JP2010215113A - 車両用フード - Google Patents

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吉彦 佐藤
Kensuke Ishibashi
健介 石橋
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Abstract

【課題】エンジンルーム内に収容された嫌水性の機器に支障を来さないようにすることができる車両用フードを提供する。
【解決手段】車両のエンジンルームを開閉自在に覆うフードにおいて、フードフレーム4の上側にフードスキン5を重ねて接合されてなり、フードスキン5の一部に形成された貫通孔11に、ガーニッシュ20が取り付けられ、ガーニッシュ20は、上部を開口させて有底箱形をなし底部に排水孔27を有するガーニッシュフレーム21と、ガーニッシュフレーム21の上部開口23に設置され多数の孔40を有するガーニッシュエレメント22とからなる。フードフレーム4には、凹状部72によって構成した排水路9が設けられ、凹状部72には、エンジンルーム内で水を落下させても支障のない位置の上方に落下孔が設けられている。
【選択図】図6

Description

この発明は、車両のエンジンルームを覆う車両用フードに関するものである。
フロントエンジンの車両では、ダッシュボードの前方にエンジンルームが設けられており、エンジンルームの上部開口は開閉可能なフード(所謂ボンネット)によって覆われている。さらに、種々の目的から前記フードに開口を設け、該開口を孔開きのガーニッシュで覆う場合がある(例えば、特許文献1参照)。
実開昭61−43583号公報
前述のようにフードに開口を設けて、孔開きガーニッシュを設置する場合には、ガーニッシュの孔からエンジンルーム内に雨水等が進入する場合がある。
しかしながら、エンジンルーム内には電装部品など水気を嫌う機器が収められており、エンジンルーム内に進入した雨水等が例えば電装部品を濡らすと、電装部品に悪影響を及ぼす虞がある。
そこで、この発明は、孔開きガーニッシュを装着しても、エンジンルーム内に収容された嫌水性の機器に支障を来さないようにすることができる車両用フードを提供するものである。
この発明に係る車両用フードでは、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、車両(例えば、後述する実施例における車両1)のエンジンルームを開閉自在に覆うフード(例えば、後述する実施例におけるフード3)において、フードフレーム(例えば、後述する実施例におけるフードフレーム4)の上側にフードスキン(例えば、後述する実施例におけるフードスキン5)を重ねて接合されてなり、前記フードスキンの一部に形成された開口部(例えば、後述する実施例における貫通孔11)に、排水孔(例えば、後述する実施例における排水孔27)を有するガーニッシュ(例えば、後述する実施例におけるガーニッシュ20)が取り付けられ、前記フードフレームにはエンジンルーム内で水を落下させても支障のない位置の上方に落下孔(例えば、後述する実施例における落下孔8A,8B)が設けられ、前記排水孔から前記落下孔に向かって水が流れる排水路(例えば、後述する実施例における排水路9)を備えることを特徴とする車両用フードである。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の発明において、前記排水路は、前記フードフレームに形成された凹状部(例えば、後述する実施例における凹状部71,72)で構成されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記ガーニッシュは、上部を開口させて有底箱形をなし底部(例えば、後述する実施例における底壁部25)に前記排水孔を有するガーニッシュフレーム(例えば、後述する実施例におけるガーニッシュフレーム21)と、前記ガーニッシュフレームの上部開口(例えば、後述する実施例における上部開口23)に設置され多数の孔(例えば、後述する実施例における孔40)を有するガーニッシュエレメント(例えば、後述する実施例におけるガーニッシュエレメント22)とを備え、前記フードフレームに固定されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、ガーニッシュ内に進入した水は、ガーニッシュの排水孔から排水路を通ってフードフレームの落下孔に導かれ、落下孔からエンジンルーム内において水を落下させても支障のない位置に落下する。したがって、エンジンルーム内に収容されている嫌水性の機器(例えば電装部品)を濡らすことがない。
請求項2に係る発明によれば、排水路を構成するための新たな部材が不要となり、部品点数を削減することができるとともに、軽量化を図ることができる。
請求項3に係る発明によれば、意匠性に優れたガーニッシュを構成することが可能となり、また、ガーニッシュをしっかりと固定することができる。
この発明に係る車両用フードを備えた車両の外観斜視図である。 実施例におけるフードを上側から見た斜視図である。 実施例におけるフードを下側から見た斜視図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 図2のD−D断面図である。 図2のE−E断面図である。
以下、この発明に係る車両用フードの実施例を図1から図7の図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向に一致し、左右方向は車両の車幅方向に一致する。
図1に示すように、フロントエンジンの車両1は、ダッシュボードの前方にエンジンルーム(いずれも図示略)を備え、エンジンルームの上部開口は、フロントガラスGの前方に配置されたフード3によって覆われている。フード3はその後端部3aがヒンジ装置を介して車体骨格(いずれも図示略)に支持されており、フード3の前端部3b側が上下方向に開閉自在とされている。
図2はフード3を上側から見た斜視図であり、図3はフード3を下側から見た斜視図であって、フード3は、フードフレーム4の上側にフードスキン5を重ね、フードスキン5の周縁部をフードフレーム4の周縁部にヘミング接合することにより一体化されている。なお、フードフレーム4およびフードスキン5は例えばアルミニウム合金で形成されている。フード3は前方に進むにしたがって徐々に低くなるように傾斜しており、また、左右方向中央から左右端部に進むにしたがって若干ではあるが徐々に低くなるように傾斜している。
図3に示すように、フードフレーム4には、軽量化のために複数の孔部が設けられており、孔部は左右対称に配置されている。詳述すると、フードフレーム4の中央左寄りには前後方向に並んで3つの孔部61A,62A,63Aが形成されており、これらと左右対称に配置されてフードフレーム4の中央右寄りに3つの孔部61B,62B,63Bが形成されている。さらに、孔部61A,62A,63Aよりも左側であってフードフレーム4の左端部に沿って2つの孔部64A,65Aが前後方向に並んで形成されており、これらと左右対称にフードフレーム4の右端部に沿って2つの孔部64B,65Bが形成されている。
また、フードフレーム4には、剛性を高めるために、各孔部61A〜65A,61B〜65Bを1つ1つ囲むように所定断面形状の凹状部7が形成されている。
以下、主要な凹状部7について詳述する。フードフレーム4には、中央左寄りの孔部61A,62A,63Aと左端部側の孔部64A,65Aとの間、および、中央右寄りの孔部61B,62B,63Bと右端部側の孔部64B,65Bとの間に、それぞれ下側に凹む断面略U字状の凹状部71,72が前後方向に直線的に形成されている。また、フードフレーム4には、孔部61A,61B,62A,62B,63A,63Bの間に、下側に凹む断面略U字状の凹状部73が形成されており、凹状部71,72は凹状部73によって接続されている。凹状部71,72は同一深さとされ、凹状部73は凹状部71,72の深さよりも浅くされている。凹状部71,72の内面側の溝部分は排水路9を構成する。
また、フードフレーム4には、凹状部71の底部であって孔部62A,63Aに近い部位に落下孔8Aが貫通形成されており、凹状部72の底部であって孔部62B,63Bに近い部位に落下孔8Bが貫通形成されている(図3,図7参照)。これら落下孔8A,8Bの位置は、エンジンルームをフード3によって閉じた状態において落下孔8A,8Bから水が落下したときに支障のない位置、例えばエンジンルーム内に収容された嫌水性の機器(例えば、電装部品等)に水が当たらない位置に設定されている。
図2に示すように、フードスキン5には、フードフレーム4において孔部61A,62Aの間および孔部61B,62Bの間の凹状部73に対応する部位に、フード3の意匠性を高めるためのガーニッシュ20が取り付けられている。
詳述すると、ガーニッシュ20は、平面視において左右方向の中央が若干前方に突き出る略V字状をなし、その左右端部はフードフレーム4における凹状部71,72の上方に位置している。
図4〜図6に示すように、フードスキン5には、ガーニッシュ取付用凹部10が左右対称に細長く形成されており、ガーニッシュ取付用凹部10の中央には左右方向に細長い貫通孔11が形成されている。
ガーニッシュ20は、樹脂製のガーニッシュフレーム21と樹脂製のガーニッシュエレメント22とから構成されている。
ガーニッシュフレーム21は、上方を開口させた有底箱形をなし、上部開口23の外周にフランジ部24を備えている。図5に示すように、ガーニッシュフレーム21の底壁部25には、部分的に上方に膨出する底上げ部26が所定間隔で複数設けられている。図6に示すように、ガーニッシュフレーム21の左右端部はフードフレーム4における凹状部71,72の上方に突き出ており、底壁部25の左右端部に排水孔27が設けられている。なお、排水孔27は、フードフレーム4の落下孔8A,8Bよりも後方に位置している。また、ガーニッシュフレーム21の周壁28には、フランジ部24から下方に所定寸法離間した位置に、仮保持用の係止爪29が複数設けられている。係止爪29は下方に進むにしたがって周壁28からの突出寸法が小さくなる三角形状に形成されている。
ガーニッシュエレメント22は細かい孔40が多数形成されてメッシュ状をなし、ガーニッシュフレーム21の上部開口23にほぼ隙間なく嵌め込まれている。ガーニッシュエレメント22には、図5に示すように、ガーニッシュフレーム21の底上げ部26に対応する部位に座部31が設けられ、座部31の底面は底上げ部26の上面に当接している。また、ガーニッシュエレメント22には、図4に示すように、ガーニッシュエレメント22の底部から複数の脚部32が下方に突設されており、脚部32の底面はガーニッシュフレーム21の底壁部25の上面に当接している。
図5に示すように、ガーニッシュエレメント22の座部31は、ネジ33によってガーニッシュフレーム21の底上げ部26にネジ止めされている。また、図4に示すように、ガーニッシュフレーム21とガーニッシュエレメント22は、フードスキン5のガーニッシュ取付凹部10とガーニッシュフレーム21のフランジ部24との間にシール材33を挟装して、フ−ドフレーム4およびガーニッシュフレーム21の底壁部25を貫通して脚部32に螺着するネジ34によって共締めされている。すなわち、ガーニッシュ20はフードフレーム4に固定されている。
ガーニッシュ20は、フードフレーム4に固定された状態において、ガーニッシュフレーム21のフランジ部24の上面とガーニッシュエレメント22の上面がフードスキン5の上面と面一となる。
なお、ガーニッシュ20をフード3に装着する場合には、初めにガーニッシュフレーム21内にガーニッシュエレメント22を収容してネジ33を螺着して両者を一体化し、フードスキン5のガーニッシュ取付用凹部10にシール材33をセットした後、一体化されたガーニッシュ20をガーニッシュ取付用凹部10の上から押し込むことにより、ガーニッシュフレーム21の係止爪29をフードスキン5の貫通孔11に挿通させ、ガーニッシュ取付用凹部10の下側に位置させる。これにより係止爪29は貫通孔11から抜け出なくなり、ガーニッシュ20をフードフレーム4に仮保持することができ、フード3を裏返してもガーニッシュ20がフード3から外れなくなる。この後、ネジ34をガーニッシュエレメント22の脚部32にねじ込むことにより、ガーニッシュ20をフード3に固定する。
このように構成されたフード3においては、フードスキン5とガーニッシュフレーム21との間にシール材33が挟装されているので、これらの間からフード3内に雨水等の水が侵入することはない。
一方、雨水等の水がガーニッシュエレメント22の孔40からガーニッシュフレーム21内に進入した場合には、フード3が中央から左右の端部に向かって下り傾斜しているので、ガーニッシュフレーム21内に進入した水はガーニッシュフレーム21内を左端部あるいは右端部に向かって流れていき、ガーニッシュフレーム21の左右端部に設けられた排水孔27からフードフレーム4の凹状部71または72内、すなわち排水路9内に落下する。そして、フード3が前方に向かって下り傾斜しているので、フードフレーム4の凹状部71,72に落下した水は排水路9を前方へと流れていき、凹状部71,72に設けられた落下孔8Aあるいは8Bからエンジンルームに落下し、排出される。
ここで、前述したように、落下孔8A,8Bの位置は、エンジンルームをフード3によって閉じた状態において落下孔8A,8Bから水が落下したときに、エンジンルーム内に収容された嫌水性の機器(例えば、電装部品等)に水が当たらない位置に設定されているので、嫌水性の機器が支障を来すことはない。
また、排水路9はフードフレーム4の凹状部71,72によって構成されているので、排水路9を構成するための新たな部材が不要であり、部品点数を削減することができるとともに、軽量化を図ることができる。また、排水路9の構造が簡単となるので、フード3の構造が簡単になる。
また、ガーニッシュ20をガーニッシュフレーム21とガーニッシュエレメント22とから構成しているので、ガーニッシュ20の形状等の設計自由度が大きくなり、意匠性に優れたガーニッシュ20を構成することが可能となる。
さらに、ガーニッシュ20をフードフレーム4に固定しているので、フードスキン5だけに固定する場合と比較して、しっかりと固定することができる。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例では、排水路をフードフレームの凹状部によって構成したが、例えばチューブなどで構成し、ガーニッシュの排水孔とフードフレームの落下孔とを接続してもよい。
また、ガーニッシュの形状は実施例の形状に限るものではなく、種々の形状が採用可能である。
1 車両
3 フード
4 フードフレーム
5 フードスキン
8A,8B 落下孔
9 排水路
11 貫通孔(開口部)
20 ガーニッシュ
21 ガーニッシュフレーム
22 ガーニッシュエレメント
23 上部開口
25 底壁部(底部)
27 排水孔
71,72 凹状部
40 孔

Claims (3)

  1. 車両のエンジンルームを開閉自在に覆うフードにおいて、
    フードフレームの上側にフードスキンを重ねて接合されてなり、前記フードスキンの一部に形成された開口部に、排水孔を有するガーニッシュが取り付けられ、前記フードフレームにはエンジンルーム内で水を落下させても支障のない位置の上方に落下孔が設けられ、前記排水孔から前記落下孔に向かって水が流れる排水路を備えることを特徴とする車両用フード。
  2. 前記排水路は、前記フードフレームに形成された凹状部で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用フード。
  3. 前記ガーニッシュは、上部を開口させて有底箱形をなし底部に前記排水孔を有するガーニッシュフレームと、前記ガーニッシュフレームの上部開口に設置され多数の孔を有するガーニッシュエレメントとを備え、前記フードフレームに固定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用フード。
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