JP4085134B2 - ズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルト並びにズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルト付きウエストポーチ、並びにズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルト付き巻きスカート、巻きエプロン又は三角に折ったスカーフ。 - Google Patents
ズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルト並びにズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルト付きウエストポーチ、並びにズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルト付き巻きスカート、巻きエプロン又は三角に折ったスカーフ。 Download PDFInfo
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Description
【産業上の利用分野】
ズボン、スカートのウエスト寸法の延長補足、保持用ベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術は、ズボン、スカートのウエスト寸法が体重増加、妊娠などの理由で狭くなり穿けなくなると、ウエスト寸法に合う新品を購入したり、製作したり、又、タックの縫い目を解き広げウエスト寸法に合うようリフォームして穿いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、ズボン、スカートのウエスト寸法が合わなくなった理由だけで新品を購入し、また製作しなければならない経済的、又、製作時間の無駄と、リフォームの面倒さを解消することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、上記請求項1に記述の構成は、ベルト表側のベルト幅方向中央にボタン1個を逢着し、前記ボタンを中心に、ベルト左右長手方向一列に間隔を空けた所定位置に少なくてもそれぞれ2個以上の、前記ボタンに合うボタンホールをベルト幅方向中央に設け、それぞれのボタンホールより、前記ボタン寄りに5ミリメートル空けた場所に、前かんと同寸のメンかんを1個ずつ、ベルト幅方向に逢着した一面と、前記ベルトの裏側の、前記ボタンと同位置にベルト長手方向にボタンを左右に挟むように、前記前かんのオンかんを左右別向きに、ベルト幅方向中央に逢着した他面を有するベルトを備えたことにある。
【0005】
又、請求項2に於いては、ウエストポーチ後部の上部左右側面と中央に、3個の開閉式のベルト通しを設け、請求項1のベルトが前記のベルト通し、図5の17、17間と同寸となるよう、両端を所定の分折り返し縫合してそれぞれ輪状にし、前かんのオンかんが逢着されている面を表に出し、ベルト通し17を前記ベルト両端の輪のなかに、ベルト通し18はベルトの外になるようセットし、前記ベルトがベルト通しから着脱自在とした請求項1のベルトを備えたことによる。
【0006】
又、請求項3に於いては、巻きスカート又は巻きエプロンや、三角に折ったスカーフのウエストにあたる部分の上部横方向に請求項1のベルトを前かんのオンかんが逢着された面を表に出し長手方向にして沿わせ、ベルト両端近傍を該ベルト幅方向に、前記巻きスカート、又は巻きエプロンやスカーフと縫合された請求項1のベルトを備えたことにある。
【0007】
【発明の作用・効果】
上記のように、請求項1のベルトを備えたことにより、ズボン、スカートのウエスト寸法が体重増加、妊娠などの理由で合わなくなった場合、前記ベルト上のボタンをズボン、スカートのウエスト結合部のボタンホールに嵌め、前記ベルトのボタンホールへ、ズボン、スカートのウエスト結合部のボタンを嵌めることによりウエスト寸法が延長補足され、人体にズボン、スカートが保持される。ズボン、スカートのボタン、ボタンホールが左右逆についている場合は、前記ベルト上にはボタンの左右にボタンホールが設けられているので対応でき、又ボタンホールが間隔をあけ複数設けられているので、足りないウエスト寸法に合わせて選ぶことが出来る。気に入って着用していたズボン、スカートもウエスト寸法が合わなくなれば着用をあきらめざるをえなかった物が、前記ベルトを使用することによりリフォームの必要も無くもう一度着用可能になるのである。
【0008】
又、ズボン、スカートのウエスト結合部に前かんが取り付けてある場合は、ズボン、スカートのオンかんを請求項1のベルト上のメンかんに嵌め、ズボン、スカートのメンかんを前記ベルト別面のオンかんに嵌めることによりズボン、スカートのウエスト寸法が延長補足され、人体にズボン、スカートが保持される。ズボン、スカートのオンかん、メンかんが逆に取り付けられている場合は前記ベルト上にはオンかんが左右向きを変え1個ずつ設けられており、またメンかんもオンかんの左右に設けられているので対応でき、又そのメンかんは間隔を空け複数設けられているので、足りないウエスト寸法に合わせて選ぶことが出来る。
【0009】
又、請求項2のように請求項1のベルト両端の所定の分を折り返し縫合しそれぞれ輪状にしたものを前カンのオンかんが逢着された面を表にし、ウエストポーチの後側に設けたベルト通しにセットする。前記ベルトをズボン、スカートに取り付けウエスト寸法が延長されたことにより、ズボン、スカートのファスナーが三角状に空く図3の11、図4の12から13の間の部分は前記ベルトとウエストポーチを一体化したことにより、ウエストポーチが外側から覆い人目を気にすることなくズボン、スカートを穿ける。又、都合でウエストポーチが邪魔な時は、前記3つのベルト通しを開放し、ベルトとウエストポーチを離すことが出来る。
【0010】
又、請求項3のように、巻きスカート、又は巻きエプロンや三角に折ったスカーフの上部、ウエスト部へ横方向に請求項1のベルトを前かんのオンかんが取り付けられている面を表に出し長手方向に沿わせ、該ベルトの両端近傍をベルト幅方向に、巻きスカート、又は巻きエプロンや三角に折ったスカーフと縫合し一体化することにより、上記のように前記ベルトにズボン、スカートを取り付けウエスト寸法が延長されたことにより出来るファスナー開口部が、人体のウエストを一回りする巻きスカート、巻きエプロンやスカーフで覆い隠され、人目を気にする事無く着用できる。
【0011】
【効果】
以上のように、請求項1のベルトを使用することによりズボン、スカートのウエスト寸法が足りない分だけ延長補足され、人体に保持されるので再び前記ズボン、スカートが着用可能になる。ボタン、前かんどちらにもこのベルト一本で使用可能である。上に着るものが腰を隠す長さがあり、ズボン、スカートの上に出して着る場合は上記のベルトのみで可能である。請求項2では、ウエストポーチと前記ベルトが一体化されることにより、ベルト使用時に生ずるズボン、スカートのファスナーの開口部である、図3の11、図4の12から13の間をウエストポーチが外側から覆い隠すので人目を気にせず着用でき、ウエストポーチには小物が入り手ぶらで歩け、都合でウエストポーチが邪魔なときはベルトからはずすことが出来る。請求項3でも、前記ベルトと巻きスカート、巻きエプロンや三角に折ったスカーフと一体化することにより、前述の図3の11、図4の12から13の間のファスナー開口部が外側より覆われ人目を気にせずズボン、スカートを着用でき、おしゃれも楽しめる。以上によりズボン、スカートのウエスト寸法が合わなくなっただけで、気に入って着用していたものを捨ててしまわなければならない無駄と、新品を購入する経済的な無駄、又製作、リフォームにかかる手間を解消できる。
【0012】
【実施例】
以下、実施例を、図面を用いて説明すると、図1は、ズボン、スカートのウエスト寸法延長補足、保持を可能とする布製の細長いベルト1の表面2の平面図である。ベルトに、一般のズボン、スカートのウエスト結合部に付けられているものと同寸のぼたん4が逢着され、ボタン4を中心に左右所定の間隔を空けボタン4の嵌るボタンホール5A、5Bが少なくても2個以上設けられている。又、各ボタンホールのボタン寄りに5ミリメートル空けた場所へ、一般のズボン、スカートのウエスト結合部に付けられている前かんのメンかん6A、6Bがボタンホールの数だけ逢着されている。
【0013】
ベルトの裏面3は図2に示すように、ベルト2に逢着されたボタン4を左右から挟む位置に、一般のズボン、スカートのウエスト結合部に付けられているものと同寸の前かんのオンかん6,7を左右向きを変え逢着する。
【0014】
上記のベルトを、ウエスト寸法の足りないズボン、スカートに取り付けるには、図3のように、ベルト1の裏面3を人体に向け、ズボン、スカートのウエスト結合部にボタンが付けられている場合、ズボン、スカートを人体に穿きズボン、スカートのボタン8を内側からボタンホール5Aに嵌め、ズボン、スカートのボタンホール9にボタン4を内側から嵌める。ボタンホール5Aは間隔を空け2個以上設けられているので、ウエストに合うところへ嵌める。ズボン、スカートのボタン、ボタンホールが左右逆に付けられている場合は、ズボン、スカートのボタンをボタンホール5Bへ嵌めればよい。
【0015】
又、図4のように、ズボン、スカートのウエスト結合部に前かんが付けられている場合、ズボン、スカートを人体に穿き、ベルト1の裏面3を人体に向け、ズボン、スカートのオンかん12をベルト1の表面2からメンかん6Aに嵌め、オンかん7にズボン、スカートのメンかん13を嵌める。ズボン、スカートのオンかん、メンかんが左右逆に付けられている場合はズボン、スカートのオンかんをベルト1の表面2のメンかん6Bに嵌め、ズボン、スカートのメンかんはオンかん6に嵌める。ベルト表面2にはメンかん6A、6B共2個以上設けられているので、ウエストに合うところへ嵌める。上半身に着る服が腰を隠すくらいの丈がありズボン、スカートの上に出して着る場合は、ベルト1を使用することにより出来るズボン、スカートのファスナーの空きは、外側から覆われるのでベルト1のみの使用が可能である。
【0016】
次に、図5は、ウエストポーチとベルト1を一体化させた図である。ウエストポーチ後側15の上部左右のウエストポーチ側面16近くと、上部中央の3箇所に開閉式のベルト通し17、18を設け、ベルト1の長さがベルト通し17、17間と同寸になるよう両端部を折り返しそれぞれ輪状になるよう縫合し、ベルト3を表に出し、前記ベルト1の両端に作成した輪にベルト通し17を嵌め、ベルト通し18がベルト1の外側に出るようベルト1をセットする。ズボン、スカートに上記ベルトを取り付けると、ベルト1も、三角上に空いたファスナー部分11もウエストポーチが外側から覆うので人目を気にせず着用できる。又、都合でウエストポーチが邪魔なときは、ベルト通しを開放すればベルト1から外すことが出来る。
【0017】
図6では、ベルト1を巻きスカート、又は巻きエプロンやスカーフと一体化させたものである。上記の巻きスカート、又は巻きエプロンやスカーフの裏側21のウエスト部へ横方向に、ベルト3面を表にして沿わせ、図6、22の2箇所を縫合、又は安全ピンで留め一体化させることにより、ズボン、スカートのウエスト寸法の不足分を延長補足し、人体に保持させ、又ファスナー開口部11も巻きスカート、巻きエプロンやスカーフが腰を一回りするので外側から覆ってくれ、人目を気にせず着用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のベルトの表側平面図である。
【図2】本考案のベルトの裏側平面図である。
【図3】ズボン、スカートのボタン、ボタンホールとベルトの実施例である。
【図4】ズボン、スカートの前かんとベルトの実施例である。
【図5】ベルトとウエストポーチを一体化させた平面図である。
【図6】ベルトと巻きスカート、巻きエプロンを一体化させた平面図である。
【符号の説明】
1 布製のベルト、 2 ベルト表、 3 ベルト裏、 4 ボタン、 5A ボタンホール、 5B ボタンホール、 6 オンかん、 6A メンかん、 6B メンかん、 7 オンかん、 8 ズボン、スカートのボタン、 9 ズボン、スカートのボタンホール、 10 ズボン、スカートの表、 11 ズボン、スカートのファスナー開口部、 12 ズボン、スカートのオンかん、 13 ズボン、スカートのメンかん、 14 ウエストポーチ、 15 ウエストポーチの後側、 16 ウエストポーチの側面、 17 ベルト通し、 18 ベルト通し、 19 マジックによる開閉部、 20 ウエストポーチのベルト、 21 巻きスカート、巻きエプロンの裏側、 22 縫合部、 23 巻きエプロン、巻きスカートの紐。
Claims (3)
- 布製ベルト表側のベルト幅方向中央に、ボタン1個を逢着し、前記ボタンを中心に左右長手方向一列に間隔をあけた所定位置に少なくてもそれぞれ2個以上の前記ボタンに合うボタンホールをベルト長手方向に設け、それぞれのボタンホールより前記ボタン寄りに5ミリメートル空けた場所に、前かんのメンかんを1個ずつベルト幅方向に逢着した一面と、前記ベルト裏側の前記ボタンと同位置に、ベルト長手方向にボタンを左右に挟むように、前記前かんのオンかんを左右別向きに逢着した他面を有するズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルト。
- ウエストポーチ後部の上部左右側面と中央に、3個の開閉式のベルト通しを設け、請求項1に記載されたズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルトの長さを、ポーチ左右側面の2個のベルト通し間と同寸になるよう、該ベルト両端を所定の分折り返し、該ベルト両端それぞれを輪の状態に縫合し、前かんのオンかんが逢着されている面を表に出すように、前記3個のベルト通しにセットし、ベルト通しから着脱自在としたズボン、スカートのウエスト寸法延長補足および保持ベルト付きウエストポーチ。
- 巻きスカート又は巻きエプロンや、三角に折ったスカーフのウエストにあたる部分で人体前にあたる場所の上部横方向に請求項1に記載されたズボン、スカートのウエスト寸法延長補足及び保持ベルトを前カンのオンかんが逢着された面を表に出し長手方向にして沿わせ前記ベルトの長手方向両端近傍を、該ベルト幅方向に、前記巻きスカート、又は巻きエプロン、スカーフの人体前のウエスト部分と逢着した、ズボン、スカートのウエスト寸法延長補足および保持ベルト付き、巻きスカート、巻きエプロン又は三角に折ったスカーフ。
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