JP4147974B2 - 回転装置のブロック位置決め方法および位置決め装置 - Google Patents

回転装置のブロック位置決め方法および位置決め装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はフレームの中で駆動軸を有するブロックが回転する回転装置のブロック位置決め方法および位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のフレームと軸受けの位置決め方法を、冷凍空調用のローリングピストン式の電動圧縮機を例に取り説明する。
【0003】
図5に従来のローリングピストン圧縮機における位置決め装置の構成を示す。
【0004】
測定器14をフレーム3の円筒部3aに、わずかな隙間をもって挿入してXYスライド15に固定されたクランプ治具(フレーム)16でフレーム3を固定する。
【0005】
次に軸受け1の軸受け孔1aを測定器14に、わずかな隙間をもって挿入してクランプ治具(軸受け)17で軸受け1を固定する。
【0006】
この状態ではフレーム3と軸受け1はXYスライド15により移動可能な状態である。次にフレーム3の円筒部3aと、軸受け1の軸受け孔1aの位置関係を測定器14で測定しながら、フレーム3をXYスライド15を動かすことにより設定した位置に調整した後、フレーム3と軸受け1をボルト4で締結固定する(例えば特許文献1参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−93879号公報(第3−5頁、図1、2)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の位置決め方法では、フレーム3の円筒部3aと軸受け1の軸受け孔1aの位置関係を測定しながら相対位置を調整し、その後にフレーム3と軸受け1をボルト4で締結するため、締め付け時にXYスライド15が動いてフレーム3と軸受け1の位置関係がずれてしまうことがあった。
【0009】
また、フレーム3および軸受け1の位置関係がずれないように強固にクランプすると、フレーム3や軸受け1が変形し、設定隙間の保持が困難となる場合があった。
【0010】
さらに、装置も強固なクランプに耐えうる機構や剛性を確保するため、大きくかつ重くなるので、高価となり、安価な製品を供給するという面で課題となることがあった。
【0011】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、フレームと軸受けの位置決めを、確実に行える位置決め方法および位置決め装置を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために請求項1の本発明は、フレームに形成された円筒部内に、
当接部が前記円筒部に当接するように位置決めブロックを配した状態で、その位置決めブロックと共に位置決め治具を構成する位置決め軸に、軸受けの軸受け孔を嵌合し、その軸受け孔が前記位置決め軸に嵌合した状態で、前記軸受けを前記フレームに固定し、前記位置決め治具の代りに駆動軸を設けたブロックを、その駆動軸が前記軸受け孔に挿入された状態で前記フレームの円筒部内に所定隙間を介して回動自在に位置決め配置するとともに、前記位置決め軸中心から前記位置決めブロックの当接部までの距離を変更可能とし、前記駆動軸中心から前記ブロック外周部分までの距離より前記所定隙間分長く形成するものである。
【0013】
位置決め治具とフレームの円筒部を当節させた状態で軸受けの締め付けを行うので、位置決め治具とフレームの位置関係がずれにくく、精度のよい位置決め・組み立てを行うことができる。
【0015】
更に、この構成により、フレームの円筒部に寸法ばらつきがあっても、対応でき、より精度高くフレームと軸受けの位置決めを行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0017】
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施例におけるローリングピストン圧縮機の位置決め方法を示す模式図である。ここで、図5で詳述した従来の芯出し方法と同一機能部品については同一番号を付す。
【0018】
軸受け1の軸受け孔1aに、ほとんど隙間無く挿入できる位置決め治具2の位置決め軸2aを嵌合し、フレーム3の円筒部3a内に設けられるブロック(図示せず)の所定隙間分の大きさとした位置決め治具2の位置決めブロック2bをフレーム3に形成された円筒部3a内に挿入し、しかる後にフレーム3を設計で決められた方向から加重し位置決めブロック2bの当接部2cに押し当てた状態でフレーム3と軸受け1の相対位置決めを行い、ボルト4で軸受け1をフレーム3に固定する。
【0019】
この後、図2のように、固定されたフレーム3および軸受け1を、位置決め治具2から取り外し、ブロック6に設けた駆動軸5を軸受け孔1aに挿入し、かつフレーム3の円筒部3a内にブロック6との所定隙間を設定する。
【0020】
このような位置決め方法を用いることにより、部品が歪むほどクランプの力を強くしなくても、正確な位置決めが実施できるので、簡易な装置で組み立てを行うことができるようになり、安価な製品を供給することができる。
【0021】
(実施の形態2)
また、実施の形態2では、図3に示すように、位置決め治具7を、当接部7aを含み位置決め軸7bに対して略垂直方向に移動可能な可動部7cと、位置決め軸7bの軸方向に移動可能で、かつ位置決め軸7bの軸方向に対して傾斜した調整面7dで可動部7cと係合する調整部7eから構成するものである。
【0022】
調整部7eを位置決め軸7bの軸方向に移動することにより、可動部7cが位置決め軸7bに対して略垂直方向に移動し、位置決め軸7b中心から当接部7aまでの距離を可変とすることにより、フレーム3の円筒部3aの寸法ばらつきに対応することができるので、より精度の高い所定隙間設定を行うことができる。
【0023】
また、フレーム3を設計で決められた方向に加重した状態で当接部7aの位置を調整面7dの斜面を利用して変更することによって、フレーム3をスムーズに移動させることができ、より正確なフレーム3と軸受け1の相対位置を決めることができる。
【0024】
さらに、位置決め治具7を軸受け1およびフレーム3から取り外すときに、位置決め治具7の当接部7aを元の位置に戻すことにより、フレーム3円筒部内に傷が付くなどの不具合を極力なくすことができる。
【0025】
また、当接部7aがフレーム3の円筒部3aと当接して所定隙間を決める方向と直角をなす方向両側に、まず可動部7cを拡張して左右方向の中心を決めた後に、所定隙間を決める方向に可動部7cが移動して、フレーム3と当接してフレーム3と軸受け1の位置を決めるようにすることにより、更に精度の高い位置決めを行うことができるようになる。
【0026】
更に、上述では、フレーム3と軸受け1の間は平面同士を密着させてシール性を確保する場合であったが、フレーム3と軸受け1の間に更にシール性を向上させるためにシール材等が挿入された場合でも、正確に両者の相対位置を決定し、部品を歪ませること無く固定することができる。
【0027】
(実施の形態3)
図4は本発明の実施の形態3におけるローリングピストン圧縮機の芯出し装置を示す模式図である。ここで、図5で詳述した従来の芯出し装置と同一機能部品については同一番号を使用する。
【0028】
フレーム3の円筒部3a内に設けられるブロック(図示せず)との設定隙間分の大きさとした位置決めブロック2bにフレーム3を挿入し、ベース8にスライド9を介して移動可能に固定された可動ベース10とクランプ治具(フレーム)11によりスライド9に固定する。
【0029】
その後、軸受け1の軸受け孔1aにほとんど隙間無く挿入できる直径に仕上がった、位置決めブロック2bとともに位置決め治具2を構成する位置決め軸2aに軸受け孔1aに挿入固定し、スライド9に固定されたフレーム3の上に軸受け1を設置し、クランプ治具12(軸受け)で固定する。
【0030】
なお、スライド9はフレーム3の加重方向に設けられており、可動ベース10に設置された位置決めピン13にフレーム3に配設された基準穴13aを挿入し、クランプ治具11で移動可能にベース8に固定されている。
【0031】
次に設計で決められた方向からフレーム3を加重し位置決めブロック2bに押し当てた状態でフレーム3と軸受け1の相対位置決めを行い、ボルト4の締め付けを行い固定している。
【0032】
この後、フレーム3と、軸受け1のクランプ治具11、12を操作し開放し、装置から位置決めされたフレーム3と軸受け1の組み立て品を取り外し、駆動軸(図示せず)を軸受け孔1aに挿入し、ブロック(図示せず)とフレーム3の円筒部3aとの隙間を設定する装置である。
【0033】
このような位置決め装置を用いることにより、部品が歪むほどクランプの力を強くしなくても、正確な位置決めが実施できるので、簡易な装置で組み立てを行うことができるようになり、安価な製品を供給することができる。
【0034】
また、このとき、フレーム3に当接する位置決めブロック2bの当接部2cの位置が変更できるようにすれば、フレーム3の円筒部3aの内径寸法ばらつきに対応することができるので、より精度の高い所定隙間設定を行うことができる。
【0035】
また、フレーム3を設計で決められた方向に加重した状態で当接部2cの位置を変更することによって、フレーム3をスムーズに移動させることができ、より正確なフレーム3と軸受け1の相対位置を決めることができる。
【0036】
さらに、位置決め軸2aおよび位置決めブロック2bを軸受け1およびフレーム3から引き抜くときに、当接部2cを元の位置に戻すことにより、フレーム3の円筒部3aに傷が付くなどの不具合を極力なくすことができる。
【0037】
また、図4には示されていないが、位置決めブロック2bの可動部がフレーム3と当接して隙間を決める方向と直角方向の両側に先に拡張して左右方向の中心を決めた後に、隙間を決める方向に位置決めブロック2bの可動部が移動して、フレーム3と当設してフレーム3と軸受け1の位置を決めるようにすることにより、更に精度の高い位置決めを行うことができるようになる。
【0038】
更に、上述では、フレーム3と軸受け1の間は平面同士を密着させてシール性を確保する場合であったが、フレーム3と軸受け1の間にシール性を向上させるためにシール材等が挿入された場合でも、正確に両者の相対位置を決定し、部品を歪ませること無く固定することができる。
【0039】
【発明の効果】
上記実施例から明らかなように、請求項1記載の発明によれば、フレーム内に設けられるブロックとフレームの設定隙間分を大きくした位置決めブロックの位置決め軸を軸受け孔に挿入し、位置決めブロックの所定の位置をフレームの内形に当設させた状態でフレームと軸受けを固定し、位置決めブロックを取り除いた後に、ブロックと一体となった駆動軸を軸受け孔に挿入することにより、フレームの内形とブロックの所定の隙間を容易に設定し組み立てを行うことができるようになる。
【0040】
さらに、位置決めブロックのフレームの内形に当設する面の位置を変更できる構造にすることにより、フレームの内形の寸法ばらつきがあっても、対応でき、より精度高くフレームと軸受けの位置決めを行うことができる。
【0041】
また、フレームに加重後、位置決めブロックの可動部を移動することによりフレームのスムーズな移動が可能となり、精度の高い位置決めを行うことができる。
【0042】
また、位置決め固定されたフレームと軸受けから位置決めブロックを引き抜く際に、位置決めブロックの当接部を元に戻すことによりフレーム内形に傷が付くなどの可能性をなくすことができ、より品質の高い位置決めが可能となる。
【0043】
また、請求項2記載の発明によれば、当接部をフレームに形成された円筒部に当接するように配置する位置決めブロックおよびその位置決めブロックに設けられた位置決め軸からなる位置決め治具と、前記円筒部に前記当接部を当接した状態で前記位置決め軸に軸受け孔を嵌合した軸受けを前記フレームに固定する固定手段を有し、前記位置決め軸の代りに前記軸受け孔に挿入される駆動軸を設け、前記位置決めブロックの代りに前記円筒部に所定隙間を介して回動自在に位置決め配置されるブロックにおける前記駆動軸中心から前記ブロック外周部分までの距離より、前記位置決め軸中心から前記位置決めブロックの当接部までの距離を前記所定隙間分長く形成することにより、フレーム円筒部と軸受け孔の位置関係を測定する必要が無くなるので、安価な設備で位置決めを行うことができる。
【0044】
さらに、位置決めブロックのフレーム円筒部に当接する当接部の位置を変更できる構造にすることにより、フレームの内形の寸法ばらつきがあっても、対応でき、より精度高くフレームと軸受けの位置決めを行うことができる。
【0045】
また、フレームに加重後、位置決めブロックの可動部を移動する順番を変更することにより、フレームのスムーズな移動が可能となり、精度の高い位置決めを行うことができる。
【0046】
また、位置決め固定されたフレームおよび軸受けから位置決め治具を引き抜く際に、位置決めブロックの可動部を元に戻すことによりフレーム円筒部内に傷が付くなど極力なくすことができ、より品質の高い位置決めが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における位置決め方法を示すローリングピストン圧縮機の要部断面図
【図2】同ローリングピストン圧縮機の要部断面図
【図3】本発明の実施の形態2における位置決め方法を示すローリングピストン圧縮機の要部断面図
【図4】本発明の実施の形態3における位置決め装置の断面図
【図5】従来の位置決め装置の断面図
【符号の説明】
1 軸受け
1a 軸受け孔
2、7 位置決め治具
2a、7b 位置決め軸
2b 位置決めブロック
3 フレーム
4 ボルト
5 駆動軸
6 ブロック
7a 当接部

Claims (3)

  1. フレームに形成された円筒部内に、当接部が前記円筒部に当接するように位置決めブロックを配した状態で、その位置決めブロックと共に位置決め治具を構成する位置決め軸に、軸受けの軸受け孔を嵌合し、その軸受け孔が前記位置決め軸に嵌合した状態で、前記軸受けを前記フレームに固定し、前記位置決め治具の代りに駆動軸を設けたブロックを、その駆動軸が前記軸受け孔に挿入された状態で前記フレームの円筒部内に所定隙間を介して回動自在に位置決め配置するとともに、前記位置決め軸中心から前記位置決めブロックの当接部までの距離を変更可能とし、前記駆動軸中心から前記ブロック外周部分までの距離より前記所定隙間分長く形成した回転装置のブロック位置決め方法。
  2. 当接部をフレームに形成された円筒部に当接するように配置する位置決めブロックおよびその位置決めブロックに設けられた位置決め軸からなる位置決め治具と、前記円筒部に前記当接部を当接した状態で前記位置決め軸に軸受け孔を嵌合した軸受けを前記フレームに固定する固定手段を有し、前記位置決め軸の代りに前記軸受け孔に挿入される駆動軸を設け、前記位置決めブロックの代りに前記円筒部に所定隙間を介して回動自在に位置決め配置されるブロックにおける前記駆動軸中心から前記ブロック外周部分までの距離より、前記位置決め軸中心から前記位置決めブロックの当接部までの距離を変更可能とし前記所定隙間分長く形成した回転装置のブロック位置決め装置。
  3. 当接部を含み位置決め軸に対して略垂直方向に移動可能な可動部と、前記位置決め軸の軸方向に移動可能で、かつ前記位置決め軸の軸方向に対して傾斜した面で前記可動部と係合する調整部を位置決め治具に設け、前記調整部を前記位置決め軸の軸方向に移動することにより、前記可動部が前記位置決め軸に対して略垂直方向に移動し、前記位置決め軸中心から位置決めブロックの当接部までの距離が可変となる請求項2記載の回転装置のブロック位置決め装置。
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