JP4110409B2 - 通信装置 - Google Patents

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本発明は、ネットワーク上のファイルを送信する機能を有する通信装置に関するものである。
近年のファクシミリ装置の高機能化とともに、単に読取部で読み取った画像をファクシミリ送信し、またファクシミリ受信した画像を画像形成部で画像形成出力するだけでなく、例えば特許文献1に記載されているように、Lモードを利用したインターネット通信も利用可能になっている。また、LANなどのデータ交換ネットワークに接続され、そのデータ交換ネットワークを通じて送信すべき画像を受け取り、また受信した画像を転送する機能が備えられるようになってきた。
さらに、データ交換ネットワーク上のファイルを、ファクシミリ送信やデータ交換ネットワークを通じた転送を行うなど、直接、扱うことができるようになってきた。しかし、そのような利便性の向上とともに、扱うことができるファイル量も増大し、また、様々な管理のため、それぞれのユーザごとに扱うことができるファイルをある程度絞り込んだり利用できる範囲を限定するなど、制限を設ける必要が生じている。さらには、ファイルを扱うことができる装置は概して高機能であっても、そのファイルあるいはファイルの内容を受信する側の装置は高機能であるとは限らず、ある程度制限を受ける場合もある。
このように扱うファイルに対して何らかの制限を加える場合、ユーザが装置を利用するたびにその制限のための操作を行うことは、ユーザの操作性を損ねることになる。また、装置の管理目的での制限の場合、そのようなユーザによる操作に頼るわけには行かない。そのため、ユーザの利便性を損ねることなく、制限を課することができる構成が待たれていた。
特開2003−110735号公報
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、予め条件の設定が可能であるとともに、その条件に従ったファイルの送信制限を行うことができ、しかもユーザの操作性を損ねることのない通信装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、通信装置において、ネットワークを通じて通信を行う通信手段と、ネットワーク上のファイルを検索する検索手段と、検索結果を表示する表示手段と、送信するファイルを検索結果から選択する選択手段と、ファイルの送信に使用される通信手順ごとに少なくとも保存場所の条件を含む与えられた送信判定条件に従って選択されたファイルの送信の可否を判定する判定手段を有し、前記判定手段で送信可と判定されたファイルを前記通信手段から送信することを特徴とするものである。
このとき判定手段は、ファイルの送信者ごとに与えられている送信判定条件に従って、ファイルの送信の可否を判定することができる。このような送信判定条件を複数設けておき、その複数の送信判定条件を用いて判定を行ったり、設定に応じて送信判定条件を選択して判定を行うことができる。また、判定手段による判定処理は、設定に応じて行うか否かを切り替え可能に構成することもできる。
またファイルを検索する検索手段は、ファイル名、ファイルサイズ、ファイル種別、ファイル内の文字列情報、ファイルの所在情報、ファイルの所有者などのファイルに関する情報、あるいは送信者、通信手順のいずれか1つを含む検索条件によりネットワーク上のファイルの検索を行うことができる。
さらに表示手段は、検索結果の表示を行う際に、設定に従って表示する項目を変更可能に構成することができる。また、検索されたファイルの内容を表示可能に構成することもできる。
本発明によれば、ネットワーク上のファイルを送信する際に、送信判定条件に従って自動的に送信できるものであるか否かを判定し、送信可と判定されたファイルを送信するようにしたので、送信判定条件を予め設定しておけばユーザの操作性を損ねることなく送信するファイルを制限することができる。この送信判定条件としては、通信手順などのように装置に依存した条件の他、ユーザ自身や装置の管理目的など、様々な用途で利用可能な条件を設定することができる。そしてこれらの設定された送信判定条件に従って、ファイルの送信を自動的に制限することができるという効果がある。
図1は、本発明の通信装置の実施の一形態を示すブロック図である。図中、1は通信部、2は検索部、3は表示部、4は操作部、5は判定部、6は送信判定条件記憶部である。本発明の通信装置は、少なくともLANやインターネットなどのデータ交換ネットワークに通信可能に接続されており、例えば共有ファイルなど、データ交換ネットワーク上に存在するファイルをアクセス可能であるものとする。もちろん、公衆回線など、他のネットワークを用いた通信が可能に構成されていてもよい。
通信部1は、上述のように通信装置として通信可能なネットワークを通じて、各種のプロトコルを用いて通信を行うことができる。後述のように判定部5で送信可と判定されたファイルの送信も、この通信部1を通じて行う。
検索部2は、通信部1を介してネットワーク上のファイルを検索する。検索に際しては、予め、あるいは検索が指示される時点で、検索条件を設定することができる。検索条件としては、ファイル名、ファイルサイズ、ファイル種別、ファイル内の文字列情報、所有者情報、作成者情報などのファイルに関する情報や、フォルダ名、装置名、ネットワークアドレスなどの格納場所情報、検索を指示するユーザ(送信者)に関する情報などを利用して各種の条件を設定することができる。検索条件は複数設定しておいて、適宜選択して利用し、また複数を組み合わせて利用することができる。なお、1度利用した検索条件を保存しておき、後でそのまま、あるいは修正を加えた上で再利用できるように構成することも可能である。検索するファイルは、例えば共有ファイルに限定されるなど、システムの制限を受けることがある。
表示部3は、検索部2による検索結果を表示する。表示の際には、検索されたファイルのファイル名、ファイルサイズ、作成(更新)日時、所有者などのファイルに関する情報の項目を適宜用いてリスト表示することができる。表示する項目は設定可能に構成することができる。また、リスト表示の他、ファイルの内容を表示したり、あるいはファイルの内容のサムネイルを一覧表示可能に構成することができる。
操作部4は、ユーザからの各種の入力を受け付ける。特にここでは、表示部3に表示された検索結果から、送信するファイルを選択するために用いることができる。また、例えば選択したファイルの送信先など、様々な操作を行うことができる。
判定部5は、送信判定条件記憶部6に記憶されている送信判定条件に従って、操作部4で選択された送信するファイルについて、送信の可否を判定する。そして、送信可と判定されたファイルを通信部1から宛先に対して送信する。送信の可否を判定する際には、送信判定条件記憶部6に複数の送信判定条件が記憶されている場合には、それら複数の全部または一部の送信判定条件に従って判定することができる。一部の送信判定条件に従って判定を行う場合には、予め設定されている送信判定条件を使用して判定することができる。また、この判定部5による送信の可否判定は、送信判定条件に従って判定を行う設定がなされているときのみ、行うように構成することができる。
送信判定条件記憶部6は、予め設定された送信判定条件を記憶している。送信判定条件は、ファイルの送信に使用される通信手順ごと、ファイルを送信する宛先ごと、ファイルの送信者ごと、選択されたファイルに関する情報ごとなどで設定しておくことができる。なお、ファイルに関する情報としては、ファイル種別、ファイルサイズ、ファイルの所有者、ファイルの所在情報などを含む送信判定条件を設定しておくことができる。このような送信判定条件記憶部6に記憶された送信判定条件は、判定部5においてファイルの送信の可否を判定する際に用いられる。
図2は、送信判定条件の第1の例の説明図である。図2に示す例は、通信種別ごとに、ファイルの送信の可否を判定するための条件を示し、最大ファイルサイズ、ファイルの拡張子、保存場所について条件を付加した例を示している。例えば1行目の条件はファイルをファクシミリ送信する際の条件を示しており、送信可能なファイルサイズは1メガバイト、拡張子として「tif」か「fax」が付加されたファイルであり、「¥¥PC1¥Send」に保存されているファイルであることが送信可と判断する条件である。ファクシミリ送信する際には、この条件が満たされた場合のみ、送信することができる。同様に2行目は電子メールで送信する場合を示し、3行目はFTPによる送信を行う場合を、4行目はHTTPで転送する場合を、それぞれ示している。
もちろんその他の通信方法が存在するのであれば、その通信方法についての送信判定条件を登録しておくことができる。なお、この例では条件として最大ファイルサイズ、ファイルの拡張子、保存場所について制限を設ける例を示しているが、これに限らず、任意の条件を付することができる。
図3は、送信判定条件の第2の例の説明図である。図3に示す例は、宛先ごとに設けられた送信判定条件を示しており、最大ファイルサイズ、ファイルの拡張子、解像度について、条件を付加した例を示している。例えば1行目の条件は電話番号が「0750012345」の宛先(送信先)にファイルを送信する場合の条件を示しており、最大ファイルサイズ及びファイルの拡張子については条件を付していないものの、解像度が400dpi以内であるという条件が付されている。同様に2行目の条件は電子メールアドレスが「abc@abc」の宛先にファイルを送信する場合の条件を、3行目は電子メールアドレスが「xxx@xxxx」の宛先にファイルを送信する場合の条件を、4行目は電話番号が「060066666」の宛先にファイルを送信する場合の条件を、それぞれ示している。
なお、個別に宛先ごとの条件を設定するほか、複数の宛先について同じ条件を設定したり、例えば電子メールアドレスであればドメインごとに条件を設定したり、電話番号であれば市外局番ごとに条件を設定するなどといったように、宛先のグループに対して条件の設定が可能なように構成してもよい。また、図3では宛先として電話番号及び電子メールアドレスの例を示しているが、もちろんこれに限らず、例えば内線番号であったり、IPアドレスやHTTPアドレスなどで宛先を特定するものであってもよい。条件についても最大ファイルサイズ、ファイルの拡張子、解像度以外の条件を付してもよい。
図4は、送信判定条件の第3の例の説明図である。図4に示す例は、送信者ごとに設けられた送信判定条件を示しており、ファイルの拡張子及びファイルの保存場所について、条件を付加した例を示している。例えば1行目は「ユーザ1」が送信する場合の条件を示しているが、ユーザ1はすべてのファイルを送信できる条件となっている。2行目の「ユーザ2」が送信する場合の条件としては、拡張子として「tif」か「pdf」が付加されたファイルであり、「¥¥PC1¥Send」に保存されているファイルが送信可能である。3行目の「ユーザ3」も同様である。4行目の「ユーザ4」については、保存場所についてのみ条件を付しており、「¥¥PC1」と「¥¥PC2」に保存されているファイルが送信可能である。
この場合も、それぞれのユーザごとに条件を設定するほか、ユーザのグループに対して条件を設定してもよい。また、条件としてファイルの拡張子やファイルの保存場所に限らず、種々の条件を付することができる。
上述の図2ないし図4にはそれぞれ通信種別ごと、宛先ごと、送信者ごとに設定した送信判定条件の例を示したが、もちろん、他の項目について送信判定条件を設定してもよい。例えばファイルの種別ごとやファイルの保存場所ごとなどのように、ファイルに関する情報の項目についてそれぞれの送信判定条件を設定することもできる。
また、上述の図2ないし図4に示した送信判定条件、及び他の項目ごとの送信判定条件を含め、適宜組み合わせて設定することができる。例えば図2ないし図4に示した送信判定条件を組み合わせて用いる場合、ユーザ2が「0750012345」へファイルをファクシミリ送信する場合には、ファイルの保存場所が「¥¥PC1¥Send」であり、ファイルの拡張子が「tif」であり、ファイルサイズが1メガバイト以下であり、解像度が400dpi以内であるファイルについては、送信が可能である。いずれかの条件が満たされない場合には、送信することはできない。
図5は、本発明の通信装置の実施の一形態における動作の一例を示すフローチャートである。ファイルの送信を行う際には、ユーザは、まず送信すべきファイルの検索を行う。そのために、ユーザは操作部4において検索条件の入力を行う。この検索条件は、一般的な検索式などの入力によるものでもよいし、簡易な1ないし数文字の先頭文字又は読みによる検索でもよい。また、一意にファイルを特定するファイルの格納場所及びファイル名が指定されてもよい。
S11において、ユーザによる検索条件の入力が行われたか否かを判定し、検索条件の入力終了まで待つ。検索条件の入力が終了したら、S12において、検索部2は与えられた検索条件に従ってネットワーク上のファイルを検索する。そして、その検索結果をS13において表示部3に表示する。
ユーザは、表示部3に表示された検索結果の中から、送信するファイルを操作部4で選択する。S14において、送信するファイルの選択が終了したか否かを判定し、ユーザによる送信するファイルの選択が終了するまで待つ。ファイルの選択が終了したら、続いてユーザは送信時の各種の設定を行う。例えば送信先を設定したり、各種の通信属性の設定やユーザ情報の設定などを行うことができる。この設定も操作部4において行うことができる。S15において、これらの設定が終了したか否かを判定し、設定終了まで待つ。
ユーザによる設定が終了したら、S16において、送信判定条件に従って送信の可否を判定するか否かを調べる。例えば送信判定条件が設定されているか否かを調べたり、あるいは、判定を行う設定になっているか否かを調べればよい。送信の可否を判定しない場合には、S18において、ユーザが選択したファイルを送信し、この送信処理を終える。
送信の可否を判定する場合には、S17において、送信判定条件記憶部6に記憶されている送信判定条件に従って、選択されたファイルについて、送信してよいか否かを判定部5で判定する。送信可と判定された場合には、S18において、選択されたファイルを送信する。また、送信不可と判定された場合には、S19において、例えば表示部3にエラーメッセージを表示するなど、エラー処理を行う。
なお、複数のファイルが選択されている場合には、それぞれのファイルについて、送信の可否を判断すればよい。例えば一部のファイルについて送信不可の判断がなされた場合には、すべてを送信しないか、あるいは送信可と判断されたファイルのみを送信したり、この場合の動作を予め設定しておくように構成することもできる。
このようにして、ユーザがファイルを送信しようとする際に、予め設定されている送信判定条件に従って自動的に送信の可否を判定するので、送信の可否を判定するための操作をユーザが送信時に行う必要はなく、ユーザの操作性を低下させることはない。また、送信判定条件として通信時の制限、例えば宛先の装置の制限や自装置または自装置を含むシステムの制限などを条件として設定しておけば、その制限を超えるファイルの送信を防止することができる。さらに、送信判定条件を送信者(ユーザ)毎に設定しておけば、それぞれの送信者が送信するファイルを制限することができる。そのほか、装置の管理目的など、種々の用途に応じて送信判定条件を設定し、ファイルの送信を制限することができる。このような種々の条件は、送信判定条件として設定しておけばよく、設定されている送信判定条件に従ってファイルの送信の可否を自動的に判断して、送信不可のファイルの送信を制限することができる。
なお、送信者ごとの送信判定条件については、検索結果を表示部3に表示する前に判定して、当該送信者に対応する送信判定条件を満たすファイルについてのみ表示するように構成してもよい。あるいは、送信者ごとの送信判定条件を検索条件に含め、検索時に当該送信者に対応する送信判定条件を満たすファイルのみを検索するように構成してもよい。
本発明の通信装置の実施の一形態を示すブロック図である。 送信判定条件の第1の例の説明図である。 送信判定条件の第2の例の説明図である。 送信判定条件の第3の例の説明図である。 本発明の通信装置の実施の一形態における動作の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1…通信部、2…検索部、3…表示部、4…操作部、5…判定部、6…送信判定条件記憶部。

Claims (8)

  1. ネットワークを通じて通信を行う通信手段と、ネットワーク上のファイルを検索する検索手段と、検索結果を表示する表示手段と、送信するファイルを検索結果から選択する選択手段と、ファイルの送信に使用される通信手順ごとに少なくとも保存場所の条件を含む与えられた送信判定条件に従って選択されたファイルの送信の可否を判定する判定手段を有し、前記判定手段で送信可と判定されたファイルを前記通信手段から送信することを特徴とする通信装置。
  2. 前記判定手段は、ファイルの送信者ごとに与えられている前記送信判定条件に従ってファイルの送信の可否を判定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記判定手段は、1ないし複数の送信判定条件に従ってファイルの送信の可否を判定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の通信装置。
  4. 前記判定手段は、複数の送信判定条件のうち、予め設定されている送信判定条件に従ってファイルの送信の可否を判定することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の通信装置。
  5. 前記判定手段は、送信判定条件に従って判定を行う設定がなされているときのみ送信の可否を判定することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の通信装置。
  6. 前記検索手段は、ファイル名、ファイルサイズ、ファイル種別、ファイル内の文字列情報、ファイルの所在情報、ファイルの所有者などのファイルに関する情報、あるいは送信者、通信手順のいずれか1つを含む検索条件により前記ネットワーク上のファイルの検索を行うことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の通信装置。
  7. 前記表示手段は、前記検索結果の表示を行う際に、設定に従って表示する項目を変更可能であることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の通信装置。
  8. 前記表示手段は、指示にしたがって前記検索手段で検索されたファイルの内容を表示可能であることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の通信装置。
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