JP4088009B2 - レジスタ - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明はレジスタ(空気吹き出し装置)に関し、詳しくは、通風路内に配置されるダンパプレートの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
主として車両のインストルメントパネルに組み付けられて空調用吹出口とされるものとして、図13及び図14に示すようなレジスタが知られている。このレジスタ51は、通風路を形成する筒状のリテーナ52に、レジスタ意匠ケースであるベゼル53と、風向調整用のブレード54と、通風路を開閉するダンパプレート55と、ダンパノブ56と、ダンパプレート55とダンパノブ56とを連結するリンクとなるダンパアーム57とが組み付けられた概略構成となっている。図中の58はブレード54に組み込まれた操作ノブであり、59はダンパプレート55の周縁部に取り付けられたウレタン製の柔軟な環状シール部材である。
【0003】
上記のダンパプレート55の取付構造について説明する。図15及び図16に示すように、ダンパプレート55には側縁部から左右に突出するように丸軸55aと角軸55bが一体に形成されている。この場合、丸軸55aと角軸55bはダンパプレート55の板状本体部分から離間した一軸線上に配置されている。他方、リテーナ52の左右の側壁には、丸軸55aを回動可能に支持する孔52aと、ダンパアーム57の略円筒形状の挿入部57aを回動可能に支持する孔52bとが互いに対向するように形成されている。この挿入部57aの先端には、弾性変形して孔52bの縁部に係合することのできる複数の係合爪57bと、角軸55bを支持する筒状の支持部57cとが形成されている。
【0004】
上記の構成を有するレジスタ51において、ダンパプレート55をリテーナ52に組み付けるには、先ず、リテーナ52の一方の孔52aにダンパプレート55の丸軸55aを差し込み、その後、他方の孔52bにダンパアーム57の挿入部57aを差し込んで支持部57cで角軸55bを支持し(ダンパプレート55の幅方向の位置決めをし)、同時に、係合爪57bを孔縁部に係合せしめてダンパアーム57の抜け止めをする。すなわち、この支持部57cは、ダンパプレート55の角軸55bに対してダンパアーム57のトルクを伝達するものとなっている。
【0005】
また、ダンパプレートの回動軸線が板状本体の中心を通るようにした例としては、図17及び図18に示すものがある。両図に示すダンパプレート65は、一側の軸65aがリテーナ62の孔62aにより回動自在に支持され、他側の軸部65bがダンパアーム67の保持部67bにより保持される構成となっている。このダンパアーム67は、略円筒形状の基端部67aがリテーナ62の孔62bに挿通されて回動自在に支持され、その基端部67aの先端側に軸部65bを保持する保持部67bが形成されていて、さらに、保持部67bの外側に設けられた係合爪67cをリテーナ62の孔62bの孔縁部に係合させることによってダンパアーム67の抜け止めがなされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前者のレジスタ51におけるダンパプレート支持構造では、ダンパプレート55の幅方向の位置決めをリテーナ52とダンパアーム57で行っているため、各部品の寸法ばらつきによりガタが発生し易く、操作荷重が安定しない。
また、ダンパプレート55の板状本体が回動軸線上にないことから、他のレジスタとダンパプレートの共用化を図り難い。さらに、軸部の構造が比較的大きいため、通風抵抗や風切り音も大きくなってしまう。
【0007】
後者のダンパプレート支持構造においても、リテーナ62とダンパアーム67とでダンパプレート55の幅方向の位置決めをしているため各部品の寸法ばらつきに起因するガタが発生し易い。
また、組立時において、ダンパアーム67の保持部67bは、孔62bに挿入されてダンパプレート65の軸部65bを保持した状態でさらに押し込まれ、係合爪67cがリテーナ62に係合して抜け止めされる。すなわち、ダンパプレート65をガイドにしてダンパアーム67を強制的に組み付けることになるので、係合爪67cがつぶれ易い。なお、ダンパアーム67の組付け性を良くするために保持部67bをたわみ易くしておくと、操作時、すなわち保持部67bから軸部65bにトルク伝達されるときに、保持部67bがたわんで係合爪67cが外れるおそれがある。
【0008】
本発明は上記の問題を改善すべくなされたもので、その目的は、レジスタにおいて、ダンパプレートのガタの発生を抑え、安定した操作荷重を得られるようにしたダンパプレート取付構造を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この課題は、請求項1に記載した構成を有するレジスタにより解決される。請求項1の発明に係るレジスタでは、ダンパプレートは左右両側部がリテーナの内面側に接触することにより直接的に幅方向の位置決めがなされる。そのダンパプレートの一方の側部はリテーナの支持部に回動自在に係合し、他方の側部はリテーナの支持孔に挿通されて回動自在に支持されるダンパアームの挿通部を保持している。すなわち、従来例のようにダンパアームを介して、いわば間接的にダンパプレートの幅方向の位置決めをするものではないので、構成部品の寸法ばらつきの影響を受け難く、操作時のガタの発生を抑えて安定した操作荷重を得ることができる。
なお、本発明でいう摺接部は回動軸線の近傍に設けるのが、摺接抵抗を軽減しまた組み立て容易にするうえで好ましい。
【0010】
請求項1の発明に係るレジスタでは、ダンパプレートの保持部に対してダンパアームの係合片が係合することで当該ダンパアームの抜け止めがなされ、当接部からダンパプレートにトルク伝達がなされる。すなわち、係合片を弾性変形し易く形成して装着性を良好にする一方、係合片の弾性変形が及ばない位置に当接部を設けてかつその剛性を高めることによってがたつき難くなるので、安定した操作荷重を得ることができる。
【0011】
請求項1の発明に係るレジスタでは、位置決め部とトルク伝達部とが互いに離間した位置に設けられているので、ダンパアームからダンパプレートにトルク伝達する際、伝達トルクの影響で位置決め保持部がたわむのを防ぐことができる。また、その位置決め保持部は、弾性変形することによってダンパプレートに対する係合/離脱を切替え可能にした係合片(あるいは係合爪)とすることができ、かつ、その係合片を弾性変形し易くしてもその弾性変形がトルク伝達部に及ばないように形成することができる。したがって、ダンパアームとダンパプレートの組付け性が良好となり、しかも、がたつき難いものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態について説明する。図1は車両のインストルメントパネルに組み付けられて空調用吹出口とされるレジスタ(空気吹き出し装置)を示す斜視図、図2は同レジスタの側面図である。なお、図2においては、ダンパプレートで通風路を閉じた状態が示されている。
両図に示すように、レジスタ1は、通風路を形成する筒状のリテーナ2に、レジスタ意匠ケースであるベゼル3と、風向調整用のブレード4と、通風路を開閉するダンパプレート5と、ダンパノブ6と、ダンパプレート5とダンパノブ6とを連結するリンクとなるダンパアーム7とが組み付けられた概略構成となっている。図中の6aはダンパノブ6の回動軸、6bはダンパノブ6から後方に延びるアーム部であり、アーム部先端の連結ピン6cがダンパアーム7の長孔部7aにはまり込んで連動可能になっている。また、8はブレード4に組み込まれた操作ノブであり、9はダンパプレート5の周縁部に取り付けられたウレタン製の柔軟な環状シール部材である。なお、図2において、シール部材9は、便宜的にリテーナ2と干渉しているように描かれているが、実際にはリテーナ内面に接触して変形している。
【0013】
上記のダンパプレート5は、図3〜図6に示すように、板状のプレート本体5aの周縁部にシール部材9をはめ込むための外周溝5bが形成されており、一側(図4の左側)にはリテーナ2の支持孔(支持部ともいう)2a(図10及び図11参照)に差し込まれて回動可能に係合する二つ割り状の軸部5cと、リテーナ2の内面に摺接可能な鍔部5dが形成され、他側には保持部5eが形成されている。この保持部5eは、外周溝5bを挟んで対称に形成され、ダンパアーム7の係合片7b(次述する)を係合させる段差部5fと、ダンパアーム7の当接部7c(次述する)がはまり込む案内溝状の受け部5gとが形成され、かつ、この保持部5eの端面5hがリテーナ2の内面に摺接可能に形成されている。鍔部5dと端面5h(実際には、端面5hのうちの外側寄りの部分)が本発明でいう摺接部である。
【0014】
ダンパアーム7の形状は、図3,図7〜図9によく示されている。ダンパアーム7の基端部は有底円筒形状の挿通部7dとなっており、この挿通部7dが、リテーナ2に設けられた支持孔(支持部ともいう)2b(図10及び図11参照)に差し込まれることでダンパアーム7が回動自在に支持される。支持孔2bの縁部は外側に突出する支持筒部2cとなっている。なお、図3には支持筒部2cのみを図示し、リテーナ2の他の部分は省略した。
この挿通部7dの先端側には、2本の鉤状の係合片7bと、4本の断面形状L字の棒状当接部7cと、中央の挿入部7eとが突設され、さらに、外周溝5bの縁部(保持部5eの基端部近傍)を支持する溝7fが形成されている。なお、カンチレバー状の係合片7b,7bは互いに接近/離間する方向にたわみ易いように形成される一方、係合片7bを四方から取り囲むように配置される当接部7cは曲げ剛性が大きくてたわみ難いように形成され、かつ、係合片7bの弾性変形の影響が及ばない位置に設けられている。
【0015】
次に、リテーナ2とダンパプレート5の組み立てについて説明する。なお、リテーナ2は、既に、ベゼル3と、ブレード4と、ダンパノブ6が組み付けられているものとする。ダンパプレート5には予めシール部材9を装着しておく。
【0016】
さて、リテーナ2の内側(通風路)にダンパプレート5を差し入れ、軸部5cを支持孔2aに差し込む。すると、ダンパプレート5は、鍔部5dと端面5hの外寄りの部分とが共にリテーナ2の内面(支持孔2aの孔縁部と支持孔2bの孔縁部)に接触もしくは近接することになり、実質的に幅方向の位置決めがなされる。
【0017】
続いて、リテーナ2の外側から支持孔2bにダンパアーム7の挿通部7dを差し込む。このとき、図10〜図13に示すように、当接部7cと受け部5gが噛み合い状態を保ちながらスライドする。差し込み途中において、係合片7bは一旦押し広げられて弾性変形し、その後、挿通部7dが保持部5eの端面5hに当接もしくは近接する位置にくると、その係合片7bは元の姿勢に復帰して先端の係合爪部が段差部5fと係合する。このとき、保持部5eの基端部近傍においては、外周溝5bの縁部が溝7fに係合するとともに、外周溝5bに挿入部7eが差し込まれた状態になっており、ダンパプレート5とダンパアーム7とが強固に係合する。ダンパプレート5とダンパアーム7の相互の回動軸線方向の位置決めをする位置決め保持部は上記のように構成される。
【0018】
また、前記当接部7cと受け部5gは回動軸線の周りに4カ所配設されており、それぞれ当接面のL字の2辺が当接することによってダンパプレート5の回動軸線直角方向の位置決めがなされ、かつ、相互のねじれや傾きが防がれる。このように、ダンパアーム7の当接部7cはダンパプレート5の受け部5gにがたつくこと無く当接してダンパアーム7の操作トルクをダンパプレート5に伝達することができるようになっている。すなわち、この当接部7cが本発明でいうところのトルク伝達部である。
【0019】
上記のようにして、リテーナ2にダンパプレート5とダンパアーム7をワンタッチ式に簡単に組み付けることができる。この取付構造においては、ダンパアーム7の抜け止めをするための係合片7bと、ダンパプレート5の片側(ダンパアーム7側)の回動中心の位置決めをするとともにトルク伝達をする当接部7cとは、離間した位置に設けられているので、ダンパアーム7からダンパプレート5に伝わるトルクによって係合片7bがたわむことがない。すなわち、組み付けの容易さを損なうことなく回動操作時のがたつきを防止することのできる構造となっている。
【0020】
上記のダンパプレートの取付構造を有するレジスタにおいては、ダンパプレートの軸部の投影面積を比較的小さくすることができるため風切り音が小さく、また、回動軸線がダンパプレートの中心を通るように設定されるため他のレジスタと部品(ダンパプレート)の共用化を図ることが容易である。なお、ダンパプレートはリテーナにより幅方向の位置決めがなされており、ダンパアームの影響によるガタの発生が抑えられるとともに操作荷重が安定し操作感が良い。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のレジスタでは、ダンパプレートのガタの発生を抑え、安定した操作荷重を得られるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るレジスタの斜視図である。
【図2】実施形態に係るレジスタの側面図である。
【図3】ダンパプレートとダンパアームを説明する分解斜視図である。
【図4】ダンパプレートの平面図である。
【図5】ダンパプレートの断面図である。
【図6】ダンパプレートの側面図である。
【図7】ダンパアームの正面図である。
【図8】ダンパアームの側面図である。
【図9】ダンパアームの上面図である。
【図10】ダンパプレートとダンパアームの連結状態を説明する図である。
【図11】ダンパプレートとダンパアームの連結状態を説明する図であり、図10のXI−XI線断面図に相当する。
【図12】図11のXII−XII線断面図である。
【図13】従来例に係るレジスタの斜視図である。
【図14】同レジスタの側面図であり、ダンパプレートで通風路を閉じた状態が示されている。
【図15】同レジスタのダンパプレート支持構造を説明する横断面図である。
【図16】同レジスタの断面図であり、図15のXVI−XVI線断面図に相当する。
【図17】別例に係るレジスタのダンパプレート支持構造を説明する図である。
【図18】図17のXVIII−XVIII線断面図である。
【符号の説明】
1 レジスタ
2 リテーナ
2a 支持孔(支持部)
2b 支持孔
5 ダンパプレート
5c 軸部
5d 鍔部(摺接部)
5e 保持部
5f 段差部
5g 受け部
5h 端面(摺接部)
7 ダンパアーム
7b 係合片(位置決め保持部)
7c 当接部(トルク伝達部)
7d 挿通部
Claims (2)
- リテーナの通風路内に配置したダンパプレートに通風路外のダンパアームを連結し、このダンパアームが操作されることにより該ダンパプレートが一軸線回りに回動するように形成したレジスタであって、
前記ダンパプレートは前記軸線上にあり、
前記ダンパプレートの左右両側部は前記リテーナの内面側に摺接可能な摺接部を有しており、かつ、該ダンパプレートの一方の側部には該リテーナに設けられた支持部に回動自在に係合する係合部が形成され、他方の側部には該リテーナに設けられた支持孔に挿通されて回動自在に支持される前記ダンパアームの挿通部と係合するとともに該ダンパアームと該ダンパプレートとの一体回動を可能にする保持部が形成され、
前記保持部は前記ダンパプレートを挟んで対称に形成され、該保持部の軸線方向でリテーナに面する端面はリテーナの内面に摺接可能に形成され、該保持部のリテーナに面する端面の軸線方向反対側には段差部が形成され、該保持部には案内溝状の受け部が軸線方向に平行に形成されており、
前記ダンパアームの挿通部の先端側には、中央部に鈎状の係合片が突設され、該係合片の両側には断面形状L字の棒状当接部が突設され、該係合片の間の付け根部分には支持溝が形成されており、
前記保持部の段差部に前記ダンパアームの係合片が係合し、前記保持部の摺接部が該係合片の間の支持溝に当接することで該ダンパアームの位置決めがなされる位置決め構造と、前記案内溝状の受け部に前記断面形状L字の棒状当接部が噛み合い状態で差し込まれてトルクを伝達するトルク伝達構造を有することを特徴とするレジスタ。 - 請求項1に記載のレジスタであって、
前記ダンパプレートの本体の周辺部には外周溝が形成され、該外周溝にはシール部材がはめ込まれており、前記ダンパアームの支持溝の該シール部材に当接する位置には該外周溝に挿入される挿入部が形成されていることを特徴するレジスタ。
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