JP4133636B2 - 内径クランプ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半径方向に拡開収縮されるクランプ部をワークの内孔に内側から当接することによりワークを研削盤や旋盤などの工作機械に取り付ける内径クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の内径クランプ装置は、通常は軸線方向にスリットを設けたスリーブ状のコレットを使用し、ドローバーの先端に設けた円錐形の駒をコレットの内面に当接し、ドローバーを移動させてコレットの外径のクランプ部が拡開するように弾性変形させることにより、ワークの内径をクランプしている。しかしコレットはその弾性変形の範囲内でしか拡開収縮することができないので、拡張収縮が可能な範囲はわずかであり、内径差が異なるワークをクランプする場合には、その差がきわめて僅かな場合を除き、ワークの内径に合わせたコレットに交換する等の段取り替えをしなければならないという問題がある。
【0003】
このような段取り替えの手間及び時間を軽減する手段としては、装置フレーム側に固定された外筒と、この外筒内に配置されて装置フレーム側に設けたアクチュエータで移動されるアーバーユニットとの相対動により作動可能な1対のコーンと、この1対のコーンに跨って配置され1対のコーンの離間又は接近作動により径方向に拡縮可能としたコレットとからなる内径クランプ装置において、アーバーユニットを外筒側のドローバーとコーン側のロッドに分割し、このロッドの基端部を嵌合及び回転式の係止機構を介してドローバーに接続したものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
実開平5−360号公報(〔要約〕の
〔構成〕、図1)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1の技術によれば、段取り替えの手間及び時間を軽減することはできるが、内径差が大きいワークをクランプする場合の段取り替えそれ自体は必要であるので、その効果は必ずしも充分ではない。本発明は、内径差が大きく異なるワークでも1つの内径クランプ装置によりクランプできるようにして、このような問題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の作用・効果】
このために、本発明による内径クランプ装置は、半径方向に拡開収縮されワークの内孔に内側から当接して同ワークを把持するクランプ部を有する内径クランプ装置において、支持部材に固定された円柱状のセンタマンドレルと、このセンタマンドレルの先端に一体的に設けられ先端側に進むにつれて小径となる先端面を有するガイドヘッドと、センタマンドレルの外周面に軸線方向摺動自在に案内支持され中心軸線から放射方向に延びる複数の支持溝が形成されたホルダリングと、基端部が各支持溝内に挿入されて支持溝と直交する枢支ピンにより放射方向に揺動可能にホルダリングに支持されセンタマンドレルの外周面に沿ってガイドヘッド側に延びる腕部を有する複数の把持部材と、この把持部材の腕部の先端部のガイドヘッド側に突出して形成されて同ガイドヘッドの先端面と当接可能な突出部と、ホルダリングと把持部材の間に設けられ腕部の先端部をガイドヘッド側に向けて回動付勢するスプリングと、ホルダリングをセンタマンドレルの長手方向に沿って移動させる作動装置よりなり、クランプ部は凸球面状で腕部の先端部のセンタマンドレルと反対側に突出して形成されたことを特徴とするものである。
【0007】
把持部材の先端部のクランプ部をワークの内孔内に挿入した状態で、作動装置によりホルダリングをセンタマンドレルの長手方向に沿って先端のガイドヘッドから離れる向きに移動させれば、枢支ピンによりホルダリングに枢支された把持部材も同じ向きに移動してガイドヘッドの先端面に当接された各把持部材の腕部の先端部の突出部が半径方向外向きに押し出され、各把持部材の腕部の先端部及びこれに設けられたクランプ部は拡開され、各クランプ部がワークの内孔に当接してワークはクランプされる。
【0008】
このような本発明によれば、把持部材は枢支ピンによりホルダリングに枢支されており、大きく回動自在であるので、腕部の先端部のクランプ部の拡開収縮の範囲も大きくなる。またクランプ部は腕部の先端部に凸曲面状に突出して形成されているので、大きく拡開収縮してもその全範囲でワークの内孔の内面に無理なく当接される。従って、内径差が大きく異なるワークでも、段取り替えの必要なしに、1つの内径クランプ装置によりクランプすることができる。
【0009】
前項に記載の内径クランプ装置は、センタマンドレルと同軸的に支持部材に対し軸線方向に位置決めされて着脱可能に取り付けられるとともに、内孔が把持部材の先端部のクランプ部に当接されて支持されたワークの一端面が当接される基準面が形成された環状の基準金をさらに備えたものとすることが好ましい。このようにすれば、ワークは把持部材のクランプ部によりクランプされると同時に支持部材に軸線方向に位置決めされた基準金の基準面に一端面が確実に当接されるので、ワークは正確に位置決めされてクランプされる。
【0010】
前各項に記載の内径クランプ装置の支持部材は回転する主軸とし、センタマンドレルは主軸に同軸的に固定するようにして実施してもよい。このようにすれば、回転する主軸にワークを同軸的に取り付けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
先ず、図1〜図4に示す第1の実施の形態により、本発明による内径クランプ装置の説明をする。図1は本発明を適用した研削盤Mの全体構造を示す側面図で、ベッドB上には主軸(支持部材)Sを支持して回転駆動する主軸台Hと、回転砥石Gを支持して回転駆動する刃物台Tが対向して設けられ、また主軸SにはワークWを支持する内径クランプ装置Aが同軸的に取り付けられている。
【0012】
内径クランプ装置Aは、図2に示すように、先端にガイドヘッド12が固定されたセンタマンドレル11と、ホルダリング20に揺動可能に支持された複数のチャック親爪(把持部材)21と、チャック親爪21の先端部を除く部分を覆うチャックカバー16及びこれに固定された基準金17と、チャック親爪21を作動させる作動装置30により構成されている。センタマンドレル11とチャックカバー16は、主軸Sの主軸端面Saにボルト13により同軸的に固定されたフランジ10に取り付けられている。
【0013】
図2に示すように、センタマンドレル11は円柱状で、その根本部に形成されたフランジ部11aをボルト14によりフランジ10にねじ止めことにより、主軸Sに同軸的に固定されている。センタマンドレル11の先端には同径のガイドヘッド12が回り止めされてボルト15により固定され、ガイドヘッド12の先端面12aの外周部は、先端側に進むにつれて小径となるように、大きい半径で丸められている。
【0014】
図2及び図3に示すように、ホルダリング20はセンタマンドレル11の外周面に軸線方向摺動自在に嵌合される中心孔20dを有する環状で、外径が小径となる一側の端面には中心軸線から等角度間隔で放射方向に延びる複数(実施の形態では6個)の支持溝20aが形成されている。この小径部には各支持溝20aと直交する複数(実施の形態では6対)のピン穴20bが形成され、またホルダリング20の外径が大径となる部分には各支持溝20aと同じ角度位置に中心軸線と平行に複数(実施の形態では6個)の丸い凹座20cが形成されている。
【0015】
また主として図4に示すように、互いに同一形状の複数(同じく6個)のチャック親爪(把持部材)21は足部21aと腕部21bよりなる略L字状であり、その折曲部となる基端部は支持溝20aより僅かに狭い幅で、ホルダリング20のピン穴20bと同径のピン穴21cが形成されている。各チャック親爪21は基端部を各支持溝20a内に挿入し、各ピン穴20b,21cを整列させて枢支ピン22を挿入することにより、中心軸線から放射方向に揺動可能にホルダリング20に枢支される。この支持状態でセンタマンドレル11の外周面に沿ってガイドヘッド12側に延びる腕部21bの先端部には、センタマンドレル11と反対側に曲率半径が大きい略球面状のクランプ部21eが突出して形成され、またガイドヘッド12側にはその先端面12aと当接可能な傾斜面を有する突出部21fが形成されている。枢支ピン22は先端がピン穴21cに開口されたねじ孔21dにねじ込まれた押しねじ24により抜け止めされる。ホルダリング20の凹座20cと対向する足部21aの後面には丸い凹座21gが形成され、この両凹座20c,21gの間に圧縮して介装されたスプリング23により、チャック親爪21は腕部21bの先端部がガイドヘッド12側に向けて回動付勢される。
【0016】
図2に示すように、チャック親爪21の根本側の約半分を覆う円筒状のチャックカバー16は、根本部のフランジをボルト18によりフランジ10にねじ止めすることによりセンタマンドレル11と同軸的に主軸Sに固定されている。チャックカバー16の中間部の内周面にはホルダリング20の外周面が摺動自在に嵌合され、またチャックカバー16の先端に形成した内向きフランジにはセンタマンドレル11と同軸的に内周面16aが形成されている。環状の基準金17は、一端部の外周面をチャックカバー16の先端の内周面16aに嵌合し、この外周面に続くフランジの端面をチャックカバー16の先端面に当接して軸線方向の位置決めをした状態で、半径方向外側から内周面16aに開口したねじ孔に複数のボルト19を挿入することにより、センタマンドレル11と同軸的にチャックカバー16に着脱可能に固定される。チャックカバー16と反対側となる基準金17の先端には、ワークWの一端面Wbが当接される基準面17aが形成されている。
【0017】
チャック親爪21を作動させる作動装置30は、図2に示すように、ホルダリング20と同様に内周面及び外周面がそれぞれセンタマンドレル11の外周面とチャックカバー16の内周面に摺動自在に嵌合支持されてボルト25によりホルダリング20に連結された円板状のローディングディスク31と、フランジ10の中心穴10aに外周面が摺動自在に嵌合支持されたジョイントナット32と、センタマンドレル11のフランジ部11aを軸線方向に摺動自在に貫通して両端がローディングディスク31とジョイントナット32に当接される複数(例えば3個)のパイプカラー33と、このパイプカラー33を通してこれら3部材31,32,33を一体的に連結する複数のボルト34よりなるものである。ジョイントナット32には、アクチュエータ(図示省略)により移動されるドローバー35の先端部がねじ込まれて連結されている。
【0018】
次に上述した第1の実施の形態の作動の説明をする。ワークWをクランプしていない不作動状態では、ドローバー35はアクチュエータにより前進されて、作動装置30、ホルダリング20及びチャック親爪21は、図2に示す状態よりも右向きに移動された位置にある。この状態では、スプリング23により回動付勢された各チャック親爪21は、腕部21bの先端部がガイドヘッド12の先端面12aに当接されて、クランプ部21eは半径方向に最も収縮されている。この状態でワークWの一端面Wbを基準金17の基準面17aに当接させ、クランプ部21eが形成された各チャック親爪21の先端部をワークWの内孔Wa内に挿入して、作動装置30のドローバー35をアクチュエータにより後退させてホルダリング20及びチャック親爪21を図2において左向き(ホルダリング20がセンタマンドレル11の先端のガイドヘッド12から離れる向き)に移動させれば、各チャック親爪21の腕部21bの先端の突出部21fは、先ずガイドヘッド12の先端面12a当接され、次いで半径方向外向きに押し出される。これにより各チャック親爪21の腕部21bの先端部及びこれに設けられたクランプ部21eは拡開され、各クランプ部21eがワークWの内孔Waに当接してワークWはクランプされる。この状態において主軸台Hに支持された主軸Sを回転駆動し、刃物台Tを移動させて、回転砥石GによりワークWの研削加工を行う。
【0019】
なお、クランプ部21eの形状は真球面に限らず、長球面、偏球面、回転放物面、回転双曲面などの正曲率を有する凸曲面ならば任意であり、各方向の曲率半径はチャック親爪21の回動の全範囲で内孔Waとの当接位置がクランプ部21eの曲面の縁に達することない程度に小さくし、かつ内孔Waとクランプ部21eの間の面圧が過大とならない程度に大きくすればよい。
【0020】
上述した第1の実施の形態によれば、各チャック親爪21は基部が枢支ピン22によりホルダリング20に枢支されて揺動するものであるので、一体形成されて弾性変形の範囲内でしか外径を拡開収縮することができない従来のコレットに比して、腕部21bの先端部のクランプ部21eの拡開収縮の範囲を大きくすることができる。また腕部21bの先端部に突出して形成されたクランプ部21eは略球面状であるので、チャック親爪21の回動の全範囲でワークWの内孔Waの内面に無理なく円滑に当接される。従って、内径差が大きく異なるワークでも、段取り替えの必要なしに、1つの内径クランプ装置によりクランプすることができる。
【0021】
上述した第1の実施の形態では、この作動の際に、ワークWは各クランプ部21eによりクランプされると同時に図2において左向き(ガイドヘッド12から離れる向き)に移動され、フランジ10及びチャックカバー16を介して主軸Sに位置決め固定された基準金17の基準面17aに一端面Wbが当接されるので、ワークWは正確に位置決めされてクランプされる。なお、基準金17はワークWにより交換する必要があるが、ボルト19を緩めて取り外し、交換した基準金17はボルト19を締め付けて取り付ければよいので、その交換はきわめて簡単である。
【0022】
次に、図5に示す第2の実施の形態の説明をする。この第2の実施の形態は、作動装置30を油圧式のものとした点が第1の実施の形態と異なるだけであるので、主としてこの相違点につき説明する。このようにすれば、ドローバー35を備えていない工作機械に本発明を適用することができる。
【0023】
この第2の実施の形態では、ボルト25によりホルダリング20に固定されたローディングディスク31は、内周面及び外周面がそれぞれセンタマンドレル11の外周面とチャックカバー16の内周面に液密かつ摺動自在に嵌合支持されたピストンディスクであり、フランジ10の中心穴10aにはピストンディスク36の外周面が液密かつ摺動自在に嵌合支持されている。第1の実施の形態と同様、ローディングディスク31とピストンディスク36は複数のパイプカラー33及びボルト34により連結されているが、パイプカラー33はセンタマンドレル11のフランジ部11aを軸線方向に液密かつ摺動自在に貫通している。ピストンディスク36とセンタマンドレル11とフランジ10の間に形成された第1作動室37aには第1管路38aにより作動油が給排され、ローディングディスク31とセンタマンドレル11とチャックカバー16の間に形成された第2作動室37bには第2管路38bにより作動油が給排されるようになっている。
【0024】
ワークWをクランプしていない不作動状態では、第2作動室37b内に加圧された作動油が供給され、第1作動室37a内はリザーバに連通されて、ホルダリング20及びチャック親爪21は、図5に示す状態よりも右向きに移動され、クランプ部21eは半径方向に最も収縮されている。この状態でワークWを基準金17に当接させ、各チャック親爪21の先端部を内孔Wa内に挿入して、第1作動室37a内に加圧された作動油を供給し、第2作動室37b内をリザーバに連通すれば、ホルダリング20及びチャック親爪21は左向きに移動されて、各チャック親爪21の腕部21bの先端部に設けられたクランプ部21eは拡開され、ワークWの内孔Waに当接してワークWはクランプされる。
【0025】
この第2の実施の形態でも、第1の実施の形態と同様、内径差が大きく異なるワークでも、段取り替えの必要なしに1つの内径クランプ装置によりクランプすることができ、またワークWは基準金17の基準面17aに当接されて正確に位置決めクランプされるという効果が得られる。
【0026】
上述した各実施の形態では、センタマンドレル11を研削盤Mの主軸Sに同軸的に固定しており、このようにすればワークWを回転する主軸Sに同軸的に取り付けることができ、この取付構造は旋盤などにもそのまま適用することができる。しかしながら本発明はこれに限られるものではなく、ベッドBなどに固定された支持部材Sにセンタマンドレル11を取り付けるようにして実施することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による内径クランプ装置を備えた研削盤の一例を示す正面図である。
【図2】 本発明による内径クランプ装置の第1の実施形態の全体構造を示す縦断面図である。
【図3】 図2に示す第1の実施の形態のホルダリングを示す縦断面図及び右側面図である。
【図4】 図2に示す第1の実施の形態の把持部材を示す縦断面図及び右側面図である。
【図5】 本発明による内径クランプ装置の第2の実施形態の全体構造を示す縦断面図である。
【符号の説明】
11…センタマンドレル、12…ガイドヘッド、12a…先端面、17…基準金、17a…基準面、20…ホルダリング、20a…支持溝、21…把持部材(チャック親爪)、21b…腕部、21e…クランプ部、21f…突出部、22…枢支ピン、23…スプリング、30…作動装置、S…支持部材(主軸)、W…ワーク、Wa…内孔。

Claims (3)

  1. 半径方向に拡開収縮されワークの内孔に内側から当接して同ワークを把持するクランプ部を有する内径クランプ装置において、支持部材に固定された円柱状のセンタマンドレルと、このセンタマンドレルの先端に一体的に設けられ先端側に進むにつれて小径となる先端面を有するガイドヘッドと、前記センタマンドレルの外周面に軸線方向摺動自在に案内支持され中心軸線から放射方向に延びる複数の支持溝が形成されたホルダリングと、基端部が前記各支持溝内に挿入されて前記支持溝と直交する枢支ピンにより前記放射方向に揺動可能に前記ホルダリングに支持され前記センタマンドレルの外周面に沿って前記ガイドヘッド側に延びる腕部を有する複数の把持部材と、この把持部材の腕部の先端部の前記ガイドヘッド側に突出して形成されて同ガイドヘッドの先端面と当接可能な突出部と、前記ホルダリングと把持部材の間に設けられ前記腕部の先端部を前記ガイドヘッド側に向けて回動付勢するスプリングと、前記ホルダリングを前記センタマンドレルの長手方向に沿って移動させる作動装置よりなり、前記クランプ部は凸球面状で前記腕部の先端部の前記センタマンドレルと反対側に突出して形成されたことを特徴とする内径クランプ装置。
  2. 請求項1に記載の内径クランプ装置において、前記センタマンドレルと同軸的に前記支持部材に対し軸線方向に位置決めされて着脱可能に取り付けられるとともに、前記内孔が前記把持部材の先端部のクランプ部に当接されて支持された前記ワークの一端面が当接される基準面が形成された環状の基準金をさらに備えたことを特徴とする内径クランプ装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の内径クランプ装置において、前記支持部材は回転する主軸であり、前記センタマンドレルは前記主軸に同軸的に固定したことを特徴とする内径クランプ装置。
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