JP4135942B2 - 商品陳列装置 - Google Patents

商品陳列装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4135942B2
JP4135942B2 JP2004314270A JP2004314270A JP4135942B2 JP 4135942 B2 JP4135942 B2 JP 4135942B2 JP 2004314270 A JP2004314270 A JP 2004314270A JP 2004314270 A JP2004314270 A JP 2004314270A JP 4135942 B2 JP4135942 B2 JP 4135942B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall surface
locking
protrusion
shelf
product display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004314270A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006122329A (ja
Inventor
信幸 友齊
五郎 伊藤
Original Assignee
株式会社玉俊工業所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社玉俊工業所 filed Critical 株式会社玉俊工業所
Priority to JP2004314270A priority Critical patent/JP4135942B2/ja
Publication of JP2006122329A publication Critical patent/JP2006122329A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4135942B2 publication Critical patent/JP4135942B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

本発明は、店舗や展示場ブースなどの壁面に、この壁面を覆う形で商品陳列壁面を形成し、これに商品を吊持または載置させるための支持部材を着脱自在に装着することができるようにしたもので、商品等の陳列場所を容易に形成することができる商品陳列装置に関する。
従来からの店舗や展示場ブースなどの壁面に、棚部材や吊下げ部材を着脱可能にした壁面部材などを取り付け、これに棚部材や吊下げ部材を装着して展示販売商品の陳列場所を形成していた。すなわち、上記壁面部材を上下方向に複数段に亘って装着して陳列壁面を形成し、これに棚部材や吊下げ部材を取り付けて商品陳列場所を形成できるようにしていた。例えば、垂直壁面部材にフックやブラケットと呼ばれる棚部材や吊下げ部材を必要に応じて配置し、そのフックやブランケットに商品を直接吊持したり、ブラケットに棚板を載置し、この棚板上に商品を陳列していた(例えば、特許文献1参照)
また、前記商品陳列は、壁面部材自体にも装飾的効果が要求される。このため、壁面部材自体を店舗の壁面や展示場のブース内に設立されている支柱に、その壁面部材の表面側から止めねじなどの固定具を用いて固定している。
特開平08−303944号公報
前記従来の商品陳列の壁面部材にあっては、壁面部材に、棚部材や吊下げ部材を取付けた壁面部材などに棚部材や吊下げ部材を装着するのは、通常、上方から装着している。このため、これらの部材を取り付けるのには荷重が自然にかかり好適である。しかし、上方に対する力に対しては開放的となり、このため上方への軽い力で、棚部材や吊下げ部材が外れ易いという問題があった。
また、壁面部材に対して複数の係止部材を水平配置して固定する作業が面倒であり、このため商品陳列作業がスムースかつ迅速に行い難く、ため係止部材の取り付け後はこれらの係止部材へのフックやブラケットの一つ一つの着脱操作が煩わしく、その着脱位置が固定的になってしまう。
さらに、壁面部材の店舗等の壁面や柱への固定が表面側からねじ止めにより行われると、そのねじの頭が壁面部材の表面に露出することになり、壁面部材自体の装飾的効果、インテリア効果が損なわれるという問題があった。
本発明は前記従来の問題を解決するものであり、壁面部材に取り付けられた棚吊部材を下方からワンタッチで装着可能にし、装着後は上方への力を受けても容易に外れることがなく、取り扱いが容易で、商品の陳列または吊持に好適な商品陳列装置を提供することを目的とする。また、壁面部材固定用の止めねじの頭が、外に露出するのを防止できる商品陳列装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のために、請求項1の発明にかかる商品陳列装置は、店舗等の壁面に取り付けられる垂直壁面に、脚部を介して断面波状の係止突条を連続して形設し、該係止突条の先端に半円状の突起とこの突起内側に係止溝を持つ洞部を形成した壁面部材と、陳列する商品等を支持する棒状の支持部材の先端に、前記垂直壁面の波状面に密接可能な断面S字状の係止部材を形成し、該係止部材の上端部に係止爪を形設した棚吊部材とから構成され、前記係止部材の上端部を前記壁面部材の洞部内に下方から挿入して、前記係止爪を前記係止溝に係合させるとともに、係止部材を前記係止突条の上に密接させて、棚吊部材を前記壁面部材に支持させるように構成したことを特徴とする。
また、請求項の発明の係止部材の下端部およびこの下端部に接合される前記突起の外側とに、互いに他と係合する凸部と凹部が形成される。
また、請求項の発明の係止溝と係止爪の係止は、係止部材の回動操作および棚吊部材の自重によって行われるように構成される。
また、請求項の発明の垂直壁面は、複数枚の壁面部材を上下方向に隣接するように組み付けたものからなり、隣り合う一方の壁面部材の止めねじの頭を覆う状態で、他方の壁面部材が前記店舗等の壁面等にねじ止めされるように構成される。
本発明は、壁面部材及び棚吊部材とを備え、係止部材の上端部を壁面部材の洞部内に下方から挿入して、棚吊部材側の係止爪を壁面部材側の係止溝に係合させるとともに、係止部材を係止突条の上に密接させて、棚吊部材を壁面部材に支持させるようにしたことにより、壁面部材に棚吊部材を斜め下方からワンタッチで容易にかつ強固に装着可能にし、この装着後は棚吊部材を介して棚板などを壁面部材に対して安定的に保持し、商品を安全にかつ見栄え良く陳列または吊持可能にする。
以下に、本発明の実施の一形態を図について説明する。
図1は、本発明にかかる実施の一形態による商品陳列装置の概要を示す斜視図、図2は本発明にかかる商品陳列装置における壁面部材の拡大断面図、図3は本発明における棚吊部材の一例を示す斜視図、図4は本発明の商品陳列装置の組立構造を示す要部の拡大断面図、図5は本発明の商品陳列装置の組立構造を示す要部の拡大断面図、図6は本発明における壁面部材のトップ処理構造を示す断面図、図7は本発明における壁面部材のボトム処理構造を示す断面図、図8は本発明における壁面部材と棚吊部材との嵌合構造例を示す断面図、図9は本発明における壁面部材と棚吊部材との他の嵌合構造例を示す断面図である。
図1は、店舗などの壁面に、本発明にかかる商品陳列装置を取り付けた構成を説明するものである。
本発明にかかる商品陳列装置は、図に示すように、壁面部材1と棚吊部材2とで構成される。
壁面部材1は、店舗等の壁面に取り付ける長尺の垂直壁面1aに、この垂直壁面1aから脚部1fを介して断面波状に突出する係止突条1bを連続して形成したものからなる。また、この係止突条1bの先端下方に半円状の突起1cと、この突起1cの内側に係止溝1dを持つ洞部1eが形成されている。
また、棚吊部材2は、図3に示すように、陳列する商品等を支持する棒状の支持部材3と、この支持部材3の先端部に係止部材2aを取り付けたものからなる。この係止部材2aは板状体を略S字に折り曲げたような形状をなし、下部突出部2bに支持部材3の一端が固定されている。この棚吊部材2は全体または一部が金属や合成樹脂からなる。支持部材3の先端部には上方に向って屈曲する屈曲部3aが形成されている。この支持部材3を含む棚吊部材2のサイズや強度は、これに支持される陳列対象物のサイズや重量によって任意のものが用いられる。
壁面部材1は、前記のように、長尺の垂直壁面1aに脚部1fを介して断面波状に突出する係止突起1bを有する。この係止突起1bは、複数個が上下方向に連続するように一体形成されている。そして、この係止突起1bの下端部には半円状の突起1cが形成され、この突起1cの内側には、係止溝1dを形設した洞部1eが形成されている。なお、隣接する係止突起1b間には、棚吊部材2の係止部材2aの上部を洞部1e内に挿入するための開口部1gが形成されている。
また、壁面部材1の垂直壁面1aの上端部には、所定内径および深さの皿型ねじ孔4が設けられている。この皿型ねじ孔4を通して、垂直壁面1aを店舗の柱や壁面P等に固定する止めねじ5が挿入可能となっている。この皿型ねじ孔4内には、止めねじ5の頭が収納される。また、垂直壁面1a背面の上端部には、係止切欠部1hが水平方向に設けられている。
一方、垂直壁面1aの上部に隣接される、他の壁面部材1における垂直壁面1aの背面下端部には、係止突出部1iが水平方向に設けられている。そして、この下端部の係止突出部1iが、前記係止切欠部1hに重なるように嵌合されている。これにより、止めねじ5によって店舗等の壁面Pに隣接するように固定される各壁面部材1は、互いに隣接する上方の壁面部材1の下端部を上から壁面Pに押さえ付けるように保持する。また、各壁面部材1の波状の突起1cは、垂直壁面1a端よりさらに下方へ長く形成されている。このため、前記のように各垂直壁面1aが上下に隣接する部分では、止めねじ5の頭はその係止突条1bにより隠れるため、壁面部材1の表面から露見することはない。
なお、突起1cを構成する複数の係止突条1bおよび洞部1eは、それぞれ同一形状、サイズの波状をなし、洞部1eにこれに続く開口部1gを有する。この洞部1eおよび開口部1gは、S字状の棚吊部材2の上部を斜め下方から挿入可能なサイズ、円弧形状とされている。
また、垂直壁面1aの上端部には、突条1jが水平方向に設けられ、この突条1jとこれに対向する波状の突起1cの切断端部1kとの間に間隙1lが設けられている。一方、垂直壁面1aに脚部1fを介して一体に設けられた最下部の係止突起1bには、保持突条1mが一体に設けられている。そして、上下の壁面部材1が隣接するように組み付けられる際には、前記保持突条1mが間隙1l内に斜め方向に挿入されて、隣接する壁面部材1の係止突条1bどうしが互いに連結される。
また、壁面部材1は、これらのトップ部分およびボトム部分を処理する、図6および図7に示すようなトップ壁面部材11およびボトム壁面部材12とともに用いられて、店舗の壁面に設置される。トップ壁面部材11は、図6に示すように、前記と略同一形状の3つの係止突条11a、係止突起11b、係止溝11cを形成する洞部11dを有する。
なお、最上部11aの係止突条11aは、デザイン上の観点等から上面が平らな平坦部11eに形成され、係止溝11cは設けられていない。最下部の係止突条11aには保持突条11fが一体に設けられ、最上部の係止突起11aには、爪11gを持つ脚部11hが一体に突設されている。従って、保持突条11fを前記垂直壁面1aにおける突条1jと切断端部1kとの間隙1lに挿入し、脚部11hの爪11gを垂直壁面1a上端の係止切欠部1hに係止させることで、このトップ壁面部材11を壁面部材1の上端にワンタッチで連結可能となる。
ボトム壁面部材12は、図7に示すように、店舗の壁面P下部に敷設された幅木13上に設置される。このボトム壁面部材12は金属や硬質の合成樹脂により作られ、垂直板12aに対し、突条12bと、前記切断端部1kと略同形状の突条12cと、各突条12b、12c間の間隙12dと、係止切欠部12eをそれぞれ設けたものからなる。なお、突起12b、突起12cおよび係止切欠部12eは、図2に示した垂直壁面1aに設けられたものと形状、寸法が同一である。
また、この垂直板12aの上部には止めねじ5を挿入するための皿孔14が設けられ、この皿孔14を通して止めねじ5を壁面Pにねじ込むことで、ボトム壁面部材12が壁面Pにしっかり固定される。従って、壁面部材1の最下位にある保持突起1mを間隙12dに挿入し、垂直壁面1a下端の係止突出部1iを係止切欠部12eに係止させることで、壁面部材1の下部がボトム壁面部材12に保持され、このとき、止めねじ5の頭が係止突条1bの裏に隠れ、表面に露出することもない。
次に、この商品陳列装置の組立方法を、図1および図4〜図7を参照して説明する。まず、図1に示すように、店舗や展示場ブースなどの壁面Pにと当接するようにして、壁面部材1を幅木13の上に乗せ、壁面Pの最下段に止めねじ5により取り付ける。さらに、この止めねじ5部分を、上段の壁面部材1の下部で覆うように、壁面Pに沿って壁面部材1を順次上方へ繋ぎ合わせていく。この繋ぎ合わせは、前述のように、係止突出部1jを係止切欠部1hに重ねるようにして行われる。こうすることで、各垂直壁面1aが垂直方向に真直ぐに繋がることとなる。
また、最上部の壁面部材1に対しては、これの上部を止めねじ5で壁面Pに固定した後、図6に示すように、トップ壁面部材11を、その止めねじ5の頭を覆うように、前記壁面部材1の上部に重ねる。そして、保持突起11fを間隙1l内に挿入し、爪11gを係止切欠1hに嵌合することで、壁面部材1のトップ処理が完了する。
次に、棚吊部材2を用意して、S字状の係止部材2aの先端部(上端部)を、係止突条1bが持つ洞部1e内へ、図4に示すように、開口部1g側から斜め上方(矢印方向)Aへ差し込む。こうして、差し込みながら、この係止部材2aを
半円状の突起1c内側にガイドさせて、これの先端部をさらに洞部1e内に送り込む。これにより、その先端部の係止爪2cは、図5に示すように、洞部1g内の係止溝1dに嵌合し、このとき手を離すと、自重で係止部材2aの全体がその下部に臨む係止突条1bの上面(傾斜面)に密接する。この状態においては、棒状の支持部材3が水平になり、つまり垂直壁面1aに対し垂直となり、商品の吊り下げや棚板の載置が可能になる。
このようにして、棚吊部材2の支持部材3は、壁面部材1の垂直壁面1aに対し垂直に支持され、この上に棚板を載せ、商品を載置すると、前記係止突条1bに対して棚吊部材2は安定的に支承される。このため棚板上の商品の落下は生じない。また、棚吊部材2の壁面部材1からの取り外しは、前記組み付けの逆の手順で容易、迅速に行うことができる。なお、前記においては、支持部材3として丸棒状のものを示したが、長板状としても良い。この場合には、この支持部材3自体を商品の陳列棚として使用することもできる。
また、図8および図9に示すように、係止突条1b端の突起1cに丸形凹部15や角形凹部16を儲け、これに棚吊部材2の下部突出部2bに形成した丸形凸部17や角形凸部18を嵌合させるようにしても良い。これにより棚吊部材2の係止突条1b上からのずり落ちをより確実に防止できる。
このように、本発明では、壁面部材1及び棚吊部材2を備え、棚吊部材2の上端部を壁面部材1の洞部1eの内壁面に沿うように下方から挿入することにより、棚吊部材2側の係止爪2cを壁面部材1側の係止溝1dに係合させ、棚吊部材2側の係止部材2aを壁面部材1側の係止突条1b上に密接させて、棚吊部材2を壁面部材1に支持可能にしたことにより、壁面部材1に棚吊部材2を下方からワンタッチで容易に装着させることができ、装着状態では、仮に下方から力が作用しても、棚吊部材2が壁面部材1から脱落するのを確実に回避することができる。
本発明の実施の一形態による商品陳列装置の概要を示す斜視図である。 本発明の商品陳列装置の要部を拡大して示す断面図である。 本発明における棚吊部材の一例を示す斜視図である。 本発明における壁面部材に対する棚吊部材の組立構造を示す要部の断面図である。 本発明における壁面部材に対する棚吊部材の組立構造を示す要部の断面図である。 本発明における壁面部材トップ部の処理構造を一部拡大して示す断面図である。 本発明における壁面部材ボトム部の処理構造を一部拡大して示す断面図である。 本発明における棚吊部材と係止突条との嵌合構造を示す要部の断面図である。 本発明における棚吊部材と係止突条との他の嵌合構造を示す要部の断面図である。
符号の説明
1 壁面部材
1a 垂直壁面
1b 係止突条
1c 突起
1d 係止溝
1e 洞部
2 棚吊部材
2a 係止部材
2c 係止爪
3 支持部材
15 丸形凹部
16 角形凹部
17 丸形凸部
18 角形凸部

Claims (4)

  1. 店舗等の壁面に取り付けられる垂直壁面に、脚部を介して断面波状の係止突条を連続して形設し、該係止突条の先端に半円状の突起とこの突起内側に係止溝を持つ洞部を形成した壁面部材と、
    陳列する商品等を支持する棒状の支持部材の先端に、前記垂直壁面の波状面に密接可能な断面S字状の係止部材を形成し、該係止部材の上端部に係止爪を形設した棚吊部材とから構成され、
    前記係止部材の上端部を前記壁面部材の洞部内に下方から挿入して、前記係止爪を前記係止溝に係合させるとともに、係止部材を前記係止突条の上に密接させて、棚吊部材を前記壁面部材に支持させるように構成したことを特徴とする商品陳列装置。
  2. 前記係止部材の下端部およびこの下端部に接合される前記突起の外側とに、互いに他と係合する凸部と凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の商品陳列装置。
  3. 前記洞内の係止溝に対する前記係止部材の係止爪の係止は、係止部材の回動操作および棚吊部材の自重によって行われることを特徴とする請求項1または2に記載の商品陳列装置 。
  4. 前記垂直壁面が、複数枚の壁面部材を上下方向に隣接するように組み付けたものからなり、隣り合う一方の壁面部材の止めねじの頭を覆う状態で他方の壁面部材が前記店舗等の壁面等にねじ止めされてなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の商品陳列装置 。
JP2004314270A 2004-10-28 2004-10-28 商品陳列装置 Expired - Fee Related JP4135942B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004314270A JP4135942B2 (ja) 2004-10-28 2004-10-28 商品陳列装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004314270A JP4135942B2 (ja) 2004-10-28 2004-10-28 商品陳列装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006122329A JP2006122329A (ja) 2006-05-18
JP4135942B2 true JP4135942B2 (ja) 2008-08-20

Family

ID=36717606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004314270A Expired - Fee Related JP4135942B2 (ja) 2004-10-28 2004-10-28 商品陳列装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4135942B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5274729B1 (ja) * 2013-02-12 2013-08-28 株式会社玉俊工業所 商品陳列装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6036786U (ja) * 1983-08-18 1985-03-13 株式会社ダイフク 物品保持具係止用パネル
JPH0259660U (ja) * 1988-10-25 1990-05-01
JPH0434751Y2 (ja) * 1990-02-17 1992-08-18
JP2603057Y2 (ja) * 1993-09-08 2000-02-14 康雄 松田 額用ハンガー
JP2930859B2 (ja) * 1994-03-22 1999-08-09 株式会社イトーキ 陳列用部材の係止装置
JP3668479B2 (ja) * 2003-01-31 2005-07-06 株式会社玉俊工業所 商品陳列装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006122329A (ja) 2006-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3668479B2 (ja) 商品陳列装置
JPH06235252A (ja) パネル取付け具
JP4135942B2 (ja) 商品陳列装置
JP6836758B2 (ja) ハンガーフックとそれを用いた壁面活用システム
JPS6221524B2 (ja)
KR20050021636A (ko) 월판넬과 포인트 시스템으로 구성되는 상품진열대
JP5274729B1 (ja) 商品陳列装置
KR100615129B1 (ko) 상품 진열 장치
JP3212401U (ja) 組立式壁面ラック
JPH0434751Y2 (ja)
JP3117277U (ja) 商品陳列装置
JP7227664B1 (ja) フック、壁面収納システム
JP3124810U (ja) 展示物支持装置
JP2717725B2 (ja) 陳列用装置
JPH07981Y2 (ja) 机等における配線ダクト構造
JP4377202B2 (ja) テーブル
JP3111649U (ja) 物品支持装置
JPH0354621Y2 (ja)
JP3125483U (ja) パネル装置
KR100286432B1 (ko) 조립식 쇼우케이스 시스템
JP5117125B2 (ja) 間仕切装置
JPH07222658A (ja) 陳列壁面用の支持部材
JP3110668U (ja) 陳列棚装置
JP3119763U (ja) 展示用棚装置
KR200353707Y1 (ko) 조립 및 탈 부착이 용이한 다기능 진열장 선반받침구

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080415

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080507

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080512

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080602

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees