JP4136015B2 - 窓を利用した空気取り入れ構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は家屋等の建築物の窓を利用した空気取り入れ構造に関する。
【0002】
【背景技術】
従来より、建物の外壁や屋根には、採光や換気等を行うために、引き違い窓や出窓等の各種開閉窓が設置されている。
一般に広く用いられている引き違い窓では、風が窓に直交する方向から吹いている場合には、その空気を室内に取り入れて換気を十分に行うことができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、都心の建物が密集している場所などでは、敷地が狭く、隣の建物との間の距離が短いので、空気は、各建物間つまり建物の外壁面に沿った方向に流れることが多かった。このため、建物の外壁の引き違い窓からは、空気を十分に取り入れることができないという問題があった。
【0004】
一方、建物の外壁面から突出する出窓を設け、その側面を開閉可能に構成すれば、建物の外壁面に沿った空気を取り入れることもできるが、出窓側面の開口面積はそれほど大きくできないため、出窓を設けた場合でも十分に空気を取り入れることはできないという問題もあった。
【0005】
本発明の目的は、室内に空気を十分に取り入れることができる窓を利用した空気取り入れ構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、図面を参照して説明すると、建物8の室外方向に開閉可能な開閉部材5、例えばガラスが組み込まれた障子5や盲パネル6を外壁面7に沿って複数配置し、開閉部材5の室内側に、室内方向に開閉されて取り入れた空気を建物内部に導く導風部材21をそれぞれ設け、これらの導風部材21は開閉部材5と同じ側を回動支点とするとともに、開口角度がそれぞれ調整可能とされ、前記導風部材と前記開閉部材との回動中心の軸線はそれぞれ上下に延びていることを特徴とする。本発明では、外壁面7から前記開閉部材5、6を開いた際の開口端縁30までの長さを風上側から風下側に従って大きくする、つまり風下側の開閉部材5、6の開口端縁30から外壁面7までの長さH2を風上側の開閉部材5、6の開口端縁30から外壁面7までの長さH1よりも大きくする。
【0007】
ここで、開口端縁30とは、開閉部材5、6の左右の端縁のうち、外壁面7に連結された支点側とは異なる他方の端縁を指す。
【0008】
また、外壁面7に沿って設けられる一般的な窓において、各開閉部材5、6の開口端縁30から外壁面7までの長さを風上側から風下側に向かうに従って大きくするには、各開閉部材5、6の開口角度を徐々に大きくするか、開閉部材5、6の幅寸法を徐々に大きくすればよい。
【0009】
本発明においては、障子や盲パネル等の前記開閉部材5、6を複数配置し、風が外壁面7に沿って吹いている際に、外壁面7から前記開閉部材5、6を開いた際の開口端縁30までの長さを風上側から風下側に向かうに従って大きくすることによって、風上側の開閉部材5、6で取り込めなかった空気を風下側の開閉部材5、6で取り込むことができる。
これにより、外壁面7に沿って風が吹いている場合でも、建物8内に空気を十分に取り入れることができ、換気も容易に行うことができる。
【0011】
さらに、建物の一側面に複数の出窓3が設けられている場合には、各出窓3にそれぞれ開閉部材5、6を設け、風上側から風下側に行くに従って各出窓3の開閉部材5、6の開口端縁30から外壁面7までの長さを大きくしてもよい。
【0012】
本発明では、前記開閉部材5、6の室内側に、室内方向に開閉されて取り入れた空気を建物8内部に導く導風部材21を設けている。このような導風部材21を設けることで、取り入れた空気が開閉部材5、6を開いた際の開口から逃げ出すことがなく、前記開閉部材5、6によって取り入れた空気を室内側に確実に導き入れることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1には、本発明の第1の実施の形態を適用した台形出窓1が示され、図2には、図1におけるA−A線に沿った断面図が示されている。
この台形出窓1は、隣接する建物50に面する建物8の外壁面7に設けられており、上壁部11、下壁部12、左側壁部13、右側壁部14および室外面部15で形成されている。
【0015】
図において、前記台形出窓1の左側壁部13および右側壁部14には、開閉部材であるガラスが組み込まれた障子5A、5Bが設けられ、室外面部15にも開閉部材である盲パネル6A、6Bが設けられている。
【0016】
このような台形出窓1において、各建物8、50の間つまり建物8の外壁面7に沿った矢印方向に空気が流れている場合には、左側壁部13の障子5Aを開き、さらに、室外面部15の盲パネル6Bを開く。
【0017】
この際、障子5Aは外壁面7と平行となるまで開き、盲パネル6Bは障子5Bと一直線上となるまで開く。すると、風上側の障子5Aを開いた際の開口端縁30から外壁面7までの長さH1よりも、風下側である盲パネル6Bを開いた際の開口端縁30から外壁面7までの長さH2の方が大きくなる。
【0018】
前記H1よりもH2の長さを大きくすることによって、建物8の近辺に流れてきた空気は障子5Aで取り込まれ、前記障子5Aで取り込めなかったより外側の空気は盲パネル6Bで取り込まれて建物8内に導入される。
【0019】
矢印方向と逆方向に空気が流れている場合には、障子5B、盲パネル6Aを前記障子5A、盲パネル6Bと同様に開閉することによって、空気を取り込む。
【0020】
このような本実施形態によれば、次のような効果が得られる。
台形出窓1に障子5、盲パネル6を複数設け、風上側の障子5Aの開口端縁30から建物8の外壁面7までの長さH1よりも、風下側の盲パネル6Bの開口端縁30から建物8の外壁面7までの長さH2を大きくすることによって、風上側の障子5Aで取り込めなかった空気を風下側の盲パネル6Bで取り込むことができる。このため、出窓1からの空気の導入量が従来に比べて多くなり、室内の換気も十分に行うことができる。
【0021】
また、前記障子5、盲パネル6は平面台形状の出窓1の側面13、14および室外面15に取り付けられているので、もともと外壁面7から障子5、盲パネル6までの距離が異なる。
このため、障子5A、5Bを外壁面7に平行な位置まで開けば、障子5A、5Bが盲パネル6A、6Bの開口部分に重なることがなく、盲パネル6A、6Bによる開口部分からも空気を有効に室内に取り入れることができる。
【0022】
また、本実施形態の例と逆の方向の空気が流れてきた場合でも、障子5B,盲パネル6Aを開閉することによって、空気を取り込むことができる。
これにより、隣の建物50との間隔が狭い場合でも、十分に空気を取り込むことができ、換気も容易に行うことができる。
【0023】
次に本発明の第2の実施の形態を図面に基づいて説明する。
なお、各実施例の同一もしくは相当構成部品には同一符号を付し、説明を省略もしくは簡略する。
【0024】
図3には、本発明の第2の実施の形態を適用した開き窓2が示され、図4には、図3におけるB−B線に沿った断面図が示されている。
この開き窓2は、建物8の外壁面7に沿って設けられ、室外方向に開かれる開閉部材である障子5が設けられている。また、障子5の室内側には、障子5と同じ側を支点として室内方向に開閉される導風部材21が設けられている。
前記導風部材21は、例えば、木材や金属材等で作られて空気の流れを変えるパネルで構成されている。
【0025】
本実施形態においては、矢印方向に空気が流れている際に、各障子5の開口角度を左側(風上)から右側(風下)に行くに従って徐々に大きくする。すると、外壁面7から障子5の開口端縁30までの長さ(H1〜H3)は風上から風下に向かうに従って徐々に大きくなる。
【0026】
これにより、各障子5を開いたことによって形成された開口部分から空気が取り入れられる。
そして、障子5によって取り入れられた空気は、導風部材21によって建物8内部に導かれる。なお、導風部材21は、開口角度を調整可能とされ、室内にいる人の位置に合わせて開口角度を調整してもよい。
【0027】
このような本実施形態によれば、次のような効果が得られる。
すなわち、風上側の障子5の開口端縁30から建物8の外壁面7までの長さH1に対して、風下側へ行くに従って障子5の開口端縁30から建物8の外壁面7までの長さH2、H3を大きくしているので、風上側の障子5で取り込めなかった空気を風下側の他の障子5で取り込むことができ、空気の導入量を増やすことができて、室内を十分に換気することができる。
【0028】
また、前記障子5の室内側に、室内方向に開閉されて取り入れた空気を建物8内部に導く導風部材21を設けているので、前記障子5によって取り入れた空気を、他の障子5を開いたことによって形成された開口部分から建物8の外に流出してしまうことを防ぐことができ、空気を建物8内部に確実に導き入れることができる。
【0029】
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等も本発明に含まれる。
【0030】
例えば、前記第1の実施の形態では、図1に示すように台形出窓1に開閉部材である障子5および盲パネル6を設けたが、図5、6に示すような、建物8の一側面に複数形成された平面三角形状の三角出窓3にそれぞれ開閉部材である障子5を設け、風上側から風下側に行くに従って各出窓3の障子5を開いた際の開口角度つまり開口端縁30から外壁面7までの長さH1、H2を徐々に大きくしてもよい。
【0031】
このような場合でも、風上側の障子5を開いた際の開口端縁30から建物8の外壁面7までの長さH1よりも、風下側の障子5を開いた際の開口端縁30から建物8の外壁面7までの長さH2を大きくすることによって、風上側の障子5で取り込めなかった空気を風下側の障子5で取り込むことができる。
【0032】
これにより、隣の建物50との間隔が狭い場合でも、複数の三角出窓3にそれぞれ障子5を設けることによって、室内に十分に空気を取り込むことができ、換気も容易に行うことができる。
【0033】
また、図7、8に示すように、三角出窓3にも導風部材21を設けてもよい。このように、三角出窓3の各障子5の開口角度を風下側に向かって徐々に大きくすることで、外壁面7から開口端縁30までの長さを徐々に大きくすることができ、各三角出窓3から空気を取り入れることができるとともに、導風部材21を設けることによって、取り入れた空気の流出を防ぐことができ、建物8の内部に確実に導き入れることができる。
【0034】
さらに、図9に示すように、引き違い窓4の開閉部材である雨戸10を室外方向に開閉可能に構成し、開閉部材として利用してもよい。この際、風上側の雨戸10の幅寸法よりも風下側の雨戸10の幅寸法を大きくすれば、各雨戸10の開口角度が同じあるいは風下側の雨戸10の開口角度の方を風上側よりも小さくしても、開口端縁30から、外壁面7までの長さを風上側から風下側に行くに従って大きくすることができ、前記実施の形態と同様の効果を得ることができる。
なお、各雨戸10の幅寸法が同じ場合には、風上側から風下側に向かうに従って開口角度を大きくすればよい。
【0035】
また、前記第1の実施例で示した台形出窓1において、隣の建物50との間が狭いと太陽等の光を得ることは困難である。
そこで、出窓1の上壁部11を開口可能にし、図11および図12に示すような構造で採光を行ってもよい。
【0036】
図11は、反射スクリーン等の反射部材25を利用した採光方法である。
照明等を用いて採光を必要としない場合、反射部材25により遮光し、採光が必要な場合には、図のように反射部材25を出窓1側に移動させ、前記出窓1の上壁部11より入射してきた光を反射部材25で反射させることで、建物8の内部に光を取り込むことができる。
【0037】
また、図12は、反射面25Aと遮光面25Bとを有する反射板等の反射部材25を利用した採光方法である。
【0038】
採光を必要としない場合は、図のように遮光面によって、太陽等の光を遮り、採光が必要な場合は、反射面で入射してきた光を反射して、建物8の内部に取り込む。この反射部材25は、棒や取っ手等の移動可能手段を用いて採光を行う。
【0039】
このように、出窓1の上壁部11を開口可能にし、前記反射部材25を用いることによって、換気だけでなく、採光も行うことができる。
【0040】
また、場所によって建物8に吹く風の向きはある程度決まっているので、開閉部材5、6、10の開く方向を設定すればよい。
本発明は、台形出窓1、開き窓2、三角出窓3、引き違い窓4に限らず、縦滑り出し窓や上げ下げ窓等、他の種類の窓にも適用できる。
【0041】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明の窓を利用した空気取り入れ構造によれば、開閉部材を複数配置し、外壁面から開閉部材の開口端縁までの長さを、風上側よりも風下側の方を大きくすることによって、風上側の開閉部材で取り込めなかった空気を風下側の開閉部材で取り込むことができ、建物内に空気を十分に取り入れることができて、換気も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を適用した台形出窓を示す斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線に沿った断面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態を適用した開き窓を示す斜視図である。
【図4】図3におけるB−B線に沿った断面図である。
【図5】本発明の変形例を適用した三角出窓を示す斜視図である。
【図6】図5におけるC−C線に沿った断面図である。
【図7】本発明の他の変形例を適用した三角出窓を示す斜視図である。
【図8】図7におけるD−D線に沿った断面図である。
【図9】本発明のその他の変形例を適用した雨戸付き引き違い窓を示す斜視図である。
【図10】図9におけるE−E線に沿った断面図である。
【図11】本発明の変形例における採光可能な出窓を示す断面図である。
【図12】本発明の変形例における採光可能な出窓を示す断面図である。
【符号の説明】
1 台形出窓
2 開き窓
3 三角出窓
4 引き違い窓
5 開閉部材である障子
6 開閉部材である盲パネル
7 外壁面
8 建物
10 開閉部材である雨戸
21 導風部材
30 開口端縁

Claims (2)

  1. 建物の室外方向に開閉可能な開閉部材を建物の外壁面に沿って複数配置し、前記開閉部材の室内側に、室内方向に開閉されて取り入れた空気を建物内部に導く導風部材をそれぞれ設け、これらの導風部材は前記開閉部材と同じ側を回動支点とするとともに、開口角度がそれぞれ調整可能とされ、前記導風部材と前記開閉部材との回動中心の軸線はそれぞれ上下に延びていることを特徴とする窓を利用した空気取り入れ構造。
  2. 請求項1に記載の窓を利用した空気取り入れ構造において、前記開閉部材は、建物の外壁面から突出する複数の出窓にそれぞれ設けられていることを特徴とする窓を利用した空気取り入れ構造。
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