JP4157794B2 - 跳上ドアの漏水防止構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、バックドア等の跳上ドアの漏水防止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にハッチバック式の車両の後部には、図8〜図11に示す如く、上下方向へ回動し得る跳上ドアのバックドア1を備えており、バックドア1は、所定の内部空間2を形成するよう、車両の外方に面するドアアウタパネル3と、車両の内方側へ位置するドアインナパネル4を組み合わせ、更にドアインナパネル4の内方側の外面には、所定の隙間距離Lを介してドアトリム5を取り付けている。
【0003】
ドアインナパネル4には、キーシリンダの取付や修理の際に使用する作業用のサービスホール6を形成すると共に、サービスホール6の周囲にドアアウタパネル3側へ凹む凹部7を備え、凹部7には、サービスホール6を塞ぎ得るようビニール材質のシートカバーのサービスホールカバー8をブチル接着剤等で張着している。図9中、9はブチル接着剤等の接着部分、10は内部空間2に位置するウインドウレギュレータ(図示せず)により開閉し得るウインドウガラスである。
【0004】
バックドア1において、キーシリンダやウインドウガラスとの隙間等からバックドア1の内部空間2に雨水等の水11が浸入した際には、ドアアウタパネル3及びドアインナパネル4の下部に形成された排水孔(図示せず)から水11を排水するようにしている。ここで、跳上ドアのバックドア1の漏水防止構造に関連する先行技術文献としては、下記の特許文献等が既に存在している。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−108750号公報
【特許文献2】
特願平8−230468号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、バックドア1の内部空間2に雨水等の水11が浸入している際にバックドア1を開放して略水平な跳ね上げ位置に配置すると、水11がサービスホールカバー8上に流入し、図11に示す如く、サービスホールカバー8は水11の重さで撓み、重さが限界以上の場合には破損してドアトリム5側よりバックドア1の外部へ漏水するという問題があった。又、水11の重さによってはブチル接着剤等の接着部分9が剥離し、同様にドアトリム5側よりバックドア1の外部へ漏水するという問題があった。
【0007】
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、シートカバーの破損によって跳上ドアの外部への漏水を防止し得る跳上ドアの漏水防止構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1は、ドアアウタパネル3とドアインナパネル4を組み合わせ且つ前記ドアインナパネル4の外面にドアトリム12を取り付けて跳上ドア1を構成する跳上ドア1の漏水防止構造であって、前記ドアインナパネル4には、作業用のサービスホール6を形成すると共にサービスホール6を塞ぎ得るシートカバー8を張着し、
前記ドアトリム12には、ドアインナパネル4のサービスホール6に対向する面12aに、シートカバー8を支持し得るよう支持部材を設け、
前記支持部材は、跳上ドア1の跳ね上げ位置によりサービスホール6におけるシートカバー8上に水11が流入した際に、シートカバー8の撓みを支持するよう形成していることを特徴とする跳上ドアの漏水防止構造、に係るものである。
【0009】
本発明の請求項2は、支持部材は、跳上ドア1の跳ね上げ位置によりシートカバー8上に水11が流入した際に、シートカバー8の表面の平面状態を維持し得るよう形成している請求項1記載の跳上ドアの漏水防止構造、に係るものである。
【0010】
本発明の請求項3は、支持部材は、跳上ドア1の跳ね上げ位置によりシートカバー8上に水11が流入した際に、シートカバー8を傾斜面としてシートカバー8上の水11をドアインナパネル4に流し得るよう、ドアインナパネル4内面に突出している請求項1に記載の跳上ドアの漏水防止構造、に係るものである。
【0011】
本発明の請求項4は、支持部材は、ドアトリムリブ13,16で形成された請求項1、2又は3に記載の跳上ドアの漏水防止構造、に係るものである。
【0012】
このように、請求項1によれば、跳上ドアを略水平な跳ね上げ位置に配置してシートカバー上に水が流入した際には、支持部材によりシートカバーを支持するので、シートカバーに水の重さが作用してもシートカバーが撓むことを抑制すると共にシートカバーの接続部分の剥離を防止し、結果的に、水の重さによるシートカバーの破損を防止して跳上ドアの外部への漏水を防止することができる。
【0013】
請求項2に示す如く、支持部材は、跳上ドアの跳ね上げ位置によりシートカバー上に水が流入した際に、シートカバーの表面状態を維持し得るよう形成されると、水の重さによりシートカバーが撓むことを好適に抑制することができるため、シートカバー上に水が溜まることをより防止でき、更に、シートカバーの接続部分の剥離を容易に防止することができる。
【0014】
請求項3に示す如く、支持部材は、跳上ドアの跳ね上げ位置によりシートカバー上に水が流入した際に、シートカバー上の水をドアインナパネルに流し得るようシートカバーを傾斜面とすると、水の重さによりシートカバーが撓むことを確実に抑制することができるため、シートカバー上に水が溜まることをより一層防止でき、更に、シートカバーの接続部分の剥離を好適に防止することができる。
【0015】
請求項4に示す如く、支持部材は、ドアトリムリブで形成されると、簡易な形状でシートカバーの表面状態を維持し得るので、製造コストを低減することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
【0017】
図1〜図4は本発明を実施する形態の第一例を示すものであり、図8〜図11と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0018】
第一例の跳上ドアの漏水防止構造における跳上ドアをバックドア1を例にして示すと、バックドア1を構成するドアトリム12は、ドアインナパネル4のサービスホール6に対抗する面12aに、支持部材のドアトリムリブ13(図では四枚)を所定の間隔を介して立設しており、ドアトリムリブ13の先端部14は、ドアインナパネル4に張着されたサービスホールカバー8を支持している。ここで、ドアトリム12とドアトリムリブ13は一体に構成することが好ましい。
【0019】
又、ドアトリムリブ13は、ドアインナパネル4とドアトリム12の間の隙間距離Lに略等しい高さとすると、ドアトリムリブ13の先端部14は、ドアインナパネル4に張着されたサービスホールカバー8の表面状態を維持することができる。ここで、ドアトリムリブ13は、他の枚数でもよいし、上下方向、左右方向、格子状に延在して形成されてもよい。
【0020】
以下、本発明を実施する形態の第一例の作用を説明する。
【0021】
バックドア1の内部空間2に雨水等の水11が浸入している際にバックドア1を開放することにより略水平な跳ね上げ位置に配置してサービスホールカバー8上に水11が流入した場合には、ドアトリムリブ13でサービスホールカバー8を支持することにより、水11を、サービスホールカバー8上からドアインナパネル4の凹部7を介してドアインナパネル4の外周方向へ流下させる。なお、サービスホールカバー8上であってドアトリムリブ13に支持されていない部分には、図4に示す如く、僅かに水11が溜まる虞れがあるが、サービスホールカバー8及びブチル接着剤等の接着部分9へ影響を与えることがない。
【0022】
このように、第一例によれば、跳上ドアのバックドア1を略水平な跳ね上げ位置に配置してサービスホールカバー8上に水11が流入する際には、支持部材のドアトリムリブ13によりサービスホールカバー8を支持するので、サービスホールカバー8に水11の重さが作用してもサービスホールカバー8が撓むことを抑制すると共に、サービスホールカバー8のブチル接着剤等の接着部分9の剥離を防止し、結果的に、水11の重さによるサービスホールカバー8の破損を防止してサービスホールカバー8からドアトリム12及びバックドア1の外部への漏水を防止することができる。又、サービスホールカバー8の破損を防止し得るので、サービスホールカバー8の耐久性を向上させて維持コストを低減することができる。
【0023】
支持部材のドアトリムリブ13は、跳上ドアのバックドア1の跳ね上げ位置により、サービスホールカバー8上に水11が流入した際に、サービスホールカバー8の表面状態を維持し得るよう形成されると、水11の重さによりサービスホールカバー8が撓むことを好適に抑制することができるため、サービスホールカバー8上に水11が溜まることをより防止でき、更に、サービスホールカバー8の接着部分9の剥離を容易に防止することができる。
【0024】
支持部材は、ドアトリムリブ13で形成されると、簡易な形状でサービスホールカバー8の表面状態を維持し得るので、製造コストを低減することができる。又、ドアトリム12とドアトリムリブ13を一体に構成した際には、製造コストを低減することができる。
【0025】
図5〜図7は本発明を実施する形態の第二例を示すもので、支持部材のドアトリムリブ13の形状を変更したものであり、第一例と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0026】
第二例の跳上ドアの漏水防止構造における跳上ドアをバックドア1を例にして示すと、バックドア1を構成するドアトリム15は、第一例と略同様に、ドアインナパネル4のサービスホール6に対抗する面15aに、支持部材のドアトリムリブ16(図では四枚)を所定の間隔を介して立設している。ここで、ドアトリム15とドアトリムリブ16は一体に構成することが好ましい。
【0027】
又、ドアトリムリブ16は、ドアトリムリブ16の先端部17によりサービスホールカバー8に傾斜面を構成するよう、夫々の高さを変更して形成されており、具体的には、凹部7に近接するドアトリムリブ16a(両側の二枚)は、第一例と略同様なドアインナパネル4とドアトリム15の間の隙間距離Lに略等しい高さを備えており、中央寄りのドアトリムリブ16b(中央の二枚)は、ドアトリムリブ16bの延在方向の中央部16cを最も高くするよう上方に突出させると共に、ドアトリムリブ16bの延在方向の端部16dを、両側のドアトリムリブ16aの高さに略等しくするよう形成されており、全体的には、サービスホールカバー8の中央部を凸状にして周囲方向へ向かって下り傾斜するように構成されている。ここで、ドアトリムリブ16は、他の枚数でもよいし、上下方向、左右方向、格子状に延在して形成されてもよい。
【0028】
以下、本発明を実施する形態の第二例の作用を説明する。
【0029】
このように、第二例によれば、第一例と略同様な作用効果を得ることができるほか、支持部材のドアトリムリブ16は、バックドア1の跳ね上げ位置によりサービスホールカバー8上に水11が流入した際に、サービスホールカバー8上の水11をドアインナパネル4に流し得るようサービスホールカバー8を傾斜面としたため、水の重さによりサービスホールカバー8が撓むことを確実に抑制することができるので、サービスホールカバー8上に水11が溜まることをより一層防止できると共にサービスホールカバー8の接続部分の剥離を好適に防止することができる。すなわち、バックドア1の跳ね上げ位置でサービスホールカバー8上に水11が流入した際には、第一例に比べて、水11をドアインナパネル4の外周方向へ速やかに流下させることができる。更に、サービスホールカバー8上であってドアトリムリブ16に支持されていない部分には、第一例と異なり、水11が溜まることがない。
【0030】
尚、本発明の跳上ドアの漏水防止構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、跳上ドアはバックドア以外のサイドドアでもよいこと、支持部材の形状はシートカバーに水が溜まることを防止し得るならば他の形状でもよいこと、又、シートカバーに傾斜面を設ける際にはドアトリムリブ等の支持部材に傾斜面も設ける他、段差状の形状等とすることもできる。更に、支持部材を別品として設定してもよいこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】
上記した本発明の跳上ドアの漏水防止構造によれば、跳上ドアを略水平な跳ね上げ位置に配置してシートカバー上に水が流入した際には、支持部材によりシートカバーを支持するので、シートカバーに水の重さが作用してもシートカバーが撓むことを抑制すると共にシートカバーの接続部分の剥離を防止し、結果的に、水の重さによるシートカバーの破損を防止して跳上ドアの外部への漏水を防止することができるという種々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の第一例の跳上ドアの漏水防止構造におけるドアトリムを示す斜視図である。
【図2】本発明を実施する形態の第一例の跳上ドアの漏水防止構造を構成した状態を示す断面図である。
【図3】図2のIII−III方向矢視図である。
【図4】シートカバーに水が流入した状態を示す断面図である。
【図5】本発明を実施する形態の第二例の跳上ドアの漏水防止構造におけるドアトリムを示す斜視図である。
【図6】本発明を実施する形態の第二例の跳上ドアの漏水防止構造を構成した状態を示す断面図である。
【図7】図6のVII−VII方向矢視図である。
【図8】ハッチバック式の車両の後部を示す斜視図である。
【図9】従来の跳上ドアを開放した状態(水平状態)を示す断面図である。
【図10】従来の跳上ドアにおけるシートカバーとドアインナパネルとドアトリムを構成した状態を拡大して示す断面図である。
【図11】従来の跳上ドアにおけるシートカバーに水が溜まった状態を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
1 バックドア(跳上ドア)
3 ドアアウタパネル
4 ドアインナパネル
6 サービスホール
8 サービスホールカバー(シートカバー)
11 水
12 ドアトリム
12a 対向する面
13 ドアトリムリブ(支持部材)
15 ドアトリム
16 ドアトリムリブ(支持部材)
Claims (4)
- ドアアウタパネル(3)とドアインナパネル(4)を組み合わせ且つ前記ドアインナパネル(4)の外面にドアトリム(12)を取り付けて跳上ドア(1)を構成する跳上ドア(1)の漏水防止構造であって、前記ドアインナパネル(4)には、作業用のサービスホール(6)を形成すると共にサービスホール(6)を塞ぎ得るシートカバー(8)を張着し、
前記ドアトリム(12)には、ドアインナパネル(4)のサービスホール(6)に対向する面(12a)に、シートカバー(8)を支持し得るよう支持部材を設け、
前記支持部材は、跳上ドア(1)の跳ね上げ位置によりサービスホール(6)におけるシートカバー(8)上に水(11)が流入した際に、シートカバー(8)の撓みを支持するよう形成していることを特徴とする跳上ドアの漏水防止構造。 - 支持部材は、跳上ドア(1)の跳ね上げ位置によりシートカバー(8)上に水(11)が流入した際に、シートカバー(8)の表面の平面状態を維持し得るよう形成している請求項1記載の跳上ドアの漏水防止構造。
- 支持部材は、跳上ドア(1)の跳ね上げ位置によりシートカバー(8)上に水(11)が流入した際に、シートカバー(8)を傾斜面としてシートカバー(8)上の水(11)をドアインナパネル(4)に流し得るよう、ドアインナパネル(4)内面に突出している請求項1に記載の跳上ドアの漏水防止構造。
- 支持部材は、ドアトリムリブ(13,16)で形成された請求項1、2又は3に記載の跳上ドアの漏水防止構造。
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