JP4103609B2 - サンルーフ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のルーフに設けられた開口部に対して、可動パネルを傾けて開閉するチルト作動と、前後に可動パネルを移動させて開閉するスライド作動等様式の異なる作動ができるサンルーフ装置に関し、このために作動様式を区別して作動するようにするチェック機構を備えるサンルーフ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなサンルーフ装置では、車両のルーフに設けられた開口部の側縁に沿ってガイドレールが取付けられ、このガイドレールによって案内される可動パネルによって開口部を開閉可能としている。そして、可動パネルの一方側を、リンク機構を介して駆動装置で摺動される駆動シューによってガイドレールに支え、可動パネルの他方側をガイドレールと摺動する従動シューによって支えている。さらに、駆動シューがガイドレールに対して所定範囲の位置にあるとき、従動シューをガイドレールの所定位置に係止するために、ガイドレールに設けられた係止部に係合するチェック機構を備えるように構成して、可動パネルが傾斜して開口部を開閉するチルト作動と、前後方向に移動して開閉するスライド作動を可能にしている。
【0003】
(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開平7―101247号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平7―101247号公報に示される、チェック機構においてチェック機構が備えるチェック部材は、ガイドレールの係止部に対して駆動シュー側に設けられたカムと当接することによって強制的に係止されられるが、係止部からの離脱はスプリングの作用力で行われている。このために、長い試用期間中に埃、スプリングの劣化などによって必ずしも確実に離脱が行われない可能性がある。
【0006】
本発明の課題は、このような問題を解決するために、長期間の使用後でも確実に係脱できるように、作動の信頼性の優れるチェック機構を実現することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するためには、本発明で講じた技術的手段は、車両のルーフに設けられた開口部を開閉する可動パネルと、前記開口部の側縁に沿って前記ルーフに固定されたガイドレールと、前記可動パネルを前記ガイドレールに支持するリンク機構と、前記リンク機構を駆動する駆動機構と、前記駆動機構に結合され、前記可動パネルの一方側を前記ガイドレールに前記リンク機構を介して支える駆動シューと、前記可動パネルの他方側を前記ガイドレールに支える従動シューと、駆動シューが前記ガイドレールに対して所定範囲の位置にあるとき、前記ガイドレールの所定位置に設けられた係止部に係合して前記従動シューを前記ガイドレールに係止できるチェック機構を備えたサンルーフ装置において、前記チェック機構に前記ガイドレールの前記係止部と係合するチェック部材を備え、前記駆動シュー側に前記チェック部材と当接し前記係止部と前記チェック部材とを係止および係止解除させる解除当接部と、前記チェック部材と当接し前記係止部に前記チェック部材を係止させる係止当接部とを備え、さらに、前記チェック部材は、前記ガイドレール長手方向に延び前記解除当接部が当接するカム溝を備え、前記カム溝は、前記解除当接部が前記カム溝の後端部に位置するとき、前記チェック部材を前記係止部から解除するとともに、前記解除当接部が前記カム溝の後端部より前方に位置するときは、前記チェック部材の前記係止部への係止を維持する形状となっていることです。
【0008】
この構成によって、チェック部材の係止部との係脱は解除当接部と係止当接部の当接で行われるために、埃またはスプリングの劣化などの影響を受けることなく機械的に強制され、高い作動の信頼性が確保されるようになる。
【0009】
更に第1の技術的手段に加えて、前記チャック部材を前記駆動シューと回転軸で連係させ、前記解除当接部と前記係止当接部のいずれか一方をいずれか他方より前記回転軸より離して配置してもよい。また、前記チェック部材の後端に、前記チェック部材を前記係止部に係止させるように付勢するスプリングがその一端で固定され、他端は前記ガイドレールの側壁面に当接するように取付けてもよい。
【0010】
この構成によって、チャック部材の係止位置は確実に確保されるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を添付の図1から図6に基づいて説明する。
【0012】
先ず、図1に示されるように、車両のルーフ1には開口部2が形成されている。この開口部2の両側縁には対のガイドレール3が車両の前後方向に延びてルーフ1に固定されている。ガイドレール3には支持リンク51及びリフトリンク52より構成されるサンルーフ装置として周知のリンク機構5を介して支持されている。そして、リンク機構5の作動によって開口部2を開閉するように可動パネル6を傾けて開閉するチルト作動と、前後に移動させて開閉するスライド作動の2様式の作動ができる構成となっている。
【0013】
図6に示されるように、左右のガイドレール3は、車両の幅方向に巾のある断面略箱形状を呈し、ガイド溝31がガイドレール3の長手方向に形成されている。更に図1及び図6に示されるように、ガイド溝31にはフロントシュー4(従動シュー)及びリヤシュー7(駆動シュー)が摺動自在に支持されている。フロントシュー4にはフロントブラケット41が一体に取付けられ、更にフロントブラケット41にリンク機構5の支持リンク51の前端が回転軸42で回動自在に支持されている。また、リヤシュー7にはリヤブラケット71が一体に取付けられ、リンク機構5のリフトリンク52の一端が回転軸72によって回動自在に支持されている。尚、支持リンク51とリフトリンク52とは、支持リンク51の後端付近に形成された対のカム溝51a内にリフトリンク52の他端に設けられた対のガイドピン52aが摺動自在に挿通されて連係作動する構成となっている。更に図6に示されるように、リヤブラケット71は、ケーブル9が結合され、駆動機構(図示せず)によってガイド溝31内を移動させられる構成となっている。
【0014】
図6に示されるように、ガイドレール3の断面形状において、ガイド溝31の下方にチェックガイド溝32が設けられ、ガイド溝31と同様にレール長手方向に沿って伸びている。チェックガイド溝32内にはチェック機構8が配設されている。図4、図5及び図6に示されるように、チェックガイド溝32の一方側上壁の所定部位に切欠部34がガイドレール3内方に開口するように形成されている。
【0015】
図4、図5及び図6に示されるように、チェック機構8はチェック部材85を備えている。チェック部材85はガイドレール3に沿って車両の前後方向に伸びるプレート部85aと、プレート部85aの上面部に一体的に形成されたカム部85bを有する。プレート部85aの前端部は、フロントブラケット41の後方に伸びる延長部41aの後端にピン44で回転自在に連結されている。
【0016】
カム部85bには長手方向に延びるカム溝86と、またカム部85bの一方側の側端面にはカム面87が形成されている。更にカム部85bの後端部には切欠部34(係止部)と係止可能となる係止凸部84が一体的に形成されている。また、チェック部材85の後端には、スプリング88がその一端で固定され、また他端はチェックガイド溝32の側壁面に当接するように取付けられ、スプリング88は係止凸部84を切欠部34に係止させるように付勢する。
【0017】
リヤブラケット71の下側にはチェックブラケット81が固定して取付けられている。チェックブラケット81は、下方に向けて伸びる当接片82と、当接ピン83を備えている。当接片82はカム面87と当接し、当接ピン83はカム溝86内に挿入され当接するように配置されている。カム面87とカム溝86は、その後端部分に屈曲部分86a、87aを備えている。そして、当接片82と当接ピン83がカム面87およびカム溝86の後端部に移動することによって、係止凸部84を切欠部34に係合した状態から離脱させた状態にするように、ピン44(回転軸)を中心にチェック部材85を回転させる形状となっている。一方、当接ピン83がカム溝86の上記後端部以外の位置になっているときは、当接片82はカム面87に当接し、係止凸部84が切欠部34から外れることが出来ないように強固に拘束する。当接片82は、チェック部材85の回転中心のピン44から当接ピン83より後方に配置されているために、より強固にチェック部材85を離脱しないように拘束できる。
【0018】
以上のように構成された、チェック機構8を備えるサンルーフ装置の作動を以下に説明する。
【0019】
図1は、可動パネル6の閉状態を示し、開口部2は可動パネル6により閉塞され閉状態となっている。このときチェック機構8のチェック部材85に対する当接片82と当接ピン83の位置を図5に位置Aとして実線で示している。この状態でチェック機構8は、チェック部材85の係止凸部84が切欠部34と係合する状態となって、フロントシュー4のガイド溝31に沿う摺動を係止している。
【0020】
図1に示す可動パネル6の閉状態から、駆動機構を作動させケーブル9を介してリヤシュー7をガイド溝31に沿って車両前方に移動させる。リフトリンク52がカム溝51aとガイドピン52aの作用を受けてガイドレール3に対して起立するように、即ち図1の時計方向に回動する。リフトリンク52の回動に合わせて、支持リンク51が回転軸42周りに回動する。この結果可動パネル6はチルトアップし、図2に示される如く開口部2は可動パネル6の後端部で開かれた状態となる。このとき、チェック部材85に対する当接片82と当接ピン83の位置が図5に点線で示される位置Bとなる。可動パネル6のチルトダウン動作による閉作動は、リヤシュー7をガイド溝31に沿って車両後方に移動させ、前述とは逆の過程を辿って行われる。そして、可動パネル6は図1に示される閉状態に戻る。このチルトアップ及びダウン作動の過程及び閉状態においては、チェック部材85と切欠部34との係合によって、フロントシュー4は摺動不能とされているので、可動パネル6のチルトダウン動作時にはスライド動作は拘束され、可動パネル6とルーフ1との接触が防止される。特に当接片82によって、チェック部材85は切欠部34から離脱しないように強固に拘束されているために、高い信頼性でこの拘束は確保される。
【0021】
図1に示される状態から、駆動機構を作動させケーブル9を介してリヤシュー7をガイド溝31に沿って車両後方へ移動させると、リフトリンク52がカム溝51aとガイドピン52aの作用によってガイドレール3に対して倒れ込むように、即ち図1で反時計方向に回動する。この過程では、チェック部材85と切欠部34との係合が維持されており、フロントシュー4は移動しない。そして、支持リンク51の後端がリフトリンク52の倒れ込み回動に合わせて下がる。可動パネル6は図3に示される如く最下降位置まで降下し、ルーフ1と干渉せずにルーフ1の下側にスライド移動できる状態となる。
【0022】
可動パネル6がスライド移動できる状態になったとき、チェック部材85に対し当接片82と当接ピン83は屈曲部分86a、87aの作用によって図4に示される位置Cとなる。そして、カム面87とカム溝86の切欠部34とチェック部材85の係止凸部84との係合が解除される。フロントシュー4がガイド溝31に沿って移動可能となる。
【0023】
リヤシュー7を更にガイド溝31に沿って車両後方へ移動させると、フロントシュー4がチェック機構8と共に車両後方へ移動する。結果、可動パネル6はスライド移動し、開口部2が開状態となる。可動パネル6のスライド閉作動は、前述とは逆の過程でリヤシュー7をガイド溝31に沿って車両前方に摺動することによって行われる。
【0024】
可動パネル6のスライド開状態から、再び図1に示される可動パネル6の閉状態に戻り、チェック部材85の係止凸部84が切欠部34の位置に到達したときに、基本的にはスプリング88に作用で係止凸部84と切欠部34は係合作動する。ただ、スプリング88の作用力による係合のみでは、サンルーフ装置の長い期間の使用後、埃等による摩擦力の増加またはスプリング88の作用力の劣化などの影響によって、必ずしも完全に行われない可能性がある。このために、この係合作動をより信頼性のあるものにするために、カム面87とカム溝86の後端部分に設けられた屈曲部分86a、87aに対する当接ピン83と当接片82の夫々の当接によっても強制的に行われるようになっている。
【0025】
尚、本実施例においては、チェック部材85のレール幅方向の移動動作で切欠部34と係脱するようにしたが、チェック部材85のレール上下方向の移動動作で切欠部34と係脱するようにしてもよい。
【0026】
又、本実施例においては、リヤシュー7(駆動シュー)が可動パネル6の閉状態の状態から前方に移動して可動パネル6をチルト作動させ、後方に移動して可動パネル6をスライド作動させる方式であるが、リヤシュー(駆動シュー)の位置に対応して、フロントシュー(従動シュー)の移動をガイドレールとの係止させるものであるために、本実施例に限定されること無く、例えば可動パネル6をチルトさせて、その状態でスライドさせる等の他の方式にも採用可能である。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、チェック部材のガイドレールの係止部との係止及び離脱は埃、ごみなどの影響を受けることなく機械的に強制され、高い作動の信頼性が確保されるようになる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関るサンルーフ装置の車両幅中央における断面図で、可動パネルの閉状態を示す。
【図2】本発明に関るサンルーフ装置の車両幅中央における断面図で、可動パネルのチルトアップ状態を示す。
【図3】本発明に関るサンルーフ装置の車両幅中央における断面図で、可動パネルがスライド開が可能になった状態を示す。
【図4】図6のE−E部での断面図で、チェック部材が離脱している状態を示す。
【図5】図6のE−E部での断面図で、チェック部材が係止している状態を示す。
【図6】図1におけるD−D断面図である。
【符号の説明】
1 ルーフ
2 開口部
3 ガイドレール
4 従動シュー(フロントシュー)
5 リンク機構
6 可動パネル
7 駆動シュー(リヤシュー)
8 チェック機構
44 回転軸(ピン)
34 係止部(切欠き)
82 解除当接部(当接片)
83 係止当接部(当接ピン)
85 チェック部材

Claims (3)

  1. 車両のルーフに設けられた開口部を開閉する可動パネルと、前記開口部の側縁に沿って前記ルーフに固定されたガイドレールと、前記可動パネルを前記ガイドレールに支持するリンク機構と、前記リンク機構を駆動する駆動機構と、前記駆動機構に結合され、前記可動パネルの一方側を前記ガイドレールに前記リンク機構を介して支える駆動シューと、前記可動パネルの他方側を前記ガイドレールに支える従動シューと、駆動シューが前記ガイドレールに対して所定範囲の位置にあるとき、前記ガイドレールの所定位置に設けられた係止部に係合して前記従動シューを前記ガイドレールに係止できるチェック機構を備えたサンルーフ装置において、
    前記チェック機構に前記ガイドレールの前記係止部と係合するチェック部材を備え、前記駆動シュー側に前記チェック部材と当接し前記係止部と前記チェック部材とを係止および係止解除させる解除当接部と、前記チェック部材と当接し前記係止部に前記チェック部材を係止させる係止当接部とを備え、
    さらに、前記チェック部材は、前記ガイドレール長手方向に延び前記解除当接部が当接するカム溝を備え、
    前記カム溝は、前記解除当接部が前記カム溝の後端部に位置するとき、前記チェック部材を前記係止部から解除するとともに、前記解除当接部が前記カム溝の後端部より前方に位置するときは、前記チェック部材の前記係止部への係止を維持する形状となっていることを特徴とするサンルーフ装置。
  2. 前記チェック部材を前記従動シューと回転軸で連係させ、前記解除当接部と前記係止当接部のいずれか一方をいずれか他方より前記回転軸より離して配置したことを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ装置。
  3. 前記チェック部材の後端に、前記チェック部材を前記係止部に係止させるように付勢するスプリングがその一端で固定され、他端は前記ガイドレールの側壁面に当接するように取付けられる請求項1又は2に記載のサンルーフ装置。
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