JP4106423B2 - 車載機器取付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車載機器取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車載機器取付け構造は、例えば、CD、MD、DVD、ラジオ、カセットなどによる車載用音響機器を、エアコン吹き出し部及び操作パネルなどと共有させてコンソールボックス内に設置する構造がよく知られている。図11は、このような車載用音響機器をコンソールボックスに設置した従来の車載機器取付け構造を示す図である。
【0003】
図11に示すように、従来の車載機器取付け構造は、車室内の運転席と助手席との間に延在するコンソールボックス50を有し、このコンソールボックス50の表面にエアコン吹き出し部54及び操作パネル56と共有してCD、MD、DVD、ラジオ、カセットなどによる車載用音響機器52を設置している。この車載用音響機器52は、コンソールボックス50の表面でエアコン吹き出し部54及び操作パネル56を近接させて設置することで配置スペースを確保し、運転者が容易に操作できる良好な位置に配置している。
このように従来の車載機器取付け構造は、車室内の狭いコンソールボックス50に車載用音響機器52を効率よく配置するため、エアコン吹き出し部54及び操作パネル56を近接させて配置スペースを十分に確保することで、操作性が向上する良好な位置に配置していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の車載機器取付け構造では、車室内のコンソールボックス50に車載用音響機器52をエアコン吹き出し部54及び操作パネル56と共有して配置しているため、エアコン吹き出し部54及び操作パネル56の占有スペースに応じて車載用音響機器52の体積が制限されるとともに、この車載用音響機器52のサイズが既存の定型サイズに限定されて自由度がなく、バリエーションも限られてしまっていた。
また、従来の車載機器取付け構造では、前述した車載用音響機器52のサイズがコンソールボックス50内の配置スペースに応じて既存の定型サイズに限定されるため、この定型に形成した純正音響機器をコンソールボックス50から外すと、エアコンが効かなくなる場合もあり、好みの市販品に交換できなくなるという不具合があった。
本発明はこのような課題を解決し、既存の寸法にとらわれず車室内に自由な大きさで搭載でき、純正音響機器に限らず好みの市販品に交換できる車載機器取付け構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するために、車室内の天面に延在させて取付ける支持バーと、この支持バーに装着して車室内の天面に配置する取付ブラケットとを有し、この取付ブラケットに車載用音響機器を着脱可能に設けるとともに、支持バーは、車室内の天面に沿って前後方向に延在する複数の第1バーと、車室内のフロントガラス上部に延在して第1バーの一端を連結して支持する第2バーと、この第2バーに平行して車室内天面のセンターピラー間に延在して第1バーの他端を連結して支持する第3バーとを備え、車室内に第2バー及び第3バーを固定して第1バーを天面に支持した枠組みを設けることで、この枠組みの第1バーに取付けた取付ブラケットによって種々のサイズの車載用音響機器を自由に着脱可能に設ける。
ここで、第2バーは、車室内のフロントガラス上部の天面から両側のフロントピラーに沿って門型に延在してダッシュボードのエアコン吹き出し部に係合して固定、またはフロントガラス上部のサンバイザー取付け用のネジ穴を利用して固定することが好ましい。また、第3バーは、車室内天面でセンターピラー両側から後方に延在して車両後部座席の左右アシストグリップ取付け用のネジ穴を利用して固定金具により固定することが好ましい。また、第3バーは、車室内のセンターピラー両側に沿って更に下方に分岐して車両床面まで門型に延在し、シートベルトを収納するカバーに係合させて位置を固定することが好ましい。また、取付ブラケットには、音響機器以外に小物入れまたはルームライトなどの車載部品を更に着脱可能に設けることが好ましい。また、支持バーは、車室内で細長く棒状に延在し、断面が円環状、円状、楕円状、多角形状などの強度を備えて延在する形状に形成することが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照して本発明による車載機器取付け構造の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明による車載機器取付け構造の実施形態を示す図である。また、図2は、図1に示したA部の詳細を示す図である。また、図3は、図2に示したC−C線の断面を示す断面図である。また、図4は、図1に示したB部の詳細を示す図である。また、図5は、図4に示した金具16を詳細に示す図であり、図5(a)は係合部16aを有した面を、図5(b)はネジ穴16bを有した面を各々示している。また、図6は、図1に示した第1バー11に取付ブラケット20を装着した状態を示す図である。また、図7は、図6に示したD−D線の断面を示す断面図である。また、図8は、図1に示した支持バーの他の実施例を示す図である。また、図9は、図8に示した第2バー32を取付けた状態を示す図である。また、図10は、図1に示した支持バーの更なる他の実施例を示す図である。
【0007】
図1に示すように、本発明による車載機器取付け構造の実施形態は、図11に示した従来技術とは異なり、車室内の天面に延在させて取付けるパイプ状の支持バー10と、この支持バー10に装着して車室内の天面に配置する取付ブラケット20とを有し、この取付ブラケット20にCD、MD、DVD、ラジオ、カセットなどによる車載用音響機器22(図6参照)を着脱可能に設けている。この際、支持バー10は、車室内の天面に沿って前後方向に平行して延在する一対の第1バー11と、車室内のフロントガラス2上部に延在して第1バー11の一端を連結して支持する第2バー12と、この第2バー12に平行して車室内天面のセンターピラー5間に延在して第1バー11の他端を連結して支持する第3バー13とを備え、第2バー12及び第3バー13を車室内に固定して第1バー11に取付ブラケット20を装着している。ここで、第1バー11は、車室内の天面に平行して一対に延在させた実施例を説明したが、これに限定されず、例えば、複数延在させて屈曲した形状でもよい。
【0008】
また、第2バー12は、車室内でフロントガラス2上部の天面から両側のフロントピラー4に沿って門型に延在し、図2に示すように、ダッシュボード3のエアコン吹き出し部3aに係合する取付金具14を備えて固定している。この取付金具14は、図3に示すように、第2バー12の遊端脚部に装着するプレート14aと、このプレート14aに取付けて先端を折り曲げることでエアコン吹き出し部3aに引っ掛けて係合するフック板14bと、プレート14a及びフック板14bを接続するネジ14cとにより構成されている。また、取付金具14は、プレート14aの底面に両面テープ(図示せず)を貼着してダッシュボード3に貼り付けて固定するとともに、ネジ14cの締結によりフック板14bの位置を調節してエアコン吹き出し部3aに引っ掛けて固定している。このように第2バー12は、取付金具14を用いてダッシュボード3の吹き出し部3aに固定する構造のため、車両の走行中に前方向へかかる力に対しても固定位置に保持してズレを確実に防止できる。
【0009】
また、第3バー13は、図1に示したように、車室内の天面でセンターピラー5両側から後方に延在して車両後部座席の左右アシストグリップを取付けるネジ穴2箇所(図示せず)を利用して固定金具15により車室内に固定している。この固定金具15は、第3バー13を挿入する貫通穴を穿設しており、この貫通穴に車室内の後方に伸びた第3バー13を挿入して支持している。また、第3バー13は、車室内のセンターピラー5両側に沿って下方に更に分岐して車両床面まで門型に延在し、図4に示すように、車両床面でシートベルト6を収納するカバー7に金具16を係合させて位置を固定している。この金具16は、図5(a)に示すように、第3バー13に嵌入する円筒状に形成されて一端に突出して前述したカバー7(図4参照)に挟み込んで係合するフック状の係合部16aを一体に形成している。また、金具16は、第3バー13に沿って摺動可能に形成しており、図5(b)に示すように、係合部16aの裏側にネジ穴16bを設けてネジ16cを締結することで所望の位置に固定できるように形成している。
【0010】
このように本実施の形態では、図11に示した従来技術とは異なり、車室内に第2バー12及び第3バー13を固定して第1バー11を天面に支持した枠組みを設けることで、この枠組みの第1バー11に取付けた取付ブラケット20によって種々のサイズ(形状)の車載用音響機器22(図6参照)を自由に着脱可能に設けている。
【0011】
一方、取付ブラケット20は、図6に示すように、車室内の天面に延在する第1バー11に支持し、この表面に車載用音響機器22を着脱可能に設けるとともに、車載用音響機器22以外に、例えば、小物入れ26またはルームライト24などの車載部品も更に着脱可能に設けている。ここで、取付ブラケット20は、図7に示すように、車載用音響機器22を嵌入して取付けた際、この車載用音響機器22を嵌入した側部にロック部20aを配置して係合させることで嵌入状態に固定している。また、取付ブラケット20は、車載用音響機器22を嵌入した後に外側(図7に示した矢印方向)から更にロック部20aを押すことで、このロック部20aの係合が外れて車載用音響機器22を容易に取り外せるように形成している。従って、車載用音響機器22は、車室内の天面に配置した取付ブラケット20に着脱するため、図11に示した従来技術に比べて、天面付近の空間に配置スペースを自由に確保でき、サイズが限定されることがなくなる。
【0012】
このように、本発明による車載機器取付け構造の実施形態によれば、車室内に延在する支持バー10により天面に取付ブラケット20を配置して車載用音響機器22を着脱可能にする構造のため、車載用音響機器22の既存(定型)のサイズ(形状)にとらわれず、自由な大きさの機器を取付けられる。
また、本発明による車載機器取付け構造の実施形態によれば、支持バー10に取付けた取付ブラケット20によって天面付近の空間に自由な配置スペースを確保できるため、定型の純正音響機器を外すことのできなかった車両でも、好みの音響機器を自由に搭載できるようになる。
【0013】
ところで、支持バー10は、図1に示したように、第2バー12をフロントガラス2の上部から両側のフロントピラー4に沿って門型に延在させてダッシュボード3に固定する実施例を詳細に説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、第2バーをフロントガラス上部の天面に固定することも可能である。このような第2バーをフロントガラス上部の天面に固定する支持バーの他の実施例は、図8に示すように、フロントガラス2上部に沿って天面両側のフロントピラー4近傍まで延在し、このフロントピラー4間に固定して第1バー31を連結する第2バー32を備えている。尚、この支持バーの他の実施例は、図8に示した第2バー32以外は全て図1に示した支持バーと同様であり、重複する説明は省略する。
【0014】
ここで、第2バー32は、フロントガラス2上部の天面に固定する場合、図9に示すように、このフロントガラス2上部の左右サンバイザー取付け用のネジ穴を利用して車室内の天面に固定している。このような支持バーの他の実施例によれば、フロントガラス2上部の天面に第2バー32を固定して第1バー31を連結して支持する構造のため、図1に示した支持バーと同様の効果を得ることができるとともに、図1に示した支持バーに比べて車室内での着脱が容易になる。
【0015】
また、この支持バーの他の実施例において、例えば、図8に示した門型の第3バー33を第2バー32のように天面に固定することも可能である。このような第3バーを天面に固定する支持バーの更なる他の実施例は、図10に示すように、フロントガラス2上部の天面でサンバイザー取付け用のネジ穴により固定する第2バー42を設け、この第2バー42と平行に配置して第1バー41を連結して支持するとともに車室内後方に延在して固定金具45により固定した第3バー43を備えている。
【0016】
即ち、支持バーの更なる他の実施例は、第3バー43の両端をセンターピラー5に沿って下方に分岐させて門型に形成せず、天面に沿って後方に延在させて固定金具45により直接支持する構造を備えている。従って、この支持バー40は、図10に示したように、車室内天面のサンバイザー取付け用ネジ穴(図9参照)と、アシストグリップ取付け用ネジ穴とに容易に取付けられる簡単な構造に形成することができる。このように支持バーの更なる他の実施例によれば、車室内の天面に第2バー42及び第3バー43を固定して第1バー41を支持する構造のため、図8に示した支持バーと同様の効果が得られるとともに、構造がより簡略化されて車室内での着脱も容易になる。
【0017】
以上、本発明による車載機器取付け構造の実施の形態を詳細に説明したが、本発明は前述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、第1バー、第2バー、及び第3バーからなる支持バーを断面が円環状のパイプにより形成した実施例を説明したが、これに限定されるものではなく、車室内で細長く棒状に延在して断面が円状、楕円状、多角形状などの強度を備えて延在する形状に形成することも可能である。
また、取付ブラケットにCD、MD、DVD、ラジオ、カセットなどによる車載用音響機器を着脱する実施例を説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、取付ブラケットにスピーカなどの車載用音響機器を着脱することも可能である。
【0018】
【発明の効果】
このように本発明による車載機器取付け構造によれば、車室内の既存スペースにとらわれず自由な大きさの機器を搭載でき、純正音響機器に限らず好みの市販品に交換することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車載機器取付け構造の実施形態を示す図。
【図2】図1に示したA部の詳細を示す図。
【図3】図2に示したC−C線の断面を示す断面図。
【図4】図1に示したB部の詳細を示す図。
【図5】図4に示した金具を詳細に示す図。
【図6】図1に示した第1バーに取付ブラケットを装着した状態を示す図。
【図7】図6に示したD―D線の断面を示す断面図。
【図8】図1に示した支持バーの他の実施例を示す図。
【図9】図8に示した第2バーを取付けた状態を示す図。
【図10】図1に示した支持バーの更なる他の実施例を示す図。
【図11】従来の車載機器取付け構造を示す図。
【符号の説明】
2 フロントガラス
3 ダッシュボード
3a エアコン吹き出し部
4 フロントピラー
5 センターピラー
6 シートベルト
7 カバー
10 支持バー
11 第1バー
12 第2バー
13 第3バー
14 取付金具
14a プレート
14b ネジ
14c フック板
15 固定金具
16 金具
16a 係合部
16b ネジ穴
16c ネジ
20 取付ブラケット
20a ロック部
22 車載用音響機器
24 ルームランプ
26 小物入れ

Claims (6)

  1. 車室内の天面に延在させて取付ける支持バーと、この支持バーに装着して前記車室内の天面に配置する取付ブラケットとを有し、前記取付ブラケットに車載用音響機器を着脱可能に設けるとともに、
    前記支持バーは、前記車室内の天面に沿って前後方向に延在する複数の第1バーと、前記車室内のフロントガラス上部に延在して前記第1バーの一端を連結して支持する第2バーと、この第2バーに平行して前記車室内天面のセンターピラー間に延在して前記第1バーの他端を連結して支持する第3バーとを備え、前記車室内に前記第2バー及び第3バーを固定して前記第1バーを天面に支持した枠組みを設けることで、この枠組みの前記第1バーに取付けた前記取付ブラケットによって種々のサイズ(形状)の前記車載用音響機器を自由に着脱可能に設けることを特徴とする車載機器取付け構造。
  2. 請求項に記載の車載機器取付け構造において、
    前記第2バーは、前記車室内のフロントガラス上部の天面から両側のフロントピラーに沿って門型に延在してダッシュボードのエアコン吹き出し部に係合して固定、または前記フロントガラス上部のサンバイザー取付け用のネジ穴を利用して固定することを特徴とする車載機器取付け構造。
  3. 請求項またはに記載の車載機器取付け構造において、
    前記第3バーは、前記車室内天面でセンターピラー両側から後方に延在して車両後部座席の左右アシストグリップ取付け用のネジ穴を利用して固定金具により固定することを特徴とする車載機器取付け構造。
  4. 請求項に記載の車載機器取付け構造において、
    前記第3バーは、前記車室内のセンターピラー両側に沿って更に下方に分岐して車両床面まで門型に延在し、シートベルトを収納するカバーに係合させて位置を固定することを特徴とする車載機器取付け構造。
  5. 請求項1乃至のいずれかに記載の車載機器取付け構造において、
    前記取付ブラケットには、前記音響機器以外に小物入れまたはルームライトなどの車載部品を更に着脱可能に設けたことを特徴とする車載機器取付け構造。
  6. 請求項1乃至のいずれかに記載の車載機器取付け構造において、
    前記支持バーは、前記車室内で細長く棒状に延在し、断面が円環状、円状、楕円状、多角形状などの強度を備えて延在する形状に形成したことを特徴とする車載機器取付け構造。
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