JP4170036B2 - タンクローリー出荷管理システム - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、非接触式防爆型タグリードライタをローリー積場に設置して、運転者がタグをローリー積場に搬送して油種積込を行うタンクローリー出荷管理システムに関する。
【0002】
【従来技術】
ガソリン,軽油,灯油等の油種をローリー車に積込んで出荷する油槽所においては、給油所等の顧客から注文を受けると、管理事務所内のホストコンピュータに、顧客名,注文油種(積込油種),数量(積込量),配送日等の受注データを入力し、この受注データに基づき各ローリー車にそれぞれの配送計画を作成する。前回出荷油種と今回出荷油種との組合せを間違えた場合は、爆発引火の虞(おそれ)がある。
ローリー車が油槽所に到着すると、運転者は管理事務所のカードリーダに当該ローリー車を識別するための車番カードを読み取らせる。このカードリーダは前述のホストコンピュータに接続されている。この車番カードの読み取りによって、ホストコンピュータは車番カードに対応するローリー車について予め作成した配送計画を前記カードリーダと同様に接続されたハッチ割付機に出力する。この結果、ハッチ割付機の表示部には当該ローリー車の配送計画が表示される。
【0003】
月刊「計装」、2001年2月号、Vol.44、No.2 P.55〜59“本質安全防爆型携帯端末を利用したローリー出荷システム”(以下、月刊「計装」という)では、データキャリー用として運転者にICカードを持たせ、ローディングアームとローリー車のハッチにバーコード(BC)を付着させて、それを運転者がハンディーターミナルで読み込んで、そのデータをアイランド制御コンピュータデータに転送することによって、データ一致性をとっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述したような出荷システムにおいては、次のような問題点がある。
油種及びハッチの変更は、バーコード(BC)の変更となり、バーコード自体は固定値(データ変更が困難)のため、予備のバーコードが必要となる。
また、ハンディーターミナル、ICカード及び非接触式防爆型ICカード機が高価であり、なおかつ、ハンディーターミナルは定期的な充電が必要となる。
そのため、作業の効率性に問題が生じた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するため、本発明は、運転者にタグ(Tag)を所持させ、そのタグに、ローリー車識別の車番、油種、数量、履歴などの必要データを記憶させ、油種の集荷作業を行う。
【0006】
【作用】
本発明によれば、管理事務所でハッチ割付作業を行ったのち、ハッチ割付データの記録されたタグをタンクローリー積場に搬送して、以後の作業を行うため、コストダウウンと作業の効率化が図れる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明者は、従来技術とその問題点を詳細に検討した結果、以下の経緯により本発明を完成するに至った。
実施例1
【0008】
<本発明のシステム>
図1は、本発明のタンクローリー出荷管理システムを示したものである。
各ローリー車Lのハッチには各々タグ11が装備されており、その運転者12は、タグ1を所持(管理)している。タグ1とタグ11は、機能は同じであるが、記録されている内容(データ)が相違する。油槽所に入門後、出荷管理事務所121で、ハッチ割付作業を行うとともにと出荷伝票を入手する。
なお、油槽所設置外の上位コンピュータ100(ユーザ使用)からのデータは、通信回線などを介してホストコンピュータ101に注文を入れることもでき、ハッチ割付作業の際、補正データとする。つまり、ハッチ割付作業は、前記タグのデータと前記上位コンピュータ100からのデータを参照して、運転者12がマニュアル操作で行う。
運転者12は、タンクローリー車Lを空いている積場122移動させる。前記タグ1を非接触式防爆型タグリードライタ32に装着し、積込作業に必要なデータをアイランド制御コンピュータ102に送る。
次に、運転者12は積込作業として、非接触式防爆型タグリードライタ31を装備したローディングアーム16をハッチに近づけてタグ11のデータを読み込む。積込油種がハッチ割付けデータと一致したら積込を開始する。油種の積込は自動積込となっている。自動積込技術については、前記月刊「計装」に記載されている。積込が終了したら、積込データは、前記タグ1に書き込まれる。
【0009】
従来のタンクローリー出荷管理システムは、図2に示すように、タグ1の代わりにICカード55を使用するものである。ハッチへの油種注入時の確認作業は、ハッチに付いているバーコード40とローディングアーム16に付いている油種バーコード41をハンディーターミナル42で読み込むことによって行っていた。これについては、前記月刊「計装」に開示されている。ローリー積場での非接触式防爆型ICカード機54、出荷管理事務所での非接触ICカード機53、出荷伝票プリンター52、ハッチ割付機51などは、このシステムを
構成する要素である。
【0010】
<タグ1>
図3は、タグ1の外観図である。運転者12はホルダー(図示せず)に該タグ1を入れて所持(搬送)する。
タグ1の大まかな仕様は、
・動作方式:非接触電磁誘導方式
・動作距離:30mm以内
・記憶容量:2Kbits(ICメモリー)
・周波数:125KHz
・最小磁束密度:27μT
・素材:ポリカーボネイト
・外形寸法:直径(D)30mm、厚さ(TH)2mm、穴径(H)3mm
・耐環境:水、石油、ガソリンなど
である。
入っている主なデータは、車番、ハッチ数、出荷トリップ数、積込完了フラグ、入線フラグ、各ハッチ容量、予約本書番号、ハッチ毎の予約油種/数量、ハッチ毎のガスパージの有無、ハッチ毎の添加剤有無、ハッチ毎出荷済フラグ、ハッチ毎ガスパージ済フラグ、ハッチ毎の実績数量、である。
上位コンピュータ100からは、オーダーNo.、得意先コード、荷受人コード、出荷年月日、出荷基地コード、本書番号、車番、トリップNo.、得意先名称、荷受人名称、取消本書番号、税区分1〜4、商品区分1〜4、数量1〜4、訂正区分1〜4、商品名称1〜4、関係のデータが送信される。
【0011】
なお、タグ11は、外形的、機能的に前記タグ1と同じで、ローリー車Lのハッチ番号が記録されている。
【0012】
<非接触式防爆型タグリードライタ31、32>
図4は、非接触式防爆型タグリードライタの機能構成図である。タグ1が接近(30mm以内)することによって非接触式防爆型タグリードライタはリードライト(R/W)機能を発揮する。この非接触式防爆型タグリードライタ31,32は、アイランド制御コンピュータ102に通信接続されている。
非接触式防爆型タグリードライタ31,32の大まかな仕様は、タグ1に対応して
・動作方式:非接触式電磁誘導方式
・構造:耐圧防爆型
・動作距離:30mm以内
・周波数:125KHz
・通信方式:RS−485
・素材:プラスチック
・外形寸法:直径50mm、長さ150mm(円筒状)
・耐環境:水、石油、ガソリンなど
である。
【0013】
なお、非接触式タグリードライタ22は、防爆型機能を除いては、上記非接触式防爆型タグリードライタ31,32と同じ機能構成である。
【0014】
<出荷伝票>
出荷伝票には、得意先、オーダーNo.、出荷地、帳票番号、得意先コード、荷受人コード、出荷日時、出荷基地、出荷方法、本書番号、契約番号、出荷依頼No.、車番、輸送業者コード、輸送業者、税別1〜4、商品コード1〜4、商品名1〜4、数量1〜4、訂正1〜4、関係のデータが記載される。
【0015】
<作業のフローチャート>
図5は、本発明のフローチャートを示したものである。
以下、本発明の作業フローを説明する。
S1ステップ:
タグ1を携帯した運転者12が、タンクローリー車Lを油槽所に乗り入れする(入門)。
S01ステップ:
油槽所以外120で、上位コンピュータ100を使用して受注データを作成し、通信回線を介してホストコンピュータ101にそのデータを入力する。
S2ステップ:
運転者12は、前記タグ1を非接触式タグリードライタ22に装着し、ハッチ割付機20で、ハッチ割付を行う。ハッチ割付データは、非接触式タグリードライタ22を介してタグ1にハッチ割付データが記録される。その際、出荷伝票プリンター21で打ち出した出荷伝票を受け取る。
なお、上記コンピュータ100からの出荷予約データがホストコンピュータ101に入力されている場合は、ハッチ割付作業でハッチ割付データを修正する。
S3ステップ:
ハッチ割付データが記録されたタグ1をローリー積場122に搬送する。
S4ステップ:
運転者12は、前記タグ1を非接触式防爆型タグリードライタ32に装着して、該タグ1のハッチ割付データをアイランド制御コンピュータ102にデータ入力する。
S5ステップ:
爆発を防ぐために、ローリー車Lにアースを装着する。
S6ステップ:
運転者12は、積込油種のローディングアーム16を積込ハッチに挿入する。
S7ステップ:
前記ローディングアーム16に装備している非接触式防爆型タグリードライタ31でハッチのタグ11の記録データを読み取り、そのデータを前記アイランド制御コンピュータ102に送信する。
S8ステップ:
積込油種がハッチ割付データと一致するか否かを、前記アイランド制御コンピュータ102が判断する。
一致しない場合は、再度、S6ステップを行う。
S9ステップ:
一致した場合は、自動的に積込の実行を行う。
その際、ガスパージが必要な場合の判断も、(制御コンピュータ102が)自動的に行い、ガスパージの実行も、積場を移動することなくその場で自動的に行える。
積込作業中に異常が発生しているか否かを、前記アイランド制御コンピュータ102が判断する。
S10ステップ:
ハッチ割付データ通り全ハッチに積込が完了したか、否かを、前記アイランド制御コンピュータ102が判断する。
未完了の場合は、ステップS6〜S9を繰り返す。
S11ステップ:
ローリー車Lからアースを離脱する。
S12ステップ:
タグ1を非接触式防爆型タグリードライタ31から取外して、該タグ1を所持して出門する。
【0016】
S13ステップ:
異常の発生のケースである。主に、積場での流量計や自動弁の故障である。
S14ステップ:
作業途中で流量計や自動弁の故障が生じた場合は、その途中データを前記タグ1に入力する。
S15ステップ:
作業を強制的に終了する。
S16、17ステップ:
ローリー車Lからアースを離脱して、他の積場に移動する。他の積場でステップS4からの作業を行う。
【0017】
【発明の効果】
その1 従来のシステムで使用していた、高価なハンディーターミナルとハッチ割付情報の搬送に使用していたICカードをタグ(Tag)に置き換えることにより、コストダウンが図れる。
その2 従来のシステムではハンディーターミナルを使用していたが、タグと非接触式防爆型タグリードライタを使用する本システムでは、緻密な稼動操作部を有していないため、運転者がゴム手袋を外す必要が無くなり、操作性・安全性が図れる。
その3 積込の際に運転者はハンディーターミナルを携帯する必要が無くなるため、操作性・安全性が向上する。
その4 ハンディーターミナルの充電作業が不要となり、出荷管理者の省力化が図れる。
その5 従来のシステムで使用するバーコードはデータが印刷されているため、異なる種類毎に予備を持つ必要が有ったが、本システムで使用するタグは、何度でもデータが書込み可能なため、予備の必要枚数を大幅に削減でき、コストダウ
ンが図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタンクローリー出荷管理システムである。
【図2】従来技術のタンクローリー出荷管理システムである。
【図3】本発明に使用するタグの外観図である。
【図4】本発明に使用する非接触式防爆型タグリードライタと通信方法である。
【図5】本発明におけるフローチャートを示したものである。
【符号の説明】
1、11 タグ(Tag)
12 運転者
16 ローディングアーム
20 ハッチ割付機
21 出荷伝票プリンター
22 非接触式タグ(Tag)リードライタ
31,32 非接触式防爆型タグ(Tag)リードライタ
40 ハッチバーコード
41 油種バーコード
42 ハンディーターミナル
51 ハッチ割付機
52 出荷伝票プリンター
53 非接触式ICカード機
54 非接触式防爆型ICカード機
55 ICカード
100 上位コンピュータ
101 ホストコンピュータ
102 アイランド制御コンピュータ
120 油槽所外
121 出荷管理事務所
122 ローリー積場
L タンクローリー車

Claims (3)

  1. 出荷管理事務所(121)に、ハッチ割付機(20)と第1非接触式タグリードライタ(22)に通信接続されたホストコンピュータ(101)を設置し、
    タンクローリー車(L)にはハッチ毎の複数タグ(11)を装備し、
    ローリー積場(122)には、第2非接触式防爆型タグリードライタ(31)と第3非接触式防爆型タグリードライタ(32)を制御するアイランド制御コンピュータ(102)を設置し、該アイランド制御コンピュータ(102)は前記ホストコンピュータ(101)と通信接続されたタンクローリー出荷管理システムにおいて、
    前記出荷管理事務所(121)に設置してある前記ハッチ割付機(20)のハッチ割付第1データを前記第1非接触式タグリードライタ(22)を介して可動タグ(1)に記録し、
    ローリー積場(122)にて、前記可動タグ(1)の前記ハッチ割付第1データを前記第3非接触式防爆型タグリードライタ(32)を介して前記アイランド制御コンピュータ(102)にそのデータを転送し、
    ローディングアーム(16)を前記タンクローリー車(L)のハッチに挿入する際、前記第2非接触式防爆型タグリードライタ(31)でハッチに取り付けた前記タグ(11)の第2データを読み取り、そのデータを前記アイランド制御コンピュータ(102)に送信し、
    前記アイランド制御コンピュータ(102)は、前記ハッチ割付第1データが油種積込先の前記第2データに相当するか否かを判断して油種積込を実行する、
    ことを特徴としたタンクローリー出荷管理システム。
  2. 請求項1において、
    前記アイランド制御コンピュータ(102)は、
    前記ホストコンピュータ(101)から送信された前記ハッチ割付第1データと
    前記第3非接触式防爆型タグリードライタ(32)を介して読込んだ前記可動タグ(1)の前記ハッチ割付第1データの一致確認を行う
    ことを特徴としたタンクローリー出荷管理システム。
  3. 請求項1において、
    前記アイランド制御コンピュータ(102)は、前記ハッチ割付第1データ通りに全ハッチ積込が完了したか否かを判断するとともに、流量計や自動弁の故障などの異常が発生した際は、油種の積込を強制終了し、前記第3非接触式防爆型タグリードライト(32)で油種積込の経過情報を前記タグ(1)に書き込む
    ことを特徴としたタンクローリー出荷管理システム。
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