JP4147364B2 - 桟付収納箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、野菜、果物、パンなどの生鮮食品を主として収納する展示兼用の輸送箱であって、多段に積み重ねて使用するため天面開口に桟板を設けたもので、特に、ワンタッチ底を有し、箱胴部を筒状に貼り合わせた状態でシート状に折り畳むことができ、また、組立も簡便な桟付収納箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の桟付収納箱は、例えば、図8〜9に示すとおりで、概ね妻面側にのみ桟が設けられ、この桟を組立てる際には各妻面毎に個別に作業する構造となっていた。
以下、従来型の構造を簡単に説明すると、図8の収納箱(A)は、妻板(イ)の上辺に該板と同幅の桟板(ロ)を連設し、桟板(ロ)の両端に係止片(ハ)を設けて、内外二重の側板(ニ)の上端部に形成した係止孔(ホ)に挿入することによって桟板(ロ)を箱天面の妻面側に配設したものである(実公昭62−58321号公報参照)。
【0003】
一方、図9の収納箱(B)は、妻板(イ)の上辺に該板と同幅の桟板(ロ)を連設し、この桟板(ロ)の両端に側板(ニ)の高さに相当する長さの支持片(ヘ)を連設すると共に、該支持片(ヘ)の先端には差込片(ト)を付設し、前記桟板(ロ)を箱天面に配設した上で前記差込片(ト)を側板(ニ)の基部両端に設けられた差込孔(チ)に挿入して桟板(ロ)を固定する構造である。加えて、桟板の下方、すなわち箱のコーナーに補強柱(リ)を配設することによって桟板(ロ)を底面と平行に保持する機能を高めている(実公平3−26125号公報参照)。
【0004】
上記従来型の収納箱(A)と(B)は何れも、手作業で組み立てる方式の箱であり、側板、妻板、桟板等をそれぞれ個別に組立てていく必要があるため、作業性が悪いという問題があった。さらに、一旦箱を組立てた後は、組立て状態のままでは平面状に折り畳むことができず、不使用時には、組立状態のままで保管するか、組立て前のシート状態に箱全体を分解して保管するかの何れかであるので、収納効率がよくないという問題があった。
【0005】
また、この種の箱は、多段積みすることを目的として桟板が設けられているのであるが、収納箱(A)は、桟板(ロ)が幅の狭い二重側板(ニ)のみを支持台とし、且つ係止片(ハ)を係止孔(ホ)に挿入するだけで固定する構造であったため、積載時の荷重によって桟板(ロ)が内側に凹んでしまう可能性があった。他方、収納箱(B)は、桟板(ロ)を保持する機能は箱(A)に比べ優れているが、そのために箱のコーナー部分に補強柱(リ)を配設し、支持片(ヘ)と共に桟板(ロ)を保持するという複雑な構造を必要としていた。
加えて、収納箱(A)と(B)は何れも、箱の相対向する側、すなわち側面側の一対若しくは妻面側の一対のどちらか一方にしか桟板(ロ)を設ける以外になかったから、支持面積が小さく、耐圧強度という点では不十分なものがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、前述の従来品における問題点を解決するべく、簡易な構造で且つ強度の高い桟板を設け、側面の一対若しくは側面及び妻面の4周に設けた桟板の組立てを一括に行えるようにして組立作業効率をよくし、さらに、箱の不使用時には、ワンタッチ底を組立て、胴部を筒状に貼り合わせた状態、いわば半製品の状態で平面状に折り畳むことができる桟付収納箱を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本発明は、相対向する2枚の側板及び2枚の妻板からなる成る角筒状胴部と、該胴部の下辺に付設したワンタッチ底を有する天面開口型の箱体において、
前記側板の上辺に折線を介して桟板を連設すると共に、該桟板を略コの字型に形成して妻板上辺側にも桟板を張り出させ、箱の天面開口部に平面的に見て額縁状に桟板が配設されるようにし、また前記妻板の上辺にも折線を介して折返し板を連設すると共に、該折返し板にその両端から内側に向かって延びる45度の折線を設けて該折線の外側の領域に連結片を区画形成し、該連結片を介して前記桟板と前記折返し板とを互いに一体に接続させ、さらに折返し板の先端に差込片を延長形成すると共に、前記差込片の差込口を妻板側に設けたことを特徴とする
【0008】
請求項2記載の本発明は、前記妻板及び折返し板の相対する位置にそれぞれ手掛け孔を形成し、前記折返し板における手掛け孔の一辺に舌片を連接して成る。また請求項3に記載の本発明は、前記妻板の略中央に前記差込片の差込口を兼ねた手掛け孔を設け、該手掛け孔の下辺に係止突片を付設して成る。
【0009】
【発明の効果】
請求項1記載の本発明の収納箱は、折返し板に45度の折線を設けて連結片を区画形成した上で、該連結片と桟板とを一体に接続させたことにより、折返し板を外側に折り返す作業だけで、桟板を一括で且つ自動的に箱の開口面に配設することができる。すなわち、折返し板を外方向へ折り返す作業を行うと、連結片が、45度の折線によって前記折返し板の外面に折り重ねられる。さらに、折り重ねられた連結片は桟板に接続しているため、桟板はこの連結片に誘導されて自動的に箱開口面に配設される。
【0010】
前記桟板は、箱組立時には、折返し板を外側へ折り返すことによって連結片を介して外方向に引っ張られているため、水平状態に保持されて積み重ね時の箱の荷重で凹んでしまうことがない。
さらに、不使用時には、折返し板を垂直に立ち上げておけば、角筒状の箱を平面状に折り畳むことができ、且つ、折り畳んだ全体が略矩形状に収まる、すなわち構成部材の一部が矩形からはみ出すことがなく、集積保管効率がよい。
【0011】
請求項1記載の本発明の収納箱は、側面側の桟板から妻面側の桟板を延長して形成するため、妻面(若しくは側面)側にみに桟板を構成させたものに比べて、支持面積を広く構成することができ、箱積載時の桟板の強度を高めることができる。
【0012】
請求項2記載の本発明の収納箱は、手掛け孔を設けたことによって箱の持ち運びに便利となり、且つ折返し板の手掛け孔に舌片を設けて該舌片を内側へ折り曲げることによって手掛け孔の切断面を覆うことができるようにしたため、直接切断面に手が触れず、持ちやすい。請求項3記載の本発明の収納箱は、手掛け孔を設けたことによって箱の持ち運びに便利となり、且つ該手掛け孔が折返し板の差込片の差込口として兼用することができるため、別途差込片の差込口を形成する必要がなく、箱の構造をよりシンプルにすることができる。また、前記手掛け孔に係止突片を付設したことにより挿入された差込片が該係止突片に掛け止められ、不用意にはずれてしまうことがない。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の桟付収納箱は、板紙、段ボール、プラスチックなど比較的剛性のある素材であれば特に限定されることはないが、好ましくは段ボールが用いられる。また、桟板の形状は特に限定されないが、桟板の強度及び見た目のよさからいえば、コの字型に形成して天面開口部に額縁状に配設するのがもっと好ましい。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施の一例を図面に基づいて具体的に説明する。図1〜4に示す収納箱1は、図3に示すような展開形状を有するシート1aに打ち抜いた上で組立てる。すなわち、図3の展開図において側板2、3及び妻板4、5を交互に横方向に折線を介して連設すると共に、側板2の開放端に糊代片6を付設する。
【0016】
側板2、3の上辺に折線を介して略コの字型の桟板7、8を形成させ、妻板4、5の上辺には折線を介して略台形状の折返し板9、10を形成させる。この折返し板9、10は、その根元部の両端から内側へ向かって延びる45度の折線9a、10aで区画すると共に、該45度折線9a、10aで区画された領域の外側に略三角形状の連結片9b、10bを形成する。さらに、この連結片9b、10bは前記桟板7、8に接続させ、折返し板9、10と桟板7、8とが前記連結片9b、10bを挟んで連続するように構成する。前記連結片9b、10bの根元部分に略三角形の切欠13を設け、前記折返し板9、10の先端に差込片11、12を延長形成する。
【0017】
前記折返し板9、10の略中央には手掛け用の孔15、16を形成し、該手掛け孔15、16の下辺に舌片17、18を折線を介して付設する。妻板4、5にも手掛け孔19、20を形成する。前記両手掛け孔15と19、16と20とは、箱を組立てた際に互いに孔の位置が一致するように対応させて形成される。
【0018】
また、妻板の下辺中央には前記折返し板の先端に連設された差込片11、12を咬み込ませる差込口21、22を刻設すると共に、該差込口21、22に連接する指掛孔23、24を設ける。
【0019】
前記側板2、3及び妻板4、5の下辺には、ワンタッチ底を構成する底フラップ25、26、27、28をそれぞれ折線を介して付設し、該底フラップ25、27には45度の折線25a、27aを設けておく。
【0020】
上記構成の本発明の桟付収納箱1を組立てるには、底フラップ25、27の折線25a、27aで区画された一部を隣り合う底フラップ26、28に貼着し、対向するフラップ25とフラップ27とは貼り合わせずに分離可能にしてワンタッチ底を形成する。ちなみに、底フラップの接合は従来より公知の方法であり、製函機により機械貼りすることができる。
【0021】
続いて、側板2、3及び妻板4、5を角筒状に折り曲げ、糊代片6を妻板5に貼着することによって胴部を形成する。これに伴って、前記側板及び妻板の上辺に形成された桟板7、8、折返し板9、10及び連結片9b、10bも角筒状に折り曲げられるので、桟板7に付設された糊代片14を連結片10bに貼着する。
【0022】
以上の状態に組立てたところで、前記ワンタッチ底を折線25a、27aを介して平面状に折り畳めば、収納箱1は、図4に示すようにシート状に折り畳まれ、全体が矩形状に収まる形となるため、かさばらずに集積保管することができる。
【0023】
収納箱1を使用する際には、胴部を角筒状に開いてワンタッチ底を組み立てた上で、図1に示すように、折返し板9、10を妻板の外側へ折り返す。このとき、連結片9b、10bは45度折線9a、10aを介して前記折返し板9、10上に折り重ねられ、桟板7、8は連結片9b、10bに接続されているため、前記折返し作業に連動して天面開口部に額縁状に自動的に配設される(図1及び2参照)。すなわち、45度折線9a、10aを設けて折返し板9、10に区画形成した連結片9b、10bと桟板7、8とを接続させたことにより、折返し板9、10を妻板の外側へ折り返す作業だけで、桟板7、8の配設が自動的に行われる。
【0024】
次いで、差込片11、12を差込口21、22に挿入して折返し板9、10並びに桟板7、8を固定し、折返し板9、10の手掛け孔15、16に設けられた舌片17、18を箱の内側へ折り込んで組立が完了する(図2参照)。
箱の組み立て完成状態においては、折返し板9、10の折り曲げ部分と連結片9b、10bの桟板7、8との間の折り曲げ部分とが重なって二重構造となり、特に45度折線9a、10aの根元は折返し面積が小さいためシートの厚みによって部材にひずみが生じやすい。そこで、連結片9b、10bの根元部分に切欠13を設けることによって、前記ひずみを生じないようにしたものである。
【0025】
前記収納箱1は繰り返して使用する、いわゆる通い箱として用いられる場合もあり、この場合は差込口に設けられた指掛孔23、24を利用して差込片11、12を引き出し、折返し板9、10を立ち上げることによって桟板7、8が自動的に立ち上がり、図4に示すような矩形のシート状に折り畳んで再利用するまでの間保管しておくことができる。
【0026】
なお、図1及び図3に2点鎖線で示すように、桟板を開口部の側面側のみに形成させることも可能である。すなわち、桟板と折返し板とを連結片で接続するという要件さえ満たしていれば、桟板の形状や配設箇所、連結片の大きさや形状等は任意に決めることができる。
【0027】
続いて、本発明の収納箱の他の実施例について説明する。他の実施例として図5〜7に示す収納箱1’は、図5に示すような展開形状を有するブランクシート1’aに打ち抜いてこれを組み立てる。この収納箱1’は、先に説明した収納箱1と概ね同じ構成であるが、妻板の略中央に設けた手掛け孔19、20を差込口として兼用させるようにした点に違いがある。なお、同一部分については同一符号を付して示した。すなわち、折返し板9、10は桟板7、8及び連結片9b、10bとほぼ同程度の高さに形成し、妻板4、5には、この折返し板9、10を妻板4、5上に折り返したときに先端の差込片11、12が差し込まれる位置に手掛け孔19、20を形成する。該手掛け孔19、20の下辺には、切込29a、30aと折線29b、30bとで区画形成する係止突片29、30を設ける。この係止突片29、30は、その端部が手掛け孔の内周にはみ出るように形成されている。さらに、前記手掛け孔19、20は折返し板9、10の先端に延長形成した差込片11、12の幅より若干狭い幅に形成させる。
【0028】
本件実施例の収納箱1’のように、箱の深さを深く構成した場合、妻板の下辺に差込口を形成したのでは折返し板を妻板の高さと同程度の長さに延長形成する必要が生じてしまうが、前述のように妻板4、5の中程に形成した手掛け孔19、20を差込口とすれば折返し板は桟板7、8及び連結片9b、10bとほぼ同程度の高さで足りる。
【0029】
前記収納箱1’の組立は、ワンタッチ底及び胴部を順に組み立てて折返し板を外側へ折り返す作業まで前記収納箱1と同じに行い、差込片11、12は手掛け孔19、20に挿入する。その際、前記差込片11、12は若干湾曲させながら手掛け孔19、20に押し込むと共に係止突片29、30の内側に配置させるように構成する(図7参照)。このようにすれば、差込片11、12は手掛け孔19、20より幅が広いため孔から抜け出ないし、且つ係止突片29、30によっても差込片11、12は押し止められているため、確実に折返し板を固定しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である桟付収納箱1の折返し板を折り返すことによって桟板が天面に配設されることを示す斜視図。
【図2】同上収納箱1の組立完成状態を示す斜視図。
【図3】同じく収納箱1の展開図。
【図4】同上収納箱1のシート状に折り畳んだ状態を示す平面図。
【図5】本発明の他の実施例である桟付収納箱1’の展開図。
【図6】(a)(b)共に、前図に示す収納箱1’の組立状態を示す斜視図。
【図7】同じく前図に示す収納箱1’の手掛け孔部分を拡大して示す斜視図。
【図8】従来型の収納箱の一例を示す斜視図。
【図9】従来型の収納箱の他の例を示す斜視図。
【符号の説明】
1、1’、A、B 桟付収納箱
1a、1’a シート
2、3、ニ 側板
4、5、イ 妻板
6、14 糊代片
7、8、ロ 桟板
9、10 折返し板
9a、10a、25a、27a 45度折線
9b、10b 連結片
11、12 差込片
13 切欠
15、16、19、20 手掛け孔
17、18 舌片
21、22 差込口
23、24 指掛け孔
25、26、27、28 底フラップ
29、30 係止突片
ハ 係止片
ホ 係止孔
ヘ 支持片
ト 差込片
チ 差込孔
リ 補強柱

Claims (3)

  1. 相対向する2枚の側板及び2枚の妻板からなる成る角筒状胴部と、該胴部の下辺に付設したワンタッチ底を有する天面開口型の箱体において、
    前記側板の上辺に折線を介して桟板を連設すると共に、該桟板を略コの字型に形成して妻板上辺側にも桟板を張り出させ、箱の天面開口部に平面的に見て額縁状に桟板が配設されるようにし、また前記妻板の上辺にも折線を介して折返し板を連設すると共に、該折返し板にその両端から内側に向かって延びる45度の折線を設けて該折線の外側の領域に連結片を区画形成し、該連結片を介して前記桟板と前記折返し板とを互いに一体に接続させ、さらに折返し板の先端に差込片を延長形成すると共に、前記差込片の差込口を妻板側に設けたことを特徴とする桟付収納箱。
  2. 前記妻板及び折返し板の相対する位置にそれぞれ手掛け孔を形成し、前記折返し板における手掛け孔の一辺に舌片を連接して成る請求項1記載の桟付収納箱。
  3. 前記妻板の略中央に前記差込片の差込口を兼ねた手掛け孔を設け、該手掛け孔の下辺に係止突片を付設して成る請求項1又は2記載の桟付収納箱。
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