JP5308742B2 - 出窓構造 - Google Patents

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Description

本発明は、建物に設けられる出窓構造の技術に関し、特に、隣接する建物との間隔が狭い場合に採光や換気が向上する出窓構造に関する。
従来、隣接する建物との間隔が狭い状況における出窓構造ではプライバシーを守るため出窓の正面部は閉切った状態で使用することが多い。そのため採光や換気が充分できないという問題があった。この問題を防ぐための出窓構造として特許文献1の方法が知られている。
特許文献1によれば、図9に示すように、出窓本体1は、左右の縦枠4及び方立5と、縦枠4及び方立5の上下にそれぞれ結合される上枠6及び下枠7と、左右の方立5、5間に結合される上枠9及び下枠10とがタッピングホールやねじ等により結合されて枠組みされて躯体に固定される。
出窓本体1の正面部には、左右の方立5、5と上枠9と下枠10で組まれた枠組み内に、開閉自在な窓を構成する2枚の引き違い障子11が装着される。各方立5、5の室外側にはガイドレール14、14が取付けられ、ガイドレール14には、巻胴40に巻取り繰り出しされるシャッタースラット41の両端が上下動自在に装着される。
出窓本体1の側面部には縦枠4と方立5と上枠6及び下枠7内にガラスパネルからなる嵌め殺し窓8が取付けられる。嵌め殺し窓8の室外側には、アーム38により開閉される雨戸13が取付けられる。雨戸13はアルミニウム合金製の一対の縦框13a、上框13b、下框13cで組まれた枠内に鋼板等でなる複数枚のパネル13dが組込まれる。
このため、建物が近接している場合、正面部のシャッタースラット41を閉じても、側面部の雨戸13を開くことにより側面部から採光を行うことが可能となり、室内を覗かれることなく採光を行うことができる。
特開平10−88917号公報
ところが、雨戸13を開放して出窓本体1の側面部から採光を行っても充分な採光が得られないという問題があった。そこで、本発明はかかる従来技術の問題に鑑みなされたものであり、建物が近接している場合に設けられる出窓構造であって側面部からの採光量を建物内に効率よく得ることができる出窓構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、建物の出窓構造であって、前記出窓は壁面から突出する矩形状の正面部とこの正面部と前記壁面の間を囲う一対の側面部と頂面部と底面部とで形成され、前記一対の側面部のうち一方側のみが透明板材で形成され、当該一方側に前記建物に沿って採光用反射板を備えることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の出窓構造であって、前記採光用反射板は前記出窓の側面部に向けて前記建物から立上り傾斜して設けられることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の出窓構造であって、前記出窓の正面部は不透明板材で裏面に光反射板を備えることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1又は請求項2に記載の出窓構造であって、前記出窓の正面部は不透明板材でルーバー状に形成されることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項3に記載の出窓構造であって、前記光反射板は平面状又は円弧状に形成されることを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項3又は請求項5に記載の出窓構造であって、前記不透明板材は金属サイディングであることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、建物の出窓構造であって、前記出窓は壁面から突出する矩形状の正面部とこの正面部と前記壁面の間を囲う一対の側面部と頂面部と底面部とで形成され、前記側面部が透明板材で形成され前記建物に沿って採光用反射板を備えるので、前記出窓の側面からの光が採光用反射板に反射して側面部の透明板材を透過した後、前記不透明板材の裏面の光反射板で反射する。このため、建物が近接している場合でも側面部からの採光を建物内に効率よく導くことができる。
請求項2の発明によれば、前記採光用反射板は前記出窓の側面部に向けて前記建物から立上り傾斜して設けられるので、採光用反射板から反射する反射光を効率よく前記出窓の側面から建物内に導くことができるので、請求項1の効果がさらに向上する。
請求項3の発明によれば、前記出窓の正面部は不透明板材で裏面に光反射板を備えるので、採光用反射板から反射する反射光を光反射板によって効率よく確実に建物内に導くことができるので、請求項1の効果がさらに向上する。
請求項4の発明によれば、前記不透明板材はルーバー状に形成されるので、採光用反射板から反射する側面部からの反射光と同時に前記出窓の正面部からも採光できるので、請求項1の効果がさらに向上する。
請求項5の発明によれば、前記光反射板は平面状又は円弧状に形成されるので、前記出窓の周囲の環境に合わせて平面状又は円弧状を選定し、側面部の採光用反射板から反射する反射光を効率よく前記出窓の側面から内部に導くことができるので、請求項1の効果がさらに向上する。
請求項6の発明によれば、前記出窓の正面部の前記不透明板材は金属サイディングで形成されるので、前記出窓の周囲における建物のデザインや色合いに対応して選ぶことができるので品質性が向上する。
<出窓構造の構成>
以下に、本発明の第一の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1、図2、図3、図4に示すように、建物の壁面20に形成される出窓21は、既設のスライド式の窓22の窓枠22aに被せて設置される。出窓21は壁面20から突出する矩形状の正面部23と、この正面部23と壁面20との隙間を囲うように設ける矩形状の一対の側面部24、24cと頂面部25と底面部26とで形成される。頂面部25には図示しない庇兼水切りを備える。正面部23には周囲に配置された凹溝Sを有する枠材23aを介して不透明板材23bが取付けられ、一方の側面部24には周囲に配置される枠材24aを介して透明板材24bが取付けられる。この枠材24aは正面部23側においては正面部23の枠材23aと一体的に形成される。頂面部25は庇と水切りの役目を備えるため壁面20から離れる方向に下り勾配で形成される。
一方の側面部24に建物の壁面20に沿って採光用反射板30を備える。この採光用反射板30は一方の側面部24に向けて壁面20から角度αで立上るように傾斜して設けられる。他方の側面部24cに透明板材24b及び採光用反射板30は設けられない。
正面部23の不透明板材23bは枠材23aの四周に形成される凹溝Sに嵌入して係止され、不透明板材23bとして金属サイディング31が用いられる。金属サイディング31は水平方向に細長い矩形状で、上端部に凸突起31aと下端部に凹溝31bが形成され、複数枚の金属サイディング31は隣接する金属サイディング31の凸突起31aと凹溝31bを介して連結される。
不透明板材23bの屋内側に平面状の光反射板33が枠材23aに固着される。採光用反射板30と光反射板33は白色系の金属板や樹脂版で成形され、必要に応じて反射効率を上げるために眩しくない程度に表面研磨仕上げされる。頂面部25と底面部26と枠材24aと枠材23aには、樹脂皮膜アルミ材、樹脂皮膜スチール材、塗装アルミ材、塗装スチール、アルマイト加工材等が使用される。不透明板材23bはガラス材又はアクリル材が用いられる。
<出窓構造の作用>
上記、一方の側面部24に建物の壁面20に沿って採光用反射板30を備え、この採光用反射板30は一方の側面部24に向けて壁面20から角度αで立上るように傾斜して設けられる。このため、隣接する建物との隙間が狭い場合でも光Pが採光用反射板30で反射して側面部24から内部に導かれ、光反射板33によって光反射板33の垂直線に対して角度θ方向で反射する。最終的に光Pは出窓21内で反射を繰り返して建物内部Q方向に導かれる。
このため、正面部23は隣接する建物との隙間が狭い場合にプライバシー確保のためにカーテン等で窓を締切り状態、或いは、一階に出窓21がある場合には防犯面から締切り状態に成りがちであるが、自然光を容易に建物内部Qに導くことができるので室内の薄暗いという状態を改善して確実に明るくすることできる。このため防犯性と採光性が向上する。既設の窓枠22aを利用して設置できるので改築コストを低減できる。出窓21によって二重サッシと同じ効果が得られるので断熱性が向上して内側の窓22の結露防止効果が得られる。
<本発明の第二の実施形態>
本発明の第二の実施形態の出窓構造を、図5を用いて説明するが、図2に示す出窓構造の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
光反射板34は上端部から下端部に亘って水平横断面が同形状の円弧状34aで建物側に膨らんで形成されるので、一方の側面部24に設けられた採光用反射板30で反射した光Pを円弧状34aで反射できる。そして、円弧状34aの垂線に対する反射角θ1が平面状の採光用反射板30の場合の角度θより小さくなるので建物内部Q方向へさらに効率良く導くことができる。このため、自然光を容易に建物内部Qに導くことができるので室内が薄暗いという状態を確実に改善することできる。
<本発明の第三の実施形態>
本発明の第二の実施形態の出窓構造を、図6を用いて説明するが、図2に示す出窓構造の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
光反射板34の水平横断面形状は、他方の側面部24cから出窓21の中央部Hに亘って建物内部Q側に膨らむ第一円弧状34bと、中央部Hから一方の側面部24に亘って建物外側に緩やかに膨らむ第二円弧状34cとで形成される。より詳しくは、全体としては、第一円弧状34bと第二円弧状34cは不透明板材23bである金属サイディング31より建物内部Q側に突出する形状である。
光反射板34の水平横断面形状は、他方の側面部24cから出窓21の中央部Hに亘って建物内部Q側に膨らむ第一円弧状34bで形成され、中央部Hから一方の側面部24に亘っては建物外側に緩やかに膨らむ第二円弧状34cで形成される。このため、光Pが一方の側面部24から中央部Hより深い位置に入射する場合に、一方の側面部24に設けられた採光用反射板30で反射した光Pは第一円弧状34bで反射すると第一円弧状34bの垂線に対するθ2が平面状の採光用反射板30の角度θより小さくなり建物内部Q方向へ効率良く導くことができる。このように、出窓の周囲の環境に合わせて円弧状を組合せることで採光効率を向上できる。なお、場合によれば平面状との組合わせもできる。
<本発明の第四の実施形態>
本発明の第四の実施形態の出窓構造を、図7(a)(b)を用いて説明するが、図2に示す出窓構造の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図7(a)(b)に示すように、不透明板材35は開閉式又は固定式のルーバー状で形成され光反射板33を備えない。矩形状の正面部23は垂直方向に細長い短冊状35aで複数のスリットTを介して形成されるので、一方の側面部24から入射した光Pに加えてこの正面部23からスリットTを通して光P1を採光できるので採光効率が向上する。不透明板材35がルーバー状なので換気性も向上する。なお、下側の枠材23aに雨水用ドレン孔Wが形成される。
<本発明の第五の実施形態>
本発明の第五の実施形態の出窓構造を、図8(a)(b)を用いて説明するが、図2に示す出窓構造の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図8(a)(b)に示すように、不透明板材36は開閉式又は固定式のルーバー状で形成され光反射板33を備えない。矩形状の正面部23は水平方向に細長く短冊状36aで複数のスリットTを介して上方から光P1を採光できるように形成される。このため、一方の側面部24から入射した光Pに加えてこのスリットTを通して正面部23の上方から光P1を採光できるので採光効率が向上する。不透明板材36がルーバー状なので換気性も向上する。なお、下側の枠材23aに雨水用ドレン孔Wが形成される。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
たとえば、建物の壁面に形成される出窓21は、既設の窓の窓枠22aを利用せず、一般的な壁面に直接設置することもできる。特に新築においては出窓21が隣家の窓位置に関係なく設定できるので部屋や窓のレイアウトの自由設計性が向上する。他方の側面部24cに透明板材24bを設けてもよい。両側面部24、24cに透明板材24bと採光用反射板30を同時に設けてもよい。光反射板34の水平横断面形状は、一方の側面部24から中央部Hに亘って建物内部Q側に膨らむ第一円弧状34bで形成してもよい。光反射板34は上端部から下端部に亘って円弧状の形状を水平横断面で連続的に変化させると建物内部Qへの採光配分を上下方向で変化させることもできる。
本発明の第一の実施形態における、出窓21の正面部23に不透明板材23bが取付けられ、一方の側面部24に透明板材24bが取付けられて採光用反射板30を備える状態を示す斜視図である。 本発明の第一の実施形態における、図1のA−A断面図である。 本発明の第一の実施形態における、図1のB−B断面図である。 本発明の第一の実施形態における、図3の“C”詳細図である。 本発明の第二の実施形態における、一方の側面部24に設けられた採光用反射板30で反射した光Pを円弧状34aの光反射板34で反射させた状態を示す出窓21の水平断面図である。 本発明の第三の実施形態における、光反射板34の水平横断面形状が、第一円弧状34bと第二円弧状34cで形成される状態を示す出窓21の水平断面図である。 本発明の第四の実施形態における、(a)は不透明板材35が垂直方向にルーバー状で形成された状態を示す出窓21の水平断面図、(b)は図7(a)のC−C断面図である。 本発明の第五の実施形態における、(a)は不透明板材35が水平方向にルーバー状に形成された状態を示す出窓21の水平断面図、(b)は図8(a)のD−D断面図である。 従来例における、出窓の状態を示す斜視図である。
符号の説明
20 壁面
21 出窓
23 正面部
23a 枠材
23b 不透明板材
24 側面部
24a 枠材
24b 透明板材
25 頂面部
26 底面部
30 採光用反射板
33 光反射板

Claims (6)

  1. 建物の出窓構造であって、
    前記出窓は壁面から突出する矩形状の正面部とこの正面部と前記壁面の間を囲う一対の側面部と頂面部と底面部とで形成され、前記一対の側面部のうち一方側のみが透明板材で形成され、当該一方側に前記建物に沿って採光用反射板を備えることを特徴とする出窓構造。
  2. 請求項1に記載の出窓構造であって、前記採光用反射板は前記出窓の側面部に向けて前記建物から立上り傾斜して設けられることを特徴とする出窓構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の出窓構造であって、前記出窓の正面部は不透明板材で裏面に光反射板を備えることを特徴とする出窓構造。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の出窓構造であって、前記出窓の正面部は不透明板材でルーバー状に形成されることを特徴とする出窓構造。
  5. 請求項3に記載の出窓構造であって、前記光反射板は平面状又は円弧状に形成されることを特徴とする出窓構造。
  6. 請求項3又は請求項5に記載の出窓構造であって、前記不透明板材は金属サイディングであることを特徴とする出窓構造。
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