JP4480218B2 - 付加戸付き窓 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、集合住宅、戸建住宅、事務所ビル等の建物に設けられて、風の呼び込みが可能な付加戸付き窓に関する。
【0002】
【従来の技術】
自然の風は、冷房に比べて心地よく身体にも良い。従来、自然の風を室内に効率的に導くものとして、建物の窓の近くに、風呼び込み用の壁や翼を設けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、風呼び込み用の壁は大がかりとなり、コスト高になるうえ、集合住宅では採用し難い。風呼び込み用の翼は、風土に応じて、古くから設けられている国もあるが、わが国では、建物等との外観の調和が図り難い。また、このような専用の翼は、風向きや,季節,天候等によって不要な場合に邪魔になる。
【0004】
この発明の目的は、自然の風を効率的に室内に呼び込むことができ、また風の呼び込みが不要なときには、防犯,防虫などの別の機能を持つものとして利用できる付加戸付き窓を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の第1の発明の付加戸付き窓は、建物の窓開口に、ガラス戸を設けると共に、このガラス戸の屋外側に付加戸を設け、この付加戸は、通気が可能で、かつ戸表面に対して斜め方向に当たる風の流れを反射可能な戸であって、開き状態で前記の風反射機能により風の室内への呼び込みが可能なように、開閉回動可能に設け、前記付加戸を斜めに開いた角度で固定可能な角度固定具を設けたものである。付加戸は、例えば網戸または格子戸とされる。
この窓によると、次のように風の呼び込みが行える。建物の周囲の風向きは、その建物の構築されている地方や、地形、周辺建物等の環境と、季節,時間帯等によって、ある程度定まった方向となる。窓の向きが、風向きに正対面していると、特に風の呼び込みの必要はないが、風向きに対して斜めになっているような場合は、風が室内に入り難い。このような向きの窓に、この付加戸付き窓を適用し、付加戸を半開き状態の角度とすると、窓に向かって斜めに吹く風を、付加戸によって室内に呼び込むことができる。
この付加戸として、網戸等の通気が可能な戸を用いても、ある程度の通気抵抗のある戸であれば、戸表面に対して斜め方向に当たる風の流れは反射が可能であり、風の呼び込み機能が得られる。付加戸が格子戸である場合も、格子子の間隔や格子子の幅等を適宜設計することで、戸表面に対して斜め方向に当たる風の流れは反射が可能となり、風の呼び込み機能が得られる。
付加戸を閉じ状態とすると、通気の可能な戸であるため、シャッタ等のように完全に窓を遮蔽してしまうことなく、防虫,防犯等の別の機能が得られる。付加戸が網戸である場合は、防虫,防犯の両機能が得られる。付加戸が格子戸である場合は、防犯の機能が得られ、格子間隔等によっては、目隠し機能も得られる。
この付加戸付き窓は、このように自然の風を効率的に室内に呼び込むことができ、また風の呼び込みが不要なときには、防犯,防虫などの別の機能を持つものとして利用することができる。そのため、風の呼び込みが不要な場合にも邪魔にならない。付加戸が網戸や格子戸である場合は、建物の外観との調和も得易い。
【0006】
この発明において、前記付加戸は窓開口のサッシに開閉回動可能に取付けるようにしても良い。例えば、窓開口のサッシに付加戸支持フレームを着脱可能に取付け、この付加戸支持フレームに、前記付加戸を開閉回動可能に取付けても良い。
このように、窓開口のサッシに取付けるようにすることで、窓開口に簡単に取付けることができ、窓枠の完成した建物に簡単に付加戸を取付けることができる。既存の建物の窓開口に取付けるようにすることも可能である。窓開口のサッシに付加戸支持フレームを着脱可能に取付け、この付加戸支持フレームに、前記付加戸を開閉回動可能に取付けるようにした場合は、サッシには一般の規格のものを用い、このサッシに、付加戸と付加戸支持フレームとがセットとなったものを取付けるようにすることもできる。そのため、この付加戸付き窓の現場施工が簡単である。
【0007】
この発明において、前記付加戸は、格子戸であって、格子隙間が可変のものであっても良い。
この構成の場合、風の呼び込み時と格子戸として用いる場合とで、格子隙間を変えることにより、風呼び込み機能と、防犯機能とが、より効果的に得られる。また、格子隙間を変えることで、風の呼び込み程度を調節することや、遮光機能、目隠し機能を得るようにすることもできる。
【0008】
この発明において、窓開口のサッシに付加戸支持フレームを設け、前記付加戸は、前記付加戸支持フレームに上下の支点部材で開閉回動可能に取付けられ、前記付加戸と付加戸支持フレームの間に、前記角度固定具が設けられ、この角度固定具は、前記付加戸支持フレームの上部の支点回りに連結アームを回動自在に取付け、この連結アームの先端係合部を、前記付加戸の上端面に設けられた案内溝に移動自在に係合させたものであって、前記先端係合部を進退操作させて前記付加戸を開閉操作する開閉操作手段を設け、この開閉操作手段は、前記付加戸に幅方向に離れて設置された一対のプーリ間に無端巻き掛け体を掛装し、ハンドルに連結されたウォームおよびウォームホイルを介して片方のプーリを回転させるようにしたものであり、前記先端係合部は前記無端巻き掛け体に結合されたものとして良い。
前記先端係合部は無端巻き掛け体に結合される。そのため、開閉操作手段のハンドルでウォームを回転させることで、付加戸の開閉操作が行える。ウォーム機構を用いるため、その噛み合いの摩擦力等により、付加戸は開閉調整した開き角度が維持される。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明の実施形態を図面と共に説明する。図1,図2に示すように、建物1の外壁2における窓開口3に、ガラス戸4が設けられ、その屋外側に付加戸5が設けられている。建物1は、戸建住宅、集合住宅、または事務所等のビルであって、中低層のものである。図示の例では、窓開口3は、バルコニー6の設置箇所に設けられた掃き出し窓とされている。ガラス戸4は、開閉可能な戸であり、引き戸形式のものであり、複数枚の引き違い戸とされている。
【0010】
付加戸5は、通気が可能で、かつ戸表面に対して斜め方向に当たる風の流れを反射可能な戸であり、具体的には網戸とされている。例えば、付加戸5は、戸外周フレーム5aに網体5bを張ったものとされている。この付加戸5は、一側縁の上下端で、回動支点7回りに開閉回動可能なように、窓開口3に取付けられている。同図は、窓開口3の開口枠,サッシ類は図示を省略してあるが、付加戸5は開口枠またはサッシに回動可能に取付けられている。付加戸5の大きさは、略一枚のガラス戸4の幅とされ、回動支点7は、窓開口3の一側縁とされている。なお、付加戸5と窓開口3の開口枠類との間には、付加戸5を閉じ状態で施錠する施錠手段(図示せず)、および付加戸5を所定の開き角度、または任意の開き角度で固定する角度固定具(図1には図示せず)が設けられている。
【0011】
この付加戸付き窓によると、付加戸5を図1に実線で示すように、ある程度の角度だけ開いた状態とし、付加戸5と対応するガラス戸4を開き状態としておくことで、同図に矢印aで示すように窓開口3に対して斜めに向かう風を、付加戸5で室内8に呼び込むことができる。付加戸5は、網戸であって通気性を有するが、このような斜めに向かう風は、その通気抵抗のために反射させることができる。
風の呼び込みが不要なときは、付加戸5を閉じておく。閉じ状態では、付加戸5は、防虫用の網戸として機能し、また防犯にも役立つ。
【0012】
なお、上記実施形態では、付加戸5の回動支点7を窓開口3の一側縁としたが、図3に示すように窓開口3の中心部に付加戸5の回動支点7Aを設けても良い。また、付加戸5は、この戸5の両側縁に回動支点7,7Aを有するものとし、同図に鎖線で示すように一側縁の回動支点7で開閉回動可能に支持される状態と、実線のように他側縁の回動支点7Aで開閉回動可能に支持される状態とに、任意に支点変更が可能なものとしても良い。
【0013】
図4,図5は、付加戸5の支持手段の一例を示す。付加戸5は、付加戸支持フレーム9に、一側縁の上下端の回動支点7Aで開閉回動可能に取付けられている。付加戸支持フレーム9は、窓開口3のサッシ10(図5)に着脱可能に取付けられる。サッシ10は、ガラス戸用のレール10aの外側に、網戸用のレール10bを有するものが用いられ、付加戸5は上下の網戸用レール10bに着脱可能に取付けられている。付加戸支持フレーム9は、サッシ10のレール10bに移動自在に設置しているが、サッシ10に固定設置されるものとしても良い。
【0014】
付加戸5は、付加戸支持フレーム9の一側縁で、上記回動支点7Aの回りに上下の支点部材11,12で開閉回動可能に取付けられ、付加戸5と付加戸支持フレーム9の間に角度固定具13が設けられている。角度固定具13は付加戸5を任意の開き角度で角度固定する手段である。この角度固定具13は、付加戸支持フレーム9の上部の支点14回りに連結アーム15を回動自在に取付け、連結アーム15の先端係合部15aを、付加戸5の上端面に設けられた案内溝16に移動自在に係合させたものである。
先端係合部15aは、開閉操作手段31(図14(B))で進退操作可能であり、その進退操作で付加戸5が開閉操作される。開閉操作手段31は、付加戸5に幅方向に離れた設置された一対のプーリ32,32間にベルト等の無端巻き掛け体33を掛装し、ハンドル(図示せず)に連結されたウォーム34およびウォームホイル35を介して片方のプーリ32を回転させるようにしたものである。先端係合部15aは無端巻き掛け体33に結合される。そのため、開閉操作手段31のハンドルでウォーム34を回転させることで、付加戸5の開閉操作が行える。ウォーム機構を用いるため、その噛み合いの摩擦力等により、付加戸5は開閉調整した開き角度が維持される。
【0015】
このように、付加戸5を窓開口3のサッシ10に取付けるようにすることで、窓開口3に簡単に取付けることができ、窓枠の完成した建物に簡単に付加戸5を取付けることができる。既存の建物の窓開口に取付けるようにすることも可能である。また、このように、付加戸支持フレーム9に付加戸5を開閉回動可能に取付けるようにした場合は、サッシ10には一般の規格のものを用い、このサッシ10に、付加戸5と付加戸支持フレーム9とがセットとなったものを取付けるようにすることもできる。そのため、この付加戸付き窓の現場施工が簡単である。
【0016】
上記各実施形態における付加戸付き窓において、付加戸5は、格子戸としても良い。図6の例は、格子戸とした付加戸5の一例を示す。この付加戸5は、戸外周フレーム5aに格子子16A,16Bを設けて格子戸としてある。同図の例は、二重格子とし、片面の格子子16Aは戸外周フレーム5aに固定されたものとし、他の片面の格子子16Bは、戸外周フレーム5aに対してスライド自在に取付けられた可動格子体16に設けられている。可動格子体16をスライドさせることで、格子隙間17の幅が調整可能である。この格子戸とした付加戸5は、窓開口に前記各実施形態のように開閉回動可能に取付けられる。
【0017】
このように、付加戸5を格子戸とした場合も開き状態で風の呼び込みが行え、また閉じ状態では、防犯機能や目隠し機能が得られる。同図の例のように格子隙間17を可変とした場合は、風の呼び込み程度の調整や、目隠し程度の調整が行える。
【0018】
【発明の効果】
この発明の付加戸付き窓は、建物の窓開口に、ガラス戸を設けると共に、このガラス戸の屋外側に付加戸を設け、この付加戸は、通気が可能で、かつ戸表面に対して斜め方向に当たる風の流れを反射可能な戸であって、開き状態で前記の風反射機能により風の室内への呼び込みが可能なように、開閉回動可能に設け、前記付加戸を斜めに開いた角度で固定可能な角度固定具を設けたものであるため、自然の風を効率的に室内に呼び込むことができ、また風の呼び込みが不要なときには、防犯,防虫などの別の機能を持つものとして利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態にかかる付加戸付き窓の水平断面図である。
【図2】 同付加戸付き窓の正面図である。
【図3】 この発明の他の実施形態にかかる付加戸付き窓の水平断面図である。
【図4】 (A)はその付加戸の具体例を示す部分拡大斜視図、(B)はその開放角度固定手段の斜視図ある。
【図5】 (A)は同付加戸支持手段の正面図、(B)はサッシと付加戸支持手段の関係を示す破断側面図である。
【図6】 付加戸を格子戸した一例の部分水平断面図である。
【図7】 この発明のさらに他の実施形態にかかる付加戸付き窓の斜視図である。
【図8】 (A),(B)は各々この発明のさらに他の実施形態にかかる付加戸付き窓の破断側面図である。
【図9】 この発明のさらに他の実施形態にかかる付加戸付き窓の破断側面図である。
【符号の説明】
1…建物
2…外壁
3…窓開口
4…ガラス戸
5…付加戸
9…付加戸支持フレーム
10…サッシ
13…角度固定具
Claims (6)
- 建物の窓開口に、ガラス戸を設けると共に、このガラス戸の屋外側に付加戸を設け、この付加戸は、通気が可能で、かつ戸表面に対して斜め方向に当たる風の流れを反射可能な戸であって、開き状態で前記の風反射機能により風の室内への呼び込みが可能なように、開閉回動可能に設け、前記付加戸を斜めに開いた角度で固定可能な角度固定具を設けた付加戸付き窓。
- 前記付加戸は、網戸または格子戸である請求項1に記載の付加戸付き窓。
- 窓開口のサッシに、付加戸支持フレームを着脱可能に取付け、この付加戸支持フレームに、前記付加戸を開閉回動可能に取付けた請求項1または請求項2に記載の付加戸付き窓。
- 前記付加戸は、格子戸であって、格子隙間が可変のものである請求項2または請求項3に記載の付加戸付き窓。
- 窓開口のサッシに付加戸支持フレームを設け、前記付加戸は、前記付加戸支持フレームに上下の支点部材で開閉回動可能に取付けられ、前記付加戸と付加戸支持フレームの間に、前記角度固定具が設けられ、この角度固定具は、前記付加戸支持フレームの上部の支点回りに連結アームを回動自在に取付け、この連結アームの先端係合部を、前記付加戸の上端面に設けられた案内溝に移動自在に係合させたものであって、前記先端係合部を進退操作させて前記付加戸を開閉操作する開閉操作手段を設け、この開閉操作手段は、前記付加戸に幅方向に離れて設置された一対のプーリ間に無端巻き掛け体を掛装し、ハンドルに連結されたウォームおよびウォームホイルを介して片方のプーリを回転させるようにしたものであり、前記先端係合部は前記無端巻き掛け体に結合された請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の付加戸付き窓。
- 前記付加戸は、網戸である請求項1に記載の付加戸付き窓。
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JPH0593485A (ja) * | 1990-11-09 | 1993-04-16 | Ryoichi Oguchi | ドア自動開閉装置 |
JPH0860933A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 引き違い窓用サッシ |
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