JP4118905B2 - 情報伝達装置および情報伝達プログラム - Google Patents
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Description
本発明は、上記の情報伝達プログラムにおいて、前記同期通信経路を介した前記送信端末との通信中に、前記送信端末からの情報を受信したときに、当該情報の送信処理に不具合が発生した場合には送信処理不良を示す状態情報を、前記情報を受信したことを前記受信端末へ通知してから所定の時間内に当該受信端末からの応答を受信しない場合、または、前記受信端末への前記情報の送信が完了しない場合には不成立を示す状態情報を、前記送信端末から返信情報の要求を受信したときに、返信処理に不具合が発生した場合には返信処理不良を示す状態情報を、前記同期通信経路を介して送信するステップをさらにコンピュータに実行させることを特徴とする。
図1は、本発明の第1実施形態による情報提供装置を適用した通信システムを示すブロック図である。図1において、送信者携帯端末1は、同期通信ネットワーク2を介して、重要情報に指示内容群を付与して送信する端末である。重要情報伝達・指示確認システム3は、送信者携帯端末1からの重要情報と指示内容群とを保存し、その情報にアクセスできるトークンを、非同期通信メッセージサービス4を通じて非同期通信ネットワーク5を介して受信者携帯端末6へ送信する。受信者携帯端末6は、非同期通信ネットワーク5を介して非同期通信メッセージサービス4から送られてくるトークンを受信することで、タイムリーに重要情報が届いていることを検出することができる。受信者携帯端末6は、トークンに従って、重要情報伝達・指示確認システム3から同期通信ネットワーク7を介して重要情報と指示内容群とを受信する。
(A)重要情報送信要求シーケンス
図6は、本第1実施形態による重要情報送信経路(Sa1)の動作を説明するためのシーケンス図である。送信者携帯端末1は、同期通信ネットワーク2を介して、重要情報伝達・指示確認システム3に重要情報送信要求(重要情報、受信者ID)を送信する(Sb1)。重要情報伝達・指示確認システム3では、同期通信処理部3−1により重要情報送信要求(重要情報、受信者ID)が受信され、要求処理部3−2へ送信される(Sb2)。要求処理部3−2では、ユーザDB3−3に対して情報要求(受信者ID)を行い(Sb3)、ユーザDB3−3から受信者アドレスと端末属性とを取得する(Sb4)。
次に、図7は、本第1実施形態によるトークン受信経路(Sa3)の動作を説明するためのシーケンス図である。重要情報伝達・指示確認システム3の要求処理部3−2は、トークン送信依頼(受信者アドレス、端末属性、情報ID)を非同期通信依頼部3−5に送信する(Sc1)。なお、該ステップSc1は、上記ステップSb8の処理に相当する。非同期通信依頼部3−5は、トークン送信依頼を受信すると、トークン本文(端末属性、情報ID)を生成する(Sc2)。
次に、図8は、本第1実施形態による重要情報受信および受諾情報送信経路(Sa4)の動作を説明するためのシーケンス図である。非同期通信メッセージサービス4は、非同期通信ネットワーク5を介して、非同期通信メッセージ(トークン本文)を受信者携帯端末6に送信する(Sd1)。なお、ステップSd1は、上記ステップSc5の処理に相当する。受信者携帯端末6は、非同期通信メッセージ(トークン本文)を受信すると、アプリケーションを起動し(Sd2)、同期通信ネットワーク7を介して、重要情報伝達・指示確認システム3の同期通信処理部3−1に重要情報取得要求(情報ID)を送信する(Sd3)。
次に、図9は、本第1実施形態による指示送信経路(Sa6)の動作を説明するためのシーケンス図である。トークン本文を受信した受信者携帯端末6は、同期通信ネットワーク7を介して、重要情報取得要求(情報ID)を重要情報伝達・指示確認システム3の同期通信処理部3−1に送信する(Se1)。同期通信処理部3−1は、重要情報取得要求(情報ID)を受信すると、同期通信ネットワーク7を介して、受信者携帯端末6に重要情報と指示内容とを送信する(Se2)。上記Se1とSe2は、上述した図8のSd3〜Sd14の処理に相当する。
次に、図10は、本第1実施形態による受諾情報および指示受信経路(Sa8)の動作(Sa8)を説明するためのシーケンス図である。同期通信処理部3−1は、同期通信ネットワーク2を介して、送信者携帯端末1に対する返信情報(情報ID、状態:通知済)を生成し(Sf1)、次いで、指示に相当する返信情報(情報ID、指示内容)を生成する(Sf2)。なお、ステップSf1、Sf2は、それぞれ上記ステップSd12、Se8の処理に相当する。そして、送信者携帯端末1から同期通信同期ネットワーク2を介して要求が送信されると(Sf3)、全返信情報から本文(情報ID、状態:通知済、指示内容)を作成し(Sf4)、同期通信ネットワーク2を介して、送信者携帯端末1に送信する(Sf5)。
次に、図11は、重要情報送信経路シーケンスにおいて不具合Aが発生したときの動作を説明するためのシーケンス図である。同期通信処理部3−1は、送信者携帯端末1から同期通信ネットワーク2を介して重要情報送信要求を受信した際(Sg1)、送信処理のシステム不良が発生した場合には、同期通信ネットワーク2を介して、送信者携帯端末1に「状態:送信処理不良」を返信する(Sg2)。
次に、図12は、重要情報受信および受諾情報送信経路シーケンスにおいて不具合B、Cが発生したときの動作を説明するためのシーケンス図である。非同期通信依頼部3−5は、重要情報受信および受諾情報送信経路シーケンスにおいて、受信者携帯端末6からの応答(情報ID)を待っているとき(Sh1)、受信者応答がない場合、あるいは重要情報の受信者への送信が完了しなかった場合、要求処理部3−2に対して不成立送信要求(情報ID)を送出する(Sh2)。要求処理部3−2は、不成立送信要求を受信すると、情報保存DB3−4で情報IDをキーに送信者を検索し(Sh3)、送信者IDを取得する(Sh4)。次に、情報保存DB3−4に対して削除要求を出し(Sh5)、該当情報IDの重要情報を削除する。
次に、図13は、受諾情報および指示受信経路シーケンスにおいて不具合Dが発生したときの動作を説明するためのシーケンス図である。同期通信処理部3−1は、送信者携帯端末1から要求があった際に(Si1)、返信処理のシステム不良が発生した場合、同期通信ネットワーク2を介して、送信者携帯端末1に情報ID、状態:返信処理不良を返信する(Si2)。
次に、図14は、受諾情報および指示受信経路シーケンスの返信において不具合Eが発生したときの動作を説明するためのシーケンス図である。送信者携帯端末1は、同期通信処理部3−1に対して要求した際に(Sj1)、同期通信処理部3−1から一定時間経過しても応答がなかった場合、受信不良処理を行う(Sj2)。
上述した第1実施形態では、送信者携帯端末による「受諾情報および指示」の受信については、送信者携帯端末1が要求を定期的に行って取得するようにした。これに対して、本第2実施形態では、送信者に非同期通信で受諾情報および指示があることを通知する。つまり、本第2実施形態では、重要情報伝達・指示確認システム3から送信者携帯端末1へ、受諾情報や指示がある旨の通知を、システムによる返信情報の生成後、非同期通信によるトークン送信により実行し、送信者携帯端末1が当該トークンを受信後、同期通信により重要情報伝達・指示確認システム3に対し、受諾情報等の要求を行い、重要情報伝達・指示確認システム3はそれに応答する形で返信情報(受諾情報、指示)を送信者携帯端末1に送信するようになっている。
2、7 同期通信ネットワーク
3 重要情報伝達・指示確認システム
4 非同期通信メッセージサービス
5、8 非同期通信ネットワーク
6 受信者携帯端末
3−1 同期通信処理部(情報受信手段、情報送信手段、返信情報送信手段、状態情報送信手段)
3−2 要求処理部(要求処理手段)
3−3 ユーザDB
3−4 情報保存DB(記憶手段)
3−5 非同期通信依頼部(情報受信通知手段、返信情報受信通知手段)
Claims (5)
- 送信端末と受信端末との間における情報の送受信を制御する情報伝達装置であって、
前記送信端末からの情報を同期通信経路を介して受信する情報受信手段と、
前記情報受信手段により受信した前記送信端末からの情報を記憶する記憶手段と、
前記情報受信手段により情報を受信したことを、非同期通信経路を介して前記受信端末に通知する情報受信通知手段と、
前記情報受信通知手段による通知に対する前記受信端末からの要求に応じて、前記記憶手段に記憶されている情報を取得する要求処理手段と、
前記要求処理手段により取得された情報を、前記同期通信経路を介して前記受信端末へ送信する情報送信手段と、
前記受信端末から前記情報の受信完了に伴う返信情報を受信したことを、前記非同期通信経路を介して前記送信端末に通知する返信情報受信通知手段と、
前記送信端末からの要求に応じて、前記受信端末の前記情報の受信完了に伴う返信情報を、前記同期通信経路を介して前記送信端末へ送信する返信情報送信手段と
を具備することを特徴とする情報伝達装置。 - 前記同期通信経路を介した前記送信端末との通信中に、
前記送信端末からの情報を受信したときに、当該情報の送信処理に不具合が発生した場合には送信処理不良を示す状態情報を、
前記情報を受信したことを前記受信端末へ通知してから所定の時間内に当該受信端末からの応答を受信しない場合、または、前記受信端末への前記情報の送信が完了しない場合には不成立を示す状態情報を、
前記送信端末から返信情報の要求を受信したときに、返信処理に不具合が発生した場合には返信処理不良を示す状態情報を、
前記同期通信経路を介して送信する状態情報送信手段を具備することを特徴とする請求項1記載の情報伝達装置。 - 前記送信端末は、返信情報の要求を送信してから所定の時間内に当該情報伝達装置からの応答がない場合に、不具合の発生を認識する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報伝達装置。 - 送信端末と受信端末との間における情報の送受信を制御する情報伝達プログラムであって、
前記送信端末からの情報を同期通信経路を介して受信するステップと、
前記情報受信手段により受信した前記送信端末からの情報を記憶手段に書き込むステップと、
前記情報を受信したことを、非同期通信経路を介して前記受信端末に通知するステップと、
前記通知に対する前記受信端末からの要求に応じて、前記記憶手段に記憶されている情報を取得するステップと、
前記取得された情報を、前記同期通信経路を介して前記受信端末へ送信するステップと、
前記受信端末から前記情報の受信完了に伴う返信情報を受信したことを、前記非同期通信経路を介して前記送信端末に通知するステップと、
前記送信端末からの要求に応じて、前記受信端末の前記情報の受信完了に伴う返信情報を、前記同期通信経路を介して前記送信端末へ送信するステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報伝達プログラム。 - 前記同期通信経路を介した前記送信端末との通信中に、
前記送信端末からの情報を受信したときに、当該情報の送信処理に不具合が発生した場合には送信処理不良を示す状態情報を、
前記情報を受信したことを前記受信端末へ通知してから所定の時間内に当該受信端末からの応答を受信しない場合、または、前記受信端末への前記情報の送信が完了しない場合には不成立を示す状態情報を、
前記送信端末から返信情報の要求を受信したときに、返信処理に不具合が発生した場合には返信処理不良を示す状態情報を、
前記同期通信経路を介して送信するステップをさらにコンピュータに実行させることを特徴とする請求項4に記載の情報伝達プログラム。
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