JP4113492B2 - ダンパー付き耐振ラッチ - Google Patents

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本発明は、ダンパー付き耐振ラッチに関し、詳しくは、地震時に、収納ユニットの扉が開くことを防止する耐振ラッチの部品に、扉が閉じるときの衝撃を緩和させるダンパーを組み込んだダンパー付き耐振ラッチに関するものである。
従来より、この種のダンパー付き耐振ラッチ5’として、例えば、図6に示すように、収納ユニット本体1の天板1aに可動部8を有するラッチ本体6を取り付け、扉2にラッチ受部7を取り付け、地震時の揺れにより、可動部8が作動してラッチ受部8に引っ掛かることで、扉2がロックされるようになっている。さらに、ラッチ本体6の下部にダンパー3を設け、扉2を閉じたときに扉2の裏面にダンパー3を当てることで、ダンパー効果を得るようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところが、上記特許文献1にみられる従来例にあっては、扉2を開くとダンパー3が収納ユニット本体1の前方に突出してくるため、ダンパー3が大きく目立ち、外観上において好ましくないばかりか、収納物を出し入れする際に、ダンパー3が邪魔になり、また物がダンパー3にぶつかることも多くなり、使い勝手がきわめて悪いものであった。そのうえ、ラッチ本体6の下部にダンパー3を配置してあるため、ダンパー3とラッチ本体6とを近接配置することができない。つまり、ラッチ本体6の下方には、通常使用時には可動部8がラッチ受部7から外れて矢印方向ロに移動することで、通常使用状態に戻るようになっている。ここで、ダンパー3と可動部8との干渉を避けるためには、矢印ロで示す可動部8の移動ストロークだけ、ダンパー3とラッチ本体6とを離す必要がある。このため、ダンパー付きラッチ本体6の上下寸法Hが長くなり、ラッチ本体6の取り付けに広いスペースを要するという問題もあった。
特開2003−172060号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、地震時に収納ユニットの扉が開くことを防止する耐振ラッチの部品に、ダンパー機能を簡単に組み込むことができ、しかも外観性及び使用性にそれぞれ優れ、さらに設置スペースを狭めることが容易なダンパー付き耐振ラッチを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明にあっては、収納ユニット本体1側に、扉2の閉時の衝撃を抑えるダンパー3とラッチ本体6とが一体に取り付けられると共に上記ダンパー3は上記ラッチ本体6の上部に配置されており、上記ラッチ本体6のハウジング6aの上面部はダンパー3のハウジング3aの底面部に固定され、ダンパー3のハウジング3aの上面部は収納ユニット本体1の天板1aの下面に固定されており、扉2側に、上記ダンパー3に向って突出するダンパー当て凸部4と、上記ラッチ本体6の可動部8を受けるラッチ受部7とが取り付けられ、上記ダンパー3の先端は、扉2を開いたときには上記収納ユニット本体1の開口の前面よりも奥側に入り込んだ位置にあると共に扉2の閉時に上記ダンパー当て凸部4によって押されて後退するようになっており、上記可動部8は、ラッチ受部7との係合位置Pでダンパー3に最も接近し、ラッチ受部7と係合しないときは上記ラッチ受部7との係合位置Pよりもダンパー3から離れた下方位置に移動していることを特徴としている。
このような構成とすることで、地震時に扉2が開くことを防止する耐振ラッチ5の部品に、扉2の閉時の衝撃を抑えるダンパー3を組み込むことができる。ここで、ラッチ本体6の可動部8は地震時にダンパー3に接近してラッチ受部7に係合するが、通常使用時にはダンパー3から離れた位置に移動しており、従って、ダンパー3とラッチ本体6とを近接配置した場合でも通常使用状態においてダンパー3と可動部8との干渉を避けることができる。これにより、ダンパー付きラッチ本体6の寸法Hを短くでき、ラッチ本体6の設置スペースを狭めることができる。また、扉2側にダンパー当て凸部4を設けることで、収納ユニット本体1の開口部からダンパー3を前方に突出させる必要がなくなり、ダンパー効果を確保しながら、扉2を開いたときにダンパー3が目立たず、見栄えを良くすることができると共に、ダンパー3が邪魔になったり、物がぶつかることを減らすことができ、使い勝手がきわめて良くなる。さらに、ラッチ本体6の上部にダンパー3を配置することにより、通常使用時にラッチ受部7と係合しない可動部8を下方に移動させることができ、ダンパー付きラッチ本体6の設置スペースを容易に狭めることができる。
また、上記ダンパー当て凸部4はラッチ受部7の上部に一体に設けられているのが好ましく、この場合、ダンパー当て凸部4を扉2に別途取り付ける手間を省くことができる。しかも、ダンパー当て凸部付きラッチ受部7を、扉2に後付けできるので、穴開けが不要となり、取付け作業がより簡単になるという利点もある。
本発明に係るダンパー付き耐振ラッチは、地震時に扉が開くことを防止する耐振ラッチの部品に、扉の閉時の衝撃を抑えるダンパーを組み込むことができると共に、その外観性及び使用性がそれぞれ良好となり、さらに設置スペースを狭めることが容易となる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態のダンパー付き耐振ラッチ5は、図1〜図3に示すように、収納ユニット本体1の天板1a下面に取り付けられるダンパー3を一体に備えたラッチ本体6と、扉2側に取り付けられるダンパー当て凸部4を一体に備えたラッチ受部7とで構成されている。
先ず、ラッチ本体6とラッチ受部7は、地震時の揺れを検知し、扉2の開放、収納物の落下を防止するためのものである。
ここでは、ラッチ本体6のハウジング6aの上面部はダンパー3のハウジング3aの底面部に固定ボス(図示せず)で固定され、ダンパー3のハウジング3aの上面部は別の固定ボス10で収納ユニット本体1の天板1aの下面に固定される。一方、ラッチ受部7とダンパー当て凸部4とは一体成形により形成されている。
上記ラッチ本体6のハウジング6a内部には、図5(a)に示すように、回動アーム12の後端部12aがアーム軸13に枢着されており、回動アーム12の前端部に設けた水平ロッド形状の可動部8がアーム軸13を中心として上下に揺動自在となっている。回動アーム12の後端部12aとハウジング6aの後部内壁との間には、例えば鉄製のボール14が前後に自由に転動できるように収納されている。
扉2側のラッチ受部7は、図4に示すように、扉2にネジ16で固定される取付け部17と、取付け部17の前面から扉2の後方に突出した突出部18と、突出部18の先端下面側に設けた左右一対のフック部19とで一体形成されている。
一方、ダンパー3とダンパー当て凸部4は、扉2の閉時の衝撃を抑えるためのものである。本例ではダンパー3はロッド状に形成され、ダンパー当て凸部4の先端面は例えばパッド形状をしている。本例のダンパー3の先端は、扉2を開いたときには図1の仮想線で示す位置、つまり収納ユニット本体1の開口の前面よりも奥側に入り込んだ位置にあり、扉2の閉時には扉2側のダンパー当て凸部4によって矢印ハ方向に押されて図1の実線で示す位置まで後退するようになっている。なおダンパー3は、例えばバネ抵抗或いは流体抵抗、空気抵抗等を利用して、扉2を閉じる速度を減衰させるものが用いられるが、もちろんダンパー3の構成は特に問わない。
ここにおいて、上記ラッチ本体6の可動部8は、ラッチ受部7との非係合状態では図5(a)のようにダンパー3から離れた下方位置に移動している。地震時にはボール14が図5(b)の矢印イ方向に動いて回動アーム12の後端部12aを前方に押してハウジング6aの底部のロック凹所15に嵌り込むことで、可動部8が上方に押し上げられる。このとき、扉2が開こうとすると、可動部8が扉2側のラッチ受部7に係合した状態(図5(b)の状態)となるため、扉2は少し開いたところでそれ以上、開放されなくなる。このように、地震時の揺れにより、可動部8が作動して、扉2に取付けられたラッチ受部7に引っ掛かることで、扉2がロックされ、開放されることがなくなり、中の収納物が落下するのを防止できるようになっている。また、地震後に、図5(a)の矢印ニの方向から扉2を押すと、回動アーム12の前端部が後方に押され、ボール14が矢印方向ロに押されてロック凹所15から押し出されることで、可動部8とラッチ受部7との係合が解除され、扉2は通常使用状態(図5(b)の状態)に戻る。この通常使用状態では、可動部8はラッチ受部7とは係合しない下方位置にあり、通常の扉2と同様な開閉操作ができるようになる。なお、ボール14は一定の揺れレベル以上で前後に動いて、回動アーム12を前方に押すことができるものであればよく、その材質や重さ、形状は適宜設計変更自在である。
しかして、地震時に収納ユニットの扉2が開くことを防止する耐振ラッチ5の部品に、扉2の閉時の衝撃を抑えるダンパー3を組み込むにあたって、ラッチ本体6の可動部8は、ラッチ受部7との係合位置Pでダンパー3に最も接近し、ラッチ受部7と係合しないときはラッチ受部7との係合位置Pよりもダンパー3から離れる方向Rにおいてのみ可動自在としたので、ダンパー3とラッチ本体6とを近接配置した場合でも通常使用状態においてダンパー3と可動部8との干渉を避けることができる。これにより、ダンパー付きラッチ本体6の上下寸法Hを短くでき、ラッチ本体6の設置スペースを狭めることができる。
また、扉2側にダンパー当て凸部4を設けたので、収納ユニット本体1の開口部からダンパー3を前方に突出させる必要がなくなり、ダンパー効果を確保しながら、扉2を開いたときでも、ダンパー3が目立たず、見栄えを良くすることができると共に、扉2を開いて収納物を出し入れする際に、ダンパー3が開口部の前方に突出しなくなるので、物がぶつかることを減らすことができる。特にダンパー3を天板1aに近づけて設置することで、収納物の出し入れの邪魔にならない。そのうえ、収納ユニット本体1側にダンパー付きラッチ本体6を取り付けるだけでよいため、ダンパー3を別途取り付ける手間を省くことができ、取付け作業が簡単になる。
また、図1のSで示すダンパー3の上側パーツを取り外して、下側パーツのみを用いれば、ダンパーなしの耐振ラッチとして利用できる利点もある。
また本例では、ダンパー付きラッチ本体6を天板1aの下面に取り付けたので、ダンパー3が取り付け面(天板1aの下面)に近い側に設置されることとなり、結果、ダンパー3が強固に固定されることとなる。これにより、扉2の開閉時にダンパー3に加わる衝撃をより緩和できるようになるので、扉2の開閉時にダンパー3に加わる衝撃をより緩和できるようになり、ダンパー効果をより高めることができるものである。
また、ダンパー当て凸部4はラッチ受部7の上部に一体に設けられているので、ダンパー当て凸部4を扉2に別途取り付ける手間を省くことができる。しかも、ダンパー当て凸部付きラッチ受部7を、扉2に後付けできるので、穴開けが不要となり、取付け作業がより簡単になるという利点もある。
さらに本例では、扉2の閉時にラッチ本体6とラッチ受部7とを位置決めするための位置決め手段を備えている。本例の位置決め手段は、図1に示すように、ラッチ本体6の前面中央に設けられた嵌め込み用孔部20と、ラッチ受部7に設けられた嵌め込み凸部21とで構成されている。嵌め込み用孔部20は、嵌め込み凸部21を上下左右から包むことができる形状をしている。扉2の閉時に嵌め込み用孔部20に対して嵌め込み凸部21が嵌り込み、これにより、地震時に大きな縦揺れ或いは横揺れがあっても、嵌め込み凸部21は嵌め込み用孔部20内に保持されることで、ラッチ本体6とラッチ受部7との位置決め状態を維持できるようになっている。また、耐振ラッチ5の設置時においては、ラッチ本体6とラッチ受部7が適切な位置、方向に取付けられていることを容易に確認できる働きもする。
本発明に係るダンパー付き耐振ラッチ5は、例えば、システムキッチン、洗面化粧台、下駄箱などの吊り戸棚などに、広く使用可能である。
本発明の一実施形態の側面図である。 同上の平面図である。 図2の矢符Aからみた一部破断側面図である。 同上のダンパー当て凸部付きラッチ受部の斜視図である。 (a)は可動部がラッチ受部から外れた状態の説明図、(b)は可動部がラッチ受部に係合した状態の説明図である。 従来例の説明図である。
符号の説明
1 収納ユニット本体
2 扉
3 ダンパー
4 ダンパー当て凸部
6 ラッチ本体
7 ラッチ受部
8 可動部
P 係合位置
R ダンパーから離れる方向

Claims (2)

  1. 収納ユニット本体側に、扉の閉時の衝撃を抑えるダンパーとラッチ本体とが一体に取り付けられると共に上記ダンパーは上記ラッチ本体の上部に配置されており、上記ラッチ本体のハウジングの上面部は上記ダンパーのハウジングの底面部に固定され、上記ダンパーのハウジングの上面部は上記収納ユニット本体の天板の下面に固定されており、扉側には、上記ダンパーに向って突出するダンパー当て凸部と、上記ラッチ本体の可動部を受けるラッチ受部とが取り付けられ、上記ダンパーの先端は、扉を開いたときには上記収納ユニット本体の開口の前面よりも奥側に入り込んだ位置にあると共に扉の閉時に上記ダンパー当て凸部によって押されて後退するようになっており、上記可動部は、ラッチ受部との係合位置でダンパーに最も接近し、ラッチ受部と係合しないときは上記ラッチ受部との係合位置よりもダンパーから離れた下方位置に移動していることを特徴とするダンパー付き耐振ラッチ。
  2. 上記ダンパー当て凸部はラッチ受部の上部に一体に設けられていることを特徴とする請求項1記載のダンパー付き耐振ラッチ。
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