JP4178411B2 - 光ファイバテープ心線の分岐工具及び分岐方法 - Google Patents
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Description
従来の光ファイバテープ心線の分岐方法としては、剪断力により光ファイバを一括被覆している外被を切断して光ファイバを単心に分岐するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
すなわち、図7に示すように、この分岐工具110では、基端部がピン111によって回動自在に支持された1対のアーム112a,112bの先端部側面に、各々支持部113a,113bが張り出して設けられていて、互いに接離可能となっている。各支持部113a,113bの対向する面には、各々鑢114a,114bが設けられており、鑢114a,114bで光ファイバテープ心線を挟んで相対的に移動させることによって、光ファイバテープ心線の外被を除去するようになっている。
このように構成された光ファイバテープ心線の分岐工具は、光ファイバテープ心線の一方の側面の外被を可撓性部材により剥がす際に、光ファイバテープ心線の他方の側面を押さえ部材で押さえて光ファイバテープ心線を挟持することにより、可撓性部材から外被に作用する力を確実に伝えることができ、効率良く外被を剥がすことができる。
このように構成された光ファイバテープ心線の分岐工具は、可撓性部材により一度に光ファイバテープ心線の両側面の外被を剥がすことができるので、短時間で光ファイバの分岐を行うことができる。また、光ファイバテープ心線の両側面を可撓性部材により挟持して押さえることができるため、効率良く外被を剥がすことができる。
このように構成された光ファイバテープ心線の分岐工具は、分岐されて可撓性部材間に収容された光ファイバは、可撓性部材の円柱形状の側面に接触しても、擦られて傷つくことが防止される。
このように構成された光ファイバテープ心線の分岐工具は、可撓性部材の先端が凸曲面状であるため、分岐した光ファイバが可撓性部材の間に案内されやすくなるので、分岐された光ファイバをより確実に可撓性部材の間に収容して、光ファイバを傷つけることなく分岐することができる。
このように、光ファイバ11aが単心に分岐するタイミングがずれても、分岐した単心の光ファイバ11aを可撓性部材20の先端と接触しない位置に移動させるため、先に分岐した光ファイバ11aに対してさらに可撓性部材20の先端で擦って傷つけることを防止することができる。
また、分岐工具10Aを光ファイバテープ心線11の長手方向に沿って移動させても、光ファイバテープ心線11の幅方向にも若干量は移動するため、分岐工具10Aの移動を繰り返し行うことで、光ファイバテープ心線11の幅方向に間隔が設けられた可撓性部材20を光ファイバテープ心線11の幅方向に略均等の割合で押し当てることができる。また、前述したように、可撓性部材20の高さが多少不揃いである方が、この幅方向の均等化の効果が得られやすくなる。
図2(A)〜(E)には、単心に分岐された光ファイバ11aが、隣接する可撓性部材20の間に収容されている種々の態様を示している。
図2(A)に示す形態の場合は、可撓性部材20がシート14に対して略垂直に立設されており、隣接する可撓性部材20の間隔は基端部と先端部の両方で光ファイバ11aの外径よりも大きくなっている。この場合、分岐された光ファイバ11aはスムースに隣接する可撓性部材20の間に収容される。
また、図2(E)に示す形態の場合には、可撓性部材20が長くなっており、両可撓性部材20の間に単心化した2本の光ファイバ11aが収容されている。
なお、図2(A)〜(E)のいずれの場合においても、可撓性部材20を光ファイバテープ心線11の長手方向(図2において図面垂直方向)に傾斜して設けるようにしてもよい。
図4(A)に示す形態の場合には、可撓性部材20の先端に上凸面の半球形状の突起21aが設けられている。この突起21aにより、可撓性部材20間に収容された光ファイバ11aの脱出が防止される。また、可撓性部材20の先端に設ける突起の形状としては、上凸面の半球形状の突起21aのほかに、球状の突起21b(図4(B)参照)、円盤状の突起21c(図4(B)参照)、下凸面の半球形状の突起21d(図4(D)参照)、先端が平坦で基端部に向けて次第に細くなる形状の突起21e(図4(E)参照)等を例示することができる。
なお、図4(A),(B)のように、可撓性部材20の先端が上方向に凸曲面状に形成されていると、光ファイバ11aを可撓性部材20の間に案内しやすくなる。
例えば、前述した実施形態においては、図1に示したように、可撓性部材20を光ファイバテープ心線11の両方の側面に当接するように配置した場合を例示したが、このほか、図5(A),(B)に示す分岐工具10Bのように、複数の可撓性部材20を光ファイバテープ心線11の一方の側面のみに当接するように設けてもよい。この場合、光ファイバテープ心線11の他方の側面に当接する押さえ部材12を設けると良い。この分岐工具10Bを用いた場合には、アーム部材13a,13bを接近させることで光ファイバテープ心線11の他方の側面を押さえ部材12により押さえつつ、光ファイバテープ心線11の一方の側面に可撓性部材20を押し当てて、光ファイバテープ心線11の一方の側面側の外被11bを破壊して除去することができる。そして、光ファイバテープ心線11を挟持することにより、可撓性部材20から外被11bに作用する力を確実に伝えることができ、効率良く外被11bを剥がすことができる。なお、押さえ部材12は、アーム部材13bとは別個に設けることができるが、アーム部材13bを押さえ部材として使用することも可能である。
11 光ファイバテープ心線
11a 光ファイバ
11b 外被
12 押さえ部材
14 シート
20 可撓性部材
21a〜21e 突起
Claims (7)
- 複数本の光ファイバを外被により一体化した光ファイバテープ心線の少なくとも一方の側面に当接する複数の可撓性部材を備え、
前記可撓性部材の先端に前記可撓性部材の長手方向と直交する方向に突き出た突起を設け、
複数の前記可撓性部材の間に、前記突起が設けられた前記可撓性部材の先端面を前記光ファイバテープ心線に押し当てつつ前記光ファイバテープ心線に対して相対移動させて前記外被を除去して前記光ファイバテープ心線から分岐した単心の前記光ファイバを1本以上収容可能であることを特徴とする光ファイバテープ心線の分岐工具。 - 請求項1に記載の光ファイバテープ心線の分岐工具であって、
前記光ファイバテープ心線の他方の側面に当接する押さえ部材を備え、
前記光ファイバテープ心線を前記可撓性部材と前記押さえ部材とにより挟持可能であることを特徴とする光ファイバテープ心線の分岐工具。 - 請求項1に記載の光ファイバテープ心線の分岐工具であって、
複数の前記可撓性部材は、前記光ファイバテープ心線の両方の側面に当接するように配置されていることを特徴とする光ファイバテープ心線の分岐工具。 - 請求項1から3の何れか一項に記載の光ファイバテープ心線の分岐工具であって、
前記可撓性部材は、前記突起を除く部分が円柱形状の線材であることを特徴とする光ファイバテープ心線の分岐工具。 - 請求項1から4の何れか一項に記載の光ファイバテープ心線の分岐工具であって、前記可撓性部材の前記先端が凸曲面状に形成されていることを特徴とする光ファイバテープ心線の分岐工具。
- 複数本の光ファイバを外被により一体化した光ファイバテープ心線に可撓性部材の長手方向と直交する方向に突き出た突起を先端に設けた複数の前記可撓性部材の先端面を押し当てつつ前記光ファイバテープ心線に対して相対移動させて前記外被を除去し、
前記光ファイバテープ心線から単心に分岐した前記光ファイバを、前記可撓性部材の先端と接触しない位置に移動させることを特徴とする光ファイバテープ心線の分岐方法。 - 請求項6に記載の光ファイバテープ心線の分岐方法であって、請求項1から5の何れか一項に記載した分岐工具を用いて前記光ファイバテープ心線を分岐し、
その際、複数の前記可撓性部材の間に、前記光ファイバテープ心線から分岐された単心の前記光ファイバを移動させることを特徴とする光ファイバテープ心線の分岐方法。
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