面に沿う形状の曲面部19bとを備えている。ガイド部材19は曲面部19bとボトムニップローラ20aの周面との隙間が、吸引パイプ29の曲面部29cとボトムニップローラ20aの周面との隙間より大きくなるように配設されている。
図1(a)に示すように、多孔ベルト18は一部が吸引パイプ29に、一部がガイド部材19に、一部がボトムニップローラ20aに接触するように巻掛けられ、ボトムニップローラ20aの回転に伴って案内面19a,29bに沿って摺動しつつ回転されるようになっている。
図1(b),(c)に示すように、ボトムニップローラ20aは、多孔ベルト18が巻き掛けられる幅の部分に溝33を備えている。溝33は、開放端の幅が底部の幅より広くなる断面台形状に形成されている。溝33は深さdが0.04mm以上、好ましくは0.05mm以上に形成される。また、溝33は、多孔ベルト18の寿命を長くさせるためには、幅が1.0mm以下に形成されるのが好ましい。この実施形態では、溝33はボトムニップローラ20aの周方向に一定ピッチで形成されている。溝33は、例えば、歯切りにより形成される。隣接する溝33間の距離をLとし、隣接する溝33のピッチをPとしたときの距離LのピッチPに対する百分率、即ち、(L/P)×100が40%以上に形成されているのが好ましく、50%以上に形成されているのがより好ましい。なお、図1(a)では溝33の図示を省略している。
溝33は、図2に示すように、ボトムニップローラ20aの軸方向に対して斜めに延びるように形成されても、図5(a)に示すように、ボトムニップローラ20aの軸方向と平行に延びるように形成されてもよい。また、綾目ローレット状に形成されてもよい。
次に前記のように構成された繊維束集束装置11の作用を説明する。
精紡機が運転されると、繊維束Fはドラフト装置12でドラフトされた後、最終送出ローラ対13から繊維束集束装置11へ案内される。ニップローラ対16は最終送出ローラ対13の表面速度より若干速く回転され、繊維束Fは適度な緊張状態でニップローラ対16のニップ点を過ぎた後、転向して撚り掛けを受けながら下流側へ移動する。
また、ダクトの吸引作用が接続管30を介して吸引パイプ29に及び、案内面29bに形成された吸引孔29aの吸引作用が多孔ベルト18を介して繊維束Fに及ぶ。そして、繊維束Fが吸引孔29aと対応する位置に吸引集束された状態で移動する。従って、繊維束集束装置11の装備されない紡機に比較して、毛羽の発生や落綿が抑制されて糸質が改善される。
従来は、精紡機の運転中に発生した風綿が、ボトムニップローラ20aとその周面に沿う吸引パイプ29の曲面部29cとの隙間に堆積し、紡出条件によっては1週間程度で紡出に支障を来す程堆積した。しかし、この実施形態の構成では、ボトムニップローラ20aの周面に、深さが0.04mm以上でボトムニップローラ20aの周方向と交差する方向に延びる溝33が形成されている。そのため、ボトムニップローラ20aの表面に形成された溝33の存在により、ボトムニップローラ20aの回転に伴って、ボトムニップローラ20aとその周面に沿う曲面部29cとの隙間の部分に乱流が発生したり、あるいはその部分の圧力が高くなったりすることにより、風綿が前記隙間に入るのが抑制される。また、隙間に風綿が入った場合でも、その風綿が、溝33に引っかかって移動し、前記隙間から除去され易くなる。
通常の表面平滑ローラ(表面粗さRz10z)を元にして、表面粗さRz0.4zに表面を研磨したもの、表面に深さの異なる溝33を形成したボトムニップローラ20aを使用して、紡出を行い、ボトムニップローラ20aとその周面に沿う曲面部29cとの隙間の部分への繊維(風綿)の堆積状態を調べた。溝33は、ボトムニップローラ20aの軸方向に対して斜めに延びるように形成されたものだけでなく、ボトムニップローラ20aの軸方向に平行に延びるように形成されたものと、綾目状に延びるように形成されたものについても試験を行った。
結果を表1及び図3、図4に示す。図3は表面状態の異なるボトムニップローラ20aにおける風綿の堆積状況の推移を示すグラフであり、図4はボトムニップローラ20aの表面粗さあるいは溝深さと風綿の堆積率との関係を示すグラフである。図4において、溝深さは対数目盛で表されている。また、溝33を形成していないボトムニップローラ20aについては、粗さを溝深さとして表している。即ち、溝深さ0.01mmは表面粗さRz10zの場合を示し、溝深さ0.0004mmは表面粗さRz0.04zの場合を示している。
なお、堆積率は試験機台の全錘に堆積が認められた場合を100%と定義する。また、外周表面面積率とは、ボトムニップローラ20aの周面に溝33が無い場合を100%とし、溝33が無いときの表面積から溝33の部分の面積を差し引いた値を、溝33が無いときの表面積で割った値に100を掛けた値と定義する。従って、平行な溝33が形成されたボトムニップローラ20aでは、外周表面面積率は、前述した隣接する溝33間の距離をLとし、隣接する溝33のピッチをPとしたときの距離LのピッチPに対する百分率、即ち、(L/P)×100と等しくなる。
Figure 0004179227
表1及び図3,図4から、表面が平滑なボトムニップローラ20aでは、堆積率が1日目で16%、6日目で50%であるのに対して、ボトムニップローラ20aを研磨して表面粗さを小さくした場合は、運転1日目で78%も風綿が堆積し、2日目では88%に達して、その後、6日目までほぼ一定となった。また、溝深さを0.04mmの溝33を設けたボトムニップローラ20a(外周表面面積率82%)の場合、風綿は1日目で6%堆積し、3〜4日目で26%程度になってその後は増加率が少なくほぼ一定となった。6日目における風綿堆積率は平滑ローラのほぼ1/2となった。また、溝深さを0.05mmとした場合は、4日目までは堆積率0%で、5日目及び6日目で堆積率が1%であった。また、溝深さが0.09mm以上の場合は、6日目でも堆積率0%であった。以上のことから、ボトムニップローラ20aの表面が滑らかな方が、風綿が堆積し易いことが確認された。また、図4から溝深さが0.05mm付近で、風綿の堆積率が急激に少なくなることが確認された。
溝33の形成を歯切りで行ったため、溝深さが深い方が外周表面面積率が小さくなる。表1から、溝深さが0.05mm以上あれば、外周表面面積率は風綿の堆積率にほとんど影響を与えないことが確認された。しかし、溝深さが深くなって外周表面面積率が小さくなると、結果として溝33の開放端の幅Wが広くなる。開放端の幅Wが広くなると、多孔ベルト18が溝33と対応する位置でトップニップローラ21によりボトムニップローラ20a側に押圧された際、図5(b)に示すように、多孔ベルト18が撓み易くなって屈曲量が大きくなり、疲労し易くなる。従って、耐久性の観点からは、溝深さはあまり深くしない方が好ましい。溝33の形成し易さ(製造時の許容公差を大きくする)と、耐久性の観点とから、溝深さが0.2〜0.3mm程度が好ましい。
この実施形態は以下の効果を有する。
(1)ドラフト装置12の最終送出ローラ対13の下流側にニップローラ対16が設けられ、多孔ベルト18が巻き掛けられた吸引パイプ29及びボトムニップローラ20aを備えた繊維束集束装置11において、ボトムニップローラ20aは深さdが0.04mm以上で、ボトムニップローラ20a周方向と交差する方向に延びる溝33を備えている。従って、ボトムニップローラ20aとその周面に沿う吸引パイプ29の曲面部29cとの隙間に、風綿が紡出に支障を来すほど堆積するのを防止することができる。
(2)溝33は、深さdを0.05mm以上とした場合は、風綿がボトムニップローラ20aとその周面に沿う吸引パイプ29の曲面部29cとの隙間に、より堆積し難くなる。
(3)溝33は、その幅が1.0mm以下に形成されている。従って、多孔ベルト18がニップ点においてトップニップローラ21によりボトムニップローラ20aに押し付けられる際、多孔ベルト18の屈曲量が大きくならず、耐久性が向上する。
(4)溝33は歯切り加工で形成可能な一定ピッチで形成され、外周表面面積率が40%以上に形成されているため、結果として、多孔ベルト18がニップ点においてトップニップローラ21によりボトムニップローラ20aに押し付けられる際、多孔ベルト18の屈曲量が大きくならず、耐久性が向上する。外周表面面積率を50%以上にした場合、より耐久性が向上する。
(5)溝33がボトムニップローラ20aの軸方向と平行に延びるように形成された場合は、溝33をボトムニップローラ20aの軸方向に対して斜めに形成する場合に比較して、ボトムニップローラ20aの製造が容易になる。
(6)溝33がボトムニップローラ20aの軸方向に対して斜めに延びるように形成された場合は、溝幅が同じ大きさの場合、溝33がボトムニップローラ20aの軸方向と平行に延びるように形成された場合に比較して、ニップ点において多孔ベルト18の屈曲量小さくなって強く屈曲されるのが抑制されるため、耐久性が向上する。
(7)溝33は、開放端の幅Wが底部の幅より広い形状に形成されている。従って、多孔ベルト18がトップニップローラ21によりボトムニップローラ20aに押圧された際、溝33の開放端側の角部に強く押圧されるのが、溝33が、断面長方形や正方形状に形成された場合やあり溝状に形成された場合に比較して抑制される。
(8)ニップローラ対16のニップ点を挟んで繊維束Fの移動方向の下流側に配設されたガイド部材19は、曲面部19bとボトムニップローラ20aの周面との隙間が、吸引パイプ29の曲面部29cとボトムニップローラ20aの周面との隙間より大きくなるように配設されている。従って、ボトムニップローラ20aと吸引パイプ29の曲面部29cとの隙間に侵入した風綿が溝33に引っかかった状態でニップ点を通過したとき、下流側となる曲面部19bとボトムニップローラ20aの周面との隙間から排出され易くなる。
実施形態は前記に限定されるものではなく、例えば次のように構成してもよい。
○ ボトムニップローラ20aは、表面(周面)に形成された溝33が、前記実施形態のように表面全体に均一に多数形成される構成に限らない。例えば、図6(a)に示すように、少ない数の溝33が形成された構成でもよい。深さが0.7mmの溝33を4本及び8本形成したボトムニップローラ20aを使用した場合について、前記実施形態と同様に繊維(風綿)の堆積状態を調べた結果、両者とも6日目で堆積率0%であった。従って、溝33の数は少なくても良く、1本であってもよいと考えられる。これらの場合も、溝33は、その幅が1.0mm以下に形成されているのが好ましい。溝幅が1.0mmを超えると、多孔ベルト18がニップ点においてトップニップローラ21によりボトムニップローラ20aに押し付けられる際、多孔ベルト18の屈曲量が大きくなって疲労し易くなるが、溝幅を1.0mmより狭くすることにより屈曲量が大きくならず、耐久性が向上する。
○ 溝33の形状は、1本の溝33がボトムニップローラ20aの幅全体に亘って延びる形状に限らず、図6(b)に示すように、ボトムニップローラ20aの幅方向の途中まで延びる複数の溝33で、幅全体と対応する構成としてもよい。
○ 溝33の形成は、歯切りで行う方法に限らず、転造で形成してもよい。また、溝33の数が少ない場合は、切削刃を直線的に移動させて溝33を形成してもよい。
○ 溝33が複数形成される場合、全ての溝33の幅を同じに形成する必要はない。しかし、同じ幅の方が製造が容易になる。
○ ボトムニップローラ20aの外径は24mmに限らず、24mmより細くても、あるいは太くてもよい。
○ 繊維束Fのニップ点を挟んで上流側にのみ吸引孔29aを有する構成に限らず、ニップ点を挟んで下流側にも吸引孔を設ける構成としてもよい。その場合、ガイド部材19に代えて、吸引孔が形成されたパイプを使用し、そのパイプを吸引パイプ29と同様に接続管30に連結する。
○ 図7に示すようにガイド部材19を無くして、多孔ベルト18を吸引パイプ29とボトムニップローラ20aとの間に巻き掛けた構成としてもよい。
○ 吸引ダクトがドラフト装置12の後側上方に配置された構成の精紡機の場合、吸引パイプ29に吸引ダクトの吸引作用(負圧)を作用させる接続管30等は吸引パイプ29の上方に配置される構成としてもよい。
○ 回転軸20及び吸引パイプ29は4錘を1ユニットとする構成に限らず、ローラスタンド23間の錘数(例えば8錘)を1ユニットとしたり、2錘を1ユニットとした構成としてもよい。また、必ずしも全ユニットを同じ錘数とせずに、ローラスタンド23間の錘数を異なる数に分けて(例えば6錘と2錘)それに対応して2種のユニットを設けてもよい。
○ 吸引パイプ29の形状は前記実施形態の形状に限らず、一部がボトムニップローラ20aの周面に沿う形状の曲面部を備えていればよく、例えば、特許文献1に開示された形状であってもよい。
○ ボトムニップローラ20aが形成される回転軸20を全錘共通のシャフトとして、ドラフト装置12のフロントボトムローラ14と同様に機台のギヤエンドに設けられたギヤ列を介してモータにより駆動される構成としてもよい。
○ 多孔ベルト18及び吸引パイプ29をトップ側に設ける構成としてもよい。
○ 精紡機のドラフト装置に限らず、他の紡機のドラフト装置に適用してもよい。
前記実施形態から把握される発明(技術的思想)について、以下に記載する。
(1)前記溝は、開放端の幅が底部の幅より広い形状に形成されている。
(2)前記技術的思想(1)に記載の発明において、前記溝は歯切り加工で形成可能な一定ピッチで形成され、外周表面面積率が40%以上に形成されている。
(3)前記技術的思想(1),(2)のいずれか一項に記載の繊維束集束装置を備えたリング精紡機。
(a)は一実施形態の繊維束集束装置の一部破断概略側面図、(b)は(a)の部分拡大図、(c)はニップローラの部分拡大図。 吸引部とボトムニップローラとの関係を示す部分概略図。 風綿堆積状況と運転時間の関係を示すグラフ。 風綿堆積状況と溝深さの関係を示すグラフ。 (a)は溝が軸方向と平行なボトムニップローラの部分正面図、(b)は多孔ベルトがトップニップローラで押圧された状態を示す模式図。 (a),(b)はそれぞれ別の実施形態のボトムニップローラの模式斜視図。 別の実施形態の部分概略側面図。 従来技術の繊維束集束装置の部分概略側面図。 別の従来技術の繊維束集束装置の部分概略側断面図。
符号の説明
d…深さ、F…繊維束、W…幅、11…繊維束集束装置、12…ドラフトパートとしてのドラフト装置、13…最終送出ローラ対、17…吸引部、18…多孔ベルト、19a,29b…案内面、19b,29c…曲面部、20a…ニップローラとしてのボトムニップローラ、29…吸引部を構成する吸引パイプ、29a…吸引孔、33…溝。

Claims (4)

  1. ドラフトパートでドラフトされた繊維束を集束する紡機における繊維束集束装置であって、
    前記ドラフトパートの最終送出ローラ対の下流側に設けられるとともにニップローラを備えた送出部と、該送出部のニップ点を挟んで繊維束の移動方向の少なくとも上流側に吸引孔を備えた案内面を有する吸引部と、前記案内面を摺動する状態で前記ニップローラに巻き掛けられた多孔ベルトとを備え、前記吸引部は一部が前記ニップローラの周面に沿う形状の曲面部を備え、前記ニップローラは前記多孔ベルトが巻き掛けられる幅の部分に該ニップローラの周方向と交差する方向に延びる溝を備え、前記溝は深さが0.04mm以上であり、幅が1.0mm以下である紡機における繊維束集束装置。
  2. 前記溝は、深さが0.05mm以上である請求項1に記載の紡機における繊維束集束装置。
  3. 前記溝は、前記ニップローラの軸方向と平行に延びるように形成されている請求項1又は請求項2に記載の紡機における繊維束集束装置。
  4. 前記溝は、前記ニップローラの軸方向に対して斜めに延びるように形成されている請求項1又は請求項に記載の紡機における繊維束集束装置。
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