JP4097842B2 - ラゲージフロアにおけるセンタリッドの開閉構造 - Google Patents

ラゲージフロアにおけるセンタリッドの開閉構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は自動車のラゲージルームに設けられたラゲージフロアにおけるセンタリッドの開閉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、主としてワゴン車や、RV(レジャービーグル)車などの自動車には、車体の後部に比較的広いラゲージルームが設けられており、このラゲージルームのフロアには、ラゲージフロアセンタリッドが開閉自在に設けられていて、このセンタリッドを開放することにより、フロアの下側に、スペヤタイヤや、小物荷物などが積み込めるようにしたものもある。
【0003】
前記従来のラゲージフロアのセンタリッドは、例えば図12ないし図14に示すように、車体の後部に設けられたラゲージルームaのフロアbの中央部に開口部c設けて、この開口部cにセンタリッドdを上方より嵌合するように構成されていて、開口部cの前縁部には、センタリッドdの前端部に突設された一対のフックeが係脱自在に係合する係合孔fが開口されている。
【0004】
またセンタリッドdの後端側には、ロック手段gと、このロック手段gのロックを解除するハンドルhが設けられていて、ハンドルhに指を掛けて引き上げると、ロック手段gのロックが外れて、フックeを中心にセンタリッドdの後端側が上方へ開放できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし前記従来のラゲージフロアにおけるセンタリッドdの開閉構造では、センタリッドdの後端側のみしか開閉することができないため、フロアdの下側に荷物などを積み込んだり、積み込んだ荷物を取出す場合、自動車を安全な場所に停止させて、図14に示すように車体後部のバックドアiを開放し、さらにセンタリッドdの後端側に設けられたハンドルhを引き上げてセンタリッドdを開放しなければならず、自動車を停車するのに適当な場所がない場合、荷物などが取出せないなどの不具合がある。
【0006】
また車外へ出てバックドアiを開放しなければセンタリッドdが開放できないため、雨の日などは作業者が濡れる心配があると共に、自動車を安全な場所へ停車できた場合でも、バックドアiを開放するスペースのない場所などでは、荷物などが取り出せないなどの不具合もある。
【0007】
この発明はかかる従来の不具合を改善するためになされたもので、前後端の何れの方向からでもセンタリッドが開閉できるセンタリッドの開閉構造を提供して、フロア下側への荷物などの積み降ろしが容易かつ安全に行えるようにすることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため請求項1記載の発明は、ラゲージフロアに開口された開口部に開閉自在に取付けられたセンタリッドの前後端に、前記センタリッドを開閉する際操作するハンドルを軸ピンを介して回動自在に支承すると共に、前記開口部の前縁部及び後縁部に、前記軸ピンを係脱自在に支承するヒンジ手段を設けたものである。
【0009】
前記構成により、センタリッドが前端側からも後端からも開閉することができるため、自動車を安全に停車させる場所がない場合でも、車内よりセンタリッドの前端側を上方へ開放することにより、ラゲージフロアの下側へ荷物などを積み込んだり、積み込んだ荷物などを取出すことができる。
【0010】
前記目的を達成するため請求項2記載の発明は、軸ピンを係脱自在に支承するヒンジ手段を、前記軸ピンが上方より嵌合する湾曲部を有するばねクリップにより形成すると共に、前記軸ピンの外周面に、ばねクリップの湾曲部を拡開する突出部を形成したものである。
【0011】
前記構成により、一方のハンドルに指を掛けてハンドルを引き上げると、軸ピンに設けられた突出部が湾曲部を拡大して、湾曲部より軸ピンを離脱しやすくするため、他方のハンドル近傍に設けられたヒンジ手段を中心に、センタリッドを容易に開閉することができる。
【0012】
前記目的を達成するため請求項3記載の発明はセンタリッドの前後端に設けられたハンドルを連動手段により互いに連動させたものである。
【0013】
前記構成により、一方のハンドルの先端を指で引き上げると、他方のハンドルもこれに連動して回動されるため、開口部よりセンタリッドを簡単に取外すことができるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1ないし図5に示す図面を参照して詳述する。
【0015】
図1は自動車の車体後部に設けられたラゲージルームの斜視図、図2はラゲージルームのラゲージフロアに設けられたセンタリッドの斜視図、図3は図2のA−A線に沿う断面図、図4は図2のB−B線に沿う断面図、図5は作用説明図である。
【0016】
図1において1は自動車の車体、2は後部座席、3は後部座席2の後方に設けられたラゲージルームを示す。
【0017】
前記ラゲージルーム3のラゲージフロア4には、後部側の中央に開口部4aがほぼ正方形状に開口されていて、この開口部4aにセンタリッド5が開閉自在に嵌合されている。
【0018】
前記開口部4aの内周面には、段部4bが形成されていて、これら段部4bに前記センタリッド5の下面が当接することより、ラゲージフロア4の上面とセンタリッド5の上面がほぼ同一平面となるよう構成されていると共に、前記開口部4aの前縁と後縁には、ヒンジ手段6が、また前記センタリッド5の前端側と後端側には、ハンドル7が設けられている。
【0019】
前記ヒンジ手段6は、センタリッド5の前後端側下面に形成された凹部5a内に位置するよう固着具8により前記段部4bに固着されたばねクリップ6aより構成されている。
【0020】
前記ばねクリップ6aは、図4に示すように前後方向に離間し、かつ互いに平行する一対の垂直部6bと、これら垂直部6bの下端間を連結する水平部6cとよりなり、全体が板ばねなどの弾性体により成形されていると共に、前記水平部6cが固着具8により段部4bに固着されている。
【0021】
また前記各垂直部6bが上端側には、ほぼ半円状の湾曲部6dが円を描くように形成されていて、これら湾曲部6dの間に、一端側に前記ハンドル7が固着された軸ピン9の他端側が上方より嵌合されるようになっており、垂直部6bの上端部は、軸ピン9が嵌入しやすいように、外側へほぼく字形に屈曲されている。
【0022】
一方前記軸ピン9は、センタリッド5の前端縁及び後端縁とほぼ平行するように設けられていて、他端側には、前記ばねクリップ6aの湾曲部6dと嵌合する部分の外周面に、中心を挟んで対向するように一対の突出部9aが突出されている。
【0023】
またハンドル7が固着された軸ピン9の一端側は、センタリッド5の前後端のほぼ中央に設けられたエスカッション10の側壁10aを貫通するよう、センタリッド5に回動自在に支承されている。
【0024】
上記エスカッション10は樹脂などにより上面が開口する扁平な箱形に形成されていて、センタリッド5に開口された角孔5bに、図3及び図4に示すように上方から嵌着されており、軸ピン9の一端側に固着されたハンドル7は、このエスカッション10内にほぼ水平に収納されている。
【0025】
前記ハンドル7は、前後方向の幅がエスカッション10の前後方向の幅より小さく形成されていて、ハンドル7の先端部とエスカッション10の開口縁との間に、ハンドル7の下側へ指を挿入するための挿入口11が形成されるようになっている。
【0026】
次に前記構成された第1の実施の形態になるセンタリッド5の開閉構造の作用を説明する。
【0027】
センタリッド5がフロア4の開口部4aを閉鎖している状態では、ハンドル7を支承する軸ピン9の他端側外周面に突設された突出部9aは、図4に示すように上下方向に位置している。
【0028】
次にフロア4の下側に荷物などを車内から積み込んだり、積み込んだ荷物などを車内から取出す場合は、後部座席側よりセンタリッド5の前端側のハンドル7に指に引っ掛けて、ハンドル7の先端を引き上げる。
【0029】
これによってハンドル7と共に軸ピン9が回動して、いままで上下位置にあった軸ピン9の突出部9aが水平方向へ移動し、図5に示すようにばねクリップ6aの湾曲部6dを前後方向へ拡開するため、ばねクリップ6aの上端側が軸ピン9の外径より大きく開放される。
【0030】
この状態でさらにハンドル7を引き上げることにより、、後端側のヒンジ手段6を中心にセンタリッド5の前端側を上方へ開放することができるので、車外へ出ることなく、フロア4の下側へ荷物などを積み込んだり、積み込んだ荷物などを取出すことができる。
【0031】
また自動車を安全な場所へ停車させることができる場合は、従来と同様にバックドアを開放した後、後端側のハンドル7を引き上げることにより、前端側のヒンジ手段6を中心にセンタリッド5の後端側を上方へ開放することができるため、車外よりフロア4の下方へ荷物などを積み込んだり、積み込んだ荷物などを取出すことができる。
【0032】
一方図6ないし図9はこの発明の第2の実施の形態を示すもので、次にこれを説明する。
【0033】
なお上記第1の実施の形態と同一部分は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0034】
この第2の実施の形態では、センタリッド5の両端側に設けられたハンドル7を連動手段12により互いに連動させて、一方のハンドル7を引き上げると、他方のハンドル7も回動するようにしたもので、ハンドル7の固着された軸ピン9の一端側に、連動手段12を構成する円板状の連動部材12aが図7に示すように固着されている。
【0035】
また各連動部材12aには、中央部を交差させた一対の連杆12bの両端が、回動中心を挟んで対向する位置に枢着されていて、一方のハンドル7を回動すると、各連動部材12aが反対方向へ連動回転するように構成されている。
【0036】
次に前記構成された第2の実施の形態になるセンタリッド5の開閉構造の作用を説明すると、フロア4の下側に荷物などを積み込んだり、積み込んだ荷物などを取出すべく、一方のハンドル7に指を掛けて引き上げると、ハンドル7の回動に伴い軸ピン9が回動される。軸ピン9は連動手段12により他方のハンドル7の軸ピン9に連動されているため、一方のハンドル7の回動に伴い、他方のハンドル7も同時に上方へ回動され、軸ピン9に設けられた突出部9aがばねクリップ6aの湾曲部6dを同時に拡開する。
【0037】
これによって両方のハンドル7を持って引き上げることにより、フロア4の開口部4aよりセンタリッド5を取外すことができるので、開口部4aを全開した状態で荷物などの積み降ろしができるようになる。
【0038】
これら作業は車内側からも、バックドアを開放して車外側からも行えると共に、一方のハンドル7を引き上げて、他方のヒンジ手段6を中心にセンタリッド5の一端側を開放することにより、前記第2の実施の形態と同様に車内からも、車外からも荷物などの積み降ろしが可能である。
【0039】
なお図10の(イ)、(ロ)及び図11の(イ)、(ロ)はヒンジ手段6の変形例を示すもので、次にこれを説明すると、図10に示すヒンジ手段6は、ばねクリップ6aの湾曲部6dに突出部9aが嵌合する凹部6eを形成して、センタリッド5の閉鎖時には、軸ピン9の外周面に突設された突出部9aがこれら凹部6e内に図10の(イ)に示すように嵌合するようにしたもので、センタリッド5を開放すべくハンドル7を引き上げると、軸ピン9が図10の(ロ)に示すように回動されて、突出部9aによりばねクリップ6aの上端側が拡開されるようになっている。
【0040】
また図11に示すヒンジ手段6は、ばねクリップ6aの湾曲部6dに嵌合する軸ピン9の一部を楕円形にして、センタリッド5の閉鎖時には、図11の(イ)に示すように湾曲部6dに嵌合させ、センタリッド5を開放すべくハンドル7を引き上げると、軸ピン9が図11の(ロ)に示すように回動されて、軸ピン9の楕円部分によりばねクリップ6aの上端側が拡開されるようになっている。
【0041】
何れの変形例も前記第1・第2の実施の形態に適用することができるものである。
【0042】
【発明の効果】
この発明は以上詳述したように、ラゲージフロアに開口された開口部に開閉自在に取付けられたセンタリッドの前後端に、センタリッドを開閉する際に操作するハンドルを、また開口部の前後縁に、上記ハンドルを支承する軸ピンを係脱自在に支承するヒンジ手段を設けたことから、センタリッドが前端側からでも、後端側からでも開閉することができる。
【0043】
これによって自動車を安全な場所に停車できない場合や、雨などが降っている場合は、車内側よりセンタリッドの前端側を上方へ開放して、フロアの下側に荷物などを積み込んだり、積み込んだ荷物などを取出すことができるため安全な上、雨などに濡れる心配もない。
【0044】
またヒンジ手段をばねクリップにより形成して、ばねクリップの湾曲部を、ハンドルの操作により回動される軸ピンの外周面に突設された突出部により拡開するようにしたことから、ばねクリップの湾曲部より軸ピンがハンドル操作のみで離脱させることができ、これによってセンタリッドの開閉作業が容易かつ確実に行えると共に、センタリッドを閉鎖しているときには、ばねクリップの湾曲部により軸ピンが把持されるため、走行中センタリッドがガタつく心配もない。
【0045】
さらにセンタリッドの前後端に設けられたハンドルを連動手段により連動することにより、一方のハンドルを操作するだけで、他方のハンドルも回動できるため、開口部よりセンタリッドを簡単に外すことができ、これによって開口部を全開した状態で、フロアの下側へ荷物などの積みん降ろしが行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態になるラゲージフロアのセンタリッドの開閉構造を採用したラゲージルームの斜視図である。
【図2】この発明の第1の実施の形態になるラゲージフロアのセンタリッドの開閉構造を示す斜視図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】この発明の第1の実施の形態になるラゲージフロアのセンタリッドの開閉構造の作用説明図である。
【図6】この発明の第2の実施の形態になるラゲージフロアのセンタリッドの開閉構造を示す一部切欠斜視図である。
【図7】図6のC−C線に沿う断面図である。
【図8】図6のD−D線に沿う断面図である。
【図9】この発明の第2の実施の形態になるラゲージフロアのセンタリッドの開閉構造の作用説明図である。
【図10】(イ)及び(ロ)はばねクリップよりなるヒンジ手段の変形例を示す説明図である。
【図11】(イ)及び(ロ)はばねクリップよりなるヒンジ手段の変形例を示す説明図である。
【図12】従来のラゲージフロアのセンタリッドの開閉構造を採用したラゲージルームの斜視図である。
【図13】図12のE−E線に沿う断面図である。
【図14】従来のラゲージフロアのセンタリッドの開閉構造の作用説明図である。
【符号の説明】
1 車体
2 後部座席
3 ラゲージルーム
4 ラゲージフロア
4a 開口部
4b 段部
5 センタリッド
5a 凹部
5b 角孔
6 ヒンジ手段
6a ばねクリップ
6b 垂直部
6c 水平部
6d 湾曲部
6e 凹部
7 ハンドル
8 固着具
9 軸ピン
9a 突出部
10 エスカッション
10a 側壁
11 挿入口
12 連動手段
12a 連動部材
12b 連結杆

Claims (3)

  1. ラゲージフロアに開口された開口部に開閉自在に取付けられたセンタリッドの前後端に、前記センタリッドを開閉する際操作するハンドルを軸ピンを介して回動自在に支承すると共に、前記開口部の前縁部及び後縁部に、前記軸ピンを係脱自在に支承するヒンジ手段を設けたことを特徴とするラゲージフロアにおけるセンタリッドの開閉構造。
  2. 軸ピンを係脱自在に支承するヒンジ手段を、前記軸ピンが上方より嵌合する湾曲部を有するばねクリップにより形成すると共に、前記軸ピンの外周面に、ばねクリップの湾曲部を拡開する突出部を形成してなる請求項1記載のラゲージフロアにおけるセンタリッドの開閉構造。
  3. センタリッドの前後端に設けられたハンドルを連動手段により互いに連動してなる請求項1または2記載のラゲージフロアにおけるセンタリッドの開閉構造。
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