JP4091005B2 - 電子写真装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電子写真装置に関する。
液体トナーを用いた湿式の電子写真装置は、乾式では実現できないサブミクロンサイズの微細トナー粒子を使用できる為、高画質化が可能である。また、その他にもトナー粒子中の、樹脂に対する顔料の比が乾式のそれより高い為、少量のトナーで十分な画像濃度が得られ経済的である事、使用するトナー樹脂のガラス転移温度が低く、トナーを用紙に定着する温度を低く設定することができる為、エネルギー消費を低減できる事などの利点を有している。
しかしながら、従来の湿式の電子写真装置にはいくつかの本質的な問題が含まれている。これらの問題の1つとして転写手段における画質の劣化があげられる。従来は、感光体上に付着している液体現像剤を、電界の作用で用紙に直接転写していた為、用紙表面の凹凸に応じた電界変動による転写むらが生じていた。また、使用する場所の温度や湿度などの環境依存性や、用紙の電気特性のばらつきによって、転写不良も生じ易かった。これらにより、転写画像の画質が著しく劣化するという問題があった。
このような問題を解決する為、特許文献1には、電界を用いる事なく、感光体から中間転写媒体への転写、中間転写媒体から記録媒体への転写の双方において、圧力による転写、または圧力と熱による転写を行う装置が開示されている。この場合は、圧力によって、または圧力と熱によってのみ転写する為、電界転写の場合に見られた問題は生じない。しかし、高い転写効率を得る為には高い圧力と熱が必要とされ、その条件を緩和する為には、構成部材として使用する材料の選択の余地を狭めてしまう。
さらにこのような問題に対し特許文献2には、現像画像に剪断応力を加えて感光体から中間転写媒体への一次転写あるいは中間転写媒体から用紙上への二次転写をする装置が開示されている。この場合は比較的低い圧力及び温度で、十分な転写効率を実現することができるため、現像画像の転写体への転写効率を向上させる事ができ、安定した画像を記録媒体に形成することが出来る。
また、感光体や中間転写媒体を電子写真装置本体に対して交換可能にする場合、感光体あるいは中間転写媒体全てを交換する必要があるため、交換の容易さに問題が生じ、また高コストである。
そこで感光体の感光層と中間転写媒体の表層の両方あるいはいずれか一方をシート状にし、このシートのみ交換する方式にした場合、シートの交換が容易であり、また感光体あるいは中間転写媒体全てを交換する必要がなく経済的である。
しかし、感光体の感光層、中間転写媒体の表層をシート状にした場合、シート端の継ぎ目(シーム)部分において画像の乱れが生じる。
特開昭62−280882号公報 特開2000−347520公報
このような装置においては、記録媒体への継ぎ目(シーム)の無い画像を得る必要があり、また、サイズの大きい紙へ転写する場合も連続した一連の画像を得る必要がある。こ
のためには感光体や中間転写媒体は、継ぎ目の無い表面層を形成した構造を用いることが必要である。
特に、剪断応力による転写を行う場合には感光体と中間転写媒体間の表面速度差を設けているため、感光体と中間転写媒体の回転が進むごとに継ぎ目を含んだ静電潜像あるいは現像画像を形成しない面(非画像形成面)、あるいは現像画像を転写されることのない面(非転写面)の相対的な位置がずれる現象がおこる。その結果、連続印字をした場合、感光体上の画像領域に中間転写媒体のシーム位置がかかってしまい、画像を乱してしまうという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、非画像形成面を含む感光体あるいは、非転写面を含む中間転写媒体をもつ電子写真装置において、現像画像に剪断応力を加えながら転写を行う場合に連続印字を行った際にも画像の乱れなどを起こさずに、高画質を維持できる電子写真装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明の電子写真装置は、基体及び前記基体上に配置されたシート状の感光層とを具備し、前記シート状の感光層の端部を含む、画像を形成しない非画像形成面及び、前記シート状の感光層の、静電潜像が形成され、この静電潜像を現像した現像画像を担持する画像形成面とを有し、一定周速度V1で回転する周長L1の感光体と、支持体及び前記支持体上に設置された弾性シートとを具備し、前記弾性シートの端部を含む、画像を転写しない非転写面及び、前記弾性シートの、前記現像画像が一次転写され、一次転写された前記現像画像を記録媒体へ二次転写する転写面とを有し、前記感光体に摺動するように回転すると共に、前記非転写面と前記画像形成面とが摺動部を同時に通過するように一定周速度V2で回転する周長L2からなる中間転写媒体とを有し、V1:V2=L1:L2×1/n(nは1以上の整数)を満たす電子写真装置であって、前記感光体及び前記中間転写媒体の少なくとも一方の周速度を変化させることにより前記非画像形成面と前記非転写面とが摺動部で同時に通過するように補正する手段を更に備えることを特徴とする。
本発明によれば、非画像形成面を含む感光体あるいは、非転写面を含む中間転写媒体をもつ電子写真装置において、現像画像に剪断応力を加えながら転写を行う場合に連続印字を行った際にも画像の乱れなどを起こさずに、高画質を維持できる電子写真装置を提供できる。
以下に、本発明の実施例を詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
まず、本発明の第1の実施例について説明する。本実施例の電子写真装置の構成を図1に示す。
本実施例の電子写真装置は湿式電子写真装置であり、静電潜像が形成される感光体101が設けられている、この感光体101の周囲には、感光体101を一様に帯電させる帯電器102、感光体101に対して画像信号に応じた光照射を行い、静電潜像を形成する光学系装置103が設けられている。また感光体101の周囲には、静電潜像の形成された感光体101表面に液体トナーを塗布することで感光体101表面に現像画像を形成する現像装置104、液体トナーのキャリア液の一部を除去するためのキャリア液除去装置105、形成された現像画像を転写するための中間転写媒体106、感光体101表面に残留するトナー粒子を回収するためのクリーニング手段107、更に感光体101表面の帯電電荷を除去するための除電器108が設けられている。
また、中間転写媒体106の感光体101との接触位置とは別の位置に、圧接された加圧ローラ109を有し、中間転写媒体106と加圧ローラ109の間に画像が転写される記録媒体110が搬送される。
感光体101は、導電性表面を有する基体111と、後述するような感光層112が設置されている。好ましくは更にその上に塗布されたトナー粒子を剥がしやすくするための、フッ素系樹脂、シリコーン系樹脂等からなる厚み約5μm以下の離型層113を有する。
シート状感光層112はPET(ポリエチレン−テレフタレート)などのプラスチック等のシート状の支持体表面に感光膜を形成したもである。このシート状感光層112は着脱可能なものであって、図では円筒状の金属などによる強固なローラ状の基体111に固定した状態を示している。その結果感光層表面には、一箇所以上のシート端の継ぎ目(シーム)1001が形成されている。感光膜は、例えば、光照射により導電状態等に変化をする有機系、アモルファスシリコン系、SeTe系、或いは酸化亜鉛系の感光性材料を含有し、約40μm乃至約60μmの厚さを有している。
帯電器102は、例えば、コロトロン帯電器やスコロトロン帯電器に代表されるコロナ帯電器である。帯電器102は、感光体101の感光層112のうち、帯電器102の正面に位置した部分を一様に正及び負の何れかの極性に帯電させる。
光学系装置103は、レーザ露光器やLEDのような光源と、それが放射する光を感光層112へと導く光学系とを含んでいる。光学系装置103は、画像情報に対応して感光層112に光を照射し、それにより、感光層112の露光部の電荷を減衰させる。
現像装置104は、液体トナー114を保持する保持部材115と液体トナー114を
感光体101最表層の離型層113に供給するための現像ローラ116を有する。
液体トナー114は絶縁性の炭化水素系溶媒などのキャリア液中に顔料成分を含有した径が約2μm以下のトナー粒子を分散させたものであり、本実施例の場合、トナー粒子はキャリア液中でプラス帯電している。そして、現像ローラ116によって、キャリア液を感光体101に塗布することで、静電潜像を可視像化したトナー粒子からなる現像画像が形成される。
キャリア液除去装置105は、現像装置104によって形成された現像画像のかぶり取り及び液体トナー114の膜厚規制を行なうスクイーズ手段117、スクイーズされた現像画像の離型層113表面への付着力を高めるための現像画像固定手段118、固定された現像画像を加熱して現像画像からキャリア液を除去するための現像画像加熱手段119、などがそれぞれ必要に応じて配置される。キャリア液除去装置105は、トナー粒子及びキャリア液を含有した現像画像中でトナー粒子を感光体101側へと移動させることや現像画像からキャリア液の少なくとも一部を除去するものである。さらに現像画像加熱手段119は、感光体101に対して非接触状態で設けられ、現像画像を加熱するものであり、例えばハロゲンランプ等の光照射手段で構成されている。
感光体101上に形成された現像画像の転写を受ける中間転写媒体106は金属ローラなどの支持体120とその表面に形成された厚み約1mm以下のウレタンゴム、フッ素ゴム、エピクロルヒドリンゴム、シリコーンゴム等の弾性体層121からなる。中間転写媒体106の基体120の内側には、ハロゲンランプ等から構成されるヒータ122を具備している。
弾性体層121は支持体120上に設けられ、弾性を有し、粘着力などの作用によって固定されている。支持体120としては、例えば、ステンレスのような金属材料からなる円筒状の金属ローラを使用することができる。金属ローラは熱伝導性に優れているため、中間転写媒体106の内部に配置したヒータ122により中間転写媒体106の表面を容易に加熱することができる。ヒータ122は必ずしも設ける必要はないが、中間転写媒体106の表面を加熱して、現像画像を加熱してトナー粒子の付着力を高めることができる。例えば、感光体101から中間転写媒体106への現像画像の転写の際、現像画像がトナー粒子のガラス転移点以上の温度、例えば70℃程度、となるようにヒータ122によって中間転写媒体106を加熱する。このとき、感光体101と中間転写媒体106との接触領域(摺動部)の温度をトナー粒子のガラス転移点未満の温度としておけば、現像画像の感光体101に対する付着力よりも中間転写媒体106に対する付着力を相対的に大きくすることができる。
また、クリーニング手段107は感光体101表面の離型層113の表面から中間転写媒体106に転写されなかった残留するトナー粒子を回収するためのものである。
除電器108は感光体101の感光層112のうち、除電器108の正面に位置した領域を一様に除電する。即ち、転写後の感光層112から静電潜像を消去する。
加圧ローラ109は金属ローラであるか、または金属ローラの表面に弾性層を構成している事が好ましく、さらにその内側にヒータを設けてローラ全体を約60〜約100℃程度に加熱する事がより好ましい。
感光体101、中間転写媒体106、加圧ローラ109はそれぞれ図示しない独立の駆動機構によって、独立に回転されるようになっている
次に本実施例の電子写真装置による画像形成のプロセスについて説明する。
まず、帯電器102によって感光体101表面は+800V程度に一様に帯電される。次に光学系装置103によって部分的に露光することにより、露光部は+200V程度まで電位を低下させ、感光体101表面に静電潜像を形成する。
現像装置104は、現像ローラ116が感光体101表面に対して150μm程度のギャップを設けて保持されており、このギャップは現像ローラ116が供給する液体トナー114によって埋め尽くされている。現像ローラ116には+500V程度の電圧が印加されるため、感光体101と現像ローラ116が液体トナー114を介して接する領域を静電潜像が通過すると、露光部においては現像ローラ116から感光体101へ向う方向に、非露光部においては感光体101から現像ローラ116へ向う方向に電界が形成されるため、プラス帯電した液体トナー114中のトナー粒子は露光部にのみ付着する。この結果、現像装置104通過後には感光体101表面に現像画像が形成される。この時、液体トナー114の付着した領域(画像部)の電位は+300V程度まで上昇する。
次のスクイーズ手段117として設けられた金属ローラにおいては、金属ローラは感光体101表面から50μm程度のギャップを介して設けられており、+200V程度の電圧が印加される。現像画像がスクイーズ手段117に接近すると、感光体101表面から金属ローラへ向う方向に強電界が形成されるが、特に非露光部において強い電界が形成されるため、非露光部に浮遊している帯電トナー粒子が回収される。また、これと同時に画像部の膜厚が規制される。
さらに、現像画像固定手段118においては、帯電器と同様の電荷付与手段を用いて現像画像の表面電位を+800V程度まで帯電させる。この表面電荷により現像画像の画像部において、現像画像の表面から感光体101内の金属ドラム111方向に電界が形成されるため、現像画像中のトナー粒子は感光体101表面により接近し、金属ドラム111との間に働く鏡像力が増大することでより強く固定される。
次に現像画像加熱手段119において、現像画像は70℃程度まで加熱され、現像画像に含まれる大部分のキャリア液が除去される。現像画像は、現像後の状態から約80%以上のキャリア液が除去される。
一般に液体トナーにはガラス転移点の低いトナー粒子が使用されており、このトナー粒子はキャリア液中においては膨潤した状態で分散しているが、キャリア液の除去に伴い、トナー粒子相互間に働く凝集力が大きく作用するようになり、一体化する。この場合、現像画像加熱手段119は必ずしも必要ではなく、例えば送風手段により、キャリア液除去を促進しても良い。また、ガラス転移点の高いトナー粒子の場合、キャリア液の除去のみでは、トナー粒子相互間に働く凝集力は十分に大きくならないが、トナー粒子のガラス転移点温度以上に加熱することで粘着力が高まり、トナー粒子相互間に粘着力が働くため、粘着力を高めるための加熱は、中間転写媒体106を加熱することで行っても良い。
感光体101と中間転写媒体106との接触する領域(摺動部)では、A4幅換算で20〜60kgf程度の荷重による圧力と、内部に設けられたヒータ122によりトナー粒子のガラス転移点以上、例えば70℃程度に加熱された中間転写媒体106からの熱が供給される。このように中間転写媒体106を加熱することで、トナー粒子の粘着力を増大させ、中間転写媒体106への付着力を高めている。この際、感光体101をガラス転移点未満に保持させることで、トナー粒子の感光体101への付着力を高めずに、中間転写媒体106への相対的な付着力を高めることが好ましい。
図2に感光体101と中間転写媒体106とが接触する領域(摺動部)の拡大図を示す
。感光体101の表面速度(周速度)V1は中間転写媒体106の表面速度V2(周速度)と異なる速度で設定されている。その結果、中間転写媒体106と感光体101とは接触領域において摺動する。図2に示すように、感光体の表面速度V1が中間転写媒体106の表面速度V2よりも大きい速度に設定されると、現像画像201と離型層113表面(感光体101の最表面)との界面においては感光体101の移動方向と同方向の力f1がかかる。一方、現像画像201と弾性層121表面との界面においては感光体101の移動方向と逆方向の力f2が作用し、現像画像201は剪断応力を受ける。この剪断応力により現像画像201の感光体101表面への付着力が低下し、現像画像201を感光体101表面から容易に剥離し、中間転写媒体106へ転写する。
現像画像の転写を受けた中間転写媒体106は、図1の矢印の方向に回転移動して、加圧ローラ109との間に支持された記録媒体110と接する領域に、現像画像を搬送し、現像画像にA4幅換算で40〜100kgf程度の荷重による圧力を作用させる。そして、中間転写媒体106上から現像画像が記録媒体110の表面へ容易に転写され、記録媒体110上に画像が形成される。
ここで、加圧ローラの速度差により、現像画像を記録媒体110上に転写することも可能である。加圧ローラ109の表面速度を中間転写媒体106の表面速度よりも小さく設定し、記録媒体110の速度が加圧ローラ109とほぼ等しくなった場合に、転写された現像画像の上下で中間転写媒体106との接線方向に作用する力が互いに逆になるために剪断応力を作用させることができる。
このように現像画像には、感光体101と中間転写媒体106、また中間転写媒体106と加圧ローラ109との間に支持される記録媒体110の接する領域において、圧力及び熱の作用に加え、それぞれの部材の回転方向に沿った剪断応力が作用する。このため、転写する側からの現像画像の剥離、及び転写される側への現像画像の転移が容易となり、現像画像の転写効率を向上させる。
以上の構成において、感光体101に継ぎ目(シーム)のあるシート状の感光層、及び中間転写媒体106に継ぎ目(シーム)のある弾性シート層を使用した場合、継ぎ目を含む領域は不連続面であり、感光体上の現像画像あるいは現像画像が転写された中間媒体上の転写像をを乱す可能性がある。
図3に画像形成面と非画像形成面を説明するための図を示す。図3(a)には感光層の斜視図を、図3(b)には感光体の断面図を、図3(c)にはシート状の感光層の展開図をそれぞれ示した。
感光体101は、基体111及び感光層112、好ましくは更にその上に塗布されたトナー粒子を剥がしやすくするための離型層113を有する。この感光層112をシート状に設けた場合、シート端の継ぎ目1001が生じる、不連続面が形成される。継ぎ目1001を含まない感光層112中の連続面を画像形成面302とし、この画像形成面に画像部301を形成する。そして画像形成面外の継ぎ目近傍の不連続面は、画像部を形成しない非画像形成面303とする。
感光層112に静電潜像を形成する際、継ぎ目1001に画像部301の全てあるいは一部が重なると、継ぎ目1001に重なる部分の画像に欠落が生じてしまう。従って、画像部301が継ぎ目1001をに重なることがないようにすれば継ぎ目1001を含む非画像形成面を設定することで、連続印字を行う際も画像の乱れが生じることはない。
同様に、中間転写媒体106の弾性層121がシート状である場合を図4に示す。電子
写真装置の基本構成は図1の感光体101上の感光層102がシート状の場合と同様で、弾性シートがローラ状の基体に固定されており、着脱可能である点で感光層101上の感光層102がシート状である場合と同様である。ここでは、中間転写媒体106の弾性層121がシート状であり、弾性シートのシート端により継ぎ目(シーム)401を生じる場合を述べる。
図5に転写面と非転写面を説明するための図を示す。図5(a)には弾性層の斜視図を、図5(b)には中間転写媒体体の断面図を、図5(c)にはシート状の弾性層の展開図をそれぞれ示した。
中間転写媒体106は支持体120とその表面に形成された弾性体層121からなる。弾性層121をシート状に設けた場合、シート端の継ぎ目401が生じ、不連続面が形成される。シート端の継ぎ目401を含まない中間転写媒体106中の連続面を転写面503とし、この転写面502に感光体に形成された画像部501が重なるようにして現像画像が転写される。そして、転写面外の継ぎ目近傍の不連続面は、感光体の画像部301と重ねず、現像画像を転写させない非転写面503とする。
このように、転写された現像画像の画像部501が継ぎ目401を含む非転写面に重なることがないように非転写面を設定し、感光体101と中間転写媒体106の接触する領域で非転写面が感光体101の画像部301と重ならないように中間転写媒体を回転させることで、連続印字を行う際も画像の乱れが生じることがなくなる。
また、感光体101の感光層112がシート状であり、中間転写媒体106の弾性層121もシート状である場合を図6に示す。
基本構成は図1の感光体101上の感光層102がシート状の場合、あるいは図3の中間転写媒体上106の弾性層121がシート状であるある場合と同様である。ここでは、感光層112のシート端によって継ぎ目(シーム)601が生じる場合及び、弾性層121のシート端によって継ぎ目(シーム)602を生じる場合についてを述べる。
ここで、これら電子写真装置の初期状態として、シート状感光層112の継ぎ目601とシート状弾性層121の継ぎ目602が摺動部で一致した状態を初期状態とし、
感光層112の非画像形成面と中間転写媒体106の非転写面が感光体101と中間転写媒体106が接触する領域(摺動部)で常に同時に通過するように一定周速度で回転することにより非画像形成面あるいは非転写面による画像の乱れが生じることなく、連続印字を行うことが可能となる。
一方で、剪断応力を用いた転写を行う場合には、初期状態として、感光体101と中間転写媒体106の継ぎ目位置を一致させた状態から連続印字を行った場合でも、相対位置が変化していく。
例えば同径のφ150mmローラ状の感光体あるいは中間転写媒体106の表面速度を、感光体101の周速度V1を200mm毎秒、中間転写媒体106の周速度V2を206mm毎秒(3%速度差)とした場合、一回転ごとに150×π×0.03=14mmずつ、非画像形成面と非転写面の相対位置が変化していく。
この相対位置の変化を起こさないようにするためには中間転写媒体106の周長(L2)を感光体101の周長(L1)に対して103%の長さにする必要がある。これを直径で換算すると、感光体101の直径をφ150mmとした時、中間転写媒体106の直径D1はD1=150×1.03=154.5mmとなる。
この場合に、中間転写媒体106の外周長L2は、感光体の外周長L1に対して感光体の表面速度V1と中間転写媒体の表面速度V2の比の整数倍にすれば非画像形成面、あるいは非転写面へ画像が形成されることによる画像の乱れを回避できる。
図7に感光体と中間転写媒体の両方に継ぎ目(シーム)がある場合を図示した。感光体101の外周長をL1、中間転写媒体106の外周長をL2、感光体101の表面速度をV1、感光体106の表面速度をV2とした場合、V1:V2=L1:L2×1/n(nは1以上の整数)を満足する場合に、両シームの相対位置に変化がなく、常にシーム同士が接触するので非画像形成面、あるいは非転写面へ画像が形成されることによる画像の乱れを回避できる。
感光体101の感光層112にのみ継ぎ目1001を有する場合および、中間転写媒体106の弾性層121にのみ継ぎ目401を有する場合にも、上述の関係式を満たすような外周長L1、L2あるいは表面速度V1、V2であることがより好ましい。
感光体101の感光層112あるいは中間転写媒体106の弾性体層106がシート状である場合に、シートは感光体101の基体111あるいは中間転写媒体106の支持体120へ粘着力等の作用によって固定される。
図8に感光層シートの非画像形成面あるいは弾性層シートの非転写面を説明するための図を示した。図1及び図3乃至7には継ぎ目を有する構成のみを示したが、例えば図8(a)あるいは図8(c)に示すようにシート端が重なりあう場合や、図8(b)あるいは図8(d)に示すように、基体111あるいは支持体120に切り込みを設けシート端を基体111あるいは支持体120の内部に巻き取る形式でも良い。
ここで、感光層112がシート状である場合に、シート端を含み、シートが重なり合う領域が非画像形成面801である。また、基体111の内部にシートを巻き取る形式の場合は、基体111の切り込み部分を含む領域非画像形成面802である。同様に、弾性体層121がシート状である場合には、シート端を含み、シートが重なり合う領域が非転写面803である。また、非画像形成面はシート端の重なりあう不連続面であり、これは感光層あるいは弾性層の切れ込み、隙間、あるいは凹凸などによる不連続な領域でをさす。従って、支持体120の内部にシートを巻き取る形式の場合は、支持体120の切り込み部分を含む領域が非画像形成面804となる。
これら非画像形成面が上述した関係式に従い、感光体101の非画像形成面と中間転写媒体106の非転写面が摺動部で一致し、回転することによって画像が乱れないように連続印字することが可能となる。
なお、本発明においては、感光体101あるいは中間転写媒体106の基体それぞれの製造上の誤差やこれらを回転させる駆動装置に起因して生じる初期状態のずれを含むことは許容される。
また、各々の基体に感光層シートあるいは弾性層シートを設置した後などに、シームが摺動部で一致するような状態(初期状態)に調整を行う必要があるが、感光体あるいは中間転写媒体の何れか一方の速度を変えて調整を行っても良い。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
この第2実施例の電子写真装置の構成を図9に示す。図9においては、図1と共通する部分には同じ符号を付け、その説明を省略する。
基本構成は第1の実施例と同様である。ここでは、中間転写媒体902が中間転写ベルトである場合の実施例を述べる。
中間転写ベルト903の内側には、2つ以上のローラ904,906を、ローラ904と感光体101とが中間転写ベルト903を挟むように、及びローラ906と加圧ローラ109とが中間転写ベルト903及び記録媒体110を挟むように配置する。
中間転写媒体902が中間転写ベルトである場合、支持体120の材料としては、例えば、ポリイミド、ポリカーボネート、ポリエーテルエーテルケトン、フッ素樹脂のような耐熱性エンジニアリングプラスチックや、ニッケル及びステンレスのような金属材料を使用することができる。エンドレスベルトである支持体120の厚さは、例えば、0.05mm乃至0.5mm程度とすることができる。
中間転写媒体902のベルトの継ぎ目910、あるいはベルトの支持体上に設置した弾性シートを粘着力などの作用によって取り付けた時、そのシート端は不連続な部分を含み、非転写面となるため、画像が転写される領域として適さない。従って、中間転写媒体902上に非転写面が存在する場合、感光体の周速度V1、中間転写媒体902の周速度V2、感光体の外周長L1、及びと中間転写媒体902の外周長L2の関係はV1:V2=L1:L2×1/n(nは1以上の整数)を満足するように調整することによって画像を乱すことなく連続印字が可能となる。
同様に、感光体がベルト状である場合、このベルトは基体がPETなどの可撓性を有するプラスチックであり、プラスチック層の上にアルミなどの金属層、更にその上に感光層が形成される。基体部分がアルミマイラなどで構成され、その上に感光層を形成した感光体でもよい。この場合も感光体のベルト端が非画像形成面であり、感光体の上にシート状の感光層を設置した場合には、シート端の継ぎ目911あるいは重なりを含む領域が非画像形成面となり、V1:V2=L1:L2×1/n(nは1以上の整数)を満足するように調整することによって画像を乱すことなく連続印字が可能となる。
なお、前記実施例では、説明を簡略化するためにモノクロタイプの電子写真装置を描いているが、例えば、感光体101の回転方向に沿って各色毎に複数の現像装置104を配置することなどにより、フルカラータイプとすることも可能である。
本発明の第1の実施例に係るの電子写真装置の構成図。 現像画像に作用する剪断応力を説明する図。 画像形成面と非画像形成面を説明する図。 本発明の第1の実施例に係る電子写真装置の構成図。 転写面と非転写面を説明する図。 本発明の第1の実施例に係る電子写真装置の構成図。 感光層シート及び弾性層シートが摺動する場合の断面図。 感光層シートあるいは弾性層シートの図。 本発明の第2の実施例に関わる電子写真装置の構成図。
符号の説明
101…感光体、
102…帯電器、
103…光学系装置、
104…現像装置、
105…キャリア液除去装置、
106…中間転写媒体、
107…クリーニング手段、
108…除電器
109…加圧ローラ、
110…記録媒体、
111…基体、
112…感光層、
113…離型層、
114…液体トナー、
115…保持部材、
116…現像ローラ、
117…スクイーズ手段、
118…現像画像固定手段、
119…現像画像加熱手段、
120…支持体、
121…弾性体層、
122…ヒータ
1001…感光層の継ぎ目(シーム)
201…現像画像
301…画像部
302…画像形成面
303…非画像形成面
401…弾性体層の継ぎ目(シーム)
501…画像部
502…転写面
503…非転写面
601…弾性体層の継ぎ目(シーム)
602…感光体層の継ぎ目(シーム)
801…非画像形成面
802…非画像形成面
803…非転写面
804…非転写面
901…現像装置
902…中間転写媒体
903…中間転写ベルト
904…第1の転写ローラ
905…第2の転写ローラ
906…ヒータ
907…現像画像加熱手段
910…中間転写ベルトの継ぎ目(シーム)
911…感光層の継ぎ目(シーム)

Claims (1)

  1. 基体及び前記基体上に配置されたシート状の感光層とを具備し、前記シート状の感光層の端部を含む、画像を形成しない非画像形成面及び、前記シート状の感光層の、静電潜像が形成され、この静電潜像を現像した現像画像を担持する画像形成面とを有し、一定周速度V1で回転する周長L1の感光体と、
    支持体及び前記支持体上に設置された弾性シートとを具備し、前記弾性シートの端部を含む、画像を転写しない非転写面及び、前記弾性シートの、前記現像画像が一次転写され、一次転写された前記現像画像を記録媒体へ二次転写する転写面とを有し、前記感光体に摺動するように回転すると共に、前記非転写面と前記画像形成面とが摺動部を同時に通過するように一定周速度V2で回転する周長L2からなる中間転写媒体とを有し、
    V1:V2=L1:L2×1/n(nは1以上の整数)を満たす電子写真装置であって、
    前記感光体及び前記中間転写媒体の少なくとも一方の周速度を変化させることにより前記非画像形成面と前記非転写面とが摺動部で同時に通過するように補正する手段を更に備えることを特徴とする電子写真装置。
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