JP2603057Y2 - 額用ハンガー - Google Patents

額用ハンガー

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JP2603057Y2
JP2603057Y2 JP1993053916U JP5391693U JP2603057Y2 JP 2603057 Y2 JP2603057 Y2 JP 2603057Y2 JP 1993053916 U JP1993053916 U JP 1993053916U JP 5391693 U JP5391693 U JP 5391693U JP 2603057 Y2 JP2603057 Y2 JP 2603057Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、額やポスターパネルな
どを吊り下げ支持するための額用ハンガー、とくにカー
テンレール状のガイド枠を備えていて、額などの吊り下
げ位置をガイド枠に沿って自由に変更できる額用ハンガ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の額用ハンガーに実開昭62−7
0866号公報があり、カーテンレール状のガイド枠に
吊持具を掛止し、吊持具で保持固定したワイヤに額など
を吊り掛けている。吊持具はボールチャックとこれのケ
ース上端に一体に設けたフックとからなる。フックは側
面視が釣針状に形成されており、ボールチャックを横向
きにして、フックの鉤部先端側をガイド枠の枠内へ差し
込み、ボールチャックの全体を縦向きに戻すことでガイ
ド枠に掛止できる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記の額用ハンガー
は、吊持具のガイド枠への着脱や掛止位置の変更をワン
タッチで行えるが、掛止状態が不安定な点に問題があ
る。フックを釣針状に形成するので、掛止状態ではフッ
クの鉤部先端のみがガイド枠と接当する。そのため、吊
持具から垂れ下がるワイヤの下部に額を吊り掛けた場合
に、吊持具の全体が壁面と直行する向きにぐらつきやす
い。
【0004】そこで本考案の目的は、吊持具をガイド枠
に掛止した状態において、安定した状態で額などを吊り
下げ支持できる額用ハンガーを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の額用ハンガー
は、壁面に固定されるガイド枠1と、ガイド枠1に着脱
自在に掛止される吊持具2と、吊持具2で支持されるワ
イヤWとを備えている。ガイド枠1は外側面の上下中途
部に取付口10を有し、取付口10を上下に挟む上受壁
8、下受壁9および背壁7で断面C字状に形成されてい
る。吊持具2は、掛止状態において、取付口10を枠内
方で上下に横切って上下受壁8・9で支持される掛止壁
13と、掛止壁13に連続して下受壁9の上面および外
側面に沿って枠下方へ伸びる脚壁14とを有する。脚壁
14の下部にワイヤWを連結具15を介して支持する。
取付口10およびガイド枠1の内面上部に、掛止壁13
を枠内へ掛止装着するための空隙28・29をそれぞれ
設ける。上記の額用ハンガーにおいて、下受壁9と背壁
7との間に溝11を設ける。掛止壁13は前記溝11に
嵌まり込む脚片16と、上受壁8の内側面で支持される
接当壁17とを含んで側面視において逆J字状に形成す
る。
【0006】
【作用】吊持具2は、その掛止壁13を取付口10から
ガイド枠1の内面に差し込み、取付口10と枠内上部に
設けた空隙28・29を利用して、差し込み初期の傾斜
姿勢を起立させながら掛止壁13および脚壁14を下受
壁9に吊り掛ける。この掛止状態において、掛止壁13
と脚壁14の複数個所が下受壁9および背壁7によって
前後方向へ移動規制され、掛止壁13の上端が上受壁8
で倒れ込み不能に移動規制されている。このように、吊
持具2の複数個所をガイド枠1で同時に受け止め支持す
ると、吊持具2がぐらつき、あるいは前後方向へ遊動す
ることを阻止できる。
【0007】
【考案の効果】本考案の額用ハンガーでは、ガイド枠1
の外側面の中途部に取付口10を開口し、取付口10の
下方の下受壁8に掛止壁13および脚壁14を吊り掛
け、掛止状態において、掛止壁13が取付口10を枠内
方で上下に横切って、掛止壁13の上端が上受壁8で倒
れ込む側へ移動規制されるようにした。これにより、吊
持具2を安定した状態でガイド枠1に掛止でき、使用時
に振動や衝撃を受けても、吊持具2がぐらついたり、前
後に遊動することを防止できる。さらに、取付口10と
ガイド枠1の内面上部のそれぞれに掛止操作用の空隙2
8・29を設けているので、従来の吊持具と同様に吊持
具2をガイド枠1に対して自由に着脱でき、額等の展示
換え等を速やかに行える。
【0008】
【実施例】図1ないし図4は額用ハンガーの実施例を示
す。図2において額用ハンガーは、壁面の上部に固定し
たガイド枠1と、ガイド枠1に掛止した吊持具2と、床
面に固定したワイヤ緊張具3と、吊持具2およびワイヤ
緊張具3との間に張り渡したワイヤWと、ワイヤWに装
着した吊具4とからなる。吊具4はボールチャック4a
と、その下端面に固定したフック4bとからなり、額5
などの背面に装着した紐や金具をフック4bに掛け止め
る。ボールチャック4aをクランプ解除操作すると額5
の支持高さを変更できる。額用ハンガーはワイヤ緊張具
3を省略して、額5をワイヤWで単に吊り下げ支持する
形態をとることもある。
【0009】図3において、ガイド枠1はアルミニウム
型材からなり、背壁7と、背壁7の上下端から突設した
上受壁8および下受壁9とで断面C字状に形成する。上
下受壁8・9の間、つまりガイド枠1の外側面の上下中
途部に、吊持具2を組み付けるための取付口10を有す
る。上受壁8は上壁8aと前壁8b、および前壁8bの
下端内面に突設した突壁8cとで、断面L字状に形成す
る。下受壁9は下壁9aと、下壁9aの上面の大部分を
占める連結ボス9bとからなり、連結ボス9bに上面で
開口する連結溝9cを設ける。
【0010】この連結ボス9bは、定尺のガイド枠1を
直線状に接続固定するために設けられており、接続時に
は連結溝9cの端部開口に接続ピンが打ち込まれる。連
結ボス9bと背壁7との間に、後述する掛止壁13を掛
止するための溝11を設ける。吊持具2は、取付口10
からガイド枠1の内面に差し込み掛止される掛止壁13
と、掛止壁13と協同して下受壁9に吊り掛けられる脚
壁14と、脚壁14の下端に固定した連結具15とから
なる。掛止壁13と脚壁14とは、金属板材で一体にプ
レス成形する。
【0011】掛止壁13は、下部両側に設けた一対の脚
片16と、上部の湾曲する接当壁17とで、側面視が逆
J字状になるように形成する。掛止壁13のうち、一対
の脚片16間の面壁に連続して脚壁14を形成する。脚
壁14は、接当壁17と同じ向きに折り曲げた横壁18
と、横壁18の突端から下向きに伸びる縦壁19と、縦
壁19の下端から横壁18と平行に折り曲げた取付壁2
0とを有する。この取付壁20に連結具15を固定す
る。
【0012】図1において、連結具はワイヤWをクラン
プ固定するボールチャックからなる。ボールチャックは
筒状のケース22を有し、ケース22内に鋼製の3個の
ボール23を保持するホルダー24と、ホルダー24を
ケース外へ向かって移動付勢するばね25を収容し、ケ
ース22の上端にプラグ26をねじ込み固定してある。
ワイヤ緊張具3や吊具4に使用されるボールチャック4
a・33も同様の構造になっている。ケース外に突出す
るホルダー24の下端部をばね25に抗して押し込む
と、クランプ状態を解除できる。連結具15と取付壁2
0とはプラグ26に挿通した筒形のリベット27でかし
め固定する。
【0013】吊持具2は、図4に示す手順でガイド枠1
に掛止する。掛止壁13を横向きに傾け(一点鎖線の状
態)、全体をガイド枠1の内面上方へ差し込んで起立さ
せ(実線の状態)、脚片16をこれが下受壁9の連結ボ
ス9bを乗り越えるよう枠内方へ押し込み(二点鎖線の
状態)、図1に示すように脚片16を溝11に落とし込
む。障子や襖を鴨居と敷居に嵌め込むのと同じ要領で掛
止するのである。
【0014】上記のようにして吊持具2を掛止するため
に、ガイド枠1の内面上部と取付口10とに空隙28・
29をそれぞれ設けてある。この空隙28・29がない
と、吊持具2を取付口10の側から掛止し、あるいは取
り外すことができない。
【0015】吊持具2をガイド枠1に掛止した状態で
は、図1に示すように掛止壁13が取付口10を枠内方
で上下に横切っており、その脚片16が溝11に嵌まり
込み、上部の接当壁17が上受壁8の前壁8bおよび突
壁8cで移動規制されている。さらに脚壁14の横壁1
8と縦壁19とが下受壁9の連結ボス9bの上面および
外側面に接近している。従って吊持具2は、複数個所が
同時に前後方向へ移動規制される。接当壁17および脚
片16を上下受壁8・9で受け止めることによって、吊
持具2が壁面と交差する向きにぐらつくことも阻止でき
る。
【0016】図3において、ワイヤ緊張具3はねじ軸3
0とこれにかみ合うナット31、およびねじ軸30の連
れ回りを防ぐ規制枠32を緊張要素にして構成する。ね
じ軸30はボールチャック33のケース下端にねじ込み
固定してあり、そのねじ部周面の全長にわたって係合溝
34を有する。規制枠32は逆U字状の金属プレス成形
品からなり、その上部端壁にねじ軸30用の挿通穴35
を形成し、挿通穴35の内面に係合溝34と係合する突
起36を設ける。ナット31は規制枠32の端壁の下面
側に配置する。図2に示すように規制枠32はブラケッ
ト37を介して床面に固定する。ブラケット37と規制
枠32は、軸38を介して相対揺動自在に連結する。な
お、図3におけるワイヤ緊張具3は、吊持具2の縮率よ
り小さな縮率で表現してある。
【0017】ワイヤWの上端を吊持具3の連結具15に
クランプ固定し、下端をワイヤ緊張具3のボールチャッ
ク33にクランプ固定した後、ナット31を操作してね
じ軸30を下方移動させると、ワイヤWを大きな張力が
作用する状態で張り渡すことができる。このとき、ねじ
軸30がナット31と連れ回り回転し、ワイヤWがナッ
ト31のねじ込み方向へ捻じられるのを防ぐために、ね
じ軸30を規制枠32で回り止め保持している。
【0018】上記の実施例で示したガイド枠1に適用す
る吊持具2は、図5(a)〜(e)に示すように変更で
きる。図5(a)に示す吊持具2は、脚壁14の取付壁
20に連続してフック40を形成し、これを連結具15
とした。図5(b)では、脚壁14の下部に図5(a)
とは逆向きのフック40を一体に形成し、これを連結具
15とした。図5(a)の場合も含めて、連結具15に
は、ワイヤWの上端に固定した掛止ピース41を掛止連
結する。
【0019】図5(c)に示す吊持具2は、ガイド枠1
の全体が壁面に埋設される場合に対応したものであっ
て、連結具(ボールチャック)15を固定するための取
付壁20を壁面から離れる側へ突設する点が先の実施例
で説明した吊持具2と異なる。図5(a)、図5(b)
における連結具15を設ける場合にも、同様に壁面から
離れる向きにフック40を形成する。
【0020】図5(d)に示す吊持具2は、脚片16を
掛止壁13の面壁中央の一個所に限って形成した。図5
(e)に示す吊持具2は、掛止壁13および脚壁14に
対応する断面形状のアルミニウム形材を素材にして、こ
れを所定幅に切断して吊持具2とした。
【0021】吊持具2およびガイド枠1は、図6(a)
〜(g)に示すように変更して実施できる。図6(a)
に示す吊持具2は、脚片16を短くし、吊持具2をガイ
ド枠1に掛止した状態において、脚壁14が下受壁9で
支持されるようにした。図6(b)に示す吊持具2は、
脚壁14に連続して一対の脚片16を折り曲げ、両脚片
16間の面壁を垂直に折り起こして接当壁17とした。
図6(c)に示す吊持具2は、接当壁17をフック状に
形成し、その遊端を背壁7と対向させた。
【0022】図6(d)では、連結ボス9bを背壁7と
下受壁9の内隅に設け、溝11を下受壁9の取付口10
寄りに形成した。これに対応して脚壁14の板面の一部
を下向きに折り起こし、これを脚片16とした。図6
(e)では、図6(d)と同じ構造のガイド枠1に対し
て掛止壁13を垂直状に形成した。図6(f)では、連
結ボス9bを省略して、下受壁9の前壁と背壁7との間
の凹みを溝11に利用した。さらに、掛止壁13および
脚壁14を、切り起こし壁のない状態で一続きに折り曲
げ形成した。図6(g)では、上部遊端が背壁7と対向
する逆J字状の掛止壁13と、逆L字状の脚壁14とで
吊持具2を形成した。この実施例のガイド枠1も図6
(f)と同様に連結ボス9bが省略してある。
【0023】図7は額用ハンガーの別実施例を示す。そ
こでは、ガイド枠1を壁面の上下に平行に固定し、上方
のガイド枠1に掛止した吊持具2と、下方のガイド枠1
に掛止したワイヤ緊張具3との間にワイヤWを張り渡
す。ワイヤ緊張具3は、ボールチャック33と、ボール
チャック33を引き下げ操作するばねユニット42と、
吊持具2を利用した掛止金具43とからなり、掛止金具
43の上端の取付壁20にばねユニット42を固定し、
ばねユニット42の筒軸44の上端にボールチャック3
3をかしめ固定する。ばねユニット42は筒状のケース
45を有し、このケース45で筒軸44を上下動自在に
支持し、ケース45内に組み込んだばね46で筒軸42
を下向きに移動付勢する。
【0024】ガイド枠1はプレス成形品で形成できる。
ボールチャックやフックなどの連結具15は、脚壁14
の縦壁19に固定してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガイド枠に吊持具を掛止した状態の断面図であ
る。
【図2】額用ハンガーの側面図である。
【図3】ガイド枠、吊持具、およびワイヤ緊張具の斜視
図である。
【図4】吊持具のガイド枠に対する掛止手順を示す説明
図である。
【図5】図5(a)〜図5(e)はそれぞれ吊持具の変
形例を示す斜視図である。
【図6】図6(a)〜図6(g)はそれぞれガイド枠お
よび吊持具の変形例を示す側面図である。
【図7】額用ハンガーの変形例を示す一部破断側面図で
ある。
【符号の説明】
1 ガイド枠 2 吊持具 7 背壁 8 上受壁 9 下受壁 10 取付口 13 掛止壁 14 脚壁 15 連結具 28 空隙 29 空隙 W ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 5/08 A47F 7/14 A47G 29/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に固定されるガイド枠1と、ガイド
    枠1に着脱自在に掛止される吊持具2と、吊持具2で支
    持されるワイヤWとを備えており、 ガイド枠1は外側面の上下中途部に取付口10を有し、
    取付口10を上下に挟む上受壁8、下受壁9および背壁
    7で断面C字状に形成されており、 吊持具2は、掛止状態において、取付口10を枠内方で
    上下に横切って上下受壁8・9で支持される掛止壁13
    と、掛止壁13に連続して下受壁9の上面および外側面
    に沿って枠下方へ伸びる脚壁14とを有し、 脚壁14の下部にワイヤWが連結具15を介して支持さ
    れており、 取付口10およびガイド枠1の内面上部に、掛止壁13
    を枠内へ掛止装着するための空隙28・29がそれぞれ
    設けられている額用ハンガー。
  2. 【請求項2】 下受壁9と背壁7との間に溝11が設け
    られており、 掛止壁13が前記溝11に嵌まり込む脚片16と、上受
    壁8の内側面で支持される接当壁17とを含んで側面視
    において逆J字状に形成されている請求項1記載の額用
    ハンガー。
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