JP4099786B2 - パチンコゲーム機 - Google Patents
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Description
遊技領域101は、その周りを囲むように環状のレール102が遊技盤に立設され、そのほぼ中央に図柄表示装置103が配設され、その廻りに各種入賞装置、ゲート、それに誘導部材などの各種構造物が配設され、更に遊技領域101内に発射されたパチンコ球を案内する複数の釘が打設されている。
そこで、この「大当たり」状態が本パチンコゲーム機の特徴的な遊技方法となる。即ち、「大当たり」の時に「右打ち」をすることによってパチンコ球が回転始動口105へ入賞すると、それを検出して大入賞口106aの開閉扉が開口し、多くの賞球を獲得することが可能となる。
パチンコ球が回転始動口105へ入賞すると大入賞口106aが開口し、その後、連続して行われる「右打ち」によってパチンコ球の多くが大入賞口106aに入賞する。ここで、回転始動口105への入賞によって15個の賞球が排出され、大入賞口106aでは1個の入賞に対して15個の賞球が排出される。
従って、このような構成によるパチンコゲーム機では、その特徴である「右打ち」が適切に行われることが遊技の興趣を十分に享受するうえでは必要であり、適切に行われない場合には、遊技者は興趣を十分に享受することができにくくなる。
(1)遊技領域及び該遊技領域を囲む環状のレールを有する遊技盤と、遊技者が回転操作するハンドルと、前記ハンドルに連結され、該ハンドルの操作によって前記遊技領域へとパチンコ球を発射するとともに、該ハンドルの回転量によってパチンコ球の打撃力を調節する発射装置と、前記発射装置により発射されて前記レールに沿って遊技領域内に打ち込まれたパチンコ球の進路上であって、遊技領域の右肩部に配設された当接部材と、前記遊技領域において前記当接部材の下方に配置され、大当りの状態を達成した状況ではパチンコ球を受け入れ易い状態となる特別電動役物とを備え、前記大当りの状態を達成した状況では、前記ハンドルを最大限回転させてパチンコ球を前記当接部材に当てる打ち方である右打ちが適切なパチンコゲーム機において、前記当接部材へのパチンコ球の当たりを検出する検出手段と、前記大当りの状態になってから所定時間内に、前記検出手段から発信される検出信号が連続して複数個確認されたか否かを判断する確認手段と、前記確認手段において前記大当りの状態になってから所定時間内に、前記検出手段から発信される検出信号が連続して複数個確認されない場合に、右打ちの実行を促す旨を報知する報知手段と、を備えたことを特徴とするパチンコゲーム機。
一方、遊技盤2の周りには、遊技中のエラーを表示するエラー表示ランプ7や「当たり」を表示する当たり表示ランプ8,8が設けられている。また、遊技盤2を囲んだ枠9内には、両肩部に賞球及び球切れ表示ランプ10,10が設けられている。
そして、その返しゴム16は、直線をなす側面がパチンコ球の進入方向Xに対して所定の傾きをもった当接面となるよう配設されている。即ち、返しゴム16は、コーナ飾りの押え板45と遊技盤2との間に挟まれるようにして設けられ、そのガイドピン15a,15bが、パチンコ球の進行方向Xと平行になるよう押え板45に形成された長円形状のガイド穴45a,45bにそれぞれ遊嵌されている。
また、返しゴム16の曲面部が検出スイッチ17の操作子17aに接触し、操作子17a復帰用のバネ(不図示)によって返しゴム16の当接面16a側に付勢され、図3の実線で示す検出待機状態に配置されている。それゆえ、返しゴム16はパチンコ球の衝突によって後方にスライドし、「右打ち」を確認する右打ち検出スイッチ17はパチンコ球の衝突を検出する。
そして、図柄表示装置18の右側には、回転始動口22aが設けられている。この回転始動口22aは、1周期約11.8秒の速さで左廻りに回転する回転体22に形成されたものである。回転体22の周りには、上方に回転始動口22aの大きさに合わせた切欠部23aが形成された枠部材23が設けられている。また、この回転始動口22a内には、パチンコ球の通過を検出するための検出スイッチ22A(図5参照)が設けられている。
一方、図柄表示装置18の左側には入賞口24が設けられている。そして、図柄表示装置18の両肩側には電飾ランプ付きの風車25,26が、また入賞口24、柄表示装置18及び回転体22の間には通常の風車27,28,29が設けられている。
そして、回転始動口22aの下方には、大入賞口31が形成された特別電動役物32が配設されている。大入賞口31は、横幅を持った上方に開口する開閉扉33が、後述する所定状態の下で回転始動口22aにパチンコ球が入った場合に、不図示のソレノイドによって開口するよう構成されている。一方、この特別電動役物32と対称的な位置には、入賞口24の下方に電飾ランプを施した入賞口34が配設されている。
普通電動役物36は、横長に形成された大きな開口部に長方形の開閉扉37が不図示のソレノイドによって上方に開口するように構成されている。開閉扉37を開いた普通電動役物36内には凹室が形成され、そこには中央に一段低い特別入賞口38が、そしてその左右には一般入賞口39,39が設けられている。そして、これらの特別入賞口38には、そこを通過するパチンコ球を検出するための特別入賞検出スイッチ40が設けられている。また、普通電動役物36の特別入賞口38内には上下に移動するストッパ41が設けられている。
ところで、開閉扉37は、特別図柄表示器19の図柄が所定状態を達成した場合(例えば、数字が111のようにそろった場合等)に開かれる。ストッパ41は、特別入賞口38に入賞しようとする1個のパチンコ球を開口部で一定時間停留させるものである。
ところで、本実施の形態のパチンコゲーム機は、前記従来例のものと同様、ハンドル6をいっぱいに回転させて発射したパチンコ球をレール12の段差部14に当てるいわゆる「右打ち」に特徴を有するものである。従って、段差部14の返しゴム16に当たったパチンコ球は、その後図2の点線Aで示すように誘導されて回転始動口22aに所定の確率で入賞するように釘が打設されている。
制御装置50は、CPU51が実行データ等を記憶したROM52、ワークエリアをなすRAM53及びデコード等を介してパチンコゲーム機1本体の各動作部に接続され、ROM52に記憶された所定のプログラムに従って動作部を制御するよう設定されている。
即ち、ROM52に格納されたプログラムに基づき、回転始動口22aや中央ゲート30に配設された検出スイッチ22A,30A、それに普通電動役物36に設けられた特別入賞検出スイッチ40等から発信される検出信号を受けて、特別図柄表示器19の表示変動や、特別電動役物32及び普通電動役物36に係設されたソレノイドの駆動などを制御する。
制御装置50を構成するCPU51は、遊技領域11の右肩部に配設された右打ち検出スイッチ17及び、普通電動役物36に配設された特別入賞検出スイッチ40からの検出データを確認する検出手段61と、その検出手段61が確認した検出データを一定条件の下で比較する比較手段62を有する。更に、比較手段62には、タイミングパルスを発信するパルス発信器63及び、左、中、右に3分割された特別図柄表示器19に接続されている。
先ず、ハンドル6を時計方向に回転させることで、不図示の球送り機構によって上部受け皿3から送られるパチンコ球を、不図示の発射装置を駆動させてレール12に沿って案内路13から遊技領域11内に発射する(図1参照)。このとき、ハンドル6の回転量によってパチンコ球の打撃力が調節され、遊技領域11内を流下する位置が異なってくる。
そして、特別図柄表示器19の各図柄の変動開始から約7.7秒以上経過すると左、中、右の順序で特別図柄表示器19の変動が止められ、その表示が111、222…等の特別図柄か否かが確認される(S3)。このとき、中央ゲート30を通過したパチンコ球が2個以上ある場合にはその検出信号が記憶され、特別図柄表示器19の変動が開始された時点で中央ゲート30への記憶が1個以上残っていると、約5.4秒の時間で特別図柄表示器19の変動が止められる。
そして、特別図柄表示器19の表示が特別図柄でない場合には(S3:NO)、当たりプログラムが終了する。
一方、特別図柄表示器19の表示が特別図柄となった場合には(S3:YES)、普通電動役物36に形成された特別入賞口38及び一般入賞口39,39の開閉扉37が開かれる(S4)。この開閉扉37は、約5.9秒間開口する。
そして、開閉扉37が閉じた時点で特別入賞口38へパチンコ球が入賞したか否かが確認される(S5)。つまり、パチンコ球がストッパ41によって停留していた場合には、そのストッパ41が上がった時点で特別入賞口38へパチンコ球が落下して入賞することとなる。そのため、パチンコ球が特別入賞検出スイッチ40がONして特別入賞口38への入賞が確認された場合には(S5:YES)、そのことが特別図柄表示器19に表示され大当たりプログラムが実行される(S6)。一方、特別入賞口38に入賞しなかった場合には(S5:NO)、当たりプログラムが終了する。
そこでは、先ず回転始動口22aへの入賞があったか否かが確認され(S61)、パチンコ球が回転始動口22aへ入賞した場合には(S61:YES)、そこに設けられた検出スイッチ22Aから発信される検出信号に基づき、特別電動役物32の大入賞口31に形成した開閉扉33が開放される(S62)。
一方、回転始動口22aへの入賞がない場合には(S61:NO)、回転始動口22aへの入賞の確認が継続される。
大入賞口31の開口動作は、その開閉動作回数が確認され(S63)、回数が16回未満ならば(S65:NO)大当たりプログラムが継続され、再び回転始動口22aへの入賞の確認が行われる。(S61)そのため、パチンコ球が回転始動口22aへ入賞した場合には(S61:YES)同様にして開閉動作が行われる(S62,S64)。
一方、開閉扉33の開閉回数が16回を超えたならば(S65:YES)、大当たりプログラムが終了する。
即ち、本パチンコゲーム機では、10秒間に1個以上の割合で右打ち検出スイッチ17からの検出信号を10分間連続して確認した場合と、1分間に30個以上の割合で右打ち検出スイッチ17からの検出信号を確認した場合とには、警告を発する警告プログラムが実行される。図9は、警告プログラムのフローチャートを示した図である。
右打ち検出スイッチ17をONさせることによって、検出手段61が検出信号を受けて「右打ち」が確認される(S11:YES)。一方、検出信号の確認がない場合には(S11:NO)、繰り返し右打ち検出スイッチ17からの検出信号の確認が継続される(S11)。
一方、特別入賞検出スイッチ40からの検出信号が確認されなかった場合には(S12:NO)、適切でない「右打ち」であると判断される。
ここで、適切でない「右打ち」であると判断された場合には、直ちに警告を発するのではなく前記一定条件に該当した場合にのみ警告が発せられる。「右打ち」は遊技中に起こり得るものであるため、その全てを不当なものと判断したのではかえって遊技者の興味を失わせてしまうからである。
このような条件は、比較手段62によってパルス発信器63から発信されるタイミングパルスに基づいて比較される(S13)。
同じように、1分間に30個以上の割合で右打ち検出スイッチ17からの検出信号が確認された場合には(S13:YES)、適切でない「右打ち」が行われていると判断される。そして、比較手段62から特別図柄表示器19へ警告信号が発信され、図10に示すように特別図柄表示器19に「右打ちを中止して下さい」との警告が表示され(S14)、警告プログラムが終了する。
一方、比較手段62において第一及び第二の条件が満足されなかった場合には(S13:NO)、適切でない「右打ち」ではないとして次の右打ち検出スイッチ17からの検出信号の確認が再び行われる(S11)。
先ず、CPU51の検出手段61によって特別入賞検出スイッチ40による検出信号が確認される(S21)。そのため、「大当たり」が達成された場合には、検出手段61が特別入賞検出スイッチ40のONした検出信号を受けて「大当たり」が確認される(S21:YES)。一方、検出信号がない場合には(S21:NO)、繰り返し特別入賞検出スイッチ40からの検出信号の有無の確認が継続される。
従って、検出スイッチ17からの検出信号が、パルス発信器63から発信されるタイミングパルスに基づいて比較手段62によってカウントされ、第3の条件に従って「右打ち」が行われているか否かが判断される。
一方、このような警告(S23)を行った場合及び第3の条件を満たしていない場合には(S22:NO)、警告プログラムが終了する。
例えば、上記実施の形態では、警告手段として特別図柄表示器19を用いたが、視覚に訴えるものだけでなくスピーカ3aから音声による警告を行うようにしてもよい。
また、上記実施の形態で示した各条件は一例にすぎず、他の条件を課すようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、段差部14へ衝突するパチンコ球の検出手段として返しゴム16への衝突を検出スイッチ17で検出する方法を採用したが、近接センサーや圧力センサーを用いるようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、警告手段として特別図柄表示器19を用いたが、不図示の管理者側の管理装置に接続させることによって、警告を発したにもかかわらず適切でない「右打ち」を継続する遊技者を把握できるようにすることによって、直接注意を与えるようにしてもよい。
また、実施の形態では返しゴム16と検出スイッチ17を段差部14に設けていたが、これらは、この位置に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で変更が可能である。
2 遊技盤
3 上部受け皿
3a スピーカ
4 プレート
5 下部受け皿
6 ハンドル
7、8、10 表示ランプ
11 遊技領域
12 レール
13 案内路
14 段差部
15(15a,15b) ガイドピン
16 返しゴム
17 右打ち検出スイッチ
17a 操作子
17b 端子
18 図柄表示装置
19 特別図柄表示器
20 普通図柄表示装置
21 入賞口
22 回転体
22a 回転始動口
22A 検出スイッチ
23 枠部材
23a 切欠部
24 入賞口
25,26 電飾ランプ付きの風車
27,28,29 風車
30 中央ゲート
31 大入賞口
32 特別電動役物
33 開閉扉
34 入賞口
35 中央入賞口
36 普通電動役物
37 開閉扉
38 特別入賞口
39 一般入賞口
40 特別入賞検出スイッチ
41 ストッパ
42,43 下入賞口
44 アウト口
45 押え板
45a,45b ガイド穴
50 制御装置
51 CPU
52 ROM
53 RAM
61 確認手段
62 比較手段
63 パルス発信器
Claims (1)
- 遊技領域及び該遊技領域を囲む環状のレールを有する遊技盤と、
遊技者が回転操作するハンドルと、
前記ハンドルに連結され、該ハンドルの操作によって前記遊技領域へとパチンコ球を発射するとともに、該ハンドルの回転量によってパチンコ球の打撃力を調節する発射装置と、
前記発射装置により発射されて前記レールに沿って遊技領域内に打ち込まれたパチンコ球の進路上であって、遊技領域の右肩部に配設された当接部材と、
前記遊技領域において前記当接部材の下方に配置され、大当りの状態を達成した状況ではパチンコ球を受け入れ易い状態となる特別電動役物とを備え、
前記大当りの状態を達成した状況では、前記ハンドルを最大限回転させてパチンコ球を前記当接部材に当てる打ち方である右打ちが適切なパチンコゲーム機において、
前記当接部材へのパチンコ球の当たりを検出する検出手段と、
前記大当りの状態になってから所定時間内に、前記検出手段から発信される検出信号が連続して複数個確認されたか否かを判断する確認手段と、
前記確認手段において前記大当りの状態になってから所定時間内に、前記検出手段から発信される検出信号が連続して複数個確認されない場合に、右打ちの実行を促す旨を報知する報知手段と、
を備えたことを特徴とするパチンコゲーム機。
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