JP4097799B2 - 自動二輪車用吸気ダクトの製造方法 - Google Patents

自動二輪車用吸気ダクトの製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はブロー成形品の製造方法に係るものであって、特に、自動二輪車の吸気ダクトの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
先ず、従来の吸気ダクトを例にして、その構造を説明する。
図10(a),(b)は従来の吸気ダクトの側面断面図であり、(a)に示す吸気ダクト100は、ダクト本体101と、このダクト本体101に取付けたラバー102と、このラバー102内に差込んだルーバ103とからなる。105は吸気ダクト100を取付けるカウルであり、開口部105aを備える。
すなわち、吸気ダクト100は、ダクト本体101をブロー成形で製作し、ブロー成形したダクト本体101にラバー102を取付け、このラバー102とカウル105とでルーバ103を挟み込むものである。
また、吸気ダクト100は、カウル105の開口部105aとクリーナケース(不図示)とを結ぶダクトであり、自動二輪車(不図示)の走行中による空気抵抗を積極的に利用して、クリーナケース(不図示)に空気を強制的に送り込むためのものである。
【0003】
(b)に示す吸気ダクト110は、ダクト本体111と、このダクト本体111に取付けたルーバ113とからなる。114…(…は複数個を示す。以下同じ)はルーバ113を取付ける複数の固定部材、115は吸気ダクト110を取付けるカウルである。なお、カウル115は、開口部115aを備える。
すなわち、吸気ダクト110は、ダクト本体111をブロー成形で製作し、ブロー成形したダクト本体111に、リベット又は取付けねじなどの固定部材114…でルーバ113を取付けるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、(a)に示す吸気ダクト100は、カウル105に取付ける時にラバー102内にルーバ103を入れ、このラバー102とカウル105とでルーバ103を挟み込むものであり、組立性が悪い。例えば、カウル105から吸気ダクト100を取外す時には、ラバー102からルーバ103が外れてしまい取扱いが繁雑となる。
さらに、ルーバ103をラバー102とカウル105とで挟み込む構造なので、ルーバ103の取付け位置はカウル105の表面に近い位置にしか設定することしかできず、設計上の制約を課すことにもなる。
【0005】
(b)に示す吸気ダクト110は、ルーバ113を固定部材114…でダクト本体111に取付けてからカウル115に取付けるものであり、ダクト本体111の中間にもルーバ113を取付けることが可能であって、(a)に比べるとルーバ113の取付け位置の設計上の自由度が大きい。また、ダクト本体111にルーバ113を一度固定すれば、吸気ダクト110をカウル115から取外すたびに、ダクト本体111からルーバ113が落下することはない。
しかし、ダクト本体111に別体のルーバ113を取付ける工程が必要であり、吸気ダクト110の製造コストが高い。
【0006】
そこで、本発明の目的は、製造コストの削減を図ることのできるブロー成形品の製造方法であって、具体的にはルーバの取付け位置を限定することなく、組立性がよく、製造コストの削減を図ることのできる吸気ダクトの製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、ダクト本体と、ダクト本体に一体的に形成するルーバとから構成され、空気を流す自動二輪車用吸気ダクトの製造方法であり、パリソンとこのパリソンに内蔵するルーバとを準備し、パリソンの内部に予めルーバを置き、この状態でパリソンをブロー成形することで、ルーバを一体化し、ルーバは、ダクト本体内を流れる空気の方向と直交するように設けられるとともに、ルーバの外径、ダクト本体の径よりも大きく形成された枠部を備え、この枠部をパリソンで巻込み且つ保持されることを特徴とする。
【0008】
パリソンの内部に予めルーバをセットし、この状態でパリソンをブロー成形し、成形時にルーバを一体的に取付ける。このときに、ルーバを、ダクト内を流れる空気の方向と直交するように設けるとともに、ルーバの外径を、ダクトの径よりも大きく形成し、パリソンで巻込み且つ保持する。ルーバをパリソンの中間位置にセットして、吸気ダクトをブロー成形する場合には、ダクトの中間位置にも取付けることができ、吸気ダクトの設計上の自由度を制約することはない。従来は、ブロー成形工程とルーバ取付け工程とが各々必要であったが、一工程でブロー成形とルーバの取付けとを完了させ、工程数を低減し、製造時間の短縮と製造コストの削減とを図る。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
先ず、ブロー成形品は吸気ダクトを具体例にして説明する。
図1は本発明に係るブロー成形品である吸気ダクトを搭載した自動二輪車の斜視図であり、自動二輪車1の外観を示す。
すなわち、11はウィンドスクリン、12,12はバックミラー、13はアッパカウル、14はヘッドライト、15はフロントフェンダ、16はロアカウル、17は燃料タンク、18はシートカウル、19はリフェンダ、21はリヤウインカ、22はリグリップ、23はシート、24はハンドル、25はフロントフォーク、26は前輪、27はブレーキディスク、28はキャリパー、29はフロントアクスル、31はドライブチェーン、32は後輪、33は排気管、34はメインスタンド、35はステップである。
40はアッパカウル13に取付けたブロー成形品としての吸気ダクトであり、次図で説明する。
【0014】
図2は本発明に係るブロー成形品の側面図であり、吸気ダクト40を示す。
吸気ダクト40は、ダクト本体41と、このダクト本体41に一体的に形成した挿入品としてのルーバ42とからなる。43はクリーナケースである。
ダクト本体41は、アッパカウル13に取付ける空気取入れ口45と、クリーナケース43に取付ける空気吹出し口46と、これらの空気取入れ口45及び空気吹出し口46を結ぶ管状の空気通路47と、この空気通路47の一部に形成したルーバ取付け部48と、空気通路47に形成した水抜き孔49と、空気通路47の外壁に形成した取付けステー部51とからなる成形品である。
【0015】
図3は図2の3−3線断面図であり、空気通路47及びステー部51の断面形状を示す。
空気通路47は略ロ字型断面を呈した管状の通路であり、空気通路47の外壁に剛性を向上するための複数のリブ52…(1箇所のみ図示)を備える。
ステー部51は空気通路47の外壁から突出させた板状の片であり、取付け孔51a,51a(手前側の51aは不図示)を備える。
【0016】
図4は図2の4矢視図であり、正面視のルーバ42を示す。
ルーバ42は、金属板の抜き打ち加工で形成した部材であり、枠部54と、この枠部54を繋ぐ骨部55a〜55fと、これらの枠部54及び骨部55a〜55fで囲む開口部56a〜56gとからなる。
枠部54はダクト本体41のルーバ取付け部48に嵌合させる部分であり、骨部55a〜55gは比較的大きな異物をダクト本体41の内部まで入り込むことを防ぐものであり、空気孔56a〜56gは空気の通り道である。
【0017】
図5は図2の5矢視図であり、正面視の吸気ダクト40を示す。
吸気ダクト40は、自動二輪車1(図1参照)の走行中に空気取入れ口45から取入れた空気を、ルーバ42の空気孔56a〜56g(56a不図示)及び空気通路47を経由して、空気吹出し口46から吹出すものである。
すなわち、吸気ダクト40は、空気取入れ口45を自動二輪車1(図1参照)の前面に設定し、自動二輪車1の走行による空気抵抗を積極的に利用して、クリーナケース43(図2参照)内に空気を強制的に送り込むためのダクトである。
【0018】
以上に述べた吸気ダクト40の製造方法を次に説明する。
図6は本発明に係る吸気ダクトの製造方法のフローチャートである。なお、ST01〜ST06はそれぞれのステップ番号を示す。
ST01;パリソンPを形成
ブロー成形機60は、パリソンPを形成する押出し成形機部61と、パリソンPをブローする吹込み成形機部62とから構成するものである。
先ず、押出し成形機部61のダイ63から溶融樹脂を矢印▲1▼の如く押出し、パリソンPを形成する。次に、パリソンPの開口P1側から吹込み成形機部62の構成部品であるシリンダ64のロッド64aの先端にルーバ42を載せる。
【0019】
ST02;ルーバ42をセット
シリンダ64のロッド64aを矢印▲2▼の如く上昇させ、パリソンPの内部P2にルーバ42を予めセットする。
図2に示す吸気ダクト40のブロー成形前に、ルーバ42をパリソンPの任意位置にセットすることで、吸気ダクト40の任意の位置にルーバ42を一体的に成形することができるので、設計上の自由度を制約することはない。すなわち、吸気ダクト40の中間にもルーバ42を取付けることができる。
【0020】
ST03;ブロー成形型65a,65bの型締め
吹込み成形機部62のブロー成形型65a,65bを矢印▲3▼,▲3▼の如く移動し、型締めをする。
ブロー成形型65a,65bを型締めすることで、パリソンPのダイ63側は閉鎖状態になり、開口P1はシリンダ64のロッド64aと同径になり、ルーバ取付け部48(図2参照)の形成部P3はルーバ42の外周を取り巻く。
【0021】
ST04;ブロー成形
パリソンPの内部P2に矢印▲4▼の如くエアを吹出し、所定の形状にブロー成形する。この状態でほぼ完成された吸気ダクト40(図2参照)の形状になる。
吸気ダクト40の製造工程でルーバ42をダクト本体41(図2参照)に一体的に取付けることができる。従来は、ブロー成形工程とルーバ42の取付け工程とが各々必要であったが、一工程でブロー成形とルーバの取付けとを完了するため、工程数を低減することができ、製造時間の短縮と製造コストの削減とを達成することができる。
また、ルーバ42を吸気ダクト40に一体的に取付けたので、図1に示すアッパカウル13などに吸気ダクト40を取付ける際に、アッパカウル13とダクト本体41との間にルーバ42を挟み込んだりして組立る必要がなく、組立性の向上を図ることができる。
【0022】
ST05;ブロー成形品Bの取出し
先ず、シリンダ64のロッド64aを矢印▲5▼の如く下降させる。ルーバ42はブロー成形品Bに一体的に取り付いているので、ロッド64aを下降させても落下することはない。次に、パリソンPの根元P4とブロー成形品Bを切離す。そして、ブロー成形型65a,65bを矢印▲6▼,▲6▼の如く開きブロー成形品Bを取り出す。
【0023】
ST06;空気吹出し口46の孔開け
取り出したブロー成形品Bに空気吹出し口46を開け、吸気ダクト40の製造を終了する。
【0024】
図7は本発明に係る参考例のブロー成形品の断面図であり、ブロー成形品としてのダクト70を示す。
ダクト70は、ダクト本体71と、このダクト本体71に一体成形した挿入品としての支持板72と、この支持板72の開口72aに取付けるバルブ73とからなる。なお、71aは支持板72の取付け部、74,74はバルブ73の取付けねじである。
すなわち、ダクト70は、支持板72をベースとしてバルブ73を着脱自在に取付けるものである。
【0025】
図8は本発明に係る参考例のブロー成形品の断面図であり、ブロー成形品としてのダクト80を示す。
ダクト80は、ダクト本体81と、このダクト本体81に一体形成した孔開き板82とからなる。なお、81aは孔開き板82の取付け部、82aは孔開き板82に形成した孔である。
すなわち、ダクト80は、ダクト本体81のブロー成形時に孔開き板82を取付け、ダクト本体81の内径を変えることなく孔開き板82を選択することで、流量Fを容量選択できるようにしたものである。
【0026】
図9は本発明に係る参考例のブロー成形品の断面図であり、ブロー成形品としての容器90を示す。
容器90は、容器本体91と、この容器本体91に一体形成した仕切板92とからなる。90Aはブリーザタンク、90Bはリザーブタンク、91aは仕切板92の取付け部を示す。
すなわち、容器90は、容器本体91のブロー成形時に仕切板92を取付け、ブリーザタンク90Aとリザーブタンク90Bとからなる容器90のコストの低減を図るものである。
【0027】
尚、本実施例では、図6に示すようにパリソンPを押出し成形機部61で形成すると同時に吹込み成形機部62でブロー成形したが、押出し成形機部61と吹込み成形機部62とを分離し、押出し工程は原料メーカなどの管理のゆきとどいた工場内で正確な寸法のパリソンPを形成し、このパリソンPを別の場所に移動して吹込み成形工程を行うものであってもよい。
また、本実施例では図6に示すように1台の押出し成形機部61と1台の吹込み成形機部62とを組合せたブロー成形機60を用いて吸気ダクト40の製造方法を説明したが、生産性の向上のために1台の押出し成形機部に複数の吹込み成形機部を組合せたブロー成形機を用いたものであってもよい。
実施例では、図4に示すように金属のルーバ42を一体的に取付けたが、ルーバ42は樹脂のルーバであってもよい。
参考例では、図7に示すように支持板72を介してバルブ73を着脱自在に取付けたが、バルブ73をブロー成形時に一体成形したものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、パリソンの内部に予めルーバをセットし、この状態でパリソンをブロー成形し、ルーバを一体的に取付けるようにした。このときに、ルーバを、ダクト内を流れる空気の方向と直交するように設けるとともに、ルーバの外径を、ダクトの径よりも大きく形成し、パリソンで巻込み且つ保持した。ルーバをパリソンの任意の位置にセットして、吸気ダクトをブロー成形する場合には、ダクトの任意の位置にルーバを取付けることができる。従って、吸気ダクトの設計上の自由度を制約することなく、吸気ダクトの中間にもルーバを取付けることができる。
従来は、ブロー成形工程とルーバ取付け工程とが各々必要であったが、請求項1によれば一工程でブロー成形とルーバの取付けとを完了するため、工程数を低減することができ、製造時間の短縮と製造コストの削減とを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るブロー成形品である吸気ダクトを搭載した自動二輪車の斜視図
【図2】 本発明に係るブロー成形品の側面図
【図3】 図2の3−3線断面図
【図4】 図2の4矢視図
【図5】 図2の5矢視図
【図6】 本発明に係る吸気ダクトの製造方法のフローチャート
【図7】 本発明に係る参考例のブロー成形品の断面図
【図8】 本発明に係る参考例のブロー成形品の断面図
【図9】 本発明に係る参考例のブロー成形品の断面図
【図10】 従来の吸気ダクトの側面断面図
【符号の説明】
40…ブロー成形品(吸気ダクト)、42…挿入品(ルーバ)、70…ブロー成形品(ダクト)、72…挿入品(支持板)、80…ブロー成形品(ダクト)、82…挿入品(孔付け板)、90…ブロー成形品(容器)、92…挿入品(仕切板)、P…パリソン。

Claims (1)

  1. ダクト本体と、ダクト本体に一体的に形成するルーバとから構成され、空気を流す自動二輪車用吸気ダクトの製造方法であり、
    パリソンとこのパリソンに内蔵する前記ルーバとを準備し、前記パリソンの内部に予め前記ルーバを置き、この状態でパリソンをブロー成形することで、前記ルーバを一体化し、
    前記ルーバは、前記ダクト本体内を流れる空気の方向と直交するように設けられるとともに、前記ルーバの外径、前記ダクト本体の径よりも大きく形成された枠部を備え、この枠部を前記パリソンで巻込み且つ保持されることを特徴とする自動二輪車用吸気ダクトの製造方法。
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