JP4107778B2 - コイン式精米設備の白米出口構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はコイン式精米設備の、精米機から排出された白米を客室側に出す白米出口部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コインや紙幣などの各種貨幣を投入することにより自動的に精米作業を行ういわゆるコイン式精米設備は知られている。このようなコイン式精米設備においては、図7〜図9に示すように、仕切壁1により建屋2の内部が、利用客が自由に出入りできる客室3と、係員などが出入り可能な機械室4とに仕切られており、機械室4に、精米機5や石抜機6、糠排出用の送風機7、昇降装置8、9などが配設されている。さらに、機械室4には、上述のような各種装置や糠回収袋11も配置されており、これらの各種装置のメンテナンスや糠回収の回収を行う際に保守係員が機械室4に出入りできるように、機械室4に面した建屋2の後部に係員用扉14が設けられている。
【0003】
また、図7、図9に示すように、精米機5として縦型のものを採用し、精米機5の白米排出口5aをその下端部から白米ホッパ13に向く姿勢で配置し、機械室4における仕切壁1に沿う位置に精米機5を設けたものがある。
この種の縦型の精米機5を採用すると、横型の精米機を仕切壁1に沿う横方向に配置した場合と比較して横幅をとらず(実際には制御操作部12などが配設されているため、配置困難である)、また、横形の精米機を仕切壁に対して直交する前後方向に沿う方向に配置した場合と比較して、前後方向にも必要なスペースを少なくすることができるので、コイン式精米設備として、省スペース化を図ることができる利点がある。また、横型の精米機を前後方向に配置した場合には、精米機からの排出方向が前方向となるため、さらに前方向に精米済み白米を排出するスペースが必要であるが、縦型の精米機5を採用することで、精米機5の下方が白米の排出スペースとなり、省スペース化を図れる。また、糠排出用の送風機7を精米機5の直ぐ後方に配置できるため、排気効率も良好となる。
【0004】
仕切壁1における精米機5の下方箇所には、下方ほど細くすぼまる形状の白米排出シュート15が仕切壁1の水平仕切部1aを上下に貫通した姿勢で固着されている。この白米排出シュート15は、精米機5の白米排出口5aから排出される白米を白米ホッパ13側へ良好に案内する役目を果たすとともに、利用客などが精米開始や精米終了などの確認のためなどに精米機5の白米排出口5aへ向けて手を差し入れたりすることを防止している。白米排出シュート15は、比較的圧肉の金属板材で製造されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のコイン式精米設備の白米出口構造によれば、長期間にわたってコイン式精米設備を使用していると、白米排出口5aから排出される白米に付着していた糠が、白米排出口5aや白米排出シュート15の内面などに付着したり、付着後に固化したりして溜まってしまい、不衛生となる恐れがあった。白米排出口5aや白米排出シュート15の内面などに付着した糠を取り除こうとすると、精米機5の一部を取り外すなど、非常に多くの手間や時間がかかってしまう。また、精米機5の一部を取り外した後でも、白米排出シュート15が機械室4の客室3寄り奥部に位置して、その内面などに手が届き難くて、見え難い箇所にあるため、掃除を行う際の作業性も悪かった。
【0006】
また、精米機5にて精米作業を行うと、擦られて精米されることで室温よりも高温となった精米機5内の空気が白米排出シュート15に接触した際などに、白米排出シュート15の内面に結露を生じたりして、白米に付着していた糠が白米排出シュート15の内面に付着し易くなるという問題もあった。
本発明は上記課題を解決するもので、白米排出口や白米排出シュートの内面に糠が付着した場合でも、容易に糠を除去することができ、白米排出シュートの内面に糠が付着し難いコイン式精米設備の白米出口装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、建屋内が仕切壁にて客室と機械室とに仕切られ、機械室に精米機などの各種装置が配設されたコイン式精米設備において、精米機から排出された白米を客室側に案内する白米排出シュートが、仕切壁に対して開閉自在の扉体に取付けられたことを特徴とする。
【0008】
この構成において、白米排出シュートが取付けられている扉体を開けることで白米排出シュートや精米機の白米出口箇所が客室側に露出するので、これらの箇所を容易に掃除することができて、糠の除去を能率良く行うことができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のコイン式精米設備において、白米排出シュートの内面には、外部から断熱された薄板材が配設されていることを特徴とする。
【0009】
この構成によれば、白米排出シュートの内面が、外部から断熱された薄板材で構成されているため、精米時に白米が排出された際に、熱容量の小さな薄板材がすぐに加熱されて結露が防止され、この結果、白米排出シュートの内面に糠が付着し難い状態となる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載のコイン式精米設備において、精米機は縦型とされ、扉体は、機械室と客室とを仕切る仕切壁における精米機下方位置で略水平に配置された水平仕切部に、略水平となる閉姿勢から斜め下方に開いて白米排出シュートの内面が客室側に向く開姿勢に回動するように取付けられ、扉体を開けることを機械室側からだけ許容する構成となったことを特徴とする。
【0010】
この構成により、扉体を開けると、白米排出シュートの内面が客室側に向く姿勢となるため、白米排出シュートの内面を容易に視認しながら極めて簡単に掃除することができ、また、機械室側からだけ扉体を開けることを許容する構成としたため、利用客などが白米排出シュート近傍を触っているうちに扉体が不用意に開いてしまったりすることを防止できる。
【0011】
請求項4記載の発明は、請求項3に記載のコイン式精米設備において、仕切壁における精米機に臨む正面箇所にメンテナンス用開閉扉を設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面に基き説明する。なお、従来のコイン式精米設備の構成部品とほぼ同様な機能のものには同じ符号を付す。
図1、図7に示すように、このコイン式精米設備においても、仕切壁1により建屋2の内部が、利用客が自由に出入りできる客室3と、係員などが出入り可能な機械室4とに仕切られており、機械室4に、精米機5や石抜機6、糠排出用の送風機7、昇降装置8、9などが配設されている。また、機械室4には、上述のような各種装置や糠回収袋11も配置されており、これらの各種装置のメンテナンスや糠回収の回収を行う際に保守係員が機械室4に出入りできるように、機械室4に面した建屋2の後部に係員用扉14が設けられている。また、図1、図2に示すように、精米機5として縦型のものを採用し、精米機5の白米排出口5aをその下端部から白米排出シュート21を介して白米ホッパ13に向く姿勢で配置し、機械室4における仕切壁1に沿う位置に精米機5を配置している。
【0013】
従来のコイン式精米設備とは異なって、このコイン式精米設備においては、図1〜図4に示すように、精米機5から排出された白米を客室3側に案内する白米排出シュート21が、精米機5の下方位置で略水平に延びる水平仕切部1aに対して開閉自在のシュート用扉体22に取付けられている。そして、シュート用扉体22は、図2、3に示すように、シュート用扉体22の後端辺に設けられたヒンジ部25を支点として、略水平となる閉姿勢から前側が斜め下方に向けて開く開姿勢に回動するように水平仕切部1aに取付けられている。また、シュート用扉体22の他端側の前後にはねじ軸23がそれぞれ上方に突設され、これらのねじ軸23は、水平仕切部1aに続く傾斜面部1bに設けられた挿通孔1cを下方から通した状態で、ノブナット24をねじ付けることでシュート用扉体22が開くことを防止できるようになっている。
【0014】
また、図5に示すように、白米排出シュート21は、下方ほど細くすぼまる形状とされ、シュート用扉体22に取付けられたシュート本体21aと、このシュート本体21aの内側に断熱材21bを介して取付けられたステンレス製の薄板材21cとから構成されている。
上記構成において、白米排出口5aから排出される白米に付着していた糠が、白米排出口5aや白米排出シュート21の内面などに付着した際には、機械室4側からノブナット24を外して、白米排出シュート21が取付けられているシュート用扉体22を客室3側に向けて開ける。これにより、白米排出シュート21や精米機5の白米排出口5aが客室側に露出するので、これらの箇所を容易に掃除することができて、糠の除去を能率良く行うことができ、特に、シュート用扉体22を開けた際には、白米排出シュート21の内面が客室3側(前方)に向く姿勢となるため、白米排出シュート21の内面を容易に視認することもでき、掃除も極めて簡単に行うことができる。さらに、白米排出シュート21だけを取り外す場合と比べて、シュート用扉体22を開けることで大きな開口部が開けられるので、精米機5の白米排出口5aの掃除を作業能率良く行うことができる。また、シュート用扉体22を開けた場合でも白米排出シュート21がシュート用扉体22から分離しないため、白米排出シュート21を置くためのスペースを必要としない。
【0015】
また、白米排出シュート21の内面が、外部から断熱されたステンレス製の薄板21cで構成されているため、精米が開始されて白米が排出され始めると、白米排出口5aから排出される暖かな空気によって、熱容量の小さな薄板材21cがすぐに加熱されて結露が防止される。この結果、白米排出シュート21の内面に糠が付着し難い状態となり、糠の付着自体が最小限に抑えられる。
【0016】
また、シュート用扉体22は機械室4側より操作することで開けることが可能な状態となり、シュート用扉体22を閉めている状態では客室3側からはシュート用扉体22を開けられないため、利用客などが白米排出シュート22近傍を触っているうちにシュート用扉体22が不用意に開いてしまったりすることを防止できる。
【0017】
なお、上記の実施の形態においては、精米機5として縦型のものを採用し、精米機5の白米排出口5aがその下端部から白米ホッパ13に向く姿勢で配置され、機械室4における仕切壁1に沿う位置に設けられたコイン式精米設備の場合を図示しており、これによれば、横型の精米機を採用した場合に比べて、横幅や前後方向へのスペースをとらず、省スペース化を図ることができ、また、糠排出用の送風機16を精米機5の直ぐ後方に配置できるため、排気効率も良好となる利点がある。しかしながら、これに限るものではなく、横形の精米機を採用しているコイン式精米設備に対しても、白米出口箇所に同様の構成を採用することができることはもちろんである。
【0018】
また、上述のように縦型の精米機5を採用した場合に、図6に示すように、仕切壁1における精米機5に対応する正面位置にメンテナンス用30を開閉自在に設けてもよく、この場合には、メンテナンス扉30を開けることで、シュート用扉体22を係止するノブナット24(図2参照)を非常に容易に回転させることができて、さらに作業性が向上する。また、この場合にも、メンテナンス扉30の閉鎖状態のロックが客室3側からは行えず、機械室4側からのみ行える構成とすることが防犯上望ましいが、これに限るものではなく、メンテナンス扉30に施錠装置を設けて、施錠装置の鍵差込口ならびに取手部を客室3側に臨ませて設けて、前記鍵差込口に鍵を差し込むことで客室側からメンテナンス扉30を開けることができるように構成してもよい。
【0019】
また、白米排出シュート21の内面に取付けられた薄板材21cは、防錆性の点からもステンレス製が望ましいが、これに限るものではなく、アルミニウムや、その他の金属、またはセラミック材などを用いてもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、精米機から排出された白米を客室側に案内する白米排出シュートを、仕切壁に対して開閉自在の扉体に取付けることで、白米排出シュートや精米機の白米排出口を容易に掃除することができて、糠の除去を能率良く行うことができる。特に、白米排出シュートだけを取り外す場合と比べて、扉体を開けることで大きな開口部が開けられるので、精米機の白米排出口の掃除を作業能率良く行うことができる。また、白米排出シュートを置くためのスペースなどを必要としない利点もある。
【0021】
また、白米排出シュートの内面に、外部から断熱された薄板材を配設することで、白米排出シュートに対する糠の付着自体が最小限に抑えられる。
また、精米機として縦型のものを採用することで、省スペース化を図ることができ、また、扉体を開けた際に白米排出シュートの内面が客室側に向くようにすることで、白米排出シュートの内面を視認しながら極めて簡単かつ能率的に掃除することができ、さらに、扉体を開けることを機械室側からだけ許容する構成とすることで、利用客などが白米排出シュート近傍を触っているうちに扉体が不用意に開いてしまったりすることを防止できる。
【0022】
また、仕切壁における精米機に臨む正面箇所にメンテナンス用開閉扉を設けることにより、メンテナンス用開閉扉を開けた状態で、扉体を開けることができるようになり、作業性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるコイン式精米設備の概略的な側面断面図である。
【図2】同コイン式精米設備の白米出口箇所の側面断面図で、シュート用扉体を閉じた状態を示す。
【図3】同コイン式精米設備の白米出口箇所の側面断面図で、シュート用扉体を開けた状態を示す。
【図4】同コイン式精米設備の白米出口箇所の部分切欠正面図である。
【図5】同コイン式精米設備の白米排出シュートの断面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態にかかるコイン式精米設備において、メンテナンス用開閉扉を開けた状態を示す正面図である。
【図7】コイン式精米設備の概略的な平面断面図である。
【図8】従来のコイン式精米設備の正面図である。
【図9】従来のコイン式精米設備の側面断面図である。
【符号の説明】
1 仕切壁
1a 水平仕切部
2 建屋
3 客室
4 機械室
5 精米機
5a 白米排出口
13 白米ホッパ
21 白米排出シュート
21a シュート本体
21b 断熱材
21c 薄板材
22 シュート用扉体
25 ヒンジ部
23 ねじ軸
24 ノブナット
30 メンテナンス扉

Claims (4)

  1. 建屋内が仕切壁にて客室と機械室とに仕切られ、機械室に精米機などの各種装置が配設されたコイン式精米設備において、精米機から排出された白米を客室側に案内する白米排出シュートが、仕切壁に対して開閉自在の扉体に取付けられたコイン式精米設備の白米出口構造。
  2. 白米排出シュートの内面には、外部から断熱された薄板材が配設されている請求項1記載のコイン式精米設備の白米出口構造。
  3. 精米機は縦型とされ、扉体は、機械室と客室とを仕切る仕切壁における精米機下方位置で略水平に配置された水平仕切部に、略水平となる閉姿勢から斜め下方に開いて白米排出シュートの内面が客室側に向く開姿勢に回動するように取付けられ、扉体を開けることを機械室側からだけ許容する構成となった請求項1または2に記載のコイン式精米設備の白米出口構造。
  4. 仕切壁における精米機に臨む正面箇所にメンテナンス用開閉扉を設けた請求項3に記載のコイン式精米設備の白米出口構造。
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