JP4134946B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、自動調理を行なう加熱調理器において停電復帰時に停電前の自動調理を継続するか否かを決定し、停電が起こっても許容範囲内で自動調理を継続する加熱調理器に関する。
従来、この種の加熱調理器には、バックアップ電源を備え、商用電源の供給がなくなったときにも供給がなくなる前の自動調理情報を記憶しておき且つ時間を計時することで商用電源の供給が再び行なわれたときに自動調理を継続するか否かを判断するものがある(例えば、特許文献1参照)。
図5は特許文献1に記載された従来の加熱調理器のブロック図である。図5において、商用電源供給手段1に接続された加熱手段2と安定化電源回路3があり、前記加熱手段2の通電を制御する制御手段4がある。前記制御手段4は時間を計時する計時手段5から計時データを読み出し、記憶手段6へのデータの書きこみ、読み出しを行なうものである。停電検知手段7は安定化電源回路3の出力から商用電源の停電を検知するもので、その検知信号を制御手段4に出力する。バックアップ電源8は停電中に計時手段5及び記憶手段6へ電源を供給する。制御手段4は前記停電検知手段7が商用電源の停電を検知すると加熱手段2に対して加熱停止信号を出力する。さらに、記憶手段6に現在時刻データ、制御温度、工程番号及び工程開始からの経過時間などを書きこむ。その後安定化電源回路3の出力が低下し制御手段4は動作を停止する。なお、計時手段5及び記憶手段6はバックアップ電源8によりそれぞれ動作を継続する。そして、商用電源が供給されると制御手段4は動作復帰後、停電時刻データ、制御温度、工程番号及び工程開始からの経過時間などを記憶手段6から読み出し、さらに計時手段5から現在時刻を読み出す。停電時間が所定時間以下なら自動調理状態に復帰し、停電前に実行していた工程番号及び工程開始からの時間から加熱手段2の通電再開を指示する。停電時間が所定時間より長ければ加熱手段2の通電を中止する。
このように制御を行なうことで自動調理中に停電が発生した場合、停電復帰後の動作を適切に選択することができる。
特開平7−113525号公報
しかしながら、このような従来の技術では商用電源の供給がなくなった際に時間を計時する計時手段を駆動するため、また調理情報を記憶しておくためにバックアップ電源を必要とし、回路構成が複雑になるといった課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、バックアップ電源なしに停電復帰時に停電前の自動調理を継続するか否かを決定し、停電が起こっても許容範囲内で自動調理を継続する加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、被加熱物を加熱する加熱手段と、調理方法を記憶する主記憶手段と、前記主記憶手段に記憶された調理方法に基づき加熱手段を駆動する制御手段と、所定単位時間毎に現在進行中の調理情報を記憶する不揮発性記憶手段と商用電源供給手段からの電源供給時に充電し商用電源からの電源供給がなくなると放電状況に基づき前記商用電源の供給がなくなってから前記商用電源が次に供給されるまでの停電時間を計時する第1のコンデンサと第1の抵抗を有する計時手段を備え、前記制御手段は、前記商用電源が供給されたとき前記計時手段計時した停電時間と不揮発性記憶手段に記憶された許容停電時間よりも前記停電時間が長い場合は加熱手段の駆動を停止し、前記許容停電時間よりも前記停電時間が短い場合は加熱手段の駆動を再開して制御するとともに、前記計時手段は、前記第1のコンデンサと前記第1の抵抗の時定数より大きい時定数を有しさらに前記許容停電時間が長い場合のための第2のコンデンサと第2の抵抗とを有することにより許容範囲内で自動調理を継続する加熱調理器を提供することができる。
また、各調理工程で要求される精度に応じた計時を行なうことができ、停電復帰時の制御を精度よく行なうことができる。
本発明の加熱調理器は、コンデンサを用いることでバックアップ電源を使用せずに商用電源が供給されていないときの計時を行ない、この構成で回路構成を簡略化でき、信頼性の高い自動調理を行なう加熱調理器の提供をも両立できる。
各調理工程で要求される精度に応じた計時を行なうことができ、停電復帰時の制御を精度よく行なうことができる。
請求項1に記載の発明は、被加熱物を加熱する加熱手段と、調理方法を記憶する主記憶手段と、前記主記憶手段に記憶された調理方法に基づき加熱手段を駆動する制御手段と、所定単位時間毎に進行中の調理情報を記憶する不揮発性記憶手段と、商用電源供給手段からの電源供給時に充電し商用電源からの電源供給がなくなると放電状況に基づき前記商用電源の供給がなくなってから前記商用電源が次に供給されるまでの停電時間を計時する第1のコンデンサと第1の抵抗を有する計時手段とを備え、前記制御手段は、商用電源が供給されたとき前記計時手段計時した停電時間と不揮発性記憶手段に記憶された許容停電時間よりも前記停電時間が長い場合は加熱手段の駆動を停止し、前記許容停電時間よりも前記停電時間が短い場合は加熱手段の駆動を再開して制御することにより、停電が起こり復帰したときに、停電前に行なっていた自動調理の調理工とともに、前記計時手段は、前記第1のコンデンサと前記第1の抵抗の時定数より大きい時定数を有しさらに前記許容停電時間が長い場合のための第2のコンデンサと第2の抵抗とを有する程を忘れずに記憶し、コンデンサの電圧より停電時間を計時することで、バックアップ電源を使用せずに停電復帰後に停電前の調理工程を継続するか、自動調理を停止するかを決定することができるため、回路構成を簡略化でき、安価且つ高信頼性の加熱調理器を提供できる。
また、各調理工程で要求される精度に応じた計時を行なうことができ、停電復帰時の制御を精度よく行なうことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における加熱調理器の構成図であり、図2は本実施の形態1における加熱調理器のブロック図である。なお、従来例と同等の機能には同じ符号を付し説明を省略する。
図1において、加熱調理器本体9の上部にトッププレート10があり、トッププレート10の上部には調理物を収容する調理容器11を設置することができる。本実施の形態における調理容器11は金属製の鍋とする。
また、トッププレート10の下部には調理容器11を誘導加熱する加熱コイル2aが設けられている。そして、加熱コイル2a中央に調理容器11の温度を検知する温度検知手段12が備えられている。本実施の形態では温度検知手段12にサーミスタを用いる。
なお、本実施の形態では温度検知手段12にサーミスタを用いる構成にて説明を行なうが、調理容器11から放射される赤外線にて温度を検知する赤外線センサなど他の温度検知用センサを用いて構成しても良い。
制御手段4はマイコンを含む部品で構成されている。制御手段4は制御プログラムや調理情報を記憶する主記憶手段13を備える。本実施の形態では主記憶手段13としてマイコンのROMを用いる。なお、調理情報は外部記録メディアや、インターネットからマイコンのRAM領域に書きこめる構成としてもよい。
また、制御手段4は温度検知手段12の検知結果と調理情報により、高周波電流発生手段2bの加熱コイル2aへの出力を制御する。高周波電流発生手段2bは加熱コイル2aへ高周波電流を印加し、加熱コイル2aから放射された交番磁束により調理容器11が加熱される。
報知手段14は使用者に情報を音で報知するためのブザーにより構成され、制御手段4により制御される。なお、報知手段14はLCDやLEDなどの表示による報知を組み合わせて構成してもよい。
計時手段5は商用電源供給手段1による供給がなくなってから再開するまでの時間を計時するためのものである。また、不揮発性記憶手段15は商用電源の供給がなされている間に制御手段4により書きこまれた情報を商用電源の供給ないときすなわち停電時にも忘れることなく記憶しておくものであり、EEPROMなどの不揮発性メモリを用いて構成する。
次に、図2を用いて計時手段5について詳しく説明する。図2は本実施の形態におけるブロック図である。図2において5aは第1のコンデンサであり、5bは第1の抵抗である。商用電源が供給されると安定化電源回路3が安定電圧(本実施の形態では5Vとする)を制御手段4に供給する。制御手段4は安定電源が供給されると動作をはじめる。
安定電源供給時且つ、自動調理が行なわれているときに制御手段4はポートP01をHIGHにしておく。ポートP01がHIGH時には第1の逆流阻止素子5cを介して第1のコンデンサ5aの電荷が満量になるまで電流を流し、第1のコンデンサ5aを充電する。
次に、停電が起こると安定化電源回路3が安定電圧を供給できなくなり、制御手段4は動作を停止する。停電時に第1のコンデンサ5aは第1の抵抗5bを介して放電される。
次に停電復帰時に安定化電源回路3が安定電圧を制御手段4に供給すると、制御手段4はポートP01をLOWにし、ADポートを介して第1のコンデンサ5aの電圧を読みこむ。第1のコンデンサ5aの電圧を読みこんだあとポートP01をHIGHにし、再び第1のコンデンサ5aを充電する。
停電時間は第1のコンデンサ5aの静電容量、第1の抵抗5bの抵抗値、安定化電源回路3の電圧と停電復帰時の第1のコンデンサ5aの電圧から一意に決まる。このように制御手段4と計時手段5を構成することで、制御手段4は停電復帰時の第1のコンデンサ5aの電圧から停電時間を計算することができる。
図3は本発明の実施の形態1における調理情報の例である。これは炊飯の調理情報の例である。工程番号は調理情報の各工程を識別すると共に実行順序を示すものである。加熱時間に値が入っていると、その間設定電力で加熱を行なう、又は設定温度で温調を行なう。許容停電時間は各工程における停電時間の許容値をいれる。
本実施の形態における炊飯の調理例はまず1000Wで沸騰を行なう。沸騰を検知すると工程2に移り、炊き上げを行なう炊き上げは600Wで加熱を行ない、温度検知手段12が120℃を検知すると工程3に移る。工程3ではむらしを行なう、むらしでは加熱手段2を停止し、10分間放置する。むらし工程が終わると報知手段14を駆動し使用者に炊飯が終わったことを報知する。
調理終了報知はブザーを、例えば1秒ON、0.5秒OFFするのを3回繰り返す。なお、調理終了報知は少し離れたところにいる使用者が終了したことを確認できればブザーを鳴らすパターンを1秒ON、0.5秒OFF3回に限らなくても良い。
主記憶手段13に調理情報が記憶されている場合は所定単位時間(本実施の形態では1秒とする)毎に調理経過情報として自動調理を行なっているかいないかの情報、自動調理を行なっているときは現在の動作している調理工程の工程番号、調理工程をはじめてからの経過時間、温度検知手段12の検知温度などを不揮発性記憶手段15に保存する。なお、この情報は所定単位時間毎に更新する事とする。
なお、調理情報を外部記録メディアやインターネットから得る場合は調理を開始するときに調理情報を不揮発性記憶手段15に保存する。
次に、図4を用い停電時の処理について詳しく説明する。図4は横軸に時間t、縦軸に商用電源のON/OFF、P01のHIGH/LOWとポートAD(第1のコンデンサ5a)の電圧を示した図である。
まず、t1にて商用電源が供給されると安定化電源回路3が電圧(5V)を制御手段4に供給し制御手段4が駆動される。制御手段4はP01をLOWにし、不揮発性記憶手段15から自動調理を行なっていたかどうかの情報を読み取る。ここでは自動調理を行なっていなかったとする。
次に、t2にて使用者よりスイッチなどの操作手段から自動調理スタートが行なわれると、P01をHIGHとし、第1のコンデンサ5aを充電する。自動調理を行なっている間は上記したように1秒ごとに不揮発性記憶手段15に情報を保存する。
t3にて商用電源の供給が停止し、停電が起こると安定化電源回路3が電圧を供給できなくなる。本実施の形態の制御手段4は供給電圧が2.5Vまで低下しても動作するよう構成しているためt4まで動作する。その際P01の出力電圧も供給電圧と共に低下するが、第1の逆流阻止素子5cがあるため第1のコンデンサ5aの電圧はP01にかからない。また、制御手段4は供給電圧がなくなるとP01をLOWにするように構成する。
第1のコンデンサ5aはt3から第1の抵抗5bを介して放電を開始する。t5にて商用電源の供給が再開すると、制御手段4は不揮発性記憶手段15から保存されている調理経過情報を読み取る。また、ポートADの電圧を読み取り停電時間を計算し、調理情報の許容停電時間よりも停電時間が長ければ自動調理を停止し、使用者に停電により自動調理が継続不可能になったことを報知する。また、許容停電時間よりも停電時間が短い場合は自動調理を再開する。
継続不可能報知はブザーを、例えば0.5秒ON、0.5秒OFFするのを10回繰り返す。なお、調理終了報知は少し離れたところにいる使用者が終了したことを確認できればブザーを鳴らすパターンを0.5秒ON、0.5秒OFF10回に限らなくても良い。
このように加熱調理器を構成することで、バックアップ電源を使用せずに停電復帰後に停電前の調理工程を継続するか、自動調理を停止するかを決定することができるため、回路構成を簡略化でき、安価且つ高信頼性の加熱調理器を提供できる。
なお、本実施の形態では報知手段をブザーとして説明したが、制御手段4の主記憶手段13に音声情報を記憶し、音声にて情報を報知するスピーカなど他の報知手段でもよい。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2について説明する。なお、本実施の形態の基本構成は実施の形態1と同じなので異なる点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ機能については同じ符号を付しその説明は省略する。
実施の形態1では計時手段5を一組の第1のコンデンサ5a、第1の抵抗5bと第1の逆流阻止素子5cにて説明をしたが、本実施の形態ではもう一組第2のコンデンサ(図示せず)、第2の抵抗(図示せず)と第2の逆流阻止素子と制御手段4にポートP02とポートAD2を用意し、第2のコンデンサの容量及び第2の抵抗の抵抗値を第1のコンデンサ5a及び第1の抵抗5bのものより大きくし、より長い時間を計時できるようにする。
本実施の形態では第1のコンデンサ5aと第1の抵抗5bを用いて最大1分を計時できるものと、第2のコンデンサと第2の抵抗を用いて最大10分を計時できるもので計時手段5を構成する。
最大計時時間を長くするとA/D変換ポートのビット数を多くしない限り、計時できる最小単位時間が長くなり、計時の精度が落ちる。しかし、自動調理の各工程において停電許容時間が短い場合には精度が必要であるが、長い場合には精度は必要ではないため、最大計時時間が短いものと長いものを用意すれば多くの自動調理の停電許容時間に対応することができる。
本発明に係る加熱調理器は停電が発生したときも自動調理に応じて停電復帰時に自動調理を継続するか停止するかを決定し動作するため、停電発生時にも自動調理を完遂する確率を上げることできるため、加熱調理器の用途としては有用である。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の構成図 本発明の実施の形態1における加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態1における炊飯の調理情報を示す図 本発明の実施の形態1における加熱調理器のタイミング図 従来例のブロック図
符号の説明
1 商用電源供給手段
2 加熱手段
4 制御手段
5 計時手段
5a 第1のコンデンサ
5b 第1の抵抗
11 調理容器(被加熱物)
13 主記憶手段
15 不揮発性記憶手段

Claims (1)

  1. 被加熱物を加熱する加熱手段と、調理方法を記憶する主記憶手段と、前記主記憶手段に記憶された調理方法に基づき加熱手段を駆動する制御手段と、所定単位時間毎に進行中の調理情報を記憶する不揮発性記憶手段と、商用電源供給手段からの電源供給時に充電し商用電源からの電源供給がなくなると放電状況に基づき前記商用電源の供給がなくなってから前記商用電源が次に供給されるまでの停電時間を計時する第1のコンデンサと第1の抵抗を有する計時手段とを備え、前記制御手段は、前記商用電源が供給されたとき前記計時手段計時した停電時間と不揮発性記憶手段に記憶された許容停電時間よりも前記停電時間が長い場合は加熱手段の駆動を停止し、前記許容停電時間よりも前記停電時間が短い場合は加熱手段の駆動を再開して制御するとともに、前記計時手段は、前記第1のコンデンサと前記第1の抵抗の時定数より大きい時定数を有しさらに前記許容停電時間が長い場合のための第2のコンデンサと第2の抵抗とを有する加熱調理器。
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