JP2006019149A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Masayuki Isogai
雅之 磯貝
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Abstract

【課題】 小物負荷の温度上昇を抑えつつ、負荷検知動作を行い、かつ、負荷のあおりに対して速やかに火力を復帰させる。
【解決手段】 高周波電流に変換するインバータ手段3と、負荷が誘導加熱に対し適切か否かを判断する負荷検知手段6と、この負荷検知手段6が負荷を不適と判断したとき所定時間を周期的に計測する第1のタイマ手段7と、第1のタイマ手段7の計測開始とともに所定時間を間欠的に計測を開始する第2のタイマ手段8と、前記第2のタイマ手段8の所定時間中はインバータ手段3を通電するように制御する発振制御部5とを有し、前記第1のタイマ手段7の計測する回数にしたがって、前記第2のタイマ手段8の計測する所定時間を短くするとともに、第1のタイマ手段7の計測する回数が所定回数に達したとき、以後のインバータ手段3の通電を停止するように発振制御部5で制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、誘導加熱される負荷が適切か否かを判別してインバータ手段の発振制御を行う誘導加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の誘導加熱調理器は、高周波電流を流す加熱コイルの近傍に配した金属負荷(鍋)に渦電流を発生させ、そのジュール熱によって負荷自体が自己発熱することで、効率よく加熱することができるもので、近年、ガスコンロや電熱ヒータによる調理器具に対して、安全性や温度制御性に優れた点によって、これらの置き換えが進んでいる。
また、使用者が誤ってナイフやフォーク等の小物負荷を加熱コイル近傍に置いて加熱しようとしても加熱できないように、さらに、加熱中に鍋などの負荷を取り去ったりした場合にも加熱が継続されないように、負荷が加熱に適しているか否かを、誘導加熱調理器への入力電流と、誘導加熱調理器内で発生する電圧・電流等のバランスとを検知して判別することができる負荷検知手段を備えることにより、安全性を高めている。
ただし、このような負荷検知手段において、負荷が適切でない状態から適切な状態に速やかに移行した場合には、使用者が再度通電指示操作を行うことなく自動的に加熱状態に移行できるように、間欠的に加熱コイルを通電する間欠通電を行って負荷検知手段を動作させ、負荷が適切か否かを判別し、負荷が適切ならば加熱復帰することができるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、間欠的に加熱コイルに通電を行うため、小物負荷を置いた場合は誘導加熱により温度が上昇し、使用者が誤って触れると火傷をするおそれがあり、安全性の面から問題があった。
そのため使い勝手を悪くすることなく負荷不適時の消費電力の低減及び不適負荷の加熱防止を実現するため、間欠的に発振するインバータ手段の発振停止時間を、負荷不適状態の時間が短い時には短く、負荷不適状態の時間が長いときには長くするというように、負荷不適状態の時間に応じて変化させ、使い勝手を悪くすることなく間欠発振により消費電力を低減するようにした不適負荷の加熱防止方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平2−114486号公報
特許2964100号公報
しかしながら、上記の従来技術においては下記のような課題が存在する。
誘導加熱調理器の加熱コイルの近傍で、調理のため鍋やフライパンをあおる動作を行う場合、このような動作は比較的短時間の周期で行われるため、負荷が不適な状態に移行し加熱停止した後、負荷が加熱復帰されるようになるには、間欠通電による負荷検知のタイミングと鍋やフライパンなどの負荷が正規の加熱位置に戻されることが必要であり、間欠通電の周期が長く加熱停止時間が長いと負荷検知手段による負荷の状態を検知するタイミングがまばらになり、そのため加熱復帰が遅れて負荷が加熱されるまでに時間がかかってしまい、調理の出来上がりが悪くなるという問題がある。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、請求項1では商用電源を整流する整流手段と、この整流手段で変換した直流電源を高周波電流に変換するインバータ手段と、このインバータ手段に接続され負荷を誘導加熱する加熱コイルと、負荷が誘導加熱に対し適切か否かを判断する負荷検知手段と、この負荷検知手段が負荷を不適と判断したとき所定時間を周期的に計測する第1のタイマ手段と、第1のタイマ手段の計測開始とともに所定時間を間欠的に計測を開始する第2のタイマ手段と、前記第2のタイマ手段の所定時間中はインバータ手段を通電するように制御する発振制御部とを有し、前記第1のタイマ手段の計測する回数にしたがって、前記第2のタイマ手段の計測する所定時間を短くするとともに、第1のタイマ手段の計測する回数が所定回数に達したとき、以後のインバータ手段の通電を停止するように発振制御部で制御するものである。
また、請求項2では第1のタイマ手段の計測する回数にしたがって、第2のタイマ手段によるインバータ手段の通電期間における発振設定を一定か、あるいは高くするように発振制御部で制御するものである。
本発明の誘導加熱調理器は、上記のように構成したことにより、負荷検知手段により負荷が加熱不適状態であることを検知した直後であっても、または検知後からしばらく時間が経過した後であっても、負荷検知手段の検知周期は常に一定の周期で行うため、どの時点で負荷が正規の加熱位置に戻されても短時間で加熱復帰することが可能である。
また、調理のため鍋やフライパンをあおる動作を行うと、短い周期で負荷の状態が変化するが、負荷が加熱不適状態に移行した直後は負荷検知手段の検知時間を長く設定してあるため、負荷が正規の加熱位置に戻されれば直ちに負荷が適切であることを検知でき、加熱復帰することが可能であり、調理の仕上がりが悪くなるようなことがない。
また、負荷が加熱不適状態に移行した直後は、負荷検知における通電電力を低く押さえるとともに通電時間を長く設定し、時間が経過するにしたがい通電電力を高くしていくとともに通電時間を短く設定していくことにより、小物負荷の温度上昇をより低く抑えることができるとともに、無駄な消費電力を低減することができる。
以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器のブロック図、図2は同じく発振制御部の発振設定例を示す図、図3は同じく負荷温度の変化を示す図、図4は従来例と本発明の一実施例における負荷検知期間の比較を示す図である。
図1において、1は商用電源。2は整流手段。3はインバータ手段で、商用電源1を整流手段2で変換した直流電源を入力し、接続された加熱コイル4に内蔵するスイッチング素子により高周波電流を流し、加熱コイル4の近傍に置かれた負荷を誘導加熱するものである。
5は発振制御部で、インバータ手段3の発振周波数や加熱コイル4に印可される高周波電力を可変するようにインバータ手段3を発振設定により制御している。
6は負荷検知手段で、加熱コイル4近傍に置かれた負荷が誘導加熱に適しているか否かを、インバータ手段3を動作させた時のインバータ手段3内のインバータ電流やインバータ電圧、インバータ手段3の入力電流などから判断するものである。
7は第1のタイマ手段で、負荷検知手段6が加熱不適と判断した場合に、所定の時間を間欠的に計測する。
8は第2のタイマ手段で、前記第1のタイマ手段7の計測開始とともに計測を開始し、所定の時間を計測する。
そして、発振制御部5は負荷検知手段6が加熱に適している負荷と判断した場合は、加熱コイル4に目標とする電力を引加して負荷を継続加熱するようにインバータ手段3を制御する。
そして、負荷検知手段6が加熱不適と判断した場合は、前記第2のタイマ手段8の計測状態の所定時間加熱コイル4を通電するようにインバータ手段3に対し発振設定を行い通電する。
また、第1のタイマ手段7の計測が所定回数に達した場合には、負荷が加熱に適していない、あるいは、無負荷であると判断し、発振制御部5は発振設定を発振停止状態にしてインバータ手段3を非通電状態にし、加熱コイル4の誘導加熱を停止する。
図2は、負荷検知手段6により負荷の状態が負荷不適と判断したときの発振制御部5の発振設定をタイムチャートで示したものである。
図2において、(a)は負荷検知手段6の負荷判断結果を示し、(b)は発振制御部5の第1の発振設定例を示し、(c)は同じく発振制御部5の第2の発振設定例を示したものである。
時刻T0で負荷状態が加熱の「適」から「不適」に変化すると、第1のタイマ手段7が所定時間Taの計測を開始し、同時に第2のタイマ手段8もT1の計測を開始する。
そして、第1の発振設定例である(b)は、T0まで発振設定は出力「大」、つまり加熱コイル4により負荷に引加する誘導加熱出力が高い状態で設定されていたが、T0で発振設定を誘導加熱出力の低い状態S1に設定する。そして、同時に第1のタイマ手段7は計測時間Taの計測を開始し、また、同時に第2のタイマ手段8も計測を開始して期間T1の間、発振設定S1を継続し、T1経過後は発振設定を停止状態とする。そして第1のタイマ手段7によって2回目のTaの計測が開始されると、第2のタイマ手段8は再度計測を開始して期間T2の間、発振設定をS2とし、T2経過後は発振設定を停止状態とする。以下、所定の継続時間Tbに達するまでの間、負荷状態が「不適」に継続されていると、Taの計測回数のk回目に発振設定がSkとなり、発振出力期間がTkに設定され、それがn回目まで続く。
第2の発振設定例(c)も同様な動作であり、期間Taにおける発振設定Skの発振出力期間Tkが発振設定の停止状態の後になるという違いだけである。
そして、図2の発振設定において、第2のタイマ手段8の計測時間を、
T1≧T2≧・・・≧Tk≧・・・≧Tn
のごとく計測回数が増えるにしたがい一定か、あるいは短くなるように設定し、同時に発振制御部5の発振設定を
S1≦S2≦・・・≦Sk≦・・・≦Sn
のごとく計測回数が増えるにしたがい一定か、あるいは高くなるように設定する。
つまり、負荷が加熱不適になった直後は低めの電力を設定する発振設定とし、長めの時間で負荷検知を行い、加熱不適のまま時間が継続した場合は一定かあるいは徐々に発振設定のSnを高くしつつ、一定かあるいは短めの時間で負荷検知を行うようにしたものである。
これは、誘導加熱調理器で調理する人が鍋をあおる動作を考慮した場合に、鍋をずらした直後は再び鍋が正規の加熱位置に戻る場合が多いので、発振を停止している期間を極力減らす設定にし、鍋が正規の加熱位置に戻った場合に短時間に負荷が適切であることを検知して加熱復帰するとともに、加熱不適期間が継続した場合には無駄な電力を消費しないように短い発振設定時間にして、かつ短い時間でも発振設定を高くすることにより確実に高精度で負荷検知することができるようにしている。また、これにより小物負荷が加熱されて高温になることを防ぐことができる。
なお、負荷検知手段6における通常の負荷検知方法は、インバータ手段3に十分な発振(通電)期間と、発振設定(周波数やデューティなどを可変して行う加熱出力設定)がなされ、かつ、負荷の状態を検知する検知回路の出力が安定化するのに時間を要するため、当然のことながら、所定の期間で負荷検知を行う場合に、発振設定を低く抑えれば負荷検知手段6の検知精度は悪くなる傾向になる。逆に発振設定を高く設定すれば検知精度は向上するが、インバータ手段3のスイッチング素子に過負荷がかかり故障の原因になったり、ナイフやフォーク等の小物負荷が加熱されて高温になるという恐れがあるため、これらを総合的に考慮して図2に示すような発振設定を行うようにすればよい。
図3は上記の実施例において、小物負荷の温度変化を示したものである。
図3(a)、(b)は第1のタイマ手段7および第2のタイマ手段8による計測期間は同じで、発振設定を(a)は一定とし、(b)は計測回数により徐々に高く変化させたものである。また、(c)は小物負荷の温度変化を示している。
図3において、第1のタイマ手段7による計測期間はTであり、第2のタイマ手段8の計測期間を1、2回目は2T/3とし、3、4回目はT/2とし、5、6回目はT/3としている。また、発振設定はSを発振設定の標準値として、(a)はS/3の一定とし、(b)は回数とともにS/6、S/3、S/2と変化させている。
そして、(c)に示すように、小物負荷の温度は負荷に投入される電力によって変化し、発振設定が(a)の場合に比べ、(b)の場合の負荷温度の方が負荷に投入される電力がすくない分だけ相対的に低くなる。さらに、発振設定Snの値が安定して負荷判断をできる必要最小限の設定とし、この値がS/3とすることができれば、(b)における5、6回目の温度変化は破線のごとくなり、さらに小物負荷の温度上昇を抑えることができる。
図4は上記の実施例において、鍋やフライパンなどの負荷をあおるような動作に対して速やかに負荷を検知し速やかに加熱復帰できることを説明する図である。
図4(a)は従来例における負荷不適時の発振設定パターンであり、(b)は本実施例における発振設定パターンである。(a)では負荷の検知は最初は短い周期で行い、負荷不適状態が継続する時間が長くなるほど長い周期に移行していく。(b)では周期は一定であるが、1周期の間の発振出力デューティが徐々に低くなっていく。
すなわち、(a)では最初に発振周期はT/2であり、発振出力期間はT/6であり、その後発振周期はTに移行している。
(b)では発振周期はTで一定しているが、発振出力期間は2T/3から、T/2と変化している。
図において、発振出力が0の期間は負荷が在っても負荷検知手段6が検知できない。よって、負荷をあおっている最中に、たまたま発振出力が0の期間に正規の位置に置かれ直しても負荷を検知できないために加熱復帰することができない。
例えば図中の期間Cで負荷のあおりから正規位置に負荷が置かれた場合(負荷の不適検知から期間4T経過までの間)、それまでの負荷検知手段6の負荷検知の有効期間は、
(a)では (7T/6)/4T=7/24(=29.2%)
(b)では (2T/3×3+T/2)/4T=5/8(=60%)
となり、(b)の発振設定パターンでは、従来よりも負荷のあおりに対して速やかに負荷判断を行うことができ、短時間に加熱復帰させることが可能となる。よって、調理性能を大幅に向上させることが可能となる。
このように、負荷検知手段6により負荷が加熱不適状態であることを検知した直後であっても、または検知後からしばらく時間が経過した後であっても、負荷検知手段6の負荷が適切か否かを検知する周期は常に一定の周期で行うことにより、どの時点でも負荷が正規の加熱位置に戻されれば直ちに正常加熱に復帰することが可能である。
また、調理のため鍋やフライパンをあおる動作を行うと、短い周期で負荷の状態が変化するが、負荷が加熱不適状態に移行した直後は負荷検知手段6の検知時間設定を長く設定してあるため、負荷が正規の加熱位置に戻されれば直ちに負荷が適切であることを検知でき、加熱復帰することが可能であり、調理の仕上がりが悪くなるようなことがない。
また、負荷が加熱不適状態に移行した直後は、負荷検知における通電電力を低く押さえるとともに通電時間を長く設定し、時間が経過する毎に通電電力を高くしていくとともに通電時間を短く設定していくことにより、小物負荷の場合の負荷の温度上昇をより低く抑えることができるとともに、無駄な消費電力を低減することができる。
本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器のブロック図である。 同じく発振制御部の設定例を示す図である。 同じく負荷温度の変化を示す図である。 従来例と本発明の一実施例における負荷検知期間の比較を示す図である。
符号の説明
1 商用電源
2 整流手段
3 インバータ手段
4 加熱コイル
5 発振制御部
6 負荷検知手段
7 第1のタイマ手段
8 第2のタイマ手段

Claims (2)

  1. 商用電源(1)を整流する整流手段(2)と、この整流手段(2)で変換した直流電源を高周波電流に変換するインバータ手段(3)と、このインバータ手段(3)に接続され負荷を誘導加熱する加熱コイル(4)と、負荷が誘導加熱に対し適切か否かを判断する負荷検知手段(6)と、この負荷検知手段(6)が負荷を不適と判断したとき所定時間を周期的に計測する第1のタイマ手段(7)と、第1のタイマ手段(7)の計測開始とともに所定時間を間欠的に計測を開始する第2のタイマ手段(8)と、前記第2のタイマ手段(8)の所定時間中はインバータ手段(3)を通電するように制御する発振制御部(5)とを有し、前記第1のタイマ手段(7)の計測する回数にしたがって、前記第2のタイマ手段(8)の計測する所定時間を短くするとともに、第1のタイマ手段(7)の計測する回数が所定回数に達したとき、以後のインバータ手段(3)の通電を停止するように発振制御部(5)で制御することを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 第1のタイマ手段(7)の計測する回数にしたがって、第2のタイマ手段(8)によるインバータ手段(3)の通電期間における発振設定を一定か、あるいは高くするように発振制御部(5)で制御することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009087883A (ja) * 2007-10-03 2009-04-23 Daihen Corp 電磁誘導加熱調理器
JP2011243413A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器
CN113321101A (zh) * 2020-02-28 2021-08-31 株式会社日立制作所 电梯控制装置和电梯控制方法

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